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【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「誰のせいでもないのかなって思うけど…ほら、僕の奇病も意図せずなっちゃったんだし…ね?」 相手が男性ばかりなのは気の毒だけど…と少し困ったように微笑む。 「結構、影響されてるんだねぇ…うーん…。 あ、気に病まなくていいよ。複雑だろうし、ね?僕はこうやって聞いて、話せるだけで十分というか… 避けられると思ってたから。あったかい…嬉しいよ。」 少し考え、温くなってしまったお茶を温めなおすついでに 窓を閉めベッドに座り少しぼーっと視線を湯気のたつお茶へ落とす。 「うーん…あ、ごめんね。薬のせいで考え纏めるの、少し遅いんだ。」 何やら考えている様子で脚をぶらぶら。 (-74) 2022/01/27(Thu) 15:29:06 |
【人】 3年 偉智 要「累くんも楽しそうだしね、皆それぞれ楽しめてるならいいのかな…?」 微笑みを浮かべ、蜜柑を一口。 あ、まだ少し冷たい。でも甘くて美味しい。 暖かいお茶が合いそうなのでケトルの温度を95度にしてお茶を淹れてきてほっこり。 「僕は脇役がいいなぁ…死んじゃうのは怖いし最後まで残るけど雑魚ですみたいな…モブ的な感じ。」 (186) 2022/01/27(Thu) 15:36:29 |
偉智 要は、畳み冷たいね…充電式のマット使っていいよ。あったかマットを持ってきた。 (a84) 2022/01/27(Thu) 15:42:24 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「あ、うん…そうだよねぇ…優しくするのもか… 同化って、…やっぱり難しいな…って、待って、待って。」 不意に触れられる。手袋の上からでも先程の背中よりはマシなものの冷たい事に変わりはなく反射的に手を引っ込めた為ステンレスのコップが床に落ちる。 「あ、ごめん…。ええと…棗くんの気持ちは嬉しいしあったかいよ‥?でも、エリーゼちゃん…?とも、ちゃんと話して…おこうと思って… 棗くんも、今混乱してると思うから…。 それに…凍傷って本当に痛いから、棗くんの気持ちが不安定な今はまだ、ダメ…。ありがとう…でも、今はごめん、ね。」 焦りが滲み出るのと同時に、吐く息も白くなっていく。 (-79) 2022/01/27(Thu) 16:06:16 |
【人】 3年 偉智 要「うーん…あー、誰かが死んじゃうの見るのも辛い、かなあ…。でもゲームならよくあるよね。」 段々眠りに落ちていく鷗助の頭をぽんぽんとそっと撫でて温まったホッカイロを毛布の下に入れておく。 席に戻ると残った蜜柑と暖かいお茶を堪能。 (191) 2022/01/27(Thu) 16:11:55 |
偉智 要は、野生を失った野生はどんな人間なんだろうと漠然を考えた。答えはない。 (a91) 2022/01/27(Thu) 16:25:00 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「無理を言ってるのはわかってるけど…。」 急に女の子の、それもお嬢様のような口調や性格になってしまうのは想像しても男の子ならばキツイものがある。 「…僕の奇病も、棗くんの長い過去も、エリーゼちゃんも…向き合わないと辛いだと思うから。 …僕は諦めてるから、棗くんはもっと複雑な気持ちがあると思う。」 床を拭かせてしまった事に対しては素直に謝罪、そしてお礼を一言言って少し微笑んだ。 「治ってほしい…うん、少し、頑張ってみる。 あったかくもするから安心して?」 今日はひとまずお互い時間が必要だろう。 自分も考えや言葉を纏めるには時間が少しながらかかってしまう。 問題は待ち合わせぐらいだろうか。 「んん…話し合うなら男子部屋よりこの部屋の方がいいのかな。早朝にお風呂入るから自由な時間に来て大丈夫だけど。」 (-85) 2022/01/27(Thu) 16:43:12 |
【人】 3年 偉智 要「…美味しかった、ごちそうさまでした。」 手袋をつけた両手を合わせ、蜜柑の皮は紅茶に使えるかな? と、借りている個室で処理してから食堂で乾かす事にした。 (193) 2022/01/27(Thu) 16:48:01 |
