【秘】 叛逆者 ミズガネ → 気分屋 ルヴァ「……さて。今宵の舞台の主役サン?」 「例のブツは隠しておいた。トレーニングルームの、同封した資料の位置だ。監視カメラからも死角になっている」 「結局勧誘はまともに出来なくて悪いな。色々忙しくて、話が出来なかった」 「ま、精々うまくやれよ?叛逆者として応援してるぜ」 その様な音声メッセージが入り、そこで途切れる。 (-6) 2021/10/11(Mon) 21:12:34 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ「…………。」 青年は鳴り響くアラートにも特に動じることは無い。 自室から外に出て、じっとモニターを睨むように眺めている。 ――彼はこの時刻に、この音が鳴る事を知っていた。 (+3) 2021/10/11(Mon) 21:21:07 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ/* こんばんは、ニコチンホームズです。ジャックイベントのレイドボス担当、本当にお疲れ様です。めちゃくちゃ楽しそうなことが裏で積み上げられていてアタシニッコニコしちゃいましたわ。 ミズガネの方針としては 【ルヴァ及び協力者達へ敵対しません】 。また、PLとしましては 【後に蘇生が行われるならば死亡OK(ミズガネ本人、彼の関係者問わず)】 ちなみに勧誘は受けておりましたわ。詳細メッセージを受け取っていたのはミズガネでしてよ。 此方にも何か質問等ありましたらご相談ください!あなた達最高よ……kiss…… (-15) 2021/10/11(Mon) 21:42:57 |
ミズガネは、アマノがルヴァに協力している事を知っていた。 (c5) 2021/10/11(Mon) 21:45:22 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ/*わーいニコチンホームズ様!どうしましょうずっとどきどきしてアタイ死んじゃうかもしれない!! ミズガネの方針、承知しました。敵対せずにいてくれるなら殺さずに済むから嬉しいわ……エンエン あとこれは多分表に出ていない情報になる故、出てきたら姿勢変わるのかもですが…… 【ジャック側が勝利した場合、全PC死亡になる可能性が高い】 はずなので、それも踏まえて変わった点ありましたらいつでもお声がけくださいですわ!アァーーーーーーンですよねぇミズガネ……みじゅがねぇ……タマキ頑張るよ…… (-18) 2021/10/11(Mon) 21:50:36 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 不覊奔放 ナフ/* こんばんは、ニコチンホームズです。ジャックイベント参加本当にお疲れ様です。裏で色々積み上げられてて楽しそうで良い〜〜!!となりましたわ。 ミズガネの方針としては 【ルヴァ及び協力者達へ敵対しません】 。また、PLとしましては 【後に蘇生が行われるならば死亡OK(ミズガネ本人、彼の関係者問わず)】 ちなみに勧誘は受けておりましたわ。詳細メッセージを受け取っていたのはミズガネでしてよ。 此方にも何か質問等ありましたらご相談ください!あなた達最高よ……kiss…… (-22) 2021/10/11(Mon) 21:52:33 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 叛逆者 ミズガネ/* ご連絡ありがとうございます!把握致しました! ミズガネ勧誘の話はちらっと聞いておりました、なるほどなるほど……! えへへ、乗っかる形での参加なのですがお褒めいただき恐悦至極…がんばりまーす! (-26) 2021/10/11(Mon) 21:58:03 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ/* お疲れ様です、ニコチンホームズです。 ジャック側勝利の場合の件も了解しましたわ!こちらはこの情報がPCから見ても表沙汰になった場合と、そしてその時の状況次第ですわね……!方針変わりましたら再度連絡いたしますわ。 頑張ってタマキ……アスカ応援してる……!! (-29) 2021/10/11(Mon) 22:02:54 |
【秘】 知能犯 ルヴァ → 叛逆者 ミズガネ『確認したよ。ご協力感謝する。』 少年は騒動の寸前にあなたに短く連絡を入れただろう。警告音はその直後。 (-33) 2021/10/11(Mon) 22:13:56 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ『主役』に渡した分の他に、持ちだしている拳銃はもう一つ。 それは己の服の懐の中に。能力を持たない己が、それ一つで何処まで身を守れるかは分からないし、彼らに敵対するつもりもない。が、この様な状況だ、念の為の保険である。 青年はジャック犯達に完全に協力している訳では無い。 しかし、相談を受けた身として。そして同志として。 彼らの武運を祈っている。 (+13) 2021/10/11(Mon) 22:23:33 |
ミズガネは、トレーニングルームの扉の近く、物陰にて。息を殺して待機している。 (c13) 2021/10/11(Mon) 22:37:54 |
ミズガネは、ニアとミンにちらりと目線をやった。思えば初日もこんな面子だったな。 (c16) 2021/10/11(Mon) 22:41:25 |
【独】 叛逆者 ミズガネ(……僕が何かやれるとするなら、精々奇襲を掛ける程度だしな) 入り口でヒールを鳴らす、月光の姿を確認する。 看守相手に情を成して、半協力に留めるなんて、我ながらどうかしていると思う。……主犯格に対しての警戒心も、確かに合ったのだが。 (しかしまあ、あんたがこういうのに乗るとはな。タマキ。……正直、ルヴァから聞いた時は驚いた) (あんたがそれを選んだ以上、満足いく結果になりゃいいんだけど。……。今の僕に、あの男に全部をぶつけた僕に、それを祈る資格があるのなら) (-37) 2021/10/11(Mon) 23:00:54 |
ミズガネは、物陰に隠れつつもニアに同意した。 (c27) 2021/10/11(Mon) 23:05:05 |
【独】 叛逆者 ミズガネ(実際この面子の中での僕の戦闘力ってどのぐらいの順位なんだろうな……) (ルヴァよりは上って本人が言ってたが。あとキンウは……なんか多分一番下な気がするんだが) (イクリールが未知数なんだよな……) (-43) 2021/10/11(Mon) 23:26:53 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* ディスコのカスムーブをダビーがしてたなら全力で抵抗するムーブしてたな まあ言うて戦闘力高くないんだけどミズガネ…… (-45) 2021/10/11(Mon) 23:35:16 |
ミズガネは、キンウの羽が実はちょっと気になっている。ふわ…… (c35) 2021/10/11(Mon) 23:36:12 |
ミズガネは、ふあふあに釣られて隠密状態が解けた。あーあ。 (c47) 2021/10/12(Tue) 0:07:38 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニアまるであやされる様に、優し気な声と手。 大人しく抱き留められながら、受け入れられたのだ、と安心を覚える。 焚火の様な暖かい温もり。 そうやって温もりを得ながら、告げられた感想に。瞬きを一つ、二つ。 「……あんたも、似た様に。思ってんのか。 その。……死にたい、とか。世界が憎い、とか。」 (-49) 2021/10/12(Tue) 0:15:17 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* 自由過ぎるイクリールほんとすき メレフと並んでBW二大癒しキャラだと思うんですけどどうです?テラも並べたら癒し三銃士(? (-51) 2021/10/12(Tue) 0:17:16 |
