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【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカなんやかんやと、メインルームに残っていたようで。 呼び止められたなら、ん〜?と言いながら緩い雰囲気で振り返る。 「ストレルカ」 「お仕事もないから、ユウィのお手伝いとかしよっかな〜って思ってたくらいかな〜? お茶会の準備も何かできることあったらいいんだけど」 お茶会は楽しみであれど、準備する側に回ることはあまりなかったから。 使う食器を運んだりはしてみようかな。 いずれにせよ、カテリーナに指示を仰ぐ必要はあるだろうけれど。 「好きなもの…… ストレルカも参加するんだよね?ストレルカは何持ってくの」 好きなもの。何かあったりするのかな、なんて気になって。 小さく首を傾けて問いかける。 (-29) 2024/03/30(Sat) 2:38:35 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラ「私、ですか」 言われて初めて考えた、とでも言うような。 何持ってくの、と問われればそんなふうに目を瞬かせた。 参加自体は、見守るくらいなら、と考えていたけれど。 「……、…とびきり甘いジェラートが」 「私の好きなもの、というわけではないのですが。 一度、食べてみたかったのです」 暫し、考えるような間。 そののち、そう答えた。 「アソシエーテ エーラ様には そういったものは、ありませんか?」 仕事はないということだから、 少々雑談に時間を割いてもらってもいいだろう。 そのうちにお茶会は次の日に、という事になったはず。 答えた代わりに、ではないけれど。 またひとつ、あなたに問いを投げかけた。 (-30) 2024/03/30(Sat) 3:00:41 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ「道化なんて、見世物でしかないからね。 笑われる為の存在に価値があると思わない」 よくわかっている。感心こそ今更しないものの、気分は悪くはない。 わざとらしい反応にも、眉一つ動かしやしない。 どうせ断りやしないことも知っているし。 そんなことがあればどうなるのか、自身が一番よく分かっているだろうから。 「直接の貢献で褒美を与えるわけじゃない。 そうであるなら、おまえじゃなくアンジェリーナを呼びつけている」 「多少なりとも、機嫌がいいということだ。わたしもね」 ▽ (-35) 2024/03/30(Sat) 3:42:43 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィベッドの縁に腰掛けていたそれの腰を持ち上げるのは容易であるだろう。好きにしろと言った通り、それはあなたに身を任せきっている。 力のあるあなたの手にかかれば、それも苦にはならないはずだ。 その間多少、ベッドに転がすことになっても文句は言わなかった。 白く細い足を曝け出す形。 「おまえ、随分懐かれているみたいだね。 ヒーローみたいだなんて言われているようだけど、運命的な出会いでもしたのか?」 「ただ好かれているにしては、入れ込まれているようだったから」 タブレットの画面をスワイプしながら、新たな話題を上げる。 完全に手を離してしまっているから、上着の裾はあなたの頭に半分被さる形になるのだろう。 手の中のそれは、始めこそまだたちあがりきってはいなかったが。 丁寧な愛撫によって、次第に硬度を増していく。 男性のものよりも小ぶりな陰嚢が、上下に擦られる度に小さく揺れて。 少しの間そうしていたのなら、先端から先走りが溢れてくる。 咥えこんだあなたの口の中に、何とも言えない味が広がってしまうだろうか。 声こそ出しはしないが、深く息を吐き出すような仕草に 赤くなる目元に。 全く快楽を感じていないわけではないことを、見て取ることが出来るだろう。 「っ、……」 「もう少し、奥まで」 (-36) 2024/03/30(Sat) 3:43:48 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 荷物運び エーラ置かれた状況を理解していない訳もないのだが。 男はやはり何事にも本気で逆らう気概などはなく、文字通り尻尾を振ってさえいることが多かった。今もそうだ。 「まあ、仕事柄」 「誰かを救いあげるなんて、 ヒーローじみた行動を起こすことはままあって」 「その結果ノッテに引き入れちまうんだから…… お話にならないんですけど」 答える際には口を離し、混ざった体液を塗り広げるように亀頭を手のひらで撫で回して、片手は変わらずに扱き続ける。 