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【独】 異界の料理人 黒原 フィエ/* お疲れ様でした! ジャヤートさんは昔ミヤノさんの時にお世話になりましたね。 キリカです。 お忙しそうなところ、お相手くださってありがとうございます。 (-69) 2023/03/26(Sun) 10:46:25 |
【独】 異界の料理人 黒原 フィエ (-78) 2023/03/26(Sun) 13:58:34 |
【人】 異界の料理人 黒原 フィエ[ジャヤートさんとは色々な話をしました。 その話はどこまでも深みがあり、寓意と蘊蓄に満ちており、時には私には難しいこともありましたが、私に理解できた部分については、本当に知見という意味で刺激的でもあり。 時には相槌を打ち、時には質問し、時には黙って話をずっと聞いていたり。 ほんの短い時間のようでもありましたが、確かに意義のある時間。 その中で、私の疑問>>2:54についても答と呼べるものを読み取ることはできたはずです。>>@8>>@9] (5) 2023/03/26(Sun) 16:40:11 |
【人】 異界の料理人 黒原 フィエ[もちろん、ジャヤートさんが自分の生い立ちを全て私に語ったかどうかはまた別ですが、少なくとも答えの一端にあたるような部分は聞くことができたでしょうということで。] 左様ですか。 なるほど……ええ、つまり、こういう事でしょうか。 あなたにとっては、人間の怒りや苦しみ、悲しみもひっくるめて、人の思い、大事なものだったと。 そういうものも人間がいつか幸せに至るために必要な思いだと。 ……で合ってますかね? [違ってたら恐縮する他ありませんが。そう聞いて、少し考えてから口を開きました] (6) 2023/03/26(Sun) 16:45:24 |
【秘】 異界の料理人 黒原 フィエ → 元魔王 ジャヤート…ありがとうございます、ジャヤートさん。 あなたとのご縁は、ここでのご縁の中でも多分私にとってひときわ貴重なものでしょう。 それで、その…… 差し出がましいようですが、良ければ一つだけお願いを聞いてはもらえないでしょうか? [と、恐縮しつつ口を開きました。 大したことではないとはいえ、厚かましい願いではあると思ったので*] (-95) 2023/03/26(Sun) 16:48:36 |
【独】 異界の料理人 黒原 フィエ/* そうですね。 ログはもちろんきちんと読んではいましたしメモも確認していたのですが、変身していると気づく、といった書き方ではなくあくまで印象として書いたものではありますが、そのあたりのニュアンスを正確に汲み取ることができず申し訳ありませんでした。 当事者であるたまおさんの意見も聞かせていただけたらと思いますが、配慮が足らず不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありません。 入村前にもお手数をおかけしていますし、自重いたします。 (-102) 2023/03/26(Sun) 21:14:58 |
【独】 異界の料理人 黒原 フィエ/* >>-107 ありがとうございます。 ロールが読み込めていないというのは、ログを読んでいないということではなく、読んだうえで行間を読み切れていなかったという意味なのですが、>>-16が軽率だったのは確かだと思いますし、不快な思いをさせてしまい重ね重ね申し訳ありませんでした。 この件の処分については村建ての方にいかようにもお任せします。 (-113) 2023/03/26(Sun) 23:19:00 |
【独】 異邦の料理人 フィエ/* >>-116 いえ、なんでもありません。 すべて私の至らなさが原因です。 不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ありません。 許していただけるとは思っていませんが、本当にご迷惑をおかけしました。 今後は二度とこのようなことがないように改めます。 処分については如何様にもお任せします。 ほかの皆様も、配慮が足らず申し訳ありませんでした。 (-121) 2023/03/26(Sun) 23:35:58 |
【独】 異邦の料理人 フィエ/* 申し訳ありません。 ご納得いただけていないのは重々承知しています。 完全にご納得いただけるようにご説明する自信がありません。 私がログをきちんと読めていなかったことが原因です。 この村には参加すべきではなかったと思っています。 本当に申し訳ありませんでした。 (-125) 2023/03/26(Sun) 23:47:49 |
【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート[覗き込む顔が思ったより近くに見えて、少々どきりとした。] はい。叶えられる…というか、大したことではないんです。 ただ、大分厚かましいお願いになってしまうので、それで。 [カップに注いでもらった紅茶に息を吹きかけ、一口啜り、 それから、髪に留めていた紫の薔薇を外し、ジャヤートさんの前に置きました] これは、私が昔勤めていたお店で身につけていたものなのですが。 預かっておいてもらえませんか。 今はもう必要ないものですし、私が確かに貴方とお話したという思い出の証になるかと。 (-141) 2023/03/27(Mon) 5:46:22 |
