【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久普川が反応を見せると、少しはホッと胸をなでおろした。 依然として眉は少し下がったままだが。 「はあっ………、はぁ………、ふ、……なあ、気持ちええ?」 入れやすいように普川の片足を持って腰を上げ、自分の欲をぶつけるように出し入れする。相手を気遣う気のない動きで、セックステストがあるとしたら平均にも及ばない。 「なあっ…、気持ちええよな…?気持ちええよな?」 焦りが尚更性行為を独りよがりのものにした。 犬の後尾の方がまだうまい。 グチュ、グチュ、とローションの音が部屋内に響く。 (-117) 2021/09/25(Sat) 7:53:37 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「……舞台……は? 上から、誘われたから、作られたんだ……」 「あいつらは……役者で、俺達は踊らされてるだけ、だろ…。 ただの、たとえ話だ……」 続きを飲める様子もなく、あなたにすがりついたままうとうととしている。 どえやら勝負は決してしまったそうだ……。 「……それ、で? 何がご所望だ」 (-120) 2021/09/25(Sat) 10:14:47 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史「……ああ、すまんな靖史」 名字さん以外で人を呼ぶ事は、どうにも慣れない。頭の中での呼称を変えていても、毎回自分の中で訂正する事になる程度には。 「んー、そこは僕はその時代の人にもおんなじこと言うな。 でも靖史はそこの人らよりはやわくはありそ……」 話をしてくれてる。急がない呼吸が出来る。 「いいよ。数字全部を大した理由なく 好き嫌いのふたつで割る奴でなかったら。 今僕が言ったことすぐに靖史のものにしなくても」 常識が、すぐに覆るわけもないのだ。自分も大概頑固者である。誰かから何かを聞いた上で変わらない事なんて、いくらでもあった。 「ヤるんは、もう好きにしてな。 言うこととか、変わらないからさ」 そのいくらでもある内のひとつを投げて。目隠しの下で瞼を閉じた。 (-122) 2021/09/25(Sat) 13:07:16 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘 気遣いのない方が、普川の身体は反応する。無遠慮で、自分の事しか考えていないで、酷くしてくれた方がよく、あなたを締め付けた。 「………………」 「……僕は素直でない、から、ぁ…? きもちい、て言わない…っけど、身体が反応、してたら、 そう思ってる……ってことにしてて、いいよ、ぉ」 律動に途切れ途切れになる言葉は、それらしく聞こえただろうか? しても意味のない気遣いをさせ続ける事は、普川は好きでなかった。 (-123) 2021/09/25(Sat) 13:38:32 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久「セックスは」 「セックスは、セックスはもっともっと気持ちええんや!もっと俺も尚久くんも、気持ちようならんとダメや!!気持ちようないとセックスやない!気持ちようならんと…っ!セックスは…っ!」 朝倉の初セックスは媚薬マシマシのセックスで、しかもそれ以外を知らなかった。だから、いくら上手かったとしても普通のセックスでは同じようになっていただろう。 先程までの不安が頂点に達し、自らの快楽を上回ってしまった。 「あ……………、あ」 挿れたまま、朝倉はそのままの体制で突如普川は何かに頭を殴られることになる。肩の手は先程までと同じくガッシリと掴んだまま。 3つ目の見えざる手だ。 (-124) 2021/09/25(Sat) 14:22:35 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「役者よりサーカスのピエロの気分だけどな。そぉ……………」 ぺち、ぺち…、ゆさゆさ、むに、……だめそう(だめそう 「はぁ、お願い事の方は後で考えさして。 ……条件つけられてるんだもんなぁ、もう… …ほら榊さん、僕君にいれる方で動くからな」 勃たないわけでない事は、この企画中に主催側にも知られている。普川が勝っても道具で済ませるのはNGだと言い渡されていた。 ──カシャン、コトン。 何かが外れて、置かれたような音が四回ずつ。それから、あなたの両目は眼帯の上から何かに覆われた。人の形をしていないどころか、決まった形すらなさそうな流動体。ベタつかないスライムか何かが意思を持ったようなそれは、あなたを持ち上げ、普川から引き剥がした。 (-125) 2021/09/25(Sat) 14:22:39 |
【人】 9949 普川 尚久>>+42 鏡沼 声は聞こえたが、あなたの方を見やる事すらできず、ふーっ、ふーっ、と肩で息をしている。苦しそうだが、頭をぶつけたわけではなさそうだ。 あなたが端末の追加コンテンツを見ているのなら、 同じ状態の彼に思い当たるだろう。 「 ……ほ、 」とい、 て誰が来るともしれない所で何かを出来るわけがない。気持ちよくなりたいという欲と、それを抑えつけるプライドと異常性が、普川を苦しめていた。 (12) 2021/09/25(Sat) 15:41:10 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「ぁがっっ!!?」 何を言っているのかを噛み砕いている内に、視界が一瞬明滅するほどの衝撃を加えられた。挿れた時よりもずっとキツく、ナカのモノを締め上げる。 見えない手に殴られたと理解するのに、いくらか時間を要した。自身のプライドに掛からずに殴ってもらうにはどう言ったらいいかなんて考えて、すっかり油断していた所だった。 「………… あ、 さくら…さん……?」口から出たのは怯えたような震え声で。それでいて表情は何の感情も持っていなかった。 まだ揺れの治まらない頭で、すぅ、とどこか冷めた思考をしていた。 (-132) 2021/09/25(Sat) 15:42:38 |
