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【鳴】 技術指揮 シトゥラ「もしかしたら、ブラキウムが当たりかもしれない。 カウスが知りたがったのは『犯人』ではない。 つまりカウスは、『実行者』が分かれば阻止が出来るということではないでしょうか。……僕の推測にしか過ぎませんが。 ブラキウムは犯人ではなく、 僕に『次に狙われるのは誰だ』というような問いを向けた」 (=43) 2021/04/20(Tue) 17:31:27 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Such a liar!!! 」 いいえ? 思いません。 当方、“死は苦しみからの解放”と聞いた故に、 苦しんでいるシトゥラは 殺されるべきでは?と思考しました。 つまり“死は幸福”に結びつくと。 が、貴方は死を望みません。 故に当方はこの思考を棄却しました。 当方は貴方の望みの邪魔を したいわけではないのです。 (-1089) 2021/04/20(Tue) 17:36:34 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ虚ろな瞳があなたを見上げていました。 ブラキウムは、何故あなたがそう思うのか問いません。 ブラキウムとは、そういう存在だからです。 「ブラキは強い。だがブラキの力は、傷付けるためのものではない。 みんなを守るために在る。 」ブラキウムは、疑いません。 ブラキウムは、与えられる 全てを信じます 。ブラキウムは、守るためなら 心臓 さえ喰らうでしょう。 (-1093) 2021/04/20(Tue) 17:46:37 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ/* ブラキは投票先をブラキ、サダル、シトゥラ、×××を除きダイスで決めるのだ。 ブラキを投票先から外すかどうかは、そちらに任せるぞ。 (-1095) 2021/04/20(Tue) 17:47:38 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ ふうん、と納得したように相槌を打つ。 「――メサ……ああ、あのひと」 ひとつ、ゆっくりと瞬きをする。 あのとき声を掛けた理由、あんなことを言ったときの気持ち、 優しさが嫌いな少女には分からなかった。 だから、目を瞑っていることにした。 礼への返答はない。 何かを返せば、それが答えになるような気がした。 手招かれるまま、ほど近くへ寄って床へ座り込む。 キュロットから伸びる、タイツに包まれた膝を抱えて。 「……ここで見てるわ」 一方的な決定というにはすこし弱い響きの宣言。 (-1097) 2021/04/20(Tue) 17:51:22 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ「君、人の神経逆なでするのが上手いってよく言われるでしょ」 差し出された手を一瞥し、立ち上がった。 手を取り握手するつもりはないようだ。 「カウスのことを知ってるならいい。……やるべきことはやる。 俺だって、失いたくないものがあるからね。 …………今日はこれで失礼させてもらうよ」 止められなければ、自身で鍵を開けて帰っていくだろう。 (-1102) 2021/04/20(Tue) 17:57:27 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「メサは僕のお得意様で、長い付き合いだった。 今度槍が直ったら一緒に出掛けようかって話して居ました。 今度なんて、二度と来なかった。 約束が果たされることが無いという事実を疑いもせず。 バカですよねェ、僕。守れると思ってたんだ」 青年の独白のような言葉が落ちた。 後悔と、苦しみと悲しみ。青年の声は沈んでいる。 弓を撫でて、青年は少女に視線を戻した。 「──ねえニア。 もしも僕が死んだら、アンタは哀しみますか? ああでも、アンタが一緒に居てくれるのは生きてる間だけか。 なら、死ぬわけには行きませんけど、聞いてみたくなって。 僕が死んだら、あんな気持ちに誰かが囚われるんだろうか。 そう思うと僕は、苦しくなるような気がする」 (-1128) 2021/04/20(Tue) 19:19:12 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「アンタは僕の望みを優先してくれると? それは、どうして?」 青年はキューを値踏みするように見つめている。 手は、離さない。 「死は苦しみからの解放。 それは、誰からの言葉ですか? 誰、と具体的に言いたくないのであれば言葉を変えます。 “それは、僕の知人でしょうか”?」 (-1129) 2021/04/20(Tue) 19:23:57 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 流星の騎士 ヌンキ「アハ!そうですねェ〜。 胡散臭い、信用ならないとよく言われます。 