人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/15(Thu) 16:53:56 |
【念】 人形師 ラサルハグ/* まだ在席できないので挨拶だけ。 向こう側(狼の囁き?)への連絡ありがとう。助かった。 これからよろしく頼む。 ところでこの窓はどう扱うべきだろうか? (!0) 2021/04/15(Thu) 20:01:33 |
ラサルハグは、キューに届かない注意をすることもいつものことだ。彼が参加する回においては。 (a1) 2021/04/15(Thu) 20:03:26 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 星集め メレフ/* 返答を見逃していた。 箇条書きで失礼する。 ・「貴方の育ての魔女とうちの代表が仲良しで、その縁から加入した」 →ありがたい ・既知設定 →こちらも気安く話しかける間柄だろう。ラサルハグは魔女と別れ自身の店を構えるまでの数ヶ月ほど、ギルドに衣食住を頼っていた。(22歳ごろか) ・依頼について →なるほど。依頼はギルド員から募集していくものかと勘違いしていた。「帰属先のひとつ」として呪術ギルドを大事にしたいと考えている。 ので「ギルドからのアクションがあれば、依頼でなくとも積極的に対応する」「(気を利かせてもらって)魔女の知り合いのツテからの依頼を回されることが多い(非人道的な行為への加担を除き、概ね請けている)」 としたいが、いいだろうか。 (-56) 2021/04/15(Thu) 21:06:00 |
【秘】 星集め メレフ → 人形師 ラサルハグ【PL】 丁度日付が変わったタイミングだから見逃すのも仕方ないわ。お返事ありがとう。 ・既知設定 それじゃあラスって呼んでるわ。ギルドに頼っていた期間も了解よ。メレフはギルドに出入りしてるので、貴方が衣食住をギルドで賄っていた期間はよく顔を合わせていたんじゃないかしら。 あとギルド員かつ、魔術師同士なので明かしておくと、 「メレフは傭兵と言う体で実際銃剣も使えるけれど、本業は魔術師」「実際に依頼を受けている経験もある」「10年前から外見年齢が殆ど変わっていない」 のを貴方は知っていると思うわ。過去に質問した場合ははぐらかしたかもだけど、今なら答えるかもしれないわ。・依頼 こちらこそ一部省いてしまって混乱させてたらごめんなさいね。 「ギルドからのアクションがあれば、依頼でなくとも積極的に対応する」「魔女の知り合いのツテからの依頼を回されることが多い」の二つ、了解よ。 ギルド内で非人道的な依頼自体は受けてる人もいると思うので、もしそこが絶対許せない場合は教えてね(定期的に文句や苦言を言っていたくらいなら全然構わないわ。ただ治る事もなかったでしょうけど……) こんな感じかしら? (-70) 2021/04/15(Thu) 21:35:40 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 星集め メレフ/* *メレフの設定、外見年齢について了解した。 ラスは外見の変化がないこと(知り合った頃から同じ姿であること)に気づき、依頼を受けた経験は感づいているだろう。 *依頼 非人道的な依頼は、他者が受ける分には不快を抱きつつ妥協している。入会した頃には文句・苦言を言っていただろう。 とても助けられた。ありがとう。 (-72) 2021/04/15(Thu) 21:44:15 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 0:04:25 |
【人】 人形師 ラサルハグ会議場の隅でため息をつく。 はてさて。 茶を汲みにいけば場にいないあれを呼べだの、 呼んできたと思えばそれを持ってこいだの、 なんやかんやと仕事を押しつけられて落ち着く頃にはお開きだ。 声が出せたところでこの場にいなければ意味がない。 とはいえ属するギルドは人が多い。 代理としての役割は他の誰かが果たしてくれたろう。 「…………詳しくは…に聞くか」 サダルの筆跡を眺めた後、ラサルハグはその場を後にした。 (284) 2021/04/16(Fri) 1:20:30 |
【念】 人形師 ラサルハグ脳内へ直接浸透する声に眉間に皺が寄る。 その声が聞き覚えがあるだけ、胸に不快感が募った。 「メレフ。あなたにもあの声は届いたか。 耳をそばだてるより先に送りつけてくるとはな」 呪術師ギルドにて。 彼の姿を見つければ、近寄るなり声を潜めて話しかける。 傍から見てもだいぶ気安い関係に見えるだろう。 「キューが『いつもの』あべこべな病を悪化させたか、 もしくは本当に事件に関わっているのか。 …………あなたはどう思う?」 /* 狼窓の遠吠えでいいはず。すごい装飾ですね。 場所を指定しましたが、言いように操作していただければ幸いです。 (!3) 2021/04/16(Fri) 1:43:19 |
【神】 人形師 ラサルハグちく。たく。ちく。たく。 針は時を刻む。 黙々と作業する中でも時の歩みは止まらず、 ひとも物もかたちを変えてゆく。 けれどラサルハグの指に挟まれた魔法の針は、 うつろい変わりゆくものを少しだけ繋ぎとめる力を持つ。 ひっかけてほつれてしまったスカートも、 凶暴な獣が裂いた皮鎧も、 そしてあなたがしまったきり忘れたぬいぐるみも。 つなぎ合わせ、古く擦り切れた部位には新しい命を吹き込んで、 もとどおりとはいかないけれど、 新しい姿を与えていく。 ──そうやって生きてきた。おそらく、これからも。 (G2) 2021/04/16(Fri) 2:20:21 |
【念】 人形師 ラサルハグむっとして肩をすくめた。 どうにもこの人を前にすると取り繕えない青さがまろびでてしまう。 「あれくらいで怒りはしないさ。 『被害者』になりうるという点は驚異だが、 俺が止めていいものではないと……それくらいわかっている」 「両方か。それはすこぶる厄介だ」 あの壊れた時報の多くを知るわけではないが向ける感情は憐れみが近い。 だいぶ生き辛そうに見えるから。 「もし彼と話す機会を持てれば探ってみたい。 もちろん『声』だとか余分なことは言わないさ。 あなたが既に行動に出ていなければだが……」 ラム。ガルテニア。 キューに続き、聞こえたその名。 メレフもまた同じように記憶に留めただろうから、伝える必要はないだろう。 /* ログを読みつつ、自分のペースでやっていこうと思う。 ありがとう。 (!5) 2021/04/16(Fri) 2:37:49 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 次期当主 レグルス「………」 会議の最中、ラサルハグは小さな子供を前に足を止める。 「随分えらそうだな。 朝起きて、少し歩いてこの場所に来るくらいで死ぬわけないだろう」 言葉より耳にする音はまろやかで、あなたに害意はない。 また仮にあなたが死人であったとしてもラサルハグには関係ない。彼は生者も死者を等しく目にする瞳と、声を聞く耳を得ていて、それによってわかたれた世界の境界を見分ける術を失っている。 「あなたがどちらであるか」の区別が、ラサルハグにはできない。 /* 秘話やりとり可能であればお相手いただけると幸いです。 (-175) 2021/04/16(Fri) 3:29:45 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ『お話は好きですか?』 会議から出て行く際若くも年老いてもない青年の声が響いたような気がしたがそこに音は存在していなかった 気がつけば小さな 星 が一つだけポケットに入っているその灯りはいつかどこかにいるサダルの元へと導くのだろう (-186) 2021/04/16(Fri) 5:30:27 |
【念】 人形師 ラサルハグ 渋茶を口にした子のようにイヤな顔を隠すことはなく、 しかし手を避けることもない。 逃げたところで捕まると、とうの昔に学習した。 「昔の話はやめろ。 あの頃はガキだったんだ。ふつう、変わっていくものなんだよ」 いい加減、手を振り払う。 返す手で頭を撫で返そうとする。 成功すれば髪を存分に乱しただろう。 キューについては了解した、と頭を小さく下げた。 「……どういう意味だ?」 「…………はあ」 「 "ここ" にいることも、"ここ" で成すことも、すべて俺が選んだ。 あなた達のやろうとしていることは、正直未だ不明点が多い。 だがあなた達が『それでいい』というなら俺も従う。 それだけだ」 選択肢はいつも自分の手元にあった。 ここで袂を分かつことを選んでも彼は許すだろう、 とそう考える。 だからこそ食らいつくことを望むのも 子供めいた反抗心なのだろうか。 (!7) 2021/04/16(Fri) 10:37:44 |
【人】 人形師 ラサルハグ「おはよう、というには遅い時間だが」 昨日受けた連絡通り、会議場へ顔を出す。 誰かを探すように視線をさまよわせている。 /* ログを読めていないので(サダルのまとめのみ読了)、時系列おかしければ、ラサルハグは勘違いをしているなどと処理お願いします。 (328) 2021/04/16(Fri) 11:08:10 |
【独】 人形師 ラサルハグ/* ブラキウムが宿に帰ってるから、リアル1日=舞台1日と解釈したけど間違えたかな。まあいいか。みんなうまく対処してくれるよ。 (-228) 2021/04/16(Fri) 11:09:02 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル星 を手で転がしている。それは定例会議の次の日のことかもしれないし、 あるいはその直後、もしくはそれ以前の過去かもしれない。 人の道理を越えた 星 は、過去も、未来も超越して、人を導く力を持つかもしれないから。 /* 場所はお任せする。 通常会話へ移動しても問題ない。 (-229) 2021/04/16(Fri) 11:15:31 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a64) 2021/04/16(Fri) 11:31:12 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a66) 2021/04/16(Fri) 11:32:17 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a67) 2021/04/16(Fri) 11:32:34 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグサダルは館内を歩き回り手には大事そうに包みを持っていた あなたを見かけるとすぐに近寄りスケッチブックを掲げた 『突然驚きましたか 声が出なくなってからこの魔法をよく使います 害はないので強ければ捨ててください』 その後に名簿やボードのまとめた書類を渡すだろう 『忙しそうにしていたので 何かあったら聞いてください なにか手伝うことができることがあれば欲しいのですけれど ありますか?』 どうやら主に連絡をしたかったようだ (-236) 2021/04/16(Fri) 11:44:50 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル書紀として顔を見たことのある男だ。 スケッチブックの文字を見て、状態を察する。 「いいや問題ない。強い……? とはどういうことだろう」 とはいえ手の中のものを捨てる様子はない。 資料を受け取り、改めて感謝の言葉を述べた。 「後で資料に目を通すよ。 だから大丈夫。忙しい中、お疲れさま。 事件のことはわかっているが、『the gift of elves』として できることはないだろうな。大手もそうだろう。 だが俺個人としてギルド員への注意喚起は行う」 大手技術職ギルドと方向を違えることはなさそうだ。 職人は性分が似るのかもしれない。 「以上か。 ちょっと、待て」 ポケットから紙包みのハニーキャンディーを取り出し、 差し出した。 (-259) 2021/04/16(Fri) 13:36:11 |
