【人】 調査員 バーナード【自室】 [夢も見ないほどに、それはそれはよく寝ていた。 本来ならゲイザーを運ぶのも手伝うべき立場だったろうし、艦内の人手としてまだまだやることはあったのだろうが、珍しくもそれを体力が許さない。 動揺病――つまり船酔いが行き過ぎると意識障害を引き起こすこともあるが、今はただただ、本当に、限界突破で眠かったのだ。 けど。] (6) 2022/07/13(Wed) 0:58:03 |
【人】 調査員 バーナード…………? 棚は、倒れてるけど…… 起こすの、面倒で…… [自認とチャンドラの言い分が噛み合わない気がする。 無理して? 倒れた? 眠気に耐えられなかったこれは倒れたことになる? 脳内で疑問符を処理しているうちに、手首を掴まれた。] これは、馬鹿カウント……? [短い時間とは言え一寝入りして、気を抜くだけで会話中でも寝そうなほどの眠気は去ったが、まだどこかぼんやりした意識で、チャンドラの診察を受けている*] (11) 2022/07/13(Wed) 1:35:48 |
【人】 調査員 バーナード[医者嫌いではあるが、この状態で嫌がるほど駄々をこねるつもりもない。 自分の体のことを診せられるのは彼女だけだというのも理解はしているのだ。 なんでこんなに丁寧に診察されているのかがわからないだけ。] 診察されるようなことじゃないし、医務室のベッドはゲイザーが使うべきだったろ。 チャンドラとは、話をしたほうがいいかなとは思っていたけど…… [けど、診察を受けるつもりはなかった。起きたことの報告はしたほうがいいと思っていたが。 傷になってないならよかった、とふわりあくびをした*] (13) 2022/07/13(Wed) 2:00:33 |
【人】 調査員 バーナード["軽口"の部分については返答を持たなかったのだ。 美人は否定しないし女医であることに間違いはないし、診察に不満もない。 じゃあ何が嫌かといえば、単純に現状で人の手を煩わせることと、自分の体のことを知られているのがなんとなく嫌なだけ。 なのでノーコメントを貫いた。それをスルーというのだと言われればそのとおり。] ……アマノは大袈裟なんだ。 ただの船酔いだし。 [平常時と違うといえば、バーナードはそもそも今までのちょっとした磁場乱れや揺れでは一度も「酔った」などと口にしたことがないというところか。] この非常事態で、ただ寝てるなんて無理だよ。 [回復してから向かうべき、がたとえ正論だとしても。 動けると自認していたし、回復したほうだと思っていた。] (15) 2022/07/13(Wed) 2:26:28 |
【人】 調査員 バーナード……うん。 神経系やられるまで磁場とか音波に負けたのはじめてだったし、一応報告したほうがいいかと思って。 ――――チャンドラは、僕の身体のこと、知ってるでしょう。 [強化実験体がこんなに弱り切ることなど、あまり想定されていないのだ。 データはあった方がいい。コールドスリープで、報告・回収が遅くなるとしても*] (16) 2022/07/13(Wed) 2:30:00 |
【人】 調査員 バーナード覚えてるよ。覚えてるからイヤなんだ。 [およそ30年を生きたとは思えない口ぶりだが、事実。] 他の誰にも言ってないからさ。 強化実験体でも条件が揃えば重力下で船酔いするってこと、一応記録しといてもらおうかと思って。 [むしろ、強化実験体だからこそ起きた事故とも言える。 常人より強靭な臓器たちは過酷条件下でもシャットダウンを選択せず稼働を続け、結果として神経系統にダメージがあって、自律神経の乱れがとかくひどい船酔いを引き起こしたという話をかいつまんでチャンドラに伝えた。 もしかすると、それを踏まえて再検査を求められたかもしれず。 あるいは、診察と会話を終えたあとこの部屋で再び寝ようとするのを見咎められたのかもしれない。 何にせよ、今夜の仮宿には医務室のベッドを勧められたし、ゲイザーがもう"眠っている"と知れれば抵抗も少なく、観念して1台借りることにする**] (20) 2022/07/13(Wed) 3:13:44 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a7) 2022/07/13(Wed) 3:16:37 |
【人】 調査員 バーナード【医務室】 [結局昨晩あのあと、どうなったかの記憶がない。 何やかやあって、ゲイザーがいなくなったあとのベッドに転がされたところまでは覚えている。 それが、強化実験体の起こした初の不調に再検査を求められたのだったか、それとも対話の結果ただ単に己が本格的なバッテリー切れで部屋も片付けずに床に落ちていただけと伝わったのか。 いずれにせよ、やわらかくて清潔なベッドに寝転んだら最後だった。 自律神経の耗弱からの無重力下労働数時間。鞭打ちきった身体は、いよいよ疲れ切っていて、そのまま朝を迎える。 朝を迎えて、そして、緊急通信>>51の配信音に――起きない。 (アンテナからの通告の方ではまったく起きなかった)] (77) 2022/07/13(Wed) 10:08:30 |
