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フカワは、スポット:交通事故の現場が増えた。 (a70) 2022/02/22(Tue) 16:57:00 |
【秘】 不運 フカワ → アイドル ヒメノ「それは……はい。大きな事になると思います」 ご機嫌ですね、と別れる前の歓談。 こそこそ話だ、周りに人がいないのを確認してから口を開く。 「宿を爆発させるだとか。 裁判所に火を放つだとか。 くるしそうなので、そんなテロで死にたくないとは思っています」 (-368) 2022/02/22(Tue) 17:15:28 |
【人】 不運 フカワ結構夜までが長い。 皆どこかで食事はとる真似はすると思い、食堂に顔を出してみた。 もしかしたら朝、昼食どころか夕食が時間かもしれないが。 ここで正しく生活をする人間は少ないだろう。 「……、ここの食堂……。 叙々苑とか建てられるのか? 」「なんでもかんでも出てくるってなんだか変な感じするし。 屋台があると、気が楽だよな……」 (187) 2022/02/22(Tue) 22:44:17 |
フカワは、叙々苑を建てれる。 (a75) 2022/02/22(Tue) 22:47:27 |
フカワは、叙々苑を建てれた。 (a76) 2022/02/22(Tue) 22:47:49 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ『ツルギさん、生きていたんですね。 はい、なんとか轢かれずに頭以外無事です』 『誰かと一緒でしたか? あの暴走トラック』 (-411) 2022/02/22(Tue) 23:31:19 |
【秘】 不運 フカワ → 美術 エノ「気持ちが追いつくまでは参考にしよう、かと。 漠然とでも、こうして一緒に死ぬ相手を探すのも…… 生きないとできないことですから、ね?」 きっと人間は生きるという舞台に立たされているのでしょう。 どこか同じように他人事をつぶやいてその髪をなでた。 色とりどりのそれは、自分には一色たりとも馴染みがなく。 手に触れれば、まじまじと見てしまう。 そういうところがデリカシーが欠如していると言われるのだが、気になるのだから仕方ない。 「虹谷、絵乃くん。覚えました、虹谷製薬の息子さん。 その会社ならさすがの俺も知ってます。 すごいですね、そんな事会えるなんて。普通ならできませんでした。家族構成もすごくて、真ん中って感じで良い感じだと思います。 絵も描けるなんて、多彩だな……俺はあんまりやったことないからわからないけど……。 あ……名前ぐらいは言わないと、か。」 家族構成の良い感じをわからないが、自由だったのだろうか。 このフカワという長男は、なにかと我慢をさせられることが多かった為。 (-417) 2022/02/23(Wed) 0:15:21 |
【秘】 不運 フカワ → 美術 エノクニユキ 「俺は、普川尚久の兄、 邦幸 ……です。」「これでも、成人して就職してます。」 「バイクは就職した後に免許を取って、新車でした。」 「生活が個人的には安定してきたので。 一人暮らしで趣味を増やしていこうと思った矢先に、こんなことに。」 嘘も吐いていない、隠し事も少なさそうなのに、 どこかに違和感を生じさせる話し方をフカワはよくしていた。 それがプロフィールに伏せ字を入れていた理由なのだが、それをまだ話そうとはしなかった。 伏せ字に隠された内容が、隠したいことではないのだ。 「そう、だな……毎日会いに来てもいいかな、それで。 会話は――食事をしながらが一番弾むって本にも書いてありますから、あとで焼き肉食べよう。 それで、絵乃くんの絵も、見せてください。 俺の趣味はバイクではないので、……ええと。 なんか思い出したら、そのお礼に見せます」 今更な。少し不思議な自己紹介を貴方にして、また一つ理解をした。 (-419) 2022/02/23(Wed) 0:21:33 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ『カミクズさんは、不穏があれば調和をとりたいようです。 バイクに乗るのは一人で法廷速度を破ろうとしたところを、事故を起こさせないように後ろに乗ると言い出したのが切っ掛けです』 当たり前のことを言っているようで、フカワが告げたいのは己の異常ではない。 カミクズの発言と行動の妙な違和感だ。 『仲がいいという言葉を、この合議では何度か聞くことになりそうですが。 俺はツルギさんの方が気が合います。 カミクズさんは、少し、似ている、人です。 アクタさんはまだ話せてないですが、楽しめているならいいですね。 今のところ暇潰しは、思ったよりもうまくいっています。頭はやられました』 (-421) 2022/02/23(Wed) 1:06:52 |