ラサルハグは、キューを探している。 (a82) 2021/04/16(Fri) 13:49:10 |
【神】 人形師 ラサルハグ大きなカゴにすっぽりはまる、 これまた大きなウサギのぬいぐるみ。 がらごろがらろごろ。 台車を押すというより引きずって、 時折立ち止まる。 ラサルハグは、キューを探している。 (G4) 2021/04/16(Fri) 14:28:25 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ・・・・・・・・・・・? 見直し、そこにあった文字を消した 『「 必要が無ければ 」でした』これは(PLとPCの)誤字――――――! 顔が赤くなるのをスケッチブックで隠して ぺこぺこと謝るように頭を下げる 『情報がない中意見を出してくれるだけでもありがたい会議でした 協力してくれようと 出席があるだけで 嬉しいんですよ 嫌な空気でないのならよかった』 冷めない頬を冷やしながらラサルハグの待てに首を傾げると 渡されたキャンディーをサダルは受け取った 『これはなんですか?』 (-278) 2021/04/16(Fri) 14:37:16 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル朱の差す頬に頬がほころぶ。 「いいよ。そうずっと書いていたら間違えるのも仕方ない。 頭を上げてくれ」 「実りあるものならよかった。 早く解決すればいいんだがな。 死を求めるなど、ぞっとしない 」小さくこぼす声は、 まるで『誰かこの状況を望むもの』を知っているかのようで。 聞き取れたところで違和感を与えど掘り下げるに値するだろうか。 「飴だ。飴は知っているよな」 とんとん、と横にした手で自身の喉を軽く叩く。 「喉、悪いんだろう」 あなたの声が出ない原因を体調不良だと考えている。 (-283) 2021/04/16(Fri) 14:50:17 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 15:03:35 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 15:12:51 |
【神】 人形師 ラサルハグ>>G8 キュー 「心当たり、あるじゃないか。 調子を悪くしているのか。 ……声の出せなくなったものもいたな。 悪い風邪でも流行ってるのか」 まじまじと見つめる。 朝に夕に街中に現れるこの生き物は風邪をひくのかと、 自分で言っておいて疑問に思った。 台車を傍に、逃げられる前に先手を打って手を掴む。 生産職でも体格のいい男の腕力だ。 キューが見かけほどの力であればそう逃げられまい。 「悪戯じゃないなら、なにかに巻き込まれているのか。 俺は、あなたと会話した数も多くないが、 同じ街に住むものとして気にかけている。 不測の事態に巻き込まれているなら頼ってほしい」 (G9) 2021/04/16(Fri) 15:37:21 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 15:38:08 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ『 』 バサリ ラサルハグの言葉を聞いて目を泳がせたあとにスケッチブックを落としたサダルの違和感は掘り下げるに値するだろうか ゆっくりと拾って何事も無かったかのように飴に対する返答をした 『気遣ってくれて ありがとうございます たくさんのひとが気遣ってくれて 星に入れておいた声しか 聞かせられないのが惜しいです』 食べてしまおうか少し迷って今はまだとオタノシミを残すように鞄へとしまった (-301) 2021/04/16(Fri) 15:44:04 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル「大丈夫か」 落とし物を拾うために屈み──それは必要なかったが──、 「 先ほどの言葉になにか、マズいことでもあったか 」と尋ねた。他意のない言葉だ。 口下手で、気持ちをうまく表せず、 言葉足らずであったり誤解を与えた経験が多い。 だから脅すつもりはないのだ。 さもなくば体調不良の影響か、と今だって推測している。 声のおさめられた星を手で遊ばせて返答を待つ。 (-307) 2021/04/16(Fri) 16:00:14 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ『犯人と話せるのなら襲われてもいいと考えていました ごめんなさい』 力の入っていないがたがたとした文字で書かれたスケッチブックをおそるおそる掲げてみせる 『本当は犯人の人に会って話がしたくて そのために事件を調べていたんです』 解決が目的の彼らと似て非なるものだとサダルは申し訳なさそうに懺悔した 叱られるのではないかと怯えながらあなたをゆっくりと見ている (-310) 2021/04/16(Fri) 16:11:13 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 人形師 ラサルハグ貴方が一人になるタイミングを見計らい、料理人は貴方と接触を計る。 タイミングが厳しそうなら女は何もせず帰ります。 「ラサルハグさんいますか〜?お時間あるでしょうか〜。料理人としてお尋ねしたいことがあるのですが……」 手にはメモ帳とペン。何か聞き取りしたいことがあるようだ。 (-318) 2021/04/16(Fri) 16:37:29 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー「俺は、あなたを知りたいと願う。 『“シータ”の痕』と関わる理由を、 道徳に背く行いを好んで行う理由を、 『死』を求める根本的な性質を。 それが嘘でも、真実でも」 (-333) 2021/04/16(Fri) 16:51:02 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → パイ焼き ゲイザー「?」 ラサルハグは複数で行動することはそうない。 自店で針仕事に没頭していなければ、 街中で荷物を運ぶ姿や会議場で雑用を押しつけられる姿を見受けるだろう。 「ああ、どうぞ」 /* 場所指定お任せします。指定なしでも構いません。 (-340) 2021/04/16(Fri) 16:55:44 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 人形師 ラサルハグ「よかった!ありがとうございますっ、お時間はそこまで取りませんので」 料理人はニコッと答える。一対一の会話なので声量は常識的サイズ。場所はおそらく会議場のようだ。女はギルドの代表が集まってから忙しくてなかなか街へ繰り出せないらしい。 指定ありがとうございます! 「星見杯亭の台所を預かっている以上、滞在している皆さんの食事にはきちんと配慮したいんです。 ですのでよければ 「好きな食べ物または料理」「嫌いな食べ物または料理」「アレルギーの有無」「好きなパイ」 を聞かせてもらえたらなと。人によっては好き嫌い以前の問題で摂取すると喘息を起こしたり痒みが出る食べ物もありますから。勿論嫌いなものとかアレルギーとか、人に知られたくないものは伏せておきますよ。料理人の魂に誓って!」 料理人は説明したが、答えるも答えないもの嘘をつくも貴方の自由だ。答えるのが億劫なら適当に回答しても料理人は「成る程」と了解するだろう。 (-343) 2021/04/16(Fri) 17:00:09 |
【独】 人形師 ラサルハグ/* >アンタ達、リアルの日付が変わっても村の日付は変わってないわ。 >まだ親睦会中よ。 >村の日付が変わると犠牲者が出るのよ。 >だからまだ生存報告をする場面ではないわ、そのはずよ。 >好きなだけ遊びなさい。アタイとのお約束よ。 匿名メモさんありがとう チュッ 会議、出ちゃったんだよね。その上、おはよう報告までしちゃった後。 会話もしてるし。 どうしようかなあ。 とりあえずクソネミなのでもう寝たいです。 (-344) 2021/04/16(Fri) 17:03:49 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → パイ焼き ゲイザーなるほど、と頷けば、手持ちのメモに書き綴り、 用紙を渡した。 ■好きな食べ物:肉(ネズミを除く) ■嫌いな食べ物:ネズミ ■アレルギー:無 ■好きなパイ:肉(ネズミを除く) ネズミの文字の隣には簡略的な絵が付け加えられている。 「おつかれ。楽しみにしている」 (-348) 2021/04/16(Fri) 17:08:20 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 人形師 ラサルハグ「助かりました〜。これでお仕事もより捗…… 絵が可愛い!ラサルハグさんったらおちゃめさん! ラサルハグさんありがとうございました。フッフッフ、期待に答えられるよう頑張って腕によりをかけて料理を作りますね!」 最後にもう一度ニコッと笑い、元気にお辞儀。「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。 (-353) 2021/04/16(Fri) 17:14:58 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 人形師 ラサルハグ「 Help me... Help Cu...! 」 /* 去り行くあなたの耳に、意味の分からない音の羅列が届きました。同じ音の羅列を一度、聞いたことがあるかもしれません。 (-358) 2021/04/16(Fri) 17:36:34 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル「 襲われてもいいのは、どうして 」穏やかな声で尋ねる努力をした。 罰する気配は与えずとも、 落胆の感情が滲んでしまったかもしれない。 「そんなこと冗談でも言うものじゃない。 命と等価で叶えていい願いは存在しない」 過剰に反応してしまうのは、 彼の望みが殺されたいと聞こえたからだ。 「だが会話が望みなら……。 なにを話すことが、望みだ」 (-422) 2021/04/16(Fri) 19:55:09 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/16(Fri) 20:22:41 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ『それぐらいの覚悟をしないと殺人鬼なんて探せません』 『冗談なんかじゃない 命が惜しくてどうして調べられますか』 『現に目をつけられる可能性があるのがわかってこの会議に来ています』 『命をかけても 知りたいんです 彼らのことが だって』 『これまで生きていたことが全て 大好きだった舞台もなにもかも身に入らなくなってしまったんですから』 誰かはそれを恋といっただろう 誰かはそれを狂気といっただろう どこまで本音かその先に求めて居るものがあるのかはうかがい知れないが サダルの心が囚われていることだけはわかってしまう 『ごめんなさい 取り乱してしまって ラサルハグのいうことは 正しいです』 『話したいことは 人を殺す理由だとか どんな気持ちだとか なんでその相手を選ぶのか 沢山 沢山あります だから 会えたらなと せめて殺される前に聞いてから死にたいです』 (-502) 2021/04/16(Fri) 21:38:22 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a96) 2021/04/16(Fri) 22:30:23 |
【独】 人形師 ラサルハグ/* メレフ文章がうまい とーみんさん構文とは違うような、いや、そうなのか? とーみんさんでなければポルティさん……かなあ (-575) 2021/04/16(Fri) 23:11:33 |
【念】 人形師 ラサルハグ>>!9 思わず、溜息をついてしまった。 「歳をとると素直に言えなくなるものか。 傍にいてほしいなら素直に言えばいい。 選ぶかどうかは俺次第だがな」 なんて、口だけえらぶったところで、 結局は彼の望みを叶えようと努力することは明らかだ。 手を伸ばして届くものはすべて掴んでいたい。 長い付き合いとなっても彼の望みは未だ知れない。 破滅のように真っ当でない指向性を持つかもしれない。 それでも彼が望むなら叶える助力をすると、 その覚悟はとうの昔につけていた。 見返りは、縁を結んだ日からずっともらってきたから。 ラサルハグの血は、縁を結び、情を重ね、この地にある。 「もう、行く。 なにかあればこれで呼んでくれ」 左手人差し指の指輪に触れる。 荷物をまとめて、その場を後にしただろう。 /* 指輪から『等価交換』の依頼が飛んでくるから、意思疎通のツールにも使えると解釈したがあっているか? また移り変わる状況に対応するに、場所を同じにしない方が、断続的な会話が行えていいと判断した。離れるが今後もコミュニケーションツールに使えると嬉しい。 (!10) 2021/04/16(Fri) 23:21:06 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル強い筆跡だ。綴る言葉も、感情も、本物だと叫んでいる。 口を挟むことはできなかった。 聞き出せた望みに、首を横に振る。 「すまない」 もしも一度死んで生まれ変わったとしても、 このような強烈な感情が自身に宿る気がしない。 だから彼の気持ちに共感することはできない。 望みの本質に触れるのは難しい、と判断した。 そして一時の気の迷いではなく、 叶えるに値する願いであるとも。 「俺には誰かを傷つけたい欲求や衝動がわからない。 だからサダルがそれらを望む理由もわからない。 けれど『わからない』ことも含めて、 あなたを尊重したいと願う」 「いいよ。あなたの望みを叶えることを誓う。 だが代わりに、その願いに値する対価を要求する。 用意、できるか」 見つめる眼差しは真摯で、青い諦観が佇んでいる。 (-614) 2021/04/16(Fri) 23:55:45 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ『知っているんですか』 目を見開き思わず詰め寄ってしまったサダルは慌てて姿勢を正した どうしてラサルハグが望みを叶えられるのか 叶えられるのであれば会議での沈黙はなんだったのか サダル自身もわからないことだらけだった だが『わからない』中で希望を示してくれたのは確かだ 『自分が用意できるものなら できます』 ラサルハグを見上げる緑の瞳が声を上げずに訴えかけていた (-623) 2021/04/17(Sat) 0:12:15 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>451 ブラキウム 相手が想定した動揺を見せなかったことに安堵する。 「いや。 俺は実物を見たことがないから推測でしかないが……。 この会議に参加する誰かが欲するなら、 アクセサリーよりも消耗品かと推測した。 そして探知具が反応しないのは、 消費されて、もとのかたちを失ったために、 繋がりを失ったのだろうかと」 説明はうまくない。伝わらなくても仕方ないと考える。 しかし消耗品の羽根とはなにか、 想像できないのもまた事実だ。 「羽の、道具」 ブラキウムが手で示した大きさを今一度再現する。 「この大きさを魔力を通して操作するとしても……。 ああ。投げたり、矢じりをつければ刺すこともできるか。 それは細長くて先端は鋭かったか?」 (458) 2021/04/17(Sat) 0:23:41 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル近づく距離に思わず肩が跳ねる。 願いを叶えることを打ち明けたとき、 相手の反応は概ね似たり寄ったりだが、 それでも動じず平然と対応することが未だできない。 「対価を決めるのは俺じゃない。 あなただ。 殺人鬼とあなたが会話する機会を俺が設ける。 そしてそのときあなたは俺に対価を差し出す。 『機会』に相当する対価を用意してくれ」 「そして、このことは内密に」 これは裁縫ギルドの仕事ではない。 故に裁縫ギルドとして参加したラサルハグは、 ギルドの務めを果たし、なにも語らなかった。 (-640) 2021/04/17(Sat) 0:33:53 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ『それはいつ 今夜の内に間に合いますか?』 ラサルハグの返答に笑みを浮かべたサダルはさらさらと筆を走らせた 『このことは内密に 勿論 その機会が訪れなくとも 必ず』 『対価は わかりました 考えておきます』 対価を決めるのが自分自身と言われサダルはその時だけ奇妙な物を見る目でラサルハグを見つめた 『あなたの善意を 裏切ることがあればごめんなさい』 『できるだけ 大切にはしたいと思っているんですが 生きるよりも大切なことが できてしまったんです』 (-656) 2021/04/17(Sat) 0:53:03 |
【独】 人形師 ラサルハグ約束を、守る。 そのために関わりを持つ必要がある。 しかし名を明らかにした彼に声をかけるのは、 どうしても気が進まなかった。 彼の声は、苦しみ、悲鳴に聞こえたから。 であれば彼を介さずに、 該当するものへ話しかけねばならない。 聞き漏らさないよう耳をすます。 同時に、過去の記憶を思い出す。 俺は、矛盾だ。 誰かの苦しみを取り除きたいという願いは変わらぬまま、 あるものを死へ近づけようとしている。 (-674) 2021/04/17(Sat) 1:20:11 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス会議が終わり、食事会へ変じた最中。 背後から ヌッ…… と現れて、声をかける。「カウス、だな。 すまないが話したいことがある。 人のいない場へ移れないか」 ラサルハグからすれば初対面だが、 サダルから受け取った資料で名を確認した。 (-686) 2021/04/17(Sat) 1:31:52 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「!? ……ビックリした。 『the gift of elves』のラサルハグだっけ。 気配ないのな…… 」デカい図体に背後を取られ、驚くと同時呆気に取られる。 「いいけど。何? 俺裁縫とか縁ないと思ってたんだけど」 会合前から、ギルドカードで名前は確認済みだ。 1番縁のない相手だと思っていたのが、 少年にとってあなただった。 (-694) 2021/04/17(Sat) 1:47:32 |
【独】 人形師 ラサルハグ/* メレフは呼吸がとーみんさんではない気がした……? とーみんさんは、一息が長い(文章)。 う〜ん まさか まさかのポルティさん……? 活動時間や活発度からありうるが……。 (-800) 2021/04/17(Sat) 8:13:07 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「ギルドの話じゃない」 了承を得れば、先導して歩き出す。 数名での会議に使われる小会議室の並ぶフロアで、 そのうちの空き部屋へ入り、入室も確認すれば錠をかけた。 子どもは嫌いではない。 幼い身でギルドの代表として訪れるということは、 十二分に実力が認められたことだと考える。 縁がなくとも、カウスはラサルハグには尊重に値する。 (-804) 2021/04/17(Sat) 8:42:08 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「つかぬことを尋ねるが、 『ラム』 肉は好きか。俺は 『ネズミ』 肉は好まないが、あなたはどうだ」 (-805) 2021/04/17(Sat) 8:42:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「……は? 何ソレ、暗号か何か?」 きっちり施錠がされたことまで確認をした。 まさかバカにされているとは思えないが、理解もできない。 そもそも、あなたの人となりも知らない。 どうやら以前からこの会合に参加していたのだろうと 判断できる程度だ。 「意図を教えてくれる? まさか本当に好き嫌いの話じゃないだろ? ゲイザーじゃねーんだから」 (-808) 2021/04/17(Sat) 9:09:37 |
