情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 正弦波 カストル「ヌンキ、サイコ〜〜〜???」 いちばんのりでローストビーフ丼へ飛びついた。一番!!! 「それでね〜、みんなには秘密だけどね〜」 ちょいちょい、とヌンキに手招きし、ちゃんと声を小さくして話す。 (144) 2021/09/04(Sat) 18:41:12 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「バーナードさ〜……」 それまでのちょっといたずらしちゃおう、というような喋り方とは違った。 「……ほんとは、全然このゲーム平気じゃないんだ。みんなが死んじゃうと、本当に悲しいみたいだから……」 「ヌンキがさ……戻ってきたら。バーナードが元気になれるようにさ……」 「や〜い泣き虫バーナード!って言っちゃえ!」 やっぱりちょっとふざけて、そう言った。泣き虫って言うとわーってなるので。 (-523) 2021/09/04(Sat) 18:47:05 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル使用人は笑みを浮かべたまま。けれど、貴方の話を聞いても少しだけ返答に時間がかかった。 「……。やっぱり、そうだったんだね。 うん、分かった。それじゃあ遠慮なく言っちゃおうかな!」 つられるように明るく声を紡いで、なんて事ないように貴方から離れようとし……やっぱり、もう一度貴方に耳打ちするように詰め寄った。 「……君はさ、無理していない?」 (-528) 2021/09/04(Sat) 18:56:59 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「いってらっしゃーい♡」 どれだけ麺が伸び伸び育つかは貴方の足にかかっている! 貴方が迷子になってる間、暖かな湯気とラーメンの匂いにちょっとそわそわしていた。そわそわ。 それはそうと、そこそこ伸びたかもしれない。デロデロではないかもだが。 (-530) 2021/09/04(Sat) 18:58:29 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「よかった……う〜ん、オレは……してるかな! なんか、ぜったい無理っていうか……すごい頑張ってる!」 素直な意見がすぐに出てくる。 「無理しないとこんなのできないよ」 ちょっとだけ困った声。きっと無理しないで、と言いたいのだろうから。 「ヌンキは……?」 (-533) 2021/09/04(Sat) 19:08:32 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「……ぁぁぁぁあっったよ!!!!!!」 急いで食べればギリギリセーフ! 箸とカストルがあなたの目の前に飛び込んだ。箸というバトンをラーメンというトラックに繋いで欲しい。 (-536) 2021/09/04(Sat) 19:11:54 |
カストルは、レグルスに恐怖した。 (a168) 2021/09/04(Sat) 19:24:27 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル「うん、そっか。いや、そうだね、既に沢山沢山頑張ってる。頑張りの天才でもあるね、カストル殿!」 にこりと微笑んだ。表で張り付けているものより、ちょっと柔らかなもの。 「やっぱり、皆そうなんだね。 …………俺はね、無理していないよ。どれも受け入れることができる。 …………でもね、皆のように頑張っていて、苦しんでもいる人達へどうしたら力になれるのか……少しだけ、迷っているところ」 声もまたいつも通りだ。でも、ちょっとだけ力なく聴こえるかもしれない。 (-538) 2021/09/04(Sat) 19:29:44 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「やった!また天才になっちゃった〜」 に、と笑い返す。今の顔の方がいいなぁ、と漠然と思いながら。 「う〜ん……難しいよね。オレも何してあげられるかわかんないし……いっぱい考えてもさ」 「わかんないけど……ヌンキのごはんはおいしいよ!暗い気持ちのときでも!」 誰にとって何がいいか、は分からない。から今、助かっていることを伝えた。何かの参考になるといいな、と思うので。 (-542) 2021/09/04(Sat) 19:45:27 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル「カストル殿はもう既に沢山頑張っているよ。