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ヌンキは、ただずっと、皆のことを考えている。 (a26) 2021/09/10(Fri) 2:50:46 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム「……フフ。俺に俺個人の意思が見えるようになってきたのは他ならない君のお陰だよ。テレベルム殿。 消耗品の道具であり続けようとした俺の目隠しを取ったのは君だ。停止した思考を動かそうと考えるようになったきっかけは君だ。 君が、俺を人にした」 貴方の手に重なる手はただ乗せられるだけではなく。きゅ、と優しく握られる。自らの意思でそうしたかったから。 あとなんだか実家が通報されるみたいなこともさらっと言われたが、「それは別にいっか!」と笑顔で流すことにした。我が友には言っていないけど、実は俺家と縁既に切っちゃってるし。 「……なあ、テレベルム殿。君は言ってくれたよね。"隣人が炎に直進するとき、その歩みを止めるために声をあげることを厭うべきではない。"と。 俺は人として思考を始めた。故に、君に対して思ったことを述べさせてもらおうと思う。 考えることに疲れを感じ、選択すること或いは選択しないことを恐れている。何も見たくないと言う君。 辛いなら、苦しいならもうそんな事はしなくていいとかつての俺なら言っていたけど。 でも、今の俺は……君が思考を止めてしまうことを少し惜しく思うよ。酷な話だけどね」 (-23) 2021/09/10(Fri) 16:03:08 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「う〜ん、う〜ん……」 首を傾げる。かつての自分であれば、「君がそれでいいならいいと思うよ!」と間髪入れずに肯定していただろう。 ただ、今は。 ……何か引っかかる。 珍しく首を素直に右に左に傾げ、ゆらゆら金糸を揺らしながら疑問の理由を探る。 「……。……なあ、テンガン殿。 …………君、さっきから『資格』とか『権利』とか言っているけど。 それって誰が与えるの?俺?シトゥラ?他の人? 違う気がするんだ。君が君に勝手に押さえ込んでいるだけじゃないのかい? じゃあさ、俺が先日投げた問答の事を思い出してよ。君が救いたいと思っていた命。片方を選びながらも、もう片方も救えるなら救いたいと思った命。 あれも『資格』や『権利』が無いと関わらないつもり?」 緑色は、青色の視線を柔らかく受け止めて言葉を返す。 「手を出した俺が言うのもあれだけど、君はもう少し自分の感情のままに発言や行動をしてもいいと思う気がするよ。 先日君に言われたこと、そのまま返してあげる。 "嫌な事は嫌だと言っていいんだよ"、テンガン殿」 (-25) 2021/09/10(Fri) 16:17:40 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 卜占 キファ「やだ〜〜〜キファ殿ったらか〜わ〜い〜い〜♡」 何世代も前の若い女性みたいな反応をした。 「なんで?まあほら……キファ殿頑張ってたからさ!」 キファ殿もキファ殿PLさんも最後の人狼陣営として頑張っていたしそれを労いたかった為、反射で秘話を飛ばしてしまったようです。なんて秘話だ。 「はぐはぐぎゅー。……よし!終わった! お疲れ様キファ殿!真面目な話は本編でしようか!だってこの秘話のツリーメタ時空だからね!」 あ!カスみたいなメタ発言だ! 何はともあれ、突然やってきたメタ仕様な使用人は貴方にハグをするだけして帰っていくでしょう……真面目なやりとりは……本編でしようと言い残して……。 (-26) 2021/09/10(Fri) 16:32:42 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 生真面目 レグルス「……」 頭から最後まで生真面目な回答に口を噤む。 自分と似ているようで、でも決して似ているわけじゃない相手。 そういう人もいるのだと思うだけに留めて、ウキウキスコーン作りに戻ることにした。 「確かにそうだね。パンって発酵させたり休ませたりと手間も時間もかかるし。 せっかくだし焼けたらお茶にしようか。レグルス殿、何が飲みたい?希望があれば用意するよ」 スコーンをオーブンでブンしながら尋ねた。どことなく声が弾んでいる。 (-27) 2021/09/10(Fri) 16:41:49 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス"この中の誰かが"。 「……」 想像する。自分と言葉を交わした13人が、ただの肉塊に成り果てる姿を。人としての死を迎えた13人の姿を。 「……それは。それは、確かに寂しいかもしれない。俺はその姿と君の言う『嘗ての意味での死』を重ねる事は未だ少し難しいが、惜しいという気持ちはある」 自分は13人を信じ、賭けたのだから。 