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![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラきっと最後まであなたの優しさに甘えてしまう。 これからの死に立ち向かおうとするのも。 思っていたより穏やかな死を迎えられたのも。 きっとあなたの言葉があったおかげでもあるのだ。 でもこれはまた別のお話―― だから帰れるか問われた際も首を横に振って、あなたの服の袖を掴み部屋まで帰ったのだろう。 赤い目元のままで無邪気に「アリガト」とお礼を言って、優しい音のするあなたと別れました。 (-431) 2022/02/20(Sun) 20:29:39 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード音で分かっても、人間は分からないことだらけだ。 式の形を知れても馬鹿な男にはイコールの先の答えが出せない。その事実を置き去りにされてからやっと思い知らされた。もう遅いのに、後悔だらけで、苦しくて。 だからもう逃げない。前進しかしない。できない。 僅かにノイズの剝がれた『あなた』の音を聞く。 あなたは兄ではないのに。 アンタは兄貴じゃないのに。その言葉は俺がずっと追い求めていた答えのようにも聞こえて。 「……馬鹿野郎」 弱々しくそんなことを口にして。 「俺らは一緒なんだよ……切っても切れないんだ……なんだよ……その音を……感情を、自分だけ持ってるみたいな言い方しやがってさ……」 「俺はアイツと違って耳が聞こえなかった。俺はアイツと違って頭が良くなかった。俺はアイツと違って泣き虫で、物覚えの悪い出来損ないで、ギター弾くくらいしか取り柄がなくて、」 「…………きっと同じだった……」 あなたは兄ではないけれど。 避けられないならば、頭へ手を伸ばして撫でてしまおうか。 その行動が許されるなら、両の手で犬みたいにわしゃわしゃと。 (-440) 2022/02/20(Sun) 20:55:23 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「――――……違う」 これは"生き返った直後だから"に対する返答だ。 ああ、これはちゃんと違うと思ったから出た言葉だ。大丈夫。 この男は素直だが、それは反発する際にも言える話だ。 どこまでも愚直で、分かりやすくて、だから今もまた。 身体を起こして。あなたの上、押し倒した時と同じ形。 両の手をついて。あなたの顔がよく見えるようにして。 「無礼講の間しかいないのが嫌って話」 じっとあなたを見据えて音にした。 隠すから面倒になる。隠すからややこしくなる。 言えなくて後悔する、なんてもうたくさんだ。 (-445) 2022/02/20(Sun) 21:32:59 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード逃れないのなら撫で回すまでだ。わしゃわしゃと、でも優しめの力加減で。でも別に、兄に会えたらこれをやりたいと思った訳ではないのだ、決して。 だって絶対に俺が撫でられる方だし。 男は『あなた』を撫でたかった。ただそれだけ。 「……ッハハ、分かってる! 言われなくてもそのつもりだぜ」 ――アンタは兄貴じゃないけれど。 「なんなら、さっきより上手く演ってみせるさ」 ――どこか本当の兄弟みたいな暖かさを感じたのは確かなんだ。 「leaf beetle……ファンの期待には答えねェとな!」 ――だから素直に受け止めてくれ。 くすくす、からからと喉が鳴る。 嬉しい時、楽しい時に無意識に零れる音。 男は真っ直ぐにあなたを見据えて。 ただただ素直な音を無邪気に響かせたその後は。 両の手を大きく広げてあなたとハグを交わそうか。 (-455) 2022/02/20(Sun) 22:03:59 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ嫌がられていない。そういう音がしないのなら。 だとしたらこの違和感は何なんだ? なんでそんなに苦しそうなんだよ? 「そういう話じゃない。……アンタならわかるだろ」 真剣な眼差しはそのままだ。そのままあなたを見て。 