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【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 更に簡潔すぎる連絡が、もう一つ。 『ただ これだけは伝えたかった。 ありがとう』 それだけ。それが、男が二度目の蘇生を果たして暫くした後に貴方の元に届いたことだろう。 (-220) 2021/10/13(Wed) 19:36:17 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビーこの青年は、端末を長らく借用していなかったが。『騒動』の詳細を尋ねるのに手紙では心許ないという理由で、その際に端末を借りに行った。 それをあなたが知っているか、知らないのかは分からない。知っていれば端末で、知らなければあなたの部屋に手紙という形で(そして普段の彼からは想像が付きにくい丁寧な字で)、青年からの返事が届く。 『謝るのは此方の方だ。貴方が処刑を受けるのは僕のせいでもある。 けれど、受け入れてくれて嬉しいとも思った。ありがとう』 ……それだけの文だ。 (-222) 2021/10/13(Wed) 20:22:27 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「……?何故お礼を?俺のことが憎いんじゃなかったのか……?」 とある手紙を受け取って、きょとりと目が丸くなる。 男はまどろっこしいことが得意ではない。すぐさま聞きに行こうとして……すぐに着席した。 自分の思想が相手を傷付けたのだから、会ってはならないのだと。 そう戒めて、簡潔な内容の手紙を何度も見直した。 それから、折り畳んで愛用する手帳の間に滑り込ませる。 処刑まであと数十分のことだった。 (-225) 2021/10/13(Wed) 20:38:21 |
【独】 叛逆者 ミズガネ「…………。」 言葉を届け終わった後、考える。 嬉しい、というのが適切な感情なのかは分からない。けれど、それが一番近いように思えた。 鎮静剤を投与され、ぼやけていた頭の中でも。 あの時の強い熱と快楽と、驚く程綺麗な翡翠が忘れられなかった。 ーー殺した後の、酷い喪失感もまた。 分からない。 自分があの欠落者をどう思っているのか、分からない。 憎悪というには何かが可笑しく。 愛情というには余りにも歪で。 ならば、同情?哀愁?罪悪?肉欲?……そのどれもが適切で、そのどれもが違う気がした。 ただ、分かるのは。 これからあの男は、ゲームにおいて3度目の死を果たす事。 その要因には確かに自分の行動が関わっていたであろう事。 ……処刑の時間は、刻一刻と近付いていた。 (-226) 2021/10/13(Wed) 20:40:28 |
ミズガネは、処刑ってそういう???と思った。与太時空だ。 (c94) 2021/10/13(Wed) 21:15:02 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* <<メレフ>>allwhoをハリセンで殴った。act <<チャンドラ>>allwhoに拍手した。act <<トラヴィス>>allwhoに向かって倒れ込んだ。act (-231) 2021/10/13(Wed) 21:16:01 |
ミズガネは、与太時空で踊のフリップを受け取った。どうしろっていうんだ。 (c97) 2021/10/13(Wed) 21:19:25 |
ミズガネは、94ぐらい踊れる。 (c100) 2021/10/13(Wed) 21:25:54 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ今回は唐突な乱入ではなく、最初から処刑室に訪れている。 行くかどうか迷いはしたものの、結局行くことに決めたらしい。 自分で思っていた以上に、妙に落ち着かない。 けれど、その方があの男にとってはいい気がする。 だからこそ足を運んだ。 (+93) 2021/10/13(Wed) 21:49:19 |
