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【雲】 幕末のライダー シロガネ[君の息が整うのを確認すれば より強く腰を押し付け、彼の内壁を抉る ―――そして確認、するのだ] そろそろ、動いてよいか?* (D114) 2019/04/14(Sun) 22:22:46 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 欲しい、と強請った時 己の口元は無意識に慾濡れた笑みに釣り上がっていた それは、これ以上の蜜をもらえることへの期待と その瞳の奥に、己求める獣を強く幻視したからだろう ] シロさん、好きだよ 好きだから―― オレをもっと、壊してくれよ [ 恥も恐怖も全部吹き飛ばし ただ貴方が望むように、慾に従順となって喘ぐ"かわいい"姿とやらを 他でもない貴方の手で作り出してくれないか、と 無垢だったモノの、どうしようもない願いだった ] (-115) 2019/04/14(Sun) 23:01:32 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[白く、無垢な君をはっきりと 穢してしまったことがこの時、理解した 上がる口角は、慾濡れる、色香匂う組み敷かれたその姿は 確かに、彼もまた慾を求めているのだと 理解するのに十分なもの ――それを後悔していないのだから 私はとても罪深いので、あろう] 私も、好いておるよ。 [だから君をくれ。君が欲しい ―――可愛い、君よ。君の願いなら何でも叶えたい 自分の慾が君を変えたのだとしても。] (-120) 2019/04/15(Mon) 6:37:54 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[可愛い、いとおしい ――告げるのはなんとも気恥ずかしいが それでも君の笑顔を見れるなら 閨の時くらいは、すとれぇとに言っても 良いのではないか、と思う 視線が交わる。潤んで蕩けた君に 私は、慾を抑えきれそうにない] (D122) 2019/04/15(Mon) 6:38:13 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[破瓜の悲鳴に一瞬、躊躇う その切っ先をうずめてよいか? ―――いたがりはしないか?ほぐしたのだ 大丈夫とは、思うがと だが、目を瞑る彼の様子に惑う心を押さえつけ 中途半端よりも、全て納めた方がなじみやすかろう、と それを止めることは、しなかった] (D123) 2019/04/15(Mon) 6:38:50 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 入ったよ。大丈夫。 —―ほら、わかるだろう? [君の中を貫くものが、腹の中に確かにあるよと 身を屈めれば自然、形がダイレクトに 君にも伝わっただろうさ>>D120 なじむまでの時間、意識を飛ばすは自分を包む感覚だ 挿入した雄に絡みつく内壁は甘く吸い付くき きつい締め付けをもたらして 初めてでこれほどまでに、己を受け入れてくれるのだから 回数を重ねればどれ程喜ばせてくれるのか 初々しい反応も、焦れるといった様子も 堪らなく可愛らしく、己には映った 新雪を踏み荒らす、或いは白のカンバスを私の色で穢す その様な背徳感と興奮が背筋から昇るようだ 匂いたつ、君の色香に無意識、舌なめずりをして 隠していた獣が、鎌首を擡げた] (D124) 2019/04/15(Mon) 6:38:56 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[優しく蕩けるように抱くのも、忍耐が必要だ がっつきたい思いは、初めての彼にはこれ以上の負荷となろう 今日は、慣れてもらおうか。と ゆっくりと律動を開始する 軋むベッドのスプリングの音 こういった交わりを行うのは畳の上の敷布団が 一般的だった影法師の前、生前の江戸末期 ぎしり、という音とともに君の体が動く 君が突かれるたびに歪むシーツが、まるで波のようで 少しばかり口元が、上がった 奥まで挿入したものを、ゆっくりと引き抜き 先ほど見つけた良い部分を雁でこすってまた、奥へと押し込み その際に聞こえる肌が触れ合う音と、彼の嬌声 もっと聞きたくて、緩く腰を振れば かき回される水音が、響いた 自分が快楽を与えるはずが 与えられているのは自分なのだと 自覚するのは、君の艶姿に興奮し火照る体を、自覚したから 汗で張り付くカッターシャツ ぽたり、と顎から零れる一滴の汗 君の晒された肌は色づいて、籠った熱を想像させる 触れれば溶け合えてしまわぬだろうか、などと思いながら 痴態に煽られ、生み出される熱が、止まらない] (D125) 2019/04/15(Mon) 6:39:10 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ふ、ふ。なんとも、可愛いな。 [小さく、笑って 彼の腿をつかみながら、腰を打ち付けるは幾度になるか 合間に腰を引きつつ、また切っ先を押し込んで、と その際に君の様子を確認するのは忘れない ―――何せ気持ちよくなってもらうのが、目的故に*] (D126) 2019/04/15(Mon) 6:39:20 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[君の魅力を囁く当初の、惑う様子も それに慣れ、受け入れる時の君の 伝える想いに慣れてくれた姿を見るのも 同じくらいに、愛しく思うのだ 西洋の御伽草子のしんでれら、は 0時の鐘が鳴った時に魔法が解けたというけれど 君に恋し、可愛いと思う魔法は永遠に解けぬものなのだろう 自らの愛を注ぐ海で溺れさせたい、私が つかんだ君の手、離せはしないのと同じこと] (D131) 2019/04/15(Mon) 9:08:11 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[自分が経験したことはないが 受け入れる方の負荷が高いことは知っていたから慎重に 君がなるべく痛がらぬようにとしたのと 君が耐えたことにより、男相手は初めて同士、ではあるが 1つになれたことが、堪らなく嬉しい ところで、もっと。初めての子は痛がると小説には書いてあるが あまり苦しむ様子はないのを確認し、少しだけ思案する ―――つまりはクガネに素質があるというやつなのだろうか それは良いことだ、と。志士はポジティブに考える 痛がるより、気持ちよくなってもらう方がずっといい どろどろに煮詰まった獣慾を。溢れんばかりの愛情を 君に注いで、触れた個所から想いが伝わってしまえばよい そんな男心を隠して、気遣うように君に触れ 内壁に亀頭を擦りつけつつ、ゆるく抽挿を開始する 自分が揺さぶるたびに甘く啼く君 それがまた、己の中の慾を連れてくる呼び水となる 腰が疼く。もっと食らってしまいたい でも、これからを考えれば 君が慣れるまでは。甘い蜜の中に浸らせてしまいたい 触れるだけで満足だったはずなのに 満たされれば次を、渇望してしまう 人とは。否己とはなんと欲深いのだ] (D132) 2019/04/15(Mon) 9:08:40 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[可愛くて、愛しくて。肌染め嬌声を上げる君がとても綺麗で だからこそよりもっと、もっと欲しくなる 喰らいたくなる。君だけを見つめるこの瞬間が胸を打つ] (-123) 2019/04/15(Mon) 9:08:50 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[声に導かれるように、交わった視線に強請られるように 君の唇に噛みつけば、僅かに 先ほど飲み込んだ精の味も移してしまったやもしれないが その魅力的な、誘う唇が悪いということで 許しては、呉れまいか 一度、君に達してもらおうと 先端が遠慮なく前立腺を突く] —― クガネ。今のお前はほんに、綺麗じゃの。 [ぽつ、と零れる長州弁で 自身にもあまり余裕がないのは知られたかもしれないが 今なら素直に、想いを吐露できそうだ *]愛しい君と1つになれて。いまとても、幸せなのだ、と (D133) 2019/04/15(Mon) 9:09:18 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[愛しくて、格好良くて、優しい人 貴方の愛が未来永劫オレだけに向いてくれれば良いのに。 オレは、それ以上の愛を貴方に絶えず渡したいと思う。 喰らっても喰らっても、尽きぬほどの愛を] (-134) 2019/04/15(Mon) 19:40:42 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[虜になったのは君だけではない 私もまた、痴態見せる君の虜だ 馬鹿になるとしたなら互いにか だがそれも、悪くはなかろう?] (D138) 2019/04/15(Mon) 19:56:59 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ ―― 好い声だ。 [何度も、そう思う 淡く、惑うた声もいい 色に染まり、慾を孕んだ声もいい 私から与えられる快楽に、乱れる声もいい お前のものならどれも、美しい いいことを教えてやろう。恋人が乱れる様が嫌いな男はいない 日本に、何故妓楼があったと思う? 彼らがマグロなわけも、あるまいて 誠実で、奥ゆかしいといえど 閨の中は話は別というやつなのだ ―――悩むなら、お喋り鴉を殺して ゆっくり朝寝の合間に話でもしようか?などと 君の考えが読めたら。もしくは零れ落ちたのを拾えば そう提案する日も来るかもしれないが なぁ、クガネ。私は どうしようか。何度も君のためならと命を懸けたが 今度は置いて逝きたくなくなってしまう。 一度、君を知ってしまって。繋がって 君とともに居たくて―――――君のために死ねなくなる。 