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エーラは、ぶちまけられたお水で足を滑らせたらしい。 (a6) 2024/03/27(Wed) 0:27:43 |
【赤】 荷物運び エーラ「ご苦労、アンジェリーナ」 「共有回線は生かしておくに越したことはないけれど、いざとなれば混乱誘発の為にどちらかを手に掛けても構わない」 「本格的に奴等を手に掛ける際には わたし から指示を入れる。それまで、準備を整えておいて」 「言うまでもないとは思うけれど」 「作戦中、決して油断はするな。 尻尾を掴まれたら、生きては帰れないと思え」 以上、と一旦の区切り。 (*2) 2024/03/27(Wed) 1:26:56 |
【秘】 荷物運び エーラ → 通信士 カテリーナ/* ご快諾ありがとうございます! まず共有情報として、エーラは 肉体性別こそ女ですが両性具有となっています 。噂通りに義体であること、さらにはそれを改造していることを分かっていて大丈夫です。 長期作戦中や作戦後など、ストレス解消のための性処理に付き合わせることがメインだったかと思います。 報告の後であったり、何もない日であれば呼びつけることもあったことと思います。 アンジェリーナちゃん相手の行為は特に、体に気を使っていることでしょう。 あまり傷つけるようなプレイはせず、本番よりは奉仕だけさせることの方が多いです。 とはいえ気まぐれで本番まで行うこともあったのでしょう、そんな人間です。 もし今後行為をするのがはばかられるような関係が出来たときは、またご連絡いただければ配慮いたします!(こちらも今のところはソーレでのみの関係になっています 今のところは以上でしょうか。 何か気になること等あれば遠慮なく聞いていただければと思います! 改めてよろしくお願いいたします〜! (-31) 2024/03/27(Wed) 2:17:38 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ/* 共有情報ありがとうございます! 両性具有であること、改造の施された義体であること、承知しました! 年齢不詳とのことでしたが、納得です! 状況につきましても、おっけーです! 情欲の捌け口としてではあるけれど、行為自体は気遣いがあるものと理解しました。 アンジェリーナ側としては復讐に力を貸してもらえるという恩があるし、恐れているので拒否もし辛い。(という建前) それに、行為の最中は気遣いを感じるし……この時だけは嫌なことも忘れられる。(という本音) で、なんだかんだ受け入れているといった感じになりますでしょうか。 お気遣いありがとうございます、交流に支障がでそうなら改めてご相談させていただきますね。 こちらからも共有情報をいくつかお出ししますね。 行為については極力反応を抑えようとしますが、攻められると乱れがち。なので奉仕を求められる方が心情的には安堵します。あまりそればかりが続くと、それはそれで……そわそわしだすかもしれませんが。 あと、急に求められることが多いため、下着含めて身綺麗にしています。(が、においを嗅がれると慌てます) ひとまずはこんなところですが、何か聞きたい事などあれば遠慮なくどうぞ! こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたしますっ! (-97) 2024/03/27(Wed) 22:33:11 |
エーラは、意図を組んで、喜んで飴を貰いに並んだ。みんなとお揃い〜! (a14) 2024/03/28(Thu) 0:17:49 |
【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ「ちーがーいーまーすー!」 むすー、と頬を膨らませていたものの。 こういうところが幼く見えるんだろうな、と自覚はあるようで。 拗ねている時間も長くは続かない。 「…ジャンクヤード出って言ってたよね、セントラルコスモスの。 あそこってあんまり治安悪いイメージ無かったんだけど」 圧倒的な光の傍には影がある、ということだろうか。 「代用品なんて言葉使うなんてひどいね、人間相手なのに! 人として見られないなんて、そんなの」 「ジャコモはもっと、いい暮らししてたんだって勝手に思ってた。 ボクと同じくらい、ううん、もしかしたらより悪かったのかも」 ぐり。額を押し付ける。 あなたからは相変わらず表情は見えないが、少し声色が暗くなったように聞こえた。 「ユウィは、ヒーローなんだ。ジャコモにとって。 好きになっちゃうね、そんな風に助けてもらっちゃったら」 うん、と肯定の相槌の後。 さっきはからかってごめんね。と続けた。 (-134) 2024/03/28(Thu) 0:56:59 |