ミズガネは、ダビーの言葉の通りに来ている。だが憎んでいるのかは、自分でもよく分からなくなってしまった。 (c112) 2021/10/13(Wed) 22:04:26 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ処刑が執行されていくのを見る。 こうなった要因は自分にもある。 そして、結局自分がこの男をどう思っているのか、答えは出ない。 ただ、彼を憎悪し何度も加虐し殺害した自分に、その死を悼む様な資格は無いのだろう。 けれどこの正体不明の痛みが、この男が心から求めて止まないだとも知っている。 だから、この場所に来ている。少しでも"いい気分"で死ぬ方が良いという、己の自己満足のままに。 (+107) 2021/10/13(Wed) 23:06:21 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ武器棚から少し迷った後、結局"あの時"と似た様なナイフを、けれど形状は違うものを選ぶ。 ――思いだす。過去に何度も暴力を振るわれた内の、一つの記憶を。 その時の痛みと恐怖の記憶と、今からそれをこの男にするのだという、理由も何処から来るのかも分からない忌避感と恐ろしさ。 処刑対象の元に歩み寄り、その左手を取って。 掌の中心に向けて、得物を 突き刺す 「…………、」 青年の額に、冷や汗が滲んでいる。 己の中の毒の様な感情が、内に潜んだ憎悪と狂気が、酷く想起させられる。 それはあなたへの贖罪にもならない。その行動に意味などない。こんなゲームに餌以上の意味などない。これはただの自己満足だ。 ……得物を引き抜いて、それで。反逆者は後ろに下がっていった。 (+108) 2021/10/13(Wed) 23:06:56 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ「…………。」 もはや唯の肉塊となったそれを、見下ろすひとを眺める。 大丈夫か、と声をかけようとして。そう言う事もどこか憚られる様な気がして。 結局、暫くそうしたあと。踵を返し、部屋を後にするだろう。 (+113) 2021/10/14(Thu) 1:37:50 |
ミズガネは、処刑室から出る際にミンの姿を見つけ、一瞬そちらに顔を向けてからその場を後にする。 (c126) 2021/10/14(Thu) 11:13:32 |
ミズガネは、キャンディvilを貰いに行く。 (c139) 2021/10/14(Thu) 15:04:09 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア「……こういう境遇だから、かもしれねえけど。僕はそっちのがいいな。 だから、灰すら残さないっていうあんたの姿勢は。……凄く、魅力的だって思う」 ……再度、抱き締められる。 何かを取りこぼし、壊れ、失い続けた身は。それでも確かに存在し、温度を持ち、生きている。 そして、身体を離されて。 単なる夢物語ではない、絶対に成し遂げるという意志を感じる様な、強い言葉。 そのための提案と、呪い。じっと、黙ってそれを聞く。 ── 炎 (-302) 2021/10/14(Thu) 16:08:31 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア思考する。 共犯者としての誘いを持ちかけられ、脳裏に浮かんだのはもう一羽の兎の顔。 少女の手を取るなら、自分は"ひとらしい幸せ"を手放す事になる。月光の夢見た未来を実現する事は不可能となる。 けれど、叛逆者であるならば。世界への破滅願望を抱くならば。自身では叶える事の出来ない願いに、夢を見るならば。 ただしそれを選び取った場合、望んだ死は本当に……想像も付かないほど、遠く先の未来になるのだろう。 叛逆者は、あなたの後輩は、暫くそうして黙っていたが。 やがて、再び口を開く。 その 汞 は、炎 (-303) 2021/10/14(Thu) 16:11:03 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア「ああ。……この命、あんたに預けよう」 「同じ罪を背負い、共犯者となって。運命共同体となって、いつかこの世界を一緒に全て滅ぼそう。 綺麗なものも、汚いものも、好きなものも、嫌いなものも、全て。……全て。塵すら残さず地面に返そう。あんたの手で魂ごと燃やされる、その時まで。 ――僕はあんたと共に、世界に叛逆を犯そうじゃないか」 それが成されるのは、一体どれぐらいの未来だろうか。 10年?100年?1000年?それ以上掛かるのかもしれない。 それでも自分が楽になる事よりも、抗い続けたい。壊してしまいたい。叛逆を成したい。 楽な道で無かろうとも。ひとの道を外そうとも。 その方が『楽しく終われそうだ』と、彼は思ったのだ。 (-305) 2021/10/14(Thu) 16:19:38 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* ハーーーーーーッ ハーーーーーーーーーーッ 選んだ 選びました や、あのですね 恨みを忘れて人らしく生きるより 破滅を抱いて生きる方を選びそうかなと あの こいつですね 自分が破滅しても相手も一緒に破滅するならいいと思ってるかなと思ってたので こっちかな〜〜と思いました あとね、やっぱ肩書き叛逆者にしてるのに今まであんまり叛逆者らしい事してないなって思ったので それらしくありたいというのもね うおおおおおん (-307) 2021/10/14(Thu) 16:26:10 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ「倫理終わってんのは今更だろ。 ……というか、メサって死ぬのか?死ぬ所ダントツで想像出来ねえ」 キャンディーを口の中で転がしつつ、通信に対して何か言ってる脱落者。 (+115) 2021/10/14(Thu) 16:28:48 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ……適当な空き時間。 叛逆者はあなたの部屋を訪れている。 「……少し、時間いいか」 扉をノックし、その様に告げて。そのまま暫く待つ。 あなたの都合が悪い、或いは気まずいという事であれば。 彼は諦めて自分の部屋に戻るだろう。 (-308) 2021/10/14(Thu) 16:31:50 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネその空き時間、自室に半ば引きこもりがちだった男はベッドに沈んでいた。 故に、あなたの訪問があればずるりと這うようにしてベッドを降り、確かな足取りで扉まで。扉を開けてからあなたを見て、部屋に招くように半歩ほど身を引いた。 「ああ、構わない。大したもてなしはできないが入りたまえ」 (-311) 2021/10/14(Thu) 16:56:32 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ「別にもてなしは気にしなくていいんだけどよ……そうだな、とりあえず邪魔する」 招かれれば部屋の中に足を踏み入れる。 少しだけ辺りを見渡し、その様子を見るだろうか。 思えば、自分の部屋に訪問される事はあっても、あなたの部屋に訪れたのは初めてだ、と今更ながらに過ぎる。 「……その。話が、したくてな」 (-323) 2021/10/14(Thu) 18:31:44 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ汞 と炎 その赤はあなたを見据えたままに。 不死兎はその小さな身体で、全を喰らいつくす信念を持つ。 汞 と炎 思考するあなたを見据えたままに。 不死兎はもうきっと、この世にはたったの一羽しかいない。 少女もまた、たったの独りでその信念を抱えて立っていた。 汞 と炎 沈黙するあなたを見据えたままに。 不死兎はこの提案が、あなたにとっては …………ただの足枷でしか無い事を、理解している。 だからこそ、キミの"本当"が知りたい。 キミは兎の舞台で、傷を負い、息を切らしても尚、踊り続けてくれるのか―――― ▽ (-329) 2021/10/14(Thu) 19:05:55 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ汞 と炎 口を開いたあなたを見据えて。 「嗚呼………、」 解を聞く。 「……、そうと決まったのなら、」 あなたの解を。本当を。呪いを誓いとして飲み込んだその信念を。 「この 炎 汞 「キミが真に燃え尽きるまで、」 「―――― 兎 は命を懸けて、キミ を守ると誓おうそして少女は不死兎へも呪いを掲げよう。 誓いとしてその 毒 を飲み込んで、新たな信念の糧 としよう。▽ (-330) 2021/10/14(Thu) 19:10:17 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネふっと赤の揺れが引く。淡い紅水晶が煌めく。 「…………、一緒だ…………、うれしい」 不死兎は……少女の顔で、声で、 ――――嗚呼、でもごめんね、ミズガネ。 ニアは、この約束をいつか破る日が来るのかもしれない。 キミと望みを叶えるその道半ばで、キミの望みが変わった時。 キミが炎の呪いから逃れたいと思える日が来てしまったのなら …………ニアは、この手を放そうと思うんだ。 ニアは、普通を与えてくれた"特別"な存在である キミの幸せを、願っているよ。 ワガママでごめんね。でも今は …………キミのその解をそのまま飲み込もう。 炎の呪いに答え、炎に身を投じる汞を、汞のまま包み込もう。 キミの信念に恥じないように、必死に頑張るから。 傍に居る事を許してくれたキミを手放さないように、 最後まで、頑張って足搔くから。 だからその日が来るまでは、一緒に居てね―――― ただただ"嬉しい"それだけを、あなたへと、 笑顔を、向けるのでした。 (-331) 2021/10/14(Thu) 19:18:44 |
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