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【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗/* おつかれさまでぇす 差分が意外と本編で使えるのなくてポーカーフェイスみたいになってしまったさみしみ そしてさみぃさんにペア頼むとどんな設定でも最終的にドロドロに甘やかされるんだだいち知ってるー…zzz (-5) 2020/02/08(Sat) 0:22:18 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[後ろからの快感を逃がすための自慰だって、僕は気付いていた。 痛みや羞恥を薄めるために前を弄ってあげるなんていつものことだから だけど何となく 僕じゃなくて自分で気持ちよくなってるのはちょっと 悔しい 別に刺激を強めたのはそのせいじゃないけれど。] 声出しちゃった方が辛くないです、よ? [零れてきた声>>-2:180が少し苦しそうだからって、また余計な一言。 ああ、でもそういう「いい声」をもっと聴きたいなんて そんなことを言ったら、きっとまた怒られるんだろうな。] ね……イっちゃってください [動かすな、なんて聞いてあげない。 腰が揺れ始めたからそろそろ頃合いかなと、前と後ろを攻め立てたなら くぐもった声とともに手を熱いものが濡らした。>>-2:183] (-28) 2020/02/08(Sat) 1:19:15 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[背を丸めてイくのは、まだ受け入れていない証拠だ。 声を飲み込むのも、また。 イキ顔を見られなくて残念とは流石に言えない それでも、向けられた声に先ほどまでの力はなくて] 一度抜かないと、力が入ったままになっちゃいますから。 きついのが好きならそれでもいいんですけど…… ん、こっちもいい感じになってきたみたいです。 [入れたままの指を軽く動かして、慣れ具合を確かめてからゆっくりと抜いた。 まだ、まだ何もかもを吹き飛ばすには足りてない。 僕の技量が足りないというより、若頭が強いんだろう。 ペロ、と抜いた指を舐めて、ゴムの箱から一つ取り出す。 着けるものはちゃんと着けないと マナーとか病気とか面倒だとかで 後が大変だ。] (-30) 2020/02/08(Sat) 1:20:59 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 ……このまま、後ろからでいいですか? [一応、そう聞いてからもう一度ローションで解した場所を濡らす。 体勢を変えるのは面倒だし、きっと表情を見せたくないだろう。 僕としてはとても見たいんだけど、それを言うときっと頑なにこっちを向いてくれなくなると思う。 愛情がある行為じゃなく、鍵を開けるための行為だからって そう思ったら少しだけ寂しいと思った。 何故だ。 ]弥勒さん [名前を呼んでから、ゴムを着けた僕の物をそっと押し当てる。 そのまま入り口を撫でるように動かして] (-31) 2020/02/08(Sat) 1:23:09 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 辛かったら声出しちゃってくださいね。 声を出すのが嫌なら枕噛んでください。 その、たぶん、突っ込んだら僕止められないんで。 [そうして、小さく 「わがままを聞いてくれてありがとうございます」って呟いてから 一度、二度と押し引きをして、呼吸のタイミングに合わせて先端を押し込んだ。**] (-32) 2020/02/08(Sat) 1:24:19 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 (-105) 2020/02/08(Sat) 20:16:25 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 ふ……ん、 [悪態と共に熱の篭った息を吐き出して。 促されるように、叩き上げられるように到達した高みは、思い通りにならないような心許なさを覚えるが。 何もかもを預けるほどには至らなくとも、この青年に対してはある種の信頼を持つ心算でいた。 内部を確認するように蠢いてから抜かれる感触>>-30に、ほんの少し鼻にかかったような声が漏れ、枕にぐりぐりと額を押し付けて誤魔化す。 その“次”に起こることは、分かっている。 “それ”から逃げるつもりもない。 けれど。 どうしたって、腰が引けそうになるのは、許してほしい、なんて。 口には出さないが。 