【秘】 荷物運び エーラ → 仕分人 ナルぐさぐさ。 片づけをしながらもぎゃいぎゃい言っていたことだろう。 とはいえ本気で怒っているわけではなく、ぷりぷりとしたかわいらしいものだ。お小言レベル。 大事なものは、一旦蓋の閉まる箱にまとめてしまって。 宛先別にメモを張り付けておいた。これで忘れることもないはずだ。 「そーだねえ、だいぶスッキリしたし〜…… ちょっとボクも疲れちゃった、休憩休憩〜!」 ふう、と一息つく。 オトモも大体の片づけが終わると、所在なさげにふらふらとしている。 「んぇ。リュウグウノツカイクッキー………?」 ぎぎ。そちらを見る。 思っているよりもずっと警戒の色をあらわにして、あなたの方を見る。 「リュウグウノツカイってぇ、深海の…… ……… 入ってるの? 」リュウグウノツカイ。そのもの。 これがゲテモノ蔓延るディンカ出身であることを覚えているなら、ゲテモノに対する警戒だと分かっていい。 (-139) 2024/03/28(Thu) 1:41:58 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ「ユーウィッ」 お茶会が終わった後だろうか。 出来る限り同じく動くように言われたこともあり、あなたの元へ向かうことも増えた頃。 「ね、ちょっとお話しよ〜? ユウィと一緒だと安心だし〜…ナルにはアウレアから借りたオトモ付けてあるからさ」 ナルとはここに来てすぐお話したんだよね〜、なんて言いながら。 ひょい、と慣れたように飛びついて 首に腕を回す形。 そのまま、あなたの耳元に口を寄せる。 「 わたし の部屋とおまえの部屋、どっちがいい?」それは、選ばせてあげる。と言っているように聞こえるだろうか。 (-144) 2024/03/28(Thu) 1:54:50 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 荷物運び エーラ「信頼されてるのは嬉しいけど、 あんまそういうことするんじゃねェって」 「オレが悪いオオカミでない保証は誰もしちゃくれないぜ」 割り当てが決まった時からこうなるとは分かっていたが、 よくもまあこうまで想像通りに通ってくるものだ。 用がないのならあまり絡んでこないほうがいい、 なんて形だけの忠告をしようと思った矢先── 「…………」 「ハ、まあ"お話"だけなら付き合ってやるか」 囁かれた言葉には僅かに目を細めて、 不機嫌そうに揺れていた尻尾は鎌首を擡げる。 「狼が人をとって食うならいざ知らず」 「躾をするなら主の部屋で、と相場が決まっている」 口角を上げて呟く。 だから、きっとそのままあなたの部屋に歩いていく。 (-161) 2024/03/28(Thu) 7:18:42 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラお茶会の予定が軽く取り付けられて、それからのこと。 あなたはまだメインルームに居るだろうか。 或いは一足先に準備の手伝いに向かっただろうか。 「アソシエーテ エーラ様」 「今後のご予定はいかがでしょうか」 「皆さまをお呼びするための船内放送など お茶会に際して、 私にお手伝いできることがあればお申し付けください」 そこで、ふと。少々思案するような間。 「せっかくですから、ご自身の好きなものを 持ち込むのもよいかと思われます」 食堂で注文すれば大体のものは提供されるだろう。 各々好きなものを持ち寄るお茶会は、 きっとカテリーナであれば喜ぶのではないだろうか。 そんな推測。記憶からの演算の結果。 (-163) 2024/03/28(Thu) 10:49:07 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ「護身用の武器は持ってるし、襲われても逃げる自信あるからだいじょーぶっ」 「情があれば、多少は鈍ってくれるかもしれないし?」 なんて。 あなたが情に絆されて手を抜くような人間であることは良く知っているから、軽口の類。 いつものように背中にくっついて、あなたの返事に目を細める。 「そ。いーよ」 自室まで連れて行ってもらうと、部屋に入るや否や あなたの首から腕をするりと退ける。 誰も見ていない場所で、自分を偽る必要はない。 音もなく床に足をつけると、あなたの尻尾をひと撫でしてからベッドへ。 部屋の中には、最低限の荷物。殺風景とすら思えるほどだが、これもあなたには意外でもないだろう。 カラフルな飴の入ったカゴが、手付かずのまま置かれている。 ベッドに腰掛けると、ぽんと隣を叩く。 「おいで、ユウェル」 (-165) 2024/03/28(Thu) 15:01:55 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 荷物運び エーラ「ははは。なら今度酒でも飲むか? ジュースの方が好きそうにも見えるけどな」 からから笑いながら相手をするのも相手に愛嬌を感じるからだ。だからつい、少々意地悪なことを言ってしまいがちにもなる。 「おう。表はな。俺が住んでたのは裏のまた裏通りの狭っ苦しいオンボロ店でよ。