情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【念】 将軍 かんぅ[婿殿のお腹は強かった。 しかし、生憎愛しい婿殿の体調を気遣う妻は、それを知らぬ。婿殿自身もしらぬのだから、之からも婿殿の腹は大切に扱われるだろう。というか婿殿また騙されている。が このかんぅ実はだましている感覚はない。 特性:傲慢。かんぅの言葉こそがかんぅの中で真実であり、かんぅは絶対なのである。どういうこっちゃ。婿殿の中をこうして甲斐甲斐しく洗うのも、妻として。 嫁としての行為だと真剣だった] (!4) 2021/06/28(Mon) 22:03:28 |
【念】 将軍 かんぅ[問題は婿殿がとても破廉恥(えっち)だった事だろう。 このあたりの湯でも指でも届かぬ奥。 かんぅの青龍偃月刀が大きすぎたせいで奥まで入り込んだ精を掻きだすための提案は、彼の力によって果たされた。指での掃除でも甘く熱い吐息を漏らしていた彼が、自ら細くした水で感じるさまは、酷く扇情的だった。思わず目を見開いてしまう。かんぅ(あい)がすっごい事になる。 自ら気持ちよくなっていく様が 腕の中にあるのだ] ……婿殿 [首に腕を回し 肌の上を水流を走らせ感じる彼を抱き。 その臀部をぐわしっと勢いで掴んだ。その上で左右に引っ張れば水は更に勢いを増して彼の中に入るだろう。婿殿はよくわかっている。気持ちいい処、感じる処を。それゆえに自ら、水を当てているのだろう。そう思えば、肌に纏う水を擦り] (!5) 2021/06/28(Mon) 22:03:58 |
【念】 将軍 かんぅ綺麗にしているのではないのか? [問いかける唇は彼の耳朶にしゃぶりつき] 腹の中を洗わねば、腹を壊すと言ったであろう それなのに、何故 [此処を擦り付けるのか。 と大事な処を此方の身体で押してとう それぐりぐり、ぐーりぐり。触れる距離を縮めるほど、髭や胸毛が彼の肉体に当たり、纏う水に波紋を作り彼を刺激するか。小さく主張する胸粒を擦って擦って] (!6) 2021/06/28(Mon) 22:04:13 |
【念】 将軍 かんぅもしや婿殿は…… [一呼吸] とてつもなくかんぅを愛しているのでは? [突然の閃き。天啓。感激。 違う、そういう発想を求めていたんじゃない。というか、このままだと洗うという名目で再び快楽の園へ二名様ご招待されてしまう。婿殿それでもいいのか。かんぅはすでに婿殿の背を倒す体勢に入っている。水をもっと出すように促し、彼が出してくれるのならその水を寝間(クッション)に 彼の入り口をつんつんしだすだろう あれで、かんぅの青龍偃月刀で] (!7) 2021/06/28(Mon) 22:05:23 |
【念】 将軍 かんぅ[というか、あれだけして もうかんぅのかんぅ元気すぎない] 婿殿、主は素晴らしい夫だ。 [水が入り洗われ続ける其処へ。 逸物をそのまま挿入しようとしている。が、待てをかんぅは覚えているのだ。えらい。えらいが、婿殿の婿殿(お尻)があぶない。一晩では終わらぬかんぅの欲望、性欲。婿殿の体力が尽きるのが先か、かんぅが腹上死するのが先か。 かんぅは死なない。 そう考えると前者の方がきっと早い。 水に揺蕩う中で、欲しいと望む声があれば 赦しが出たのなら一気につらぬこう*] (!8) 2021/06/28(Mon) 22:07:18 |
【念】 将軍 かんぅ[一人遊びはいよいよ激しく。 淫らに啼く婿殿に更なる快感をとかんぅは彼に触れた。身体で唇で、声で。そうすれば婿殿は愛おしい程に喘いでくれる。打てば響くとはこのことで、愛を気づけば口にしていた。 其れは洗脳なのかもしれない。 だが、確かに愛はある。 愛し合っているのだと今までのやり取りを思い返し。 彼の中に入りたがる雄は、足先で留められて] む……。 [これは厄介。 いや惚れた弱みか。 思わず、眉をぴくっとさせたのは意外だったかもしれぬ。即席の寝具の上に彼は体を投げ出し、両足で熱をこねくりだした。それは初めてとは思えぬほどに達者で。かんぅはされるがまま、いや感じる吐息を零してしまった。 足の指が摘まむ其処は固く。 擦られて肉棒を滾らせ ――突かれては、ぶるんっと揺れて] (!13) 2021/06/28(Mon) 23:14:11 |