【人】 調査員 バーナードごめんお邪魔しましたありがとうチャンドラいってきます! [寝起きのぼんやりした霞なんて吹っ飛んだ。 普段はまるで発揮されない俊敏さでベッドから跳ね起きると、勢いそのまま医務室から駆け出ていく。 口から出るに任せて挨拶を並べ立てたけど、そういやいままで彼女に「ありがとう」なんて言ったことあったっけな。] (110) 2022/07/13(Wed) 13:44:23 |
【人】 調査員 バーナード【→展望デッキ】 [あらん限りの全速力で医務室からデッキまで走った。 昨日といい今日といい、クルーのみんなには大変珍しいバーナードの姿をお届けしている。 バン! と勢い良く展望デッキのドアを開け] ……はぁ、は、 すみませ、 遅れました…… [見ればわかる報告を息も切れ切れ告げて、デッキを見る。 呼び出した機関士長本人はまだいたが、呼ばれたはずの他の顔ぶれは見当たらず。 最悪だ、と内心過ぎると同時、カレーのスパイスの香りが鼻腔をくすぐる。] (114) 2022/07/13(Wed) 13:53:12 |
【人】 調査員 バーナード(――……おなかすいた) [昨日は、夕食をまともにとっていない。 ただでさえ一日二食だったにも関わらず。 真っ向ただの寝坊による招致すっぽかしによるやらかし感と申し訳なさは体に満ち満ちているのだが、思考と肉体は必ずしも一致しない。 どこぞのカウンセラーみたいに。 おそるおそるといった調子でラサルハグの様子を窺っていたら、空気を読まない腹がくぅぅと切なく鳴いた*] (115) 2022/07/13(Wed) 13:58:23 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a37) 2022/07/13(Wed) 14:07:49 |
【人】 調査員 バーナード……平気です。 [もしかしてこれ今日いろんな人から聞かれるやつか。 それだけでも気が重い。 なにせ体調不良での遅刻ではなく、完全にただの寝坊なのだ。] 動けます。 やれます…… [冷たい(わけでなくとも、もうバーナードには天王星の氷粒くらいに見えている。ビビりすぎだ)目が怖い。 ただ、行動の可不可については萎縮ゆえの無理ではなく、事実本調子であるには違いなかった。] (121) 2022/07/13(Wed) 14:58:53 |
【人】 調査員 バーナード[カレーを胃に収めると、本日の調査任務の通達が改めてあった>>122。 飛来物、デブリ、と聞いて、はたと瞬く。] そういや、昨日ひとつ拾って―― [ポケットを探ってみる。あったはず。何の気なしに掴んだやつ>>1:a74だが、解析にかければ何か出るかもしれないと思ったやつだ。 しかして手に当たらない鉱物片。ぱたぱたと何度か叩いたり裏返したりして、ようやく記憶が蘇る。] 部屋に。置いてきた。 [しかも混ざった。他のものと。……とまでは、言わないが。 あの棚は、石拾い男が時折"アタリ"を引いたときの、ちょっとしたコレクションが飾られていた。 といってもまともに整理なんかしているわけではなく、なんかわりと純度高めのいい鉱物だった、くらいのを適当に並べていただけ。 そこにあったものたちは覚えているから、バーナード自身が見れば区別はつくだろうが、捜索には(5)1d10分くらいはかかりそうだ。] (123) 2022/07/13(Wed) 15:14:38 |
【人】 調査員 バーナードダビーと合流。飛来物採集。I copy. [一応部屋のやつは拾ってから行こうか、とだけ頭の中に刻みつつ、仕事にかかる旨了承する。 アンテナへの怒号が聞けなかったのは残念だが、そもそもそんなおもしろ劇場があったことをバーナードは知る由もない。] ……えっ。 [まさかカレーの味を聞かれると思ってなかったから、一瞬フリーズした。 味なんかわかりませんでしたと素直に言うわけに行くまい。 もしかして昨日のアマノのカレーと違うんだろうか。 ラサルハグが改めて作ってたりするんだろうか。 いや、どちらにせよ、ここでマイナスを言うのがNGなことくらいわかる。 わかりませんでしたもダメなら、プラスの感想しかない。] (126) 2022/07/13(Wed) 15:26:14 |
バーナードは、アマノに縋るような目を向けた。 (a41) 2022/07/13(Wed) 15:34:52 |
【人】 調査員 バーナード【自室】 ……よっと。 [まずは何より、棚を起こすところからだ。 人より強化された身体を持つというのは、こういうときには便利なもの。掛け声ひとつで飾り棚は垂直に戻った。] さてと。 これは、あっちにあったやつだな。 これはそこの………… まいっか。 [普段から整理してない飾り棚の並びがどうなっていようと、未整理が未整理に戻るだけ。 ならば目的のものさえあればいいやと、雑多な"それ以外"たちをひとつにまとめる。] (137) 2022/07/13(Wed) 16:17:57 |
