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【人】 彷徨民 ウミ『かえりみち、ない?』 おやおや。 『ウミ、かえるばしょさがしてる』 『だからもんだいはない』 帰る場所が決まっていた皆は大変そう。 膝を抱えて漂いながらそう思うのでした。 (4) 2022/01/15(Sat) 21:57:19 |
【赤】 彷徨民 ウミふむふむ。 呼びやすいお名前。似合っているお名前。 どちらがいいかな? 『あなたは金魚』 『鯨は、鯨』 『ねぇ、誰にイタズラしようか?』 (*3) 2022/01/16(Sun) 0:04:53 |
【人】 彷徨民 ウミ『こどもはなくもの、ちがう?』 ぷかぷか浮かぶ煙の傍でくるくるまわる。 ガスマスクがあるので匂いも気にならない。 『けむり、もくもく』 煙を絡め取ると、換気扇の方にふよふよ持っていった。 煙たいのはいやって聞こえたもん。 (16) 2022/01/16(Sun) 0:09:39 |
ウミは、ブラキウムに笑って手を振ります。『どういたしまして!』 (a2) 2022/01/16(Sun) 0:13:36 |
【独】 彷徨民 ウミ婉容:阿片中毒になった最後の皇帝の正妃 女性のしとやかな姿。おとなしい態度。 どちらだろうね。 赤くて華やかだからウミは金魚と思ったそうだよ。 鯨はでかい回遊魚だからだよ。 ……魚か?哺乳類では?哺乳類ですね……。 まぁ水中に棲む生物括りということで……。 ところでなんで二回続けて名づけしてるんですか? (-6) 2022/01/16(Sun) 0:19:07 |
【赤】 彷徨民 ウミ『赤くてひらひら、華やかだったの』 『あなたにぴったり』 にこりと鯨は笑う。 『城主さんにはどんな悪戯がいいかな』 『……ふふ。そっか』 『鯨もしたい人、見つけないと』 (*6) 2022/01/16(Sun) 0:51:43 |
【赤】 彷徨民 ウミ『もちろん教える』 『金魚の気になる人も、教えてね』 少し高く浮いて、ホールと人々を見回します。 『いっしょにやれば、きっと楽しいよ』 (*7) 2022/01/16(Sun) 0:54:47 |
ウミは、ちょっと高いところでふわふわ。 (a3) 2022/01/16(Sun) 0:56:22 |
【赤】 彷徨民 ウミ『鯨はたかいたかいができるよ』 『ぐーんと高いところに行ったら、 皆びっくりしないかな?』 そう言って、宙で一回転。 この浮遊は他者にも効くようです。 『金魚はどんな悪戯ができる?』 (*9) 2022/01/16(Sun) 18:52:59 |
【赤】 彷徨民 ウミ『そうでしょう?』 景色がいいのにびっくりするかもと、鯨はにこにこと笑う。 『怖い夢』 『真っ暗なところで、ばぁ!って脅かすような?』 泣いちゃうかもしれない夢なんて、いったいどんな夢なのかな? 『──なら、小さい子に悪戯するときは鯨が行くね』 可哀想な事は、したくないものね。 (*11) 2022/01/16(Sun) 22:24:20 |
【人】 彷徨民 ウミ『おー』 空飛ぶ馬が駆け抜けた風圧でふよふよと流されながら、真っ暗なお空に消えたふたりを見ました。 『あのこもとべる』 『おそろい』 空飛び仲間に認定しました。 (64) 2022/01/16(Sun) 22:30:36 |
【赤】 彷徨民 ウミ『城主さんはどっちの方がびっくりするだろう』 『飛べるかな?夢見るかな?』 なにせ城主さんに詳しくないのです。 でも、 『金魚になにか気になる事があるなら、鯨が行くよ』 『どっちもやってもいいかも』 (*14) 2022/01/17(Mon) 1:37:24 |
ウミは、お庭に流れている。ふよふよ。 (a12) 2022/01/17(Mon) 12:39:18 |
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