3年 偉智 要は、メモを貼った。 (a93) 2022/01/27(Thu) 16:50:38 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…?うん。…あれ?鍵閉め忘れてたかな。 そこまで警戒する人、いないから忘れてたかも…?」 ある意味警戒心が薄いのかもしれない。 はたまた現在色々考えてしまっているであろう貴方の気分を明るくする為に言った少しばかりの茶目っ気かもしれない。 ひらひらと緩く手袋で覆われた手を緩く振って背を向けるまで見届けた。 要くんどうして 「また明日ねぇ。……。」 何で---ちゃんと手も繋がないの? 悩んでたよ!あの子が泣いてるの要くんのせいだよ! 「…うん…わかってる…だから、諦めたんだよ。 傷つけたくない。でも、どうしたらよかったんだろう…。」 ひとまず明日は早朝にシャワーを浴びておくため深く布団を被り眠りにつく。 (-87) 2022/01/27(Thu) 17:21:16 |
【人】 3年 偉智 要「皆お腹空いてきてるんじゃないかなぁ…。 蜜柑はあまあまで美味しかったけど…。」 流石に腹は膨れない。 振舞ってもらえるらしいので準備されていないか食堂の外へ顔を出した。 (195) 2022/01/27(Thu) 17:53:39 |
【人】 3年 偉智 要「鍋って‥ポン酢派とか味噌鍋派とか色々あるよね?」 人もいるしそれぞれ好き嫌いはあるだろうと考え首を傾ける。 「出汁のみで下手に味付けしない方がいい、かな。」 (203) 2022/01/27(Thu) 18:29:01 |
偉智 要は、お手伝いには素直にありがとうと一言添えた。自分がのろまな分とても助かる (a96) 2022/01/27(Thu) 18:30:26 |
【人】 3年 偉智 要「ジビエはええと…」 力仕事してくれる人にはありがとうと言いつつ記憶を遡り 「とんび…違う、だんご…じゃなくて…たんぼ…?あれ、これも違う…」 なかなか名前が出てこない。 うーんと悩んだ末出てきた。 「ぼたん鍋…だっけ。」 (208) 2022/01/27(Thu) 18:39:11 |
偉智 要は、好き嫌いはないかな…?食後のデザート楽しみぐらい…(アンケート回答) (a99) 2022/01/27(Thu) 18:42:04 |
【人】 3年 偉智 要「ぼたん鍋はお肉を酒と煮てアク取りして味噌鍋…?だったような…」 うろ覚えである。 「夢彩ちゃん、味付けお願いしていいかな…?」 (211) 2022/01/27(Thu) 18:45:03 |
偉智 要は、梢矢くんと似た顔…?見た事ないかなぁ…と首を傾けた。 (a107) 2022/01/27(Thu) 19:10:59 |
【独】 3年 偉智 要愛ってなんだろう。 恋人って…? 素肌で触れ合わなくちゃいけないのかな。 言葉一つで僕の身体は温まる? もし触れて怪我させてしまったら 距離を置かれるなら 期待した分、寒くなるし 怪我させたくない それなら 気まぐれでも一時の優しさに触れていられるだけで幸せ。 うん、幸せであったかくなれる。 誰も傷つかない。 (-102) 2022/01/27(Thu) 19:34:10 |
偉智 要は、手が空いた時、水銀に毛布をかけた。 (a112) 2022/01/27(Thu) 19:35:50 |
偉智 要は、ご飯と鍋一緒に食べる?それとも雑炊がいいかな。分かれそうだよね。 (a113) 2022/01/27(Thu) 19:47:59 |
偉智 要は、寝起き組にはおはよーと声をかけてた。 (a115) 2022/01/27(Thu) 19:51:21 |
偉智 要は、花子ちゃんが毛布かけてたよ?と一言。 (a118) 2022/01/27(Thu) 19:55:04 |
【人】 3年 偉智 要「ネットワークって確かに凄いよね…何でも…?ある程度の事はわかるし。」 ゆっくり咀嚼していく。 水銀の美味しいという一言に頷いていた。 (257) 2022/01/27(Thu) 20:33:52 |
偉智 要は、一葉から貰ったネギは食べる。恐らくこれで満腹になるが甘いネギは美味しい (a132) 2022/01/27(Thu) 20:50:13 |
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