ミズガネは、メサがもふついてきたのを見て、!?? (c52) 2021/10/12(Tue) 0:41:35 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネよしよし、抱き留める身体はそのままに。 「そうだねえ、…………、なに。 兎もひとつ、……昔話でもしようか?」 そうして語るは、"過去"の世界の、其の記憶。 とある惑星の国に、奴隷として産まれた少女がいたそうな。 その国は、戦争に使う為の兵器を作る要塞国家。 少女はそこで、暴力による支配を受け、労働を科せられていた。 その少女は、"普通"の人々とは違って。 鳥にも負けぬくらいの、脚力を有していたそうな。 だが、その奴隷の脱走を恐れた国の者は…… 少女の左脚を、少女が幼い内に、鉄砲玉で手折ってしまったのだ。 少女は全部、だいっきらいだった。 少女は全部、なくなっちゃえばいいのにと。 涙を零せぬままに泣いていた。 そしてその国は……奴隷たちの"叛逆"によって、炎へと落とされた。 全部なくなった。全て燃えて死んだ。少女も。 救いをくれたそれに身を包まれ、死にたがった。 「だが死ねなかった。ニアは……、 不死兎 炎に焼かれ、死に、蘇る。 そういう種の、生き残り……だったんだ」▽ (-54) 2021/10/12(Tue) 0:54:45 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ抱きしめる力が、少しだけ強まる―――― 炎に包まれ死ねないのならば、 「それならば…………、 大っ嫌いなこの世界の 全て その 不死兎 「―――― 全世界放火罪 「それが、…………、ニアの罪に、与えられた名前だ」 (-55) 2021/10/12(Tue) 0:57:22 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「……気持ちよくなる、のは……っ、ミズガネだけでいい、から……っ、……ふ……ぅ……、」 必死さが滲んだ声音で、縋るように呟いた。 押し広げ、指を増やされ、受け入れる為に作り替えられていく間。男は堪えるように手で口元を覆っていただろう。愉悦を隠す時の癖ではなく、声を我慢する為の咄嗟の行動だった。 準備が整って、貴方の熱が少しずつ埋められていく。息が詰まる。直腸から腰へ、背筋を伝って脳の奥まで。甘い痺れが駆け抜ける。 「…………は、……、ぅ…………ミズガネ、気持ちいい、か……?」 圧迫感から逃げようと、浅い呼吸を繰り返す。その途中途中で男は必死に声を紡いで問いかけた。 素直な不安の色を、翡翠に宿して。 (-60) 2021/10/12(Tue) 2:10:29 |
ミズガネは、ダビーの言葉を部屋の外で聞いて、…………。 (c56) 2021/10/12(Tue) 4:04:50 |
ミズガネは、その諦観とよく似たものを知っている。 (c57) 2021/10/12(Tue) 4:15:16 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニアあなたの語る『昔話』に、抱き留められた姿勢のままじっと耳を傾ける。 一言一言をあなたがそうしてくれたように、取りこぼさぬように。 その内容は、とても他人事とは思えない物で。 あなたが抱いたであろう 炎 毒 とよく似ていて。「…………、」 語り終えた少女の背に手を回し、抱きしめ返す。 「……はは、」 「本当に。似た者同士、だな。僕ら」 叛逆者は、それが嬉しく思えてしまった。 (-69) 2021/10/12(Tue) 7:48:57 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー少しずつ、少しずつ。全てを収めると、その翡翠の必死さに気付きながらも"どうせなら二人で"、と言いたげにあなたを見つめる。 それがあなたにとって、正しく毒となる事は。果たしてこの青年は、気付いていただろうか?気付いていなかっただろうか? 「……は、……っふ、…ん…。気持ちいい……」 問いかけられれば、繋がった場所から伝わってくるそれを、素直に口にする。 少しの間、そうして熱に浸っていたが。やがて、もっとその熱を得たいと求める様に、腰を動かして挿抜を始める。 ……交じり合ういやらしい水音が、あなたの耳にも届くだろう。 (-71) 2021/10/12(Tue) 8:20:43 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 何か言いたげな視線に気付くと、ばつが悪そうに翠色は視線を泳がせた。 抽送が始まり、肉と肉がぶつかり合う。狭く熱い内側は擦られるたびに戦慄いて、貴方の昂りを必死に締め付けた。 「ん……っは、みず、がね、……ミズガネッ、もっと、気持ちよく、なりたくないか……?」 素直に口にされた言葉には笑うような吐息で返し、続けて喜色に満ちた声で提案を重ねる。 「……く、びっ……首を、絞めた、絞められたことは、ある……?とっても、気持ちがいい、から……ッ。 っは、気道ではなく、頸動脈、を……絞めて、緩めて……ああ、気に食わなければ、そのまま殺すといい……俺の命は、ミズガネにあげる、から……」 口元を押さえるために持ち上げていた両手を、首よりも下に移動させて首を晒した。 人の急所を、命の手綱を、明け渡しては愛おしそうに微笑んだ。感情に引っ張られるように、嬉しげに貴方を頬張る肉もきゅううと狭まりながら。 (-74) 2021/10/12(Tue) 11:28:57 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* えっっっちすぎてびっくりした いやあの今までもえっちだったんですけどあの 自分から言ってくるのやばくない??????は??????ちょっとダビーさん????? (-75) 2021/10/12(Tue) 11:36:39 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ部屋の中、何が起きているのかは分かる。 遮るものの無い音は、明確に聞こえてくる。 謝罪の声も、肉を貫く鋭利な音も。 「……は、はは……」 力なく笑う。 ずるり、壁にもたれかかったまま崩れ落ちるように床に座る。 「余計な事したのは僕なのに。勝手に被害者ぶって、勝手に勘違いして、勝手に行動して。……」 持ちだした拳銃で、今すぐ自身のこの脳髄を撃ち抜きたいという衝動に駆られる。なんて自分勝手な考えだろう。 「情けねえ、なあ……」 (+49) 2021/10/12(Tue) 12:51:45 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー狭い中にきゅう、と締め付けられる感覚が、酷く心地がいい。 芯に溜まる熱はより質量を増していき、内部の熱と混じり合って、このまま溶けていきそうな感覚に陥る。あなたを求め、その動きは少しずつ速度を増していく。 吐息交じりに重ねられた提案には、首を傾げて。 「ッ、は……、ぁ、…首…?あった、気……する、けど……んっ、…そのまま、ぅ、殺されてた、から……。ッふ、……あんまり、ちゃんと…、覚えて、ねえや……」 言いながらも、身体を少し前にして。「この辺、か……?」と尋ねながら、その首に両手を添える。 添えた手から、脈の感覚が伝わってくるようで。それすらも己の熱となる気がした。指示を受けた通り、緩急を付けながら少しずつ力を掛けていく。 (-95) 2021/10/12(Tue) 15:00:31 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「……、おっと」 抱きしめ返されるのは予想外だったらしく、 小さく驚きの音が零れる。拒みはしない。 笑みを浮かべる表情から、それは見て取れるだろう。 「…………、そうだねえ、境遇もどこか近しいんだな。 ちょっと、いやかなり? 驚いたなあ」 「……、兎ねえ、本当は、当の昔に処刑されてたんだ。 銃殺による処刑。 この監獄が出来る前の話……、」「その後、遺体を焼却炉に投げ込まれちゃったものだから、 …………、綺麗に蘇りを、果たしてしまってねえ。 まあ暴れたよね……、殺された!死ねなかった!って。 ……、蘇った直後が一番、力が強いし」 「…………、それから、この監獄に移されたんだ」 「あそこで死ねてたら良かったのにって、……たまに思うんだ」 でもここでキミに出会えたから、今はあんまり思わないかも。 なんて、淡々と、でも楽しそうに、話すのでした。 (-97) 2021/10/12(Tue) 15:06:01 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ「…………。」 ゲーム用エリアの蘇生室や治療室は、人数が足りるだろうか。 外に繋がるようになったならば、足りないのならそちらを利用する事になるのだろう。 ――だが、決着はまだ完全に付いた訳では無い。 「もう一人だ。もう一人、ルヴァに協力してる奴が居る。 こっちに来てねえ看守も一人、居んだろ。そいつと鉢合わせてんじゃねえかな」 (+68) 2021/10/12(Tue) 16:00:32 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 自身の首に手が添えられれば、肯定するように笑みが咲いた。 「そ、う──……ぁ……か…、は、」 貴方の手の中に命がある。 生きていることを示す脈に少しずつ力が込められれば、反比例するように男の呼吸が失われていく。 酸素を求めて唇がはくはくと開閉を繰り返す。その端から唾液が溢れて落ちていっては、褐色の肌を淫靡に濡らしていった。 「ぁ、あ……っ、は、ぐ、ぁ」 貴方の手の思いのままに命が死と悦楽の水面で溺れては乱れていく。 そのうち体はびくびくと震え始め、同時に擦り上げられる肉壁は喜ぶようにひっきりなしに痙攣した。いっそ痛すぎるかもしれないほどの、暴力的な快楽が貴方の昂りを包み込む。 ただでさえ毒が回って意識が溶けてきたと言うのに、そこに酸欠が加わり肉体は更に追い込まれる。 貴方がすぐ近くにいると言うのに、もう視界は殆ど黒く塗り潰されていて何も見えない。声を出すことが叶わなくなった唇で、「みずがね」と酸素よりも貴方の名前を求め始めた。 限界が近づいていく。歪な睦ごとだけでなく、一人の命の灯火も。 (-100) 2021/10/12(Tue) 16:03:39 |
ミズガネは、トラヴィスの見送りにひらりと手を振り、先輩と共に移動を始める。 (c73) 2021/10/12(Tue) 16:58:44 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* チャンドラ様のこと月の兎って表現しちゃうけど それだとナフなんだよな ところでこれ6日目で狼二匹いるから明日はまず必ずある まだまだ続くよ監獄船 たのしい (-102) 2021/10/12(Tue) 17:07:18 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* はろー、ニコチンホームズ様。ゴンゴゴです。 展開的に、ナフんとこ行くぜェ!!になってしまったのですが、 たぶん、こう……向こうのお話しがまだ途中なのと、 個人的に、皆様のロールや、やりたい事を阻害したくない、 という意思があるので、もうちょと待ちたい……というか。 自分勝手な意思表示になりますが、 向こうがある程度落ち着いたのを見届けて、 展開を確認してから、兎は行動を決めようカナ〜?と思っています。 もちろん、ミズガネさんのやりたい事を阻害したりもしないので、 やりたいように……やって欲しい…… (でも待ってくれるなら一緒にレス打ち待ってほしい(?)) (巻き込んだ末に舵取りが下手くそで本当に申し訳ないです) そんな訳で、唐突な意思表示PL連絡、失礼いたしました。 ゴンゴゴでした。 (-103) 2021/10/12(Tue) 17:40:06 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア/* こんばんは、ゴンゴゴさん!ニコチンホームズです。連絡ありがとうございます。 こちらゴンゴゴさんの方針に特に異論ないです!顔出せるお時間とかね、違いますしね。先輩と一緒にレス打ち待ちましょう……!ホームズでした! (-104) 2021/10/12(Tue) 17:49:16 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア「……。マジ、かあ」 監獄船が出来る前に処刑されていた、という話。 否、それ以上に。その処刑が銃殺という話。 あまりにも近しい境遇の上に、更にそれが重なるとは。 とんだ偶然もあるものだ、と。 「監獄船が出来る前ってなると、500年だか600年だかぐらい前とかいう話だっけか。……そういや、蘇生に関しても『この時代の人間は』って言ってたな、あんた。」 死んだら蘇らないのが当たり前だった時代。 そんな時代に生きていた人間であれば、殺された絶望も死ねなかった絶望も、より深く大きなものだったのだろうか。 ――例えば、二人でこの大嫌いな世界を、滅ぼして回るのもアリなのかもしれない、なんて。そんな想像を巡らせてみる。 (-108) 2021/10/12(Tue) 19:17:28 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……ッ、ぅあ!…ぁ、ホント、だ…。は、…ダビーサマ、ダビー、これ、中、…すごい、熱くて、っ、……ふ、ッあ、きもちい、……きもち、いい……」 びくびくと震える身体と、ただでさえ狭い内側が痛さすら覚える程に締まって、咥えて離さないと言わんがばかりに自身を飲み込んでいく感覚。 脳の奥まで満たされる様な強い快楽を、何度も訴えながら貪っていく。 音が無いのに名前を呼ばれている様な口元も。死と快楽に揺れる表情も。こんなにも歪な関係だというのに、唯々欲しくてたまらない。 ……緩急を付けていた首元の手に、無意識に力が籠る。 「ッあ、 ……〜〜〜ッ !!」 そうやっている内に、青年の熱は限界を迎えて。 解放されたそれはどくどくと、あなたの内側へ注がれていく。 (-115) 2021/10/12(Tue) 20:03:27 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 粘膜が擦れ合い、はしたない水音が響く。その合間には、毒のような甘い蜜に溺れる狂人と欠落者の嬌声が顔を覗かせる。 そこに純粋で美しい感情など何処にもなく、けれど、半端な想いよりも重い熱が空間を染め上げていた。 「っあ、ぁ、あ、……は、かひゅ、……、……ッ!」 蕩け切った肉体は僅かな刺激さえも身に余る毒らしく、先程からずっと体の震えが止まらない。一切触っていない男としての兆しもいつのまにか反り返るほどに硬さを取り戻していて、みっともなく先走りを流しては泣き続けていた。 最早何をしても気持ちがいい。一番恐れていた自分で自分を制御できない状態になっていても、快楽以外の感覚を拾えないほどに脳は汞を飲み干して酔っては焼き切れていた。 首を絞めあげるのに呼応して、貴方の昂りを迎え入れている媚肉も蠢いては抱きしめる。 