【念】 将軍 かんぅならば…かんぅは、婿殿の全てを好んでおる その愛らしい顔も、美しい髪も いじらしい目も ……雌穴も、此処も 。 [太腿から膝で挟まれたものに合わせ 息が上がる。そんな中でも愛おしさを伝えたいと手は頬を目指し、その白い肌を撫でた。陶器のようで壊れそうだと幾度思っただろう。他の処もと抱き着く彼に擦られ、体は火照る。 震える躰を受け止めて 頬に髪に、臀部に、と手を寄せ 愛おしさ恋しさを伝え 重なる屹立も愛おしいと告げて] (!15) 2021/06/28(Mon) 23:15:40 |
【念】 将軍 かんぅ体も そして …心も 優しく美しく、少し流されやすい ころころと変わる主の反応 も [全てが愛おしい。 そう告げて、滾る熱情のままに彼のものと自らのものを手で包み、彼の手を引き寄せれば二人つつみ。共同作業といこうか。ぐちゅぐちゅと音をたて二つの熱が絡み合う。まるで競うかのごくと、熱は動き。それでいて、ぴたり添うかのように、夫婦竿となり。 かんぅは唇を奪い。何度と舌を絡め 素直でいい子は恋心を全く隠さず 恋を口付けて 愛を撒こうと強く扱いた*] (!16) 2021/06/28(Mon) 23:16:28 |
【念】 将軍 かんぅ[あ、腹上死するかも。 しかしそれも本望。宝物のような愛おしい婿殿は性豪であった。二人分の熱を包み、舌で唾液を交換しそうして達するはずだった手を止められ、求められては声もでない。首をこてんと傾げて、その上、口での奉仕をはじめようとするのだから。 まてぃとその頬を撫で] …婿殿は疲れておらぬか? [まず心配するのは 彼の体調である。昨晩の交わりで気を失った身を知るからこそ 鈴口を舐める口端に親指で触れ、熱の籠った息を一度噛み殺せば、大きな体を一度震わせて。] (!19) 2021/06/29(Tue) 21:40:22 |
【念】 将軍 かんぅ…疲れてないのならよい。 婿殿は、かんぅが思うよりも ずっと手練れなのだな。 [そう、微笑めば 根本を抑える手を取って繋いで肉体を引き揚げよう。 抱き締めたかったのは個人的な我が儘。彼の華奢な肉体を抱いては唇についた液体を指腹で拭い。腹を撫でよう。すっかりきれいになったそこ、そこに婿殿はほしいという。なんていけない夫だろうか。 夫の性欲を勇めるのも妻の勤め、されど] (!20) 2021/06/29(Tue) 21:40:40 |
【念】 将軍 かんぅ婿殿、足を開きなされ [ひとしきり抱き締めれば その細い足を持ち上げて彼の肉体を水の寝具にと横たえよう。白い肌は液体に濡れて光、髪は艶を帯びていた。その様子を眺めては腰を浮かせて開くように両足を持てば、婬花が眼下に晒されるか。愛されて赤く腫れた縁を見ては傷がないかを見て] よき、よき花だ。 赤く腫れておるが、傷はない [全部欲しいと告げた彼の花に上から ぴたりと雄を寄せて、全部だな。と確認をすれば、足を引きあげ、何度か彼の熱を此方の熱で押したのち、一気貫いた。全部を与えようとする勢いは、激しく求めるときの乱暴さ。 宝物を大事にする気持ちが ふっ ん と切羽詰まった声を溢れさせた*] (!21) 2021/06/29(Tue) 21:41:10 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅかんぅ殿が、優しく扱ってくれたから……。 [もし、傷ができていたとしても、すぐに治癒してしまっただろうけれど。 でも、かんぅは婿のことを考えてくれるから] (-101) 2021/06/29(Tue) 22:26:53 |