ぎゅ、と枕の裏側に爪を立てたのが見えていたなら、何かしら察せられてしまっていたかもしれない。] (-151) 2020/02/09(Sun) 7:52:22 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[問われる声>>-31に、漸く、顔をわずかに枕から剥がし、青年へとちらり視線をやる。 それからつっとその視線を落とした。 確認したのは、サイズとゴム。 特にコメントはつけずに、もぞりと体勢を変え、背中を正面から見せるのを返事に代えるま。 ゆっくりと軽く膝を立て、少し腰の持ち上がった状態を作った。 それが、お互い楽な姿勢だろうと取った姿勢であり、他意はない。 自らの腕に額を押し付け、逆の腕で半ば頭を抱えるようにして、体勢を安定させる。 同時に、無意識の内に頭部を守るような仕草を見せた。 ]……ん。 [呼ばれた名前に、数瞬の間を置いて、短く返事をすると、それを待ってからか、程なくして先に解された場所にゴム越しの熱が押し当てられる。 そういえば、こいつの名は、なんだったかなんて、現実逃避のように思い馳せる。 くが。いっそ忘れていれば、よかった。 ] (-152) 2020/02/09(Sun) 7:53:31 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 …ぁくしろ、よ、 [それは急を嫌う己を思ってかもしれない、しかし何度か突いて撫でられされる感触に、勿体ぶるような、 焦らされるような 錯覚を覚え、つい小さな悪態をひとつ。断りのように付け足された宣言>>-31に、つい、くっと笑ってしまった。 俺も確かに、若い頃はそうだったかもしれない、なんて。 待てを覚えたのは、割合最近のことだなぁ、なんて。 あのお綺麗な顔が、興奮に酔わされているところを、ちょっと見てみたい、なんて。 嗚呼。 そんな不器用な甘えを見せられたら、また許してやるしかねぇじゃねぇか、なんて。] (-153) 2020/02/09(Sun) 7:54:36 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 ぁ、あ……! [肉をかき分け攻め入られる質量に、抑えることを捨てた声が押し出されるように零れ落ちる。 少しでも挿入が楽になるように、括約筋に意識を向けるが、なかなか難しい。] はぁ……ぁっ、あ゛、っ [ゆっくり、ゆっくりと、こちらを気遣うように時間をかけて押し込まれる熱が、かえって辛い気がする。 いっそ、一息になんて思うが、それもきっと、青年が約束を守ろうとする故だ。 止められないと、言った癖。 生真面目な奴だ。 こんな状況に至っても、まだ可愛さを感じるあたり、俺も中々に末期だ。 **] (-155) 2020/02/09(Sun) 7:55:08 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[僅かに逃げる腰と、力の籠る手元。>>-151 それが若頭の覚悟だって気づいて口元が緩む。 嗤うのではなくて、柔らかく でも若頭から見ればきっと変わらないんだろう 大事にしたいっていうのは思いやりで、愛情やまして恋情じゃない、けれど 普通なら若頭に持つことはなかっただろう感情が育ったことが可笑しかった。] 貴方が舎弟さんたちに好かれる理由がわかった気がします。 [気がするだけだ、もともと僕たちは敵同士なのだし理解する必要もない。 なのに、もっと知りたいとか思ってしまうなんてどうかしてる。 ちらりとこちらを見遣って、それから完全に背を向け腰を上げるのに>>152 それが無難だよねって頷いて 無意識に頭を庇うのに気づいてほんの少しだけ真面目な顔でその背中を見る。 ああ、この人は理不尽に傷つけられる痛みを知っている。 ]だから、優しいのだ、と。 (-201) 2020/02/09(Sun) 13:16:39 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[早く、なんていうのは、単に終わらせたいだけの言葉で欲しいわけじゃないんだろうけど 驚かせるよりはいいんじゃないかって僕の勝手な判断で そんな若頭を欲しいと思ってしまったから、一言、小さく声をかけて押し入った。 苦しげな声にはまだ甘さの欠片もない。>>-155 一息に押し込んでしまえば痛みは少ないけれど傷がつく 約束を守るわけじゃなくて、僕がそれをしたくないと思ったから それでも、一番嵩張る場所さえ飲み込ませてしまえば、後はそこまで辛くはない、はず。] もう 少し……我慢してください、ね っ [処女地の狭さに息を詰まらせながら、少しずつ奥へ奥へと動きを進めて あともう少し、を一息に押し込んだなら、肌のぶつかる音が部屋に響いた。 狭くて、熱くて 詰めていた息を籠った熱ごと吐き出して] (-202) 2020/02/09(Sun) 13:18:17 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 大丈夫、です? わかります……? ここに、僕がいます。 [腰は動かさないままそっと手を伸ばして腹部に触れて囁く。 ここに入っているということを嫌でも自覚させて、 意識させて 僕の熱が胎内から若頭にうつればいいと。 溶けてしまえばいい、と 背中の不動明王に口付けて、わらった] 馴染むまで待ちたいけど、僕が限界なんで動きますね…… 声、できれば抑えないでほしいかな……その方が楽ですし [僕が聞きたいですなんて言ったら、また悪趣味と言われるかな? なんてことを思いながら、ゆっくりと腰を揺らし始めて。 少しずつ速度や角度を変えながら、狙うのは、 あの場所。 **] (-203) 2020/02/09(Sun) 13:22:26 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 は…あ、ぁっ [当初覚悟したほどの痛みはない。>>-202 きっと青年が丁寧に準備をしたお陰だろう。 だが、圧迫感は、指の比ではない。] ん…ぅ、ん、 [もう少し、我慢して、の声かけが、辛うじて耳に入れば、子供のように返事をひとつ。 ず、と奥までを開拓され、その知らせのようにぱんっと軽い音と尻へ当たる他人の肌の気配に“終着点”を悟る。] ぅ…ぁ…あ、は…ッ、 [臓腑が押し上げられるような苦しさに加え、腹が重い。 内側から押し広げられる感触が、堪らない違和を呼ぶ。 胎内に、俺の知らない体温がある。 ふるりと肩を、震わせる。 ぞわりとした、恐怖。 ] (-214) 2020/02/09(Sun) 19:57:51 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 っ……ぅ、 [大丈夫なわけあるか、って、喚き散らしたい。 わからねぇはずねぇだろ、って、叫び返してやりたい。>>-203 けれど溢れ落ちたのは、肯定の単音と、小さな頷きひとつ。 悔しいかな、ほっとしてしまったのだ。 素肌に触れた、体温に。 どくりと、胎内で鼓動に似たナニカが脈打った。 じわ、と耳の裏が熱を持つ。 いる。 確かに、ナカに、いる。] 〜〜〜ッ、 [ぞくぞくっと、あまり覚えのない感覚が、背筋を駆け抜ける。 震えた喉奥からは何の音も零れこそしなかったが、細く吐息だけが漏れる。] っん、 [背中に寄せられる唇の気配。 見えない分、背中の感覚は敏感になっているのかもしれない。 笑う気配すら、何やら心臓に悪いような気がする。 そんな些細なことひとつひとつに、跳ねそうになる体を、頭を抱えた腕が押さえつけている。 それは、意地というよりも、戸惑いに近い。] (-216) 2020/02/09(Sun) 19:59:27 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 ぅ…ん……ぁ、は……はぁ、 [突き込まれる度、自然と押し出される声は控えめながらも溢れるに任せる。 繋がったところが、熱い。 あつい。 気持ち良いか、と聞かれたとしたら、分からなかった。 それが、快感に繋がるものなのかは、まだ分からない、が。 違和に慣れれば徐々に馴染んだそこは確実に熱を生み、内側から体温を上げていく。 体温が上昇すれば、背中に新たな模様が浮かび上がり、不動尊が揺らめく焔を纏う。 揺さぶられる内、頭を抱えていた右腕が滑り落ちるがその手はそのまま枕を掴む。] っう゛…ッ! [時折、自身にはまだ鋭すぎる感覚が体の中心を突き抜けて、びくりと肩を揺らしては枕に爪を立てる。] そ…こ、ゃめ…ッ、 [狙っている場所を悟れば、切れ切れに制止の言葉を吐き出した。 段々、狙いは近くなってくる気配がある。 止めねばと、その一心に、枕を掴んでいた手を背後に伸ばし、打ち付けられる腰を留めようと無駄な抵抗を試みると共に、僅かに振り返る。] (-217) 2020/02/09(Sun) 19:59:57 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 とま、れ…、 [くが。 細くその名を呼んだ目元は、耳と同じく赤く染まっていて。 熱に浮かされたように湿り気を帯びた眼差しが、刹那青年の視線と絡み合う。**] (-219) 2020/02/09(Sun) 20:00:21 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[軽い音とともに飲み込ませたなら、耐えきれないように声が零れて>>-214 ふるりと震える様子を宥めるように腹部に手を寄せる。 声をかければ小さな頷き一つ。>>-216 耳元まで朱に染まるのは苦痛なのか羞恥なのか まだ快楽じゃないだろうっていうのは朧気に 中にいることを意識させて背に口づけると、震わせながら零れる吐息。 愛しい、なんて ]全くそんなことを感じていい相手じゃないのに。 