【神】 9949 普川 尚久──ここは何もかもが平和な時空の談話室。 たまたま過ごす者が何人かいたところ……。 「そういやみんな次誰に投票するの? 前のまま?」 やる気なさげにソファーにもたれかかって端末をいじりながら、誰にともなく投げかけた。 (G0) 2021/09/25(Sat) 15:56:59 |
【独】 9949 普川 尚久 (-136) 2021/09/25(Sat) 16:11:39 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久「あッ……………っ!」 締められた感覚と、人を殴った気持ちよさでびくりと体を跳ねさせた。怯える声に背筋を撫でられ、熱い息を吐いて、上気した顔で笑う。 「はあ…、はあッ…、なあんや、 やっぱ、これが気持ちええんや…!」 そのまま、身体にもう1発。頭にもう1発、胸にもう1発、と異能で普川を何回も何回も殴った。殴る度に自身を一際大きくして、堪らないようにナカをずりずりと擦る。 痣は確実にできるだろうし、当たり所が悪ければ、血も出る。 (-137) 2021/09/25(Sat) 16:28:25 |
【独】 9949 普川 尚久 (-141) 2021/09/25(Sat) 18:04:09 |
【神】 9949 普川 尚久「んー。とりあえず最初の方のはー… …単純に見てみたかったから?」 「闇谷さん、仔犬みたいな愛嬌あるじゃんか。 首に冷たい水滴落ちてきて慌てふためく感じが見たくって」 可愛らしい表現をしているが、ハメ撮り投票の話である。 (G2) 2021/09/25(Sat) 21:51:54 |
普川 尚久は、そうした時、何も考えられない様な、或いは目の前の事しか考えられない様な、そんな状態に身を置いてきた。 (a26) 2021/09/25(Sat) 23:35:31 |
普川 尚久は、過去に起こったいじめを、嫌がっていた訳ではない。 (a27) 2021/09/25(Sat) 23:37:56 |
9949 普川 尚久は、メモを貼った。 (a30) 2021/09/26(Sun) 0:25:05 |
普川 尚久は、そのまま、談話室のソファーに腰掛けた。 (a33) 2021/09/26(Sun) 0:27:40 |
普川 尚久は、チャンネルをいくらか回し、それから消した。 (a36) 2021/09/26(Sun) 1:11:31 |
普川 尚久は、ソファーに転がるのに戻った。 (a37) 2021/09/26(Sun) 1:12:27 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘 腹はそのまま殴られ、頭部はギリギリ片腕で弾いた。硬質な物が カンッ と高い音を立てた。彼の四肢には異能抑制装置の金属の輪が取り付けられている。壊れる気配は全くない。ただ、胸を殴られた時には鞄の中身がいくつか壊れてしまったらしい。音からするに端末は新しく用意してもらう事になりそうだ。刺突物が生成されてしまった鞄を明後日の方向に放り投げる。 腰に打ち付けられるアツいモノの律動に短い呼吸を繰り返しながら、頭を守るように、それでも視界は確保できるように、腕を組んで倒れ直す。頭部以外は殴り放題だ。揺れたままの頭はぼうっとしたまま戻らない。血が出てるなぁとなんとなく思った。 「 ぐっ、 ひッが あ゙っッ、 〜〜〜っ!!!!」喉から出る苦痛そうな声とともに、収縮する普川の後孔はきゅうきゅうと切なげに啼いている。彼の逸物は相変わらず勃たないが、普川がごちゃごちゃと話す中で何か言っていたような気がするし、こんなに彼は自身を締め付けて離そうとしないくらいには感じてくれているのだ。これが気持ちええセックスでないわけがない。 まだ足りない? もっと? (-172) 2021/09/26(Sun) 1:19:53 |
【人】 9949 普川 尚久>>+49 かがみぬまさん 「……? ん、ん…、、、あー…… ぁ が みぬま さん、だ……? 」人は、いい、、。……いな、いとこ、、どこでも…、、、 」ずり、一回分だけあなたの方に寄って、また動かなくなった。 (14) 2021/09/26(Sun) 1:44:23 |
【神】 9949 普川 尚久「黒塚さんは……なん、消去法……」 「投票していいとこがそこだけだった。 今も変わらんから、僕は今度のもそのまま置くつもり」 (G3) 2021/09/26(Sun) 1:55:31 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 9949 普川 尚久「―――……っ」 一度出しても衰えない熱。 さすがは薬の効果だと思った瞬間、またがったあなたに軽く目を見張った。 「……最初からその気なら、どうして俺を犯そうとするようなことをしたの。先生?」 なんとなく、理由はわかる気がするけれど。 言えばいいのにと頭の隅の方で考えて、薬で浮かされた蒸気した顔で、目であなたを見てそっと手を伸ばした。 伸ばした手は、あなたの腰を撫でた。 「いいよ……おいでよ。 俺の病原……全部受け止めてよね」 (-179) 2021/09/26(Sun) 3:30:39 |