咥えて頬張り、しゃぶり尽くして。雌に成り下がった器官は貴方の熱の全てを貪っていくだろう。 「ひ──ッ、……、ぅ、ん、……ッ、…………ッッッ!!!」 無意識に力が込められれば、男の足が逃さないようにと貴方の腰に巻きついて。 共に快楽の果てへと昇り詰めようと縋りついた。 愛しい、愛しい、愛しい。 人を愛することが、こんなにも幸せなことだったなんて。 好きなものを何の妨げもなく好きだと表せることが、こんなにも素敵なことだったなんて。 許された気がした。ようやく、人として生きていいのだと実感できた気がした。 ──ああ、幸せだな。 ミズガネ、ミズガネ。 → (-123) 2021/10/12(Tue) 21:02:54 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「──ッ!ぃ、……〜〜〜ッ!!!」 内側が一際善がり狂う。貴方の熱が注がれるのを感じて、男もまた弓なりに体をしならせて絶頂した。 揺すられるたびに震えていた男根も二度目の吐精を行い、再び褐色の肌を白く染め上げる。 快楽の頂に押し上げられても蕩けきった体はずっと震えたままで、自身の白濁を吐き出し終えても男の後孔は暫く貴方を締め上げ続けていた。 「…………ぃ、…………、…………」 その一方で、失血と毒に蝕まれていた意識はみるみるうちに遠のいていく。 体がどれほど熱くても、唇は確かに色を失って。脈は静かに音を伝えることを放棄していくだろう。 翡翠の色は、瞼の裏に隠されていく。 (-125) 2021/10/12(Tue) 21:04:39 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* だが、この島兎 ダビーPLの正体を見破っていないのである もちぱいさんか……?と思うけど確信じゃないんですよね。間違ってたらすまねえ…… RP人狼慣れてる感があるのはすごい するんだけど(置き手紙とか、伏線とか、徐々に開示されていく設定とかそういうあれで……) (-127) 2021/10/12(Tue) 21:15:58 |
ミズガネは、メサにちら、と視線だけ送る。来るなら好きにしろ。 (c74) 2021/10/13(Wed) 0:25:51 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネこれは抱きしめから後輩の頭を撫でるのに移行した先輩。 「そう、この監獄が出来たのが……、500年前? 600年前に星々が滅んで……、兎は乗った船を燃やして……、」 「…………、生きるのも死ぬのも、本来は一度だけなんだ。 "普通"は出来なかったんだ。……夢物語だったんだよ」 だからこそ、この時代の"死んでも生き返る"という感覚は…… どうにも理解しがたいというか、上手く飲み込めないというか。 自分と人々が抱く、死に対する価値観のズレを感じていたのだ。 「だから兎はねえ、燃やした命は 灰すらも残さない ……、蘇りを果たす事が無いように、全てを消し去りたいんだ」 それはむしろ、救済なのかもしれない。 いくら生き返るといえど、人は死ぬと……何かを失う。 怖い思いをしてしまった後は、もう大丈夫だと。 もう何も怖い事はないんだと、終わりにしてあげたいのだ。 ……この兎に、そんな意図はないのだけれど。 「だからここで燃やすのは……我慢した!」 (-138) 2021/10/13(Wed) 0:40:30 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* いのり ささやき えいしょう ねんじろ [[.gwho]]は はいになりました とか打とうとして本当に灰に出来る人がミズガネのすぐそばにいるなと思いました(ディスコの棺からの蘇生の流れを見た感想)(そうだけどそうじゃないのでは???) (-140) 2021/10/13(Wed) 0:59:29 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* はろー、ニコチンホームズ様。ゴンゴゴです。 初手謝罪です、申し訳ございません、弱音を吐きます!!!! 今現在、愚かなゴンゴゴは 飛び出すタイミングが分からないをプレイングしており…… 逆に、ニコチンホームズ様及び、 ミズガネさんが起こしたい行動等、何かある場合は それに合わせようかな、どうかな、と思いつつ相談しに来た感じです。 自己中に巻き込んだ末に、丸投げみたいになってしまい申し訳ないです……! 責任は……兎とゴンゴゴが取るので……ッ!!!! (-144) 2021/10/13(Wed) 2:01:04 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア/* お疲れ様です、寝落ちてましたニコチンホームズです!!! 何かめちゃくちゃ盛り上がってしまってますね……!?でしたら、ちょっとやってみたい事こちらありますので、投げさせていただきますね!! 先輩よしよし……ゴンゴゴさんもよしよし…… (-149) 2021/10/13(Wed) 4:46:02 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ発砲音。天井に一つ、弾丸の跡が開く。 威嚇射撃……とはいえ、これは今更無意味か。 「……はあ。酷え事になってそうだとは思ったが、予想以上に酷えなこりゃ。」 無惨な状態で転がっている死体が二つ。ため息。 楽しそうな瀕死の悪魔。 「おい、ナフ。上司と仲間は死んだ。 決着は付いた、てめえらの負けだ。」 (+75) 2021/10/13(Wed) 5:06:35 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー―― 一瞬。眼が合った、気がした。 その翡翠は見慣れた、憎んでいたものによく似ている筈なのに。 どこか、酷く純粋なものに見えて。 熱に浮かされ蕩けた頭で、ぼんやりと。 綺麗だな、と思った。 ▽ (-179) 2021/10/13(Wed) 10:32:12 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビーあなたの足が絡み付けられれば、奥の奥まで入り込んで、先端から根元まで逃さず食まれ包まれて。 先程自分で言った通りに、頭の中が真っ白になる程の快楽に震え。あなたの方にもたれかかり、傍から見るとまるで抱きしめているかのような姿勢になる。 「――ッ―――ぁっ、あ、〜〜〜、!!……う、ッぁ、あー……」 達したばかりの敏感な自身のものが、あなたの中で尚も締められ搾り取られ、管に残っていた熱を一滴余さず中に与えていく。 長い絶頂に身体は何度も震え、込められた手の力は加減を忘れてあなたの生を奪っていくだろう。 「……ハッ、はーっ、はぁっ、は、ふ、…はー…。ダビー……。」 まるで水底から引き揚げられたように、荒く呼吸をして。漸く掛けられた手の力が緩まる。 多幸感に浸された余韻は、それすらも酷く甘いものに思えた。それでもやがて、少しずつ、少しずつ波が引いていき。状況を認識できる程に、現実に帰って来ると。 ▽ (-180) 2021/10/13(Wed) 10:33:38 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー触れるだけになった手から、脈の感触が。 余韻に浸っているのは同じはずなのに、呼吸の音が。 自分の元に届かない事に、気付いて。 「……、ダビーサマ……?」 隠れた翡翠へ、震える声で名前を呼ぶ。 (-181) 2021/10/13(Wed) 10:34:06 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア撫でられる姿勢に移行すれば、抱きしめていた手を離して大人しく撫でられる。 