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【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…それにしても、あんたらがそこかよ。 なぁんだ。俺がどっち選んでも そこ だったのか」狙ったつもりなどない。ただ、縁がそうしただけ。 それでも面白いものだと、男はからからと笑っている。 笑みを崩さぬ君を見れば、更に笑みを深めた。 「そうかねぇ?本当なら俺がそっち側だったんだけどな。 ……んじゃ、あんたが勝てたらちゃんと悔しがってやるよ」 こうした冗談のやり取りは幾度目だろう。 その言葉に乗る意味を理解出来たかどうかは不明だが。 男は、やはり大層楽しげに笑うのだ。 心からの笑顔で。笑っていられる。 (-175) 2022/06/18(Sat) 1:01:20 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+109 サルガス 砂埃 はただのエフェクトで、少しすれば視界は晴れる。ほんの一瞬。的に視線を向け、直ぐに戻して。 3つの 弾丸 に男の口元が弧を描いた。「……無駄な被弾は、」 するつもりはない。 手甲を狙った場所── 空 へ向けワイヤーを放つ。ここはあくまで トレーニングルーム だ。だからきっと、 終わり ─当たり判定─ があるはずだ。ここに青空などない。あるのは紛い物のみ。 ならば天を穿つ事も、許されることであろう……と。 先程と同じ要領で己が身を空 (くう) に浮かし。すぐさま爆弾を投げつけて急降下。 きっと 3発の弾丸 は通り過ぎた後で、お返しとばかりに君に向けて(1)1d3個の爆弾を上から落とす。そしてもう一度。 ──Klap! このひとつは袖の内に仕舞い込むが──君の 目 には、これもお見通しだろうか。 (+111) 2022/06/18(Sat) 1:39:50 |
ヴェルクは、【影響度:63】 (c71) 2022/06/18(Sat) 1:40:13 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ/* To.プリン様 当方もそこまで速度は早くありません。 ですので、ほんの少しでもお話出来ればと思います。 具体的に言うと足を見に行くだけでも、全然。 問題無ければ次で探しに行きます。 From.焼きプリン (-179) 2022/06/18(Sat) 1:45:48 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「おー…、元気だねぇ」 探していた割にはあまりそれを見せず。 たまたま出会いましたよ感を出しながらひらひらと手を振る。 実の所は、大した話でもない。 ほんの少し気まぐれに参加者の元へ足を運びたくなっただけ。 つまりは暇潰し!君はその相手に選ばれてしまった。 「……ケモっ子。…あんた、もう寝るか?」 (-180) 2022/06/18(Sat) 1:52:50 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「………お、出てきた」 出てくるまでの間、ノック攻撃は幾度か続いた。 ドアが開けば僅かに首を傾け、開いた隙間から君を見て。 「…割と、元気そうか?」 などと、独り言のような言葉を零す。 ショートケーキについてはお土産とばかりに押し付ける形。 飲み物は特に用意していないが、まぁいいだろう。 「なぁなぁ、……暇潰しに話をしようぜ」 そう、君は選ばれてしまった。……男の暇潰し相手に。 (-181) 2022/06/18(Sat) 1:58:12 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「俺ぁ……それなりに?まぁ、元気元気」 拒まなければ、男の手は君の頭に伸びる。 わしゃわしゃと、乱暴ながらに優しい手つきでの撫で。 不調ではあるが、それが表情に出る様子はない。 だから元気。……に見える。表向きは。 「そうか。…ん、ぴょんぴょん?なんだそれ。 ケモっ子の部屋には何が置いてあるんだ?」 まさかベッドがトランポリン代わりだとは思わない。 首を傾げて、けれど折角の誘いだと頷きで応じる。 それを本当に一緒にやるかどうかは……内容次第だ。 (-186) 2022/06/18(Sat) 2:25:34 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフこれは男がサルガスとの防衛戦後。 どちらにとっても都合のいい時間軸の話。 恐らく、男は廊下を歩き君の姿を探す。 別にすれ違う程度でも構わないというように。 男は、君を探し続けている。 …さて、その姿を見つけることは叶うだろうか。 (-187) 2022/06/18(Sat) 2:28:25 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 好奇尚異 ルヘナ「……いや?引きこもりだとは思ってねぇよ。 つうか、分かんねぇ。あんま話してねぇし」 それもあって今回暇潰しの対象に選んだ。 部屋から漂う匂いに視線を部屋の奥に向け。 「…へぇ、結構色々触ってんだ」 男の部屋は最初のまま。面白みのないシンプルさを保ち続けている。 「……。ふぅん?あんたが狂う様はある意味見てみたいが。 何度も殺すってのは疲れるし……残念だ」 と、見てみたいと言う割には大して残念ではなさそうな声と言葉。軽い。 嘘については特に触れない。今は。 完璧すぎるのは逆に、違和感にもなり得るのだが。 「…おっ、センキュ。じゃ、よろしく」 案内されれば遠慮もなく部屋へと入り込む。 辺りに向ける視線も、やはり遠慮がない。 用意された飲み物は烏龍茶を選んだ。 酢は……………なんであるんだ?? (-188) 2022/06/18(Sat) 2:37:39 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ/* To.焼き生 Cream え っ ! ! ! そ ち ら か ら き ま す か ? ? ? どちらでも大丈夫ですよ。男は廊下を歩き回るしか出来ないので。 どちらでも楽しみ!!です!!! From.焼き生 Pudding (-191) 2022/06/18(Sat) 2:50:02 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+118 サルガス 君に投げた爆弾は 和傘 により防がれる。恐らくそうなるだろうとは理解していた。 爆風による煽りを受けるが、威力を弱めた物を使用していた為に大した怪我も、影響もそう多くない。 帯電 する地面は、3度目のワイヤーで避ける事が叶いそうではあったが。突然、男は 僅かに 顔を顰め──二発目の弾丸 への反応が遅れた。紫電の弾丸 により、強い衝撃が走る。落ちる最中、体勢を立て直す余裕もなく。 そのまま背から叩きつけられるように地面に落ちて。 ……………数秒停止。 「………あー…、びりびりする………」 地面は 帯電 されている為、己が直に受けたものとは別にビリビリが持続している。「動けねぇってわけでもねぇんだが………」 袖の中の爆弾を適当な方向へ投げ捨て、爆破する。 「んー………あと3つ壊すには時間が足りねぇか。 ……今回は俺の負けってことで」 ごろごろ……。先程までのやる気はどこへやら。 男はそのまま地面に転がり続けている。 声色は大して代わりもないし、痛みに呻く様子もなかった。 (+119) 2022/06/18(Sat) 3:15:52 |
ヴェルクは、【影響度:43】 (c75) 2022/06/18(Sat) 3:16:23 |
ヴェルクは、72+32+62+63+43=272で俺の負け!! (c76) 2022/06/18(Sat) 3:17:29 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィーここに来て人の頭を撫でるのは多分初めて。 それをする理由もなかったし、今だってただの気まぐれだ。 微かに笑みを浮かべ、少ししてからその手は離れた。 「巣…?……分かんねぇ。見りゃ分かるか?」 と、後を追いかけるように君の部屋へと。 指をさされたそれを見た時の反応と言えば。 「あー……………」 割と分かりやすく困惑の色だった。 「んー、…ん。なるほどな。………これで、寝れんの?」 疑問はそこ。他に何を言えばいいかわからず、とりあえず君の顔をじっと眺める。 ぴょんぴょん…。元の用途とは異なるが、楽しければそれでいいのかも。 なども考えたが、口には出さなかった。今は。 (-194) 2022/06/18(Sat) 3:30:10 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ後ろに誰かの気配は感じていた。 もっと言うなら、こんなことをするのは1人だろうと。 ただ、最初はツッコミもせずスタスタと歩き続ける。 時折歩く速度をあげたり。急に止まったり。 ゆっくりになったり。角を曲がったり。 そんな遊びを少しの間行って──突然、振り返る。 「…………なんだよ」 僅かにぶっきらぼうさを含ませた声色で問いかけながら。 (-195) 2022/06/18(Sat) 3:36:56 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ君との距離を縮める様子はない。 立ち止まったまま、ただじっとそちらを見ている。 君が起きた後の様子を、男は知らない。 けれども。……なんとなく、感じることはある。 