【独】 調査員 ルヴァ/* 最後に残る立場だからってのもそうだけど 今のスピカには誰かが怒ってあげるべきだと思うし、 甘えてんなよみたいなことは同性の立場だから言えることな気もする (男性陣だとなんだかんだ甘くなっちゃうので)から そういう意味でもいいムーヴだよなーすきーー (-65) 2022/07/19(Tue) 21:39:29 |
【墓】 調査員 ルヴァ[流石に、今のこの場面で。 完全に自分が異性としてナシ判定だったら 「隣に居てほしい」に肯定的な返事は返ってこないと思う (さすがにそこまで罪作りでないと思いたい…) つまり今は「まだ」友人としてしか 見てくれていないかもしれないけど 脈がゼロってわけでもない。 今後次第では可能性あるかもってことだよね!? …と一旦ポジティブに解釈することにしたルヴァは、 長年胸に抱えていたものをようやく吐露したのもあって 内心戸惑っているゾズマをよそに>>+76 割合すっきりした気持ちだった。 新たに眠りについた二人に会う頃には すっかりいつもの調子に戻っており おーい、と明るく手を振って見せた。] (+99) 2022/07/19(Tue) 22:20:11 |
【墓】 調査員 ルヴァや、サダル。 キミの"友達"になるには まだちょっと早い再会な気もするけど〜。 あ、っていうかやっぱあのマシュマロ! 古かったんじゃん!! [眠る前に交わした言葉を思い にやりと笑って話しかけたのち。>>2:473 今更ながら抗議を告げる。 しかしこの、 友達には友達とは思ってないって言われ、 好きな子には友達だって言われる、 なんだろうね僕ね。 ちょっと遠い目になりかけつつ、 サダルは相変わらずの笑顔で 飄々とカウンセリングルームに去っていく。 あーダビー誘った酒盛り(※酒とは言っていない) にサダルも声かけようかな〜。 なんて思いながら彼を見送ったものの。] (+101) 2022/07/19(Tue) 22:24:47 |
【墓】 調査員 ルヴァ…、残りは3人か……。 [心に蟠っていたものをひとつ消化した、今は。 現在残っている皆の様子が気にかかる。 恐らくはゾズマもそうなようだったので 共に皆を探そうと声をかけ――― メインデッキまでたどり着いたルヴァは そこでようやく知ることになる。 珍しく人のように喋っているアンテナと 最後に残されるものの名を。**] (+103) 2022/07/19(Tue) 22:41:23 |
【墓】 調査員 ルヴァ→メインデッキ [そこには一足先にダビーの姿があったかもしれない。 アンテナ喋ってる!?!?!? って驚いたけどそういえばラサルハグがそんなこと言ってたなって思い出して>>3:+75 必要なときっていうのは今なのかと――― いや、それよりも。 静かなメインデッキにはどこか異様な空気が漂っていて。] ……す、ピカ……?? [一見一生懸命仕事をしているように見えるスピカ>>37は 他の二人とどうにも会話がかみ合っていない。 やがてバーナードと、チャンドラと。 不穏な空気が転がっていって、 ぱちんと糸が切れたように、弾ける。] っ、―――― [チャンドラの怒声が、びりびりとこちらまで響いた気がした。>>50] (+106) 2022/07/19(Tue) 23:11:43 |
【墓】 調査員 ルヴァ[チャンドラがその場から去ったあと スピカとバーナードは暫くその場で仕事をしていたけれど。>>62>>69 なんだかそれ以上見ている気にもなれなくて。 どこに行こうかと思っていると ダビーが声をかけてくる。>>+105] あー、ダビー。見守りはもういいの? いやー、何かって言うほどの何かはないよお。 ただ"いま"がいつまで続くのかも分かんないでしょ。 ちょっと気晴らしになったらな〜って思っただけ。 [この時間がどれだけ続くのかもよく分からないけど あまり深刻になりすぎると潰れてしまいそうだなという予測。 ダビーの沈んだ顔を見ても、それはあながち的外れでもないように思う。] (+110) 2022/07/20(Wed) 0:00:43 |