【念】 将軍 かんぅ[もじもじとだが緩やかに足を開く彼が 紡ぐ言葉は甘い。優しく扱いたくなるほどに主が愛おしいのだ、と言外に含めて、彼の中に押し入った。昨晩明けるまで味わった其処は求めれば求めるほど、離れたくないと添ってくれた。何度と味わい、貫いているうち、彼の瞳から涙が溢れるのを目の辺りにして。 ぎょっとした。] (!26) 2021/06/30(Wed) 21:51:53 |
【念】 将軍 かんぅ…婿殿… [何があったのだ。 嫌な事があったか、とその涙を拭おうとして抱きしめられて動きは止まった。何をという驚きは彼の力の強さゆえ、此方を離さぬとばかりの力に息を飲み。それから熱い息で囁かれた言葉に、声を飲んだ。] ……。 [生まれ変わるのを待てない。 ――浮気する。 其れは、愛おしい婿殿の不器用な愛だった。良いと言われたら困るのに、そんな事を言い。それだけでなく殺意まで見せる彼は、かんぅを思っているのだ。と分かる。 婿殿はかんぅをとても愛しているのだ。 その事実に何か答えようとして] (!27) 2021/06/30(Wed) 21:52:37 |
【念】 将軍 かんぅ[胸にと透明な玉が吸い込まれるのを感じた。 笑う彼の言葉の数々、 最後に謝る声 そして誤魔化すかのような囁き] ………婿殿。 [全てを聞いてかんぅは彼を抱きしめた。 触れる肌は暖かく、息をすれば、彼の心臓が近く感じられた。胸の中にある如意宝珠が音をたて鼓動しているかのようだ。生まれた瞬間から彼の傍にあったものが今胸の中にある] つまり 生まれたときから死ぬまで 婿殿とかんぅはともにあるのだな。 [一家に一台かんぅ。 いや、貴方の傍にかんぅか。感激が肩を震わせ、彼を抱く力が強まった。そして肥大する熱の強さ。そうそれは、如意宝珠の力かもしれない。びっくでびっくになって体内をうっかり圧迫してしまう。ぎゅっと抱きしめたまま、軽く腰を揺らし] (!28) 2021/06/30(Wed) 21:54:29 |
【念】 将軍 かんぅ…まいった。 かんぅは、死しても すぐ生まれ変わるつもりではあったが。 [かんぅはそもそも死ぬのかどうか] ……婿殿は それ以上にかんぅのことを 思うてくれていたのだな。 [ふっと笑い。 それからこつんと額と額を合わせれば、ちゅっと触れるだけの接吻をして彼の肩口に少しばかり甘えるように傾けよう。彼の方が一枚も二枚も上手であった。また惚れてしまう、いや、惚れ続けているのが、更に増すばかりか。 腰を緩やかに動かして 彼の中を開き] (!29) 2021/06/30(Wed) 21:55:01 |
【念】 将軍 かんぅ……酷く抱いてと言ったな すまぬ、ヤオディ。 [優しく丹寧に腹を熱がいく。 傷をつけないようにというより、刻みこむようにという方が正しく。彼の中を押す熱は媚肉を引っ張り此方の形へと馴染ませていくように彼を抱いていくのだ。何度も何度も擦りつけ] …かんぅは、今を刻みつけたい。 [浮気などさせぬ。 命の無駄づかいなどせぬ。 そんな思いをひとつひとつ込めて、重く長く彼の中を貫こう。一度は時間をかけてじっくりと、二度もまた時間をかけて。続けて打つのは長く彼の中をじくじくに蕩けさせ。 腹部で彼の熱を擦り。 胸部を合わせることで鼓動を聞いた*] (!30) 2021/06/30(Wed) 21:57:19 |
【独】 将軍 かんぅ/* こんばんは。 お待たせしました、&昨日はすみません 体調不良でお返事して伏せていましたorz 婿殿がね、伏線回収うますぎて 悲鳴をあげている (-116) 2021/06/30(Wed) 21:58:10 |
【人】 将軍 かんぅ―祝言― [どんどこどーん はあえいさ、えいさあ。よよいのよーい。いや何処の祭りだ。かんぅの心は今燃えに燃えていた。滝の中なので実際に燃える事はできないが、心は今有頂天。そのうち、叫び声をあげて山に飛び出しかねない。なぜそんな事になっているかというと、今日が祝言だからである。 すでに婚姻はすませた身 (かんぅ視点)] (32) 2021/06/30(Wed) 22:05:04 |