「殺せというなら喜んで殺します。 ケジメとしてね」 「それで死んでしまうようなら、 軽はずみな行動の罰としては上等でしょう」 誰にとっての、とは言わなかった。 太陽の威光の端くれである故に、手が鈍ることはないが多少なりとも思うところはあって。 決して冷酷ではない故に残酷に力を振い続ける。これまでも、これからも。 言い終えれば口腔を大きく開けて呑み込み、言いつけ通り喉奥まで触れるほどに覆う。 降ってくる反応に気をよくして、頬の内側と共にぴったりと這った舌は熱心に竿を吸い上げていく。頭がゆっくりと前後に動き始めて。 「───」 空気が堰き止められ、溢れる音が響いても、僅かに目を細めるだけでえずきもしない。異星を生きるための内側の頑丈さが、今はただ奉仕のために使われる。 視界がやや暗い。それ以外の感覚がほんの少し鋭敏になる心地がして酷く興奮する。 この匂いも味も音も感触も、全てを受け止め切れる奴なんかそうそういない。 (-42) 2024/03/30(Sat) 7:59:30 |
【赤】 荷物運び エーラ「そろそろ」 「ターゲットを決めておくべきだろう。 未だ滑り出しが上手くいった段階だ。 我々の最終目的は、 ノッテファミリーの殲滅 」淡々とした声色が回線に乗る。 そろそろ、事を起こすべきだろう。いつまでも、仲良しこよしを続けてはいられない。 「生かしておくほど面倒になる人間、早くに処理をするべき人間……」 「各々、ここまでに目星は付けているか」 (*0) 2024/03/31(Sun) 0:26:33 |
【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ「ジュースの方が好きだけど!」 でも、ジャコモとお酒飲むなら喜んでっ」 おつまみとか用意しようね〜、なんて。 仕事で来ているのに暢気なものである。こんな会話が出来るのも、今がまだ平和だからであるのだけれど。 「怒るよぉ。だって、ジャコモは人間だもん。 代用品なんてさあ、物扱いですって言ってるようなもんじゃん。汎用アンドロイドみたいな扱いってことでしょ?」 「……ボクはそんなに割り切って考えらんないよ。 今はいい暮らしでも、変わらないものってやっぱりあるし」 ん"ー、と唸っている。 肯定は出来なかった。そういうところは、あなたと自分の違いだ。 エーラが割り切れないのは、あなたと比べて まだ幼いから、なのかもしれない。 「ヒーロー…まあ、もしかしたら? ボクの方が強くなって、誰かのヒーローになっちゃったりして!」 自分が守ってもらうというのも、なんだか変な感じだった。 それでもいつか、そんなことがあればいいよね。と返して。 そろそろ邪魔にならないように、ぴょんと背中から飛び降りるだろう。 (-110) 2024/03/31(Sun) 1:48:38 |
【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカ「とびっきり甘いジェラート!いーね、おいしそ〜っ! 食べたかったんなら、せっかくだし食べちゃお〜よっ」 「リーナもみんなに楽しんでもらえるのが一番だって思ってるだろうし……ストレルカも夢が叶うし、いいことばっかり!」 食べる時はちょっとわけてほしーな〜、なんて笑っている。 あなたにもそういった欲があることが、なんだかうれしいような。そんな気持ちが感じ取れるような表情だ。 「ボクはねえ、あんまり…… 好きなもの、とかあんまりなかったからさ」 「ディンカで食べたものは全部嫌いだったし、それ以外のものはみんなおいしいって思うから」 苦笑い。 強いて言うなら飴…だけれど。好物という程でもなくて。 食べてみたい、と思うものも特には浮かばないのだ。 何ともはっきりしない答えが返ってくるだろう。 (-111) 2024/03/31(Sun) 2:08:50 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラ「でしたら、皆さまで分けて食べられるように 少し多めに持っていきましょうか」 「もちろん アソシエーテ エーラ様も、好きなだけ」 フレーバーもいくつか。そんなふうに付け加えて。 食欲というよりは、知識欲が正しいのだろうが。 オーナーからも新しい事には積極的に触れるようにと そういう指示が出されている。 ストレルカのプログラムを衰えさせない為に。 「そうですか。