【秘】 無線通信 ユングフラウ → 骨頭 クローディオ/* ハロー、とろふわスライム様! クロくんの畑仕事、時々手伝わせて貰ってることにさせて下さらないかしら?の打診ですわ。 考え事とかしてると、それが漏れたりしちゃうので、熱中できる作業をしたがりますの。 ご検討下されば幸い! 空飛ぶ鯖animalより。 (-20) 2022/07/12(Tue) 17:38:31 |
【秘】 骨頭 クローディオ → 無線通信 ユングフラウ/* ハァイ、空飛ぶ狸animal様。打診ありがとう! 畑仕事お手伝いやったー!歓迎ですわ! あまり愛想は良くないですが、のびのび畑仕事しておりますし、ちゃんと分からないことを教えたりもしますわ。 あとたまにトマトとかキュウリとかつまみ食いしてます。バレたら道連れにしますわ。 他にも何かありましたらお気軽にですわー! とろふわスライムより。 (-23) 2022/07/12(Tue) 19:29:41 |
【秘】 無線通信 ユングフラウ → 骨頭 クローディオ/* やったー!つまみ食い共犯になりますわ! 〔⿻▫__キュウリさん美味しかったな…〕 とかノイズ流しちゃってバレる可能性もありますわ! 〔⿻▫__トマトさんかわいいね~〕 〔⿻▫__おいもさん出ておいで~?〕 とか、脳内で野菜に話しかけてるのも、近くで作業してる時に混線して、クロくんに知られてるかもしれませんわね。 では、本編でもよろしくお願いします! (-27) 2022/07/12(Tue) 22:19:02 |
【人】 骨頭 クローディオ屋敷の内部、いつも通り……より少し気を遣ったような賑やかさに耳を傾け。 畑の端で一人、のんびり野菜の様子を眺めていた。 収穫、必要だろうか。まだ冷蔵庫の中に残ってたっけ。 明日になったら森の中も探索しよう。 とかなんとか考えつつ。 (14) 2022/07/13(Wed) 0:42:04 |
(a11) 2022/07/13(Wed) 16:19:33 |
【独】 骨頭 クローディオ/* 一応書いておこう、クロの体質は『血液が空気に触れると宝石になる』です。 よくあるやつだけど好きなんや。 怪我すると瘡蓋みたいに宝石が張り付いた感じになる。 傷が治るとそれも無くなるけど、傷痕残ると蚯蚓腫れっていうか金継ぎっていうか、そういう感じになる。腕とか足に多い。 骨の下は、右目がある位置にでっかい結晶があります。これはもう取りようがない。 (-49) 2022/07/13(Wed) 22:04:16 |
【秘】 包帯 タンジー → 骨頭 クローディオ>>52 「見つからなくて、よかったね。」 お互い見つかるのを気にしていない様子だったが、ふたり占め出来るのなら、それは秘密の共有みたいで楽しい。 ふふ。と笑みを浮かべて、トレーはテーブルの上に。 「この椅子、使って。」 扉を閉めて此方に来るだろう貴方に、カップに紅茶を注ぎながら声を掛ける。 部屋に椅子はひとつしかない。 自分はベッドの端に腰掛けるつもりだ。 (-50) 2022/07/14(Thu) 17:39:10 |
【秘】 骨頭 クローディオ → 包帯 タンジー何処となく、礼儀だとか失礼のないようにだとか、最低限のものは弁えている様子で。 君が奥に進んだのを確認してから、部屋の中に入って扉を閉めた。 「ん、………うん」 椅子を薦められた時も同様。 部屋の主をベッドに座らせるのと自分がベッドに座るのと、どっちがより失礼かを考える間があって、それから素直に椅子に腰掛けた。 テーブルの空いたスペースにクッキー缶を置いて、蓋を開けた。 ナッツの入ったものやジャムの乗ったもの、チョコレートがかかったものなどが敷き詰められている。 「チョコレートはさぁ、買わないと食えないもんな。 ナイショだよ」 なんて言いながら、チョコレートのかかったクッキーを一つ手に取った。 (-51) 2022/07/14(Thu) 19:16:56 |
クローディオは、タンジーの部屋の扉を閉めた。 (a16) 2022/07/14(Thu) 19:19:04 |
【秘】 包帯 タンジー → 骨頭 クローディオ貴方を通したのは一見すると特に目に付くもののない、ごくごく普通の部屋だ。 綺麗に整理されている、とも言えるかもしれない。 開かれた缶の中、綺麗に並ぶクッキーを見て「どれも、美味しそう」と露わになっている方の目を輝かせる。 どれにするか迷っているのか。一瞬指を彷徨わせて、結局選んだのはオススメされていたチョコレートのクッキーだった。 「だね。そんなお菓子を、みんなに内緒で。なんて。 ちょっとだけ悪いこと、してるみたい。」 クッキーを片手にベッドに腰掛けて、サクッとそれを食べる。 口に広がる甘さに、思わず口が緩んでしまう。 (-52) 2022/07/14(Thu) 20:04:10 |
【秘】 骨頭 クローディオ → 包帯 タンジー骨を被った頭を少し揺らして、部屋を見た。 綺麗に使っているなぁ、と思ったくらいだったが。 「ナイショとか、ふたりじめとかひとりじめとか、つまみ食いとかな。ちょっとワクワクするよ。 みんなで食うのも好きだけどさ」 骨を少しずらして、クッキーを齧る。 さくさくと咀嚼し、チョコのついた指を行儀悪く舐め。 「おいしい」 満足そうに呟いてから、紅茶を啜った。 (-53) 2022/07/14(Thu) 21:12:58 |
【秘】 包帯 タンジー → 骨頭 クローディオ「本当……、すごくおいしい。 次は、みんなで一緒に食べようね。」 甘くなった口内を、甘くない紅茶で潤す。 食べる際にずらされた貴方の骨は、見慣れているが食べづらくないかなとは思う。 外して食べたらどうか、なんて。 皆それぞれ理由があるだろう、自分だって同じだ。だから決して、それを口にしたりはしないけれど。 「あ、でも……また、内緒のお茶会するのも楽しい、かも。」 ふたり占めするには多そうに見えるクッキーを見て、にこり微笑んだ。 (-55) 2022/07/14(Thu) 21:55:24 |
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