この遊戯を通し分からない事を得るのだと。 「……おっと。俺に指し示せ、なんて偉そうな事を言ってしまったかな」 言葉にならない、けれど確かに淡い色の視線に乗った意志に気づき少しだけ声が柔らかさを持った。 「何も俺は君に導いてほしいわけではないと補足させてもらうよ。俺は俺なりに考えて、俺が選んだ道を歩くから。 君に求めているのは君が選んだ君自身の道。 君が考える人の進化の形。 ……サルガス殿さ、君はきちんと間違っていることは間違っていると判断することができる。 でも、間違っていても自分からそれを指摘することをしたがらないというか……やってはいけないって抑えているような気もするんだ。 今の人の行き着く先が間違っていると感じることができるのに、見てるだけ? 他の同胞たちや、周りの人が今後肉塊になることを見て、憶えているだけなの? そう思っての問いかけだよ。 君はここで学んで、これからどうするつもりなのか。俺が聞きたいのはそういうことさ」 (-30) 2021/09/10(Fri) 17:06:41 |
ヌンキは、カウンセリング室から一人出てきたのをクルーから聞いた。 (a54) 2021/09/10(Fri) 21:50:12 |
ヌンキは、医務室を飛び出した。 (a55) 2021/09/10(Fri) 21:50:33 |
ヌンキは、走る、走る、走る。 (a56) 2021/09/10(Fri) 21:50:45 |
ヌンキは、ロビーから少し離れたところで、ようやく歩調を緩めた。いつも通り、いつも通り。 (a57) 2021/09/10(Fri) 21:51:11 |
ヌンキは、我慢できなかったのか少しだけ足早にロビーからカウンセリング室へ向かった。 (a72) 2021/09/11(Sat) 16:15:15 |
ヌンキは、自分が早足であること、突飛な行動をした事について目をぱちぱちさせながら首を傾げた。 (a73) 2021/09/11(Sat) 16:16:03 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム立場が逆。 改めて言葉にされるとどこか不思議な感じがして、小さく苦笑した。 数多を壊し、生きてきた目の前の相手を見やる。 "逃げ続けることは、できない"。 思考を巡らせ打ち出された結論を、真正面から見届ける。 「……そうか。そうか、テレベルム殿。 酷な事を言ったと思うが、その選択に安堵する俺がいることもまた事実。俺に思考を止めるなと言ってくれたのは君だから。 それなら俺がやるべきことも決まった。 友として、傷つきながらも歩む君を癒せるような努力をしよう。この遊戯が終わり、別れの時が来たとしても。これからも繋いだ縁を頼りに君と言葉を、思想を交わしたい。 勿論癒せるとは限らないけどね。俺は人として思考を始めたばかりだから、必ずしも君の痛みを理解できるとは限らない。 でも、こうして触れて、話を聞いて、生きようとする君の一助になれたらと思う。友というのは、それが許される立場なんだろう?」 (-56) 2021/09/11(Sat) 16:41:55 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス緑色が静かに貴方を見上げる。 その言葉を、その選択を、その決断を、決して逃さないと言わんばかりに。 「……それが、君の答えだね。 …………正直、こんな問いかけをしてよかったのか悩んだところはあった。 君は観測者だ。そして、君の星の話は既に聞いている。神の言葉を聞き、信託の通りに皆が過ごせているか観る者。 君に出過ぎた真似をさせるのではないかと危惧していたが、それでも……その選択は悪いものではないと俺は考えるよ」 貴方はきっと、職務に忠実に生きてきたのだろう。しかし、それでもなお貴方の周りの人間が生きる肉塊になってしまった。 それはつまり何を意味するのか。きっと、これからまた元の生活に戻り役割を忠実にこなしていても、過ちを止めることなどできないのではないか?使用人はそんな結論に至ったのだ。 (-58) 2021/09/11(Sat) 16:56:40 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 生真面目 レグルス>>-53 4日目時空のやつ 「スコーンに麦茶?ほうほう……俺は初耳だが、しかし新鮮で興味もある。早速用意しようじゃないか!」 元気よく了承。てきぱきとお茶会の用意が整えられていく。きりりと冷えた麦茶の用意もばっちりだ! 動く手を止めないまま、貴方と何を話そうか考えを巡らせていたようで。お茶会が始まれば、きっと使用人は朗らかに貴方との会話を全力で楽しむ事だろう。 (-59) 2021/09/11(Sat) 17:04:30 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラこれは各所の賑やかさが落ち着いて、穏やかな海を思わせる時間帯の話。 「……シトゥラ」 あの子の名前を呼ぶ。貴方はどこにいるだろうか。 使用人は毅然とした足取りで貴方を探していた。 (-60) 2021/09/11(Sat) 17:09:54 |
