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【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* 焼プリン3回転様こんばんは、襲撃担当のニアと中にいるダークライですわ。 突然のお邪魔で失礼しますわ!遊びにきましたわ〜! あと役職とか何も知らないので悪い事してたらごめんなさいわよ…! というわけで襲撃の流れについて相談したく思いますの。 RPの開始は処刑後でも大丈夫ですわ。 イケイケドンドンな能力を持っているようですので、仕留めやすい方法とかありましたら聞きたいですわ。 こちら、武器の使用や白兵戦闘は実はそこそこ出来る子の予定ですわ。 あと、能力もあるのでうまい事ソイ出来たらソイしようと思っていますわ。 以上、ダークライでしたわ。遊びたいですわ〜! (-3) 2022/06/09(Thu) 21:09:38 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア/* To.ダークライ様 こんばんは。わたくし、襲撃大歓迎ですわ。 正直ヴェなのは意外ですが、面白いので受けてたちましょう。 ※そもそも死んでいる こちら、襲撃秘話のタイミングはいつでも問題ありません。 仕留めやすい方法はパッと思い付きませんわね。 最終的に死ねば結果オーライですわよ。 能力次第かもしれませんけれど…………。 何かしらのお薬でも使ってみますこと? From.焼きプリン三回転 (-5) 2022/06/09(Thu) 21:29:59 |
ヴェルクは、キエの声を聞いた。指先が僅かに跳ねる。 (c0) 2022/06/09(Thu) 21:36:53 |
【独】 花火師 ヴェルク「……あぁ…………良くねぇ、な」 湧き上がる高揚感に小さく呟いた。 避けるつもりは確かに無いと言っていたが……あぁ。 感情が荒れ狂う。 (-7) 2022/06/09(Thu) 22:20:05 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…………」 キエの歌を聴きながら無言でニアとバラニに視線を。 男はファルシオンと呼ばれる武器を握っている。 それを握る力が徐々に増しているが。 「………………」 やはり無言だ。 (+8) 2022/06/09(Thu) 22:30:38 |
【墓】 花火師 ヴェルク「…………そろそろ、動くか」 バラニがニアへ反撃する頃。 Klap。Klap。 二度の拍手音。能力で2つの爆弾を作り出し、それを片手に。 もう片手には先程の通りファルシオンを握り。 ──駆け出す。バラニへ向けて。 長物相手に飛び込むのは無謀とも言えるが、男は止まらない。 さて、バラニはどのような行動を起こすだろうか。 (+10) 2022/06/09(Thu) 22:48:41 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「違う、そうじゃねぇ」 物理的な重さで返されると思わなかった。 別のが出来るかどうかと問われれば男にも分からない。 ただ、可能性は無くはない。…………はずだ。 「あんたらがいい感じになれたらいいな」 レヴァティという存在も気になるし。 朝食については「うるせぇ」になった。 オムレツ少しやるから黙って食べとけ。 そして。 「…………………………そこはやめとけ。 ろくな事になんねぇのが見える」 流石に止めた。オムレツを食べる手は止めないが。 (-11) 2022/06/09(Thu) 23:05:24 |
ヴェルクは、バラニの攻撃を食らった。 (c2) 2022/06/09(Thu) 23:08:39 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* 了解です、だとしたら流れ確認次第早めに動かしますね。 週末慌ただしくなりそうなので!楽しくKILLしますわ! ヴェルくんに奇襲とかは出来ますか? こちらの能力は毒になっておりますので、薬が効くのなら一撃与えられれば動き止められそうだなって思いました。 後は地雷チェックですわね。PCの趣味が過激なので…(剝製とか言ってた方の狼!) 殺し方の予定としては最悪度の下から順に ・身動きできなくなったところで拳銃などでサクッと致命傷を与える ・動けなくなったのを暫くいたぶって殺す ・意識ある状態で腹を捌く などを考えています。 もっと優しく!とかもっと激しく!とか○○ヌキ××マシマシなどあったらご随意に。 よろしくお願いいたします! byダークライ (-12) 2022/06/09(Thu) 23:18:50 |
ヴェルクは、ほぅら。獲物を離したぜ?……動かねぇの? (c3) 2022/06/09(Thu) 23:33:27 |
ヴェルクは、得物な。心の目で見な。 (c4) 2022/06/09(Thu) 23:33:56 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 天眼通 サルガス「美学っつうか…………ま、それでいいや」 果たしてこれを美学と呼ぶのか。 「…………2人、ねぇ。他にもいるのか。 なんつうか、参加理由が分かんねぇな」 自由になれるにしても、男の性格では理解はし難い。 他に理由があるなら知りたいものだ。…やはり理解は出来ないが。 拒まれずにいた指先は狙い通り胸元に当たる。 それを見て男は、ふっと笑みを零す。 「……なるほどねぇ、お偉いこった。 だがまぁ、悪くねぇな。……あぁ、嫌いじゃねぇよ」 リスクを覚悟で動くものは好感を持てる。 男もそれをつまらないと思うからこそ、強く共感して。 ──笑みを深める。とても楽しげに。答えの代わりに。 この時男は死を知らない。残念がることもないが。 ……ただ、折角の提案で遊べなかった事は多少悔しく思った。 (-16) 2022/06/10(Fri) 0:08:20 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「アァ……?筋トレすれば?」 違いすぎる。鍋を舐めるな。 「今もいい感じだけどな!オレには体があって、レヴァティは休めてさ」 オムレツは遠慮なくもらった。 「うまい!……ンンン……???なんか、これコゲてねぇんだけど!うまい!味こいけどさ!」 絶対ヤバいやつも食べ物ならとりあえず一口食べてみる性質により、コゲコゲソーセージではなくブラッドプディングというちゃんとした料理の味がすることがわかった。パンとか欲しい……。 「……だめなん?まあ別のヤツでもいいけどよ」 間が"ガチ"っぽかったので撤回。 (-17) 2022/06/10(Fri) 0:09:10 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア/* To.ダークライ様 かしこまりましたわ。と言いましてもこのようなお時間ですが。 当方は暫くしたら恐らく入眠致します。恐らく。 奇襲ですが警戒はしております。受けてもいいですが。 あるいは、掠る程度でも動きを重くできるなら可能かと。 即効性ですか?遅効性ですか?