余計なことは考えなくていいです…… [さっき言われた言葉を返す。 考えられなくしてしまう前に 考えなくていいんだと、それでいいんだと囁いて ゆっくり、若頭の殻を壊すために動き始め] (-244) 2020/02/09(Sun) 22:15:13 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 っ、は……熱くなって、来ましたね……? [それでいいんです、なんて言いながら抜き差しを繰り返し、熱を帯びた体を撫でた。 焔を纏う不動尊にもう一度口付けて、グイ、と押し入れば 短く上がる声に気付いて、幾度もそこを掠めさせ 枕を掴む手が爪を立てるのに>>-217 制止の声を吐き出すのに構わずにいれば、腰へと伸びる手と…… ああ、その表情は、反則だ>>-219] 止まらないって、言ったじゃないです か [視線が絡んで一瞬動きは止まる、けど どくりと脈打ってしまったものはどうしようもない。 まったく、若頭は人誑しだ…… 遊びじゃないセックスを僕に思わせるなんて。 ] (-245) 2020/02/09(Sun) 22:16:38 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 ……初めて、普通に呼んでくれました、ね。 [今までの相手にだって呼ばせていたのに、それはどこか特別な響きを帯びて。 まったく、これが本当に遊びのまま、鍵を開ける作業の行為のままなら もう少し加減もできたのに。 ]弥勒さん……いい表情になってきてるじゃないです、か [腰に伸びてきた手を捕らえてシーツへと縫い留めるように押し付けて ゆるりと、一度腰を引いて] 本番はこれからでしょう? 止めろ、なんて言えなくしてあげます (-246) 2020/02/09(Sun) 22:19:58 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 溺れてしまえばいいんです、僕に [言い放って、狙いを定めて一点を穿つ。 二度、三度、突いて、掻きまわして 僕の存在を、形を教え込むように。**] (-247) 2020/02/09(Sun) 22:21:02 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[一瞬、怯んだように間が空いたのに、ほっと息を吐きかけるが、次の瞬間、埋め込まれたモノがどくりと質感を増すのに、目を見張る。] ぅ……ッあ、なに…… [名前を呼んだせいか? 何やら妙な性癖でも刺激したかと思うも、真実は闇の中。 良い表情、なんて言われても、本人に自覚はないのだから、そのままに疑問符のみを飛ばす。 けれど、押さえ込まれた利き手に、告げられる言葉に、何やら危機感だけは覚えるので、] ぁ、まて、 ま、ぁッ…ぁ、あ゛ーーッ!? [制止の声も虚しく、突き込まれる衝撃に悲鳴を上げる。 無意識に、上へ上へと全身で逃げを打つが、縫い止められた手のせいで、思うように逃げ切ることもできない。 上体をベッドに張り付かせ、叶う限り逃げれば後は、ひたすらに突き上げを受け止めざるを得ない。 快感なんて、生温いモノじゃない。 ひと突きごとに、脳天まで貫かれるような衝撃に、息も絶え絶えに喘ぐ。] (-261) 2020/02/10(Mon) 0:13:30 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑 ゃ、や……ッぁ………や…ッ そ、こは………ッゃ、め…ッ [何度も何度も抉られ、捏ね回され、まるで暴れる龍のような塊が腹の内をぐるぐると駆け巡るが、それでも抱かれるのに慣れない身体はそれだけでは絶頂には至れない。 イかされたいわけではないが、これはあまりにも…辛すぎて。 熱に浮かされたようで、眦から滴が一つこぼれ落ちる。 つらい。 ツラい。 ツ ラ イ 体勢が崩れ、腰が落ちかけると、いつの間にか勃ちあがった己自身の先端が、シーツに擦れて電流を生む。] ぁああ゛あ゛ッ [びく、びく、と腰が震える。 押さえつけられた掌を、ぎゅっと握り込み、何処かに爪を立てた。 急速に、押し上げられる感覚。 一度快感を自覚したら、さらにシーツに自身を擦り付けるのを止められなくて、腰が揺れる。] ぁ…ッきも、ち……ッィ、ぅッ [喘ぐ隙間に呟いたのは、全く無意識だった。**] (-262) 2020/02/10(Mon) 0:14:56 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 待て、は聞けないって、言いましたよ、ねっ! [だって、火がついてしまったから。欲しいと思ってしまったから。 