【人】 調査員 バーナードよし。 [あった。おそらく多分きっとこれだ。 手に掴んだときのなんとなくの感触もそうだと言っている。] 先にアマノに渡したほうがいいのかな。 [とは過ぎるも、彼は彼でまあ忙しそうだった。 当然だ。この状況で惰眠を貪っているのは自分くらいのもの。 不調のときはしっかり回復してから動いたほうが最終的にかける迷惑は少ないと誰かが言っていたのを、今更思い出しても遅い。 解析機を石ひとつのために稼働させるのも問題だろう。 持つだけ持って、ダビーとの合流を急いだ。] (140) 2022/07/13(Wed) 16:29:55 |
【人】 調査員 バーナード【展望デッキ】 え。 あ…… [>>150何を隠そう、新着から順に通知を辿りこの招集の話を見てすっ飛んできたので、朝イチの最重要通知をまだ見ていなかった。 コールドスリープの順番。アンテナが決めると言っていたやつ。 何の進言もしていなかったが、自分は入らなかったということと、目の前のラサルハグがスリープに入るのだということを知る。 どういう順番の選出だろう。もう遭難であると確定させ、以降機関士の仕事はないと言うことだろうか。 あるいはそうだということにして、脚の悪いラサルハグを優先して眠らせようということなんだろうか。 判断基準を聞いたとて、決断は覆らないんだろう。 決まっているのは、彼は助かるということと、戦線を離脱するということ。] (156) 2022/07/13(Wed) 17:57:50 |
【人】 調査員 バーナード[嫉妬の気持ちはなんとなくわかる。 バーナードは彼ほど責任ある立場じゃないが、誰より先にスリープポッドに入るとなったらおそらく心から不平不満を言う。 こんなにも冷静に、そして嫉妬だと正直に言うラサルハグはさすが機関士長だと思った。 そして、告げられた"本題">>151は、少し意外で目を瞬く。] ……? はぁ。わかりました。 力仕事と体力仕事、あとは万一の防衛守護の任務を優先的に。 [あとは昨日みたいにへばってるな、って話だろう。その部分については深く反省する。 が、こんな話が出てくると思ってなかった(それはそれは身につまされるお小言お説教が本題だと思いこんでいた!)ので、なんとも拍子抜けみたいな返事になってしまったのは隠しきれない。] (157) 2022/07/13(Wed) 17:58:17 |
【人】 調査員 バーナード決めるのは、僕です。 自身のキープは、反省します。 [思いの外不服が滲んだ声になってしまったが、嘘を言っても仕方ない。 失礼しますと一礼し、自室経由でダビーの元へ向かった*] (159) 2022/07/13(Wed) 18:00:04 |
【人】 調査員 バーナードそれでさ、「いなくなった後、頼むぞ」なんて言われたわけ。 その場では正直、ラサルハグもルヴァもせっかく助かるのに、いざとなったら殺せって言われてるみたいで、めちゃくちゃ嫌で出てきちゃったんだけど。 まあ、冷静にちゃんとしなきゃいけないとこもあるよなぁと思ってさ。 軍経験あるダビーなら、もうちょっと心得があるかと思ったんだ。 [言いつつ、飛来物は一応積極的に採取している。 この辺の解析はアマノの仕事になるんだろうけど、取りまとめとかはスピカでいいんだろうか。 "ラサルハグがいない"状況を、まだ肌で感じられていない*] (162) 2022/07/13(Wed) 18:16:37 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a48) 2022/07/13(Wed) 19:00:58 |
【人】 調査員 バーナード【ダビーと>>165】 食べた……けど味なんてわかんなかった。 大遅刻していったらその場で食えって渡されてさぁ。 完全に僕のせいだけど空気悪すぎだよ。 [ああ、昨日食べた時はおいしかった。半分しか食べてないのが惜しいくらいに。 それが今朝はどうだ。もう何味かわからない、胃を満たすためだけのもの。粘土のレーションとさして変わらなかった。 こんな悲しいことがあるだろうか。] まあいいや。昨日拾った石も持ってきたし、一個足して。 ……コードB、作業入ります。 [アーム操作は久しぶりだ。 はじめは操作を思い出しつつ、な感じだったが、すぐに勘を取り戻してさくさく石を拾っていく。] (180) 2022/07/13(Wed) 19:49:08 |
