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【秘】 人事課 緑郷 溢 → 開発部 加賀山 紗矢多分、緑郷がプールで流されたり遊んだりした後のどこか。 「加賀山さん加賀山さん加賀山さーーん!!!」 あなたの姿を見掛ければ、小走りにそちらへ向かっていく。 そのさまは人懐こいを通り越してもはや犬かなにかだ。 「今お時間よろしいでしょうか! もしよかったら、探検の成果やあれやこれやと お話できたらな〜と思って!」 あなたの趣味に合うかはともかくとして、 お酒飲めそうな良い所探し、 というお題もしっかりこなして来たらしい。 とはいえ都合が合わなければそれも致し方なし。 話の内容といえばいつでもできる雑談だし、 実波シーパラも逃げはしないのだ。 (-8) 2022/09/23(Fri) 1:47:27 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢今日も水着を選びそびれたか、他の野暮用があったのか。 とにかく楽しい事が好きなお気楽女はうっかり楽しいの 極みのプールサイドに混じりそびれた事をまだ知らない。 「わー、鹿籠くんと千堂くんと社長だ〜♪ 楽しそうだな〜♪テンション大中小の詰め合わせで〜 みんなでお酒とか飲もうってあとで言ってみようかな〜」 こんな風に案内板の前で部屋割をみて、 スマホを片手に素直に修学旅行の様に喜んでいた。 「行きたいところが多すぎて悩んじゃうなぁ。 みんなこの中から選んで決めてるのかぁ……うーん……」 なんて、ずっと地図と一緒ににらめっこ。 (@2) 2022/09/24(Sat) 2:52:12 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 人事課 緑郷 溢あなたが流されたり、加賀山が流されそびれたり。 今のプールが一段落したあとのいつかの都合のいい時間軸。 貴方が駆け寄る姿を見かけると圧のある姿と裏腹に 表情はへらりと屈託のない笑みで受け入れた。 「あれ?緑郷ちゃんだ。 おーいおーい!元気だね〜よーしよしよし〜♪」 犬のような貴方を見ればつい手が伸びてしまう。 頭を普通の女の人より大きな手が撫でるかもしれない。 「勿論、今は大丈夫だよ〜。 でも自信満々だね緑郷ちゃん。シーパラマスターへの道は案外安易なものだったりしちゃった?」 (-91) 2022/09/24(Sat) 2:58:08 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘さてこれは加賀山が流されそびれたり。 今のプールが一段落したあとのいつかの都合のいい時間軸。 「鹿籠くん鹿籠くん〜!今日同室だね。楽しみだね〜♪」 余りにも呑気にお気楽な言葉とともにデカ女の襲来だ! 貴方がもし肩をぽん。できる体制でいたなら隙ありとばかりにそれもいつもの屈託のない笑みでこなしていったかもしれない。 「聞いたよ〜!鹿籠くん施設を満喫してるんだって? いや〜すごくいいよね、全力で遊べる大人って。 私なんか昼にプールにすら行きそびれてたからさ、 そう言うの下手って自覚して…… 師匠って崇めたくなったくらいだよ」 聞いたのソース元は、ゆっくりしてたあなたを見てたモブ社員あたりだろうきっと。 (-92) 2022/09/24(Sat) 3:08:08 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 開発部 加賀山 紗矢「 ぐわあああ〜〜!!! 緑郷は今日も元気でーす!!」頭を撫でようとすれば、何ら抵抗も無く 幾らか大きな手にされるがまま、一頻りわいきゃいとした後。 「まだまだシーパラマスターへの道は長く険しい…… ですが二人で探検すれば進捗も二倍ということです! 色々とお店も見て来ましたし、 お酒の飲めそうな良い所探しもバッチリですよ!」 そう言ってぴっと人差し指を立て、エヘンと胸を張った。 その後に、たとえば、と続けて。 「このホテルのラウンジ、バーが併設されてますけど… 灯台もと暗し、実はそこが結構良い雰囲気だったんです! ところで……加賀山さんは賑やかな方がお好きですか?」 それともお酒を飲むなら静かな方がお好きでしょうか、と 少し首を傾げて問い掛けた。 良い雰囲気、と一口に言っても好みは人それぞれ。 好みに合わなければ他の場所の方がいいかも、とも思うわけで。 (-97) 2022/09/24(Sat) 5:48:43 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「 はいっ!? えっと、……か、加賀山さん……捜しました……。部屋、そう…… 部屋がなんか一緒なんですよ。 どうして男女を同じに……」 案の定肩ポンされた後輩は目的のあなたを見つけたのに不満げだ。 お肌つやつやで、顔色もスッキリな引きこもりは中々どうやら満喫は嘘ではないようで。 「昼のプールは僕もいってません。 あまり日差しが得意じゃないので。 ナイトプールという手もありますし、 屋台や温泉がまだ残っています。 ……これ、どちらも他の人から聞いたんですけどね」 受け売りです、と苦笑して師匠よびを遠慮する。 「僕ははじめからここのマッサージエステが目的で勝手に満足しているだけです、まだまだ楽しめますよ。 ……ええ、と。 それとも……どこか一緒にいきましょうか……?」 食事でもカフェでも、旅館内にはしゃげる場所は何でもあるだろう。ゲーセンとかいくのかな……プールだとそろそろ日も落ちてるかとぼんやり考えている (-112) 2022/09/24(Sat) 13:22:46 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 人事課 緑郷 溢「あはは〜被弾したみたいな声だ。私、緑郷ちゃんの そう言うとことノリ滅茶苦茶気に入ってるよ〜」 このハイテンションっぷりが好ましいようで。 文字通りのわいきゃいを楽しんでご満悦そう! 「本当に?嬉しいな、私どうも気付いたんだけど いい店探すの得意じゃないみたいでさ。 おすすめにして貰えれば遊びに行く名分になるから 毎回迷わずに済みそうでありがたいよ〜」 指を立てて胸を張る動作を心底かわいらしいと言わんばかりに見つめながら、ご機嫌もとい迂闊お姉さんな事を明かす。 「ラウンジか〜! 確かに盲点だけど誘いやすい場所だよね。 ほら『入り口で見かけたから行ってみたいな♪』 が通じるというか…… 私はどっちも好きかな〜。 逆に拘りがなくて相手を困らせちゃうかも。 だって相手に合わせたくなる…ならない?」 曖昧といえば曖昧で、でも特に悪びれない解答。 適当なのではなく本当にどっちも好きで、選べず。 もしかして貴方もそうかな?という期待を込めた返し。 (-119) 2022/09/24(Sat) 16:40:13 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘「ありゃ。探されてたのかい?ごめんごめん。 でも私も初日に鹿籠くん探してたからお相子だね。 で、用事か困りごと……あぁ、お部屋のことかな」 「これがうちの会社だって事だね!」 「まーまーほら、同じ部署の私だしさ♪ 雲野さんや榑林さんに初回当たるよりはね? 緊張しない……と思ってたんだけどぉ……」 そうでもないなら探して話題に出そうとしないのでは。 と気づいて、おや?と今更ながらへらへら笑いのまま疑問符がさらに追加された。 ナイトプール、屋台、温泉…… と言いながらシンプルな白に一羽だけひよこが中心にセンス良く配置された手帳を取り出して、職場と同じようにさらさらペンを走らせる。「おや〜鹿籠くん、マッサージエステが好きなの? 開発、とにかく肩凝るからかな。とっておき感あるし」 「えっ、いいの?行く行く!むしろ行きたいな♪ 鹿籠くん一人で楽しめるならお邪魔かな〜って 思ってたから、誘って貰えて今凄く喜んじゃった」 付き合いが悪いとまでは言わないけれど、団体行動をすき好むタイプかはまだ読めなかったから声をこちらからかけるべきか、なんて思ってだけにはしゃいでいる。 「さっき挙げてくれた中だと好きな順番どう? それかねー。いい雰囲気のバーがあるって聞いたよ」 (-120) 2022/09/24(Sat) 16:55:08 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>73 忌部 「ひゃっ!? あ、あー!忌部さん!もーびっくりしましたよ〜!」 気分もゆるゆる大女に大成功。驚きの声を隠しもしないで叩かれたのが成功しても、もー。と拗ねたように唸るのも併せてコミュニケーションの一環だとばかりに、すぐに楽しそうな笑いに変わる。 「それが決まってなかったから見つめあってて…… こう、『どれもおすすめ!』って書かれてると どれ選ぶか迷っちゃうんですよねぇ。 開発の皆はガッツリ好き嫌いあるイメージだから こういう時迷わず選べちゃうのかなあって。 忌部さんももうシャキッと決めてきました?」 (@3) 2022/09/24(Sat) 17:03:34 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「……そういえば探されていましたね。 部屋でくつろぐ前に腰を揉まれてました……」 訪ねに来てくれていたのに申し訳ないとしつつ、続いた申し出には絶妙に反応しづらい顔を返す。 「緊張とかそういうのではなく、……しょ、 初っぱなからプールや温泉に誘うのは如何なものでしょうか! 」カップルか何かですかと小声で呟いて真剣に悩んだあと気まずそうにその表情をうかがった。 「好きですよマッサージ、めちゃくちゃ好きです。 一回やるだけで人生変わりますからおすすめですよ。ものすごい楽にはなります」 引きこもりの中でもつやつやした引きこもりです。 「ううん、じゃあ温泉というか……サウナとかがあるスパにいって。 待ち合わせの時間決めて、そこからバーにいくのはどうですか…? 他の女性社員さんと一緒にいく機会もあると思いますから 汗を流すような気分で」 要約すると十分風呂上がりのシチュエーションでいい雰囲気のあるバーに行こうといっているのだが、鹿籠は恥ずかしがりやな癖にたまに思いきりがおかしいのできっと素で言っているのだとわかる。 (-126) 2022/09/24(Sat) 18:23:31 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘「あはは、ごめんごめん。折角の機会だから。 ここじゃないと鹿籠くんだってやらないだろうし… ならプールや温泉、よくないかな〜ってね?」 両手を合わせて片目を瞑りながらごめんねのポーズ。 果たして本当に分かっているのか。 なんて思われるかもしれないが、何でもないような振りをして笑う頬に僅かに朱が差して。 案外、この言い草と裏腹に慣れたものでもないらしい。 「そっかそっか。じゃあ今度会社でも肩でも 揉んであげよっかな〜♪人生その度に変えちゃお」 またすぐに調子のいいことを言ったりしているが。 「……ほう。……ほほう。……私はいいけど…… うん、本当に鹿籠くんがいいなら、それで……いこっか」 ここに来て初めてようやく表情が変わった。 何とは言わないが、それはなんというか要するにシャワーを浴びて云々と何も変わらないのではないだろうか。 なんてよろしくない妄想が浮かんだから、貼り付けたような笑顔が僅かに引き攣り震えて、物凄くこちらの提案の方に照れている。 嫌とかではなく純粋な羞恥なのも、貴方の提案が素なのとわかるのと同じくらいわかりやすい。 (-135) 2022/09/24(Sat) 19:39:53 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>77 >>79 忌部 千堂 「声は大きかろうと女してくれますからね〜なんて」 「でも〜これ他の女の子にもやってるんですか? 私相手じゃないと大変かもですよ〜。 やー、やりたくなるのはわかりますけどね〜♪」 事実、加賀山自体も似たようなことを容赦なく男女問わず後輩にかましているので、まるで人の事が言えない。 さすがに上司相手にかましたことは……数える事くらいしかないかもしれないけど、とにかく似ているかもしれない。 「そう、どれも同じくらい好きで途方に…… って、あはは。おじさん臭いですよ忌部さん〜 いやあ面白味のない女で申し訳ない」 「って噂をすれば千堂君。そう〜〜迷ってる〜〜。 温泉とスパの違いを実ははっきり見てなくて。 二人はどっちかもう行ってきたり知ったり?」 (@4) 2022/09/24(Sat) 19:57:38 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>81 >>82 忌部 千堂 「むぅ、私がまるでつまらないみたいじゃないかー。 気付いてるか否かで変わるんだよ。 やー。まあ、反応大きい方が楽しいの、わかるよ〜」 私も忌部さんかわいいと思う。と、ぐっと親指を立てた。 この開発部三人がスキンシップの出処トリオらしい。 「全部は流石に付き合ってもらいすぎだからな〜。 水着も着れるしスパに行くのお願いしちゃおうかな。 でも忌部さんもまた遊びましょうね。 無礼講の気分だったのに、何もしないの寂しいですから」 勝手にそんな気分だったらしい。 (@5) 2022/09/24(Sat) 21:45:19 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 正社員 千堂 歩生/* やーやーお世話になっております。加賀山PLです。 