警備員 ジュードは、メモを貼った。 (a8) 2022/11/07(Mon) 23:48:17 |
【独】 警備員 ジュード/* 気を付けるぞっ!と思ってメモ取ってて 頭の中の地図でも北に水晶宮があって西側に美術館があるのに どうして、どうして打たれた文字は東なのか。 一連を打つたびに、何かやってしまっていそうで PLまでそわそわ右往左往しているとか。 色々ここ好き〜とか書きたい事も多いのですが まずは銀鷹公が大変なことになっているのに いいなって、思ってしまったとか なんとか。 むすおじ疑似ペニバン孕ませ願望 良いですね ……なんておもって、そっかぁお耳たべちゃったかぁ……と 萌え語りを読むような気持で>>n6を読んでましたが この舞台設定だと本当にお耳食べちゃう事もありえる……? NPCは生きて帰ってくるはずだから無事……? (-9) 2022/11/07(Mon) 23:52:23 |
【人】 警備員 ジュード── 夕方:北西の路地にて ── [深まる狂気と共に、夜の帳は降りて来る。 陽が落ちる前から暗かった路地は更に黒を増し、 足元に何が落ちているのかさえ不明瞭にしていた。 先刻墜落した娘の身体>>27は 彼女の飛び降りた家の家主らしい 壮年の男によって家の中へと連れ戻され。 血痕を残して、路地からは消えていた。 そうして一人と一つの帰った家からは、 ひっきりなしに厭らしい罵倒と なにかを打ち付けるような音、歪な喘ぎが響くから、 近くの木箱の山に頭から潜り込んでいる男は、 この場も落ち着ける場所ではないのだと理解する。 奇妙な情事の音の響く空間は平穏とは言い難く、 まして此処は路地の片隅。人が通る可能性がある限り、 安寧は簡単に崩れうるものだった。] (95) 2022/11/09(Wed) 10:31:46 |
【人】 警備員 ジュード[もっと安全な、落ち着ける場所を探さないと。 路地に新たな人影が現れたのは、>>81 そう考えた男が、伏せていた顔をあげた時だったろうか。 最初、男は尾の方ばかりを気にしていたが、 何者かが頭の方に居るらしい事に気付くと、 びゃっ!と短く悲鳴をあげて 急いで木箱の山から這い出し距離を取ろうとした。 しかし、漸く相手の顔、身体、手元を見て、 睨まれている事、刃物が握られている事に気付くと、 男もまた身体をこわばらせる。] あああっ あ、あの あのっ! あぶない!近付いたら、そのっ あぶないです! ころしてしまいますっ!これ、べとべと、毒です!どく! あっ、 そ、そう! おれがどきます、すぐどきますから だからっ!きっ、切らないでくださいっ……!! [己のまみれた粘液を指差して毒だと言い、 逃亡の機会を求めて命乞いを唱える男に対して、 彼女はどのような判断を下すだろう。**] (96) 2022/11/09(Wed) 10:33:44 |
警備員 ジュードは、メモを貼った。 (a21) 2022/11/09(Wed) 10:39:59 |
【独】 警備員 ジュード/* 寝て起きて気付いた 今の状況って ──────────── 血痕 ジュー ド 尾 ───┐木箱山┌──── │ 頭 │ │ │ │ ↑ │ │セツナ│ という感じなのかなと思ってるんですけど、これって壁尻なのかも? 本人は頭を隠したいだろうとか、シェルターから尻はみ出してる有尾類かわいいよねとか そんな気持ちで状況設定したつもりだったけど、不思議なかんじになってるかもしれない…… (-26) 2022/11/09(Wed) 17:37:26 |
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