茶化されても諭されてもきっと弾き返してしまう。 逃がしもしない。 今逃がしたら、手が届かなくなる気がして。 「なあ、なんで……なんでそんなに辛そうなんだ?」 「俺、アンタを困らせてる? 嫌なことしてる? …………、こういうの、聞かれるのも辛いか?」 (-467) 2022/02/20(Sun) 22:29:01 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナードこの男はきっとどこまでも真っ直ぐで、純粋で。 だからこそ飾りっ気のない、混じりっ気のない、ノイズの少ない『あなた』も『あなた』として見ることができるのだろう。 柄じゃないとか、返しが下手とか関係ない。 ノイズがあっても、ノイズがなくても。 その音の全部がアンタなんだ。 「おうっ!! 俺、頑張るよ!!!! 」その表情と音に、先程のような震えや寂しさは無い。 だってあなたが見届けてくれると言ってくれたから。 出来損ないの機械は出来損ないのまま高らかに音を鳴らす。 「…………って、わーッ!!!!」 撫で返されればさっきみたいにからからと喉を鳴らして。 きっとこんなやり取りも兄弟のように見えるのかも、なんて。 これからどうなるかなんて分かりやしないけれど。 それでも、今だけは。穏やかで楽しい時間をあなたと過ごすのだろう。 (-489) 2022/02/20(Sun) 23:41:36 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「………………ッ」 目を逸らされ。口の動きを見。やっぱり苦しいのだろうか。 だとしたらこの姿勢は息が辛いだろうか。 わからない。 一度だけごめん、と断りを入れて。 背を支えながらゆっくりとあなたを起こそうとするだろうか。 手はそのままあなたの背に添えて摩って。 それしかできない。 「……困らせたンならごめん、」 困らせる原因となったのは理解できる。 だから謝った。あなたは何もしていないのだから。 「そういう話……じゃないと、思う?……なんで、なんで? なんで、だろう、」 なんでこんな気持ちになるのか。わからない。 「なんでとかわかん、ない……理由がなきゃ、ダメなのか……?」 (-503) 2022/02/21(Mon) 0:09:15 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ音で感情の揺れが分かっても、馬鹿な自分には言われなきゃ分からない事が多すぎるから。何かあるなら言ってほしいな、とは思う。 それで困るのか。悲しむのかは。 言われてみなきゃ分からないけれど。 「…………そっか」 横に並んで座っているだろうから。嫌じゃないなら。 摩る手はそのままに、もう片方の手で自分の方へと寄せてしまおうか。 「……ン、大丈夫だから。アンタは悪くないよ。……ウーン、なんで、……どうしてだろうなー……俺もよくわかんない、けど」 「納得は……してるかなー……」 (-510) 2022/02/21(Mon) 0:47:32 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ男には聞き出し方が分からない。あなたが何を考え何を思うか分からない。だってあなたは言葉を隠すのが上手いから。 音だけ分かっても仕方がない。 あなたの葛藤の真の内容を知る事が叶わない。 それには少し……寂しさを感じているかもしれないけれど。 「…………、」 身体を預けられれば、大丈夫だと言わんばかりに背をポンポンと叩いて。寄り添う形で軽く頭を寄せようか。 「フッ……ッハハハ!! アッハハ、おもしろー……」 くすくす、からからと喉が鳴る。 あなたの言葉を聞いて。 どこまでも無邪気な音で男は笑っている。 結構面白かったらしい。 「逆になんでトチ狂ってるー……とか思うの?」 (-519) 2022/02/21(Mon) 1:13:48 |