悲鳴のような声を上げ、上へ上へと逃げる体を追い込んで 逃げ場がなくなってしまえば、縫い付けた手を押さえなおして それでも逃げようとする腰をもう一方の手で押さえ込んで 若頭の体に、知らなかっただろう快楽を叩き込んだ。] や、じゃないでしょう……? [知ってる。初めての体ではまだイケないこと。 過剰な熱と快楽に翻弄されてイケないのが辛いってことも。 わかっていてなおも翻弄すれば、弾みでかくりと腰が落ち] っ! [若頭が声を上げると同時に中が締まって息が詰まる。 一瞬のことでイったわけじゃないと気付いて、突き上げを緩めて様子を見て 衣擦れの音とともに腰が揺れるのに気づいて 聞こえてきた声に小さく笑いが零れた。] (-270) 2020/02/10(Mon) 1:49:30 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 気持ちいいですか、ここ。 [ゆるゆると腰を使いながら、そろりと前に手を伸ばし シーツに擦れているモノを指先で撫でる。] それとも、こっちが? [言いながらまた中をかき回す。 快楽を拾い始めた若頭に僕の声はまだ聞こえているだろうか。] ねえ弥勒さん……貴方のそのよさそうな顔、見せてくださいな。 [シーツになんか逃げさせない。] (-271) 2020/02/10(Mon) 1:50:52 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[ゆっくりと中を責めていたものを引き抜いて、若頭の体をひっくり返す。 熱に蕩けかけた口元に軽く口付けて、足を抱え上げ 開かせて体を割り込ませ、一度視線を落としてさっきまで僕のを咥えていた場所を見る。 熱源を触れさせれば、反射でひくりと蠢くのにこくりと息をのんで もう一度、間近に顔を寄せて耳元で囁く。 最後の意地も理性も蕩かすように] 声も気持ちいいのも我慢しなくていい 僕しか見てないし聞いてません……だから 乱れて善がる姿を全部見せてください…… ね! [最後の一音と同時に一息に菊座を貫いて、体の間で揺れるものに指を絡ませた。 後は、追い上げて追い込んでしまうだけ。**] (-272) 2020/02/10(Mon) 1:52:58 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[逃げて捕まって押さえつけられて叩き込まれて。 荒海に投げ出されたかのように翻弄され、水面に酸素を求めて浮き上がっては沈むような、不安定さに喘ぐ。 その中で確かに見つけた快楽に縋るように、シーツへと擦り付けた欲すら、絡めとられて。] ぁあ、っ、…ぁっ きも…ち……ッ、きもち……ぁ、あっ [気持ちよかったのは、指先で撫でられたところなのか、それとも。 そんな区別すらつかぬまま、ただ、肯定だけを返して。 言葉と一緒に口唇から垂れた銀糸がシーツを濡らす。 何を言われているのか、音が言葉にならずに脳内から霧散する。] ぁ……ッは…ッ、んンンッ [胎内に埋め込まれていた熱が、抜け出ていく感触に、堪らない喪失感を覚えて、無意識が縋り付くように肉筒を締め、内側から引っこ抜かれるような錯覚にまた手も爪先もシーツを掻いた。 それを剥がすように、転がされて。] (-315) 2020/02/10(Mon) 21:09:34 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[突然視界に溢れた電灯の明るさに、チカチカして、クラクラして。 ただでさえ方向感覚すら狂いつつある脳には、些か刺激が強すぎる。 反射的に目を閉じて、目元を覆いたかった手は、ついぞ上がることがなくて緩く眉をしかめる。 開きっぱなしの唇に触れた感触に、んっと軽く喉を鳴らす。 もっと、と、無意識に伸ばしかけた舌は、単純に息苦しさに負けて口内にわだかまったまま。 ぐったりと弛緩した身体には、少しも力を込めようという気になれず、ただただ胸を喘がせて、けれど、そんな間さえ。 嗚呼、腹の奥が、じくじくと、熱を持って、 疼く。 熟れ切った熱を、自分自身でどうにかすることは、もうどうやったってできそうにない。 物欲しげにひくつく場所に、また、押し当てられる“それ”を。 本能が、待ちわびて、待ちわびて。] (-316) 2020/02/10(Mon) 21:09:58 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[鼻先を、他人の匂いが掠めると同時、頭上に影がかかったのを感じて、薄く、目を開いたら、至近距離で揺れる毛先が視界に映る。 がまん、しなくて、いい、と。 耳から脳に、直接染み込まされる、毒の蜜。 酔って、溺れて、侵されるのは、必然だった、のだ。] ぁ、ああ゛ッーーー! [衝撃に、喉を見せて啼く。 不安定さから逃れるように、手近な体温に縋り付いた。 昇っているのか、堕ちているのかも、わからぬままに、大きな奔流に飲み込まれ、木っ端微塵に砕かれるような錯覚すら覚える。 