ラサルハグは、ブラキウムを覗きこんだ。 (a114) 2021/04/17(Sat) 9:48:10 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム/* 「ブラキウムが自身に使ったのではないか」と閃き、 ブラキウムの体に普段と違う様子はないか、 (見ない魔力が添加されていないか、魔力の流れに異常ないか) 確かめようと試みます。 効果は簡易診断程度。 頻回に使うものではないため、精度はよくありません。 成功判定はおまかせします。 これまでのブラキウムとの関係性によって 補正がつくかもしれません。 (つまりは過去の関係性まで含めておまかせします、ということ) 仮にブラキウムが「みんなと仲良くなれる羽根」を 自分自身へ使ったとラサルハグが理解した場合、 その事実を伝える以上の行動は取りません。 ラサルハグは「だれかの大切なもの」のありか(消失含めて)を 伝えることを望んでいるからです。 (-818) 2021/04/17(Sat) 9:48:43 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「暗号だな。 割符、を知っているか。 記号を書いた紙を半分に裂いて、 半分を相手方へ渡し、もう半分を手元に保有する。 合わされば照合できるというわけだ」 つまりはこれで伝わるかと思ったが、 案外そうでもなかった、と言いたいそうです。 「俺には探している者たちがいる。 全員ではなくひとりだけ見つかればいい。 そして、それに会いたい者と引き合わせる仕事を負った。 あなたがその中のひとりではないかと推測したが、違うか」 (-821) 2021/04/17(Sat) 10:08:14 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「……ふうん。何でそう推測されたかは知らないけど。 生憎だね。身に覚えがないよ。 でも、無駄だったってするにはちょっと勿体ないかもね」 俺にとってもアンタにとっても、と付け加える。 「ギルドカードは見た? 俺のギルド、『探す』のは得意なんだよね。 まあ俺はまだ下っ端だけど。 少しくらい情報くれたら、 探すの手伝ってやらないこともないよ」 (-823) 2021/04/17(Sat) 10:19:15 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → NPC エルナト/* ウワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー出るなーーーーーーーーーーーーーアーデルベルトッ!出るッ・・・・!ア・・・・・・・・・!!!かのうさん助けてくれ・・・かのうさァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-825) 2021/04/17(Sat) 10:21:34 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグブラキウムの魔力 には 、何の異常もありませんでした。ただし あなたの精度でも全てを見透すかもしれない程に 、あなたへの抵抗を持っていません。あなたとブラキウムは、言ってしまえば顔見知りです。お互いの過去も伝え聞く程度で、特別親しい仲ではありません。(メモに記載されている程度の情報しか知りません。) ブラキウムは幼さ故にあなたを友人と考えていますが、きっとそこまでの信頼関係は無いはずです。 しかしブラキウムは、 他者を疑いません。 ひょっとするとそれは、純真さを超えた『異常』に思えるでしょうか。 (-835) 2021/04/17(Sat) 10:47:21 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「ふむ…………。 それは助かる。 が、内密なもので、更に誰かを巻き込むのはよろしくない。 だから『あなたのギルドの力を借りること』は 辞退させていただく」 「……。 俺には、時に人には聞こえない声が届く。 あなたによく似た喋り方の声が聞こえた。 だから、それはあなたではないかと思い、確認をしにきた」 振り向き、扉を見る。 「施錠したのは知らぬ者の立ち入りを防ぐためだ」 扉を塞ぐように立っていたことにようやく気づき、 数歩移動する。 あなたはいつでもこの場を去ることができる。 (-837) 2021/04/17(Sat) 10:50:17 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル「間に合わせる努力をする。 そうとしか言えないことを、許してくれ」 正攻法を取ればおそらくは確約できる。 しかし、ラサルハグは選ぶことができなかった。 「裏切りなど起こりえないよ。 あなたの望みは教えてもらった。 望みに苦言を呈する資格を、俺は持たない」 もしもあなたが顔見知り程度の関わりではなく、 親しい友人であったならば対応は違ったかもしれない。 しかし、そうではなかった。 だから『あなたの生命』ではなく、 『望みとそれにかける想い』を尊重することを選んだ。 「出会えたその先の、得たいものが手に入るといいな」 足早にその場を立ち去る。 まずは目的の人を探さなければならないから。 (-839) 2021/04/17(Sat) 10:58:30 |
【人】 人形師 ラサルハグ>>508 ブラキウム 「…………」 肩を竦めてうなだれた。 明らかに落胆している。 「わからない………」 手がかりを得られると想定したものはかけらも見つからない。 考えられた手段はこれくらいだ。 さらなる詳細を聞き出そうにも、うまい言葉がない。 「この場からアタリをつけることは俺にはできそうにない。 ……当たり前か。 ところで。 変なことを尋ねるが、昔に病気とか、怪我とか、 もしくは体を操作されるような、なにかはあったか」 魔力の流れを見ようとした。 手がかりの代わりに異常なほどの抵抗の薄さを知った。 それは人間よりも、人形に似ていると感じた。 (512) 2021/04/17(Sat) 11:47:26 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「何? オカルトの話? でもそう。じゃあその『人に聞こえない声』の 持ち主探してるってわけか」 ふーんと鼻を鳴らす。 自分には関係のない話であることに違いない。 道を開いたことにより、解放されるらしいと気付く。 鍵を開けたところで、何かに思いついたように手を止めた。 「なあ。ついでなんだけど。 アンタやアンタのギルド、お宝の話とか噂とか、 聞いたことない? どこにお宝がある、とかさ」 (-854) 2021/04/17(Sat) 12:00:56 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「宝というのは、本当にあるかもわからない、 おとぎ話のようなものでもいいか?」 「俺のギルドは、 大昔、二人住まいの靴屋が小人の助けを得て、 繁盛した逸話からその名を冠した。 小人の縫った靴は、持ち主を変えながら、 今も使われ続けているらしい。 丈夫で、履くものによって大きさは変わり、 主人を助ける立派な靴だそうだ。 このくらいか」 (-862) 2021/04/17(Sat) 12:18:11 |
【独】 人形師 ラサルハグカウスではなかった。 記憶をさらうだけではそうあたらないのだろう。 これ以上のリスクを重ねることは避けたいが、 キューを利用することもなく避けたい。 ふむ………。 (-864) 2021/04/17(Sat) 12:25:25 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「へえ。夢のある話なこって。 でも実在したら確かに宝かも。 探してみるのも楽しそうかもね」 「情報あんがと。もし何か、いい感じの宝の噂 聞いたら、『silly billy』によろしく頼むよ。 俺たち、そういうのに目がないからさ」 今度こそ、扉を開けて立ち去るだろう。 (-867) 2021/04/17(Sat) 12:29:46 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス…………………………じぃっ。 親睦会へ変わりつつある会議場で、 棒立ちで、話しかけるでもなく、 見つめていた。 (-868) 2021/04/17(Sat) 12:32:09 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス 「わかった。 時間をとらせて、すまない」 去る背中をしばらく見つめ、 ラサルハグもまた部屋を出る。 「……早く、繋がりをつくらなければ」 (-872) 2021/04/17(Sat) 12:35:00 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ貴方の視線に気づくと、蠍は妖艶に微笑み軽く手を振った。 隣においでといわんばかりに指で招く。 (-876) 2021/04/17(Sat) 12:39:40 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス会釈して、近づく。 「はじめまして。 あなたの店の名は名は聞き及んでいる」 『胡蝶』の新しい主、アンタレス。 利用した経験はなく、娼館とギルド主が結びついたのは、 つい先ほどギルドカードを見てからだ。 「……このたびの不審死の事件、あなた個人はどう考えている」 漠然とした質問だ。 話のきっかけに悩み、共通の話題として会議の議題を利用した。 そんなところである。 (-945) 2021/04/17(Sat) 15:13:24 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「私も、君の店の名は耳にした覚えがある。 ウチの蝶達がお世話になった事があるようだからね」 ギルド員に代わり改めて礼を述べてから、投げられた議題に少し考える様に顎に手を添えた。 