162 【身内】奇矯の森【R18G】
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| 骨を外すような素振りは一切なかった。 これまでの食事の際も、同じく。 それなりに軽くはないようで、そりゃ食べづらそうにはしているのだが。 君の思いを知ってか知らずか、なんでもないようにクッキーを食べたり、紅茶を飲んだりを続けた。
「みんな一緒なら、庭でピクニックの真似をしてもいいかも。 二人きりなら……またこの部屋かな」
少しだけ笑い声混じりに話して。 クッキーはどうせ残ってしまうだろう。キッチンに置いて誰かに食べられてしまうよりはと、この部屋に隠しておいて、なんて強請り。
そんなこんなで、二人だけのお茶会は進んでいったのだろう。 (-2) 2022/07/14(Thu) 22:34:01 |
| ぱた、ぱた、と廊下を行ったり来たり。 眠れない、というよりは、暇を持て余している様子。 「うわっ、びっくりした、フィラーかぁ」 途中明滅してる様子( >>1)を遠目に見てびっくりしたり。 眠れない子、との呼びかけ( >>2)に上を見上げたり。 「俺は平気」 なんていつもの素っ気なさで言ってみたり、だ。 (3) 2022/07/14(Thu) 22:44:35 |
| 「暇してんの?」 なんて、手持ち無沙汰と言ったフィラメントに。 因みに、眩しくは無くなったので、うんうんと少し頷いた。
「結構みんな起きてんね。 ハグが子守唄歌ったら、ハグはどーやって寝んの」
最後まで起きてんだろうな、とか思ったので。 かといってクローディオが寝かしつけを買って出ることはないが。 (9) 2022/07/15(Fri) 0:12:58 |
| 「外で寝んのはよくないだろ。 虫に刺されんぞ」
ロマン溢れる提案に、現実的すぎる発言。 それでも星を見にいくという言葉には、窓から空を眺めたりなどして。
それから、ハグベリーを見た。 もし彼が本当に子守唄での寝かしつけをするなら、外へは自分がついていくべきかな、など。 (16) 2022/07/15(Fri) 1:44:41 |
| (ーーーだって、俺2番目にお兄ちゃんだしな) ぽつ、と何かが君に聞こえたかもしれない。 聞こえなかったかも、しれない。 (-7) 2022/07/15(Fri) 1:46:29 |
| >>18 ノル 「俺がそんなこと言い出したら大変だよ。 天変地異の前触れレベル」 本当に全く想像つかない。自分でさえも。 >>20 ユングフラウ 「……談話室でならいいかな。 星見るところまでは付き合う」 夜の外は、一応危ないかもなので。 素っ気ない物言いだけど、最低限の心配はしている様子。 (23) 2022/07/15(Fri) 3:13:10 |
| クローディオは、フィラメントとタンジーを見送った。おやすみ。 (a3) 2022/07/15(Fri) 3:13:32 |
| >>星見時空
ハグベリーの視線には気付いているのかいないのか、視線を返しはしなかった。ユングフラウの調子のいい兄呼びにも、全く、と言わんばかりに肩を竦めるくらい。 明日の天気は少なくとも隕石にはならずにすんだ。素っ気なく、気楽で、気軽なクローディオのままであるので。
星を見るには骨がやや邪魔だが、外すことはしない。 空を見上げて、もしも流れ星を見つけたって、何を願う素振りもなかっただろう。
あまり遅くなりすぎないうちに屋敷に入るように皆を緩く促して、談話室で泊まる弟妹らがいたとしても、クローディオは自室へ戻っていった。 (30) 2022/07/15(Fri) 16:10:14 |
| クローディオは、翌日は、畑と森の行き来。 カモvilや ブルーベリーvilや モモvilあたりを見つけるかも。 (a10) 2022/07/15(Fri) 16:11:39 |
