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【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……いや、てめえの部屋で大丈夫だ。」 そう告げて、付いていく姿勢。 場所を聞けば否が応でも思い出しはするが、それ故に聞きたい事もあるのではないか、と。……何を考えているのか知りたいのは、此方も同じだ。 質問を投げかけられれば、少し目を逸らして。 「あー……一、応?」 本当か?となるような返答。 (-223) 2021/10/16(Sat) 12:56:41 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 貴方と狂ったような宴の時間を過ごした部屋は、今となってはもうその名残などどこにも無かった。何もかもが元通り、綺麗に片付けられている。 「……一応?」 歯切れの悪い返答をする貴方を静かに見つめる。無表情を貫いているが、それを抜きにしても男は落ち着いていた。 「……言いにくいだろうことを聞くが。それは、貴様が繰り返し死を経験したことと関係があるだろうか。それとも何か別の要因によるものか?」 まるで予想を初めから用意していたかのような口ぶりで貴方に問いかける。 (-224) 2021/10/16(Sat) 13:05:59 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー部屋に辿り着けば、ちら、と中の様子を見る事はするだろうか。 その名残は、最初から無かったかのように何処にも残っていない。 「……あるよ。細かい事言うとそれだけじゃねえけど、根元はそっから来てる。」 用意された機械の様な様子で、気遣われる様な言葉を掛けられ。正直な所調子が狂う。 (-226) 2021/10/16(Sat) 13:26:22 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ ふむ、と吐息と共に言葉をこぼす。 口元に指を添えるが、愉悦を噛み締める時の癖ではなく考え事をする時と仕草のようだ。 「……そうなると、少なからず貴様も悩まされているのだろうか」 ややあって、指が口から離れる。 「今回協力要請したかったのは、一つ相談があったからだ。 説明すると、俺は三度目の死を経てから『意識が落ちること』に抵抗を抱くようになってしまった。身近な具体例、というか俺にとってはそのケースなど一つしかないが睡眠がそれに該当する」 他人事のように分析しつつ、淡々と説明していく。 「言い表し難い不安感に襲われる。自分の体のことなのにな、制御が出来ないのが非常にもどかしい。 肉体の死が原因であると推測しているから、傷を抉るような真似になってしまうが似たような事を経験している貴様に何か助力を頼もうと思った……のだが。 貴様も大丈夫なのかそれは」 (-227) 2021/10/16(Sat) 13:55:01 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ/* あ〜ん文章ミスです。 最後あたり「助力を頼もう」の部分「アドバイス、助言を貰う」とかなんかそんな感じの文章に脳内で置き換えていただけると助かります!sorry! (-228) 2021/10/16(Sat) 13:57:09 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……。それは、あれか?眠ったまま起きれなくなるんじゃねえかって事か? 僕の場合そこはあんまり気にしてねえな……僕はあれだ、起きたくない方だし。偶に嫌な夢見るのがキツいってのはあるけど。 っていうか、そうか。あんた今回の怒涛の三連死が初めてだったのか?……えっ。もしそうなら、あの時死んだ事ないにも関わらず、んな提案して来たって事……?」 淡々と成される説明を聞いて、自分なりに解釈をする。 そしてそれは自分への云々を含めなくとも、チャンドラサマに怒られるな、と思う。かの兎が何処まで知っているのかはわからないが。 「助言っつってもなあ。僕みたいな死にたがり相手じゃ、あんま参考にならねえと思うぜ? あんたが死にたいって言うんなら話は別だけどよ」 (-230) 2021/10/16(Sat) 14:14:44 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「そうだな。お前の言う通りだ。眠ったらそのまま目が覚めなくなるんじゃないかと思ってしまう。あとは眠気に耐えられず意識が落ちそうになると、死んだ時の事を思い出してしまうとか……」 解釈については大人しく頷いた。