【墓】 調査員 ルヴァ今からオレンジジュースで飲み会する? 場所は......希望なければ展望デッキとか? [同意が得られるなら、 食堂でゲイザーからジュースを失敬してくるけど。 サダルも誘おうかなと思ったけど、 ゾズマが用ありげなことも言ってたからとりあえず二人で。**] (+111) 2022/07/20(Wed) 0:09:27 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (c33) 2022/07/20(Wed) 0:17:03 |
【墓】 調査員 ルヴァ……………ん、んん〜〜〜………… [さっき見せてくれた自然な微笑みじゃなくて、 ちょっと無理してるような笑顔。>>+133 目尻に涙が残ってることに僕は気づいてしまう。 さっきは大丈夫と言ってたけれど、>>+124 やっぱり目の当たりにするとクるものがあって カウンセリングルームに行くのかな、とも。 親身に気遣ってくれる仲間だからこそ 言い辛いこともあるだろう。 サダルは曲がりなりにもプロであり こんな場面でも感情を切り分けられる資質の持ち主だ。 話を聞いてもらう相手としては適任。かもしれない。 (彼が物騒なことを考えていると知ったら 意地でも引き留めていたかもしれないけど>>+96)] (+137) 2022/07/20(Wed) 13:22:47 |
【墓】 調査員 ルヴァ[って、理屈ではわかるけど。 ……でもな―――――!!!! 好きな娘が無理して笑ってるところ。 感情で言ってしまえば、 正直あんまり……いやだいぶ放っておきたくはないし 他の男に頼らせてしまうことも悔しいし。 叶うことなら背を撫でて抱きしめてあげたいと思うけど、 "友達"の僕にその権利はないわけで。わけで。 ぐぬう……と歯がゆい気持ちを堪え、 少し屈んでゾズマと目線を合わせる。 真面目にその顔を見ながら 残ってた涙をそっと親指の腹で拭った。 痕までは消せなかったかもしれないけれど。] (+138) 2022/07/20(Wed) 13:25:10 |
【墓】 調査員 ルヴァ元気じゃなくなる前にちゃんと言うんだよ。 僕はキミの傍にいるからさ。 ……いつでもおいでね。 [大丈夫?って聞いても大丈夫、って言いそうな つい強がりがちなキミだけど。 本当に追い詰められてしまう前には 案じてる僕のこと、思い出してほしいな。 その感情の形がなんであれ。 隣に居たい、と言ってくれたキミに。 それくらいは伝えてもいいだろう。*] (+139) 2022/07/20(Wed) 13:27:51 |
【墓】 調査員 ルヴァ[展望デッキにたどり着けば 適当なところに胡坐をかいて座り込んで。] はい、じゃあかんぱーい。 いやあ、ままなりませんなあ。色々と。 [なんて軽口のように、けれど自嘲交じりに零す。 バナナオレの蓋を開けて、ごっきゅごっきゅと一息に飲み干し。] ……は〜〜。 しかし、どんくらい続くんだろうね、この状態。 流石にどっかで脳が強制的に シャットダウン入る気はするんだけどな。 [救助が数年後になるか数十年後になるか、 はたまた数百年後になるかは分からないものの いくら艦内でもつよつよメンタルを誇るルヴァでも ずっとその間漂い続けて正気でいられる自信はない。 人間の防衛本能?ってやつが働くんじゃないですか?知らないけど。と、希望的観測を述べて。**] (+141) 2022/07/20(Wed) 13:45:16 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (c41) 2022/07/20(Wed) 13:49:41 |
【独】 調査員 ルヴァ/* あのさ ゾズマさ 恋人になりたいと思ってくれてるんですか!?!?ってなったんですけど 僕は返事を根本的に読み違えていた気がしていて 「恋愛対象としては意識してないけれど(人としては好きだから友人として)隣に居たい(から保留)」ではなくて、 「恋かそうでないのか自分の感情がはっきりとよく分からない(から応えるのは申し訳なくて保留)けど(一番近い存在として)隣には居たいと思ってる」ってこと!?!?ですね!?!? あの「ずるいかな?」ってそういうこと??ですね??????? (-98) 2022/07/20(Wed) 22:03:10 |
