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【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ「ええと、貰ってもいいのですか?」 不思議そうに傾げる。 「考える……はい、頑張って読みます。読むのおそいけど、頑張って……。」 じっと書類を見てから、しっかりと頷いた。きっと読むだろう、時間をかけても。 「はい、また話しましょう。ありがとうございました。」 彼女も立ち上がり、丁寧に一礼をしてあなたを見送るだろう。 (-114) 2022/02/28(Mon) 20:47:11 |
【墓】 規律指揮 スピカスピカは幸運にも(?)食堂にいない。 彼女はトレーニングルームにて、見様見真似で端末を操作していた。 トレーニングルームは一時的に武器庫roomに変化した。変化したので満足そうに頷いている。少しわかったかもしれない……。 (+34) 2022/02/28(Mon) 20:54:52 |
スピカは、(流石に、持ち出せないやつだと思う。) (c17) 2022/02/28(Mon) 20:55:12 |
スピカは、シェルタンからおにぎりを貰った。いただきます。中身はシャケでした。おいしい……。 (c20) 2022/02/28(Mon) 22:03:32 |
スピカは、武器庫(トレーニングルーム)のスタッフarmsを手にとって見た。手に取れなさそうなものなら触れてみた。 (c21) 2022/02/28(Mon) 22:11:41 |
スピカは、スタッフを掲げてみた。案外重い。 (c23) 2022/02/28(Mon) 22:14:35 |
【墓】 規律指揮 スピカ「はい、ここが良いかと思って待っていました。私とシェルタン様です。アルレシャ様は居ませんね。又にしますか?」 何か打ち合わせがあるようで、でも首を傾げた。 (+37) 2022/02/28(Mon) 22:18:52 |
スピカは、何があったのかわからせないなら、わからない。 (c26) 2022/02/28(Mon) 22:55:12 |
【墓】 規律指揮 スピカ「わあ……」 情景が変わると、キョロキョロとあたりを見回す。本当に船の道路みたいだ。 「悪役ごっこ、ええと……ごっこ……」 ごっこならいいのかな…と硬い頭で考えている。 「ええと、では、先に襲ってきてください。」 どちらにせよ、最初に襲うのは難しいようだ。 (+50) 2022/02/28(Mon) 23:38:23 |
【墓】 規律指揮 スピカ>>29 アルレシャ 躱す方向に、視線が下に向く。あなたの動きをよく見ている。 エアガンを付き出す動きに合わせてジャンプ、軽く跳び上がる。 体勢は空中に浮くこととなるが、回避自体はなんとか成功しただろう。 >>+53 テンガン 貴方が背後に回り、警棒を振り上げた途端、ぐるりと頭があなたの方を向く。それでも向ききれていない頭についている両目 はあなたの方をよく見ている。 薙いだ左腕をそのまま回し、頭に当たろうとする警棒を左手で防御する。そのまま腕の力で押し返そうとするだろう。 飛んでいるので体全身の力が出せているわけではないが。 いまスピカは上下から挟まれて、身を屈めている状態だろう。 反撃を主とするスピカに、あなた達は前衛後衛の隊列をつけられるだろうか? 次の行動はテンガンの警棒を腕の力で押し返しつつ、地面にいるアルレシャを蹴るように踏みにかかろうとする。 (+54) 2022/03/01(Tue) 0:28:14 |
【墓】 規律指揮 スピカ>>32 アルレシャ 「……」 あなたは死にたいわけではなかった。つまり、少女はやりかたを間違えたのだ。言葉を返す暇がない代わりに、少し悲しそうな顔をした。 >>+58 テンガン あなたの攻撃を察知する。振り上げたときに察知した。 飛び込まれたのが分かったので、振り下ろすのは慣性に任せることとした。意識から外れる。 そのままテンガンへと向かいなおすが、看板を打ち据える手は防衛には使えない。 警棒を最低限の横への動きで回避しようと試みたが。 「!」 だから急に伸びた警棒。それに気づいたときには回避ができなかった。先端から流れる電流をそのまま受けてしまっただろう。 「ギッ」 スピカは咄嗟に蹲る。意識は失っていないようだ。首元の襟が最後の砦となったのだろう。だが大幅な隙と、身体の動きを制限できたように見える。看板のことは忘れている。 (+60) 2022/03/01(Tue) 2:13:10 |