「………ふぅん、」 小さな声に、僅かに目を細め。一歩、後ろへ下がる。 …また一歩。そちらに視線を向けたまま、距離をとるように。 怖がらせたいわけじゃない。 そんな姿を見たいんじゃない。 小さく息を吐き出し、視線を逸らす。 優しいやつのところに行くべきだ。…きっと。 君を探していたなど……告げるべきではない。 最期に殺したのは自分だ。…だから、慰めの言葉を渡すに相応しくない。 乾いた笑いが、 あの時と同じように 零された。 (-198) 2022/06/18(Sat) 4:28:32 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「あぁ、そうだ。…なんつうか、面白い縁だねぇ」 どちらを選べばよかったか。 どちらにするべきであったか。 そのような問いはきっと、ここに必要は無い。 今、君がそうであることが事実で。 きっと君で良かった。だからそうした笑みを返す。 「…ははっ!……楽しみに、してな」 そうして1歩。君に歩み寄る。 内緒話をするように。 「………本当に勝ちてぇなら、ニアよりメレフだな。 運が良ければ次で終わる。……そうでなければ、もう1匹」 君が最短で勝つなら、狼は2匹いる方が都合がいい。 勿論、狼の次の狙い目や投票にもよるが………。 「それから……犬か狩人を味方に付けるか、だよな」 どちらが生きているか等は……分かり兼ねるが。 (-210) 2022/06/18(Sat) 14:17:38 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「………お、看守の兄さん」 あくまで自然に。あくまで偶然を装って。 男は、君を見かければ軽い調子で近づき、話しかける。 その視線は一瞬。…下に向かう。 それを君が認識するかどうかは、不明だが。 (-213) 2022/06/18(Sat) 14:27:32 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…投票はもう各々決まってんのかねぇ。 やっぱり皇族サマが一番暴れてくれそうで推してんだが」 残りのメンバーを見てぽつり。 「何処が生き残ってんのかも分かんねぇし」 何処が勝利を掴むのか。 サクッと死んだ男はラウゲンブロートfoodを食べながら独り言を続ける。 「 お返しも済んでねぇし 」 (+122) 2022/06/18(Sat) 14:40:38 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「あー……そこで寝んのな。 まぁ……ケモっ子なら丁度いいのか」 毛布を見つめて、納得。 丸くなって寝る発想がなかったもので。 直ぐには気がつけなかった訳だが。 ぴょんぴょん飛ぶ君を眺めて、頷く。 それを真似する──のではなく。 壁際に寄り、背を預ける。 一呼吸、おいて。口を開く。 「聞きたいことがあったんだよ。 ………なぁ、ケモっ子。あいつは、美味かったか?」 あの時。食事の音を聞きながら、気になっていた。 恐怖に侵されたものの肉は、美味いのだろうか。 (-216) 2022/06/18(Sat) 14:47:49 |
【墓】 花火師 ヴェルク「 分かんねぇ 」狼じゃなさそうということだけは思い続けている。 「んー……ま、残り人数的にもあとは"勝利を目指すなら"。 ……っつう思考に切り替える方が死なずに済むよな」 半分独り言。ショートケーキvilを頼み、ココナッツジュースdrinkも頼む。 (+124) 2022/06/18(Sat) 16:08:46 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「んー…、大した用ではねぇけど」 簡単に蘇生も、肉体の再生も行われるこの世界で。 死を恐れるのはやはり、人故なのだろうか。 「あ、あんたって勝つ気あんの?くらい聞いとく? ……残りも少ねぇし、あんた死にかねない位置だろ?」 自分は生きて勝ちたいと思っていたが。 そこらへん、他者はどうなのだろうか。 (-219) 2022/06/18(Sat) 16:13:10 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 草枯 レヴァティ君が隠れずに姿を顕にしたとしても、男と視線は合わない。 目を伏せ、一点をじっと見つめている。 「何が大丈夫なんだよ……」 分からない。何をもってそのように思えるのか。 半歩、また下がり。手で口元を覆う。 それは、浮かぶ感情を隠すように。 「……あんたは、どうしたいんだ」 分からない。こういう時、どうするのが正しいのか。 この手を一度叩けば、君は驚いて逃げるのだろうか。 指を鳴らせば、君は恐怖の色を映すのだろうか。 視線が──ゆっくりと、そちらへ向かおうとしている。 (-220) 2022/06/18(Sat) 16:21:43 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「……………そうかい」 それは良かった。 …とは、言えなかった。 肉を食らうことはなかったから。 己が食われる経験もなかったから。 シャト の気持ちも。レヴァティ の気持ちも。男には、全くと言っていいほど理解出来なかった。 それでも、聞いてみたかった。それだけ。 「…何でも、食べるんだな。あいつの能力のあれも、食べてたし。 ま、爆弾と違って食いもんにするにも害はねぇか」 (-222) 2022/06/18(Sat) 16:35:16 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ君には、予想外が2つあったのだな……と。 決闘の件もだが、本来の共にするものについても。 「……分かりやすく反応する方が、あんたらに伝わるだろ。 宛がねぇなら皇族サマにお願い……ってな」 正直今も、ニアが選ばれて欲しいとは思う。 でもそれは男の意見で、強制するものではない。 それはそれとして主張は続けていくが。仕返し目的に。 「……そうかい。ま、せいぜい頑張りな。 そん時は……笑ってやるからさ」 出来ることなら──などと、考えてしまうのは。 去っていく君に手を振り、少し考えるような素振りを見せて。 男もまた、この場を去ることだろう。 (-226) 2022/06/18(Sat) 16:49:54 |
【墓】 花火師 ヴェルク「 俺 」さっさと死んだ男、勝ちたい人間。 勿論投票権はないので野次を飛ばすしかない。 「………さてさて、どうなるのかねぇ」 ショートケーキの苺のみを口に含み、時計をチラ見。 ココナッツジュースは……ちょっと苦手な味がした。 (+126) 2022/06/18(Sat) 17:06:27 |
【墓】 花火師 ヴェルク「勝つ方が楽しいしな。…俺は」 どうせなら勝って終える方が楽しい。 投票基準も何も無いうちに投票権を失ったため、野次係である。 「今回においては……吊れて面白かった、って言える相手でも無かっただろうけどな」 軽い命だ。些細なことで投票が決まり、処刑される。 怯えるものがいて、楽しむものもいる。 どちらがいい、悪いは特にここには無いわけだが。 「誰への応援なんだ?……俺か?俺はおかしくね?」 首を傾げながら折角なので。 生きてるヤツら、頑張れ〜。 野次係も応援した。 (+129) 2022/06/18(Sat) 17:30:16 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「………へぇ」 興味が無いと聞けば、男の目は僅かに細まる。 「…じゃあその興味が無い中、看守の兄さんは何役なんだか」 問いかけとも、独り言とも取れる呟きだ。 何故参加したのか、と問いかけることはないが…。 ならば何を選んだのか。何を手にしたのか、と。 死に怯えるものに、何も思わないのだろうか。 (-235) 2022/06/18(Sat) 18:49:49 |
ヴェルクは、………なにしてんの? (c78) 2022/06/18(Sat) 19:34:38 |
ヴェルクは、うわぁ………。 (c80) 2022/06/18(Sat) 19:37:17 |
【墓】 花火師 ヴェルク>>+127 サルガス わざとらしい咳払いに喉を震わせる。 寧ろそれが面白がらせる原因となるのだが。 「へいへい。…何かあったらな」 君の行動を拒むことは無かった。 というよりも、まだビリビリが残っていて……。 僅かに驚いたような様子を見せるだろう。 それは直ぐに、元通りになるが。 「…んー、そうか?あれくらい大したことねぇよ。 機会がありゃもっと派手にいきてぇな」 本気か冗談か。どちらとも取れる調子で呟く。 君が片付けを始めるようであれば男は立ち上がり。 ゆったりとした足取りでトレーニングルームを後にするだろう。 片付けの手伝いをしない……最悪。 (+130) 2022/06/18(Sat) 20:05:44 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス君が男に触れた時。 その身は熱を有していただろう。 とはいえ、普段の体温を知らなければ。 ……気づけないかもしれない。 (-238) 2022/06/18(Sat) 20:07:01 |
【墓】 花火師 ヴェルク「さーてと……」 大惨事(ウェディングケーキ)を横目に立ち上がる。 男はあれを食べる分の腹が空いていないので。 そのままロビーを後にし、どこかへ向かった。 (+132) 2022/06/18(Sat) 20:28:06 |
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