でもそっちの方が味方にしてて安心できるでしょォ?」 青年は差し出した手を引っ込めた。 元より握手をしようと思ってはいない。 ただの、挑発に近い。 「気を付けてください。 アンタが死ねば、連鎖的に被害が大きくなる。 そして被害者予定が分かれば教えて欲しい。 おそらく、明日の被害者が変わると僕は思う」 青年は底知れない笑みを浮かべた。 「もしかしたら、守れるかもしれませんし。 心当たりを当たってみますよ」 (-1130) 2021/04/20(Tue) 19:29:57 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Liar, liar liar liar... 」 当方の理念と相反する事が無いからです。 当方は人々をハッピーに導く事を モットーとしております。 それが当方のハッピーです。 そして、幸福の形は 人それぞれである事も理解しています。 故に当方はシトゥラに問いました。 当方は貴方の交遊関係を 把握しているわけではありません。 故に当方はその是非を答えられません。 ソーリー! /*キューは微動だにしません。 脳に直接声を届けるようになってから。 (-1137) 2021/04/20(Tue) 19:41:33 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ 膝を抱えた少女は、床に目を落としている。 そこに落ちるまでの青年の声を受け止めている。 問いかけに、小さく肩を揺らす。 沈黙が横たわる。……視線の先、爪先をきゅ、と丸めて。 「――――かなしまないわ」 静かな部屋に、感情の失せた声をぽつりと落とした。 死んだらそれでおしまいだもの、と呟く。 腕に力を込めて、視線から逃れるように顔を埋める。 「わたし、そういう人間だもの。 ……言ったでしょ、……、……生きてるうちだけよ」 (-1169) 2021/04/20(Tue) 20:21:50 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 技術指揮 シトゥラ簡単に死ぬつもりはない。 だけど自分の生死よりも優先したいものが男にはあった。 被害者が変わると言われれば、ぴくりとドアに手をかける手が止まったが。 「―――……わかった。 あの二人の会話から何かわかれば、伝えよう」 振り返らずにそう言うと、今度こそ部屋を出ていくだろう。 (-1171) 2021/04/20(Tue) 20:25:53 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「わかりました、ありがとうございます。 それと、キュー。」 青年は微塵も動かなくなったキューの手を離す。 いつもと同じ操作で、頭を撫でた。 「万が一、 僕が死にたくなったら。殺してくれますか? 」 (-1179) 2021/04/20(Tue) 20:34:21 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア青年は弓から手を離した。 手を手巾で拭って。 すぐ近くの少女に手を伸ばす。 「ニア」 俯いた表情は窺えない。 「……アンタに意地悪するつもりは無かったんですが。 どうして顔を隠してしまうんですか、怒ってます? 生きているうちだけ。それでもいいですよ。 あとどれくらい、これが許されるのか。 僕には知る術はないけれど」 頭を撫でた。 青年は、ニアの頭を撫でるのが好きだった。 薄い硝子の向こうのニアに、僅かでも近づけるような気がして。 「アンタも寂しがり屋さんでしょ。 きっとアンタは違うって、そう言うんでしょうけど。 僕はそう、勝手に思っておきます。」 (──ねえ、ニア。 僕が死んでも、悲しまないで欲しい。 僕はアンタの人生に少しだけ触れた、他人です。 お願いですよ、ニア。アンタが悲しむのは見たくない。 そう思うなら、近づかなければいいのに。 どうしてでしょうね、僕はアンタの側にいたい。) (-1193) 2021/04/20(Tue) 20:55:07 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 Don't listen to me. 」 どういたしまして。 理解が早くて助かります。 アナタは聡明な方ですね、シトゥラ。 おや…… 「死にたくなったら。殺してくれますか?」 それは『壊れた時報』にですか? それとも『当方』にですか? 当方は了承しかねます。 当方がお迎えに上がる前に 他の誰かがシトゥラを殺しに 行くかもしれません。 例えば「“シータ”の痕」事件の犯人だとか。 当方はキュー個人の意思で動いています。 /+キューは、微動だにしません。 (-1198) 2021/04/20(Tue) 20:58:40 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「どうか、みんなを守ってくださいブラキウム。 僕はアンタを信じます」 青年はブラキウムに笑い掛けた。 「もし、また襲われそうな人が分かったら連絡をしていいですか。 僕はこれ以上、誰かの悲しむ顔を見たくない」 ブラキウムには入れないわ。 