【人】 ひとのこ ヌンキ>>79 >>81 >>82 >>83 おだんご陣営! エアヌンキ、いました。実在性ヌンキです。 「……フフ」 皆の話を黙って聞いていたものの。たまらず笑みが溢れだす。 皆、皆揃って死の底に足をつけてしまったけれど。それでもこうして皆揃っている。皆笑っている。 ただただ傷つき失うだけであったなら、辛いだけであったなら、今この光景は生まれていなかっただろう。 今こうして身を寄せ合う彼らの事を思い、ほんの少し体から力が抜けていった。決して悪い感覚じゃない。全身から重しが消えていくような、息がしやすくなるような感覚。 「キファ殿、カストル殿、おかえりなさい。具合はどうかな?変わりなければいいのだけれど。 ……フフ、人狼も裏切りも、これで全員揃ったね! ──本当にお疲れ様! 俺たち頑張ったよ!皆、みいんな!それから更に全員笑って集まれるなんて…… …………。 ……ああ、ああ。感無量って、こういう事を言うんだね」 狂人を務めた者は、大きく両腕を広げて自分から仲間たちを抱きしめた。 温もりが伝わる。呼吸が聞こえる。何か反応が返ってくる。 嗚呼、あたたかい。 (84) 2021/09/12(Sun) 7:39:39 |
ヌンキは、仲間たちを、ぎゅ! (a87) 2021/09/12(Sun) 7:40:09 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 正弦波 カストルだんご陣営後のおはなし。 「ん?……うん。お陰様でね。 ありがとうカストル殿。君には助けられてばっかりだよ。 ……うん、本当に……沢山ね」 にこやかに返す。 (-82) 2021/09/12(Sun) 17:56:00 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン内密に、という囁きと共に添えられた仕草がどこか可愛らしくて、思わず気が抜けたようにしぱしぱと瞬きを繰り返した。 「そうか。……君はやはり誠実だね。痛いほどに真っ直ぐだ。 でもね、安心しておくれよ。俺は今後一切あの子に手を出す事はしない。"ママ"として、保護者としてきちんと考えて接する事にしたからね。そして、君たちを応援する。 あの時はただひたすら人に望まれたものを望むままに与えるだけの道具としていようとしたから。本人の為にならない事だったとしても何の疑いようもなく喜んで与えていた」 一瞬目を伏せて、一呼吸もしないうちに再び貴方へ視線を向ける。 「だからこれからはちゃんと考えるつもりだよ。何が本当に人の為になるのかをね。 ……口で言うのは簡単だが、正直かなり難しいから間違えることは多そうだけどね…… 実際3日目も間違えちゃったし……。>>3:175 フフ。このヌンキ、芸術以外でも苦手なことが出来るなんて思わなかったけど、努力してみせるさ」 (-87) 2021/09/12(Sun) 18:21:30 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガスん〜?とにこやかに笑う。 「どうだろうね。君の立場、君の想い、などなど……色々聞かせてもらったものを照らし合わせて、生まれた疑問をただ投げかけただけ……とも言えるけど。確かに答えを引き出したかったというのもあるかもしれない」 歌うように軽やかに返す。 「だって君は、もうしっかりと自分の想いが固められている。人がどうあってほしいか、どういう姿でいてほしくないのか。 どう思っているのか分かっているのなら、あとはその気持ちに従って行動するだけだ。一人で踏み出すことに躊躇いがあるようなら、周りが背を押したり支えてあげればいい。 ……その為の、このゲームの時間なんじゃない?」 両手をついて立ち上がった貴方を追いかけるように使用人も立ち上がる。 「……君の言葉、褒め言葉だと思って頂戴するよ」 観測者たる貴方。皆を観てくれる貴方はいったい誰が観てくれるのだと思っていたけど。 貴方には確かな縁がある。観てくれる人は必ずいる。自分もまた貴方を見守るつもりだ。 貴方の淡い色の瞳がこの先何を観るのか。 ゲームの同期、仲間たる使用人は……期待を込めながら橄欖石色の視線を贈るだろう。 (-93) 2021/09/12(Sun) 19:00:46 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 正弦波 カストル「やっぱりカストル殿ったら人を褒める天才だね〜!? ……ありがとう。間違った選択をしていないみたいでよかったし、テレベルム殿の懐の広さにも感謝をしているよ」 安堵したようにほうと息を吐いて答えた。 「……でも俺は改めてカストル殿にもお礼を言いたいんだよね!カストル殿いなかったら今の俺いないし〜?」 (-94) 2021/09/12(Sun) 19:08:09 |
