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ヌンキは、エプロンを畳み、厨房を出てただ黙々と (a0) 2021/09/02(Thu) 22:05:38 |
ヌンキは、レグルス殿君さあ なんて? (a1) 2021/09/02(Thu) 22:05:49 |
ヌンキは、咳払いをしてから黙々と処刑室へ向かった。take2だった。 (a2) 2021/09/02(Thu) 22:06:23 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ処刑室。 一人、佇んでいる。瞳も口元も、笑みの形に整えられていた。 ぞっとするほどに綺麗な姿勢でただ静かに佇んでいる。 全てを観察するように、ひたすらに口を噤んで成り行きを見届けている。 (5) 2021/09/02(Thu) 22:12:54 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ順番的には、きっとレグルスの後。ムルイジの前。 使用人はシェルタンの前に跪く。 今だけ処刑人は手袋をしていた。紫色の手袋をつけたまま軟膏用容器の蓋を開ける。 抽出した毒を手に取り、複数人が注射を行なった箇所を認める。手に取った毒をそのまま注射痕へと塗り込んだ。 処置を終えると使用人は手袋を捨てて包帯を巻いていく。注射痕、毒の名残、それら全てを隠すように。 それから最後に皮膚鉛筆を取り出して、包帯の上に軽く走らせる。 一連の動作を黙々と行なって、使用人は下がったのだった。最後を務める情報屋を見守る為に。 (30) 2021/09/03(Fri) 3:21:55 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 平凡 シェルタン貴方の体に巻いた包帯の上を走った皮膚鉛筆。 もし貴方が蘇生を果たした際別のスペアボディへ変わり、前の遺体を見ないのであれば包帯に書かれた文字は見えないだろう。 蘇生後そのままの体を使うか、或いは元の遺体を確認するか。 いずれかの方法で巻かれた包帯を見ると、次のようなメッセージが添えられていることを確認できるだろう。 機械的な、整えられすぎた筆跡だった。 『お疲れ様。ご褒美、用意しているからね』 (-29) 2021/09/03(Fri) 3:26:10 |
ヌンキは、去る時今回もムルイジに毛布を託したことだろう。 (a12) 2021/09/03(Fri) 3:26:59 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキQ.なんで紫色の手袋? A.米澤穂信氏作の『儚い羊たちの祝宴』より第二章『北の館の罪人』を読むと分かります。 (-30) 2021/09/03(Fri) 3:29:18 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル「・・・・・・。」 沈黙! 笑顔は変わらなかったが、「君すごいね……」って顔に書いてある。 行動力カンストボーイによる磁気嵐エンカウント事件が起きそうな未来は覚悟決めながら震えて待つとして。 その後の回答を全て聞いた使用人は、小さく息を吐きだした。 「……カストル殿にとっては、どれもがまだ道半ば。これから分かるからこれからに期待!という感じなんだね。 …………分かった。じゃあ、当面の間は『ゲームを捨てて俺を吊ってくれればいい』なんて言わないことにする。ゲームを通してみんなが何か分かるというのなら。俺はそれを手伝うよ」 でもね。 小さく付け加える。 「途中で潰れる人が出てしまったとしたら。ただひたすらに傷つくだけの人がいたとしたら。 俺はやっぱりこんなゲーム良くないって……そう思ってしまうだろうね」 そう言葉を締め括るだろう。 (-31) 2021/09/03(Fri) 5:09:17 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ今順番にレス返しているんですけどうにさんとのPL連絡秘話マジマジのマジで最低すぎてやべーですわね!ホホホ! (-32) 2021/09/03(Fri) 5:17:54 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ適当な空き時間。サルガスは貴方の姿を探している。 姿を見つければ名を呼び声を掛け、見つからなければ諦めてそのまま帰るだろう。 (-52) 2021/09/03(Fri) 8:48:56 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ占 ヌンキ→狂人 テンガン→占い? カストル(村確定)→崩れ星? 霊 ムルイジ→真 シェルタン→狼 テレベルム、サルガス→共鳴 ハマル→自己主張 レグルス→パン屋 シトゥラ→魚人 ラサルハグ→無思慮or狩人 ヌンキ視点グレー キュー、バーナード、キファ グレーの内訳残り 狼、狼、無思慮or狩人 本来の俺の視点 さてグレーの狼の数と村の数がひっくり返っちゃったわね (-71) 2021/09/03(Fri) 10:43:50 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ占 ヌンキ→真 テンガン→崩れ星 カストル→狼 霊 ムルイジ→真or? シェルタン→真or? テレベルム、サルガス→共鳴 ハマル→自己主張 レグルス→パン屋 シトゥラ→魚人 バーナード→村人 ラサルハグ→村人 ヌンキ視点グレー キュー、キファ 内訳残り 狼、狼、人間 嘘verの視点はこっち (-72) 2021/09/03(Fri) 10:47:45 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ霊能が狂人だと主張すると狼は自動的にキュー、キファ、カストルとなる いや無理か ムルイジが黒出したらムルイジとラインが切れる ラインを繋ぐにはシェルタンを狼にする必要があるなここ 霊 ムルイジ→真 シェルタン→狼 ヌンキ視点グレー キュー、キファ 内訳残り 狼、人間 つまりはこう (-73) 2021/09/03(Fri) 10:53:21 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ占 ヌンキ→真 テンガン→崩れ星 カストル→狼 霊 ムルイジ→真 シェルタン→狼 テレベルム、サルガス→共鳴 ハマル→自己主張 レグルス→パン屋 シトゥラ→魚人 (狂人or無思慮or狩人のいずれか) バーナード→人間 ラサルハグ→人間 キファ→人間 ヌンキ視点グレー キュー 内訳残り 狼 テンガン○→バーナード○→キファ○とした場合自動的にキューは狼になる。よって狼はカストル、キュー、シェルタンが確定 キファ●の場合は逆にキューが自動的に○になるけれど まあここはラサルハグが噛まれたわけだし、狼カストルが自分の信用をあげるために占った先のラサルハグを噛んだ&キューは囲い という説を推していくかな (-76) 2021/09/03(Fri) 11:02:25 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガスふらりと使用人は現れた。 廊下をすたすたと歩いている様子は普段と何ら変わりなく見えるだろう。視界に貴方を入れると、使用人は涼しげな笑みを深めて貴方へ手を振り寄ってきた。これもまた今まで見てきたようなものとあまり大差ない。 「やあサルガス殿!俺に何か用事かな?」 (-77) 2021/09/03(Fri) 11:07:02 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「お疲れ様サルガス殿。遅れてすまなかったね、今日の占い結果を報告しよう。 キファは人間。村人判定だよ。 あとこれは別件なのだが、その……厨房の掃除中流しに端末を落としてしまって(※注1)ね…………。 船の関係者に見てもらうことになったから、夜また顔出せなくなってしまうんだ。本当に申し訳ない……」 たいへんシュン……とした様子で別件も口にした。空気もしなしなしている。 /* ※注1 流しに端末を落としてしまって …1.流しに端末を落とすこと。2.PL今日も夜お勤めあるので夜活発になるであろう議論にリアルタイム参加できませんの意。本当にすみません… 先にいただいた秘話と時系列繋げていいのか分からなかったため、占い報告はいったん別に分けて秘話飛ばさせていただきました!報告してくれ〜の秘話或いは時系列一緒にしてよさそうでしたら返事のレスは一つにまとめちゃってもよかと思います! (-78) 2021/09/03(Fri) 11:14:10 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) たった数秒の離別の隙間を埋め合わせするかのように、貴方に体を好きにさせる。 「パパとママがいるみたい……フフ、可愛らしい例えをするね。変だとは思わない?」 幼さが滲む回答に自然と声が柔らかくなるのを感じる。やはりそれは子供へ語りかける親のそれなのに、瓶に納められている本来親子の間では絶対に必要のないものを会話を続けながら手に取った。