9949 普川 尚久は、メモを貼った。 (a22) 2021/10/01(Fri) 12:38:34 |
【独】 9949 普川 尚久>>a22 (他の介入により避けられないという前提があって)僕にずっと会えないようになるのと、会えないくらいなら殺してもらって一生忘れられない思い出として焼き付いていくのと、どっちの方がいい? だから殺してあげました。 (-202) 2021/10/01(Fri) 12:41:19 |
【独】 9949 普川 尚久>>a22 変なことが返って来て。とか、ついてもらうことにした。とかそのあたりのは影くんとの話。学校や家の中で、影くんの領域を広げている時がある。情報の取捨選択の精度が微妙(価値観が人外なので)だから、普川が聞いた時だけ影くんが持っている情報を話す。 今はもう影くん離して偵察してもらうとかってできないね、こわいから。台風はもう来ないけど、何が来るか分からないからね。こわいね。 (-203) 2021/10/01(Fri) 12:48:27 |
【独】 9949 普川 尚久少年院の中は安全と言うか、死ぬまでのことは滅多に起こらないと思っているから。あと本当に常時纏わせていると誰かに気付かれて取り上げられちゃうかもしれないから。だから誤魔化せるくらいの範囲でいようとした。警戒する箇所(水筒)を持った理由の内のいくらか。 (-204) 2021/10/01(Fri) 12:54:34 |
【秘】 市川 夢助 → 9949 普川 尚久「ペットは終生愛でるものだよ?」 何言ってるの?このこ。といったご様子でこちらも引き気味である。 「ダメに決まってるでしょ。まだまだ試したいものあるし…… あ、薬はどう?不感症でも効き目ある?」 戯れに脇腹をつついてみたりして (-205) 2021/10/01(Fri) 13:02:30 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 市川 夢助「そぉ……」 お互いが引き合っている。綱引きをしているわけでもないのに。傍目から見ればきっと、話をやめないのが不思議でならないことだろう。 「効果、はぁー………………………………ありはする、な? きもちくはなら ん゛ けどそれ以外がないわけでもないし」それ以外がないわけではないそうです。自分の鞄をぎゅっと抱いて、やんわりとあなたの手から逃げている。逃げきりもしないのだが。 (-206) 2021/10/01(Fri) 13:18:28 |
【人】 9949 普川 尚久>>37 黒塚 背ぇ高いなぁ。伸びる腕に視線がいって、そんなことを考えた。 「監視があるのなんて、ずっとだっただろ? 今さら気になるん? それとも、ずっと気にしててん?」 「……」 「休みたいけど休めないでいることを、 それを事実として片付けていますか?」 「その場合、休みたいけど休めないなぁの気分でずっといますか。 それとも、他の気分は生じています、か?」 口にしながら、部屋の中に視線が行った。目の前の存在のおかげで半分も見えなかったが、特別見たいわけではないので特に何がどうということもなかった。 (38) 2021/10/01(Fri) 17:26:24 |
普川 尚久は、和室だなぁ。見てそのままの事を思った。 (a23) 2021/10/01(Fri) 17:29:02 |
【人】 9949 普川 尚久>>+73 榊 「知らない。プライドやら何やらと生死を天秤にかけての 答えの出し方なんて、千差万別にもほどがあるわ」 「僕はずっと死にたくなかったし、これからもそうとは言えるな」 食われるのは今は構わないので、そのまま手を動かしていた。 ぽん、ぽん。 「溺れさすんなら、今のままでもできますよ」 ぽん、ぽん。手付きや声色と違って、発言内容は些か物騒だ。 (39) 2021/10/01(Fri) 17:43:37 |
【人】 9949 普川 尚久>>40 黒塚 「・・・・・・・・・・・・・・・」 「……代替手段もしくは不可能を目の当たりにすること意外に出来ないというス トレス等々の解消の一助になる事案は何かありませんか、または単純にその他に したい事は存在しませんか、誰か居ないと出来ないことかあれば御付き合いしま すよっていうんが先までの発言になりますけどいかがですか お邪魔します」 (41) 2021/10/01(Fri) 19:12:33 |
普川 尚久は、お邪魔します。 (a24) 2021/10/01(Fri) 19:12:38 |
【独】 9949 普川 尚久>>41 なんでこんなふうに言わないといけないんだ?????????ってなってるけど、何かねぇかなごめんねをしに来た(ごめんねはしに来てない)ので引く方に行けないらしいです。 (-223) 2021/10/01(Fri) 19:16:35 |
【妖】 9949 普川 尚久>>$7 市川が一度離席し、配布された鞄を持って戻ってくる。媚薬の小瓶が並べられた。うわあ・・・・・ そこから黒色の液体の入った小瓶を手に取り飲み干した。 87% くらい発情した。帰っていいか。ダメだそうでした。詳細はエピ突入後! 現場からは以上です。 ($8) 2021/10/01(Fri) 19:22:24 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久>>41 >>a24 「回りくどいですね」 扉を閉め、内履きを脱ぎ。畳へ上がりながら話を続ける。 壁にはいくつかのハンガーが掛けられ、その近くに畳まれた布団が一組だけ置いてあった。 「自分が回りくどいわりに、結構言葉通りに受け取ってくれますね、あなた。 ……代替にならないと、確認したんだが。 で、尚久さんは他人のストレス解消に付き合ってやるほど暇なのか、余裕があるのか、善行がご趣味か?」 これ以上を繕うのも馬鹿らしく思えてきたのか、あからさまに語調が乱れはじめている。 (-226) 2021/10/01(Fri) 19:39:21 |