表でろくに買い物もできないような輩が来る上に、スリも多くてよぉ。治安がよろしくないって訳だ。 ま、おかげでイカサマを見抜くのは得意になったけどな」 「なんだエーラ、怒ってくれんのか? まあ家のもんからしたらまさしく代用品だったからな、とは言え、いつか天罰でも下してやりてぇんだよな。あいつら死なねぇかなー。 はは、こんな粗野な人間だぜ?いい暮らしなんてとんだ誤解だが、俺もお前も今は幸せなら、それはそれでいいと思わねェか? それともまだ昔への恨みは消えねえか?」 言っていることは小学生のノリの呪詛とも言えない呪詛だ。今貴方に言った通り、今が幸せならそれでいいと言う気持ちも混じるからこそ、こんな茶化した恨み言になるのだろう。 「そう、まさにヒーローだった。 あの人に命預けても、あの人は真剣に命の重みについても考えてくれる人だし、……本当に、いい上司に出会えたよ、俺は。 エーラにもいつかヒーローが現れるといいなァ」 気にしてねえよ、そんなこと。と笑いかける。 その一瞬一瞬はからかわれて怒ったりはするけど、根に持つことは案外まれな男だ。もう気にしてはいない。 (-166) 2024/03/28(Thu) 15:04:40 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 荷物運び エーラ「仰せのままに」 粗暴さを押し出した口調は目上の相手には鳴りを潜めて。 肩の荷が降りた、なんて気持ちで一度伸びをした。 自分と同じ、殆ど持ち込みのないあるがままの部屋を通り、 誘われるがまま、隣に静かに腰を下ろす。尻尾があなたを囲うように、けれど触れはせずに横たわって。 「……恰好つけて此処に来たのはいいとして〜…… ここはオレがゆったり足を伸ばすには狭苦しいですね。 貴方が休む時ももっと良いベッドを使わせたいんですが」 状況に反して、どこか緊張感に欠けたことを言う。 (-167) 2024/03/28(Thu) 15:25:25 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ「アソシエーテが、居心地のいい部屋を使うわけにはいかないだろう。よほど上に気に入られていれば別だろうが……それとも何だ、ソルジャー殿。部屋の交換でもしてみるか?」 先ほどあなた自身が言ったように、この部屋はあなたにとっては狭苦しいことこの上ないだろう。 表情は楽しげでもなく、平静を保ったままでいる。 「ま、いずれ此処のカポを落とすことになる。 そうすれば、広い部屋が好きに使えるようになるさ」 横たえられた尻尾に、指をつつと這わせて。 低い位置からあなたの顔を見上げる。冷たい目だ。これも、いつも通り。 「まさか、本当に話をしに来ただけとは思っていないだろう?ユウェル」 部屋に招き入れる時はいつも、そうだ。 空いた片手であなたの手を取って、自らの細い太ももに乗せる。 あなたの指先が、彼女の服の下でそそり立つ熱く固いそれに触れるよう。何をするべきか、分かっているはずだと言わんばかりに。 (-178) 2024/03/28(Thu) 23:49:19 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 荷物運び エーラ「普段の貴方の振る舞い方ならそれをやったところで対して疑問には思われなかったでしょうねェ……」 「今は流石に慎むべき行動ですが」 「ソルジャーですからね、貴方と違って」 指の滑る感触に反応して腰がほんの僅かに逸れる。尾に神経がそのまま通ってるという訳ではないが、身体が覚えているのかそうされると据わりの悪いものを感じる。 見下ろす瞳はいまだにどこか呑気だ。冷えた視線をものともしていないどころか、“これでこそ”と思っているのが窺える。 「まさか。もしそうだったらオレはとんだ道化だ。こちらとて話だけで楽しませるような胆力や術は持っちゃいない」 「それに、貴方はオレを狭いベッドで窮屈にさせるのは、 然程嫌いって訳でもないでしょう」 でなければわざわざこんな図体の男に夜伽の番が回ってくるはずあるまい。……ただ強度のある玩具が欲しかった、というだけでも頷ける話ではあるが。 指の腹で熱を主張する膨らみを撫で摩る。勿論己の仕事は弁えてるつもりですよとでも言わんばかりに。 ▽ (-189) 2024/03/29(Fri) 9:07:57 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 荷物運び エーラごてごてと装飾の多いアウターを脱いでは適当に床へと放り、薄く伸びる布一枚で覆っただけの身体を露わにさせて。 背から尻尾までを通るファスナーを起こした尾の先で器用に下げ、けれどそれは半端な位置で止まる。 「さて、」「お加減はいかがでしょうか」 「手っ取り早く"処理"したいってんなら勝手に進めますが」 尻から股を通る位置にも排泄等に使われる開口部があり、これまでも手間や風情を惜しむ際には何度か"使用"したことがあるはず。 