フカワは、比較的元気。 (a80) 2022/02/23(Wed) 1:51:49 |
フカワは、焼き肉弁当を0円でかって適当に食べていた。よく考えなくても、一人で焼くの面倒くさくて。 (a81) 2022/02/23(Wed) 1:53:07 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ似ているからわかるのだ、誰に投票をするかを悩むことが。 諦念と、制度に期待をしない姿勢。 唯一違うのは――この現状をどう思っているかだけだった。 『カミクズさん自身に入れることができたのなら。 俺はあの人をすごいと思います。 しなかったら面白いなと、思います。』 望むのは、面白さ。暇つぶしは、楽しいほうがいいだろう。 『わかってますよ。 ありがとうございます、大事にします。 運転してわかったのですが、バイクじゃなくて車にした方が バンカーが守っていてくれた気がしますね。 次があれば普通車にしたいと思います』 (-427) 2022/02/23(Wed) 2:24:49 |
【秘】 不運 フカワ → 美術 エノ「ラッキーなところに生まれたって感じですか? 俺も、悪くはない家に生まれたんですけど。 ……なんだか、全部消化不足、のような気分で。 想像通りの、真ん中っこ。 なんだか絵乃くんらしい……はは。 ちょっとぐらいちやほやされている姿も、面白いですね」 目の前の君は随分楽しそうにしているが、いいのかな。 お酒も飲んでないのに酔っている気分と、独りごち。 不躾に身体にも心にも触れようとする癖が役に立っているとは気付いていない。 それでも嬉しそうにされるのは、お互いまんざらでもないような気がして。 また下手くそな笑みを浮かべながら言葉を続けた。 「自分の、事だと信じられなくて……一ヶ月、ずっと。 まだ夢を見ている気分なんですよ。現実逃避……かな。 だから見た目も、ちょっと。あの……。 似ては居ます……俺、嘘も苦手なので、隠してるだけ。 それでも……えっと、情けない大人がここに一人居るのが。 ひどく違和感が、ある気がして。 現実に誰かが生き残ったとき、誰も知らないといいなって……」 ちぐはぐな身元や、姿をすぐに割らせない情報をわざわざ置いただけだという。知らないキャラや、女の子の振りをするにはハードルが高すぎたようで。 (-447) 2022/02/23(Wed) 10:05:48 |
【秘】 不運 フカワ → 美術 エノ触れられようとする手を拒むことなく近づく。 なでられた感覚は慣れないものだったが、心地よく。 同じ歳のように見える姿は懐くように指にすり寄った。 友人と呼べる人間は、いた気がするがスキンシップはとっていない。 あ、ちょっとこれはよくないものだな、とか。 マッサージ店を一度体験するとやめられなさそうな感覚だ。 「記憶、あるはずなんですけど、ね……? つ、つまらない人生でした。まだ、これから、でした。 ……あえて意識するほどのものが……なくって。 ペン回しが得意だったとか……? 自分を振り返ることもしないし……伝えるって難しいな……」 貴方と真逆、理解者はいて欲しいと思う。 それでもこの身朽ちて、誰かを残して死んでしまうのなら。 情けなかった自分のことは、覚えていて欲しくないなんて。 「あ、き、気を遣わせてごめんなさい。 話の流れでこの後バイクを走らせる約束しちゃって。 その……、じゃあ、後で仮眠とったらまた連絡します。 俺以外の理解者も増えたら嬉しい、だろうし。 えっと、あの……お土産。話、作って、来ます」 もしかしたら、貴方はさみしがってくれているのだろうか。 自分はさみしがっているのか。 ごっこ遊びと言いながら、やめどきは見つから無さそうだった。 だって、こんなに楽しい。 (-448) 2022/02/23(Wed) 10:15:59 |
【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ「えっ、あ。 はい 」発言がやばいことを念押しされてしまった。 仕方ない。仕方がなさ過ぎる。 実はデリ欠というよりは、世間知らずが近いがそれでも失礼は失礼。 王子様フェイスでしか許されないことは多々あるのだ。 「………将来を心配されたこと、初めてです。 その上これから死ぬってのに…」 「あ、はい責任は……じゃあ。ええっと、………とります。 あまり自分のことを上手く話せるかわからないので……、 質問項目を書いてもらえたら…… 」デリケート欠如どころか気が利かないだけかもしれない。 そんな風に貴方との会合は一度幕を閉じる。 再び連絡があったのは次の日の昼頃だった。 (-449) 2022/02/23(Wed) 10:23:12 |