効いてても多少動けますか? そこら辺でヴェルクの動きが変わってきますの。 また地雷ですが、その中には当てはまりませんわ。 基本はプロローグのメモ通りです。 やばければPL連絡致しますのでお好きになさって頂戴。 From.焼きプリン三回転 (-18) 2022/06/10(Fri) 0:18:13 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* 夜分までお付き合い感謝ですわ。 これ送ったらダークライもねむりになるのでごゆっくりですわよ。 毒は使い分けできるので、即効性あるものにしようかと。 万能にはしないので動き回る事は出来るかと思いますが、一回当てた後は運動能力で勝てると嬉しいですわ。 地雷確認して不安になったので聞いておきましたの、大丈夫そうならアクセルぶんぶんしますわ! ハード…ダークライが知るより闇が深そうですわ…ダークライなのに… 確認頂いて問題なさそうなら連絡下さいまし、OK出たらロール投げますわ! (-20) 2022/06/10(Fri) 0:31:36 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア/* To.ダークライ様 気分で入眠を決めていますので問題ございませんわ。 お互い睡眠は大事にしましょうね。 また即効性とのことかしこまりました。 そこらへんは諸々考えて行動致しますわ。 本当ですわね。 ハードに感じなかったのですわ。例え話をしようかと思いましたがそれはまたいずれ。 どうぞ、対戦宜しくお願い致しますわ。 From.焼きプリン三回転 (-24) 2022/06/10(Fri) 0:57:34 |
【墓】 花火師 ヴェルク男は、相変わらず黙って見つめている。 バラニが踊る様は見ていて 楽しい。面白い。 だから部屋を出るものの姿には気づかなかった。 それは処刑が終わってからも、そのように。 無理やり引き上げられた高揚感に酔いそうだ。 くらくらり。脳が揺れて可笑しくなりそうだ。 けれども耳は塞がない。好きにしろと、言っていたので。 ああ、いいな。鮮血が舞う。花が咲くように。 美しい。もっと、もっともっと。咲き誇れ。 この気持ちを、満たしてくれよ。 (+18) 2022/06/10(Fri) 1:05:24 |
ヴェルクは、口元を押さえ、ふらふらと壁まで下がる。 (c5) 2022/06/10(Fri) 1:06:45 |
【独】 花火師 ヴェルク「チッ…………………………」 無意識下で思わず零した舌打ちは誰にも届かないだろう。 本当は、本当のところは。……満たされるものもない。 楽しい。面白い。そう思うことで気分を上げているだけ。 けれど曲がった男は気づきもしない。 己の感情を理解出来ず、ただ繰り返す。 それは幼い己を救うための、間違った感情の作り方。 (-27) 2022/06/10(Fri) 1:10:58 |
【墓】 花火師 ヴェルク「……………………………………ふっ」 バラニが死に行く様を見て零したのはこれだけ。 各々が各々の行動を始める中、壁に背をつけたまま息を吐く。 昂った感情が酷く胸を震わす。 あぁ、全てを殺す勢いで能力を使えば。 残る理性で爆発しそうなこの思いを制御して。 そうすれば、見たいものをもっと見られただろうか。 ぐるぐると回る思考の波に、酔いが来た。 目を閉じ、数秒間そのように。 少ししてから胴に刺さるハルバードを投げ捨て、零れていく鮮血に視線を向ける。片付けのことは考えていない。 抜く一瞬だけは小さく呻いたが、それ以上の反応はない。 このまま何もせずにいれば男にも死が運ばれてきそうだが。 そういったことは望んでいないため、さっさと処刑室を後にして治療室へと向かうだろう。 尚、この後襲撃で死ぬ。 死を回避しきれなかった男は暫く姿を現さない。 (+23) 2022/06/10(Fri) 5:24:23 |
ヴェルクは、治療室までの道。点々と赤を残した。 (c8) 2022/06/10(Fri) 5:42:51 |
【独】 花火師 ヴェルク消えない。消えない。消えない。 引き上げられた高揚感が胸を震わす。 思いのままに行動すれば気持ちよかったのだろうが。 …それをするのは今ではない。 そう、己に処刑が来れば。 勿論、これは叶わない。 「………………あぁ、…本当に厄介…………だな」 (-50) 2022/06/10(Fri) 5:48:25 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク夜半。看守バラニの処刑が終わり、多くが眠りにつく頃。 皇は一人、暗闇に 紅 遊び相手は決まったが、無策で行けば火傷は免れないか。 煩わしいとばかりに息を吐く。小さく。 自室か、それともまだ起きてどこかにいるか。 スカートの裏側に短刀を携えて、様子をうかがうだろう。 (-52) 2022/06/10(Fri) 10:58:11 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク/* ロール投げさせて頂きましたわ!よろしくお願いしますわよ! 追記で毒の与え方ですが、部屋などに入れてもらえるなら遅効性で異常を感じにくい形式の毒を、お茶しながら散布したりも出来ますわ。 他にも提案あればやりやすい形で服毒していただきたく思いますわ。 (-53) 2022/06/10(Fri) 10:59:48 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「筋力はあんだよ。……瞬発力もな」 多分。きっと。Maybe。 鍋のことを忘れ素で返してしまった。 「…そうか。あんた達がそれでいいなら、いい。 俺には分からねぇけど、あんた達には"いい"ことなら」 他人が口を挟む話でもない、とここで話を切った。 いただかれるオムレツには特に何も思わない。 あげたものだし。むしろ食べた方がいい。 「 だろうな。 ……それだけが朝食ってのも味気ない気もするが」いまならエスカルゴfoodでパンが!でるかもしれないし出ないかもしれない。 でたらそれが運ばれてくるかもしれない。 「普通にだめだろ。変に暴れられんのは俺も困る。 ……誰がいい、ってのは思いつかねぇな」 基本的に誰でも嫌がることだからね……。 (-57) 2022/06/10(Fri) 12:59:32 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア何処かの廊下。人通りの少なそうな場所に男はいる。 ここにいる理由は、ただの気紛れだ。 処刑での高揚感がどうにも忘れられずにいた。 足音が聞こえ、君の姿を見つければ。 「おー…………兎の皇女さん」 と、両手を頭付近に持っていき、指先をぴこぴこと動かした。 それは直ぐに下ろされるが、ちょっとした戯れ。 そして。 「夜分に何してんだ?…俺が言えるもんでもねぇけど」 問いかける間があれば、このように。 そうでなければ──…さて、君はどのように行動するだろう。 男は、無警戒と言う訳ではない。 ただ。…ただ、 面白そう だと判断すれば。自ら進んで能力を受けに行くこともある、かもしれない。 思うままに踊れ。それが一番、楽しいのだから。 (-58) 2022/06/10(Fri) 13:15:35 |