傷をつけるまいと、気を使う余裕すらなくて…爪は短く切ってはあったが、それでも力づくにしがみ付けば、相手の肌に爪痕の一つも残してしまうかもしれないのに。] ぁ……ッあ、は、ぁ゛ッ…んんッ [自身に絡められた指に張り詰めたモノを押し付けるように、自らも腰を揺らしつつ、目の前の首筋に鼻先を擦り付けるようにして、それでもまだ溢れる快感は滴となって眦から滴り落ちては枕を濡らした。**] (-318) 2020/02/10(Mon) 21:10:23 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[気持ちいい、と鳴く若頭のそれを宥めるように指先で撫でる。 何処が、なんて聞いてみたところで答えなんか聞く必要はない だって、ほら、体がもう応えてる。 ゆっくり引き抜く僕自身に縋るように絡む内壁。 シーツを掻く手は溺れ始めている証拠だから そのまま、溺れきってしまえばいいと甘く、甘く毒を注いだ。 向きを変えさせたなら、眩しそうに目を細めるのを遮るように口付けて 初めての快楽に翻弄されているだろう姿を見下ろす。 こんな姿を見られるのは僕だけだっていう愉悦に表情を歪ませて。] ……よさそうな顔になってる…… [そう呟いたのは無意識。] (-322) 2020/02/10(Mon) 22:54:55 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[我慢しなくていい、と、誘惑するようにまた毒を注ぐ。 今だけ、僕だけ、そんな言葉で薄い理性の皮をはぎ取って 熱い楔で焼き尽くしてしまおうか。] そう 声、聞かせて…… [逸らして喘ぐ喉元に触れるだけの口づけを落として もうほとんど引っかかっているだけになっていたバスローブを脱ぎ捨てた。 もっと、触れて互いの存在を感じたい 今だけの関係ならば 不安定な体を支えて揺すって突き上げ翻弄すれば、縋るような手が僕を捕まえる。] いいです、よ……しがみついてください。 爪、立ててもいいです、から。 [もっと、欲しがって。] (-323) 2020/02/10(Mon) 22:56:47 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[傷はつけない。痕も残さない。体には。 だけど、心には消えない痕跡を残そう。 ああもう、二度はないというのに…… この熱がいつまでも彼を焦がしていればいいなんて。 ]……熱い、です ね [指を絡ませた若頭のペニスを少し刺激すれば、とろとろと雫が零れて手を濡らす。 滲み始めた汗に紛れて、眦から零れていく雫 辛いのか善すぎるのか、腰を競り上げ縋りついてくるなら、きっと後者だろうと決めつけた。] 初めてでこんなに善くなって…… もっと、欲しいでしょう? [腰に置いていた手を背に回し、浮き上がるのを支えて互いの体を近づける。 鼓動を吐息を混ぜ合わせて一つになってしまえばいい。 だけど、ああ、もうそろそろ] (-324) 2020/02/10(Mon) 22:58:53 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 っ、は 弥勒、さん も、イキます、から あなた、も [中を穿つ速度を速めながら握り込んだモノを擦り上げる。] イって、ください [ず、と突き入れ前立腺を掠めて、同時に竿の先端をぐり、と指で刺激して。**] (-325) 2020/02/10(Mon) 22:59:54 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[ 初めての男は忘れない。 それはきっと、事実だ。] あっ……あぁ、ッ、 [突かれる度、触れられる度に、体が一つ一つ跳ねては快感が小さく弾けることを重ね、その一つ一つが蓄積しては更なる高みへと追いやられる。 グッと抱き寄せられれば、至近距離の体温と、近すぎる鼓動は、気づけば同じリズムを刻んでいる。] ッァ、 [みろくさん、呼ばれた名に応えるように、ナカがきゅうんと締まる。 痙攣の感覚がだんだんと短くなるのに合わせるように、わかりやすい刺激を与えられ、ぐっとのどを仰け反らせた。] (-384) 2020/02/11(Tue) 7:40:20 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑ァ、イく、イくイく、あ、あ゛、あ゛ぁァッ! [強く抉られ、グゥッと中を締め付けた次の瞬間、擦り上げられた先端から熱が迸る。 ぐっと背を逸らせて、飛びかける意識と宙に放り出されたような錯覚に手がかりを探し、己を抱く男の背へしがみついた指先に力を込めた。 