「……話には聞いてても、想像つかねえなあ。もし、そんな時代に生まれてたら。あの時にもう眠りに付けてたのかな。……それか、少しぐらいは、まともに扱ってくれたかな……。」 死んでも生き返る様な時代。それは確かに昔の人がずっと夢見てきた事なのだろうけれど、この叛逆者はそのせいで色々なものを取り落して、毒に染まっていったもので。 だから、あなたの語る"普通"に、少し羨むような想いを馳せる。 「ああ。……我慢してくれて、ありがとな。 そりゃ、燃やして貰ったら二度と目覚めずに済むけど。……。そんな事なったら、あんたが夢見る未来は遠くなるだろうし。それに、こんな話も聞けなかっただろうからさ。」 全てが炎の中に消えて、そして二度と蘇らない。そんな光景は、とても綺麗で、救われるのだろうなと、思った。 「…………。なあ、ニア。 もしもあんたが此処からの脱出を果たして。その時に、万が一まだ僕がしぶとく生き残ってたら、……。」 「一緒に全部、滅ぼそうか。」 (-186) 2021/10/13(Wed) 11:09:56 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 熱を分け合うように貴方と肌を重ねていた男からの返事は何もなかった。 貴方の手の中にある脈はもうその動きを貴方に伝えることはないし、共に紡いでいた嬌声どころか呼吸の音も止んでいる。あれだけ相手を求めていた内側も酷く静かだ。 痺れるようで蕩けるような甘い快楽の余韻と共に、熱がいつの間にか消えてしまっている。 瞼の裏に隠れた翡翠は、もう緑青と交わらない。 ただ、目の端から首を絞めた際に生じた澄んだ涙が静かに滑り落ちては男の頬を濡らしていった。 欠落者は貴方の全てを受け入れた。 "「──殺させて?」" ミズガネの希望は、叶ったのだ。 (-187) 2021/10/13(Wed) 11:23:13 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネそれは話を聞きながら、よしよし、と撫で続ける。 「…………、それこそ、キミからすると。 兎の話の方が、……夢物語、なのだろうね」 あなたの"普通"に思考を巡らせる。 一度で終わるべきものが終わらなくて。 キミは何回、壊れてしまったのだろう。 キミは何回、目覚める絶望を味わったのだろう。 想像する事しかできないけれど…… 何処か怖くなって、もう一度、あなたを抱きしめた。 「兎は……、"この舞台"では、燃やさない。 全て燃やせそうには…………、無いからね」 そうしてあなたの最後の言葉を聞いて……身体を離して。 あなたをじ……と見据えた。 今まで自己の感情を重視した事はあまりないけれど…… 「それは、」 ――――楽しそうだと、思ってしまう自分がいる! 理解したのだ。今まで気にも留めなかった、自分の感情を。 「"共犯者"、というやつだね?」 「嗚呼、でも……、その前提条件はダメだ。訂正したい」▽ (-189) 2021/10/13(Wed) 12:17:03 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ――――それは、共犯者になるための提案と呪い。 「先ず、 脱走は一緒にする。 運命共同体だ」「……キミが死んだら、兎が脱走する意味は失われると知れ」 「そして、脱出を果たした先でも」 「……キミが 勝手に死ぬ事は許されない。 同じ罪を、背負え」「そして、」 ▽ (-190) 2021/10/13(Wed) 12:19:23 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「―――― キミが真に死ぬ時、キミの 」命 は、この兎 が貰う二つの 赤 ……だが、心臓の熱さは無いだろう。 これは、 "今はキミを燃やさない。燃やすのは、この 世界の全部 「それでもキミは……兎と、一緒に。なってくれるかい?」 その表明、 誓い だ。 (-191) 2021/10/13(Wed) 12:25:12 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……あ……」 冷えていく。止まっていく。喪われていく。 ああ、そうだ。その為に自分はこの場所に来ていたのだから。 それを与える為に来たのだから。 目的は果たされた。 自身の歪みも狂気も欲も、蝕む毒も。望んだ通り全てぶつけたのだ。 ――それなのに、どうしてこんなにも。落ち着かないのだろう? 「………。ダビー、サマ」 頬を濡らした涙を、指で掬い取る。 やっぱり、綺麗だな、と。思う。 ▽ (-192) 2021/10/13(Wed) 12:50:36 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー……おかしいな。 あんなに憎んでいたのに、あんなに殺したいと思ったのに。 どうしてこんなに落ち着かないのだろう。 酷く苦しくて、痛くて、震えが止まらなくて、目の前が水で滲んでいるのだろう。 他でもない僕が望んで、この手で殺したのに。 僕は、僕だけは、その死を悲しむ資格が無いというのに。 溶けて歪んだ 汞 の様な感情が、再び脳を支配していく。淵から溢れ涙となりボロボロと零れ落ちても、それが受け止められることは無い。 受け入れ全て飲み干したあなたを、この手で殺したのだから。 ▽ (-193) 2021/10/13(Wed) 12:52:20 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー狂人は暫く、呆然としながら泣いている。 零れた涙は、あなただったものに雨を降らせる。 やがて、それすらも枯れてしまった頃に。 挿していたものを引き抜いて、色んな液体で汚れたあなたの身体を綺麗にして、衣服を再び着せて整えて。 そうしてから、あなたの蘇生を申請するだろう。 (-194) 2021/10/13(Wed) 12:52:58 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 汞を屍が受け止めることはなかった。冷たくなった皮膚と接触し、だらだらと肌を滑り落ちていくだけ。 暫くして貴方の申請を受けて機械が死体を回収しにきた。続いてクリーニング用のロボットもやってくる。今ここで貴方を慮り、声をかけてくれるような血の通った温かな生き物などどこにもいない。 役目を終えたロボットは、バイタルチェックを通して貴方の異変を感知するのだろう。数値によって異常とみなした機械は、貴方をカウンセリング室へと促した。 その間にも機械による清掃は行われていった。周囲に散った血は見る影もなく、二人分の混ざり合う体液は淡々と拭われ、翡翠と緑青が重なり合った痕跡はみるみるうちに消されていくだろう。まるで何もなかったかのように。 全ての後処理が終わると、機械は何も言わずにその場から立ち去る。新人看守の部屋には誰もいなくなった。 狂人と欠落者の甘く濁った宴の幕引きは、酷く、酷く静かなものだった。 (-196) 2021/10/13(Wed) 14:00:34 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア/* ニアたん先輩!!!!!!!!!! 第一声からクソデカ文字失礼しました。ニコチンホームズです。 この返答、ミズガネの将来決まるレベルの大きな選択だと思うので……そして、薄々お察しかもしれませんが 別方面からも手を伸ばされていまして……!!! ですので、ちょっとホームズはミズガネと面談しつつ、じっくり考えてから返答したいので暫く返信お待たせいたします……!!!! ゴンゴゴさんもニアたん先輩も文字通り火力が高すぎてホームズは限界になっています。