![]() | 【墓】 衝撃波 ポルクス>>168 ロベリア 音に混ざる囁きの揺れに首を傾げつつも。 ボタンを ぽちぽちぽちぽちぽちぽち! 「まだーーー……???」 ぽちぽちしていたが、ここではないどこかの音に反応して扉の方へと視線を向けて。それと同時、きっとストップと言われたタイミングでぽちをする手は止まったのだろう。 「……えっ、いや……これは流石にナシだろ」 泥中ドン引きボイス。 もうひとぽちりしてアンティーク調の音楽スタジオに変えました。位置はライブ時に覚えていたので。 「ロベリアー……アンタ多分だけど戦えないでしょ? 外出ないようにしとけー……なんかやってるぽい」 (+35) 2022/02/21(Mon) 1:40:06 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード/* バーナード〜〜〜〜〜〜〜えっ全然そんなつもり無かったんですけれどそんなにぶっ刺さってたんです!?!?!?ohフレディ!なんてこった!! こちらこそ情緒不安定Boyにお付き合いいただいてとてもとても感謝ですわよ!バーナードお兄ちゃん……おれ……のんびり楽しむよ……是非またお話しましょ! Love! (-529) 2022/02/21(Mon) 1:51:56 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ声に出しての笑いが終わった後も。 くすくす、からからと楽しそうに喉が鳴る。 あなたの葛藤は知れないままに。 「いや、おもしろくって…… ンーンン、たまにだと違う……ずっといて欲しー……」 身体はずっと傍に。 安心できて心地が良いから。 「つか……なんで自分のコトこんなん、とか言うの? さっきの言い方もなんかそんなカンジだった。から、そこがちょっと気になるんだけど俺」 自分を卑下するような発言に疑問を持った。 アンタの事をよく知らないから。わからないから。 考える時の癖、小さく左右に数回だけゆらりと揺れながら。 (-534) 2022/02/21(Mon) 2:19:23 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「こっから出れたら違うかもしんないじゃん?」 刑期がいつまでかは知らされていないが、あるかもしれない可能性をきっぱりと口にして。 未解決事件。データを見たあなたになら分かるだろうか。 男の は未だに見つかっていない。 「だからなんでそう思うんだよって話」 こちらも酷く完結に。 こんなんとか、いいもんじゃないとか、思わないから。 「あー……あー……? 多分ムリだと思うけど」 こちらはあなたの考える通り。興味が逸れることはないと自覚している故に、ああ言えばこう言う状態で手放さないよう寄り添っている訳だ。 男は噓が得意ではない。都合の悪い事は黙る癖があるのだ。 だから今まであなたに言った言葉にも、今の言葉にも。噓はない。 (-539) 2022/02/21(Mon) 2:57:54 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………、まあね……いつ出れるかなー……」 寂しさが掠れた声になり空を揺らす。 未解決。それでも判決はほぼ有罪に傾いている。 いくら自分は何もしていないと主張したとしても。 どこからどう見てもこの男がやったとしか思えないと。 他人の証言と数少ない証拠がこの男を犯人とした。 世間が、他人が、この男をあの事件の犯人だと指差した。 それだけの話。 「今までが何かわかんないけど……そうじゃないだろ」 少なくとも男にとっては違う。 植え付けられた価値観など知らない。 こうやって外面が崩れたあなたを見ても答えは変わらない。 「なんでだろうなー……そう思っちゃうモンはしょうがないー、じゃあアンタ納得しなさそうだもんな……ンーン」 そしてちょっと困ってきた。気持ちを上手く言語化するだけの頭がない。なんなら自分でも自分の気持ちをよく理解できていないのだ。息を吐いて肩を落としつつ。 「別に……理解してくれって話じゃないよ。 ただ俺はアンタのことが好――――…… あ゛!? 」前言撤回です。いい加減に気付いたかも。 (-542) 2022/02/21(Mon) 3:43:38 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………、ン」 憎悪の音。怒気の音。自分に向けられたものでないと理解できる。だから何も言わず少しだけ、少しだけあなたの方に身体を寄せた。 「…………、そっ、かあ」 そして、そう言われてしまえばもう自分が言える事はない。 