そうなりそうで 怖いよ] (D139) 2019/04/15(Mon) 19:57:31 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ(自分に自信がない私は、君が乱れる様を見て 君はこんなにも名器だというのに 百戦錬磨ではないのが申し訳ないとこっそり思う 今度男色跋扈してた戦国時代出身の今川に 色々話でも伺おう、とかこっそり決意する私は いまだに、君がこのように敏感な理由を知らないのだ) (D140) 2019/04/15(Mon) 19:57:39 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[口づけとはこのように心躍るものだったか もっと、したいと願うものであったか 白粉も、紅の香もしないのに 寧ろ私が、精を飲んだことで苦みすらあるはずなのに 今はひたすら、甘く感じるのだから それをごまかすかのように 或いは、その甘さに背を押されるように 常は言えない。君への愛の囁きよ 本当はいつも、思っている 優しい人、強い人。愛しい君よ 誰よりも好きだよ、何よりも愛しいよ 染まる頬も、目の前で恥じらうように 或いは反応するかのように締まる正直な体も 何もかもが、私を虜にするよ だから、最後に一挿し、してしまったのは この犯されて尚、愛らしく無垢な君に自身を 刻み込みたいからに他ならなかったのやも、しれない] (D141) 2019/04/15(Mon) 19:57:49 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[絶頂を迎えた時の君の高く、蕩けた声と締め付け 飛び散る白は、君の腹だけではなく私のシャツにも飛び散る 小さく、息を押し殺す そうでなければ君の中で果ててしまう それでは あれだ。確か中にぶちまければ、 腹を下して、しまうというから (このあたりは小説で読んだ。最近の小説は過激だ) 彼が絶頂を迎えた後 体が弛緩するのを確認すれば、ずるりと引き抜こうとする その際に疑問を抱かれたらそう、説明するだろうが 私は確信する。 君には才能がある、間違いない。 ……今迄悪い輩に襲われなくてよかったと、心底思うのだ*] (D142) 2019/04/15(Mon) 19:58:13 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[無意識に、定期的に君の羞恥を煽ってしまう私は 首振る際に、シーツに広がる赤に見惚れる 戦いになれば勇猛になる姿と 今の、白の海に溺れながら恥じらう姿 どちらも君で、どちらも私の心を捉え離さない 尚、びっち―――日本語的に言えば婀娜のような 心配を抱くのであるならば それを聞いた日には鳥さんも絶滅、 お昼過ぎまで滾々とお話しするこぉすになることは 想像だに難くないわけで 今迄何度言われても治らなかった悪癖ともいえる 自己犠牲の献身が、揺らぎそうな事態 まさかのことに実は混乱しかけているのは 君に知られることがなければよい 何時かほろりと寝物語に漏らすかもしれないが その時の君は一体どんな顔するのだろう] (嗚、もうとっくの昔に。君への情で 溺れた私はすでに阿呆だよ、きっとな) (D149) 2019/04/15(Mon) 21:19:01 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[初めて同士だ。幾夜もこれから重ねていく中でなら これくらいが丁度よいのだろう、互いに 理性も何もかもはぎ取って 獣のように交わる日だって 海に抱かれるように 穏やかに互い溶け合う時だって きっといつかやってくる そんな予感とともに、君と褥を共にする 何時か君が、君自身を愛する時が来たのなら ]その時私は、傍にいたいのだ (D151) 2019/04/15(Mon) 21:19:42 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ (いわゆる絶景という、やつか) [君が絶頂する様を、弛緩する姿を 目に収めれば多幸感に胸が満たされる 少なくとも苦しんだ様子はない と、いうことにほっとしつつ 引き抜こうとしたとき ――事件は、発生した 油断したところに急なそれは、耐久力を大いに削るぞ>>D146 つまりとても気持ちいい。思わず暴発しそうになるほどに] (D152) 2019/04/15(Mon) 21:19:52 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ 馬鹿、クガネ、今締めては……っ [唇をかんでなんとか耐える。 ”ごむ”とやらを買ってこなかったのは失策だ。 それがあれば幾らでも君の中を満たせたのに アンネあたりからエチケットよ先生!とか お説教を食らいそうである ということで、何とか彼の中から引き抜こうとするが―― 何故、そのような切ない声で言うかなお前は…… 後の君の、苦しさとか羞恥とか度外視で ぶちまけたくなるではないか。