摩擦を緩和するローションだった。 「大丈夫。シトゥラがなるべく痛くしないようにするから」 体を折り曲げ、口づけを一つ。 不安を拭おうと甘く囁いて、貴方の未成熟な場所へと手を伸ばした。たっぷりと潤滑剤をまぶした指が、少しずつ狭い中へと侵入しようとする。 (-80) 2021/09/03(Fri) 11:27:36 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(3日目) 「はい。ちょっと待ってね」 ブザー聞いて扉の向こうから声が聞こえる。それから軽い足音がして数秒後、扉が開きいつもと何ら変わりない様子の使用人が現れた。 ただし、変わりない様子でいたのは扉が開いた瞬間までだった。 「やあシトゥ……、…………。 ………………シトゥラ殿。ちょっとごめんね」 壁にもたれかかる貴方を目に映した瞬間、使用人の顔が曇る。 そこからは早かった。断りを入れてから貴方を担ぎ上げ、自分の部屋へと運ぼうとするだろう。もし嫌がられても、OD直後のクルーの体力では抵抗は難しいかもしれない。必死に暴れれば止まるかもしれないが。 (-82) 2021/09/03(Fri) 11:36:21 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 運び屋 バーナード貴方を拒む理由など使用人には欠片もなく。 唇を開き、時に招き入れ、時に自分から追いかける。丁寧に歯列をなぞられるたび、敏感な上顎を擦られるたび、貴方の上に乗る肢体がひくりと跳ねる。 「……んぅ、……、……っは、ぁ……。 ……は、こういう肌を重ねる時間だけさ、相手の呼び方を変えると喜ぶ人が多いんだけどね……君もそうしようか? バーナード殿なんて他人行儀ではなく……主人みたいに様に変えてもいいし、友達のように呼び捨てにするとか。ああ、愛称もあるね。バーニィとかどう?」 酸素を求めて唇を離したほんの僅かなタイミングを狙い、そう切り出した。 互いの唇を繋ぐ銀の糸を舌でちろりと舐めとりながら、楽しそうに瞳を細める。その間にも使用人の手はそろそろと貴方の体を這い回り、不埒な動きを見せているが。 (-83) 2021/09/03(Fri) 11:38:17 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 平凡 シェルタン蘇生を済ませ、カウンセリングを受けた後だろうか。 もし貴方が端末を確認するなら、一件連絡が入っていることに気づくだろう。 『やあシェルタン殿。ヌンキです。 約束を果たしにきたよ。都合の良い時間帯はあるかい? ああでも、どうか無理はしないでほしい。心身共に少しでも不調であれば、回復に努めてね』 (-85) 2021/09/03(Fri) 11:42:07 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 生真面目 レグルス「レグルス殿!レグルス殿〜! 今お暇かい?お茶でもどう?てか端末やってる?」 めちゃくちゃ軽いノリの使用人がやってきた。いつものことではあったので、いつものことなのだが。 (-87) 2021/09/03(Fri) 11:46:06 |
【秘】 平凡 シェルタン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキシェルタンは丁度、本当に丁度ヌンキ様へご連絡の予定でした。 皆様へ挨拶の前に、ヌンキ様にご連絡すると決めていました。 ですから届いていた連絡を見て笑顔になりました。 『ヌンキ様 シェルタンにございます 私はいつでも問題ございません 大丈夫でございます 私はヌンキ様よりのご褒美を楽しみにしておりました故』 カウンセリングも問題なく、元気いっぱいでございます。 (-88) 2021/09/03(Fri) 11:49:32 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 平凡 シェルタン『よかった!それじゃあ早速ご褒美と行こうか! 場所は……君さえよければ、中庭なんてどうかと思ったんだがどうだい?都合が悪ければご褒美を持って君の部屋か、或いは俺の部屋、もしくは食堂で振る舞うよ』 すぐに返答がやってきた。本日最初にやることは貴方との約束を果たすことだったからだ。端末を握ってスタンバイしていたらしい。 (-90) 2021/09/03(Fri) 11:55:20 |