【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤートそのうえで、何か身につけられるような代わりのものをいただけないでしょうか。 値打ちは全然なくて構いません。 むしろない方がいいんです。 …私もそのうち帰ることになるかもしれませんが、元の場所には多分、ここでは感じなかった悲しみや悩みがあるだろうから。 そういうものがあれば、貴方の今の話を思い出せるかもしれないから。 すみません、一方的な厚かましいお願いですが。 [と、そう伝えました*] (-142) 2023/03/27(Mon) 5:48:00 |
【独】 異邦の料理人 フィエ/* 多少寝て落ち着きました。 すみません、各所にご心配おかけしました。 ログ汚しもかなり申し訳ありません。 村が終わるまではきちんと参加させていただけたらと思っておりますので、大変ご迷惑はおかけしましたが、よろしくお願いできたらと思います。 (-143) 2023/03/27(Mon) 5:51:02 |
【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート[問いかけは至極もっとも。 そして、やはり少々困惑させてしまったことも確か。 苦笑めいた笑みに、少し申し訳なくも思いましたが、 少し朱の差した頬を見ているうちに、 親指に歯を立てて滴らせた血が拳に握り込まれ、 それが次に掌を開いたときに結晶した石の形になるまで。 確かに全て見ていたのに、奇術を見ているみたいで目を離せませんでした。] これは……ガーネットですか?あっ。 [さらに研磨され、台座とチェーン、小さく輝くダイヤまでが取り付けられた、立派なネックレスになるまでを魔法のようと思いながら見ていました。 実際魔法だったのかもしれませんが。] (-197) 2023/03/28(Tue) 13:09:14 |
【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤートこれを私に? ……あ、ありがたいですが私、そんなつもりでは… [思ったより高そうなものになってしまったのを申し訳なく思いつつも、首元に寄せられた首飾りはとても綺麗で。] …いえ、ありがとうございます。とても嬉しいです。 きっと、ずっと大事にします。 この先どんなことがあっても、負けずに頑張っていくつもりです。 [掌の上に柘榴石を掬うように置いて見つめてから、ジャヤートさんを見つめて] 私に叶えてほしい願いですか? は、はいっ。私でできる事でしょうか。 ……それはなんですか? [ジャヤートさんの願いを叶えた後に私がするべきこと。 何だろうと不思議に思いつつ、元魔王だった方の言うことだけに想像もつかず、少し瞳に緊張を漂わせて尋ねました*] (-198) 2023/03/28(Tue) 13:09:28 |
【独】 異邦の料理人 フィエ/* お返事ありがとうございます!! 夕方以降にお返事させていただきますね。 ご迷惑ということはありません。 ただ、少々こちらの事情で訳あって、戻って以降のことはあまり描写しないか、少し曖昧にぼかさせていただくようになるかもしれませんが… (-226) 2023/03/29(Wed) 12:54:17 |
【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤートあ……ありがとうございます。 [今までのさりげなく存在する黒紫とは違う、嫌が応にも目を引く血のような赤。なるほど、確かにこれは贈り主の事を強く印象づけずにはおかないかもしれません。 これはもしかして、なかなか重いものを受け取ってしまったかもな、とも思いつつ。 私の緊張を見て取ったか、ジャヤートさんが私に向け安心させるように目を細め、それを受けて多少気分も落ち着きました。] ドレスで!? ……あ、ああ。冗談ですね。なるほど。 このご縁がジャヤートさんの思い出になったというのから、嬉しい限りです。 そうですね。失くすには惜しい思い出ですが。ですが… [そう言って、少し口ごもりました。] (-242) 2023/03/29(Wed) 18:03:37 |
【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート正直言うと、私はここに来る直前の事をほとんど覚えていないんです。どうしてここに来たのかも… もしかしたら、帰ったらここの事を忘れてしまうか、そうでなくても夢みたいなものと思って、この記憶も段々思い出せなくなってしまうかもしれません。 だから、どんなお約束も絶対とは言えないかもしれませんが… (-243) 2023/03/29(Wed) 18:09:29 |
【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート…って ええっ?!! [それでもペンダントがあれば、完全に忘れたりはしない…といいなと思うけれど。ここでの出会い全てひっくるめて。 そんな風に考えていたところ、手の甲に柔らかく、でも硬い感触を受けて、何が起こったのか理解して。顔から湯気を吹きかけました。これでは女王様の事をどうこう言えはしない。 気持ちを落ち着けて口を開くまでにはもう少しかかりました。] (-244) 2023/03/29(Wed) 18:10:12 |