【独】 9949 普川 尚久>>a30 ヌガーの件を上書きするための何か。人々が匿名メモで遊び出したので、何か適当に過去の話するかってなった。文字数との戦闘です。……他は思い付いたらかしらね……😉 (-192) 2021/09/26(Sun) 10:13:51 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久「ふ、うう……っ、あッ…、あ、尚久くんっ、尚久くん……っ気持ちい………っ!尚久くんのなか気持ちええよお…!!」 何回も殴りつけた後はきゅうきゅうと締め付けられる感覚に息を荒らげ、ひたすら普川の奥を突くことに夢中になった。 相手を気持ちよくさせるような気遣いのない勢いで、揺さぶる。痛いくらいの衝動で貫く。その様はどう考えても強姦に近い。 「尚久くん…っ!」 普川の身体に滲む血を舐め、目を細めた。 「はーーっ、はあっ…っ、尚久くんっ、あ、尚久く…………っ」 イくなんて言葉すら知らない。ふるりと震え、絶頂の予兆を見せる。 (-193) 2021/09/26(Sun) 12:55:14 |
【人】 9949 普川 尚久>>+58 かがみぬまさん 片腕に鞄を抱き込んで、もう片方はあなたの肩。そのままよいしょよしいょされる姿勢だったが、重いとの言葉の後にふらとしつつも起き上がった。 コーヒーの香りがほんのりとして、すぐに消えた。 「 歩、ぃてて、止まら…んて……つくまで。 」歩く、歩く、歩く、歩く。それだけ考えて、姿勢を正すのに力を込める。動作による振動、感触、何もかももどかしい。でもきもちくはないから、ひとがそばにいるから。 (15) 2021/09/26(Sun) 14:21:09 |
普川 尚久は、鏡沼が連れるその部屋まで歩いていった。手を置く以外は、姿勢よく。 (a38) 2021/09/26(Sun) 14:21:27 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「……? 君の穴を使おうとしているように見えてました?」 そうした判断が出来るところがあっただろうか。リードはしているつもりだったが、それ以外が理由なら普川は分からない。 「僕、見ての通りこうですから。気持ちいくならないの」 片手で軽くいじっても、普川のモノはかけらも反応しない。 あなたが彼周りの追加コンテンツを見られる立場なら、 この発言は事実とは異なることを知っている。 「道具の準備はあるけどさ……ふぅん、自分のナカ、 ぐちゃぐちゃにされるの期待しててんね、素崎さんは」 変態 」反応の良さもですけど、淫乱の素質ありますよ」 「物足りんかったら何か挿れてあげてもいいけど。 ……今はこのままシちゃいましょうか」 解れた自分のそこに誘導するように、そそり立つそれに手を添え、ゆっくりと息を吐きつつ腰を落とす。控えめながらもしっかりと耳に届く卑猥な音を立て、あたたかい肉の壁が直接あなたを包み込んだ。 /* 木霊窓で普川の行動の実況を流している者わよ。鼠人さんなら端末の追加コンテンツの内容に理解があっていいですよの注釈です。鼠人さん以外なら現在閲覧不可な場所についての話だから、聞き流していてOKよ、この後もお付き合いお願いね、kiss...... (-199) 2021/09/26(Sun) 15:50:37 |
【神】 9949 普川 尚久「僕んことなんだと思っているんだ……? いいけど」 人並みに欲はあるつもりである。様々な事を開けっ広げに口にするようになったのは、企画が始まってからだが。 「市川さんは榊さんに続けて入れてたっけ、 ……啼き顔なぁ、まぁ、悪くないんじゃない? あんまり想像つかないけど、だからな方よね。理由」 (G5) 2021/09/26(Sun) 16:07:24 |
【独】 9949 普川 尚久中出されて一々孕んでたら普川くん何人の子うむことになってるんでしょうね。 あのぉ、現在未確定を除いてもどうしてゴムの有無それぞれで複数パターン存在するんだい。多分半々程度。たすけて。7人咥えてる。どうして。 (-202) 2021/09/26(Sun) 16:38:35 |
【妖】 9949 普川 尚久/* 補足 アリ:黒塚、貴戸、迷彩 ナシ:素崎、朝倉 多分ナシ:榊、南波 多分って何? 確認取れるかド阿呆なのわよ。たすけて。 ($4) 2021/09/26(Sun) 16:46:08 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘「 そ、ぉ…… い゙っ……ッ、、 」やたらと名前を呼ばれながらの暴力行為に、遠いいつかの日のことを思い出す。もう何年前になったんだったか。 レイプ紛いのこうした暴力が今は欲しかった。痛い。痛いけど、痛いから、痛くって。痛いのは痛いから嫌いで、きもちくはないけど、形になり切らないやりきれなさを、どこかにやってくれる何かはあって。 「あさ、ッ、ふ、 いや、 いや、いだっ、あ゙っっ、 」こうやって痛がって、嫌がって、声をあげるのもして構わない。痛いから。痛い、痛い、痛い痛い 痛い痛い痛い痛い。 あなたが普川を気遣っていないように、普川もあなたの事なんてまるで気遣っちゃいない。お互いがお互い、好きに相手を使っているだけだ。 わざとそうしているのと、説明しても理解ないで続けるのと、どっちの方がタチが悪いだろう。 自分勝手同士の性交は、お互いの求める結果に向かっていた。 (-208) 2021/09/26(Sun) 18:34:26 |
【神】 9949 普川 尚久「さぁ……何があったのか知らんけど結局やれてないし、 変えないでそのままの人はそのままなんじゃない?」 「靖史が自分で入れたままなら、ゼロ票ってことはないだろうし」 そういう話ではないのを分かっていて口にしている。 (G7) 2021/09/26(Sun) 18:40:23 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 9949 普川 尚久「さぁ……、今までこういう経験は、ないから」 思い出せるのは、泣き叫ぶ子供を犯した記憶や母に求められた記憶だけだ。 反応する兆しを見せない様子に成程、と頷けば、それならば自分が竿になる他ないと理解するだろう。 ……別に、常に犯されたいと思ってるわけではないし経験だってあるのだから。 何一つ、問題ないのだ。 「言うね……こうやって患者を犯そうとしてる先生の方がよっぽど変態だろうに。 別に……常に後ろを犯されたい訳じゃないよ、ここに来ては、初めてなだけ」 ゆるゆると挿入させられれば顔をしかめ、最初は少しずつ、ゆっくりと動き出す。 ローションの濡れた音が、じゅぶじゅぶと耳に響く。 それだけではない。 更に肌と肌のぶつかる音、互いの呼吸、詰まったような声が混じり合って部屋中に満ちていた。 /* 何一つわからないわ、そういうことよ。お知らせありがとう、kiss…… (-209) 2021/09/26(Sun) 18:46:17 |