いえ、私も似たようなものですから あまりお気になさらずともいいのですよ」 「新しく食べるものはどれも新鮮に思いますし… 惑星ディンカで産出されるものをはじめ、 ゲテモノとされる類は…味が複雑且つデータが少ないので 私も判断に困ってしまいますから」 「けれど、人には味の良し悪しではなく 思い出から好むものが生まれることもあると聞きます」 「あなたの好きなものが、これから見つかるといいですね」 何とはなしに、そんな言葉を掛ける。 あなたは嫌いなものに溢れた故郷から、 この何処までも続く広い宇宙に飛び出したのだ。 だからきっと、いつかは好きなものが生まれるかもしれないと。 (-112) 2024/03/31(Sun) 2:29:38 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ「別に、責めているわけじゃない」 「むしろ、好都合だろう。 おまえ相手であれば警戒心も薄れる。手を掛けるにはもってこいの手合いだと思うけれど」 こちらも、彼には気に入られてはいるようだったが。 知っての通り、これは他人にかける情など持っていない。ノッテの連中に見せている顔は、全てがハリボテだ。 計画をつつがなく遂行するための仮面に過ぎない。 ぐちゅ、体液が擦り付けられる度に鳴る水音が耳に響く。 小さく息を漏らして、時折快楽に腰が緩く動いている。 先端からは、なおも薄い液体が零れて。 「は、……ああ、期待してるよ」 「おまえも、アンジェリーナも……ノッテの連中にくれてやるつもりはない。 必ず、役目を果たして。戻ってきて」 直属の上司ではないから、何よりも守るべきものとはなりはしないが。 失いたくないものであることに変わりはない。それが、あなたからは。便利な駒としてなのか、大事なファミリーであるからかなんてわかりはしないだろうが。 ▽ (-118) 2024/03/31(Sun) 5:14:33 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ体躯と比べれば、不釣り合いな程のサイズのそれも。 大柄なあなたから見れば"大きすぎる"ことはないのだろう。 それでも、躊躇いなく呑み込めるような人間はそういない。 出来てしまうからこそ、これの好む行為を押し付けられる役目を与えられてしまうのだが。 生暖かい口内に包まれる感覚に、目を細める。 喉の奥、行き止まりにまで触れても。苦しげな様子を見せないのだから、こちらも今更気を使ったりはしない。 ふる、と体が揺れる。確実に、上ってくる快感に太ももが震えた。 操作していたタブレットを横に置いて、昂ぶりに歪む口元を袖で覆いながら。 「ユウェル」 「触ってあげる。……もう少しで、出そうだから」 そのまま続けて、と。 わざと、顔をあなたの耳元に近付けて 囁くようにそう言って。 裸足の白い足が、屈んだあなたの股の間に伸びる。きゅ、と太ももが頭を挟む形になって。 体格差もあるから、指先が先端に届くくらいだろうか。 服の上から、もどかしい刺激を与えるばかりで。決定的なそれにはなりえないかもしれない。 そのままの状態であり続けるのであれば。 (-119) 2024/03/31(Sun) 5:16:51 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 荷物運び エーラ「おつまみの代わりに飴持ってきそうだな、エーラ」 あんまり酒とは合わねぇぞ。と失礼な事を言ってくる。 この時は裏切り者の話も出ていなかった。だからこそ出ていた他愛ない話だったのだろう。 「そうだなぁ。不要になればポイ!ってやつだ。 アンドロイドのほうがまだ幸せな待遇受けてるかもな」 「……変わらないもの、あるかァ。なら、割り切るのは難しいかもしれないな。俺も代用品扱いのままじゃ、幸せでもここまではいえねェもん、やっぱり」 唸り声を苦笑して聞きながら、肩をポンと叩く。 変に悩ませてしまっただろうか、少々デリカシーのない発言だったかと少々後悔したが時すでに、とやらだ。 「エーラが誰かのヒーローに? そいつァ格好いいことじゃねェか。救われた側は一生覚えている。誰かの光になれたとしたら、もっと誇っていい」 「お、背中に乗るの飽きたか?最後の点検も終わったし、今日はそろそろ帰るかね。おつかれさん」 言って今日は解散のながれだ。貴方が下りたなら二人で歩いて帰って行った事だろう。 (-133) 2024/03/31(Sun) 13:48:11 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 荷物運び エーラ男は見ての通りの人間で情に溢れている。本気でノッテを、 ノッテの人間達を気に入っており、その上で殲滅せんとする。 そんな歪んだ精神性を見出されて使われ、それを良しとしているわけで。 ノッテのものになるつもりは毛頭ない。 