【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤートジャヤートさんが魔王ではなくなった時…ですか? はい。力添え……ですか。 [その意味を察せないわけではありません。 そして、決して悪い提案だとも思えませんでした……が] いえ、迷惑だなんてとんでもない。 私のいた場所で生きていくのは、ここよりずっと大変だと思いますが… そう言ってもらえるのは嬉しいです。本当に。 [そんなことができるのか、どのくらい時間がかかってどれだけの可能性で、何が必要なのか。 そんな事は私にわかるはずもなく、けれどできるのだろうなとは思いました。 だからこそ、言わないといけない。] (-245) 2023/03/29(Wed) 18:15:09 |
【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤートわかりました。 …ただ、それがいつの事かはわからないんですよね? もしかしたら、その時私は今のままかもしれないし、実はもう既に出会っているのを忘れているだけかもしれない。もっとずっと先かもしれない。 あるいはその時、私の隣には別の誰かがもういるかもしれません。…いないかもしれませんが。 極端に言えば、たとえば私の子供だって私と一緒にあるには違いないですもんね。それは本当にたとえばですけど。 (-247) 2023/03/29(Wed) 18:25:13 |
【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート………… でも、そうですね。 どんな形であれもしもう一度私の近くでお会いすることがあれば、その時はなんとか思い出して、私の様子をお伝えします。 その先のことは、その時にまた。 …でも、構わないでしょうか? [随分曖昧な言い方になってしまいましたが、私が言える限り誠実にお伝えしたつもりです。 納得いただけるかはわかりませんが*] (-248) 2023/03/29(Wed) 18:25:23 |
【人】 異邦の料理人 フィエ―しばらく後― [お茶会に来ていた人達が一人去り、二人去り… そもそも来た方法のわからない私はどうしたものかと思ってもいましたが、ジャヤートさんとの話を終えてほどなく、女王様のもとに挨拶に上がりました。 首に血のような鉄礬柘榴石のペンダントをかけて] 女王様、長らくお世話になりました。黒原です。 勝手ではありますが、私もそろそろお暇をいただこうと思います。 今までよくしていただきありがとうございました。 餞別にこちらを置いていきます。 [献上するのは何斤もあるレーズン入りのバターパウンドケーキ。惜しみなくぜいたくにVSOP級のブランデーとバターを注ぎ込んだもの。国庫で作っているので遠慮はありません] (30) 2023/03/29(Wed) 22:38:20 |
【人】 異邦の料理人 フィエ私のいた場所にもかつてアン女王という方がおられました。 殊の外ブランデーと紅茶を好み、恐れられもしましたが、海賊の船にも名前を使われるほど親しまれた方。 貴女もまた、私にとっては立派な女王様でした。 …ここもまだ、私にとっては道の途中。 もうお会いすることはないかもしれませんが、どうか壮健にお過ごしください。 良いご縁をありがとうございました。 [そうして私もまた宮殿を去り、その後は…それはまた語る機会が来るまでの、少し別の話でしょう**] (31) 2023/03/29(Wed) 22:38:34 |
【独】 異邦の料理人 フィエ/* すみません、無茶振りなどということはなく! こちらこそ素敵なロールをありがとうございます! 行ってらっしゃい。ありがとうございました。 流さんはお誕生日だったんですね、おめでとうございます。 (-275) 2023/03/30(Thu) 7:00:02 |
【独】 異邦の料理人 フィエ/* ながれさんですね。ID違いでした。失礼しました。 いいえ、確かに再演PCですがそのような相手の方はどこにもいません。また、ジャヤートさんとの事をぼかしているのも、文字通り今後のことはわからないものたからです。 なんとか使いたかったので出させていただいた事に感謝していますが、懸念は不要です。 私はどうやら同村するとご心配ばかりかけてしまうようですから、これをもって失礼いたします。 ともかく、参加の機会をいただきありがとうございました。 (-303) 2023/03/30(Thu) 17:55:24 |
フィエは、ありがとうございました** (a0) 2023/03/30(Thu) 18:22:03 |
【独】 異邦の料理人 フィエ/* 色々考えましたが、やはりこのまま終わってはいけないと思いましたので。 まず、本当に申し訳ありませんでした。 私の色々な落ち度は、全て元村をリアル事情で退村しなければならず、やりたかった事が何もできず、何とかやりたいという思いが強すぎたことです。 自分のやりたいことが先行しすぎてそれ以外を蔑ろにしていたのは確かです。ここについては完全に私の責任です。申し訳ありませんでした。 ジャヤートさんとの事については、村内で最後まで綴り切る事は難しいですが、中途半端なところで終わらせたくないという気持ちはあります。話し合ってお互い悔いのない形にはしたいと思っていますが、この村でのこととしては完結できないと思います。 ここは申し訳ありません。 いずれにしても、今回の件は全て私のやりたいことを優先してしまった結果の事だと理解しています。最後までご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。 この件についてこれ以上納得のいく説明は難しいです。 どうかご容赦ください。 (-313) 2023/03/30(Thu) 21:38:17 |
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