俺だけじゃなく、色んな人のところに行って話を聞いてあげたりしてるんだろう? 人は抱え込みすぎると潰れてしまうこともある。話を聞くことで救われることだってあると思うんだ。それもまた才能の一つさ」 そう軽やかに返して、代わりにアドバイスを受け取る。 ぱちぱちと瞬きを繰り返した後、そっとはにかみ笑顔を咲かせた。 「成る程ね。それじゃあ、これからも俺はご飯を作り続けようかな。 …………ああ。そういう何をしたらいいのか分からないものの答えもまた、このゲームの中で探すべきなのかもしれないね」 ありがとうカストル殿、と最後に付け加えて今度こそ離れて仕事に戻ろうとするだろう。 (-545) 2021/09/04(Sat) 19:54:16 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「え〜オレはそんなにみんなと話せてるわけじゃないよ〜……でも、ありがとう!」 うん、と頷いた。話をきくことで助けられているのなら、ならもうちょっと頑張っていける気がする。 ばいばい〜と手を振った。今はローストビーフ丼に集中する時だ。 (-548) 2021/09/04(Sat) 20:05:17 |
カストルは、バーナードも遊ばれて!と目で圧をかけた。圧になったかはわからない。 (a177) 2021/09/04(Sat) 20:24:01 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「お疲れ様、ありがと♡」 バトン……確かに受け取ったわ……! 箸を手に、急ぎ目で手を合わせて。貴方が座るのを一応待ってからラーメンに取り掛かった。 なお、走ってきた人がすぐさまラーメン啜れるのか?は考慮していないので、貴方が座ったあとは勝手に食べ始める。ズゾゾゾ…… (-571) 2021/09/04(Sat) 20:26:00 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「私も、正直なところ。貴方たちのような生活は遠い世界のことだと思っていた。民間の平和を守護するなど、大義名分でしかないのだと。数多く作られた機械を、間引くような感覚で……我々は運用されているのだと」 もぐ…… フォークをくわえて思考する。 「けれど、貴方たちは、例え再び目覚めると知っていても、死をあれほどに恐れる。行動決定を忌避する。貴方がたの持つ穏やかな灯りが曇ってゆく。……私はそれを見たくない。あなたたちの生活に、何かが危険を及ぼすことがあってはならない、……と、思う。思うように、なった……」 (-576) 2021/09/04(Sat) 20:31:11 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「ふ〜〜〜〜つかれた〜〜〜〜」 ぱたぱた顔をあおいでから、落ち着いて急いで食べ始めた。 ムルイジよりちょっとのびた麺になったかもしれないが、一口が大きめなので食べ終わりは問題ないかも。 ズゾゾゾ……無言…… 「グェッ」 ごほごほ。ちょっとむせた。 (-578) 2021/09/04(Sat) 20:33:52 |
カストルは、拍手を浴びた。なんかいい気になった。 (a179) 2021/09/04(Sat) 20:34:39 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル赤くなるその様子や小さなお礼。 それに堪えることが出来ずお腹を抱えて笑いだしました。 「・・・カストル様は 大変可愛らしいですね」 様子を見に来て、元気をもらったのは私でしたね。 カストル様 どうか無理だけはなさらず。 私はカストル様をいつだって 受け止めますから。 (-581) 2021/09/04(Sat) 20:38:55 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストル「え、あ、ああ、い……いい、いいよ。ち、ちらか、ってるけど、それ、それでよ……け、れば」 あなたが握った手は指先まで冷たく いつかのシェルタンの手を思い出すかもしれない。 「あ、なななにも、ない、けど。ど、どうぞ」 通された部屋は薄暗く最低限の調度しかない。 ただ、部屋中に散らかった錠剤のシートが異彩を放っている。 「お、おおおおかし、テンガンからもらった、お、おかしある、けど、それそれでいい、いかな?」 (-582) 2021/09/04(Sat) 20:46:43 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「へへ……へへへ……なんかさ、そういうとこがテレベルムの参加してよかったとこかもね。