時系列的にこれは明日(3日目)のお昼の予約、という設定にするか、今(2日目)このまま一緒に行くか……のどちらにしましょうか。 個人的にはまだ時空が決まっていない2日目時空の秘話があるので、予約の形だと嬉しくはあるのですがどちらでも可能です。 またスパ自体は秘話進行でも大丈夫でしょうか。 (-162) 2022/09/24(Sat) 21:56:25 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 加賀山 紗矢/* こちらもお世話になってますー! おつまみ味噌田楽です。 申し訳ない…2日目は時間いっぱいな感じでして…。 なるとしたら3日目になってしまいます(土下座 スパそのものは付き合うつもりですし秘話進行問題ないですよ! (-169) 2022/09/24(Sat) 23:13:04 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>83 >>84 忌部 千堂 「あはは♪それ多分みんなそう思ってますよ。悪戯好き同士での格付けみたいになっちゃいましたね〜」 チェックならまだまだ順位の入れ替わりがある。 「お、来ましたね。いいですよいいですよ〜♪ 愚痴でも恋バナでも絡み酒でもドンと来い! 忌部さんと話すの楽しいのにな〜不思議不思議」 言いながら空いた時間があればまた連絡すると飲みの約束を交わしつつ、スパの「他の人も誘って」の発言に何か気付いた顔。 「いっそ明日の昼はみんなでスパに行きませんか〜! って、他部署含め声かけちゃえばいいんじゃない? 人多い方が気楽にスパ参加もできそうだしさ」 なんて提案をしているけれど、盛り上げる案や連絡の面倒さはそこまで深く考えていない。普通に却下してくれても平気な奴だ。 (@7) 2022/09/24(Sat) 23:16:39 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 正社員 千堂 歩生/* あっ!ちょうど白被っちゃいましたね!失礼! 白でみんなに声かければ〜とは言いましたが、地の文通りどっちでも大丈夫ですのでお好きな方に流して貰えれば〜と! 2日目忙しい了解です!こちらも3日目の方がフリーなのでおきになさらず〜♪ 皆で行くにしても二人で行くにしても3日目の昼あたり(勝手が利く時間)了解しました! (-171) 2022/09/24(Sat) 23:18:28 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 加賀山 紗矢/* こちらこそしつれいしました! でもなんだかいい感じに持っていけそうで良かったです。(ほっ 3日目秘話でもゆったり楽しみましょうー! (-182) 2022/09/25(Sun) 0:24:57 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「………」 致命的に女性と会話するの下手だな、僕。 言葉遣いが悪いわけではないのに、きっと変人か変態なのだろう、全部課長のせいということにした。 今なら、今なら知らない振りができる。 そんなつもりはなかったのだから素直に楽しめばいいのだ。 めちゃくちゃ恥ずかしい気持ちをこらえてなんともない様子を見せた。 「あのー、……ちょっとお腹すかせて置きます。 お酒進んじゃうと酔いやすいので、それじゃあまたあとで」 そういって別れて。 どんな服が安全な男を作れるかを検索しまくった鹿籠であった。 (-185) 2022/09/25(Sun) 0:34:34 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢/* このあとにお酒飲むRPでもどうでしょうか? 返事が遅くてすみません、ゲーム内日付を越えてRPすることになると思いますがゆっくりお付き合いしていただけると幸いです。 たぶん男なんで先に着いてるかな……といった感じで。 お話ししてくださりありがとうございます、ご無理なさらずよろしくお願いします! (-186) 2022/09/25(Sun) 0:37:31 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>85 >>86 忌部 千堂 「新進気鋭のエース千堂くんの肩ぽんか〜♪ だーいじょうぶですよ忌部さん! 我が部で不足しがちなツッコミ担当がまだあります!」 甘やかして欲しがる課長にツッコミ担当をさせようとする悪の後輩だ。