(c9) 2022/06/10(Fri) 13:27:57 |
ヴェルクは、ソーダブレッドfood追加していいか? (c10) 2022/06/10(Fri) 13:28:43 |
ヴェルクは、こういうのばっかだな。 (c11) 2022/06/10(Fri) 13:29:08 |
ヴェルクは、そうだ、俺は死んでいた。注文は生き返った後にくれ。 (c12) 2022/06/10(Fri) 14:50:23 |
ヴェルクは、メタとしてハウカットル空間に居なくてよかった。 (c13) 2022/06/10(Fri) 14:50:52 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「じゃあ問題ないな!」 話が脱線事故を起こしているよ。 「なんか新しいの来たじゃん。サービス?」 さらにパンが欲しい感じになっていく!シナモンロールfoodでパン出ないだろうか…… 「これも悪くねぇな!」 エスカルゴはとりあえず口に入れる。オムレツも横からちょっと強奪しているかもしれない…… 「でもさァ、なんかバラニは余裕そうじゃね? ン〜〜ミズガネは効きそう!あっキエも効きそうだな! どっちのがおもろそう?」 わかりやすく嫌がりそうな人の名前を並べてみた。キエに恨みはないのに…… (-60) 2022/06/10(Fri) 15:13:57 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「───あら、こんなところにもいるものですね」 多少なり探して回ってはいたが、悟られないように。 声掛けに足を止め、くるりと体をそちらに向ける。 兎の仕草には、小首を傾げるが。 「何って…散歩ですわ。眼が冴えてしまいまして」 「ですが、丁度いいです。…ヴェルク、ですね。ニアの夜更かしに付き合いませんこと?」 まだ話したこともなかった男だ。 どうせ壊すおもちゃなら、多少の愛着があってもいい。 (-62) 2022/06/10(Fri) 16:17:13 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ脱線事故を起こしている話には頷いて終える。 2人が気にしていないので問題ないかもしれない。 「……お、ほんとだ。作りすぎたとか、かねぇ」 量的にも食べれる程度ではあるため、エスカルゴも普通に食べる。 オムレツの強奪には動じない、食べろ食べろ。 そして次に運ばれてきたのは…… シナモンロール だ!!おめでとう!!パンを食べることが叶うよ!!! 「…………端末誤タップした?」 心配になった。どちらかの端末暴走? これも食べれるから、食べるが。 「あー……まぁなんか、分かるわ。 …………面白そうって言うなら、キエ?」 ミズガネは色々と大変なことになりそうだ。 勿論、キエがならないとは限らない。 (-71) 2022/06/10(Fri) 20:56:32 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア「……こんなとこ…………もお互い様、ってやつだな」 探されていたことなど露知らず。 小首を傾げる動作と同時にひらひらと手を振った。 ほら、髪の括り方が兎みてぇ。 「ふぅん。……ま、別にいいぜ」 どうせ暇をしていた。多少の夜更かしに付き合うのもいいだろうと二つ返事。 気になってはいたし。主に皇女ってのにここにいる理由が。 あとは能力。どんな物を持ってんだか。 (-72) 2022/06/10(Fri) 21:17:47 |
【秘】 天眼通 サルガス → 花火師 ヴェルク「違うのか? 美学……独特の価値観は、個が強い意思を持つに必要。 ……なものだと思っていたのだが」 絶妙な反応をされてしまったので首を傾げつつ。 「参加した礼儀だ、私は勝利のために動く。 そして、自分の意思で動く者、勝利を目指す者の背を押したい。 ……君にとっても、悪い話ではないと思った次第だ」 つまり君にはその価値がある、サルガスはそう 見 出したのだと。期待を裏切らない君の笑みを見れば、また期待は深まるばかりで。 「光栄なことだな。……まあ、この話は急ぎでもない。 時間がある時にでも、検討してくれたら幸いだ」 話は以上だ、と。端末で連絡は取れるだろうからと。 特に引き留められなければこの場を後にするだろう。 これは気まぐれな矢が 花火師の男 警告もきっと間に合わない。 君が狼に食われれば、己の無力さ、至らなさを痛感する。 それでもサルガスは跳ね続けるのだろう。 (-73) 2022/06/10(Fri) 21:47:40 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク怒られなければ強奪は無限だ。全部食べた。 真っ黒ソーセージを分けたりはしないが…… 「甘ぇやつじゃん!食後のデふぁーおふぁんか」 シナモンロール、たしかにパンだけど一緒に食べる感じのパンではないねぇ! 「……食えるからいんじゃね?食えねえヤツ来たら殴り込み行こうぜ」 そろそろ自動で飲み物も来るかもしれない。ミックスジュースdrinkとか。 「 じゃあキエ縛って眼の前でメシ食うか! 縛んのは任せろよ!何食う?やっぱ鍋?」 犠牲者が決定し、なんと普通にヴェルクも巻き込むつもりでいいる。奇妙な光景が出来上がりそうだ…… (-79) 2022/06/11(Sat) 0:24:46 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「…なるほど?」 貴方の仕草と自分の髪を交互に見て、意図を理解。 理解はしたが、そのうえできょとんとした表情。 他者に軽口や冗談を言われることは少ないから。 廊下に近いところで二つの席を見繕ってから、端末で温かい飲み物を申請する。 「とはいえ何から話しましょうか。処刑や投票の話か…あぁ、貴方も飲みます?」 世間話には慣れていないながら、ぽつぽつと話題を切り出す。 命を捕らえる蜘蛛の糸は、ゆっくりと張らねばならない。 (-86) 2022/06/11(Sat) 1:15:40 |
【墓】 花火師 ヴェルク◇蘇生室◇ 「 ………………やってくれたな 小さな呟きが空気に溶けていく。 それを聞くものは誰もいない。 少しの間をあけ、吐息を吐き出すような笑みが零れる。 そうして男は。 (+37) 2022/06/11(Sat) 3:39:38 |
ヴェルクは、 ──BOMB!! (c24) 2022/06/11(Sat) 3:40:34 |
ヴェルクは、気晴らしとばかりに爆弾を転がした。 (c25) 2022/06/11(Sat) 3:41:00 |
ヴェルクは、一瞬。視線をそちらに向け。 (c26) 2022/06/11(Sat) 3:41:25 |
ヴェルクは、歩き出す。緩やかに靴の音を響かせながら。 (c27) 2022/06/11(Sat) 3:41:47 |