【人】 調査員 バーナード覚悟かぁ。 覚悟……うん、わかる気はするな。 昔、似たような状況の話を聞いたことがあってさ。 その時は救助の予定が組まれていたけど、クルー全員が救助まで過ごすだけの積み荷がなかった。 だからひとりが救助を待って通信とか管理をしつつ、残りのクルーがスリープで待つことにした。 けど、残ったひとりは孤独に耐えられなかったんだって。 ひとり、ただ無の空間で過ごすうちに精神を病んだクルーは、医務室にあった睡眠薬をオーバードーズして、記憶を飛ばしてしまった。 だから結局状況不明、連絡もつかずに遭難した……みたいな話だったけど。 僕らはアンテナがいるとはいえ、それ以上に過酷な状況だからね。 覚悟……決めないとな。 [この話を知っている以上、覚悟が必要だとは思っていた。 けれど、それがどれだけ過酷なことか、当然ながら未経験なので、実感がない。 まるで残る気でいるみたいな話を、訥々と語る*] (189) 2022/07/13(Wed) 20:20:30 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a57) 2022/07/13(Wed) 20:49:44 |
【人】 調査員 バーナード――ところでこれ、いつまで続ければいいと思う? [飛来物自体は、磁場と宇宙風がある以上、艦が止まっていても流れ続けてくるし。 バーナードにとっては大変楽しい作業なので、止め時がない。 が、どこかのタイミングで区切ってアマノのところに持っていかないと、報告をまとめるにも支障があるだろう*] (208) 2022/07/13(Wed) 21:20:38 |
【人】 調査員 バーナード【昨夜の話】 [眠いし寝てたところを起こされたんだし今は夜だし仕事も終わったし、二度寝して何故叱られるのか頭がぜんぜん理解していないまま医務室に連行>>211された。 ゲイザーがもう"眠った"なら少しくらいはいいかと思って、素直に横になる>>213。 床で寝たいわけではなかったので、許されるなら(そして自分の心が許すなら)ベッドを選ぶのは当然の心理。 そして、横になると同時に睡魔は待ってましたと言わんばかり帰ってきた。] ……不満、というか、 僕は、特別じゃなくて……よくて。 けど、特別なこと、を、――……きみは、しってる、から [思想はともかく、データを知っている以上出自はわかっているようなものだ。 けれど、バーナードは他のクルーと"同じ"でいたい。 眠気に負けかけて途切れ途切れの、要点も得ない言葉の意図が、どれほど伝わったかわからないが。 深く話す前に、意識のほうが夢に沈んでいった。 チャンドラの個人情報については、一切記憶に残っていない*] (239) 2022/07/13(Wed) 23:30:41 |
【人】 調査員 バーナード【ダビーと】 そうだねえ。あと、無地の本も探しておこう。 日記とかならつけられるかもしれないし。 もっとひとりで出来る趣味を持ってればよかった。 [>>209アンテナに話をしてるだけでも、少しは紛れるかもしれないが。 たぶん、それだけでは長い漂流は耐えられないのだろう。 その時には、彼の本に頼らせてもらう。] 荒事に慣れてない調査員はいないよ。 けど、うん。期待されてるなら、答えないとな。 ダビーにも言うって言ってたから、ダビーも買われてるよ。 [それこそ、軍上がりだし。荒事についてはダビーも人のこと言えないはずだ。 漂流経験まであると来たら、心強い。] うんうん。きっと気になる人くらい、みんないるさ。 [ダビーのそれが誰かは聞かない。ただ邪推しただけだ。 あんまり自分の中にない感情だから、興味はあるが。それくらい。] (240) 2022/07/13(Wed) 23:30:51 |
【人】 調査員 バーナードそうだねえ。 そろそろいいかな。 あんまり集めすぎてもアマノが大変だろうし。 [ボックスの埋まり具合は、地質調査程度なら十分といったところ。 地表からの採取でなく、吹き付けてくるものだから多少ばらつきがあるかもしれないが、近辺の惑星の構成物を把握するくらいならなんとかなるだろう。] コードへびつかい、そろそろいいかなー? [通信に向かって聞いてみる。 OKが出たら、そのまま帰投しよう*] (241) 2022/07/13(Wed) 23:32:00 |
【人】 調査員 バーナードじゃあ、基準数超えたら帰投します。 あと少しなんで。 [解析側に無理をさせる数だなあと思いつつ、キリよく5単位で95まで拾って帰るだろう。 まさか解析手伝わされるとまでは想定していなかった*] (249) 2022/07/13(Wed) 23:56:16 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a73) 2022/07/13(Wed) 23:59:25 |
【人】 調査員 バーナード【解析のお手伝い】 [95個の鉱物片をひとつひとつ解析にかけていくのは、どうしたって時間がかかる。 解析機がデータを吐き出すまでの時間もそうだし、それらのデータを入力して、分類していくのも。 その点では、猫の手も借りたいというのは理解できた。 アマノひとりでは追いつかないだろう。 そんな作業中のこと。] ところでさぁ、アマノ。 ――――ん"〜〜、や、ごめん。 やっぱいいや。 [大変歯切れ悪く、何かを言いかけてやめる姿があった。 もし突っ込まれたなら、「明日言う」なんて、変に引き伸ばした*] (259) 2022/07/14(Thu) 1:07:16 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a81) 2022/07/14(Thu) 1:23:23 |