「そうだね……手口から犯人は同一人物と考えてもいいかもしれないが、個人にしては少々規模が大きいように思う。 何かの思惑が動いているように感じてならないね」 (-967) 2021/04/17(Sat) 16:06:27 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「そうか? ありがとう」 意外だと目を瞠った。 そのくらい、店舗の利用客は少ない。 古いものを繕うより新品を買う方がずっと早い。 「俺も、そう思う。 一人で行動するには限界がある」 溜息をつく。 「すまない。やっぱり、回りくどい言い方は苦手だ。 夜の蝶であるあなたの技能を見込み、尋ねたいことがある。 できれば聞き耳をたてられない場所で。 金銭は必要か」 (-986) 2021/04/17(Sat) 16:52:25 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 17:02:18 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/17(Sat) 17:02:48 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「ウチの蝶達は"訳アリ"の子が多いからねぇ……」 内緒だよとでも言いたげに苦笑いをして唇に人差し指を当てた。 「おや……情報収集のご依頼かな?依頼料はないようにもよるが……」 チラリと周りを見て 「……とりあえず話は向こうの部屋で聞かせてもらおうか」 彼をお客様として扱うようにエスコートし、空き部屋へと彼を誘う。 「此処なら人もいないし聞かれることはないだろう……」 部屋の奥のソファーへと腰かけて貴方が隣に座るのを待つ。 (-1028) 2021/04/17(Sat) 18:44:51 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグこれはきっと会議の後、あなたが一度店に戻ったかもしれない頃の話です。 *ドンドン* 「ラス〜遊びに来たのだ! あとお届け物もある!」 ブラキウムは、あなたの店の扉をノックしました。 ブラキウムは、ぬいぐるみに会えるのを楽しみにしています。 (-1124) 2021/04/17(Sat) 22:58:41 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「助かる」 拳ひとつ分の隙間を空けて隣に座った。 肩と肩の触れ合いかねない距離まで近づこうとも、 緊張した様子はない。 「なら話を聞いてから依頼料を考えてくれ。 できる限りのものは払う。 モス ……『寝坊助の蛾』を探している。 話によれば、毎夜だれかを選び、一夜を共にするらしい。 『彼がその行為を好む理由』を知りたい人がいる。 以上だ」 (-1126) 2021/04/17(Sat) 23:03:11 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム ノックの後、内側からドタバタ音がして、 しばらくして扉が開かれる。 「いらっしゃい、ブラキウム」 息はあがり、 よくよく見れば服には布の切れ端や糸くずがついている。 仕事の途中のようだ。 部屋の真ん中は丸テーブルと4脚の椅子があり、 「どうぞ」と椅子をひいて、あなたが座るのを確認すれば、 ラサルハグはカウンターから続く奥の部屋へ消えた。 両脇の壁掛け棚にはぬいぐるみが揃えられ飾られている。 クマやうさぎ、犬や猫といった、 動物をモチーフにしたそれらの大きさはまちまちで、 掌に乗せられるサイズもあれば、 抱きしめるにちょうどいいものもある。 しばらくして、コーヒーと茶菓子を乗せた盆を手に、 ラサルハグが戻った。 服についた端切れや糸くずもそのままだ。 「ミルクと砂糖、いるか?」 (-1133) 2021/04/17(Sat) 23:31:23 |
ラサルハグは、「おっさん」の言葉に首を傾げた。 (a154) 2021/04/17(Sat) 23:40:13 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「両方ほしいぞ! ミルクは多めが嬉しいのだ。」 *プラプラ* ブラキウムは、椅子に座り足を揺らしています。 あなたの服に着いた糸くずや端きれを気にすることもありません。 「そうだ。忘れない内にお届け物を渡しておくぞ!」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、鞄の中から袋を取り出します。中には小さな包みがありました。 それをテーブルに置くと、袋の中身が空であることを確認します。 (-1143) 2021/04/17(Sat) 23:54:10 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ/* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1144) 2021/04/17(Sat) 23:54:33 |
【念】 人形師 ラサルハグラサルハグは12の歳に両親と家を失った。 店を構えるには腕も経験値も足らず、 甘い言葉に拐かされて気づけば路上に放り出された。 それから魔女に拾われ、 3年後には『等価交換』との繋がりを得たのは、 ただ幸運と呼ぶ他ない。 魔女と過ごした暮らしが第2の家なら、 『等価交換』は第3の家だ。 それは第1の家を取り戻した今でも変わらない。 ラサルハグは恋を知らない。 大切にしたいものへ愛を向けている。 そして生きたメレフへ向けるものは他の誰よりも大きい。 (!14) 2021/04/18(Sun) 0:13:50 |
【念】 人形師 ラサルハグ指輪を介して、声が届く。 「キューと話した。 あの声はキューでよさそうだ。 それから、助けはいらないと言われた」 落ち着いた喋りの声に乗る感情は、 親しいものならばわかる程度に沈んでいる。 つまりはそれ以上に得られたものはない、ということだ。 あなたを相手に隠す理由はない。 「"ガルデニア"は、あなたか?」 (!15) 2021/04/18(Sun) 0:20:10 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム 「了解した。砂糖はお好みで」 黒の液体の上で白が渦を描く。 更に追加のミルクピッチャーを傍らに置いた。 本日の茶菓子はチーズを挟んだラングドシャクッキーと、 チョコを挟んだラングドシャの2種類。 前者は甘さ控えめ、程よい塩味。後者は甘い。 「ありがとう、今日の配達はそれで終わりか? 用意してしまったが、まだ仕事があるなら戻って大丈夫だ。 いつもお疲れさま」 などと言いつつ、対面する席へ腰掛ける。 ブラックコーヒーを一口すすり、包をためらいなく開けた。 仕事の届けものであっても、 誰かから受け取るものはいつも嬉しいものだ。 ここに存在していることを覚えてもらえる気がするから。 「これは……頼んだ覚えがない。 誰からだ?」 白磁の小瓶を持ち上げ、眺めている。 瓶を開けば粉が詰まっていた。 ひとつまみ、舐めれば舌にぴりっとした刺激が走った。 /* 配慮感謝する。面白く使えるよう努力するよ。 使用後にブラキウムPLへの報告はあった方がいいか? (-1165) 2021/04/18(Sun) 0:36:06 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ*ポチャン* ブラキウムは、角砂糖を(2)1D5個入れました。カフェオレとなった液体に砂糖が溶けていきます。 「ああ、今日は終わりだ! ぬいぐるみを見たかったからな。」 *ゴクゴク* ブラキウムは、喉が渇いていました。 ですのでお菓子よりも先にカップを持ちました。 「『やくし』のトルキからなのだ。ブラキは知らない人だけど、きっと優しい人なのだ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 /* 報告は不要なのだ! 何故ならブラキが用意した物じゃないからな! (-1184) 2021/04/18(Sun) 1:01:05 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「へぇ……」 口元に手を当てて神妙な顔つきで聞いている。 「ウチの蝶も毎夜誰かと一夜を共にしているが、そういうわけではないようだね…… いいだろう、その依頼この私が責任をもって受けようじゃないか」 強引に貴方の体を抱き寄せて、耳に唇を寄せる。 「じゃあ……その『モス』について、君が知っている情報を教えてもらってもいいかな……? 手掛かりは多いほどいい」 (-1194) 2021/04/18(Sun) 1:26:20 |
【念】 人形師 ラサルハグ壊れた時報 「キューでない方も、認識してくれるならいい。 俺は…………、 彼が苦しんでいるなら助けたいよ。 下手な干渉でも向こうから手を伸ばすきっかけになればいい」 『Don't listen to me. I'm lying! I remember this time! Yes, I'm a bad boy... Help me... Help Cu...! Don't believe me! Such a liar!!!』 意味の理解できない音の羅列が頭の中で渦巻いている。 それに胸を刺す感傷を覚えた。 叫びに乗る感情が、天の邪鬼の嘘か、あるいは真実か、 判別の手段はない。 だから助けたいと、一方的に思ったのだ。 (!18) 2021/04/18(Sun) 1:41:52 |
【念】 人形師 ラサルハグ「ふむ……、向こうは一枚岩じゃないのか。 どちらに就くか判断はあなたに任せる。 俺よりずっといい判断を下すだろう。 俺がキューに関わりたいのは、勝手な感傷だ。 だから判断から外してほしい」 キューが『等価交換』と関わりを持つことを知らない。 こそこそ隠れて内情を探るくらいなら、口で尋ねる。 そういう性分だ。 だからこのギルドに関しては自身が目にし耳にしたものだけ 知っている。 「わかったことを報告する。 サダル──、声の出なくなった男は違う。 そして殺人鬼をひとり紹介する取引を結んだ。 取引のために疑わしいものを探っている」 『キュー』を使う気がないのは信条によるものだ。 「カウスは不明だ。 正直にわからないと言われた気もするし、 はぐらかされた気もする」 (!19) 2021/04/18(Sun) 1:41:55 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム「それはよかった。 彼らも訪問を喜んでいる。 普段は俺くらいしか相手をしてやれないから」 訪問か、あるいは砂糖を2個も入れる様子にか、 頬をほころばせる。 「やくしのトルキ? 知らない名だが、ふむ。 大事にするよ」 受領サインが必要であればそれに記したことだろう。 立ち上がり、白磁の瓶をカウンターの上へ置く。 戻る途中で壁掛け棚(ブラキウムと目線が合う高さ)から うさぎのぬいぐるみ (大きさ任意) を一体手にとった。「これは持ち主がいなくなって廃棄されるところを ここまで流れ着いた幸運なうさぎだ。 余裕があればもらってくれないか。 もしくは求めるものに届けてくれるとありがたい」 名無しのうさぎ。廃棄される前のぬいぐるみを縁あれば拾い、 修繕し、品物のひとつとして店内に飾る。 来客の少ない店舗に買い手はそう現れない。 一種の慈善事業だ。 (-1206) 2021/04/18(Sun) 1:51:32 |