【独】 花火師 ヴェルク「……悪くはねぇ、な」 殺す理由が出来た。いいことだ。 鼻歌でも歌い出しそうな勢いではある、が。 一言呟きを零した後。静かに、自室へと向かう。 死という感覚を、久々に思い返せた。 (-100) 2022/06/11(Sat) 3:46:03 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン君を探しに行くのは、蘇生後。暫く経ってから。 興味があった。あのような反応である理由。 宴を楽しんでいるようには思えないこと。 それから。 と、いくつか気になることが多い。 だから接触を決めた。宴が終わり行くまでに。 さて、君は何処へ居るのだろう。 姿を見つけるまでは、歩き続ける。 (-104) 2022/06/11(Sat) 3:59:28 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ全部は食べるな。新たにヒスイパンfood辺りを頼んで腹を満たす事にした。 ソーセージはいらねぇ。エスカルゴを食べる。 「甘いヤツだな。…なんて言った?」 聞き取れなかった。そして一緒に食べる感じではないのはそう。 なんというか、見事にズレたものが運ばれてきた。 「………まぁ、そうだな。…………あ?また来た。 今度は飲みもんかよ。そのパンと一緒に飲めってことかねぇ」 ミックスジュースが来た。ここまで来たらマリアモーレsweetも来るかも。 朝から結構な量になってきた。 「 なんで俺が参加する前提なんだ? 」流石に驚いた。本当に奇妙な光景になってしまう。 (-106) 2022/06/11(Sat) 4:10:29 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク男はエリア内をゆっくりと歩き回っている。 貴方が見つけるとしたら、それはどこか通路の一角か。 丁度人気がない廊下を、ぼんやりと歩いている姿を見つけることができるだろう。 ……その足取りは遅いものの、歩き方は確りとしていて背筋も伸びている。 ただ、声をかけられるなり何かあるまで、貴方のことに気づく様子はない。 (-113) 2022/06/11(Sat) 5:44:27 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニアここにいる以上『皇女』など飾りにもならない。 だから軽口や冗談も当たり前のようにやる。 男は、そういう性格をしているので。 「…何でもいいぜ。一番はあんたについて聞く方が、面白ぇけど」 処刑や投票について聞くよりも有意義。 と、言葉を返す中。男は用意された席へと座することはない。 温かい飲み物も首を横に振り必要ないと返す。 大して喉も乾いていないし、座るほど疲れてもいなかったから。 (-116) 2022/06/11(Sat) 7:54:54 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「ニアについて、ですか。…構いませんよ」 誘ったのはこちらですしね、と続ける。 飲み物が使えればやりやすかったが、気には留めない。 無機質な配膳の機械からマグカップを受け取って。 「面白いかは、わかりませんけれど。何から話しましょうか、刺激的な方がお好み?」 遅効性、無味無臭、麻酔毒。カップを手に取りながら周囲に巡らす。これが決め手になる必要もない。 (-117) 2022/06/11(Sat) 10:34:23 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ/* To.78株のエリンギ様 こんにちは。 お話したいと思うのですが。 お伺いしてもよろしいでしょうか? ウフフ……… From.焼きプリン三回転 (-122) 2022/06/11(Sat) 17:02:19 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク/* 焼きプリン三回転様へ こちらも…機を……伺っておりました……うふふ…… おいでませ!! 59株のエリンギより (-124) 2022/06/11(Sat) 17:18:10 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアンロビー。娯楽室。割り当てられた部屋の付近。 様々な場所を歩き回った。 だから、その姿を見つけた途端に跳ねるように駆け寄って。 「よっ!……あんた、今時間ある?」 と軽い調子で話しかける。 見目だけならば、この場の誰よりも看守に向いている。 けれども君は囚人で。それでいて、どうにも真面目に見える。 興味がある。その振る舞いに、君という存在に。 折角同じ宴に参加したんだ。……何かを知れないだろうか。 (-126) 2022/06/11(Sat) 18:03:45 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア案外あっさりと、君は話せるのだなと。 『どうしてニアが教えないといけないのですか?』とか。 そういう返しも考えていた。割と。 「……そうだな、そっちの方が面白そうだ」 刺激的なもの。それは一体どのようなものだろう。 可愛い顔をして、どんなものが出てくるんだか。 男は口元を軽く手で覆い、じっと君を見つめている。 (-127) 2022/06/11(Sat) 18:18:05 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ蘇生後、暫く経ってから。男は君を探している。 見つかるまで探し続けるし、部屋に訪問もする。 何処にいるのだろうか。 不機嫌だと知りもしないが、早々に落ちてしまったことに対してそれなりに思うことがあるので。 さて君は──今、何をしているのだろう。 (-128) 2022/06/11(Sat) 18:23:47 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「コケみてぇ」 ヒスイパンの鮮やかな緑に対しての感想。 シナモンロールがあるのでコケは強奪しないよ。 「デザートじゃんっつった!……なんだ〜?ワナか? なんだこの白いの」 さすがに怪しみ始めた。調理場のヤツって変なもんばっか寄越す変人だろうし…… マリアモーレ、一見ふさふさの豆腐みたいだし。 「 え! やんねぇの?どうせ暇だろ」自分が暇だからってそういうこと言う。たとえ暇でも積極的に参加するようなことではない。 (-129) 2022/06/11(Sat) 19:08:17 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク男は、ロビーで人と騒いでいる以外の時は、廊下をふらふらとうろついている。部屋にいるよりも、圧倒的にその時間の方が多い。 相変わらず足取りは軽やかで踊るよう に見える 。顔はにこやかとは言い難いが。 探されているとは知らず、見当たらず声も返ってこない人を探している。 貴方を、探しているだろう。 (-131) 2022/06/11(Sat) 19:21:32 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「……? はい、どうかされましたか」 ゆっくり貴方の方を見ると、こて、と男は小さく首を傾げた。 「私に御用件でしたら、お伺いします。 幸い、特段用事もありませんので……」 無表情のまま感情もない顔で、青と黒が貴方のことをじっと見ている。 平均より背高の男は、概ね170cmの後半ほどか。すぐ近くまで寄れば、身長差によっては少しだけ、貴方のことを見下ろしてしまうかもしれない。 (-134) 2022/06/11(Sat) 20:21:13 |