ありがとう、愛してるわ……kiss…… (-197) 2021/10/13(Wed) 14:00:57 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* ……ミズガネの事多方面クソデカ感情男って言ってるけど、ミズガネに向けられてる感情もことごとくクソデカだな……と今気付いた もしかしてこの船クソデカ感情の巣窟ですか????? (-198) 2021/10/13(Wed) 14:03:17 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* ダビー処刑執行されるか……………通算3死ですね 長い間ミズガネ2死でトップ飾ってたけど、今回で上回られたな〜〜〜2死もナフに並ばれたしな〜〜(? 処刑……行く?どうする?脳内ミズガネに面談して問わなければいけない事がたくさんある………… (-199) 2021/10/13(Wed) 14:29:13 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー/* お疲れ様です、感度80000倍ドッコイ太郎さん。ニコチンホームズです。どうしてもお礼が言いたくて来ました。最高のおしまいえっちをありがとうございます……!!! ダビー あの しんどい しんどいが???最高。調子乗って色々やりましたが、凄いパワーで殴られてア〜〜〜〜〜〜となっています。あとエロールに←これ使った件に関しては大変申し訳なく思っております。 処刑、決まりましたね……通算3回死亡、おめでとうございます最多記録更新ですね!!!!イーーーーッ ミズガネが向かうかどうかはちょっと面談してから決めたいと思いますが、行けても行けなくてもそちらのロールの方も楽しみにしております。ジャックイベでの全力おしまい列車もあった事ですし、無理ない程度に……!!応援しております!! ニコチンホームズでした。 (-201) 2021/10/13(Wed) 14:36:11 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ/* アッ!アッ!申し訳ございません!!初手謝罪会見のゴンゴゴです!! 将来を決めてしまうレベルの選択肢(という名のド最低な提案)を 突きつけた自覚はPC、PL共々ちゃんとございます!! そして、この提案はミズガネさんの意思を汲み取った上で、 炎だけを信じ続けている、信じ続けていた、兎が出せる限界の最適解です。 ただのワガママ!!!! そしてそして、この最適解は兎の物でしか無いのを兎も私も理解しているので ミズガネさんがどんな選択肢をしても、ミズガネさんの選び取った物ならば 例え手を取られなくとも、兎も私も嬉しく……思うんだぜ…… じっくり考慮して頂ける選択肢の一つになれて光栄です。 私も愛してるわ……ありがとうね……Love、チュ (-203) 2021/10/13(Wed) 14:55:35 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ/* お疲れ様ですニコチンホームズさん、感度3000倍ドッコイ太郎です。 こちらこそ大変最高な濃密おしまいえっちありがとうございました……!ホームズさんのロールが大変素敵でやりやすく、とっても楽しませていただきました。 ダビーはおしまいですけどミズガネ本当に最初から最後まで可愛くてニコニコしています。泣くミズガネかわいいね……よしよし…… あとホームズさんのロールが大好きなので調子もっと乗っていいですし、エロールに使った差分は気にしていないです!!じわじわ来たけど!好き!!!もうこの差分不埒な目で見ちゃう! 処刑決まりました、ありがとうございます沢山死ねるよやったねミズガネ! 向かうかどうかはお任せします。ただ、名指しではやらないけど「俺のこと嫌ってる奴いるし脱落しても来たい人は来な」って言う予定なのですが言っても大丈夫でしょうか……? 応援ありがとうございます、ミズガネさんもホームズさんもどうか無理なくこれからも突き進んでください。感度98000倍ドッコイ太郎でした。 (-206) 2021/10/13(Wed) 15:19:47 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ/* あっ!!見てくださいニコチンホームズさん感度3000倍です!!!!やりました!!!!!(?)(今日イチ死ぬほどどうでもいい報告) (-207) 2021/10/13(Wed) 15:28:58 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー/* おめでとうございます、元気な退魔忍ですよ!!!!! 思わず笑ってしまいました。ニコチンホームズです。ドッコイ太郎さんの方もえっちかつ此方の投げたボールを丁寧に拾ってくださるお陰で、エロールわかんね〜〜〜!!なホームズも大変やりやすく楽しかったです。 ダビー………………(顔覆い) ミズガネに対してもホームズに対しても嬉しいお言葉ありがとうございます。これからも精進していきたい……ですね!! おいやめろ(おいやめろ) いえ、美味しく頂きます。 名指しでないふんわり発言、問題ないです。実際行くかどうかは分からないですが、もし向かった場合は対戦よろしくお願いいたします。 ドッコイ太郎さんの方も、本当に濃密の繰り返しな気がするので無理なくですよ……!ありがとうございます、愛してる!!!!!ニコチンホームズでした。 (-212) 2021/10/13(Wed) 17:04:00 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* チャンドラ:こなさんGM アンタレス:しのさん(事前情報) アマノ:うにさん(おしえてもろた)(とびつく) ニア:やしきさん(ついったーでみた)言われてみれば納得。 トラヴィス:もつさん じゃなかったらマジごめん メサ:えっこれはまるさんでしょ!?? ミン:はるさんだと思うんだよ ルヴァ:あしゅさん かなあ… ダビー:もちぱいさん……? じゃなかったらしゃみさん? ナフ:むしろさん? メレフ:のんちゅさん かコウノセさん…… キンウ:消去法になるけどしゃみさん…… イクリール:コウノセさん……??? ミズガネ:このPL連絡のあらぶり方とツッコミ属性はかなり島兎してると思うんですよね (-214) 2021/10/13(Wed) 17:26:35 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* ヴーーーーーーー!!!!!! ダビー処刑は行くらしいです。迷ったけど行くってミズガネが言ってるので行くことにします。 それ以上に 運命の選択だよ………… チャンドラ様達と笑い合えるような未来 それはきっとひとらしいふつうの幸せを得られるもので けれどきっと叛逆は諦める事になる未来 望む死は遠いけれど もう一つの選択よりはずっと近くなる ニアたん先輩の手を取る未来 それは願っていた、けれど無理だと思っていた 世界への叛逆を成せる未来 けれどもちろんその道は険しいし 望む死はとてもとても遠くなる そして、両方の道は選ぶことが出来ない どちらかの手を取ると、どちらかの手を離す事になる ……でも、どちらにしても 最期は大切な人に殺してもらえる んだなあ。 