様子を見ながら考えるわね... (-1199) 2021/04/20(Tue) 20:59:05 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 I can't take!!! 」 ただ、記憶してはおきます。 そして声が届けば迅速にお答えします。 頭の中で当方にほんのひと声 呼びかけるだけで問題ありません。 『壊れた時報』は貴方の事を好いています。 『壊れた時報』もシトゥラの望みを 叶える事に異論はないです。 『壊れた時報』は、当方と貴方がやり取りをした 今この時の記憶はありませんが……。 『もうひとり』の当方が言うのですから、 間違いありません! (-1200) 2021/04/20(Tue) 21:00:30 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 壊れた時報 キュー「助かりますよ、キュー。 お時間を取らせて申し訳ありませんでした。 “生きていたら”また会いましょう」 青年はキューに手を振った。 (-1202) 2021/04/20(Tue) 21:03:19 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*パチリ* 瞬きをひとつすれば、虚ろな瞳はどこにもありませんでした。 ブラキウムは、もういつも通りです。 「ああ、勿論だ。ブラキだって同じ気持ちだからな!」 ブラキウムは、力強く頷きます。 ブラキウムは、守ることと傷付けることが近しい場所にあることを知りません。 犯人と対峙したとき、ブラキウムはどうするのでしょうか? それきっとブラキウムにも、あなたにもわからないことでした。 「……また明日な、シトゥラ。」 (-1206) 2021/04/20(Tue) 21:08:51 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ええ、“また明日”。 困ったことがあれば教えてくださいね」 青年はいつものようにブラキウムに手を振った。 (-1210) 2021/04/20(Tue) 21:10:40 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 技術指揮 シトゥラ「 I'm sorry, Situlas...... 」 謝罪を受ける事はありません。 当方の方がシトゥラに時間を頂戴したのです。 ありがとうございました。 はい、また会いましょう。シトゥラ。 /*キューは踵を返し、軽やかな足取りで歩いて行きました。 -意味の分からない音の羅列が- -貴方を呼んでいたような気がしました- (-1215) 2021/04/20(Tue) 21:14:12 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「ブラキウムに、頼んできました。 おそらく大丈夫でしょう。 星 が裏切らない限りは。キューには死にたくないと伝えてあります。 利害が一致している限りは手を出してこないはずです」 (=45) 2021/04/20(Tue) 21:22:24 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「万が一があった時のために言っておきます。 ヌンキ、キファ、カウス、ブラキウム はおそらく味方です。僕に何かあったら頼りなさい」 「ただ、サダルは何かを隠しています。 すべてを信じるには、危険だと僕は思う」 (=46) 2021/04/20(Tue) 21:24:23 |
【鳴】 技術指揮 シトゥラ「もしも間に合うのなら、ハマル。 カウスに頼んでほしい、実行者はおそらくアンタレス。 そっちがサダルを狙うなら、それで止められる。」 怪しい。 「僕がアイツなら、僕を狙う。 わからない、これはただの予測だ。 もし、アイツの目的がそうならおそらく僕が邪魔だ」 (=49) 2021/04/20(Tue) 21:45:27 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ブラキウム、聞こえますか。 間に合うなら僕を守ってほしい。 サダルの方の手は打っておいた」 (-1249) 2021/04/20(Tue) 21:46:38 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「──カウス、聞こえますか。 時間がないので手短に言います。 “アンタレス”を止めてください、アンタにそれが出来るのなら」 (-1260) 2021/04/20(Tue) 21:52:04 |
【秘】 反抗期 カウス → 技術指揮 シトゥラ「 知ってるよ。 俺はもう、覚悟、決めたから」 短い笑みと共に、少年の首筋から 穴が這い上がる。 それはまるで、【鍵穴】のような形をしていた。 (-1267) 2021/04/20(Tue) 21:56:19 |
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