それを鑑みて、相手の気分を窺うべく、今は必要以上を何もせずに改めてそちらへ向き直る。 あなたが手ずからどちらかを引き下げるでもいいし、何かの折に突きでもすればその通りに動くだろう。 (-190) 2024/03/29(Fri) 9:08:35 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ分かっているならいい、とそう言って。 そもそも彼女において言うならば、部屋に関しては寝られればこだわりなどないのだ。 不便をかけることにも頓着はない。軽口を叩けど文句を言う奴もいるまいし。 あなたが口にしたように、窮屈にしている様が嫌いでないことも事実である。 「話が全くない、と言うわけでもないが。 話術で楽しませろと言うわけじゃない、いつも通りわたしの問いに答えれば良い」 オーバーサイズの上着の裾を捲し上げる。丈夫な素材で作られたそれは、自身の昂りによって持ち上がったショートパンツに引っかかる。簡単には落ちてこないだろう。 「そうしながら。わたしが満足するまで、奉仕して。 喉も、手も、使って。苦しくても、やめないで」 勿論、脱がすところから。と。 あなたの顔を、澱んだ黒の混ざる目で見遣って。 要望が多いのもいつものこと。それでいながら、質問には答えろと言うのだから無茶苦茶だ。 「指示するまでもないだろうけど。おまえなら。 やり方は好きにして」 今はまだ、あなたの服には手を掛けない。 どころか、視線を外しタブレットの操作を始めるのだろう。 「作戦の滑り出しが良かったから、後でユウェルも良くしてあげる。 上手くできたらね」 (-205) 2024/03/29(Fri) 14:31:07 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 荷物運び エーラ「貴方は道化よりもっと、 実利のある何かの方が愉快でしょうねェ」 澱んだ黒色には懐っこい笑みを向けたものの、 無理難題を言われ、そっぽを向かれてはお手上げである。 肩を竦めて、これみよがしに嘆息をして、まだ足りないつもりではあったがそれでいて好きでやってきているんだから仕方がない。恨めしいのは己の健気な奉仕精神だ。 「オレはこの段階だと一番の能無しなので、 働かせてもらえるだけで嬉しいですよ。 褒美が頂けるに越したことはありませんが」 直属でない部下の働きに少しの報いすら与えないなど、どんな不義理であることか。 この部屋でのことを他言する訳もないのだが、 そうしたマフィアらしい矜持は嗜みとして抱くものである。 それに則り難癖付けて適当に扱われることは、そこまで嫌いでもなかった。 ショートパンツ、ともすればインナーも掴んでは、引っかからないように前面を広げ下げる。 抵抗がないどころか完全に身を任せるようなら軽々と腰を持ち上げ足を抱え、脱がしたものは待たせないよう失礼のないよう手早く畳んで脇に置いて。 「こちらとて貴方への奉仕に苦しむような、 様々の小さい男じゃないですから」 それから、股の間に窮屈そうに背を丸めて顔を降ろした。 ここまでくれば誰かの面倒が勝って裾が頭上に載せられたって問題はない。 根元から一度舌先でなぞり上げて、てっぺんまで着いたら恭しく口付けをする。先端を徐に咥え込んで。唾液の音を鳴らしながら武骨な手を添えて、湿るまでは緩く上下に。 出し惜しみなんかせず、黙々と道具に徹する。性の処理にそれ以外の感情やムード必要ない。 そう思うと楽しさが湧いてきてしまうのは悪癖だった。 (-208) 2024/03/29(Fri) 15:13:19 |
【秘】 仕分人 ナル → 荷物運び エーラお小言を頭に、大事なものを箱に詰めて、一息。 オトモに休みの指示を送って着席させれば、警戒する視線を見てにまぁと笑い返す。 「ふふ、それはですね……」 舟で売っていた品、と言ってしまえばすぐですが。 トレンドのクッキー事情はどこまで進んでいるか知りませんし。 何よりこうやってふざけ合って遊んでいる時間が好きですから。 「コラーゲンが入っていると噂ですよ!」 そんな不明確なことを話しながらクッキーを渡してしまえば、断るに断れないだろうと踏んで。 一緒に過ごす有意義な時間つぶしを楽しませてもらうことにしました。 「エーラさま、ありがとうございます。 このご恩は部屋を綺麗に保つことで支払わせてもらいますね! 今夜も写真提出するので、見て下さい、部屋」 後でメモを見つけたら大事に箱にしまってしまおう。 やっぱりここは宝の山であるのだから。 宣言通り、その後綺麗になった部屋の写真とコメントが付いたメールが一通。 また次の日も、箱の蓋は開けられていたが比較的綺麗な写真とコメントが一通。 ストップがかかるまで、徐々に崩れていく部屋の写真が送信される日々が続いたことだろう。 (-218) 2024/03/29(Fri) 17:26:55 |
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