遠かった場所同士が近づける、みたいな」 カストルにとっては、あなたを知るのにこのゲームでなくてもよかったんじゃないか、とは思うのだが。 あなたにとってはこのゲームでなければいけなかった……気がする。 「オレもなんでそんなにこわいのかはわかんないから説明できないけど……確かに、また起きれるのに。起きてるとこも見たしさ。 ……何でだろう?」 (-584) 2021/09/04(Sat) 20:50:51 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「あ〜〜〜〜!見たことないくらい笑ってる!」 「こんなシェルタン見たことない!」 対象が自分でなければ素直に喜べたのに。 「オレかわいくないもん!シェルタンのほうがかわいい!ほら〜……名前とかさ!」 とわめく間は、開始前のときのようにはしゃいでいられるが。 きっと無理せず、は不可能だ。 このゲームが続く限り。 (-587) 2021/09/04(Sat) 20:56:33 |
【秘】 正弦波 カストル → システム管理 シトゥラ頷いて部屋に入って、一瞬足が止まる。 冷たい手を離さないように、あなたについていく。 「うん、いい、いいけど……ううん、おかしはあとでいいよ。 ね、あれ、なに?どうしたの……?」 薬剤のシートを指す。 そして部屋を見回して、椅子があればそちらへと引っ張って、座るようにとそっと肩を押すだろう。 (-589) 2021/09/04(Sat) 21:01:38 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「……そうだな。私にとっては、そうなのだろう。糧に……なっている。なってしまっている、という方が、適切なのかもしれないけれど」 それは少なくとも、多くのものの恐怖から出来た糧だ。 手放しには喜べない。けれど、無にならずに済んでいるのは、安堵するべきことでもある…… 「……本能とは、そういうものなのかもしれないな。 あれほどしっかりと嘘をつけるという点で、私は貴方が恐怖を抱きながら偉業を成しているとおもっているけれども……」 テレベルムは『死人』なので、盤面はだいぶ判明している。 目の前の彼が『嘘吐き』なのは、少なくとも理解できている。彼をそうしたのは死への恐怖だろうか? (-590) 2021/09/04(Sat) 21:03:43 |
【秘】 卜占 キファ → 正弦波 カストル「少なくとも私はそう思っていますので…… と、都会の文化は分からないですが! 肉体の性別でお風呂場が分けられていたり、覗かれるのを嫌がるのが普通なのですね……!?私も他の方々に嫌な思いをさせないように気を付けなければ……」 都会とかそういう問題ではないのだがキファは気づいていない。 「私はただお風呂をご一緒しただけで、何もしていないですが……ど、どういたしまして……? あ、で、でも他の女性体の方には叱られるかもしれませんので…… そこはどうぞ、お気をつけて」 なんにせよ、占い師の大役をもらって大変だろうカストルが喜んでくれたなら良かったな、と思った。 (-593) 2021/09/04(Sat) 21:09:50 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル「ふふ そうかもしれません」 この船の中 初めてこんなに笑った気がします。 「いえ いえ カストル様は大変可愛らしいですよ ・・・おや 名前を褒めていただけるのは嬉しいですね」 分かっております。ですから声にはしません。 できません 自分はもう、ゲームから外れているのですから。 ・・・そんな自分が 口に出すことは許されません。 それでも、貴方様が苦しいときに、この手を。 (-594) 2021/09/04(Sat) 21:10:17 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「それは……あぁそっか、それなら、ちょっとうれしいことかもしれないな」 くるくる、なにもない皿の上でフォークを回す。 昨日だったか、会話の中で見つけた"続ける意味"かもしれない一つの話。 「怖いってこと、わかんない人がいるんだ。それでなんとなく思ったんだけどさ、このゲームの目的の……あるじゃん。 それ、オレだけが分かればいいんじゃなくて、みんなが分かるまで一緒にやることにも、意味があるんじゃないかって。 やんなきゃいけないからって決められてるだけじゃなくて……わかるまで一緒に、って」 「……何かわかんなくなっちゃった。オレ、ちゃんと嘘つけてる?」 