誰かに命の使い道を決めさせてやるつもりさえない。 あなたの言葉も、嬉しく、有難く受け取って、"それはさておいて"と考えている。 役割を果たすことに尽力して。その先はきっと誰の手にも乗っていない。 「ん……じゅ、ぷッ、────」 こそばゆい囁きに一度身悶えし、 両膝を横に大きく広げて、足先から賜る快楽をはしたなく貪ろうとする。 既に堅く勃ち上がっていたそこを指の先へと押し付けて、 もう一歩前へ踏み込もうとするたび、先端が喉を突いて窒息感を起こさせた。 これには僅かばかり切なげな苦しさを発露させて、口内にとても収まりきらないそれを舐めしゃぶりつつも時折だらしなく口を開けては、何とか空気を取り込もうとして。 「────っ、は、…………ッ」 尾の下に付いたファスナーを降ろし、前から引いて、己の性器を露出させる。 恥ずべき部分のみを、上司の部屋で外気に触れさせている。 そんな倒錯した状況にますます興奮が高まる。随分と出来の悪い下僕だ。 (-144) 2024/03/31(Sun) 17:30:18 |
【赤】 荷物運び エーラ「わたしも、マンジョウに手を出すのはまだ早いと思っている」 「トップを潰し、統率を崩すのは一つの選択だけれど。 混乱のさなか、好き勝手に動き回られても作戦の邪魔になる。 それこそ無法地帯になるだろうね」 相手取るには準備も足りていないと感じている。 もし首を獲ることになれば、その時は自分が動くことも視野に入れているくらいだ。 「機械系統に強いアウレアか、二番手のレオンか……」 「アウレアが落ちれば、通信系統をアンジェリーナに握らせることが出来るかもしれないな。 わたしはここを叩いてもいいと考えているが」 おまえたちはどうだ、と考えを改めて述べさせるだろう。 (*3) 2024/04/01(Mon) 0:50:59 |
【赤】 荷物運び エーラ「わたしも、マンジョウに手を出すのはまだ早いと思っている」 「トップを潰し、統率を崩すのは一つの選択だけれど。 混乱のさなか、好き勝手に動き回られても作戦の邪魔になる。 それこそ無法地帯になるだろうね」 相手取るには準備も足りていないと感じている。 もし首を獲ることになれば、その時は自分が動くことも視野に入れているくらいだ。 「機械系統に強いアウレアか、二番手のレオンか……」 「アウレアが落ちれば、通信系統をアンジェリーナに握らせることが出来るかもしれないな。 わたしはここを叩いてもいいと考えているが」 おまえたちはどうだ、と考えを改めて述べさせるだろう。 (*4) 2024/04/01(Mon) 0:50:59 |
【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカ「ありがと〜っ、ストレルカ大好き!」 「じゃあじゃあ、ブラッドオレンジとベリーと〜……」 わーっと抱き着いてみたりして。 いくつかフレーバー案を挙げてみるけれど、用意がなくたって喜んで食べるだろう。 よく食べられている味ばかりが挙がるのは、やはり食への興味の問題なのだろうか。 「多分食べるのに向いてないんだよ、あそこの生き物! それしか食べるものがないから、どうにか形にしてるだけでさあ……だから、データは増えないし。暫くはあのままだと思うんだよね」 やだやだ。べ、と舌を出している。 「みんなが持ってくるもの、きっと全部おいしいだろうからさ」 「お茶会が楽しい思い出になったら、そこで食べた物が全部大好きになっちゃうかも」 楽しみだねえ、と 抱き着いたままふにゃり笑っている。 「ストレルカも、この旅で好きなものがみつかるかな。 ……そうだ!旅の最後に、好きになったもの教え合おうよっ」 (-179) 2024/04/01(Mon) 1:37:47 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラ「ああ、ソルベもいいですね。 口当たりの軽いものもあるといいでしょうから」 抱き着かれたなら、そうっと受け止めて。 姿勢制御システムは通常稼働中。 そのまま反重力装置を起動させて、 少しだけ、ふわりと床から足を離してみたり。 AIの狂いのない計算は、二人分の重量も正確に支えられる。 「本来食用に適さないものを加工によって食用とすることは 人類が古くから行ってきた工夫ですが… 輸送技術も発展した今の時代、 無理に食べるものでもありませんね」 惑星ディンカは未だ開拓されきっていない星でもある。 あなたの言う通り、きっとデータはあまり増えないままだろう。 誰かから勧められてデータを収集しない限りは。 「…旅の最後に、ですか」 そうして、うへえと舌を出した表情から一転。 