ちなみに殺してみないかという提案やそれが初めての死であることは、貴方の主人である兎には説明していない。 「看守になる前は蘇生なんて縁がないものだったから。貴様に殺されたあの時が初めての死だ。 ……ただ、あの提案に関しては。例え死ぬほどの苦痛を受けたとしても、それでも貴様の隠されたものが見たかったし、受け止めて愛でてみたかったから。俺が俺としていられるまたとない機会だと思ってな」 そこまで言って初めて、ばつが悪そうに一瞬視線を泳がせた。申し訳なさそうな、そんな顔。 「死にたいとは思っていないが、必要なら死ぬ覚悟は常に出来ている。それはそれとして、何か少しでも助言があるなら参考にならなくてもいいから話を聞いてみたい。どうだろうか」 (-233) 2021/10/16(Sat) 14:35:38 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「変える理由がないからな。……ああ、これからも友人でいてくれ。私は君という友人がいることが嬉しいよ、アスカ。 叛逆も、共犯者ができたのならば本当によかった。それならば安心して君の背を送り出せる」 男もまた穏やかに笑う。道の先がどういう形であれ、男はあなたの意思がこれからを切り開くことが嬉しくてたまらないのだ。 心を閉ざし恭順してきた男は、この日々の中であなたを始めとした周囲との縁に恵まれた。祈りや願いがどういう形であれ男にいい影響を与えると半ば確信しているようでもあった。 「……困ったな、互いのこれからに乾杯などと洒落たことをしてみようかとも思ったが酒がない。今度、監獄エリアに戻される前に軽く一杯どうかね?」 (-244) 2021/10/16(Sat) 15:45:31 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「きける我儘をきくのは俺の楽しみだし?君の我儘が俺の事を幸せにしてくれるから、こたえない選択肢もない。 ……その、殺すのは何回もは俺、ちょっと…かなり泣くかもしれないけど…」 「でも、こうゆう我儘だったらいくらでも!ね?」 照れてれとしたまま。伝える兎は殺害にだけ予防線を引いて。 それでも願われれば応えると、小声で付け足した。 (-252) 2021/10/16(Sat) 16:17:04 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「……あー……。死んだ時の事、そうか……。」 その内一回は確実に、更にもう一回も間接的に関与している。自分の与えた影響が植え付けたものに対し、今更ながら事の大きさに少し胸が痛むような感覚を覚える。 ……それを、あなたに対し抱く等、と。心の中で自嘲を浮かべながら。整理は未だ付けずにいる。 「そういや、あんた新入りだもんな。看守やってる奴は割とこう、暴動だのなんだので割と死んでんの多いし気にしてなかった……。 ……。しかしまあ。経験してみて分かったと思うけど、碌なもんじゃねえだろアレ。こう、どれだけ受けいれてたとしても身体は勝手に生きたがってジタバタするっていうか……。……言われるまま殺っといて言うのも何だけどよ……」 ちら、と。青年の方も申し訳なさそうな表情で。 「んん……つってもなあ……。どうしても気になるなら、記憶処理……とか?僕はしてねえけど」 (-254) 2021/10/16(Sat) 16:27:59 |
ミズガネは、( ゚Д゚) (c37) 2021/10/16(Sat) 16:28:18 |
【独】 叛逆者 ミズガネ「…………。」 「あれっ、これもしかして今日終わらねえんじゃ?」 そうかもしれない。どの道結果が出るのは本日午後9時だ。 (-260) 2021/10/16(Sat) 16:57:30 |
【独】 叛逆者 ミズガネ「僕個人としてはタマキには殺られて欲しくねえけど、チャンドラサマも居るしそこまで処刑される心配はしてねえな……」 「……。万が一当たったなら、そこの悪食女何とかするか。ホントこいつに恋未練渡ってなくて良かったよマジで」 ちゃき…… (-261) 2021/10/16(Sat) 17:12:08 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 貴方の反応を見て瞬きを数回。それから、少し、ほんの少しだけ感情が乗った声を出した。勘違いしては困る、とでも言いたげな声。 「貴様もしかして罪悪感を感じているんじゃないだろうな? 確かに死ぬのは決して気持ちの良いものではないし出来るなら経験したくないが、貴様が俺を殺したのは俺の望みだったからだ」 声に熱が乗る。翡翠が、真っ直ぐ貴方を射抜く。 「俺は貴様のお陰で人としての幸福を得ることができた。