【人】 将軍 かんぅ[だが、式はまだだった。 つまりかんぅと婿殿はあれほど愛し愛されあっていたのに事実婚の間柄だったのである。(かんぅ視点)というわけで、結婚式はじめました。纏うは白い花嫁衣裳。 背負うは青龍偃月刀。祝いの席の周りにお集まりの皆様は婿殿使用人たちであり、用意されたお酒を前に 正座する姿は服装が服装じゃなきゃ 様になっただろうに 隣に座るはずの婿殿の魂は抜けてないだろうか。 昨日もかんぅったら頑張り(はっする)すぎちゃったから ――ちなみ、下は履いていない*] (33) 2021/06/30(Wed) 22:05:57 |
【独】 将軍 かんぅ/* 婿殿好きすぎてやばい。 最初からシリアスすぎてやばいかなと思ったけど、本当全てを包容力で包んでくれて流石すぎる。というかこっそりはっていた伏線を綺麗に回収してくださり感謝です。年の差(がんばって生まれかわるしかないな!って思っていたところに解決策を用意してくださってほんとう神か!!ってなりました。 というか、本当にこのかんぅでいいの? かんぅに対して婿殿がかわいすぎて 本当に尊いって気持ちが溢れていく 流されやすいのもすき というか、気持ちの移り変わりを分かりやすく示してくれるのでとても安心して無茶苦茶できたというか、紅葉月さんという大海を泳いでいた気分だぜ(くろーるで) (-119) 2021/06/30(Wed) 22:28:28 |
【独】 将軍 かんぅ/* かんぅに其れを察する力があるかといわれるとないとしかいいきれない。腹上死できないかんぅができあがりました。これはいっそう大切に抱きしめてしまう。 (-123) 2021/06/30(Wed) 23:11:25 |
【念】 将軍 かんぅ[寂しがり屋の白竜は一つ隠し事をした。 其れを番となった者が察する事はあるかは後次第。今はただともにある未来を大事に抱きしめて、生まれたときは違えども。と笑う彼が死ぬときは一緒というてくれるのなら、其れに応えよう。別れ離れる事がないように。 一人、戦場で死なぬように。 ――いやいやと 涙を零す彼の雫を掬い] ははっ、確かに。 だがこのかんぅ、婿殿への思いは 山をも砕く所存。たとえ蟻となろうと 馳せる気であったが。 [拗ねる彼に対して笑う声は冗談に聞こえない。 かんぅならやりかねない。そんな実績があったが、あまりの楽観に彼が拗ねるのも道理であろう。普段とは異なり自分の方から彼に甘え、気持ちを伝えていざというところで。 彼の様子がまた変わった] (!35) 2021/06/30(Wed) 23:33:41 |
【念】 将軍 かんぅ…婿殿?ああ。 [顔を赤くする彼に ふと気づけば、抱き寄せて引き寄せ肉体の奥を熱で突いた。確かに強くされど乱暴には、酷くならぬように優しく抱いて。それから、唇を耳元に寄せれば息を吹きかけ] …愛しておるぞ、ヤオディ。 [再び彼を呼んだ。 照れる理由を何となく察すれば、とっておきで彼を呼ぼうと甘い声を寄せ。それから、押しつぶすように彼を抱いた。全身でヤオディを味わっている。其の感覚が堪らなく好きだった。全身で味わう彼は、自分を求め啼いている。 溜まらず掻き抱いて距離を縮め] (!36) 2021/06/30(Wed) 23:34:19 |
【念】 将軍 かんぅ……むっ!!!! [くっ、と呻き声を漏らせば 彼の熱から透明に近いものが出、、それと同時に中が締まるのを感じ、気づけば、熱を吐き出していた。其れが元気なのは彼より与えられし熱のせいか。みなぎる力はまだまだ老いをしらず、死から彼を遠ざけるもの。はぁはぁと肩で息をしながら彼を掻き抱いて、頬にかかる髪を避け] ……また汚してしまったな。 [折角洗ったのに。と笑い それから、汚してしまったのだから。と達したばかりの彼を抱きしめたまま、また腰を揺らした。出たばかり、自分の熱もまだ力を出し切らぬ分、彼の中を突く角度は異なり更なる感度を導くか。手はそのまま透明に近い液を出した熱に向かい。 その先端をぐりぐりと押して。 気持ちいいを確かめ 扱きだせば、彼の悲鳴ににた嬌声は聞こえるだろうか*] (!37) 2021/06/30(Wed) 23:34:39 |