お前は どちらが いいんだ……ミズガネ…… (-215) 2021/10/13(Wed) 18:51:53 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* うっうっ 友人が 大切な人を見つけられて よがっだ よがっだよお アマノとも話に行きたいなあ 幸い明日終わる訳じゃない ので どっかのタイミングでお話ししよ…… (-216) 2021/10/13(Wed) 18:56:21 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* ダビーの手を取るという道もありますね(悪い島兎) や、流石に 流石に死以上の破滅しかないので自重しますけどね!???でもダビーにも幸せになって欲しい よね…… 無理な気するけど…… (-217) 2021/10/13(Wed) 18:59:42 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 貴方は端末を持っているだろうか。もし持っているならそれに一件の通知が来るし、持っていないのであれば手紙が貴方の部屋にいつのまにか差し込まれていることだろう。 普段見かける差出人らしい、非常に簡潔な文面だ。 『M-701 死んですぐに騒動があり、聞きそびれたことがあったので今連絡した。 少しは貴様の欲が満たせただろうか。 これからも望む限り貴様に殺されるつもりでいたが、チャンドラ様からお叱りを受けてしまった。 これから俺から接触することはしないと決めたから、安心してほしい。 すまなかった』 (-219) 2021/10/13(Wed) 19:35:21 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 更に簡潔すぎる連絡が、もう一つ。 『ただ これだけは伝えたかった。 ありがとう』 それだけ。それが、男が二度目の蘇生を果たして暫くした後に貴方の元に届いたことだろう。 (-220) 2021/10/13(Wed) 19:36:17 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビーこの青年は、端末を長らく借用していなかったが。『騒動』の詳細を尋ねるのに手紙では心許ないという理由で、その際に端末を借りに行った。 それをあなたが知っているか、知らないのかは分からない。知っていれば端末で、知らなければあなたの部屋に手紙という形で(そして普段の彼からは想像が付きにくい丁寧な字で)、青年からの返事が届く。 『謝るのは此方の方だ。貴方が処刑を受けるのは僕のせいでもある。 けれど、受け入れてくれて嬉しいとも思った。ありがとう』 ……それだけの文だ。 (-222) 2021/10/13(Wed) 20:22:27 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「……?何故お礼を?俺のことが憎いんじゃなかったのか……?」 とある手紙を受け取って、きょとりと目が丸くなる。 男はまどろっこしいことが得意ではない。すぐさま聞きに行こうとして……すぐに着席した。 自分の思想が相手を傷付けたのだから、会ってはならないのだと。 そう戒めて、簡潔な内容の手紙を何度も見直した。 それから、折り畳んで愛用する手帳の間に滑り込ませる。 処刑まであと数十分のことだった。 (-225) 2021/10/13(Wed) 20:38:21 |
【独】 叛逆者 ミズガネ「…………。」 言葉を届け終わった後、考える。 嬉しい、というのが適切な感情なのかは分からない。けれど、それが一番近いように思えた。 鎮静剤を投与され、ぼやけていた頭の中でも。 あの時の強い熱と快楽と、驚く程綺麗な翡翠が忘れられなかった。 ーー殺した後の、酷い喪失感もまた。 分からない。 自分があの欠落者をどう思っているのか、分からない。 憎悪というには何かが可笑しく。 愛情というには余りにも歪で。 ならば、同情?哀愁?罪悪?肉欲?……そのどれもが適切で、そのどれもが違う気がした。 ただ、分かるのは。 これからあの男は、ゲームにおいて3度目の死を果たす事。 その要因には確かに自分の行動が関わっていたであろう事。 ……処刑の時間は、刻一刻と近付いていた。 (-226) 2021/10/13(Wed) 20:40:28 |
ミズガネは、処刑ってそういう???と思った。与太時空だ。 (c94) 2021/10/13(Wed) 21:15:02 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* <<メレフ>>allwhoをハリセンで殴った。act <<チャンドラ>>allwhoに拍手した。act <<トラヴィス>>allwhoに向かって倒れ込んだ。act (-231) 2021/10/13(Wed) 21:16:01 |
ミズガネは、与太時空で踊のフリップを受け取った。どうしろっていうんだ。 (c97) 2021/10/13(Wed) 21:19:25 |
ミズガネは、94ぐらい踊れる。 (c100) 2021/10/13(Wed) 21:25:54 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ今回は唐突な乱入ではなく、最初から処刑室に訪れている。 行くかどうか迷いはしたものの、結局行くことに決めたらしい。 自分で思っていた以上に、妙に落ち着かない。 けれど、その方があの男にとってはいい気がする。 だからこそ足を運んだ。 (+93) 2021/10/13(Wed) 21:49:19 |
ミズガネは、ダビーの言葉の通りに来ている。だが憎んでいるのかは、自分でもよく分からなくなってしまった。 (c112) 2021/10/13(Wed) 22:04:26 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ処刑が執行されていくのを見る。 こうなった要因は自分にもある。 そして、結局自分がこの男をどう思っているのか、答えは出ない。 ただ、彼を憎悪し何度も加虐し殺害した自分に、その死を悼む様な資格は無いのだろう。 けれどこの正体不明の痛みが、この男が心から求めて止まないだとも知っている。 だから、この場所に来ている。少しでも"いい気分"で死ぬ方が良いという、己の自己満足のままに。 (+107) 2021/10/13(Wed) 23:06:21 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ武器棚から少し迷った後、結局"あの時"と似た様なナイフを、けれど形状は違うものを選ぶ。 ――思いだす。過去に何度も暴力を振るわれた内の、一つの記憶を。 その時の痛みと恐怖の記憶と、今からそれをこの男にするのだという、理由も何処から来るのかも分からない忌避感と恐ろしさ。 処刑対象の元に歩み寄り、その左手を取って。 掌の中心に向けて、得物を 突き刺す 「…………、」 青年の額に、冷や汗が滲んでいる。 己の中の毒の様な感情が、内に潜んだ憎悪と狂気が、酷く想起させられる。 それはあなたへの贖罪にもならない。その行動に意味などない。こんなゲームに餌以上の意味などない。これはただの自己満足だ。 ……得物を引き抜いて、それで。反逆者は後ろに下がっていった。 (+108) 2021/10/13(Wed) 23:06:56 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ「…………。」 もはや唯の肉塊となったそれを、見下ろすひとを眺める。 大丈夫か、と声をかけようとして。そう言う事もどこか憚られる様な気がして。 結局、暫くそうしたあと。踵を返し、部屋を後にするだろう。 (+113) 2021/10/14(Thu) 1:37:50 |
ミズガネは、処刑室から出る際にミンの姿を見つけ、一瞬そちらに顔を向けてからその場を後にする。 (c126) 2021/10/14(Thu) 11:13:32 |