俺はあの時間、確かに人として生きることができた。『人間の癖に何もない自分』じゃなかった。好きなものを好きでいることができた。 だから、俺は感謝しているんだ、ミズガネ。俺は貴様のお陰で救われたのだから、だから、決して……ッ!」 途中で我に返り、視線を逸らす。翡翠が伏せられる。 「…………すまない。頭に血が上った……気がする。こんな事言っても嬉しくないだろうにな。 M-701、貴様を傷つけた以上もう二度と俺の本性は見せないよう努力するが、そうでないのなら何度でも殺してくれて構わないと言うつもりだったんだ。死は碌でもないけど、貴様の激情を受け止めることは死よりも重い価値があったから。 ……その、とにかく、気にしないでほしい」 → (-264) 2021/10/16(Sat) 17:22:03 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ「……ええと。それで、助言の話だったか。 記憶処理か……頻繁に死ぬならそれも大変だろうが、普段であればそこまで短期間に何度も死なないだろうから検討する価値はあるな……」 そこまで話してはたと気付く。 「……貴様は?そこまで苦しむくらいなら、記憶処理を受ける手もあると思うが……受けたいとは思わないのか?」 (-265) 2021/10/16(Sat) 17:22:17 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ「……へへ、よかった。そんならこれからもよろしく頼むぜ、タマキ。 その過程であんたらと衝突する事があったら、きちんと二人一緒に送ってやるからよ。あいつもきっと、それぐらいOKするだろうし。」 内容は破滅的だというのに、吹っ切れたかの様な無邪気な笑み。 あなたとこれからも友人で有れる事。そしてその友人から、願いや祈りが届けられる事。夢を見つけられた事もあり、それがまた嬉しくて。この青年もまた"幸せだ"と、随分久しぶりに思えるようになったのだ。 「あー、酒持ってくりゃよかったな。そこまで元気とは思わなくてさ、でも嬉しい予想外だ。そういう事ならいい奴見繕っとくよ」 (-271) 2021/10/16(Sat) 18:21:43 |
【独】 叛逆者 ミズガネ/* 笑顔なのが囁きしかなくて、無邪気()になってしまうんだよな……いやあの 無邪気な笑みを零せるほど幸せになると思ってなくて……ありがとう 本当にありがとう 感謝 愛してる (-272) 2021/10/16(Sat) 18:23:00 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「そこまではやらねーよ!!や、ダビーにあんな事やっといて説得力ねえかもだけど、僕誰にでも加虐趣味持ってるって訳じゃねえし!!……最期の瞬間は、貰えるなら欲しいけどさあ!! 言っとくけど僕も大概、その、……友人に対する距離感とか、よく分かってねえし……後で重いって思ったって知らねえぜ!?」 相変わらず理不尽にぽこぽこと怒りつつ。……それでも、嬉しさを隠せずに居る。 (-275) 2021/10/16(Sat) 18:33:08 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー少々面食らったように、緑青は翡翠を見返す。 そして、感情と熱の籠った、あの時綺麗だと思った目とよく似た色で、紡がれる言葉を受け止めて。 そうしてから、視線が逸らされた後。青年の方も頬杖を付いて、ふ、と目線を逸らす。 「……殺されて感謝すんのも、僕がいいって言うなら何度も殺すように求めんのもわっかんねえ。んなセフレ感覚で激情ぶつけられて殺されるの求めるとか、やっぱてめえ頭イカれてんじゃねえの……。」 ぽそっと、その様な暴言を吐きつつ。 「いや、その。分かんねえんだ、今。僕があんたの事をどう思っているのか、自分でもよく分かんなくなっちまった。 憎んでるのか、憐れんでるのか、悪いと思ってるのか、ある意味惹かれてんのか、欲でも見出したのか。……どれも正しい気がして、どれも違う気もする。書置きでは嬉しい、って言ったけど。それが一番近い気がしたから、そう言っただけで……正直、よく分かってねえんだよな。 ……ただ、気にすんなっていうなら。気にしない様には、する……。」 とは言うが、あまり自信はなさげだ。 ▽ (-277) 2021/10/16(Sat) 19:04:43 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「安心しろ、死んでんの多いとは言ったが三連死はそれこそ無礼講でもなけりゃそうそう起きねえよ。ましてやあんた看守だし。 ……なんかあんた以上に死んでそうな看守も居たけど。あれもかなり例外だと思う。普段ならああなる前に秘書サマ辺りが飛んでくる」 と、同意しつつ。 「……。考えはしたんだけどな。けど、この記憶を忘れたらあのクソ共が僕にやった事の事実が消えてなくなる気がして。事実が消えてなくなれば、奴らが復讐される理由もなくなって、奴らはのうのうと生きて、それで似た様な事は結局またどっかで起きて……って。 ……それは嫌だな、って思ったんだよ。」 (-278) 2021/10/16(Sat) 19:05:32 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ「マジであいつがルヴァの役職じゃなくてよかった。 本当に、心底、そう思う。」 処刑対象によっては昨日よろしく張り付きと拳銃の用意が必要になる。 叛逆者は、そう考えていた。 (+74) 2021/10/16(Sat) 19:33:25 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ ようやく視線を戻して、貴方の自信なさそうな様子を捉える。ちょっとだけ、目を丸くさせながら。 「……?てっきり、心底憎んで嫌っているのかと思った。俺はお前に憎まれるようなことしかしていないし、嫌われるようなものしか持っていないわけで。殺して少しは溜飲が下がったのか?そうであってもそうでなくても構わないが……」 ……まあよく分かっていなくても、俺は別に気にはしないから好きにするといい」 やっぱり不思議そうにしつつ、貴方の話を聞き続けた。 「そうか。確かに貴様が記憶を手放してしまえば、真実を知る者はいなくなるだろうしな。 ……いや何、貴様、正直に言うと死にたがりで安寧を求めているようだから、テロリストなんて無理をせず親しい者と静かに過ごすほうがいいのではと思ってしまってな。自分から苦行に身を浸す無理をしなくてもいいだろうと」 それは囚人を管理する看守としての意見だった。別に自分から苦しむなら苦しむで、愉悦を感じながら見守るだけだけど。貴方に本性を見せないようにしようと考えているので追加の考えは口にはしなかった。 (-283) 2021/10/16(Sat) 19:44:25 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「衝突したらその時はその時だな。君に送られるのならまあ悪くない、大人しく死んでやる気は毛頭ないがね」 しれっと語る男は、それでも対人・短期決着型であるため長期戦には向かないし、対策次第では容易に打ち崩される存在でもある。あなたが協力する相手が誰であれそうした対策を練るだろうと思っているので、半ば冗談交じりの物言いだ。 「ここまで元気になったのは君のおかげだ、本当にありがとう。酒の肴に朗報を伝えられるように頑張るよ、……楽しみにしていてほしい」 男は翌日、壊した関係の再構築のために動くことになる。その結果が良くても悪くてもあなたには報告しようと思っているらしい。 あなたに関係ない話とは言い難いかもしれないので。 (-285) 2021/10/16(Sat) 20:00:54 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「何でかはホント分かんねえ。実際その思想は気に入らねえってのには変わりない筈なんだけどな。……ただ、あんたを殺した後。何でか、こう……喪失感っての?そんなのが残ってたんだよな。本当に、何なんだろうな……自分でも意味わかんねえ……」 憎悪というには何かがおかしく、愛情というには歪すぎる。 ともあれそちらが気にしようと気にしなかろうと、分からない物を制御できるわけでもないので。答えが出るまではよく分からないまま接し続けるのだろう。 「死にたがる様な程苦しんでも尚、復讐の意志を捨てられなかった。忘れて無かった事にして、なにもされてませんって面してそれで万事解決って……何か、納得行かなかったんだよ。こんな世界間違ってるって叫びたい。主張したい。 ……馬鹿馬鹿しいだろ?自分を削ってまで、実際こんな所に堕ちてまで、んで結局壊れかけててさ。それでも叛逆にしがみ付く程度には……僕も大概、イカれてんだよ」 (-286) 2021/10/16(Sat) 20:23:48 |
ミズガネは、今日のおやつはかぼちゃvil。 (c39) 2021/10/16(Sat) 20:25:51 |
ミズガネは、気を取り直して今日のおやつ。スパイダーチョコレートvil。 (c40) 2021/10/16(Sat) 20:42:00 |
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