【人】 将軍 かんぅ[婿殿? 婿殿?!!大丈夫?かんぅに毒されていない?。>>72隣に並ぶ花婿の晴れ姿、日々の疑問など気にするものぞ。かんぅは見事にやってのけた。そう花嫁として花婿の隣に並んだのである。しかも、白い紋付きの袴を着た美しい婿殿の隣に。それでかんぅは満足だった。祝いの酒をどうすればよいと聞く姿は愛らしく。 こうするのだと大きい盃を傾けるかんぅはさぞ男前であっただろう。服装は花嫁のそれだけど。>>70 やんや、やんや。 わいわいや。飲めや歌え。 良き婚礼の儀であったと振り返る。そのはずが、寄り添う彼の手がまさかの中に入ってきたのである。ああ、御代官様お戯れはいけません。てかどういう状況だ。] ……ほう、ほう? [というのが冒頭である。 ここまでのあらすじ、婿殿の酒癖がすごい。 婿殿の手はすでに此方のものに触れている。緩急をつけて両手で握るものは彼の手のぬくもりにはやくも反応をし、開ける相手を見れば、笑みを浮かべ。自らの背にある青龍偃月刀を横にと置いた。刃物は危険だからね、うん。 違う、そうじゃない。 そうじゃないー。という声は聞こえず] (79) 2021/07/01(Thu) 21:40:03 |
【人】 将軍 かんぅならば、ちゃんと教えねばな。 [そう告げれば、彼の開けた上着を勢いよく脱がし、そのまま自らの方へ引き寄せれば、胸をぐわしっと鷲掴んだ。といっても婿殿は男、乳房などないのだが、白い肌を浮きだたせるように手で掴み上げて、乳首を弄り。] ……うぬら、見えるか。 これが、我が花婿殿の艶姿である。 [何をしているのか。と周りの者たちが一斉に此方を見るのを見。説明として告げ、甘い声を零す彼が良く見せるようにと自らは婿殿の背後に回ろう。悲鳴を上げて啼いているのではないと火照った顔をみればすぐわかるだろう。 そう考えて] (80) 2021/07/01(Thu) 21:40:24 |
【人】 将軍 かんぅまずは此処から …見事な乳であろう。 この見事な乳も、夫婦の営みでできたものよ。 [かんぅは自慢しだした。 気分は、かんぅの婿殿可愛い自慢である。愛いであろう、愛いであろう。と周りの者たちに視線で問えば、彼らは顔を見合わせた。そのうちの一人がおずおずと此方に近づき、婿殿の様子を伺ったか。婿殿が痛がっていないか確かめるような視線に気づけば、かんぅは乳首を転がす手を摘まむ形にして。きゅっと摘まみ、伸ばし、夫の快感を誘いつつ 姿勢を正せば、婿殿の背に熱杭を押し当て ――ずずっと押して。] (81) 2021/07/01(Thu) 21:40:40 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ…こやつ 婿殿の乳首を吸いたそうだぞ。 [吸わせるか。と問う声色は あえて平坦に。婿殿から表情を見えぬ位置を陣取った*] (-150) 2021/07/01(Thu) 21:40:53 |
【秘】 白竜 ヤオディ → 将軍 かんぅそれはダメであるの [吸わせるか、の言葉に即座に否定をする>>-150] 余のここはかんぅの……嫁殿のものでの。 見て、ふーふのまじわりを学ぶだけで我慢してもらうでの。 その代わり、余のここはかんぅ殿に吸ってもらうのだ [そう言って腰をひねり、かんぅの方を向こうとする。 もし、彼が近くにいたら、唇を合わせることができただろうか] (-155) 2021/07/01(Thu) 22:32:28 |
【念】 将軍 かんぅ[かんぅ(蟻)は踏みつぶされた。 いや、この心臓は生は彼にもとより捧げられていた。胸にある確かなものが与えてくれる彼との生。それが確かな熱をもつ。もうおしまい、という彼の言葉に続く飽きられて困るという気持ちに、ふっと笑ってしまった。] 飽きる訳がなかろう。 [愛おしい婿殿に 何度も心を奪われているのだ。交わるごとに色を増す彼の事を堪らないと思う。啼いて縋る彼を抱きしめて、それから頬を寄せた。婿殿が死んでどうする。と意識をなくした彼を見つめて、それから密やかな接吻をした。 初めての接吻は救命活動だった。 あのときは照れ隠しされてしまった(かんぅ談)けど 今は違う。今はこうして触れ合う事が出来る] (!41) 2021/07/01(Thu) 22:56:15 |