【人】 9949 普川 尚久>>+74 榊 「ふぅん…………ご褒美でどうにかなるといいね」 ぽん、ぽん。 「知って、働きかけて、どうにか出来そうならどうにかしとくな」 それじゃあ一旦、この話は終わりでいい。 今は寝たいらしいので。 「自分で息止めるのって大変だろ? それくらいさ」 ぽん、ぽん。 「だからおやすみ」 影があなたの口内に湧いた。入り込んだというよりは、中で質量を持ったという表現が正しかった。喉に滑り込み、酸素の供給を断つ。取り出せない。 毛布の下、影の中、手足も縫い留められて。あなたは意識を手放すこととなった。 ぽん、ぽん。おやすみ。 (42) 2021/10/01(Fri) 19:51:58 |
【秘】 0251 鏡沼 創 → 9949 普川 尚久たくさん泣いたなぁと思いながら枕も替えてあげた。 どうしてそんなに我慢をしてしまったのだろう。 鏡沼創にはどうやっても理解し難いものだった。 理解できないから、きっとどれだけ学んでも普通にはなれない。 一通り 介護 世話……世話?を焼いて、とても働きましたと言わんばかりの雰囲気。休憩がてらベッドに腰掛け、随分幼く見える貴方の顔を覗き込んだ。 もう寂しくなさそうで、気持ちよさそうに寝ているのを確認して。 「ねむい」 眠くなった。 鏡沼創は我慢ができない。したくない。立ち上がり、ブランケットをもう一個手にしてよいしょと貴方の隣に寝転がって。 「おやすみぃ」 健全な意味で寝た。 恐らく貴方が起きるか起きないかぐらいの時間まですよすよ寝て、どちらも起きれば自然解散にでもなるのだろう。 (-231) 2021/10/01(Fri) 20:06:12 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人「やかましいわ」 悪態をつきつつも履き物はきちんと脱いで畳に上がり込む。馴染みはあまりなかった。これ転がってもいいの? ころころ……。 あ、家出されてる。布団を見てそんな感想が浮かんだ。 「別に暇でないし余裕もないし善行も趣味でないけど」 「けど」 「けど、さぁ……?」 言葉と一緒に、壁側を向いて止まった。 「……最初にお願いしに行ったのは、 黒塚さんにも僕にも利益があっただろ、一応。企画のあれで」 「でも、こないだのは、ちがうだろ? だから、……」 「 僕がしたい気分を叶えてもらう利益をもらっただけだから 、黒塚さんのしたい気分を叶えてチャラにした気分になろう っていう僕の自己弁護自己満足の為に足を運んだ次第です 」「僕が僕だけ得したままの状態が好かん傲慢に 付き合わせにきましたけど、ご気分ではない?」 (-232) 2021/10/01(Fri) 20:11:32 |
普川 尚久は、こういう回りくどい言い方しか出来ないんだよ、付け足して言った。 (a26) 2021/10/01(Fri) 20:11:41 |
【妖】 9949 普川 尚久>>4:10>>4:a17>>4:15 どこかの部屋まで運んでもらって、ぱったり、ベッドに倒れた。鞄を抱きこんで丸まっている。 寄って来た鏡沼に明らかに帰ってほしそうだったが、最終的には甘え下手の子どもが甘えているような、そんなふうになっていた。なんかいっぱいよしよしされてた。 甘えているのとは別に自慰行為はやっていました。15回くらいイったように見えたと思います。 この後気絶してすよすよしてたら一通り後始末をしてくれた鏡沼も一緒にすよすよしてきてたしその内隣に来た温度にすり寄る普川の姿が見られた。後はなんかこう自然解散です対戦ありがとうございました。 ($9) 2021/10/01(Fri) 20:19:31 |
普川 尚久は、空き部屋に鏡沼を置いて出て行った。 (a27) 2021/10/01(Fri) 20:19:51 |
【妖】 9949 普川 尚久>>$9 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 僕は何をしていた 現状の把握よりも、速やかにこの場を去る事が求められているだろうことは分かったので、迅速かつしずか〜〜〜に>>a27は行われた。とりあえずシャワー行っとこ……。 ($10) 2021/10/01(Fri) 20:24:06 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 遊城 憲義ありがとうございますの文字が添えられた マンボウ animal ちゃんスタンプの存在が頭を過ったが、過っただけだった。「いや使わんわ」 (-236) 2021/10/01(Fri) 20:27:06 |
【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久「……うん。……ありがと」 頷いてくれたのが嬉しくて。きっと本来悪態をつきまくるタイプであろうに、飲み込んでくれているように見える姿に心が苦しくて。でも切ないくらい嬉しくて。その咄嗟の感情をどう表現すればいいのか、悩むも、その前に体が動いて唇を重ねた。 深い性欲を高めるものじゃなく、ただ軽く触れるだけの。なにもアクションがないなら、ただそれだけで、ほんの僅かの名残惜しさを見せつつも離れる。 気持ちよくさせないと。 だから、この感謝のキスはこれで終わりで。指で十分に解しきった中を確認してから、確認も何もなく、突如一気に中に己の物を捩じ込んだ。そのほうが好きな人が多いから。 快楽の頂点。そう思ってたものの先がある。あなたの体質であれば目隠しがなければそれを味わう事は無かったかもしれないが、文字通りの青天井。これ以上なんて、と思っても、行為を重ねる度にその快楽はさらなる快楽で真っ白に塗り潰す。 (-243) 2021/10/01(Fri) 20:59:49 |
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