【墓】 花火師 ヴェルク「飯、頼むわ!」 元気になった男、飯を頼む。 (議論(?)については聞こえてはいる。) ツォップfoodと青汁drinkが運ばれてきた。 (+40) 2022/06/11(Sat) 21:08:20 |
ヴェルクは、またパンかよ。青汁もヤダ。変えて! (c28) 2022/06/11(Sat) 21:09:14 |
(c29) 2022/06/11(Sat) 21:09:40 |
ヴェルクは、俺の事少食だと思ってる?まぁ……(ツォップ含めて)食べるわ………。 (c30) 2022/06/11(Sat) 21:10:21 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「シェイドてめぇ……」 今から食べる人間に向かって!!でも食べる。 「……あー、甘すぎなくて……美味い? なんだこの……初めて食べる…………」 甘いけど甘すぎない。まぁ美味しいになった。 デザートじゃん!には納得。…して。 「シェイド、口開けろ」 毒味として1つ摘んで口の中へ投げ込もうとしている。 尚、叶わない場合は男が自分で食べて「マシュマロに似たなんか」という感想を呟くだろう。 「…俺そういういじめ方はあんまやんねぇんだよな。 確かに暇だけどさ、……見てる方ならまぁ?」 話を進めてはいけない。止めるという行為がここにはない……。 (-145) 2022/06/11(Sat) 22:01:07 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク考えられていたような対応もあったろうが。 語られない問いの答え、一つは時間稼ぎ、もう一つは気が乗ったからだ。 「刺激…そうですね。ニアの身の上はある程度理解されてると思いますし…好きな拷問の話とかしましょうか?」 マグを机に置いてから、淡々と話してみる。 「ファラリスや鉄処女のような昔に主流だったものは概ね所有していますし、宇宙に飛ばしてデブリにぶつけるとかも流行りましたね」 世間話のような語り口で。 事実、世間話だ。自分の支配していた世間の。 「とはいえ、あぁいった途中の表情が生で見れないものはあまり…ネズミに腹を食い破らせたりは楽しかったですね。たまには相手を元に返してやらないと、反乱を招きやすいのでよくないのですが」 …面白いでしょうか、と様子を伺うように小首を傾げる。 今も尚、目の前の男での遊び方を思案しているところであるが。 (-146) 2022/06/11(Sat) 22:02:01 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ双方が人探しとなればすれ違う時間はそれなりにあるかもしれない。 ただ、何処かのタイミングでそれは交わり。 「……お、見つけた」 正面から見かけるならば足を止め、この発言。 後ろ姿であれば跳ねるように駆け寄るだろう。 こちらも、探されていることなど全く。知らないわけで。 (-154) 2022/06/11(Sat) 22:53:43 |
【墓】 花火師 ヴェルク「……そんなに死ぬの、嫌かねぇ。折角の祭なのに」 パンをモグモグしながらの発言。 「まー、俺は……選ばれたやつと遊ぶんだけど」 さっさと死んだ男、凄く他人事である。 パンが食べ終わったらチョコレートアイスvilが来る。 (+41) 2022/06/11(Sat) 23:02:59 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク探して、探して、見つからずに一旦休憩でもしようかと思いかけたあたりに、それは訪れたのかもしれない。 聞こえた声に、パッと顔を上げたことだろう。 見えた顔はきっと正面にあるはず。 踏み出す足はいつもより早め。 それにより、踊り出しそうな軽やかな足取りは、歩くのが下手で縺れかけているのだと気付くかもしれない。 「 どっ……、 どこに、いたんですか」本当は、気付いている。 「なんで返事をくれなかったんですか」 分かっている。 犠牲者が出る予定の日に、貴方だけが見当たらなかったのだから。 (-155) 2022/06/11(Sat) 23:03:31 |
ヴェルクは、チョコレートアイスday? (c31) 2022/06/11(Sat) 23:03:41 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「え、ぜってー甘くないヤツだと思ったのに!なんつうか〜ジメジメした葉っぱと土の味……」 コケじゃないんだってば。 「あー?……ん???……これも甘いヤツだ!」 口はすぐ開けたので毒見役を任された。味の感想は、 「シュワっとしてモソモソする!」 この通り、参考にならないワケだが…… 「んならどんないじめ方ならするんだよ? ま、コレはヴェルク見物係な!でオレがぐるぐる巻き係で食べる係」 計画がまとまった。たぶん。 (-158) 2022/06/11(Sat) 23:07:13 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン「勿論あんたに用がある。…つっても」 とこちらを無表情に見つめるその瞳を覗くように見返した。 続く言葉の前には一瞬の間があり。 「あんたがどういう人間なのか知りたいんだけど」 駄目か?などと紡いで、こちらも首を傾げる。真似っ子。 成長を止め られ た男は、見下ろされるのも慣れっこ。特に気にもせず、近くまで寄るだろう。 「世間話感覚っつうの?…まー、嫌なら別の話題考えるけど。 あんたに興味あるし?話してみたかったんだよな」 (-160) 2022/06/11(Sat) 23:11:30 |
ヴェルクは、シャーベットもいいな。 (c32) 2022/06/11(Sat) 23:17:59 |
ヴェルクは、半分にするか? (c33) 2022/06/11(Sat) 23:18:13 |
ヴェルクは、シャーッ!と滑ってきたシャーベットを受け取る。 (c34) 2022/06/11(Sat) 23:21:54 |
ヴェルクは、シャーベットを半分己の皿に乗っけて。 (c35) 2022/06/11(Sat) 23:22:23 |
ヴェルクは、次にチョコレートアイスを滑ってきた皿へと乗っけた。 (c36) 2022/06/11(Sat) 23:23:02 |
ヴェルクは、半分だけな。それをそのままショー!!(シャーベットとチョコレートアイスの皿を滑らせる音…?) (c37) 2022/06/11(Sat) 23:24:11 |