【秘】 平凡 シェルタン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ『何処へでも向かいます 何処へでも会いに行きます 中庭でも 私の部屋でも ヌンキ様の部屋でも』 まだ少しふらつきはあるものの元気なのは嘘ではありません。 指定された場所へ向かうことでしょう。 ですから、何処でも問題ございません。 中庭であれば噴水に落ちないように気をつけますね・・・。 (-92) 2021/09/03(Fri) 12:02:31 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 平凡 シェルタン『フフ、情熱的だね。嬉しいな。それじゃあ折角だし中庭にいこう。 でも噴水にドボンだけは気をつけるんだよ! 』風の噂で聞きました。自分も気をつけてみるつもりですが、ちょっぴり心配なのだった。 中庭に行くと、貴方がドボンした噴水……から少し外れた場所。木の下で使用人は貴方を待っていた。 優しく照らされた空間を涼しい風が駆けていく。死とは程遠い平和な光景。船が作り出した紛いものだとしても、その心地よさに使用人は頬を緩ませていた。 貴方の姿が見えるなら、使用人はどれだけ離れていても元気に手を振るだろう。 (-98) 2021/09/03(Fri) 12:22:47 |
【秘】 運び屋 バーナード → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ咥内で行われる戯れ、あるいは交接とも呼べようかというそれを楽しむ中、あなたの反応に気を良くしながら絡めた手指を解放してあなたの衣服に手をかける。一枚、また一枚とあなたを己を遮るものを奪い取っていく。 「ッは……、なるほど?それなら呼び捨てか愛称がいい、使用人としてじゃなくて友人としてお前を抱くんだから。……はは、友人を抱くってエロいな」 改めて言葉にして沸いた実感に喉を鳴らし、どちらのものともつかない銀糸が口の端から垂れるのも気にせずに笑う。あなたの手の動きにはこちらも時折短い吐息で応えるように快楽を示し、下腹の熱がじわりと布越しのあなたに伝わっていくことだろう。 (-100) 2021/09/03(Fri) 12:29:24 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「占い結果了解した。……何というか、お疲れ様。 意見については何時でも問題ない。ただ、これまでもそうだったが、恐らく履歴がかなり長くなるであろう事については……先に謝罪しておく。」 /* ハァイ、お嬢ネエですわよ。お仕事お疲れ様わよ……! 先程の秘話と時系列に付いて補足しておくべきでしたわね……sorry……報告とは関係なしに絡みに来たつもりでしたわ。よろしくですわ、kiss…… (-103) 2021/09/03(Fri) 12:39:20 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ現在のレス状況 サルガス秘話 レグルス秘話 シェルタン秘話 カストル秘話 バーナード秘話 シトゥラ秘話1日目 シトゥラ秘話3日目 話しかけたい ムルイジ キファ ラサルハグ うーん節操なし!仕事やめてえ〜〜〜!!! でも今日仕事行ったら明日から5連休だからさあ……そしたら頑張るよ……4日ワクチンなので死ぬ可能性あるんですけど (-104) 2021/09/03(Fri) 12:45:11 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(1日目) 変かと問われれば小さく首を横に振り 「ううん、きれい。わたしはどっちにもなれなかったから……」 と胸に触れようとした。 耳から入ってくる甘い囁きに喃語のような声を上げながら、上気した顔で不安げにあなたを見上げ 「……いたいの、ない?」 念を押すかのように尋ねる。 そこに指が入ってくることを感じれば、以前触れた時に感じた痛みを、異物感を思い出し恐怖にひきつった声を上げ身を強張らせるだろうか。 「あ、あ、だめ。やっぱりこわい……」 (-106) 2021/09/03(Fri) 12:45:20 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキというかバーナードお前やっぱりそうだったんか?あちゃーマジか 置き手紙で狼らしさ抜けたからな ちょっとやばいな (-107) 2021/09/03(Fri) 12:46:43 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(3日目) 開いた扉からあなたの顔が確認できれば 「ヌンキくん。きみ」 怒った顔で何かを言いかけるが 「わー」 あっさり運ばれた。