ミズガネは、キャンディvilを貰いに行く。 (c139) 2021/10/14(Thu) 15:04:09 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア「……こういう境遇だから、かもしれねえけど。僕はそっちのがいいな。 だから、灰すら残さないっていうあんたの姿勢は。……凄く、魅力的だって思う」 ……再度、抱き締められる。 何かを取りこぼし、壊れ、失い続けた身は。それでも確かに存在し、温度を持ち、生きている。 そして、身体を離されて。 単なる夢物語ではない、絶対に成し遂げるという意志を感じる様な、強い言葉。 そのための提案と、呪い。じっと、黙ってそれを聞く。 ── 炎 (-302) 2021/10/14(Thu) 16:08:31 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア思考する。 共犯者としての誘いを持ちかけられ、脳裏に浮かんだのはもう一羽の兎の顔。 少女の手を取るなら、自分は"ひとらしい幸せ"を手放す事になる。月光の夢見た未来を実現する事は不可能となる。 けれど、叛逆者であるならば。世界への破滅願望を抱くならば。自身では叶える事の出来ない願いに、夢を見るならば。 ただしそれを選び取った場合、望んだ死は本当に……想像も付かないほど、遠く先の未来になるのだろう。 叛逆者は、あなたの後輩は、暫くそうして黙っていたが。 やがて、再び口を開く。 その 汞 は、炎 (-303) 2021/10/14(Thu) 16:11:03 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア「ああ。……この命、あんたに預けよう」 「同じ罪を背負い、共犯者となって。運命共同体となって、いつかこの世界を一緒に全て滅ぼそう。 綺麗なものも、汚いものも、好きなものも、嫌いなものも、全て。……全て。塵すら残さず地面に返そう。あんたの手で魂ごと燃やされる、その時まで。 ――僕はあんたと共に、世界に叛逆を犯そうじゃないか」 それが成されるのは、一体どれぐらいの未来だろうか。 10年?100年?1000年?それ以上掛かるのかもしれない。 それでも自分が楽になる事よりも、抗い続けたい。壊してしまいたい。叛逆を成したい。 楽な道で無かろうとも。ひとの道を外そうとも。 その方が『楽しく終われそうだ』と、彼は思ったのだ。 (-305) 2021/10/14(Thu) 16:19:38 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* ハーーーーーーッ ハーーーーーーーーーーッ 選んだ 選びました や、あのですね 恨みを忘れて人らしく生きるより 破滅を抱いて生きる方を選びそうかなと あの こいつですね 自分が破滅しても相手も一緒に破滅するならいいと思ってるかなと思ってたので こっちかな〜〜と思いました あとね、やっぱ肩書き叛逆者にしてるのに今まであんまり叛逆者らしい事してないなって思ったので それらしくありたいというのもね うおおおおおん (-307) 2021/10/14(Thu) 16:26:10 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ「倫理終わってんのは今更だろ。 ……というか、メサって死ぬのか?死ぬ所ダントツで想像出来ねえ」 キャンディーを口の中で転がしつつ、通信に対して何か言ってる脱落者。 (+115) 2021/10/14(Thu) 16:28:48 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ……適当な空き時間。 叛逆者はあなたの部屋を訪れている。 「……少し、時間いいか」 扉をノックし、その様に告げて。そのまま暫く待つ。 あなたの都合が悪い、或いは気まずいという事であれば。 彼は諦めて自分の部屋に戻るだろう。 (-308) 2021/10/14(Thu) 16:31:50 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネその空き時間、自室に半ば引きこもりがちだった男はベッドに沈んでいた。 故に、あなたの訪問があればずるりと這うようにしてベッドを降り、確かな足取りで扉まで。扉を開けてからあなたを見て、部屋に招くように半歩ほど身を引いた。 「ああ、構わない。大したもてなしはできないが入りたまえ」 (-311) 2021/10/14(Thu) 16:56:32 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ「別にもてなしは気にしなくていいんだけどよ……そうだな、とりあえず邪魔する」 招かれれば部屋の中に足を踏み入れる。 少しだけ辺りを見渡し、その様子を見るだろうか。 思えば、自分の部屋に訪問される事はあっても、あなたの部屋に訪れたのは初めてだ、と今更ながらに過ぎる。 「……その。話が、したくてな」 (-323) 2021/10/14(Thu) 18:31:44 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ汞 と炎 その赤はあなたを見据えたままに。 不死兎はその小さな身体で、全を喰らいつくす信念を持つ。 汞 と炎 思考するあなたを見据えたままに。 不死兎はもうきっと、この世にはたったの一羽しかいない。 少女もまた、たったの独りでその信念を抱えて立っていた。 汞 と炎 沈黙するあなたを見据えたままに。 不死兎はこの提案が、あなたにとっては …………ただの足枷でしか無い事を、理解している。 だからこそ、キミの"本当"が知りたい。 キミは兎の舞台で、傷を負い、息を切らしても尚、踊り続けてくれるのか―――― ▽ (-329) 2021/10/14(Thu) 19:05:55 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ汞 と炎 口を開いたあなたを見据えて。 「嗚呼………、」 解を聞く。 「……、そうと決まったのなら、」 あなたの解を。本当を。呪いを誓いとして飲み込んだその信念を。 「この 炎 汞 「キミが真に燃え尽きるまで、」 「―――― 兎 は命を懸けて、キミ を守ると誓おうそして少女は不死兎へも呪いを掲げよう。 誓いとしてその 毒 を飲み込んで、新たな信念の糧 としよう。▽ (-330) 2021/10/14(Thu) 19:10:17 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネふっと赤の揺れが引く。淡い紅水晶が煌めく。 「…………、一緒だ…………、うれしい」 不死兎は……少女の顔で、声で、 ――――嗚呼、でもごめんね、ミズガネ。 ニアは、この約束をいつか破る日が来るのかもしれない。 キミと望みを叶えるその道半ばで、キミの望みが変わった時。 キミが炎の呪いから逃れたいと思える日が来てしまったのなら …………ニアは、この手を放そうと思うんだ。 ニアは、普通を与えてくれた"特別"な存在である キミの幸せを、願っているよ。 ワガママでごめんね。でも今は …………キミのその解をそのまま飲み込もう。 炎の呪いに答え、炎に身を投じる汞を、汞のまま包み込もう。 キミの信念に恥じないように、必死に頑張るから。 傍に居る事を許してくれたキミを手放さないように、 最後まで、頑張って足搔くから。 だからその日が来るまでは、一緒に居てね―――― ただただ"嬉しい"それだけを、あなたへと、 笑顔を、向けるのでした。 (-331) 2021/10/14(Thu) 19:18:44 |
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