最も本当に部が大変な時は厳しくなるどころか、上司後輩問わずむしろ甘い類の女なのはご存知だろう。 「隠し事でセクハラされたい人とかもいるのかな? 得意分野だからこっそり教えてほしいものだな〜♪」 「ああそれなら同室の人の勧誘お願いします忌部さん。 私たち、鹿籠くんと社長しか誘えなくて。 ……そうなの!?あちゃー…プール行きそびれちゃったな…じゃあその分明日は満喫しちゃお♪」 他にも宛があればよければ声かけておいてくださいね〜 なんて追加でお願いしていた。 (@8) 2022/09/25(Sun) 2:04:38 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘指定されていたのは施設のラウンジバー。 華美な照明玄関の奥にあるというそこは潤うような緑に包まれ、暗い照明の中に浮かぶ数々のお酒たちが落ち着いた空間の中に輝きを放っている。 先に待つ貴方を見かけると、 仕草だけで軽く礼をしながらそばに駆け寄ってくる。 「ごめんごめん、待たせたかな? やー、こういうお洒落な所に来るとわくわくするけど、 同じくらい私場違いじゃないかって緊張しちゃうね〜♪」 一度別れた時の様子もなかったことのようにいつものお気楽さで、いつもどおり気さくに待つあなたに謝罪をまずは一つ。 さすがにバーラウンジなだけあって備え付けの浴衣を着てきたりもしないから、落ち着いた大人っぽい私服を身にまとっているから普段と大して変わりはしないだろう。 一つだけあげるとするなら、湯上がり故にその髪から仄かに甘いゼラニウムの香りが鼻をくすぐるくらいだろう。 「鹿籠くんはこういう所、来たりする? 私は大体は毎度緊張しながら一人でふらっと入るくらい」 (-206) 2022/09/25(Sun) 2:36:04 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘/* こんばんは〜お世話になってます〜♪ 私も一部の日程は私情で非常に返信が遅くなるため見学だったので、お互い様と言うことでお気になさらず〜 こちらこそお話して頂けて嬉しいです!飲みに進めておきましたのでお互い無理なく遊びましょう♪ (-209) 2022/09/25(Sun) 2:39:45 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 開発部 加賀山 紗矢「あっ、わかりますわかります! なんだかどれも良さげに見えちゃって、決め切れなくて! ならせっかくだし他の人に合わせてみようかな〜みたいな!」 おおよそあなたの期待は外れてはいなかったらしく、 相手に合わせたくなる、という話には元気な賛同が飛んだ。 恐らく探検に千堂が同行していなければ、 見付けた店を片っ端から羅列していたのだろう……。 「もしかして加賀山さんも、ご飯食べる時とか お店の人におすすめを聞く事が多かったりしませんか? 実は緑郷はそうだったり……」 (-215) 2022/09/25(Sun) 3:55:34 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 開発部 加賀山 紗矢「…そうそう、そういえばもう一つ発見があって! 加賀山さん、ここなら好きそうかなあって ロケハン気分で色々と見て回るのは結構楽しかったです! そういう視点で行き先を決めるのもいいのかも?」 とはいえ案の定決め切れないところもあったのか、 でもやっぱり、ズバッと決められる人ってスゴいですよね。 なんて照れくさそうに笑って言っている。 無関心ではなく、どれも気になるからこそ選べない芸人トーク。 (-216) 2022/09/25(Sun) 3:56:08 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 人事課 緑郷 溢「おっ、わかってくれるか〜心の友〜! まあ意見を求められたときはちょっと困るけど…… どこに行っても楽しめるって言うのは利点だよね♪」 その場合そのタイプが2人揃うと文字通りの 行き当たりばったりの旅になることは想像に難くない。 「あ、聞いちゃう聞いちゃう! 焼肉大会の翌日のおすすめの品:お肉以外は 大体外れない事が多いもんね〜♪ でも、私なんかその辺驚かれても笑って流すけど、 緑郷ちゃんかわいいから困ったりしたことない? 若い頃は無理して意見言わなきゃ〜みたいな悩み」 まるで自分が年寄りといわんばかりの28歳。 好み以外にも、若めの社員に困ったことがないか気がかりなこともあるようで、薄っすらと尋ねてみる。 