【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ太陽が昇っている頃の時間、端末にメッセージが送られてくる。 貴方にとっては脳内に直接、男の打ち込んだ文章が送られてくるのだろう。 『すみません、事故に遭って眠りすぎていました。 時間があれば、おやつでも食べませんか。 女性を誘うときや、お詫びをするときは 甘い物と相場が決まっています』 そういうところだぞデリ欠。 (-450) 2022/02/23(Wed) 10:26:34 |
【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ/* 今日の21時の更新で夜は迎えてしまいますが、 連絡は昼頃にしていたことにしていただけると幸いです。 日付超えてのやりとりも構いません、よろしくお願いします。 (-451) 2022/02/23(Wed) 10:28:23 |
【人】 不運 フカワ「夕方、って、何をしていたっけ」 バイクを壊したり、焼き肉屋を建造したりした男。 頭にできたこぶを保冷剤で冷やしながら、外の景色を見る。 「……休みの日は、寝て……気がついたら過ぎていたし。 夕日が綺麗、だ、なあ?」 適当な場所で虚無の向こう側で変わりゆく空の色を眺めていた。 (195) 2022/02/23(Wed) 10:33:25 |
【置】 不運 フカワ夕方について考えすぎた男は一歩外へと足を踏み出した。 そして―――― 虚無にブランコを建造した。 周りに砂場も遊具も見られない 不気味なブランコが設置される。 色はカラフルで、じゃらんと音を鳴らす懐かしい鎖。 二人乗りができる感じのスタンダートなブランコだ。 (L3) 2022/02/23(Wed) 11:27:20 公開: 2022/02/23(Wed) 11:30:00 |
フカワは、虚無にブランコを作って乗っていた。 (a85) 2022/02/23(Wed) 11:34:20 |
【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ『どこまでポイントがたまるか見物ですね。 カフェがあるみたいだからそっちの方、かな。 みんなバラバラで、多分使ってる人もすくなさそうです』 多分静かだっただろうカフェテリアで約束をする。 二人の姿を見られても構わないのだから気にしない。 一応マップの位置に印をつけて……送信。 お詫び……というのに情報、だけも情けなく。 なんかかわいい感じのアレを0円で買ってカフェスペースへと向かいました。 その時間になれば、頭を保冷剤で冷やしながら現れる情けない男の姿が見られるだろう。 (-477) 2022/02/23(Wed) 14:27:07 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ『あの、家みたいなワゴン車乗ってみたかったな。 住むみたいな奴です』 なんて雑談を挟みながら。 『同じように気になります。もう少しですね。 過激な人は少なそうでよかった、一人以外は』 『そんな、殺されなんかしないですよ。多分。 頭がいかれてると言われそうなのは否定はしないですが。 俺にとってはこんな場所で、保身をする方が よっぽど頭がおかしいような気がしますから』 生き残りたい? わかる。 生き残るために暴力に訴える? わかる。 生き残るために生き残りたいと口だけで足掻く? わからない、嘆いても無駄だと分かりきっているのに。 人の情に訴えかけるような人が、もし、いるのならば。 目の前の液晶の向こう側の彼が、選べるのだろう。 その彼に誠意が伝われば、の話だが。 「……」 『面白いのなら、よかった。 少しでも見つかると良いですね。面白い人。 ちょっと気になった人ができたら教えてください。 俺も、教えますから。今は、変な人ばかりって事しかわからないです』 (-496) 2022/02/23(Wed) 15:29:29 |