【念】 将軍 かんぅ…かんぅの方こそ 愛を知らなんだのかもしれぬな。 [この愛を。 婿殿が知らぬものを教えたいと思っていた。 其れからどれ程歩いただろうか、気づかされた事気づいたことが多くあった。魔物の花嫁になりたいとはもう言わない。 己は、彼のただ一人でありたい。] (!42) 2021/07/01(Thu) 22:58:03 |
【念】 将軍 かんぅふむ、もっと知りたいぞ。 ヤオディ。 [主のことを。 交わるだけではなく、言葉を交わし 愛を交わし、全てを知りたい。気を失った彼を抱きあげてまずは汚れを落とそうか。丹寧に丁寧に、洗い身を清めていく。何、時は長くあるのだ。主がくれたときを精一杯。愛し愛されて生きていたい。そんな思いを込めて、愛おしい身を抱きしめた。彼の生が終わるそのときまで彼が隠し事をしていたとしても 倖せであったと言ってほしい*] (!43) 2021/07/01(Thu) 22:59:06 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ[其れはダメであると 彼が即座に否定してくれたのが嬉しい。背に隠れ、笑みはきっと見えなかったであろう。彼が良い――と言っていたら……考えたくもない癖に、そんな事を口にしてしまった己をかんぅは恥じた。自慢したい気持ちと>>86独占したい気持ちが混ぜっこになっている。これはいかがなものか。 急募:叫ぶ場所(山) 振り返る彼の唇と唇が重なり 叫ぶ声は、飲まれ。綺麗に消えたのだが] (-159) 2021/07/02(Fri) 0:22:42 |
【人】 将軍 かんぅそうであったのか、 む?…む [陸の獣すら知らぬ水の子らに 教えていいものか。と今更に思う。だが、近づく好奇心旺盛な鯉の情緒教育としては、など考える余裕などありはしない。自ら四つん這いになり尻タブを婿殿が開くのだから、其処しか見えなくなるのも道理。自らの重い花嫁衣裳をはんば脱ぎ、彼の臀部を両手で持てば望むように青龍偃月刀(本体)を彼の肉体にとつけた。啼く花の色っぽさ。 参れと迎えいれる声] (88) 2021/07/02(Fri) 0:22:58 |
【人】 将軍 かんぅ…ほう、そうだな。 しかと見てもらおうか、主の いや、我らの交尾を。 [獣の睦み合いを婿殿が所望するのなら その熟れた花に一気、熱源を突き立てよう。祝言の前まで交わっていたのだ。肉欲を飲む其処は柔らかく此方を迎えいれる。おいで、という幻聴に合わせ、腰を進めれば、周りがわわっと音を立て交わる部分に注目を寄せた。其れに気づけば挿入したものを緩やかに引いて、雁部を見せ] ……はっ、婿殿 [気持ちよいか。と 臀部を撫で案じるように、周りの者たちに見せるように身を引いて結合部を露わにした。*] (89) 2021/07/02(Fri) 0:23:06 |
【独】 将軍 かんぅ/* 呼ばれてお返事遅くなってしまった 実質明日でおわりとははかなき我 婿殿、婿殿。そういえば婿殿の白竜みていない!! 村内ペア村の需要は分からないけど 村内ペアは村内ペアでの雰囲気はすきだったなあ ねむみ… (-160) 2021/07/02(Fri) 0:26:59 |
【人】 将軍 かんぅ婿殿? [よもや思いの丈を抑えきれぬなったとき 山にいって叫ぶ行為に心を曇らせているとはしらず、ただ雰囲気の違いに珍しく気づけば、その身を撫でた。 かんぅの心を動かすのは婿殿である。その婿殿に対する思いを抑えられなくなったとき、山に走ってしまうのは、衝動的だった。ただ衝動で水に飛び込まぬのは、彼が水の魔物だからにほかならない。 彼への衝動を逃しきれず、飛び出すのだ。 水の中には彼が居る。 そう思えば、婿殿が危険であると 意識があった。だが] (97) 2021/07/02(Fri) 21:54:50 |