「あー、言われてみれば確かに。 聞かれちゃうとつい自分の事で考えないとって思ったけど、逆に誰かを想定すると考えやすいなぁ。 ありがとね、次からその視点で色々答えてみよ♪ まあ一番はつい想定しちゃう人とかいればいいんだけどね〜緑郷ちゃんそういう人いないの〜?」 (-228) 2022/09/25(Sun) 9:22:16 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 加賀山 紗矢/* あなたはダイスに選ばれました…… というわけで、占いにきました☆付き役職のものです。 システム的に受け渡すもよし、 ゲームだからと教えてもらうもよし、 何らかの決定的な場面に出くわしてしまうでも大丈夫です。 見学さんということで何か不都合がなければ、 その辺りご希望はございますでしょうか? 万が一占いNGです💢なんてこともあればそれも含めて、 気にせずお伝えください。よろしくお願いします。 (-237) 2022/09/25(Sun) 15:39:28 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>87 >>89 忌部 千堂 「千堂君はこれから温泉行くって言ってたからな〜 それじゃあ入口まで一緒だけして貰おうかな♪」 一緒に温泉だとただ男性側を待たせるだけにもなってしまうから、入り口までぶらりと会話していこうかの提案。 本番は3日目のスパだ。二人とも他にも人が多いのが好きそうなので二人きりじゃなくて残念という雰囲気もなさそう。 「やだな忌部さん〜おじさんみたいなこというの。 あ、三人で一緒に温泉の入り口まで行きます?」 なんて、それが叶うかはさておきやいのやいのと話してから、ひとしきり経つとこの場も静かになる事だろう。 (@9) 2022/09/25(Sun) 16:20:26 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 広報さん 牧野瀬 幸/* やーやーこんにちは!いやぁダイスに愛されて困るねぇ! と加賀山はおっしゃっています。PLはそんな、ダイスをもったいない事をしてしまったのでは!?と慄いております。連絡ありがとうございます、PLです。 性癖……性癖、言っちゃっていいんですか!? システム的にか、本人が言ったかは(結構気にはしていますがゲームと言われたら答えます)お任せするとして、はい。ちょっと文章がフワフワになると思いますが、「自分より背が低い男の子を赤ちゃんプレイなどでかわいがる」……になります! 本人は対象者の多さもあって相当悲しんでるらしいですが、以上です!あっ引かないでっ そんな訳でよろしくお願いします! (-241) 2022/09/25(Sun) 16:30:26 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 加賀山 紗矢/* <おっふ…… 引きはしませんがなんかすごい気持ちになったと思います。 何処を見ても新たな性癖の扉が開けてしまいそうな世界を再確認できたので、やっぱりダイスに委ねてよかったです。 こちらこそ何かあればよろしくお願いします…… (-246) 2022/09/25(Sun) 17:14:23 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢落ち着いた照明の光を瞳に反射させながらぼんやりと。 何かを考えていた男はワンテンポ遅れて返事をした。 「え?あ、はい、来ますよ一人ですが。 あまり格式は気にしたことがありません。 主任が思っているよりもここは無礼講です。 ええと、こんばんは。頼んでた料理届けてもらいますね、お酒は自由にどうぞ」 お酒を楽しむところですから、と付け加えて。 湿り気を帯びた髪が香らすのはベルガモットの爽やかな香り。 中央からはずしたところに席を取ったので視線は気にならないことだろう。 先に何か頼んでいたのか、前菜が来るそうだ。サーモンのカルパッチョ。 「なんか、思ったより主任は卑屈ですね。 気にさわったらすみません、十分女性らしいところも大人っぽいところもありますから堂々としてればどんなところでも似合いますよ。 僕もよく言われます。口を開かなければただの美形だったのにと」 鹿籠が言われているのはきっと悪口である (-250) 2022/09/25(Sun) 19:00:29 |
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