【墓】 調査員 ルヴァ― ダビーと ― んだね。 [彼の言う通りここ数日でいろいろありすぎた。>>+159 目の前の現実もそうだし、個人的なあれこれに関しても。 いろんな感情を内包した言葉は人気のないデッキに消えていく。] ん゛ん゛っ、 [ふと何気なく零された言葉に咳払いをする。>>+160 いや、まあ、さっきダビーの目の前でやり取りしてたし 何かしらを察されてもおかしくはない。 特に隠すようなことでもないしな。] ……まーね。 キミがスピカを気にするのと似たよなもんさ。 さっきショック受けてたみたいだし、 何かしてあげたい気持ちだけはあるけど、 僕って無力だよねえ……… [自慢の頑丈さも、欠かさなかったトレーニングも こういう場面ではてんで役にたたない。 しみじみと零しながら展望の外の景色を眺める。 広大な宇宙。この景色をあとどれだけ眺めることになるのだろうか。] (+173) 2022/07/20(Wed) 22:23:48 |
【墓】 調査員 ルヴァ数十年か〜〜〜〜……なかなかぞっとしないなあ。 今のとこ皆がいるから 孤独で発狂するってことはないと思いたいけど。 あーでも暇を持て余しそうなのはきついね。 [ここにいるのは宇宙船に乗る訓練を受けたクルーたち。 そういうものだと思えばまだ耐えようもある気がするが そもそも長期の航海と、 救助のあてもなくさ迷い続けるのでは 精神的な負担は段違いだろう。 自分がどうなるのかも予想がつかない。 一緒に持ってきたおからドーナツsweetを口しながら。] あ〜〜〜〜だめだめ、 息抜きなんだからちょっとは楽しい話しよーよ。 ダビーはさあ、帰ったら何したい? 生き甲斐になりそうなこと、見つかりそう? [こてっと首を傾げ、そう問いかける。 未来の約束は、きっと生き延びるための支えになるはずだと信じたい。**] (+180) 2022/07/20(Wed) 22:26:40 |
【墓】 調査員 ルヴァ[あえてスピカの名を出せば、言わんとすることは察したようで。>>+183 尤も思いが通じ合ってるわけじゃなさそうだけれど…と 思われていたと知れば さすがのルヴァもちょっとグサッと来ていたと思う。 そうだよどうせ片思いだよ!!悪かったな!! 当の本人が現在カウンセリングルームで 一つの決意を固めているとは知らぬまま。>>+167 そうだねえ、とダビーの語る彼女の話に相槌を打ち。] そういえばゾズマとも ちょくちょくお茶会してたんだっけ、ダビーは。 機械の話ばっかなのはともかく。 僕の知るゾズマに「気を遣ってる」って 印象はあんまないけど……。 [そういえば、他の誰かと居る時の ゾズマをそんなに知ってるわけじゃない。 自分が見ている姿とは違う一面もあるのだろうな、と。] (+193) 2022/07/20(Wed) 23:47:38 |
【墓】 調査員 ルヴァうん。……そうだねえ。 [時間が解決してくれることもある。良くも悪くも。 今はそれが良い解決であることを願うほかなく、 だから曖昧に笑って。 そしてダビーに未来の話を向ければ、案の定というか。 話題に出るのはスピカのことで。] へ〜〜。 や、でも……意外ってほどでもないかな。 言うほど深く知ってるわけじゃないけど、 何となくスピカがそういうタイプなの分かる。 んで付き合ってあげるんだ、いい彼氏じゃん。 [スピカがあれで結構家庭的というか、 女性らしい気遣いや繊細さを持っているということは 贈ってくれた組紐からもうかがえる。 それを語るダビー込みで、 微笑ましく思えて目を細め、 揶揄い交じりにそんなことを。] (+194) 2022/07/20(Wed) 23:53:19 |
【墓】 調査員 ルヴァあ、そーなんだ?? 船降りちゃったら寂しくなるなあ。 せっかくちょっと仲良くなれたのに。 つって僕もこの後どうするか決めてないけどさ。 [目覚めた後のこと。 それこそ目覚めてから考えようと思ってて。 彼みたいに漠然とでも展望があるわけじゃなかったから、 この時間の間に考えてみるのも良いかもな、なんて。] (+195) 2022/07/20(Wed) 23:55:16 |
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