【墓】 規律指揮 スピカ>>33 アルレシャ 二言、少女はまだ起き上がれない。そう見える。 ただしあなたが手を伸ばして、彼女の両手に触れた瞬間、スピカはその瞬間で顔を上げる。きっと目を見開いてしゃがんでいるあなたに覆いかぶさろうと、床に押し倒そうとする。 彼女には攻撃に見えたのだろう、元より戦闘中なのだから反撃を行う。 ただし、手枷は付いた。あなたを押し倒すのに成功してもしなくても、彼女は見慣れた手枷に驚いて、引き千切ろうと一瞬試みるが、徒労に終わる。 ただ、慣れていないわけではない。別に無礼講ですらなければ手枷はついているのだから。 痺れは、残っているようだ。 (+62) 2022/03/01(Tue) 14:53:28 |
【墓】 規律指揮 スピカ>>34 アルレシャ 「……はい。」 話しかけられれば、話は聞くものだ。ただし押し倒した手はギリギリと力を込めたまま。痺れのせいで、力を抜くのを忘れている。 そのまま腹部を蹴り上げられる。 酷い、そんな痛みと恐怖は反撃のためのスイッチ。まだなんとか倒れない。まだ腕は掴んだまま。 馬乗りになっても上手く手枷で殴れない為に、あなたの身体を掴んで。 >>テンガン あなたはこっちに向かってきているだろうか。攻撃をしようとしているだろうか。 そうならば、少女は体勢を崩しながらもアルレシャと場所を入れ替えて壁に、いや、もし出来るなら手枷のかかった両腕でアルレシャをあなたの側に投げようとしている。 そうでないなら攻撃はアルレシャだけに行われる。壁にする代わりにきっと地面に馬乗りになった状態から叩きつけるようにする。 (+63) 2022/03/01(Tue) 16:58:11 |
【墓】 規律指揮 スピカ>>+64 >>35 枷は、重すぎると平常時の力が足りなくなる。なんて理由があったがそれはともかく。 「ぐ……」 体勢を崩した先に、膝は直撃した。さっき蹴りが入った場所に、もう一度力が加わる。痛い。痛い、痛い。痛いのだ。 それに、しびれもまだ残っている。枷も嵌っている。警棒が迫る。 「アアアアアアアアア゛!!!」 叫び声をあげながら、全身で、ものすごい力で突き飛ばした。がむしゃらに突き飛ばした。腹にかかる体重もアルレシャもテンガンももうすべてを気にせず何かを突き飛ばした。 「ゲホ、ハァッ、ハッ」 それきりうずくまったまま立ち上がれない。これ以上、攻撃はできなさそうだ。立ち上がるのを試みてはいるが。 (+66) 2022/03/01(Tue) 21:58:35 |
【墓】 規律指揮 スピカこれはそうと、模擬戦後治療済みの時空でスピカも材料用チョコレートvilを食べようと思います。皆が集まっているので、楽しそう……。 (+75) 2022/03/01(Tue) 23:25:18 |
【墓】 規律指揮 スピカ>>43 ロベリア 「はい、名前はスピカと言います。よろしくおねがいします。」 今更、自己紹介と丁寧な一礼をする。そこまでがワンセットで覚えてしまっている、ように。 「混ざる…………。人……。」 案の定、前半の言葉に黙ってしまった。 わかったようなふりをしてやり過ごそうとするのがわかるのかもしれない。わからないことに慣れている。 「そうですか。甘い物、濃いと苦手になる人も居ます、博士はそうでした。私は甘い物好きです。」 そう言いながら食べ進める。ここにいない人の名を例にあげながら。 「美味しいです、ありがとうございます」 もらった礼を丁寧にした。 (+82) 2022/03/02(Wed) 0:13:37 |
スピカは、すっぱい!おいしい。 (c49) 2022/03/02(Wed) 17:04:52 |
スピカは、似てるお菓子が出てきたのでふわふわ…… (c50) 2022/03/02(Wed) 18:18:18 |
【墓】 規律指揮 スピカ>>47 ロベリア 「はい、ロベリア様のことは知りたいですが、お話したいですが、でも、知らなくてもいいです。」 正直に答える。不器用でオブラートが包めない系。 「ええと、私も美味しいもの、詳しくないです。お菓子、私お菓子好きですが、甘いですから、ロベリア様合わないかもしれません。ふわふわの……飴?あと、マカロン、とか、好きです。」 パンケーキを食べつつ甘いのが苦手と聞いたので、そう伝える。 「ええと、パン、ふわふわしたもの、名前忘れましたけど、ここで頼めるパン、美味しいです。」 すごく無難な回答が来た。本人的には本当に無礼講でのパンは今まで食べたパンより美味しかったので、無難なつもりではないのだが。 (+86) 2022/03/02(Wed) 19:35:52 |
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