雄を煽るでないよ] よいか、クガネ。 君の中から。掻き出すのは、私だぞ。 今の君はその場から、動けるのか? 姫抱きはスキルを使っても流石に無理なので、 風呂まで背負って、行くことになるが。 その振動に耐えられるか? その後、しゃわぁの湯で、君の尻の穴の中を 洗浄するのは、私だが それが難しいなら、君が自分の手で中を掻き出すことになる 更に処理を終えた君を、褥まで私が運ぶことになるが 耐えられるか? [恥ずかしがり屋の君に] (D153) 2019/04/15(Mon) 21:20:10 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ —― それでもよければ、 私としては染め上げたいがな。 [不安げに問われるからこそ、 その悲しそうな顔を。諦め悪く告げる言葉を聞いて 本当にそれでも良いのなら。 このまま果てても良いのだがと、ゆだねる選択肢 ああ、知ってる。私はいつも君には甘い どちらがいいかと、最終確認 ――しつつ、正直かなり限界が近いので 早めに決めてほしいものである。と思う、私だった*] (D154) 2019/04/15(Mon) 21:20:33 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[君が体を乱れさせているのなら 常に私の心を乱す責任を取ってもらいたいものだ ……などと反論するかもしれないが 今は君に触れて、1つになって それに満足している私は、小さく熱籠る吐息をこぼす 何時かの日が、きたのなら その時は気まずげに君の頭を撫でるのだろう それは何時か起こりえる未来の、1つかもしれない] [大丈夫、痴態まではいわないから!いわないから!! おうち直行コースの場合、どうしようね 私も座に還ろうかな……ってなりそうだね] (D159) 2019/04/15(Mon) 22:25:11 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[客観的に見ても、けだるげな君は 何とも色っぽいと思う。思わず再び抱きたいと思うくらいには だが、初夜なのだ。大事なことだから二回言う。初夜なのだ 序に、彼は今の今迄男を受け入れたことはなかったわけだ そんな彼に第二回戦、など いう男がいれば鬼畜以外の何物でもない まだ足りないと思うくらいが丁度良い ―――が、事故は兎も角。 その小さく喘ぐ声は心臓と下半身に悪い だがそれがいい、という奴だけれど。閑話休題] (D160) 2019/04/15(Mon) 22:25:26 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[せえふてぃせっくす。大事です 英霊だから大丈夫かもしれないが 万が一で彼が腹を下せば、この残り6日間 でぇとのさ中でも君が気まずい思いをしてしまう それは、いけないことだ。 君には思いっきり羽を伸ばしてほしいし 私と一緒にいて、つらい思いをさせたくないという 恋人としての私の、我儘だ なので諦め悪い君に、懇切丁寧に 事後の、後処理の仕方を教えたことで 漸く、君は諦めてくれた模様 まぁ、惜しいと言えば惜しいし 無知を逆手に取り、君の中を染め上げることだってできた ――が、それは私が。大事に思う君を傷つけることになる それだけは、決してできなかった と、ひと段落したと思っていたら>>D158] (D161) 2019/04/15(Mon) 22:25:41 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ なにか、とは。 む、そ、れは……。 [では果てるのを手伝って。など そんなことを言ったら 恥ずかしがって座に還ってしまいそうだ というか自分が達するところを見られて 幻滅されたらそれこそ私がおうち(座)に帰る状態だ と、ここでぴんとひらめく。やはり知識は大事だ。 自分の羞恥が煽られず 更に互いが傷つかぬ方法で 彼にとっても、願いをかなえるという達成感を 齎す、ものを] (D162) 2019/04/15(Mon) 22:26:01 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ では、そうだな。股を貸してくれ。 ついでに。手伝うから、 俯せになってくれれば尚良い、のだが。 [みられるのは恥ずかしい。所謂素股である 尚、体面でもできるといえば、できる 私が羞恥で赤面するだけではあるが 何をするのか聞かれたら正直に話すだろう 体面でもできる、ということもついうっかり漏らすかもしれない その場合は、事後の色っぽい気味が悪い と、責任転嫁しておこう 正直、疲れているのだろうから 私としてはゆっくり休んでいて欲しいと思うのだが ……健気な彼の提案を断るすべは私には、なかった*] (D163) 2019/04/15(Mon) 22:26:41 |
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