他人にとっては違うとしても、自分にとっては当たり前だという障害が自分にもあるから、だから、 「 わーわーわー! 聞こえない聞こえない、なんも聞こえない!」 聞こえなかったとしても振動で分かるんだよなあ…… 咄嗟に出た照れ隠しです。顔も赤い。もう恒例だろうか。 「もーマジでやだ……俺……クソカッコ悪い……」 (-545) 2022/02/21(Mon) 4:33:02 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………、…………、」 押し込んだ怒りには言及はしない。気を遣わせてしまったのかな、とは思うが。 男は理解している。 事件の根底にある情報を黙秘していると。 男は自覚している。 それを言わなければ何も伝わらないと。 だからこそどうすれば良いのか分からず今も檻の中だ。 だって、喋ったら今度はアイツが―― 「ンン、伝わったンならー……それでいいけどー……」 納得させられないのは正直もどかしいところ。 自分の顔に向けて手を仰いで。どうもこの顔が赤くなる感覚は慣れなくてダメだ。ダサいし。 そうしてあなたの問いを聞けば首を傾げ。 「どうしたい……どうしたい? どうしたいって、なんだ……どうも、しなくない……?」 また少し困った顔をする。具体的な事を聞かれるといつもこうだ。 人としての知識も経験も足りていないのだ。 「逆に……アンタはどうして欲しいの?」 (-547) 2022/02/21(Mon) 5:17:17 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「……? ンーン……言っとくけどアンタを物だとは一切思ってないし……必要とかどうとかはわかんないけどー…… 他人のもんになるくらいなら俺のもんになってくれ、とは……思う?」 以前、何となく抱いた感情を今更口にする。 首傾げ。あなたを物だとは思っちゃいないし思えないし、一丁前に独占欲はあるらしい。 これでもちゃんと考えて喋っているのだが、どうしてもガンガン素直ストレートになってしまう。許してください。 「あーまたそういうコト言うー……嫌なら嫌でいいけどー……でも多分俺、嫌だって言われても変わんないしー……」 Hey Maybe きっと俺はしつこい奴だぜ……って自覚があるのでその手の曲があるくらいだ。 今もこの状況で落ち着かないのであれば、それも音として伝わっているだろうか。 「そもそも、何も思いつかんって人のコト言えないじゃん」 ああ言えばこう言う。 (-549) 2022/02/21(Mon) 6:05:38 |
![]() | 【墓】 衝撃波 ポルクス>>184 ロベリア 「……ンーン、そういうタイプね。 避け方とか身を守る方法がドシロートだったもンな」 実はわりと悪気のない言葉です。 この男は楽器がなくても戦えるよう体術の心得がある。 だからこそ、あなたの動きが戦える人のものでないと理解できた。 「近くないけど遠くもなくないか? まあ多分、ここにはこないしょ……」 独り言でも取り溢したりはしない。小さく返答しつつ。 壁際に寄っていくあなたを見つつ。 「…………、終わるまでなんか適当に歌ってるかあ」 別の揺れに集中して気を紛らわす作戦だ。 音楽スタジオだしね。マイクスタンドもあるでしょう。 気まぐれに、静かなメロディの曲を歌い出してしまおうか。 勿論、うるさいと言われたら静かにするつもり。 (+39) 2022/02/21(Mon) 6:26:17 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ安心しろと言われればくすくす、からからと喉が鳴る。 嫌がられてないとなんとなーく理解してきたので、ちょっと楽しくなってるかも。 「なんだよ、して欲しいことあったらしてやりたいなー………って思ったから聞いただけなんだけど!」 きっとこれも追撃になると気付いていない。 嫌でなくとも落ち着かないのが音として伝わっているから、きっと不安になったのだろう。好きな人に嫌なことはしたくない男である。 元気にキャンキャン喚きつつ。 「 あーーーっ! 逃げだ逃げ!!嫌じゃないンなら膝じゃなくて心音貸せ!! さっきもやってくれてただろー!?」 もっかい押し倒す勢いである。