【独】 人形師 ラサルハグ/* 悪のPC、ろくでもないPCの中に放り込まれた、 善行を成そうとするPCの存在は悪だと思ってるので、 そんな感じの悪をやれたらいいと思っています。 (-1209) 2021/04/18(Sun) 1:58:14 |
【独】 人形師 ラサルハグ/* 『I remember this time』が本物か嘘かわからなかったのに、 それってつまり本当ってことじゃん!? えっマジ 役職魔術師かつメレフと既知設定でよかった〜〜〜 (-1214) 2021/04/18(Sun) 2:01:27 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス大きな体が近づき耳に息が吹き込まれる。 それでもぴくりとも反応を返さず、平然としていた。 (距離が近くないか?) 思うのはその程度。なお正真正銘の童貞処女である。 「極上の夢と安らかな眠りを与えてくれるだろうところは 蝶と似通っているだろうな。 『モス』はなんらかの集団に所属している。 道徳に背いた行いを成すが、 それが望んでか、あるいは強制されてのものかは不明」 「 あなたは人を殺すことをどう考える? 」 (-1221) 2021/04/18(Sun) 2:09:02 |
【念】 人形師 ラサルハグ「ああ、わかっている……。 ちゃんと定めるさ。 俺たちはどちらかに就くことはできても、 『両方』を選択することはできない」 苦々しい声。 「そこまで調べていたのか。 ……『とされている』? 壊れた時報 ああ。キューに話しかけるときには気をつける。 うっかりすると『あの声』に気づかれることを言いかねない」 伏せた意味は正しく伝わり、 取引の結果であることは容易に想像できた。 「そうか………。 ありがとう、メレフ」 (!22) 2021/04/18(Sun) 2:18:24 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 2:25:09 |
【念】 人形師 ラサルハグ「サダルの件は了解した。 『犯人』がわかればあなたに先に伝える。 俺との対価は『俺がサダルに伝えたとき』と設定したから 問題ないだろう」 つまりは『キューではない犯人』を伝えるつもりであり、 また対価の権利をメレフに譲るということだ。 その過程で自身の立場が判明しようと構わない。 「キファも了解。 となるとカウスは白が濃いか? であれば俺からカウスに情報は以後流さないようにしよう。 混ぜない方が情報は価値を持つ」 「それから。『水晶』の覗き先を考えている。 ブラキウムか、サダルがいいかと……、 『犯人たち』は避けたいと考えている」 (!23) 2021/04/18(Sun) 2:35:19 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「なるほど……、 君の言っていた"知りたい人"とは誰かな? 君自身のことかい?」 至近距離で極小の声量で話し続ける。 この距離で話せば盗聴される心配は少ない。 普段このギルドでどのように情報収集や交渉が行われているかは察しが悪くても理解できるだろう。 「人を殺すこと…… それはどんな理由があれど許されるものではないね」 きっぱりと言い切った。 (-1237) 2021/04/18(Sun) 2:55:31 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「俺じゃない。が、名を明かすことはできない。 明かしていいのは 『モス』かその集団に属するもの だけだ。知った結果、彼がなにを成すか……。 同じ道を進みたいのか、 あるいはサービスを受けたいのか。 ……もしくは『結ばれたい』のかもな」 熱情。憧憬。狂愛と呼ぶにふさわしい強い感情を、 その人物から受けた。 狂おしく求める根源を知らねど、 協力の決め手はその強い感情だ。 「そう、か。 そりゃあ心のうちでどう考えようとも、 初対面の者に尋ねられて本音を晒すわけないな」 (-1248) 2021/04/18(Sun) 3:27:14 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「俺は『理由があれば』良いと思う。 たとえ多くに肯定されなくとも、 その結果に苦しむものがいようと、 成したものの中に足りるだけの理由と、 行動に至る決意があれば。 その決意を、俺が肯定する」 「俺の大切なものがそれで害されようと恨まない。 そういうものだ」 落ち着いた言葉は独り言めいている。 ラサルハグは他者の感情を肯定する。 その結果どうなろうとも諦観とともに見つめる。 「改めて尋ねる。 あなたは『モス』か 」 (-1249) 2021/04/18(Sun) 3:27:17 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ貴方の言葉に驚いた様子で目を瞬かせ、やがて目を伏せた。 「………君は、その『モス』を見つけてどうするつもりなんだ?」 心配そうな声色。 貴方がこの依頼出したその先で、どうするつもりなのか気になった。 (-1260) 2021/04/18(Sun) 4:00:45 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「依頼主と『モス』を会わせる。 それだけだ。 なにが起ころうとも結果を受け止める。 依頼主が『モス』にどうされようとも、な」 即答。 言葉に裏はないが、解釈は自由だ。 (-1263) 2021/04/18(Sun) 4:12:02 |
【秘】 次期当主 レグルス → 人形師 ラサルハグ(ごめんなさい 秘話抽出をやってようやく秘話頂いていることに気が付きました…… 大変申し訳ありません……ッ!!!) 「…………、あぁ〜〜〜ん!? お前ェ……舐めてるのかい、この僕を!? 死ぬんだよッ、僕のこの真綿より繊細で純白な心がストレスに耐えきれずさあ〜〜〜!?!?!??!?」 ずい、見下すように顔を逸らして、睨みつける。 最も、傍らから見れば身長差がありすぎて、滑稽な様子だが。 剣呑な物言いだが、貴方に敵意がないことは伝わっているだろう。 そう、伝わった上で、これなのである。 「死んでやろうか〜!? お前の前で! 擦り付けるぞ罪ッッ!!」 ……到底死んでいる人間の物言いではないことが、 貴方にはわかるだろう。 (-1278) 2021/04/18(Sun) 7:46:34 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 次期当主 レグルス「舐めてない。 舐めるものがほしいなら飴をやる」 懐から取り出した飴を差し出す。 善意ッッッッッ……!! 煽る意図は1mmもない、善意の固まりッッッッッ!! なお飴はヒトデfood味。 さらに一つ取り出して、自身の口へ放り込んだ。 (コロコロコロコロコロコロコロ……飴を舐める音) 「物騒なことを言うなあ。 俺が罪を被るのは構わないが、 本当に死にたいわけじゃないだろう」 「ギルド員が困るんじゃないのか」 あなたが盗賊ギルドの代表だと、 ギルドカードを通して知っている。 /* 大丈夫です。無理なさらず。 いつでも切って構いませんので。 (-1290) 2021/04/18(Sun) 9:35:16 |
【秘】 次期当主 レグルス → 人形師 ラサルハグ「あぁ〜〜〜!?!?飴だぁ!?!?!?!?!?」 完全に舐められたとでも思ったのか、激昂した様な声を上げる。 バシッッッ!!!!!!そのまま飴を奪い取ると、 幾つかぼそぼそと、魔術の呪文を囁く声があって…… 「……妙なものは入ってないみたいだな。」 「フンッ! 死にたいわけないじゃあないか。 ただお前へのムカツキ具合が、 その他のデメリットを超過したら…… 死の偽装ぐらいはやっちゃうかもだけどねえ〜!? 言葉遣いに気をつけることだよッ! ”僕ら”と揉めたくなけりゃさあ……!?」 ったくねえ!? などと言いながら、 毒の検査を魔法で済ませた飴を、ぱくり、口へと入れ…… 「う゛っ な なんだこのあじあ゛っ゛………」 (-1294) 2021/04/18(Sun) 10:01:26 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 次期当主 レグルス「ヒトデ味。 (コロコロコロコロコロコロコロ……飴を舐める音) はじめてか? 海の方で採れる食い物だ」 「恐ろしいな。 ひとりの執着は個を相手にすればいいが、 集団になると手が足らない。 見えない集団と関わるのは避けたいが、 あなた一人と関わる分には問題ない」 意味が正しく通じているのかどうなのか。 煽る意図はなく、それでいて逆上されても、 淡々と対応することは確かだ。 (-1296) 2021/04/18(Sun) 10:16:14 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグブラキウムは、与えられる物を全て受け取ります。 そしてブラキウムは、いつも同じ言葉を言うのでした。 「……! いいのか? ありがとうラス!」 ブラキウムは、ぬいぐるみを膝の上に置きます。ラングドシャを一つ摘みました。 *サクサク* 「このうさぎは何て名前なのだ?」 (-1304) 2021/04/18(Sun) 10:56:47 |