【独】 9949 普川 尚久よかったーーーーーーーーーーーーーーーーーー素崎骸糾問でよかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! (-210) 2021/09/26(Sun) 18:48:44 |
【独】 9949 普川 尚久市川素崎で骸糾問or鼠人だったのわよね残り。よかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜(つまり市川からは見えてる事実からは目を逸らしながら) (-213) 2021/09/26(Sun) 18:51:07 |
【人】 9949 普川 尚久>>黒塚 「あ、黒塚さん」 夕食を食べに行く途中の廊下で、あなたを見かけた。探していたわけではないが、丁度いいので声を掛けて近寄る。 「丁度良かった。出来たら食べる前が良かったから」 頭ひとつ分は高いところにある顔を一度だけ見上げて。あとは胸にいつもの鞄をぎゅっと抱きしめて、まっすぐ前を見る。 (16) 2021/09/26(Sun) 18:56:27 |
普川 尚久は、なんでもないように言った。実際、なんでもなかった。 (a39) 2021/09/26(Sun) 18:57:19 |
【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久「あっ…、その声え、好きやあ………っ、もっとここぎゅうってしてえ、してっ!尚久くんっ………………」 悲鳴すらもこちらにとっては甘い劇薬で 嫌と言われるほど否定される悲しさと、暴力を振るう快感が混ざって、頭がいっぱいになって、気持ちいい。 今だって悲痛な程に部屋に響いているというのに、もっともっとと底まで引きずり出さんとする。 「あ、はふ、ふっ………くる、…、あああっ……………あ!!!」 ヨダレをぼたぼたと口の端から零し、普川の足をぬいぐるみのように抱えて、一際奥へと自身をねじ込むとびゅう、びゅうと熱い精を吐き出した。 (-216) 2021/09/26(Sun) 19:02:10 |
【独】 9949 普川 尚久そういえば通知タブで遊んでいるから、独り言でちゃんと言っていない気がしたわ。朝倉ァッ!! えっちありがとう。愛しているわ、kiss...... (-219) 2021/09/26(Sun) 19:31:30 |
【独】 9949 普川 尚久素崎からも違ったえっちをもらっているのわよ、わよわよ。テンションの違いは好きの量の違いじゃなくて得ているモノが違うんだ。 ここすき。 >>更に肌と肌のぶつかる音、互いの呼吸、詰まったような声が混じり合って部屋中に満ちていた。 (-220) 2021/09/26(Sun) 19:41:00 |
普川 尚久は、視線を黒塚の胸から腹に落とした。自然と少し前屈みになる。「そうしてほしい気分だったから」 (a45) 2021/09/26(Sun) 20:12:45 |
【神】 9949 普川 尚久「…日本人がいる〜って思っちゃったじゃんか。当たり前だけど」 長い物に巻かれている現場を見ている気分だ。厳密には違うとも思っているが。 (G11) 2021/09/26(Sun) 20:21:34 |
普川 尚久は、殴られて呻いた。背中の手がなかったらなぁと思った。 (a48) 2021/09/26(Sun) 20:39:22 |
【妖】 9949 普川 尚久 ($5) 2021/09/26(Sun) 20:45:35 |
普川 尚久は、短く、繰り返し息を吐く。ふ、ふ、……笑ってるみたい。ぼんやりと思った。 (a49) 2021/09/26(Sun) 20:51:51 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 遊城 憲義「しても平気な人だと思っていたや。そうでもないんね」 そんな事を考えたが、折角殴られた意味がなくなりそうなので、思考を止めてどこかに散らした。 最初はいつだったっけかな。 昔を思い出すのなんて、ほとんどしてなかったのに。 (-224) 2021/09/26(Sun) 21:13:46 |
【独】 9949 普川 尚久>>+70 上から下までどこを取ってもカワ(・∀・)イイ!!しかなくないですか? 敵が仲の良い人に危害を加えていて激情に駆られるも仲いい人が望んだであろう事に口を出すのが憚られてカッカしている自分を落ち着けて冷静になろうとしてそれでも納得はしていないって感じの。全てがCute. Love...... (-225) 2021/09/26(Sun) 21:23:47 |