チカチカ、ふわふわした頭では、何も分からず、一瞬感じた恐怖すら、なんだか遠い霧の中に紛れたように、見失って……**] (-385) 2020/02/11(Tue) 7:40:41 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[突き上げ、触れるたびに上がる声はいつの間にか甘く蕩けて それが僕の頭まで溶かすから加減なんかできやしない。 名を呼ぶだけで締め付けてくる中は早くと言っているようで 互いの限界はもう目の前だから、 さあ ]みろく さん [言葉と動きで促せば、耐え切れずに、待ちわびたように弾ける 白 受け止めきれなかった精液が互いの体を熱く濡らした。] っ、あ 僕、も [達する瞬間、強く縋りつかれて距離がゼロになる。 背を逸らして快楽を受け入れた若頭の体を抱いて、支えて] (-420) 2020/02/11(Tue) 14:29:39 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[ぎゅう、っと締まる内壁に引きずり込まれるように奥へと突き入れて 薄い膜の中に欲を吐き出した。 中を濡らす感触はわからなくても、中で爆ぜる動きできっと伝わる。] ……っ は [全てを吐き出して息を吐いて、腕の中の姿を見る。 くたりと力の抜けた体と乱れたままの呼吸と どこか虚ろな表情に苦笑して、乱れた髪をそっと撫でた。] 無茶させちゃいましたね……すみません でも、 よすぎた貴方も悪いと思います。 [その言葉が聞こえていたかがわからないけれど、そっと体を起こして ゆっくり、僕自身を引き抜いた。] (-421) 2020/02/11(Tue) 14:30:39 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[どうやら鍵は開いたらしい、けれど若頭はすぐには動けそうにない。 もし、僕らを陥れる意図があるならすぐに「次」があるかとドアに視線を送るけれど ドアの外はそれまでと変わらず静かなまま。] ……敵なら、最中に仕掛けても良かったわけだし [公安の捜査官と弥勒組の若頭が密会してセックスの最中に襲撃された、なんて どちらにも大ダメージだし得する輩は多いだろう。 仕掛けた側の意図はさっぱりだけど、どうやら危害を加える気は無いようで。] 少しくらい休んで行ってもいいかな……弥勒さんも [視線を向けた姿はもしかしたら眠っていたかもしれない。 このまま一人で部屋を出るという選択もあったけれど、なんとなく もう少しこのままでいたかったから、隣に横になって目を閉じた。**] (-422) 2020/02/11(Tue) 14:32:54 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[薄い膜越し、弾けた熱は、胎内に消えない痕を焼き付けた。 遠のく意識に届いた言の葉の意味が分からなくて、けれど撫でる手つきがなんだか優しかったから…… 何やら、物足りないような心地になって、んぁ、とひとつ、音を落として。 傍に寄り添った温もりが、心地良くて。 ほんの少し、擦り寄ったのが、最後の記憶。] (-516) 2020/02/11(Tue) 23:09:54 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗────バシャ [突如頭から浴びせられた冷水に、我に帰った。 なんだか、随分懐かしい夢を見た気がする。 夢は覚めたら忘れてしまう常に漏れず、当時は目覚めた直後にはもう詳細を覚えていなかったものだが。 乱暴に前髪を掴んだ手に、強引に上向かされた顔の正面の、汚い顔を見て現実に引き戻されたところで、今回は同じ夢の内容を割合はっきり覚えていた。 ただ一つ、相手の姿と名前を除いて。 ]ご挨拶だな。 三下は、客人のもてなし方も知らねぇのか? [歯を見せて嗤えば、一瞬だけ怯む気配。 次の瞬間には、殴られる。 椅子に括り付けられた身体では受け身も取れず、椅子諸共と吹っ飛ばされる羽目になるが、こんなモノは慣れた痛みだ。 それよりも、久しぶりに見た夢の方が気になる。 はっきりと思い出されたのは、胎内に焼き付けられた、快楽の記憶。 夢にしては、あまりにリアルな。 走馬灯でもあるまいし。 アレは、死にかけた人間が、記憶の中から生き延びる術を必死に探すためのものだから。 何もかもが、間違っている。 深い深いため息をついたら、イラついた気配がびくりと揺れた。 だからテメェは三下なんだ。] (37) 2020/02/11(Tue) 23:10:50 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 親爺が危篤の時によォ… タイミングは、選べや! [選んだからこそのタイミングなのだろう、実際は。 ただ、ひたすらに俺の虫の居所が悪かっただけのこと。 憐れなのは三下の方だ、だが、慈悲はない。 俺は、年下に だけ は甘ぇんだ。