【秘】 次期当主 レグルス → 人形師 ラサルハグ「はし゛め゛てにきまって゛るた゛ろ゛……!!!! なんた゛この 舌にねっとりと纏わりつく味はぁ……! 飴にするなッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 うぐ、呻き声を漏らしながら、口を抑える。 それでも吐くことはしなかったのは、 食べ物に対する礼節……などではなく、 平然と食べている貴方の前で、 みっともない所を見せたくなかったからだろう。 「ハ、分かるか? ……分かってるのか? 怯えて敬えよッ! 問題なくなくなくなくないぞッ! 木っ端ギルド風情が潰されたくなければねえ……!?」 ギルドのことを口にしたのは、 動じない貴方の感情が揺れる範囲を、探ろうとしてのことか。 コロ……。控えめに飴を転がしながら、睨み、喋る。 (-1305) 2021/04/18(Sun) 11:00:36 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「そうか……嫌な事件が横行する今、そういったことに首を突っ込む君を看過できないが…… 一先ず君の質問には答えさせていただこう。 君は、私がその『モス』ではないかと睨んで声をかけてきたのかもしれない。 しかし私は『モス』ではないよ……蛾ではなく蝶……といいたいところだが、私は蛾にすらなれない醜い蠍だ」 苦々し気に笑みを湛える。 「君は、その依頼人の事が好きかい?」 (-1316) 2021/04/18(Sun) 11:32:33 |
人形師 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/18(Sun) 11:34:11 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「優しいんだな。 俺が依頼人と親しい間柄とでも思ったのか。 悪いが、違う。 あなた達がこれまで関わりのなかったものへ 奉仕するように、俺も似たことをしているだけだ」 一拍、置いて。 「あなたは美しい。 なぜ卑下する」 (-1324) 2021/04/18(Sun) 11:55:50 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウムいつも変わらぬ礼の言葉であることに気づきながら、 違和感を持たない。 育てられた環境でそう教え込まれたのかと推測する程度だ。 「名はない。 過去の持ち主の手にあったときの名は忘れ去られた。 だから新しいパートナーが名づけるんだ。 俺じゃダメだ。俺はパートナーになれない。 ブラキウム、頼めるか」 (-1329) 2021/04/18(Sun) 12:05:13 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 次期当主 レグルス「俺くらいの歳になれば好むぞ、 この手のねっとりしたものを」 よくよく見れば頬が緩んでいる。 あなたのその態度に微笑ましさを感じていた。 なお、言葉に他意はない。 「生産ギルドは新商品の開発に勤しむことが多く、 買い手があまりつかなかったものはギルド内で消費する。 以前、手伝いに行った時に押しつけられた」 つまりは売れ残りである。 「すまない。怯えることはできない。 俺はあなたにもあなたのギルドも恐れていない。 俺の属するギルドが木端でも、 損害を受けた暁には横の繋がりが振りかかるだろう。 だからその要望は飲めない。 だが敬うことは可能だ」 その場で跪き、あなたを見上げた。 言葉を飾れないラサルハグは、 真実を話すことが敬意であると考える。 (-1335) 2021/04/18(Sun) 12:17:00 |
ラサルハグは、コロコロコロコロコロコロ…………(飴を舐める音) (a166) 2021/04/18(Sun) 12:17:34 |
【念】 人形師 ラサルハグ「ニア……。代理で来た娘か。気にかけよう」 意図しなくとも伝えられたらば、どう行動に出るか、 付き合いの長いあなたなら予想できるはずだ。 そして『兄』との関係性は悪いものではないと推量した。 「ブラキウムの件は……考えている。 彼女の魔力の流れに異常はないか見た。 あの娘は、おかしい。 『魔力抵抗がかけらもなくあまりに見えすぎた。』 そしてその自覚もない。 目立った病気や怪我もしていないと述べたから、 『誰かになにかをされた』可能性は大いにある……」 (!26) 2021/04/18(Sun) 12:33:27 |
【念】 人形師 ラサルハグ「だからブラキウムが黒の線は捨てきれない。 自覚のないうちに行動する者はキューの例がある。 杞憂ならいいが……」 (!27) 2021/04/18(Sun) 12:37:34 |
【念】 人形師 ラサルハグ好きなもの、と尋ねられ、間を置かずに回答する。 「メレフ」 「……。俺は恋をしたことがない。 だから今一番に優先する人を答えた」 「『恋』と呼ばれるものが纏う、 気にかかる相手を答えろと言われれば、 キュー、ブラキウムくらいか?」 (!28) 2021/04/18(Sun) 12:41:37 |
【秘】 次期当主 レグルス → 人形師 ラサルハグ「好むなァ!!!!!!」 理不尽なキレ方。 貴方が微笑むのに、比例するように、 こちらも睨む顔の皺を深くしていた。 「やっぱ……ろくなもんじゃないじゃん! 畜生ッ………自分とこだけで消費しとけよ!!ううっ」 「ハッ……お利口にもよくよくわかってらっしゃること! 気に食わないな!実にさあ! 敬うだあ!?敬うって言うんなら姿勢で見せ…… うわあ本当に見せるなあ!!! 目だ……目立つだろっ!いい!やっぱいい! はああ、クソッ!調子狂うじゃんか……」 (-1349) 2021/04/18(Sun) 12:42:03 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「この一見した容姿を美しいと賞賛してくれる者は稀にいらっしゃるがね それは醜い部分を全てドレスの下へ隠しているからさ。 煌びやかな装飾に惑わされてはいけないよ。本質を見失ってしまう」 貴方の誉め言葉を邪険にしたいわけではないが、緩く首を振りかぶる。 「勘違いしてはいけない。 私は優しいのではなく……憐れんでいるのだ。 愛ゆえに行動してるのならば理解はできる。 愛は人を狂わせてしまうものだからね…… けれど、ただの親切でこんな危険な詮索をすべきではない。 私が『モス』ならば、今頃君は無事ではないのだから……」 するり、と慈しむように頬を撫でる。 「悪い事は言わない、『モス』探しからは手を引くべきだ……」 (-1355) 2021/04/18(Sun) 13:03:41 |
ラサルハグは、レグルスに跪き、彼を見上げた。 (a168) 2021/04/18(Sun) 13:05:06 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 次期当主 レグルス「子供扱いをされたくないと見受けたから、 大人味にしたんだ……。 そこまで口に合わないとは思わなかった。 すまない」 ようやく不味がっていることが、 パフォーマンスではなく本心と伝わった。 だいぶ遅れて気落ちした声とともに謝罪する。 「………? ここは人が多い。 目にしてもすぐに忘れるさ」 とはいえ嫌がっていることだ。 立ち上がり、再び目線を戻した。 「あなたのギルドはどこかとの争いを望んでいるのか」 それは好戦的な態度から得た疑問であった。 (-1360) 2021/04/18(Sun) 13:18:54 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグブラキウムは、人からの贈り物を大切にします。羽根は失くしてしまいましたが、本来物を大事にする子供です。 「わかった! ならブラキが考える!」 ブラキウムは、目を閉じました。 大切なモノをいったい何と呼ぶべきか考えます。 ややあって薄く開いた瞳に、生気はありませんでした。 「……。………………イブ。」 しかし名前を口にすると、パッと顔を上げました。 ブラキウムは、もういつも通りです。 「『イブ』はどうだ?」 (-1370) 2021/04/18(Sun) 13:49:35 |
【秘】 次期当主 レグルス → 人形師 ラサルハグ「素直に謝るのか……」 続けて何か言おうと口をもごもごさせるも、 結局、これ以上喋る気が起きなくなったよう。 口内の動きはそのまま、飴を舐めるものに変わっていった。 そして味に顔をしかめた……。 「そういう問題でもないというか…… そう!盗賊ギルドだから目立つと困るんだよ……!」 たった今でっち上げた理由のような言いようだった。 「……? 戦いを望むぅ? そんなことはないよ…… ああ、でも僕の意向はギルドの意向と言っていいからね、 僕を怒らせたら……意気揚々と錚々たるギルドメンバーが粛清に来るだろうよ……! ふふん………せいぜい恐れ……ないんだよなあ。」 はあ、吐息。 「……戦いで得られるものは欲しいかもしれないね。僕はね。」 (-1378) 2021/04/18(Sun) 14:23:16 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「外見だけではない。あなたの地位、成してきたこと。 俺のような若輩者でも、多大な努力の成果であると 理解する。 その業種は綺麗なことばかりではないだろう。 だから、美しいと俺は思った」 あなたの瞳を至近距離で見つめながら、 歯の浮くことを平然と語る。 頬に手が触れる。 人形ではない、血の通った人の体温だ。 「ほう。 あなたが『モス』なら俺をどうしてくれるんだ」 ラサルハグは、蠍の手に左手を重ねる。 人差し指の指輪がずしりと重みを増した気がした。 「それから親切心じゃなくて純真にエゴだよ」 ラサルハグは明確な望みを持たない。 昔は確かにあったのに、 両親を失った日にともに消えて帰ってこないままだ。 それから胸のうちには空虚の穴が広がっている。 誰かの望みを叶えたときだけ、 この穴は埋まる気がした。 それがラサルハグが行動する大きな理由だ。 (-1417) 2021/04/18(Sun) 16:06:57 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム 一瞬見せた生気のない瞳に思わず身じろぐ。 ふつうの少女と思っていた子の、 『ふつう』の薄皮がめくられて、 彼女という概念に変化を受けての動揺。 表情が顔に出ない性質であったから、 その動揺が読み取られる可能性は低い。 「イブ。いい名だ。 意味は『祭りの前夜祭』だったか?」 (-1427) 2021/04/18(Sun) 16:24:13 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「ん〜? わからないけど、なんかピーンと来たのだ。大切にしたいからな!」 ブラキウムは、『イブ』を見つめていましたから、あなたの動揺に気付いていません。 床に着かない足を揺らし、二つ目のクッキーを食べています。 「そういえばラス。ふと気になったことがあるのだ。」 (-1478) 2021/04/18(Sun) 18:03:45 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「そういえば、 ラスもメレフも人差し指に指輪をしている のだ。大人の流行りってやつなのだ?」ブラキウムは、首を傾げます。 以前は受付をしていたので、メレフの手元を見る機会が多かったのです。 そして先程会議室で、あなたの指輪に気付いたのでした。 (-1505) 2021/04/18(Sun) 18:45:07 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム「ああ」 指輪に目を留める。 「俺とメレフは 仲良しなんだ 昔……、今のブラキウムとだいたい同じ歳の頃に、 メレフと同じものが欲しくて、ねだった」 会議場で親しげに語り合うメレフとラサルハグの姿は、 あなたも見かけたことがあるかもしれない。 先の言葉に嘘はないが、真実が欠けている。 あなたが呪術ギルド『等価交換』と個人的な関わりがないと ラサルハグは思っているためだ。 善意、である。 「ブラキウムもほしいか? 試作中のものならいくつかあるが……」 肯定すればラサルハグとメレフの指輪とはまったく異なる、 玩具の指輪を持ってくるだろう。 (-1542) 2021/04/18(Sun) 19:18:20 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 技術指揮 シトゥラ/* すまない。 今更だがギルドの設定について質問していいだろうか。 急ぎではないので余裕ある時の回答で構わない。 そちらの技術者ギルド『gyroscope』を、 大ギルドと認識して重複登録した。 規模のイメージはgyroscope > (俺所属の裁縫師ギルド)だ。 以下の設定を付与していいだろうか? ・(裁縫師ギルド)は、gyroscopeギルドと親子関係にある (gyroscopeが親。gyroscopeの職人が昔につくった) (-1543) 2021/04/18(Sun) 19:26:28 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「…………」 (汚泥で作られた楼閣だというのにね……) 醜い自分が汚い手段で手にいれたものすべてをそんな風に解釈する人間は初めてで、いつもなら饒舌に返すところを笑顔のまま黙りこくってしまった。 「そうだね……私なら――」 頬に添えた手を首筋から胸元へと辿る様に触れ、青を覗き込む。 「君の心をかどわかして……"俺"のものにしてしまうかもしれない……」 なんてね、と冗談めかした言い方をしながら貴方から身体を離した。 (-1554) 2021/04/18(Sun) 19:54:46 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「二人はそんなに前から仲良しなのだな! ブラキ知らなかったのだ!」 あなたの考える通り、ブラキウムに『等価交換』との個人的な関わりはありません。 ブラキウムには、まだ願いを抱くほどの思考回路がないのです。 「うーん、指輪とか腕輪は鉤爪の邪魔になるからいらないのだ。 きっとブラキは失くしてしまう。」 *ゴクゴク* ブラキウムは、カップの中身を飲み干しました。 (-1555) 2021/04/18(Sun) 19:55:43 |
【人】 人形師 ラサルハグ星 を針を通した糸でくくりつけて風船と結ぶ。 手を離せば、ふわふわ空を泳ぎ、 持ち主のもとへ帰ろうとする。 縁の繋がりを魔力の線に変換して進む、 簡易的な持ち主帰還魔法がかかっている。 (699) 2021/04/18(Sun) 20:00:21 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 裏方 サダル (-1559) 2021/04/18(Sun) 20:02:12 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス 厚い服ごしに体温は伝わらない。 胸元の空虚へ触れてもらうには、 外包を剥がしてもらわねばならない。 「誰かのものになることに興味はある。 望むならばお好きに」 離れる手を掴み、胸元へ引き寄せようとした。 「『俺は 関わったもの を幸せにしたいだけだ。俺はそういう奴らを救いたい』 どうすればあなたとの繋がりを得られる?」 (-1570) 2021/04/18(Sun) 20:25:16 |
【秘】 裏方 サダル → 人形師 ラサルハグ帰ってきた星を見ている 『 』 伝えたいのに伝えられない 『 』 ラサルハグがどんな気持ちで背中を見せたのかを知れていない 『 』 悲しんでくれていたのかわからない 『 』 何を対価としてあげられるのだろうと、それだけを考えていた 『お話しは好きでしょうか』 星 から聞こえる自分の声を静かに聞いて目を閉じた (-1575) 2021/04/18(Sun) 20:29:40 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「っと……」 引き寄せられればそのまま貴方へと体重を預けた。 「……関わる者はすべてを幸せにする事なんて、できないんだよ」 そのまま手を伸ばし、坊やをあやす様に貴方の赤い髪へと触れた。 「自分が守れるものはほんの一握り……それ以外はすべて犠牲にしなければ……その一握りの者さえも守れない。 誰かを幸せにしたいならば、ブラキウムのような心の根の美しい子にしなさい。 私などと関わっても、君にいい事はない…… それどころか、君を想う大切な人たちを悲しませてしまうかもしれない "私のモノ"になるということは、私以外のすべてを不幸にすることと同義だ。 軽々しく口にしていい事ではないよ」 今なら何も聞かなかったことにしてあげよう、と柔らかく微笑んだ。 (-1577) 2021/04/18(Sun) 20:39:38 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 人形師 ラサルハグアタイよ、構わないわ。ウチは技術者なら誰でも受け入れているから大きいかもしれないわね。 こっちのメンバーが裁縫師ギルドを作った設定も問題ないわ。 つまりあなたもこちら所属ということかしら? アタイはどんな設定に取り入れて頂いても結構よ。 連絡嬉しいわ...kiss... (-1578) 2021/04/18(Sun) 20:40:16 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 技術指揮 シトゥラ/* 快諾ありがとう。 そう。シトゥラの技術ギルドにも重複登録している。 ……ということをプロローグのメモに記載して、 確認を怠っていた。すまない。 (-1597) 2021/04/18(Sun) 20:59:15 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 人形師 ラサルハグ問題ないわ。 アタイも見落としてたわね、連絡ありがと。 助かっちゃったわ。𝕥𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦... (-1603) 2021/04/18(Sun) 21:05:03 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス二人分の重みが狭い範囲に重なり、ソファが沈む。 ぎこちない手つきで、あなたの髪を撫で返した。 「できずともする。できることをする。 そうしなければ何も叶わないだろう?」 「特別に優先するものもいる。 それでも他の縁あるものを守りたいと願う。 利益をではなく、関わりを大事にするだけだ。 だが望まないことをさせる気はない。 すまなかった」 ぽんぽんと反対の手で背中を叩く。 慰めを返そうとしていた。 「改めて尋ねる。 あなたは『モス』もしくは同じ集団に属するものか。 そうであるなら サダル との面会の約束を取りつけたい」 (-1607) 2021/04/18(Sun) 21:12:21 |
【念】 人形師 ラサルハグ 指輪ごしに息を飲む気配。 「ブラキウムの件、了解した。 今度うちに来るように誘った。 その際に聞き出せるか、努力する。 俺はブラキウムから占い先を動かす気はないことを 先に伝える」 「俺は話してない者の方が多い。 だから判断は任せる。 被らなければ問題はないと考えている」 「アンタレスを探っている。 推測だが、 黒なら人を隷属させる魅力を有していそうだ。 またブラキウムと両黒はないと思う 」 (!31) 2021/04/18(Sun) 21:40:42 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「関わるなといっているのに、仕方のない子だ……情報料は高くつくよ?」 諦めたように小さく息をつき、改めて身体を離す。 穢れを移してしまうような気がして醜いこの体をあまり人に寄り添わせたくはない。 「……たしかに、私は『モス』が誰かは知っている。 ただ、個人的にはあの子と私を同じ枠に括って欲しくはないな……」 不満げにため息をついた。 こんなにもやめておけと言っているのに強情な子だ。 「『モス』の存在を知る私にサダルが何を問うてみたいのかは知らないが。あまりお勧めはしない」 (-1642) 2021/04/18(Sun) 21:45:44 |
【念】 人形師 ラサルハグ「あなたに抱きつかれたら潰れかねない。 遠慮する」 元々が恋の熱情に乏しく、情に厚い性質だ。 それに加え両親を失った事故は変な達観を与え、 性向を増幅させた。 間違いなくあなたのせいではない。 「……………………………………」 溜息の後に、ラサルハグには珍しい不機嫌を隠さない声。 「性経験はない。 だが、あなたは俺の母親か 」気恥ずかしい、という感情はあるようだ。 (!33) 2021/04/18(Sun) 21:48:29 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム「そうだな。 隠してるわけではないが、おおっぴらにしているわけでもない。 昔からメレフには世話になった。感謝している」 「ブラキウムの武器は鉤爪だったか。 邪魔するものはよくないな」 ならばどういったものが向くだろうかと考えるのは技術者の性だ。 空になったカップに気づき、 「どうする? おかわりはいるか」 (-1666) 2021/04/18(Sun) 21:56:04 |
人形師 ラサルハグは、メモを貼った。 (a206) 2021/04/18(Sun) 21:58:20 |
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