【人】 調査員 バーナード[――つまり、自覚に乏しいが、誰よりも区別的で差別的なのは、バーナード自身なのだ。 チャンドラが苦手だと思ってはいるが、内心や自身のことを曝け出せるのも現状チャンドラだけであるために、彼女の前ではその思考が強く前に出るのだろう。 眠ってしまった男は、このひどく稚拙な考え方を、結局どこにも出せはしないまま、彼女の語る寝物語だけを、意識の端で聞いている。 目覚めたときにはそれも、忘れてしまう。] (266) 2022/07/14(Thu) 2:03:52 |
【人】 調査員 バーナード[もしも語られた言葉が少しでも記憶に残っていたなら、意識の何かが変わっていたかもしれない話だったのだけれど。 あいにくバーナードはささやかな話し声くらいなら、気にせず眠れてしまう性質だった。 かすかに思ったのは、家族の話ができるのはいいな、という、本質とはいっそ真逆の感想**] (267) 2022/07/14(Thu) 2:12:14 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a85) 2022/07/14(Thu) 2:26:36 |
【人】 調査員 バーナード[それでも、本当に何も言わずにこの場を終えるなんて、やきもきするかもしれないから、ひとつだけ。] うーん、じゃあ、昨日思ったことなら言っておくね。 自分で食堂に向かうくらい手が空いてるんなら、そのまま君が行ってもよかったんじゃない、って思ってた。 君が選んだ方が君が食べたいものが確実に選べるし。 たまには、食堂にいる誰かと賑やかにやるのも楽しいよ。 けど、嫌だったわけじゃないから、昨日は言わなかった。 よし。これでどう。 [何がよしだか知らないが、これで満足だろうと勝手に結論付ける。 なお、ここまで言っておきながら「非常勤」>>0:148の部分に対する違和感は、結局言語化できずにしまい込まれた。] (310) 2022/07/14(Thu) 11:11:45 |
【人】 調査員 バーナード【展望デッキ】 ……えっと。 [意気揚々コーヒー持ってきたはいいが、いざデッキを前にすると朝のことがあるので若干入りにくい。 数秒、躊躇いの間。いやでも万が一目の前のドアが相手この場で鉢合わせなんかしたら目も当てられないので。] ラサルハグ。でいいかな。 アマノから、コーヒーの差し入れ。 [ただの小間使いです、お気になさらずに……。 そんな調子で大変腰低くおずおずと入ってきた。 呼び名を迷ったのは、これが作戦ミッションかどうか考えたからであって他意はない。 まさかその小間使いでしかない己がラサルハグとこの場で話をすることになるとはつゆとも思わずに>>294。] (325) 2022/07/14(Thu) 11:57:37 |
【人】 調査員 バーナード[そしてデッキでの諸々が済んだ後。 ちょうどその場にいたスピカを見て。] スピカ。 えっと。 ……何か話そう。時間、あるときに。 [今はお互い忙しいし、手は離せない。 それでも――ラサルハグには申し訳ないが、最低限明日の猶予を約束された身。 曖昧な約束を取り付けるのは、まだ許されるだろうと思っていた。 実のところ、現時点で彼女と話したい内容というのは、決まっていなかった。 けれどバーナードは、いつもくるくると口を回している話し好きのスピカを好ましく思っていて、昨日の涙があまりにも痛ましかったから。 今はずいぶんと復活したように見えるが、それでもただ単純に、話をする時間がほしいなぁ、なんて思っただけなのだ*] (328) 2022/07/14(Thu) 12:05:30 |
【人】 調査員 バーナード[アマノの内心が読めていたら、「そういう話じゃないんだって」とか、「嫌じゃないって言ったじゃない」とか、反論はいくらか持ち合わせていた(し、そういう結論になるのを控えたくて忘れて>>311と言ったのだが、功を奏さなかった)が、思惑は口にされなかったため、バーナードの仕事は静かにひとつ減った>>322。 何なら食堂の雰囲気を見て食事を抜いたことすらある>>321と知っていたなら、きっと今回のことは話されもせず意地でも食事を運び続けたろう。 そして、あまりに静かに仕事が減ったゆえに。 きっと今後も暇さえあれば、ログのひとつも流れなくなった研究室に入り浸り、自分が空腹を覚えれば「アマノは何食べる?」なんて話しかけ、リクエストを聞いて持ってくるつもりでいた。 ――そんな暇が今後あるのかどうかは、今は考えない。] (336) 2022/07/14(Thu) 12:41:37 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a110) 2022/07/14(Thu) 12:46:41 |