【墓】 花火師 ヴェルク「ん……うめぇな」 どっちも美味い。溶ける前に皿もうひとつ貰って。 それぞれ別の皿に入れる。 味が混ざるし。半分こした相手にも皿が運ばれてくるかも。 (+42) 2022/06/11(Sat) 23:28:24 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「どういう」「…………可能では、ありますが……」 ……少しだけ困ったように、 表情はそのままで逆方向に首を傾げる。 「自分自身の話というものを、以前からしたことがなく」 「私について聞かれれば答えられますが、どう……いった話をすれば、いいかは…………すみません、分かりません」 「……何をお話すれば良いでしょうか? 世間話というものも、経験が殆どありません」 (-164) 2022/06/11(Sat) 23:30:49 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア「…あー。いや、俺は皇女さんって事しか知らねぇぜ? ほら、あんたの振る舞い。それを見てただけ」 本当にそれだけだ。あとは名前を知っているくらい。 「でも、ま。……そういう話も悪くねぇな」 男は頷くのみで、余計に口を挟まない。 後からそれをする方がスムーズでいいからという理由だ。 「ふぅん。…結構考えること、エグいのな。 可愛こぶるよりも面白くていいが」 と。小首を傾げる君へと返事。 面白いかと問われれば、 実の所はまた別の感情だが。 悪くは無い。好奇心というものは満たせそうな。 (-165) 2022/06/11(Sat) 23:40:08 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ男は君の姿を見て。声を聞いて……言葉を、聞いて。 ──驚いてしまった、君の様子に。 そうして。 縺れるような足取りに、思わず手が伸びる。 支えるために。あるいは、受け止めるために。 「……なんだ?寂しかったのかよ」 返すのは冗談交じりの言葉だ。それも笑顔で。 聡明そうな君が気づけないわけがない。 そう思っているからこそ、最初はそのように。 「返事、返事な…。…悪いな、寝てて聞こえなかったんだよ。 だからさ──今、もう1回言ってくんねぇ?」 君が何を言ったのか。 君が何を聞きたかったのか。 男には分からない。だから、素直に問いかける。 (-172) 2022/06/12(Sun) 0:03:42 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク手を避けることはない。そんなことをしたら、きっと崩れ落ちるだろうから。 そのまま受け止められて、触れた部分から貴方の体温を感じる。あぁ、生きているんだな。 今は。 「……そんなわけないです」 冗談だと分かったから、突っぱねるように。 わざとらしく顔を背ける仕草も加える。拗ね。勿論、これだって冗談の範疇。 「……………、」 「楽しかったですか、と」 処刑は、とはあえて言わなかった。 私の知らぬ間の、私にとって空白の、その時間の方が貴方にとって楽しかったのならば、それも聞いてみたかったから。 (-176) 2022/06/12(Sun) 0:28:40 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…一口放り込んでやればよかったな」 コケじゃないの証明として。 結構サクッと食べれたのでもう無い。 毒味についてはあっさり上手く行き過ぎた。 尚、感想については首を傾げるし結局自分で食べる。 「……マシュマロみてぇ」 どちらかと言うとギモーブ?男にはその名前出てこないけど。 「どんないじめ方。……腹ん中に爆弾詰めたり。 爆弾ついた首輪を付けさせたり。……………とか」 いじめで済ませていいものでは無いかもしれない。 まとまってしまった計画にはあーあ。になりながらもやっぱり止めなかった。 空腹じゃない時にやったら「何が起きてる?」程度で済みそうだ。 (-204) 2022/06/12(Sun) 3:33:52 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン困ったような様子に喉を震わせ笑う。 そんなに真面目に考える必要は無いのに、という意味で。 「別に、こういうこと!って限った話でもねぇんだが。 ……そう、例えばあんたの能力とか。 …………例えばなんでこんな(監獄)とこにいんのかとか」 思い付くものをいくつか上げる。 それらは確かに男が興味を持つ話題ではあるが。 本当にこれらに限ったものではない。 好きなもの。嫌いなもの。そんな些細なものでも構わない。 「宴についての感想、とか?」 次いでオマケとばかりに話題を付け足した。 腰に手を当て、ニマッと人当たりのいい笑みを見せながら。 (-208) 2022/06/12(Sun) 3:44:09 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエここまで近くに居るのは初めてだろうか。 同じくらいの背丈。けれど何処と無く、君を小さく感じる。 「ちぇっ、残念。……ま、それもそうか」 返された言葉に本当に残念そう……でもなく。 笑みは深まり、期待通りの答えだと楽しげだ。 「……んー、まぁそれなりに? 本当はもっと暴れたかったんだが、歌が聴こえなくなるからやめた」 それなりというのはどちらに対しても。 処刑は処刑で、襲撃は襲撃で。どちらも楽しんだ はず 。「あんたは……キエは、楽しかったか?」 全力で奏でたそれは、ちゃんと楽しかったか? 周りの様子も含め、楽しめたか?……と。 (-210) 2022/06/12(Sun) 4:08:41 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「今度出てきたらくれ」 今はもう食べ切れないかもしれないし、何より注文がめんどくさい。 「へ〜……マロ……?」 今度はこちらが首を傾げる番だった。そして自分でつまんで押したりしている。フカフカ…… 「 不便そうだな! それも嫌がるヤツ多そうだ!オレできね〜けど……腹ん中種詰めて伸ばしたら似た感じになっかな? 首に爆弾つけたらやっぱ頭が飛んでく?」 感想として合っているのだろうか? そしてこの場にストッパーはいないのだろうか?(いない) (-211) 2022/06/12(Sun) 4:17:08 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク触れるほど近いのは初めてかもしれない。 適切な距離で普段は接する男だ。手が届くか、届かないかの距離が多いはず。 あれほどの大声を出すためにか胴がやや引き締まっている程度で、男の身体は全体的に華奢だ。貴方のように戦う者に比べれば、尚更。 「……何笑ってるんです」 数日ぶり二回目の問い。答えは返ってこなさそうだなと思いながら。 しかし拗ねるではなく、ちょっとだけ息を抜いた。 「思う存分暴れたら宜しかったのに。まぁ爆発音と相性は良くないですけど」 流石にかき消されてしまうので。それでも、もっと、思う存分、と思う自分もいる。 見えないところで貴方に何があったかは、分からないままだけど。 「……楽しかったです。とても。非常に……楽しめてしまいました」 歌も、周囲の様子も。自分に能力は効かないはずなのに、酷く高揚できてしまった。 静かに、うっすらと笑みを作って呟いた。 (-214) 2022/06/12(Sun) 4:29:01 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「おー……いいぜ。2度目があればな」 こうも色々出てくるものだから、2度目は無いかもしれない。 いや、何故かそれなりに被ることもあるのだが。 そして…… 残念! マシュマロが伝わらなかった。フカフカ……と遊んでいるその手元に視線を向けて。 もうひとつ、己の口へと運ぶ。 「嫌がるってか……泣いたり、命乞いが多かったな。 …んー、確かにその容量で似た感じに出来そうだ」 腹から咲く花、凄くヤバそう。色んな意味で。 「威力によっては。そうじゃねぇなら虫の息になったりとか」 無駄に生かされる方が苦しいし痛い。 それからストッパーはいない、残念ながら。 (-215) 2022/06/12(Sun) 4:29:41 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「能力ですか。私は無能力者ゆえ、そういった話は難しいですが……此処に居る理由でしたら、罪を犯したからですね」 「看守の頃からを示すのならば、それが性分として向いたため、でしょうか。幸い、当時の評価も悪くは無かったようですし……」 連連と話す様は自分のことを話している、というよりは、他人の事を口伝に伝えるようでいて。……確かに男自身の事ではあるけれど、どこか奇妙な話し方でもある。 「……感想、は……特には。随分特殊な環境だとは思います。 集団に依る殺人が娯楽として扱われているような状況ですから」 どこまでも真面目に話す男の口振りは、無機質でひどく冷たい。 ただ、貴方が嘘に敏いか、何かしらあれば――その殆どが"そう"であると感じ取れるかもしれないが。 (-226) 2022/06/12(Sun) 7:23:22 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ支える -受け止める- 手はきっと君の腕か胴に。その手を片方離し、拒まなければ頬に触れ。 指先を髪に差し込んで緩く撫でるだろう。 その表情は悪戯なもので、笑みを深めて君を見つめている。 「……知りたいのか?」 返ってこないと思われている問いに更に問いかけを返す。 教えてやらなくもないと、そうした意味も含めて。 「………折角能力使ってんだ。 最初は耳を傾けるやつがいる方がいいだろ?」 聴きたくないやつは聴かなくてもいい。 それでも、折角披露するなら観客がいる方が様になる。 それに。 男自身、その歌声を楽しみにしていたものだから。 「そうかい。……なら良かった」 君の思う楽しみが得られたのなら、良かった。 (-239) 2022/06/12(Sun) 10:55:14 |
【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク「そう、それならいいのですけど」 世間話はこういうのでよかったか。 すぐに思いつくのは政治の話と面白かった民の話、家族の話くらいのものか。 「政治としても、見せしめは必要でしたから」 今回の話題も、そういうものの、ひとつ。 「貴方は…テロ組織の所属なのですよね。何故そのような事を?」 自分たちをここに追い込んだのも、組織としてはそう言った手合いだった。 …好ましくはない。だからこそ、問うておこうと。 侵されたくないものか、反骨心か、単なる興味か。 (-240) 2022/06/12(Sun) 11:12:40 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン「へぇ……無能力。無能力、ねぇ………」 まるで台本でも読む様につらつらと語られる言葉に頷く。 全ての言葉が返るまでは静かで、質問すらもない。 質問するべき内容でも無かったわけだが。 「あー……なんつうかさ。 ──あんたもそんな感じなんだなぁ………」 と、突然喉を震わせ笑い出す。 奇妙な話し方。…違和感ってやつ。 「………どいつも、こいつも。……おっもしれぇ」 口元を手で覆うが、笑みは隠しきれない。 橙色の瞳は愉快そうに目を細め、笑い続けている。 嘘をつく人間はそれなりに見てきた。 環境が環境であったため、まともな人間など近くにおらず。 それを理解出来なければ、食われて終い……そうした場所で生きてきた。 (-243) 2022/06/12(Sun) 11:52:23 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「はい。そんな感じ、というものです」 「どのようなことを指し示しているかは図りかねますが。 面白いですか? 楽しい話をできていたなら幸いです」 曖昧な返答は、ズレたAIの会話がするそれに似ている。 ただ、男は確かに生きた人間で、機械などではないのだが。 「貴方のように何か力を発揮できるならば、 少しは話題作りになるかとも思ったのですが、それも難しく」 「趣味らしい趣味も、ないもので…… ここでは台所に立つような機会もありませんから」 様々なことを話す男には、嘘と真実が奇妙に、歪に入り混じっている。 割合嘘の方が多いが、全てがそうという訳でもないようだ。 (-252) 2022/06/12(Sun) 14:30:49 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア「見せしめ、ね………」 よくもまぁ、仕返しが為されなかったものだと。 そう思いはするが口にはしない。 ここにいる時点で、そういう事なのだろうし。 まぁ自分がもし、そこの民ともなれば。 自分の知る彼女の悪行を全て行わせた上で灰とする。 二度と、息を吹き返すことのないように。 と思考していたところで問いかけが零され。 「 …何故? 」復唱しながら、僅かに首を傾ける。 「 それが俺の生き方だったから 」それが普通で。それが当たり前で。それが道だった。 それだけの話だ。それだけが理由だ。 そう在るべきだと定められていただけだ。 (-255) 2022/06/12(Sun) 15:51:45 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルクフカフカ遊んだマシュマロ(仮)を口に入れ。 「んむ〜……オマエいつも命乞いされてね? あつめてる?オレあつめてないからなァ〜」 命乞いコレクターとは。 「そっかァ死なねぇくらいのもできんのか! ながめにやるんだったらそのほうがいいよな〜オレもたぶん長引かせんの得意!」 レヴァティ(真)がやってたから。こちらは命乞いの"逆"のほうが多かった。 (-256) 2022/06/12(Sun) 16:06:48 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン「なぁ……あんたのそれって、マジでやってんの?」 楽しげな笑いは止まり、息が吐き出される。 奇妙だ。不安だ。不思議だ。 入り交じるそれがどうしようもなく。 「……気持ち悪いのさ」 言いようのない感情が湧いて止まらない。 細まった瞳を、君に向け続けているが。 僅かに、遠くを見るように瞳が揺れた。 「あーあ……ここに感情読めるやつがいればなぁ……」 嘘が分かろうとも、それを判別出来る力はない。 