大丈夫か? なんにせよ素直なので寝ろと言われたら あなたと一緒に 寝るまでだが。 (-552) 2022/02/21(Mon) 6:48:17 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャジト目で見られても何も変わらない。 くすくす、からからと喉を鳴らして。 「わかったって、それでいいから、……な?」 やっぱり反応が面白いかも。目をきゅっと閉じた様子を見れば頭を二回、ぽんぽんと優しく軽く叩いて。 もちろん男は時間が勿体ないなど思わないし、あなたと一緒にいるのが自分のための行動でもあるのだ。 飲み込まなかったら新たな追撃が待っていただろう。 「ハイハイ、オヤスミオヤスミ。 ……俺が起きるまでちゃんと傍にいろよ?」 嫌がりも拒みもしないならさっきと同じ形で寝るまでだ。 隣に寝そべって。抱きしめて。心臓に顔を寄せて。 それでもこの男は寝付きが悪い方だ。努力はするが眠るまでに多少の時間はかかるだろう。 そして、あなたが眠りそうにないこともどこかで察している。 何で寝ないの、の問いはまた別の日にするとして。 無邪気におやすみの挨拶をして、今度こそ眠りに就くのだろう。 (-554) 2022/02/21(Mon) 7:20:22 |
![]() | 【墓】 衝撃波 ポルクス>>185 ロベリア 「あー、その認識かなり危ないぜ? 守ってくれるヤツいないと死ぬって言ってるようなモン」 今だってこうしてゲーム外の戦闘が起こっているのだ。 身に危険が及ぶかもしれない時に誰も傍にいなかったら? 考えるとやっぱ心配になるなコイツ、という顔をした。 「ンーンン!」 そしてこれはアリガト!の返事。 マイクスタンドまで近付きてすてす。指をとんとん。 眠そうな音がするので控えめに静かに歌うだろう。 眠りを妨げない音に、揺れを修正しながら。 「 かつての日を潜る 扉の鍵はどこ 誰かの名を綴る 呼吸の歪さと かつての目を凌ぐ 窓辺の枠はどれ 静かに指差した あの子の印は――――……♪ 」 (+40) 2022/02/21(Mon) 7:46:21 |
![]() | 【墓】 衝撃波 ポルクス「 反証を指差して 作られた絵画のように――――……♪ 」 そうして歌われるのは男の得意とするロックではなく。 どこまでも静かに響く聖歌のようなものだ。 掠れた声が柔らかく空を揺らす。 「 反証を指差して 奪われた賞賛のように 反証を指差して 捲られた空白のように――――……♪ 」 (+41) 2022/02/21(Mon) 7:53:47 |
衝撃波 ポルクスは、メモを貼った。 ![]() (c14) 2022/02/21(Mon) 19:08:51 |
ポルクスは、ビートを刻んだ。ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ。 (c15) 2022/02/21(Mon) 19:50:42 |
ポルクスは、ビーンズ刻まれつくられた Yeah! (c16) 2022/02/21(Mon) 19:55:06 |
![]() | 【墓】 衝撃波 ポルクス「ヤハ! ぎりぎりちょこは、ぎりぎりちょこ! ビーンズ刻まれつくられた Yeah!」 ゲーム脱落したし結構吞気にビーンズビート刻んでいる男。 (+46) 2022/02/21(Mon) 20:08:56 |
ポルクスは、ロベリアに手を振った。またな! (c17) 2022/02/21(Mon) 20:12:49 |
ポルクスは、 知ってた (c18) 2022/02/21(Mon) 20:17:18 |
ポルクスは、片方グッジョブのままもう片方の手でスピカに手を振った。またな! (c19) 2022/02/21(Mon) 20:38:55 |
![]() | 【墓】 衝撃波 ポルクス「…………、」 話し合い通りに行けば、今日はアイツが選ばれるんかなーとか考えつつ。 何か飲み物でも取りに行くか……ココアdrink! (+48) 2022/02/21(Mon) 20:43:16 |
ポルクスは、あったかいやつ飲む! (c20) 2022/02/21(Mon) 20:44:07 |
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