| >>a10「……カモだ」 罠に掛かっていたものを、締める。 森の中で羽をむしり、首を落として血を抜いてから屋敷に持っていくことにする。 流石に、みんなにその光景を見せるのも、丸ごと持っていくのも気が引けるから。 クローディオは、料理こそ焼くか煮るくらいしかしないものの、こういったことには慣れている。 肉はそりゃ、美味しいし。足が早いものでもあるから。する人はいたほうがいい。罠を張るのと捌くのくらいだが。 あとは、見つけた果物をちょいちょい採って、屋敷まで戻ってきた。 (31) 2022/07/15(Fri) 16:17:43 |
| さて、こちらキッチンにて。 持って帰ってきて部位ごとに切り分けたカモと、昨日採ってきたキノコを前にして、腕を組んでいる。
料理が得意なのは誰だっけ。 生憎、クローディオはこれらを目の前にして、全部汁物にするくらいしか思いつかないのだ。
「うーん」
唸りながら、カモと一緒にとってきたブルーベリーをぱくり。つまみ食い。 (37) 2022/07/15(Fri) 21:57:52 |
| >>39 ノル キッチンにやってきたつまみ食い班に、初めは気付かなかった。 骨は、視野が狭いのだ。おまけに音も割と聞こえづらい。 が、悩み悩みしながらそれなりの頻度で摘んでいるので、ブルーベリーの方には意識が向く。 「………あっ」 君がブルーベリーに手を伸ばした頃に、気付いた! (41) 2022/07/15(Fri) 23:11:17 |
| >>43 ノル 見つかって尚つまんで食べるその胆力! クローディオは、君の口の中に旅立つブルーベリーを見送った。 「あー、あー。 あんまり食うなよ、みんなの分なくなるから」 自分はといえば、採ってきた張本人だからと結構食べてたわけだけど。 (45) 2022/07/16(Sat) 0:04:29 |
| >>46 ノル 「ならいい。ナイショな」 つまみ食いには目を瞑った。目を開いてるかすらわからない骨だが。 「どうすると思う?俺に任せたら焼くか煮るか汁になるかだよ」 ノープランで正解だ。 もしかしたら過去にも、採れたもの全部一緒に汁にしたことがあったかもしれない。 (47) 2022/07/16(Sat) 1:32:05 |
| >>48 ノル 「汁でいい?」 実際思いつけるものではあるので、作れる範囲。 ちゃんと果物を汁に入れないくらいのまともさはある。 いい?と聞きつつ、それ以上何も思いつかないので汁になるだろう。みんなが起きる頃には鍋いっぱいの汁が出来上がっているはず。 (49) 2022/07/16(Sat) 2:49:11 |
| クローディオは、カモキノコ汁を鍋いっぱいに拵えて、キッチンに置いてある。 (a27) 2022/07/16(Sat) 19:25:41 |
| >>35いつもはあまり談話室にいない。ので、気付いたのはたまたまだったかもしれない。 星見の準備。暫くコルクボードの前で考え込み。 ・獣避けの柵、または金網 どこまでもロマンのないものを書き加えた。 (53) 2022/07/16(Sat) 19:28:34 |
| >>54 モノオキ 書いて、ペンを置いてから、周りを掃除をする君に気が付いた。 それから、コルクボードを見ようとしているのにも気付いた。 「見る?」 簡素な一言。身長足りるかな、見えるかな、の問いでもある。 見えなさそうなら、抱っこくらいするつもり。 書かれていることの説明は、ノルに任せた。( >>55) (56) 2022/07/16(Sat) 20:57:07 |
| >>57 モノオキ 「ん」 見れているようだとわかれば、同じような短い返事を返した。 少しずつ惜しい言葉たちを聞く。花丸も相まって、賛成なのは伝わった。 >>58 ノル 「俺、力はあるから」 こういう計画とかはてんでダメだけど。 抱きかかえるのとか、柵を立てるのとかにはうってつけなんじゃなかろか。 立てられた親指には動作を返しもしない。コルクボードをもう一度眺め。 満更でもなさそうにちょっと笑ってから、のんびりその場を去った。 (60) 2022/07/17(Sun) 1:30:31 |
| クローディオは、冷蔵庫にモモやブルーベリーをしまってある。みんなの分。 鍋に汁も残ってるかもしれない。 (a31) 2022/07/17(Sun) 2:23:52 |
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