【人】 調査員 バーナード【展望デッキ>>350】 っ!? は、はいぃ。 [じゃあ用が済んだので帰りますね…… そんな調子でデッキを去ろうとしていたら、呼び止められて昨日とは別の意味で吐くかと思った。 多少意思のすれ違いがあったとは言え、朝のことすっかり忘れてるだなんて思うだろうか。 いくらバーナードでも、そこまで楽観的にはなれなかった。 しかも、聞かれた内容はまるで想定にないこと。] え。あ、……え。 [唐突にやってきた、出自の話。 誤魔化すべきか、どこまで話すか。 守秘を許されはしたものの、変に隠すのも不自然ではないか。 そんな思考がぐるぐると脳内を駆け巡って、意味を成さない音ばかり口から零れた。] (360) 2022/07/14(Thu) 14:20:24 |
【人】 調査員 バーナード[そもそも、何を知られていて聞かれているのか? それとも、何も知らずに疑問を持たれたのか? もしかして、何もかもバレきっているのか? 黙っていれば隠し通せると考えていたバーナードは、機関士長の質問にしばし硬直した、が。] ……そ、んなことは、ない、と思います。 [少し冷静さが返ってくれば、ラサルハグの問いに関する答えは、見つけることができた。 "出身地"という言葉を「研究所」ではなく「故星」と捉えれば、そこには実験体以外にも多くの人間が暮らしているし、所に勤める人間も、興味深いデータを集めるためのそれこそ実験体と考える職員もいれば、従順で強靭な労働力を生産しているという認識の職員もいる。 安価な生体パーツ としか見ていない職員もいるだろう。それらを一枚岩と捉えるのは無理がある。] (361) 2022/07/14(Thu) 14:20:46 |
【人】 調査員 バーナード[実験体だけで見た場合、バーナードは実験体のそれぞれに思考回路の差異があるかは知らない。 が、生体パーツ採取のために"作られた"実験体が、確実に訪れる死への恐怖を和らげるために"薬"を与えられているのを知っている。 バーナードの自己犠牲の精神はそんな姿を見て生まれたものだが、つまり死を恐れる個体と、自分のような個体がいるということだろう。 そこも一枚岩ではなさそうだから、答えられた。 ――本当の本当に死が差し迫ったとき、己が何を思うのかは、まだわからない。 覚悟が決まった"つもり"でいるだけだ。] (362) 2022/07/14(Thu) 14:21:07 |
【人】 調査員 バーナード[これ以上のことは、秘匿癖がついていてうまく言葉にできない。] ……あの。 ラサルハグ、機関士長、は。 僕のことをどれだけ、ご存知で。 [なので、いっそ聞いてしまうことにした*] (363) 2022/07/14(Thu) 14:21:56 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a114) 2022/07/14(Thu) 14:35:41 |
【人】 調査員 バーナードたえないの? 昼食べてないのは、一緒でしょ。 [パン咥えながらの舌足らずで問う。 今更己と同席するのを嫌がるアマノではないと思っている。 まさか食堂という場所のバイアスがかかるなどとは毛頭。 あ、スープおいしい。野菜の味がする。] んむ。おいしーよ。 料理は科学とかよく聞くけど、本当に科学者の人は料理がうまいんだねぇ。 [パンを浸して、もう一口。] (389) 2022/07/14(Thu) 16:15:09 |
【人】 調査員 バーナード[そこに、語られる独白>>374。] はぇ。 [口が塞がっていて、とかく間抜けな声が出た。 もぐ、ごくん。] ……もしかして僕、すごく迷惑? [じゃあこの時間はなんだとか、無理させてるってことかとか。さっきから、今更になって気づくことが多すぎる。 "こういう席"と現状を指して"居心地悪い"と言われてしまえば、罪悪感を抱かずにいられなかったのだが。 それを言うに事欠いて、懐こい犬のようなものと評された。] 僕はセントバーナードでは、ないんだけども。 [今までで一番ウイットに富んだ返しができた気がするが、雑種犬と呼ばれたのに血統を答えるのは間違いだったろうかとか、なんだか見当違いな後悔が過ぎる。] (390) 2022/07/14(Thu) 16:15:36 |