【人】 将軍 かんぅ…婿殿、思う事があれば言うとよい。 [かんぅは婿殿の心が知りたい。 愛ゆえに、覗き込んでしまう。彼の其れは縛り付けとは言わない。愛なのだ。全ては愛である。心から抱きしめたい。そんな思いを込めて、彼の腰に劣情を押し付けた。 欲望の声が響く。 婿殿の様子に皆が理解を見せるなか。 もっとと鳴く声にますますと熱は昂ぶりを見せて] (98) 2021/07/02(Fri) 21:55:35 |
【人】 将軍 かんぅ…婿殿っ 、婿殿。 [良いのだな。と何度と穿った。 熱杭が零す液体が白く変わるまで、腰を打ち付ける音は止まらず、ばっちゅんばっちゅんと卑猥な水音を鳴らした。彼らはこのような水音をきっと知らなんだだろう。痛みはなく快感がある性交を教えるように腰を何度と引いては突いて。 気づけば獣のように腰をふる愛しい人がいた。 その姿こそが、心をよくよく表している] …… っく!! [絶頂の声を聞き 肉体の奥が燃え、かんぅの刀身からも熱が溢れでた。熱が彼の中を圧迫するのが分かる。このまま暫くは浸っていたいと思うのも事実。だが 肩で大きく息をして 祝言の床を汚す彼を抱きあげ。 勢いよく体を反転させれば抱き合う形で彼を穿ちだす] (99) 2021/07/02(Fri) 21:56:10 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ……はっ 婿殿 もういいであろう? … かんぅだけを 見なされ [彼の心に一瞬宿った陰りと同じようなものが かんぅの心の中にもある。其れを隠さず、唇を重ね合わせ、祝言の席の床に胡坐をかけば、彼を下より穿った。一撃、一撃を重く、体を上手く使い。白濁を吐き出したばかりの熱をすぐに燃やして尖らせ、媚肉を開く。啼く其処に沢山、命の精を注ぎたい。同じ雄同士であっても関係なく。 心を宿したいと腰を上げ] (-190) 2021/07/02(Fri) 21:56:33 |
【秘】 将軍 かんぅ → 白竜 ヤオディ …ヤオディ かんぅだけを見てくだされ。 かんぅだけを愛していると [懇願に似た声音は 肉体を横にし、大きな体で彼を隠してしまう。 愛し愛されるのを見るのはかんぅだけでよい。これ以上乱れる愛しい伴侶を見せれる訳がないのだ。美しき彼は水ではなく、かんぅの腕の中にいるのが良く。] かんぅは何時もそなたを愛しておる。 [向ける 感情は彼から教わった*] (-191) 2021/07/02(Fri) 22:00:26 |
【念】 将軍 かんぅ[よもや婿殿が多趣味(あぶのーまる)であったとは。 かんぅが其れを見つけたのは二人の愛の巣の寝具の下である。ふんふんと筋肉掃除をかんぅをしていたところ、ついうっかり見てしまったのである。其の本の題名は、俺の草薙剣であった。 なぜよりにもよってその本を… これが、他の本ならば 婿殿をかんぅが殺すはずがないと誤解を解いて 美しく幸せな接吻(きす)をするはずだったのに。なぜかよりにもよって、くんずほぐれつをしているほうを見てしまったのか。其れをかんぅは熟読した] (!48) 2021/07/02(Fri) 22:14:03 |
【念】 将軍 かんぅ…ほう、ほう?目隠しとな [ああ、読み進めているよ。 婿殿早く来て、止めて] 道具 む?滝壺 か [滝壺?!滝壺で何をするの。 蛸壺とかじゃないかな。まってとても危険。危険が来る。河原とかに捨てたあはんでうふんな本から飛躍していく。この男自体が、危険すぎて河原に捨てられかねない。 そんな危険(R18)な妄想を逞しくし すくっと立ち上がれば] (!49) 2021/07/02(Fri) 22:14:36 |
【念】 将軍 かんぅ婿殿!!!婿殿!!!! [かんぅと夜の合戦をしようぞと 駆け出した。性交(あぶのーまる)。 婿殿の明日はどっちだ。真っ赤になっていた可愛い婿殿はどうなっちゃうのか。でも、期待しちゃっているところあるから、きっとうまくいくでしょう。たぶん。 婿殿が叫ぶ結果になるのは目に見えているが それも愛ゆえに。頑張れ、婿殿。 俺たちの戦い(せっくす)はまだ始まったばかりだ。*] (!50) 2021/07/02(Fri) 22:15:47 |