【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ「き……来ました。 あ、はい……ヘルメットの上からぶつけて。 応急手当はして、休んではきたので……大事ではなく。 見苦しいかも知れないですが、ああ、えと、……じゃあ」 とりあえず頭を見せながら上着は脱いだ。 他に怪我をしている場所があるとするならば、頬や腕の擦り傷だ。 「……バイクで転けてしまって、このざまです。 そうだ。お詫びではない、ですが。 あのー……これ……見て、癒やされてください」 袋を差し出し取り出したるは パキッと折れば光る棒。 ケミカルライトだ。 ブレスレットにもできる! (-498) 2022/02/23(Wed) 15:44:43 |
フカワは、 42が74に近ければ近いほどブランコが上手く乗れる。 (a97) 2022/02/23(Wed) 15:47:48 |
【独】 不運 フカワ/* 設定語る暇がない。 弟の振りをして、現代にもここにも足跡を残すつもりがない男。 他人事の塊。飲食店か花屋をしている。 家は結構金持ちだから裕福。 成績悪くないし、まあちょっと、陰気なのがたまにきず。大学生か、個人の店の店員。 (-501) 2022/02/23(Wed) 16:03:38 |
【独】 不運 フカワ/* 今更だけど独り言する余裕ないぐらい追われている。 狼予想はヒメノ>ツルギ>ユス。 これぐらい。 話してない人間が残り、カイとユス、アクタかな。 無理にでも話しかけるか、ハナサキ終わったら。 (-502) 2022/02/23(Wed) 16:03:55 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ『過激なことができる、人は、といった感じです』 いたと思いますしようとしているかは置いておいて。 評価は大体似ていた、大人しく大事を起こすことは今のところ無さそうだと。 大事、ということが本当に大事であることを理解していた人もまた、いた。 『まだ文字でしか話してないし、そうですね。 もしかしたら動揺するのかもしれない、ですけど。それはそれで……。 ああそうだ……あのときの答え、変えても、いいですか』 『俺はこのままなら。 くじでも引いてランダムにしそうです』 そう、本心が見えない画面で、下手くそな笑みを浮かべながら打ち込んでいた。 再び夜の会合が起こる前のこと。 君が俺のことをを変人と思う人で良かったという言葉は、まだ贈られない。 男は誰かがいう、理解者が欲しくなんてない。 (-556) 2022/02/23(Wed) 20:20:59 |
【人】 不運 フカワ>>229 ナツメ #ブランコ 「……」 キィィー…… 「あ、これどこまでも行くやつですね……? ほどほどでやめてくれないと、酔いそう。 ちょっと押さえて……あ、えっと十分、味わいました、から」 一人でやるよりはむなしくなく、正直緊張しながらのブランコは不思議な感情を味わえた。 全く笑われなかったからもあり、真剣に高校生達がブランコをするという実績も達成されてしまった。 「今、弟が高校生と……妹が中学生。 遊んでやったときは小学生……。 ……生意気というより、俺の年上の威厳が……ない感じ。 仲は、ほどほどです、 俺のプリン食べても謝られないぐらい……。 妹とは結構離れてるんで、……まあ。 ……こんな青春みたいなことはしたことありませんでした」 (251) 2022/02/23(Wed) 20:30:00 |
【秘】 不運 フカワ → 美術 エノ無い物ねだり、ですね。と頷いて。 君のことがどんどんわかってくる。 素直に告げてくれる姿も答える自分も面白い。 やり残したこと、という意味がわかってきた。 何もできないよりは、何かを残したい気持ちが。 「どうしてもって言うなら…… 最近の写真が……ある、気がするから……み、ますか。 ちょっと心の準備が欲しいから、次の時に」 「えっと、はい。本当に……わかられてしまってるかな」 ああだから、話したくない。 でも君が楽しそうなら、それでいいか……。 「俺よりも、君の方が俺に詳しくなってしまったらどうしよう」 本当に、どうしよう。冗談ではなかった。 「そっか、できるだけ。早めに。 えっと……あ。いってきます……ね?」 ここが家、というわけではないのに。 自然とその言葉をこぼせば改めて手を伸ばした。 少しだけまたその髪に触れれて、暑かったからかわからない汗をかいてその部屋を出て行った。 (-564) 2022/02/23(Wed) 20:57:43 |
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