【人】 9949 普川 尚久>>暴行現場 思ったよりも人が集まってしまった。普川本人としては、いちにのさんのそれじゃあねで済む用事だったのに。 何かあれば聞く気だったので、黒塚が離すまで待つつもりだったが、そういう状況でももうないだろう。何かあればきっと後でも問題ないはずだし、何もなければそれでよかった。 「へいきよ」 黒塚の腕を抜けて、一言答えた。>>+72 「ご飯食べに行くとこだったんだ。ああ、えっとね? 肉豆腐がおいしかったよ。それと個人の好みになるけど僕野菜が好きで炒め物はオイスターソース使ってるのが好きだった。あとパン結構見かけたけど、どれも違っててなんか面白かったから、興味持ったら手に取って見てていいと思う。なんかこう、なんていうのか分かんないのが多いくって」 続けての早口は、事情を知らない者が見たら今の状況を誤魔化そうとしているように見えるだろう。実際には特別そんなことはなく、食事に向かうところに闇谷が居たから浮かびやすかっただけだ。 (19) 2021/09/26(Sun) 21:51:49 |
【独】 9949 普川 尚久いじめの被害者が被害を隠そうとしてなんでもないですって言っているような図が出来上がってしまったがマジでなんでもないんです (-226) 2021/09/26(Sun) 21:54:40 |
【人】 9949 普川 尚久>>暴行現場 「ああうん、次があったらリョウちゃんにお願いする」 拒否の言葉を返す方が面倒なので、適当な事を置いた。>>+73 実際はどうするんだろう。きっとその時に考える。 リョウちゃんは黒塚さんの何がそんなに気に入らないのだろう。何かが合わなくて、気に食わなくなるような事が起こっていておかしくない人種だとは思っているが。 本当に、なんだか大事になってしまった。みんなみんな、別に気にしなくっていいのに。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 何かを言おかと考えて、結局面倒になる。ため息すら、何かを言われそうで、開いた口は呼吸をするだけになった。みんなみんな、見たいようにものを見る。 だから自分はここに来られたし、居続けられていた。 (23) 2021/09/26(Sun) 23:46:00 |
普川 尚久は、「手当てはへいき」と言った。実際問題ない程度だったので。それでもしたがる人がいればしてもらった。 (a55) 2021/09/26(Sun) 23:46:17 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久お前が願いを言ったら、俺の願いも言ってやろう。そんなことを言った後に、今置かれた環境が追いついてくる。 「……イヤだな」 酩酊している脳みそでも立場は理解をしたのか、不機嫌そうに呟けば目が覆われ身体が勝手に動かされた。 音だけが機敏に聞こえる環境で、ぴたりと動きを止めれば。 あなたの様子をただ黙って伺う。 「ひとつ。いつからそれは……できたんだ? 本当にここの連中は……勝手に異能を使いすぎる……怒られても知らんぞ」 (-235) 2021/09/27(Mon) 0:13:18 |
【神】 9949 普川 尚久「え、気負わなくていいよ。 サイコロ転がして決めたくらいのだから」 気分的にはその程度だ。 今回振ったのが1D1ダイスだっただけで。 (G15) 2021/09/27(Mon) 0:29:28 |
普川 尚久は、煮物foodを食べることになった。 (a56) 2021/09/27(Mon) 0:36:55 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「僕もいやよ」 素直な感想が口をついた。具合を確かめるように、影があなたを取り巻き蠢く。目を覆う影から、コーヒーがわずかに香ったような気がする。直ぐに消えたが、妙に印象に残ったかもしれない。 「壊してないから多分セーフだろ。キッパリ『いいよ』だなんて 言えないだろうから、明言をもらったわけじゃないけど。 ……受けがいい層にはいいタイプの異能だと思う?」 寝る時は自室でだとかの注意は受けたが、装置を外すなとは実は言われていない。不自然なほどに全くなかった。つまりはそういう事だと受け取っている。 「何のいつからを聞いているのか分からんな。 異能は生まれつきだし、装置外せたのもつけられた時からよ」 どちらについてを聞いているにしろ、最初からだった。 (-251) 2021/09/27(Mon) 1:16:31 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「……ああ、ヤるんにお薬、あった方がよかったりってする?」 影が器用にあなたの下半身の着衣を緩ませ、丁寧に脱がしていく。抵抗がかなわない事以外、乱暴さはなかった。 「他も何か欲しかったら言っといてな、 ヤるの以外のオプションは言ってくれたのしかつけないから」 普川は何もせず、影だけが動いてあなたに触れていた。きゅっ、ボトルの蓋が開く音。程なくしてぬめりを帯びた、小指よりも細い細い影があなたの後孔に入ってくる。 肉を押し広げるように、反応の良い所を確認するように。ぐ、ぐ、と力が込められた。 「お酒飲むと萎える人は萎えるんだっけ…… ……いいや、ぬくくするよりはもらっとこ」 調理台に寄りかかって三杯目を飲みながら、榊の穴が広げられていくのを眺める。様子を見つつ二本三本、四本五本……とあなたの中を出入りする影の本数は増えていった。 (-252) 2021/09/27(Mon) 1:17:18 |
【独】 9949 普川 尚久これは行動が変わらないので半分以上は事前に用意していた文章の榊秘話。たすけて。準備していた文章見直せていないの。おれはなにをしていた?? レスが返って来たら見返す事になるからいいのわよ。よくないのわよ。たすけて。 (-255) 2021/09/27(Mon) 1:24:51 |