【人】 調査員 バーナードまあ、でも、うん。 じゃあ、君のところで食事をするのは、控えることにするよ。 今までごめん。 [その結論は、ある種先ほどアマノが胸に秘めた>>322ものと近しいものかもしれない。 違いは、はっきり口から出たというところ。 これはアマノと囲む最後の食卓だと勝手に決めつける。] 僕としては、昔からひとりで食べていたとして、食事がひとりじゃなきゃいけないとは思わないけど。 『無意味なものと思っていた』って過去形なんだったらさ、いつか君が誰かと囲む食卓を楽しくて有意義なものと思う日が来ることを祈ってるよ。 僕がいなくなっても、新しい犬が見つかるといい。 [アマノのところのコーヒーがおいしいと思っていたのは、アマノと飲むからだと思っていた。 それだけ、仲間と――友との時間は充実していて、有意義だとバーナードは思っている。 それを知る機会を友人が拒絶しているのが、なんだかとてももどかしいのだ*] (392) 2022/07/14(Thu) 16:16:33 |
【人】 調査員 バーナード【展望デッキ>>393】 ファイルレベル、B。 [それはいったいどこまでなんだ、と脳内にハテナを並べたところで、体質――つまりどういう生まれのものかを知っている、と言われた。 いっそAなら何が書いてあるんだろうと思ったが、バーナードの知られたくないことのすべてがBランクにすでに含まれていそうだということは、わかった。] ……そっ、か。 そうかぁ。 [ラサルハグはすべて知っていた。 その上で、何も知らないと思っていられるほどに、バーナードは他のクルーと変わらず扱われていた。ように、思う。 急に気が抜けてしまって、緊張から生まれていた敬語は、すとんと抜けた。 嬉しいような虚しいようなよくわからない感情が胸の奥から奥から押し寄せてきて、へら、と口元を乾いた笑いの形に歪める。] (395) 2022/07/14(Thu) 16:34:42 |
【人】 調査員 バーナードありがとう、ラサルハグ。 [ラサルハグにとっては、唐突に聞こえただろうか。 けれど、言いたくなった。 場にはスピカがいたから、確信に触れるようなことは避けたけれど。] では、あなたのよきように、僕を使ってください、機関士長。 [そんなことを言って、会話を締めくくろうとする*] (396) 2022/07/14(Thu) 16:39:00 |
【人】 調査員 バーナードとっても楽しかった。 [そうでないのなら、9人のクルーを救うために、緩やかな朽ちを望もうとも思わなかっただろうから。 ――嘘のつけない男は、偽りを語らない代わりに真実も隠す*] (401) 2022/07/14(Thu) 17:02:36 |
【独】 調査員 バーナード/* ゾズマには遺言を託したので無理な声掛けはすまいと思っていたが、なんか無理させたかもと思われて終わるのもアレかな。 しかし今から接触するのもな。どっかのタイミング狙おう。 (-73) 2022/07/14(Thu) 17:06:26 |
【人】 調査員 バーナード【展望デッキ→】 ええ? 寂しがる……かな…… [バーナードは、この艦に乗る前のアマノのことを知らない。 どころか、艦に乗ったあとも一方的に懐くばかりで、いったいどれほど彼のことを知っているやら。 いいコーヒーサーバーを置いていたことすら、いまさっき知ったというのに。 そんな調子だから、あのアマノに限って、誰かがいなくて寂しがるなんて、そんなことはありそうになく思えた。 しかも、コールドスリープに入るではなく、「ちょっと寝てしまう」くらいで。 いやそれとももしかすると、ちょっと寝る、はコールドスリープの比喩かもしれない。 それにしたって。寂しがるって。] 寂しそうなら、そうします。 [よろしく頼まれはするけど。 なんだか腑に落ちない気持ちで、展望デッキをあとにした。] (409) 2022/07/14(Thu) 17:27:57 |
【人】 調査員 バーナード【諸々あってちょっと周回遅れくらいの食堂】 ところでさぁ、アマノ。 今寂しい? [ポトフをあらかた食べ終えたところで、唐突に。 感情の機微に疎いとかそういう問題ですらない直球を投げた*] (410) 2022/07/14(Thu) 17:29:56 |
バーナードは、ラサルハグからどう呼ばれようと、あんまり気にしてなかった。 (a122) 2022/07/14(Thu) 17:30:27 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a123) 2022/07/14(Thu) 17:33:14 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a125) 2022/07/14(Thu) 17:40:24 |
【人】 調査員 バーナード【食堂】 お。おぉ? [不快にさせられた、という考えはなく、むしろこちらが不快にさせていたかと反省したところで。 そっかーじゃあ仕方ないなーすまん迷惑とかわからんやつで、でも友人と食べる食事はいいぞ、じゃな! くらいの温度感でいたら、強めの否定が返ってきた>>426ので、ぱちぱち瞬く。] えーと、つまり。 [つまり? 怒涛の情報がやってきている>>428。 バーナードのマザーコンピュータたる脳味噌はそこまで回転が早くない。 大雑把にはじき出された結論は。] アマノは、今ので寂しくなった。 それはだめだな。 [それはだめだ、うん。 さっき寂しくさせるなと言われたばかりなんだ>>406。 しかし本当に寂しがるとは、誠に意外。] (442) 2022/07/14(Thu) 18:42:50 |