ふにゃりと笑んであなたが口にした言葉には、 少し思うところがあったらしかった。 (-180) 2024/04/01(Mon) 2:52:15 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 荷物運び エーラ「アソシエーテ エーラ様は」 「人格バックアップデータはお持ちでしょうか」 あなたはこの問い掛けに、どう答えてもいい。 あると言ってもいいし、ないと言ってもいい。 嘘を吐く必要もないが、本当の事を言う必要もない。 そんな問い掛けだ。 「…現在、星間航行船ヴェスペッラは 漂流していると言って差し支えない状況です。 緊急運転モードは正常稼働中。 環境制御・生命維持システムにも異常はありません。」 「ですが、ここはスペース・サルガッソー。 いつ難破してしまうとも知れません」 「もしもの時は…必要になるかもしれませんから」 この宇宙の旅を、無事に終えられる保証はない。 それはストレルカも同じこと。 (-181) 2024/04/01(Mon) 2:53:08 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ内心を知ったところで、やはりあなたを責めることはないのだろう。 歪んだそれに対しても、最大限利用してやろうと考えるこれとは性質が合うのだろう。作戦同行が複数回に渡って命じられている理由も分かろうというものだ。 指先に押し付けられるそれを、悦楽に歪んだ目で見遣る。 欲求へ素直になる様は、それの嗜虐心を煽るものであった。それが自分の嫌悪している男から向けられているとなればなおのことである。 とはいえ。ファミリーであるあなたのことを、他の男と全く同じに見ているわけではないのも言わずもがな。 「は、ふふ……」 「いい子」 多少口を離されるくらいでは気分を害することはなく。 必死に息継ぎをしつつも、奉仕を続ける姿にゾクゾクとした快楽が背を這って。 下ろされたファスナーから露わにされた、それの先を足の指で挟んで。もう片方の足の裏で先端を撫で擦る。 先走りが零れ始めているのなら、卑猥に水音が響くこととなるだろう。滑りの良くなったそこは、より快楽を伝える助けになってあなたを襲うだろうか。 「んっ、はぁ……、ユウェル」 「ちゃんと、咥えて 」 息継ぎの後、もう一度それをしゃぶろうとしたのであれば。 これは、あなたの後頭部に手を添えて。より奥まで咥えさせようとするだろう。 張りつめて、脈打つそれは。限界を迎えようとしているのが分かるはずだ。 (-182) 2024/04/01(Mon) 3:18:28 |
【赤】 荷物運び エーラ/* そして本日更新ですが、日中仕事のため襲撃先を決めていただけると助かります…! 休憩などで確認するようにはいたしますが…ッッッ (*6) 2024/04/01(Mon) 3:45:42 |
【赤】 荷物運び エーラ/*部下が上司を襲撃するチャンスをもらって宜しければ、私が行こうかなと思います! まだロール上の襲撃担当は確定しなくていいようなので、現状はエーラが担当という形で置いておこうかと思います〜! 襲撃:アウレアのみ設定しておいてくださ〜い! (*12) 2024/04/01(Mon) 18:47:51 |
【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカふわり、楽しみにしていた無重力の感覚に瞳が輝く。 ストレルカの目の前のそれは、とっても楽しそうに笑って。 あなたにしっかりくっついている。 「そーそ、あんなの食べなくたって今は生きていけるもん。 ディンカだって、多少は流通がちゃんとしてるはずだし……下層の子達も美味しいものばっかり食べて生きていけるといいな」 きっとそういったデータを集めるのにも。 あなたのような存在が必要なのだろう。発展のためにも。 割り切るには、あと数年必要なのかもしれない。あるいは、知らないふりをしているだけなのかもしれないが。 「バックアップ?」 「もちろん!だって、何かあった時怖いもん。 皆といられなくなっちゃうのもいやだし!」 当然でしょ、とでも言いたげに。 「うん……今どうなっちゃうのかわかんないのも怖いけど、あとのこと考えてバックアップがあると安心だよね」 「みんなも、バックアップ取ってるのかな。 ストレルカは、ちゃんと取っておいてくれてる?」 じ、と。目の前のあなたを見つめる。 眉を下げたその顔は、寂しげな色が見えたかもしれない。 (-226) 2024/04/01(Mon) 21:47:33 |
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