【秘】 0251 鏡沼 創 → 9949 普川 尚久>>15 あ、軽くなった〜と貴方への負担も考えず呟く。 ふと漂った香りに、中身出ちゃってるのかなと薄ら思った。 そのまま止まらずに近くの部屋に入り、足で扉を閉める。 「着いたよぉ。……ベッドまで行く〜?」 バタンと閉まる扉の音を聞きながら、そう声をかけた。 (-258) 2021/09/27(Mon) 1:32:11 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「なるほど……? はじめからか。 くすりはいらない、きらいなんだ、つかうの」 ああ、得心いった。 つまり俺の異能は、世間からもこの催しからも必要とされていないわけか。 ここに居る間、耳に付いた制御装置が外されるまでは、一切それは使われることは無く。使うつもりもない。 それに対して、不満も違和感も何も感じなかった。 それが、おかしいことである違和感は存在する。 俺という人間が、抑えられ、異能という特技を使えないことが不満にならないわけがないのだ。 では何故、そんな感情がなくなっているのだろう。 全く見当も付かない。 (-265) 2021/09/27(Mon) 2:06:22 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「――――っ、……ぁ」 快楽は無くとも視界が制限される中、ぬち、と自分が拓かれていくのを感じれば、いやでも様々なものに敏感になる。 1本、2本。異物感は、そこから増していき、3本、4本目にもなれば、流石に声を漏らさずに居ることは出来なかった。 裂けるような苦しみでは無く、圧迫感と"異物"感。入れられたことのないものが、感じたこともない感覚を伴って、己のナカで蠢いている。気持ちが悪いのに、ソコを掠めるとビリッと電流が走るような刺激が身体をむしばみ震える肌と漏れる声が、それをあなたに知らせた。 いくらか解されれば次第に後孔は緩んでくる、酒のせいで抵抗する力は鈍く、もし影に抵抗する感覚を感じられてるのならそれに。無ければ後で、彼を押さえつけていた肌に抵触した部分が赤くなっているかもしれない。 それが、本能や自発的に反抗したのか、生理的な反応で逃げようとしたのかは別としてだ。 「も、……いれる、な…ぁっ……!」 何本だ? 数えたくもない、何が入っているんだ。影の異能であることは、察している。 だから、"これ"は、何なんだ。締め付ける度に感じられる複数と、受け入れている事実が何よりも気持ちが悪い。それにゆっくりと熱く反応し始めている、己の身体に対してもだ。 (-266) 2021/09/27(Mon) 2:07:43 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗「そぉ……よかったね、今までにはなくって」 あなたの事情なんて殆ど一切知らずに、無責任な言葉を投げた。 「僕が変態じゃなかったら、当然素崎さんは変態と違いますよ」 「でも、事実として素崎さんは変態さんで、僕も変態で。 なぁんにも困らんですね、色んなことが出来るな?」 身体が上下に動くたびに長い白衣の裾が脚を掠める。布越しに胸へ手を滑らせたり、先端をつまんで弾いてあげたりしていた手は、その内に腹の辺りに置かれるようになった。 接合部では粘液が混じり、熱も混じり合う。傍目から見れば二人ともが夢中になっているようで、その実お互いがお互い、きっと諦めや過去の中に居た。 全ての音の間隔は段々と短くなっていき、そしてやがて──。 (-286) 2021/09/27(Mon) 12:03:32 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘 普川はあなたにされるがまま。男子にしてはよく広がる足は、それこそ好きにいじくり回せるぬいぐるみのようで。それでもぬいぐるみとは決定的に違って形を持っていて。 熱を放たれたそこは、もっともっととねだるようにヒクヒク吸いついて来る。すべて搾り取られそうと思ったのも束の間、程なくして緊張は緩んでそのままになった。 荒くなった息を整えつつ、あなたの炎の色に視線をやる。その向こう側の、更にずっと向こう、どこか遠くを見ながら言葉を落とした。 (-287) 2021/09/27(Mon) 12:04:14 |
普川 尚久は、付け足して言った。「二桁いかんくらいなら、いいよ」 (a57) 2021/09/27(Mon) 12:05:08 |
普川 尚久は、この企画中、異能での治癒を何度か受けている。 (a58) 2021/09/27(Mon) 12:05:13 |
【人】 9949 普川 尚久>>+77 貴戸 「んー……? うん」 寄ってくるあなたの動きをぼんやりと目で追って。それでいて、耳に入ってきた音には淀みなく答えられた。 「涙を流したら、スッキリするだろ? そのくらいのことさ」 それくらいのことか? 自問したが、そうだからそう言ったのだろう。 「ふつうは人にたのむことでないし、見せるもんでもないな。 もっと気をつかうべきだった。さわぎにしてごめんなさい。 おなじことがないように、よくよくかんがえてこうどうします」 渡された反省文を読み上げただけのような、誠意のない言葉だった。 (26) 2021/09/27(Mon) 12:23:48 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0251 鏡沼 創 ん。と頷いて、ベッドまで行けば糸が切れたかのようにぱったりと倒れた。 「…………、ぁ。 おおき、 に、かがみぬまさん」沈黙の後、思い出したように呟く。視線は定まらず、どこも見ていないようだった。 「 あとは、へいきだから……? うん、へいき、へいきにしとく 」うわごとの様に呟いて、鞄を抱き込んでいる。ぎゅう。 (-289) 2021/09/27(Mon) 12:38:52 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「んー……? あと三本で十だから、そこくらいで。それで指三本分程度だし」 聞き入れる気の全くないらしい発言が返された。実際そのまま、数は増やされていった。 服の上から布を隔てて。潜り込んで直接肌に。