ばらりと解け落ちた縄に驚く間も与えず、俺はコンクリートの床に手をついてそのまま鉄板の入った踵でそのまま三下の顎を蹴り上げた。 骨の砕ける感触は、なかなか慣れるモノではない。 人体の急所は正中線に寄っている、顎を蹴り抜かれた男からハジキを奪って破裂音を数度、同じ数の人体を積み上げ一息。 顎を砕かれた男にその切っ先を突きつけて、ニンマリ嗤ってやった。] (38) 2020/02/11(Tue) 23:11:11 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 ほら、言えよ。 言やぁ撃たずにおいてやる。 親爺の酒に毒盛りやがったのは… ……どこの組のモンだ? [顎を砕かれた男は、涙目で首を横に振る。 本当に、知らないのかもしれない。 だがそれも、知ったことか。 破裂音の代わり、殴打の音が一つして、三下の体が横なぎにぶっ倒れた。 バタバタと、複数の足音が近づく気配がする。 バタン、と乱暴に開く扉に振り返り、俺は笑った。] 遅かったなぁ、テツ。 わりぃ、ちとやり過ぎた! [アニキ無事で何よりっす、オヤジも峠越えましたぜ、てかアンタまたですか、自分でどうにかしようとしねェでくださいよ、オレら形なしでしょ、もぅ、あとはいつも通りどうにかしときますんで、アニキはさっさとずらかってください、もうヤツらそこまで来てますよ。] (39) 2020/02/11(Tue) 23:11:37 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 わりぃわりぃ、んじゃ後頼むわ。 [きっと、また俺の代わりに誰かが塀の内側へ行くことになる。 本当は俺が大人しくしておけばいいのだろうが、与えられた名が俺にそれを赦さない。 導き手たれと、太陽の化身、大鴉の名を親爺に貰ったあの日から。 小汚いガキだった俺が、路地裏で太陽に拾われた日から、俺はいつだって連なるヤツらを引っ張って飛び回る。 それが、俺、弥勒八咫朗の………] (40) 2020/02/11(Tue) 23:12:17 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[人目を避けるように、襟を立てたコートとサングラスと目深に被った帽子に身を隠し、足早に抜けようとした路地の向こうに、駆け抜けた横顔が、一瞬だけ見えた。] (41) 2020/02/11(Tue) 23:12:46 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗/* だいちでした、おつかれさまです! ほとんどの方はお久しぶりです、学生組は初めまして? 急なお誘いだったのに応えてくれたさみぃさんありがとう本当にありがとう… めんどくさいリクエストにも細かく対応してくれてありがとう… (リクエストの一例:バリタチ受けがやりたいです・バリタチに自信がないので設定で盛りますヤクザの若頭とかやります・組長じゃなくて若頭です・セッry部屋なのでそうでなければ絶対セッしないふたりがいいです・敵同士とかいいと思います・できればアウトローじゃない感じで・身長差フェチなのでシークレットブーツでサバ読みたいです・履いてなければ5cm低い感じがいいですetc...) 振り返れば随分やりたいようにやらせて貰ったな!?(そして〜甘〜やか〜され〜る〜♪ レスポンスが悪くて一戦しかできませんでしたの、とても残念 時間があれば「体力がある男同士だと8時間ぶっ続けとかザラだよね」をやりたかったです(できないことはやめましょうね とにかく楽しかったです。本当にありがとうございました! (-522) 2020/02/11(Tue) 23:25:06 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗/* じじさんwwww シリアスっていうか、こう、真剣なシーンの直後のギャグパートの格差に風邪引きそうwwwww これもじじさん節だよなぁ好き (-539) 2020/02/11(Tue) 23:44:45 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗/* 抱かせていただいたならまだいいじゃん、だいちゃんなんて“尻で抱かれる”からな 抱かせてくださいってPLPC両方で土下座した末に結局“尻で抱いていただく”になるからな じじちゃんすげぇよ頑張った! (-546) 2020/02/11(Tue) 23:53:39 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 (-552) 2020/02/11(Tue) 23:56:30 |
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