ヌンキは、ロビーの一角が面白そうなことになっててゲラゲラ笑っている。最終日のご馳走だね〜! (a129) 2021/09/12(Sun) 19:09:53 |
ヌンキは、折角だし俺も何か飲み物頼もうと思った。どっちにしよう…普通にノンアルでいいよ (a133) 2021/09/12(Sun) 19:27:00 |
(a134) 2021/09/12(Sun) 19:27:50 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「気を遣っているというより、俺がやりたいだけさ。使用人だから、頼まれたから……そんな理由じゃない。俺が俺の意思で選んだことさ」 青色の双眸を見つめ返す。 「なんだか随分評価されている気がするね。光栄だ。期待を裏切らない成長っぷりを君にお見せできるようにならないとだ!」 それからも会話を楽しみ、暫くしてから席を立つだろう。使用人が浮かべる笑みはいつにもまして柔らかい。ゲームで意見を戦わせるだけではなく、貴方自身の話を聞くことが出来たからだろうか。 5日目の夜のこと。こうして、静かに時間はすぎていく……。 (-103) 2021/09/12(Sun) 19:39:17 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 正弦波 カストル「いいよ!!」 二つ返事で承った! 「ああ、ローストビーフ丼かな。勿論さ。お肉もご飯もトッピングも好きなだけあげちゃおう。なんてったってご褒美だからね!」 ニコニコ顔につられて笑みを深める。 貴方が先日心配して声をかけてくれなかったら、自分は今ほど他の参加者たちに仲間意識を向けることなどなかっただろう。見届けるなんてことも人間に期待を持つなんてこともしなかった。 今の自分があるのは貴方のおかげと言っても過言ではない。それ故に沢山沢山言葉を並べてお礼を述べようとして……やめた。 貴方には言葉よりも他の形で気持ちを返した方がいいと思ったからだ。 「ロビー戻ったらすぐ食べる?それとも後日会う約束でもするかい?呼んでくれたらすぐに駆けつけるさ」 (-104) 2021/09/12(Sun) 19:54:35 |
ヌンキは、シェルタンの連絡先をしっかり受け取ったし自分のも返した!コアラanimalのような謎の生き物スタンプ付きだ。 (a143) 2021/09/12(Sun) 19:56:04 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 正弦波 カストル「そう!好きなだけ♡」 あっていいんです。ご褒美なので。詐欺ではありません。 「……おや。お礼とご褒美のつもりでご馳走するのに、君の歌を聴けるなんて。お返しいくつ用意しても足りないじゃないか。……なんてね」 「うん、勿論。是非聞かせてほしいな。それまでにもっと料理の腕を磨いておくからさ」 (-108) 2021/09/12(Sun) 20:46:01 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「ねえ、シトゥラ」 語りかける。穏やかな海のように、ゆったりとした口ぶりで。 「俺ね、決めたよ。保護者として君を支えるって。 ああでも。俺はもう道具じゃない。初めの頃みたいに何もかも全てを与える事はできない。 人として保護者として考えて、君にとって良くないことは良くないよって言ってしまうかもしれない」 「それでも許してくれるなら、俺は君を支えよう。 我が家の、そして俺のモットーは『皆の幸福は自分の幸福』。 でも、近くにいて俺を慕ってくれる人一人笑顔にさせられないなんておかしな話じゃないか。 俺は君の心から笑っている姿を見たいもの。ね、シトゥラ」 (-110) 2021/09/12(Sun) 21:26:11 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 正弦波 カストル次のご飯はやまもりよ〜!ワー!真似っこして両手をあげた。 あげた……が。 「えっ感想?え、あ、あぁ……ええと…………。 ……その。俺音楽に関して疎いから、君の望む感想を述べられるか分からないけれど……それでも許されるなら、喜んで感想を話させてもらうよ」 困ったような照れくさいような、少しふにゃりとした笑み。 「期待を裏切らないように努力してみせるさ。約束だよ、カストル殿!」 そう言って使用人は貴方と約束を交わすだろう。 自分に道を示してくれた貴方が、沢山の人と関わってきた貴方が、次出会った時どんな姿を見せてくれるのか……学生によって知った「見えない先を考える楽しさ」を、そっと胸に秘めながら。 (-111) 2021/09/12(Sun) 21:27:13 |
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