腰、腹、胸、腕や脚まで、からだのいたるところを影はまさぐり、ゆるい刺激を与えてくる。まるで恋人にするような愛撫だが、得体の知れないものに与えられているという事実が、その表現の邪魔をしていた。 「なんか、、すこぉしはふわふわしてきた……?」 ジュースみたいな味のカクテルのグラスを空けて、まだ中身の残っている榊の二杯目に手をつけた。独特の風味にちょっとしぶい顔をしたが、そういう味だと思えば飲み込めた。 影と感覚を共有しているわけではないのだろうか。それとも単純に気にしていないだけか。どれにしろあなたの抵抗のそのタイミングで、普川が特別リアクションを取る気配はなかった。抵抗しているなぁと眺めてはいるが、眺めているだけである。 「声上げたくなかったりするー?」 間延びした声の問い掛けが飛んできた。オプションは言ってくれたのしかつけないと言ったのは誰だろう。 (-294) 2021/09/27(Mon) 13:18:11 |
【妖】 9949 普川 尚久>>$1 ベッドに押し倒され、抑えつけられたまま下半身の服を脱がされ、そのまま行為が始まった。どうしてか追い詰められたようになっていく朝倉を余所に、普川は困惑気味ながらも冷静なように見える。 その内に感情の堰を切ったように喚き出す朝倉。一瞬の間、その後。殴られたように普川の頭が弾かれる。それを皮切りに、見えない拳と独り善がりの律動との暴力が始まった。 押さえつけられたまま、痛みに耐えるように身をよじる普川の姿は正しく『強者に抵抗できずに理不尽を受ける弱者』で、そのくせ表情だけはひんやりとしたままだった。 ($6) 2021/09/27(Mon) 13:39:29 |
【妖】 9949 普川 尚久>>$3 ダウンした榊に縋りつかれたまま、ひとつずつ制御装置を外して台に置いた。鍵を使っている様子はなかった。 ほどなくして影が盛り上がり、榊にまとわりつく。その黒は意思を持って動いていた。彼を普川から引き剥がし、軽く持ち上げる。 影は触手のように何本にも枝分かれして、榊の着衣を脱がしていく。下半身をうまれたままの姿にしたところで、影がローションのボトルの蓋を開け、小指よりも細い細い影の束に垂らして広げた。 一本、二本、三本……少しずつ増やされていく影は、結局何本榊に咥えられていただろう? 榊は抵抗しているようだが、人形と変わらないくらいにいとも簡単に動かされていた。 一方の普川はトロピカルな色のカクテルを飲み切ってから、榊が残していた透明な酒に口を付けていた。ちょっとふわふわしてきたみたい。 ($7) 2021/09/27(Mon) 13:55:10 |
【独】 9949 普川 尚久ところで消去法って何? 嫌な事があったのの腹いせと思われたくない:榊、南波、市川 どちらかと言えば投票したくない:素崎、貴戸 そういうことです。 (-298) 2021/09/27(Mon) 14:26:01 |
【独】 9949 普川 尚久別に黒塚に嫌な事されてないんだよなぁ普川。暴行騒動でちょっと申し訳なくは思った。申し訳なく思っちゃいけないから、申し訳なく思わなかった事にしたのですけれど(だから投票先も変わらない) (-300) 2021/09/27(Mon) 14:30:57 |
【独】 9949 普川 尚久普川童貞失くすんじゃん(気付き) え??? 童貞失くすロールする事になるんですか?????? おれが?????????? え????????? (-302) 2021/09/27(Mon) 14:40:20 |
【独】 9949 普川 尚久ヤマタノオロチンチンの反対ってなんだろう。同時に何人咥えていたよ普川……?(ログを遡る) ・・・・・・同時は結局素崎と朝倉くらいか。R18は平行しましたが。同時よりかはかわるがわるチンチン咥えていた形ですね。 うーん文字にすると。文字にすると😌 (-304) 2021/09/27(Mon) 14:50:19 |
【独】 9949 普川 尚久普川、人間と関わるとダメになるから交流避けてきた節がありますね。人を知ると人に心を砕き始める。みんなみんなレッテル通りでいてほしかった。悪印象のレッテルを貼っていた人が変に弱っていたり人が良かったりすると、なんか・・・・・・なんか・・・・・・何とも言えない・・・・・・・・・・・・。 リョウちゃんとか鏡沼さんとかは、普通に好意を持っているから叶えてあげる感じだけど。榊とか黒塚とか、自分の目的に反しないお願いごとなら叶えてあげようって気分だもの。 (-305) 2021/09/27(Mon) 15:21:17 |
【人】 9949 普川 尚久>>【食堂】>>+84>>+85 三人からはちょっとだけ離れた、それでも会話をするには遠くない所に座っている。料理を作り始めるのに少し問答をしていた貴戸と闇谷には「僕お腹いっぱいになる量取ってくから」と暗に自分の分は作らなくていいとの発言をしていた。 「ふぅん……プリンを毎日食べられるようになりたいも、 空を飛びたいじゃなくて飛行機になりたいも、 別に立派な夢なんにね」 暗に笑うことはないのにと言っている内容を、事も無げに呟いた。笑う人間の心理は分からないでもないので、普川本人としてはそう思っているわけではなかったりする。 普川はリョウちゃんに本当の願いがあるだなんて知らない。それを欠片でも察せる鋭さを持っていたら、普川はもっと思い通りに人生を過ごして来られた。 (27) 2021/09/27(Mon) 15:34:22 |
【人】 9949 普川 尚久>>+86 貴戸 「……? 慣れてたらもっとそれらしく言えるんと違うかな」 我ながら相当気持ちが籠っていない謝罪だったと思っている。口だけで守る気が特にない、そんなふうには聞こえなかったのだろうか? 普川は首を捻った。 「貴戸さんがそういうことを言うと思って、 だから先に言われそうなことについて言ったよ。 意図のりかいはします。先のはつげんどおりです」 (28) 2021/09/27(Mon) 15:49:57 |