まだ言葉にするには不十分な理解で、だから言葉は途中で霧散してしまった。それに、嘘をつくことにも自信はない。 (-597) 2021/09/04(Sat) 21:16:52 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「うれしいの!?う〜〜……からかわれてるきがする……」 直された椅子の上に座って、テーブルの上にでろ〜んとのびた。 でろでろでろ…… 「……もうシェルタンがたのしそうだから、いっか……」 諦めた。 (-605) 2021/09/04(Sat) 21:31:04 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「嬉しい……か。……貴方は初日に強く動揺していたけれども、……とても、強い人なのかもしれない、と思い始めている」 だって。 彼はまだ、ゲームの中にいる側なのだ。それはとても恐ろしいことではないか?……テレベルムに掴みかかったっておかしくはないのだ。『さっさと解放されやがって』────そんな判例を、読んだことがある。 「……同胞とは、この場合。共鳴者たるサルガスだけではなく、あなた方の全員を呼ぶのかもしれないな。カストル……は、すごい。本当に。学生だというのに、あなたは、本当に……」 知らないことばかり、口にする。 師のようにも思うのだ。カストル自身は否定しそうだけど。 「つけている、と思う。あなたは、信頼するに安定感がある。……我々としては困ったことにな。だが、貴方は相談する相手もなく……一人で活動している。客観的に評価するのは、難しいのだろうな」 (-610) 2021/09/04(Sat) 21:37:05 |
【秘】 平凡 シェルタン → 正弦波 カストル「名は大切ですからね 半身のようなものです」 ですから、嬉しいですよ。 でろでろになるカストル様を見てとても笑顔にございます。 「・・・ふふ 許されました ありがとうございます ああ そうでした そうでした」 お礼を言った後に目的を思い出しました。建前の。 テーブルの上にお預かりしていた鈴のハンドベルを置きます。 「こちら お忘れ物にございます」 お返し致しますね カストル様。 (-611) 2021/09/04(Sat) 21:40:10 |
カストルは、「バーナードどこ見てんの?」というお決まりのツッコミ。 (a183) 2021/09/04(Sat) 21:42:52 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストルそんなに食べるのが早い方じゃないから、もしかしたらちょうどいいかもしれない。 ズゾ……ズゾゾゾゾ……ラーメン食べると無言になりますよね。なっています。暫く麺を啜る音をお楽しみください。 「あっ、大丈夫?」 むせたところでやっと喋った。背中をさすりにいこう…。 (-614) 2021/09/04(Sat) 21:44:15 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「……どうかな。最初の日から何も変わってないよ……けど、ありがとう! ……へへへ、あんますごいすごい言われると……てれるな……!」 慣れたとか、受け入れられたとか。全然そんなことはない。 促されないと、手が動かない。投票も今日まで、ずっと委任で行っているくらいだ。 今日からは違うけど。 「確かにゲームのこと相談できる人、はいないね。テレベルムにそう言ってもらえてよかった! あんまり相談してそうじゃない、って言われちゃってるのが……ゲームとしては、すごく困るけど。……」 処刑からは逃れられるのかもしれなくて、それがちょっと複雑で、曖昧に笑った。 (-618) 2021/09/04(Sat) 21:52:34 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストル「……」 言葉になりそこなった息が漏れる。 「あああ、あれ、あれは、さ……さぷりの、さぷりのよ、ようきだ、から。きききにし、きにしない……で」 なけなしの理性があなたを不安にさせぬよう嘘をつかせる。 もうすでに嘘といえない取り繕い方で 「い……いす、すわ、すわ、る?」 よくわからないまま椅子に座っていたことに気が付く、あれは君が座ろうとしてたのでは?と思考がグルグル回る。 (-619) 2021/09/04(Sat) 21:56:02 |
カストルは、ようやく端末を操作した。決められた通りに。 (a188) 2021/09/04(Sat) 21:56:07 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新