残念だ。こんなにも興味があるのに。 どうすれば明かせるか、思いつきもしない。 (-257) 2022/06/12(Sun) 16:24:45 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク支えられるのは構わない、きっとそれだけ危なっかしかったんだろうと納得できる。 しかし、頬に触れられて撫でられるのには、不可解だという顔をした。怪訝。 「……えっ。教えてくださるんですか」 そりゃ、疑問に思って聞いているのである。 ちょっとだけ面食らったように目を瞬かせ、聞きたいと強請る。 「そりゃそうですけど……うぅん、たくさん聞いてくださったので私は大満足です」 まさか楽しみにされていたとは知らないままに。 非常に満足だったのは間違いないので、よかったとの声も聞いて頷いた。 「貴方が脱落したのはちょっと不服ですけど」 あっちょっと根に持ってる。 (-259) 2022/06/12(Sun) 16:37:28 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「 集めてねぇよ 」集めてない。なにそのコレクター。 「勝手にされんだよ、勝手にな。 …俺だって別に望んじゃいないさ、そんなもん」 時折耳を塞ぎたくなる。 あまり聞きたくない。 この世界の死はあまりにも軽い。 自分の命さえも、重きに置くことが出来なくなる。 「…現に、今俺が使ってるのはただ痛いだけのもんだ。 勿論普通に痛いが……死にはしない。 ………まぁ、あんたは同じように出来そうだよな」 爆弾と植物。全く似てはいないのだが。 やれる事としては割と、似ているような気がするため。 死にたい。殺してくれ。と願うものもいた……な。 (-261) 2022/06/12(Sun) 17:31:55 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ君の見せる怪訝な表情に、男はまた笑っている。 その後のお強請りにも、楽しげに。 「……別に大したことじゃねぇよ。 あんたがあまりにも予想通りの答えを返してきたからな。 ……………楽しくなっちまったのさ」 頬に、髪に触れる手は緩慢な動作で離された。 支える手はまだ、そこにあるけれど。 「……ははっ、それでいい。勿論まだ祭りは続いてんだ。 満足し切るには勿体ねぇけど……ま、俺も頃合を見て暴れるさ」 本当なら自分の処刑で暴れたかったが。 それも叶わないもので、他に向けてどう動くか考え中。 なんせ、巻き込み事故を発生させやすい能力なもんで。 「……………くっ、あはっ。はっ……!! なぁんだよ……やっぱり寂しいんじゃねぇの? 生き返る力もねぇし、選ばれたもんは仕方ねぇのさ」 (-262) 2022/06/12(Sun) 17:49:04 |
【秘】 黒剣 シアン → 花火師 ヴェルク「気味が悪いですか? 私もそう思っています」 自分自身のことだというのに、さも他人事のように。 「人ではあるが人として生きていない。 自認ではありますが、そのように認識しています。 実際そう大きく間違ってはいないでしょう」 「貴方は、私の事を御知りになりたい、と? 私に関心を得ても、良い結果は生まないと思いますよ」 明るめに声を発そうとはしているが、その声音は暗く冷たい。 話す言葉も突き放すようなもので、真実なんて含みもしないで。 「狂人をそうたらしめるのは、何者にも理解出来ぬからです。 ……私自身にも、同じように」 (-263) 2022/06/12(Sun) 18:11:12 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク「……要するに、面白がられた、と?」 奇を衒った方がよかっただろうか?……いや、きっとそれはそれで余計に笑わせることになった気がする。 理由は分かってもなんとなく釈然としない気持ち。 支える手を離してくれ、とは言わない。が、一度だけちらと視線を向けた。離さないんだろうかと。 「勿論この後も歌いますよ。止めろと言われない限りは。 貴方の暴れ具合も楽しみにしておりますね。沢山巻き込んで爆発させたら宜しい」 男の、良くない部分が貴方ににこやかに誘い掛ける。 巻き込んだら、は勿論、自分も例外ではない。 「ちがっ……うぅん……だって、早すぎますよ。 仕方ないと言えば、それまでですけど……」 ちょっとだけむくれたような口振りでもごもごと呟いた。 (-266) 2022/06/12(Sun) 18:41:19 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 黒剣 シアン「……ふぅん。やっぱ不思議なやつだな。 理解は出来ないが、興味はある」 理解できないからこそ、そのようにある理由が。 「…それから、結果がどうかは俺が決める。 別に良い結果が欲しい訳では無いからな」 突き放す言葉を吐かれようが物怖じする様子もない。 幾人かの話を聞いてきたが。 そのどれも、理解しようと考えて聞いた訳ではなく。 単なる好奇心。 と、もうひとつ。 「……………ま、今すぐ知れなくてもいいけどな。 まだ時間はある。……気が向いたらまた話してくれよ」 今日のところはこれまででも構わない。 そういうように1歩、後ろへ下がり首を傾けた。 (-268) 2022/06/12(Sun) 19:40:28 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「なんだ〜」 変なコレクターはいなかった。フカフカをぽいぽい食べながら。 「……どっちがっつうとヤなほうか!」 間がどうもそう表している気がして、そう納得し。 「じゃ、死にはしないぜって教えてやりゃ命乞いされないな、今は!」 無礼講中にやる機会が来ればね。 「オレは逆に死ぬかもしれねぇ……って嘘ついちまおうかな?」 きっと知っている使い方が似ているのだろう。 どんなものか、を明かさなければ、爆弾でだって同じハッタリが効きそうだ。 (-270) 2022/06/12(Sun) 19:53:34 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「そ、大正解」 隠す理由もないので、その通りだと告げる。 そして奇を衒ったものであれば更に笑っていただろう。 どちらにしても、男は楽しんでいたということ。 視線を向けられてもそちらからの声がなければ離すつもりもない。 急に離して、よろめかれるのもなんだし。 「誰も言わねぇと思うけどな。止まる時はあんたが死ぬ時だ。 ……ふぅん。なら遠慮はしねぇ………かもな」 気分次第。やりたいと思えばやるしそうでなければ。 とはいえ、君の歌でかなり昂りがあり。 「俺も早いと思った。…あーあ、生き返る力使ってくんねぇかな。 ま、俺の代わりにあんたが頑張って生きるといい」 処刑に参加出来ないわけではないし。 むくれる君にまたケラケラと笑って、やはり少しだけ。 もう少しだけ、決闘相手でいたかったな、など。 (-273) 2022/06/12(Sun) 20:09:14 |
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