【独】 9949 普川 尚久>>L0 他人に期待しない族やめろ!!!!!!!!!! 優しくしたくなるだろ!!!!!!!!! 普川が!!!!!!!!!!!!!!!! (-311) 2021/09/27(Mon) 16:04:29 |
普川 尚久は、「うれしいな、ありがとう」 少し的外れな言葉を返した。 (a64) 2021/09/27(Mon) 16:19:00 |
【独】 9949 普川 尚久そんなテンション。情緒不安定ですね。おおきにじゃなくてありがとうなのはちゃんとしてないお礼〜〜〜うふふ〜〜〜〜〜〜 (-314) 2021/09/27(Mon) 16:25:18 |
【置】 9949 普川 尚久「素直に努力する子は応援したくなるな、上手くいくといいね」 そう寄り添うように言って、返ってきた言葉に対して 『ああ、うん、やっぱりなぁ』なんて思ったことだけを、 僕は形にしたことにした。 きっと誰も良いことだなんて言いやしない。 だからお揃いの少年に向けた言葉は素直だった。 「小さな失望が沢山積み重なってそ。可哀想に」 そう嘲るように言って、返ってきた言葉に対して 『 僕は全然形にしていない。 ただ、この後からは出来たら叶えたげようと思った。 お揃いが素直にいやだった。鏡に映したみたいなとこに居ないでほしい。 「そうしてほしい気分だったから」 そうなんでもないように言って、返ってきた言葉に対して 『悪いことをしたな』と思いそうになったのを、 僕は形にしなかった。 別にどうでもいいと思ってくれると思ったから、頼んだのに。なぁ……。 悪いことなんてしなかったから、自己満足だけ後でしに行こう。 ( ちょっとした何かくらいは、叶っていいはずなんだよ。ああいう人ら。 ) (L1) 2021/09/27(Mon) 17:10:41 公開: 2021/09/27(Mon) 17:10:00 |
9949 普川 尚久(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/27(Mon) 17:10:46 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「っ、はっ、……あっ」 ゾクゾクと背筋に走る不快感と快楽。鳥肌が立つようなこの感覚はどちらのものかすでにわからなくなっている。 激しいともつかず、確かに質量を増やし続けられるそこは、己の体の一部であることを否定したくなるほどに変わり始めていた。 どれもが触れるだけのもどかしさを与えてきて、 と強請る浅ましさに嫌気が差した。 「こえ……?」 いやな予感が、する、イヤな予感がした。だけど、 「あげ、たく……ないっ……ふぁっ、ぁっ、…」 甘い声も、俺の声も聞きたくない、縋るように助けてと、口だけが動いた。なにかが、これ以上来る前に。怠惰に揺れた瞳は眠気に連れて行かれることを拒んだ。 (-323) 2021/09/27(Mon) 17:26:36 |
【独】 9949 普川 尚久えっちありがとう。たすけてくれ。たすけてくれ。えっち。は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜おれこれからこの人につっこむ文章書くの? どうして???? (-324) 2021/09/27(Mon) 17:29:14 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「ほんなら、」 言うや否や、ごぽりと蠢いた影が口を塞いだ。形の定まり切らないそれは中にまで広がって、歯列を撫ぜ、舌をさらって弄ぶ。噛みついても妙な弾力が返ってくるだけで、なんにもなりやしなかった。 「……見えてないけど、見えてない方がいいよな?」 ぐわん、一瞬、天地が分からなくなったかもしれない。影が動いて、あなたをひっくり返した。身体を前に折っての前傾姿勢。 尻を突き出す形になるのと、顔を見られているのと、どっちがマシなんだろう。顔なんてもう殆ど隠れてしまったから、その点で言えばそのままの方がまだ良かったのかもしれない。 腕は前の方で絡め取られて、少し下。流し台か調理台かは分からないが、それくらいの高さの辺に手が触れた。影達と違う、形のある物。 力を込めても込めなくても、体勢は大して変わらない。身体はしっかりと支えられている。快楽による行き場の無い衝動をぶつけて誤魔化しやすくなっただけだ。 「・・・・・・・・・・・・」 無言のままに引き抜かれた粘液濡れの細い影達は、今度は頭をもたげているあなたの性器に触れた。あなたのナカでぬくもった体温が、そのまま移ったようななまあたたかさだった。 雁首をつつき、竿を上下に扱いて、睾丸を転がす。遊んでいるかのようだが、子どものそれよりは明確に目的を持っていた。 「あのさぁ、、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「……いいや。口はずしたくなったら、自分の肩叩いておいて」 あなたの上と下以外から、水音が聞こえ出した。 彼の短い呼吸も。 (-327) 2021/09/27(Mon) 19:04:05 |
【独】 9949 普川 尚久この無言は何? 耳塞ぐかなぁって思ったけど、急にそこまで何もかもが分からない状態になる方があれかもなって思ったやつなのだわ。声聞かれたくはないからしいて言うなら塞ぎたいけど。何するよ〜とかの声は掛けていた方が不安はないよなと思いたすけて(PLがまろびでる (-328) 2021/09/27(Mon) 19:11:41 |
普川 尚久は、ごちそうさまでした。そのまま話を聞いている。 (a67) 2021/09/27(Mon) 20:43:04 |
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