【人】 調査員 バーナードそれって充分、誰かと過ごす楽しさを、アマノはわかってるってことだと思うよ。 僕がいないコーヒータイムが味気ないなら、とっくに"誰か"の有無で味が変わることを君は知ってる。 それが僕っていうのは、なんかくすぐったいけど。 変わろうとか無理に考えなくてもさ。 たぶん、もう、アマノはできるよ。 [本人に変わりたいという意思があること自体は大事だけれど、頑なにならなくても、とうにアマノは変わっているように思う。] (444) 2022/07/14(Thu) 18:43:49 |
【人】 調査員 バーナード大丈夫。 君が変わるなって言うなら、僕は変わらないでいるからさ。 そうだ。 [空になったポトフの皿を置いて、立ち上がる。 たぶん厨房ならどこかに、と唐突な探しものをはじめた。] …………ん、あった、あった。 [バックヤードからつながる貯蔵庫の奥、裏手。 一本の酒瓶とグラスをふたつ手に戻る。] (445) 2022/07/14(Thu) 18:45:16 |
【人】 調査員 バーナードそういえばさっき、ラサルハグにコーヒー届けに行ったときさ。 スピカとなんか話そっか〜って誘ったんだけど、ついでに今呼んでみる? ものすごい忙しいかもしれないけど。 [そして同餐初心者には荒療治な相手かもしれないけど。 一発最高レベルとやりあったら覚醒するかもって思ってさ。] ほんとはなー。 展望デッキが一番いいんだろうけどなー。 [星見酒をするにうってつけの場所があるのに、今はきっとマップが一面狭い空を覆ってしまっている*] (453) 2022/07/14(Thu) 18:57:13 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a138) 2022/07/14(Thu) 18:58:30 |
【人】 調査員 バーナード【食堂>>466>>467】 あー。 [確かに。 ふと時計を見れば、まあいい時間だ。 なんだか珍しいアマノを見たのが嬉しかったし、嗜好品の消費が歓迎されないとしても思わず誘ってしまったけど、彼の「いなくなったら寂しい」相手>>433はバーナードだけではなく、そしてそのもうひとりに残された時間は、もう短い。] ん、わかった。ごめん。 じゃあこれは僕の部屋に置いとく。ついでに展望デッキのマップ片付けてもらうように相談する。 [明日なら。さっき、こちらからも提示した約束。 その理由を理解すれば、部屋にグラスごと酒瓶を確保するなど安いものだ。] (468) 2022/07/14(Thu) 20:08:38 |
【人】 調査員 バーナード" また明日ね "、アマノ。[そんな約束をして君と別れるのは、長い航海のうちでも初めてのことだ。 勝手に毎日お仕掛けていたから、っていうのはもちろん、あるんだけれども*] (469) 2022/07/14(Thu) 20:09:03 |
【人】 調査員 バーナード【自室>>475】 ううん、悪くないけど。 なんかもっと会っておきたい人とかいるのかなって思ってたから。 [そのへんはもう済んだ後とは思ってなかった。 部屋にせっかく酒瓶があるので、いつもなら飲む?って振るところなんだけど、今日の酒を先に飲んでしまうのは流石にできない。 うーん、新しい酒見繕ってこようか……飲み過ぎも良くないか。] 何にもないよ。 あ、棚の整理手伝ってくれたら嬉しいけど。 [部屋の飾り棚は、ただ起こして並んでいたものを適当に乗せただけだ。 手伝ってくれたらそりゃあ本当に嬉しいが、スリープ前の人の手を煩わせることでもない。] (479) 2022/07/14(Thu) 20:50:36 |
【人】 調査員 バーナードうん、大丈夫、大丈夫。 [根拠を問われたら困るけど、それでも今から眠りにつくルヴァは、いつかの目覚めが約束されている。 それがいつになるかは、わからないけれど。 百年か、千年あとかもしれないけれど。] ………… うん、大丈夫。 [今生の別れじゃないと信じてる。 そう言われてしまうと返しに困ったが、それでもなるべくバーナード自身死なないで済みたいとも思っているから、大丈夫を重ねた。] (480) 2022/07/14(Thu) 20:55:19 |
【人】 調査員 バーナード……なんか、どうしよう。 こういうときどうしていいかわかんない。 [船の中で別れを告げるのは、ゲイザーのそれに立ち会えなかったから、実のところ初めてだ。 ラサルハグは彼の方から話題をくれたから話ができたのだと今更ながら思う*] (481) 2022/07/14(Thu) 20:57:58 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新