【独】 白竜の花嫁 かんぅ/* 進行中の灰を見て かんぅを見て笑ってくださり皆様ありがとうございます 入村シリアスにしすぎたかもって思ってたから 笑っていただけて嬉しかったです (-202) 2021/07/02(Fri) 22:39:20 |
【人】 白竜の花嫁 かんぅ - かんぅ うきうき - [かんぅは16歳(?)だもの。 恋に恋をしちゃう年ごろなんだぞ。これで婿殿が白竜ではなく鯉であったら危なかった。(こいてきないみで)でも、恋から愛にめざめしかんぅ(すーぱーかんぅ)は心を手に入れたのである。一騎当千、戦場にいき、戦場にしぬ。 それがかんぅの本来の運命であった。 だが、婿殿がその運命を変えたのだ。 勝手に嫁いできたとは言ってはいけない。運命などかんぅは信じぬ。己が力で全ては勝ち取るものだと思っていた。だが、これは運命であるといっていいのではないか。 否、否、否、これこそが愛。 愛である 愛に目覚めし、人が一人。 かつて使えし王に手紙を書いた] (100) 2021/07/02(Fri) 22:52:34 |
【独】 白竜の花嫁 かんぅ/* まだだ、まだ僕たちの日常風景(?)は終わらない! (おそい) >>-204ヤオディ いやシリアスすぎですよ。 あれ、一発言目ちょっと真面目だったなって今でも思いますもの。尚、進行中も気づけばしりあす(えろる)になっていた模様。まだまだ精進がたりません。 年の差問題(じゅみょう)最初考えてたのは輪廻転生して、とりあえず何度もヤオディに会いにいくでした(しつこい) かんぅならいけるとなぞの自信を持っていたけど そんな不確かなものよりも確かにしたいと 思ってくださった婿殿がすき 色々調べてくださりありがとうございます。 このこえっちすぎると思ってました。えっちすぎてどうしようたちうちできない、左。左力ください。ってなってました。 左のちからどこにあるのー? 婿殿が可愛すぎたから。恰好良くなれたのは可愛い子に好きになってほしいからですぞ。かんぅ変わる (-206) 2021/07/02(Fri) 23:01:06 |
【独】 白竜の花嫁 かんぅ/* ひやっとさせてしまっていた すみません。 そしてタイミングがつかめず、今更ですが、プロでは役職ミス申し訳ありませんでした。寝ぼけてそのままになっているという失態。今後気をつけます。 (-216) 2021/07/02(Fri) 23:31:18 |
【独】 白竜の花嫁 かんぅ/* 何度寝るんだ、… (気づいたらねてました) おはようございます。 そう、紅葉月さんが…!!なんですよ。 ペアを組んでくださりありがとうございます(おがむ 中身はじたばたしているけどけど!それは横におきつつ いや、だってかんぅだよ。これでいいの?とおもいつつ 心の広い紅葉月さんに甘えて かんぅは完成しました。やったね! この度はありがとうございます すだちです、 (-255) 2021/07/03(Sat) 9:28:46 |
【独】 白竜の花嫁 かんぅ/* 紅葉月さんはすだちにとっては 師匠(勝手に師匠と思っている)でして それこそヨチヨチ歩きで 右も左も分からないころに色々教えてくださった方でございます。そんな紅葉月さんとこうして何度もペアを組めたこと、とても嬉しいです。そして素敵な村で過ごせたこと 村建てさま、同村者さま感謝でございます すだちですってご挨拶、先ほどしたな。 したね、心残りはあるのだけど それは心残りとしたい、そんな気持ちの中にいます。 というか、ちょっと早いですが、出ないといけないので これにてさらばです。またどこかで** (-257) 2021/07/03(Sat) 9:40:56 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新