わー。 ただでさえ最低限の栄養で生きている体だ、軽々と運ぶことができるだろう。 運ばれた直後はぽかんとしているが、何のために来たのか思い出し 「君はなんてことを言うんだ」 青白く全く迫力はないが怒った顔であなたに言葉を投げつけた。 (-111) 2021/09/03(Fri) 12:53:07 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「やあどうも。俺だよ。皆お疲れ様。 それじゃあ占い結果の理由と、その他の話についてさせてもらおうかな。 占い先がキファ殿であることについては、至ってシンプルな理由だよ。誰の目から見ても完全なグレーが彼女一人だけだったから。これについて詳しい説明いらないだろう? それから、キファ殿を占う事で俺視点の盤面が殆ど完成したんだ。それについても話そう」 ▽ (G2) 2021/09/03(Fri) 12:57:13 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキバーナード殿、キファ殿が白。そしてラサルハグ殿が噛まれた。この結果から俺視点この3人は狼ではなくなる。 そして、残されていた人間側の数もこの3人に当てはめると残りは狼だけとなるんだ。 つまり、 俺視点狼はカストル、キュー、シェルタンの3名となる。 ▽ (G3) 2021/09/03(Fri) 12:58:14 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ占 ヌンキ→真 テンガン→崩れ星(濃厚、確定に非ず) カストル→狼 霊 ムルイジ→真 シェルタン→狼 テレベルム、サルガス→共鳴 ハマル→自己主張 レグルス→パン屋 シトゥラ→魚人 (狂人or無思慮or狩人のいずれか) バーナード・ラサルハグ・キファ キュー→狼 「表にするならこうだね。俺は役職までは見抜けないからテンガン殿は崩れ星か狂人、どちらであるかははっきりしないが、変わらず崩れ星寄りと見ているよ」 (G4) 2021/09/03(Fri) 12:59:45 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ吊 ハマル→シェルタン 襲 テレベルム→ラサルハグ 占 カストル /キュー○→ラサルハグ○→キファ○ ヌンキ / テンガン○→バーナード○→キファ○ テンガン/カストル○→シェルタン●→バーナード○ 霊 ムルイジ/ハマル○→シェルタン● シェルタン/ハマル○ 共 テレベルム・サルガス 魚 シトゥラ 主 ハマル パ レグルス 「そしてこちらが全員共有用の表だよ。確認よろしくね」 (G5) 2021/09/03(Fri) 13:02:10 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ああ。少し話がしたいと考えて、な。 付き合ってはくれないだろうか」 此方はというと、おおよそ何時もと変わらぬ無表情で、じっとあなたの眼を見ている。 元々感情は読みにくいものではあるのだが、其処にほんの少し揺らぎがある事に気付けるかもしれない。気付けないかもしれない。 (-115) 2021/09/03(Fri) 13:08:24 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ (G7) 2021/09/03(Fri) 13:08:30 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキまあ俺信用落としてカストルあげられればそれでいいんだよな でもテンガン テンガンここにきて信用稼いできそうなんよな キファ白同時塗り怪しくない?こええ〜 俺占われたらおしまいだけど、キファキュー黒だろうからそこ占われても困る。詰みでは? (-116) 2021/09/03(Fri) 13:11:39 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキこれテンガン噛んで全員殴り合いファイトにもつれ込んだ方いい気がするな〜 でもそしたら白濃厚バーナード大暴れしそうなんよ うにさん人狼猛者中の猛者だしな (-118) 2021/09/03(Fri) 13:16:01 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキマジでこれテンガン噛まないとキファキュー黒出しされて終わりでは?立て続けに吊られたらおわるなあ でもテンガン噛まれたら一気に白になるじゃ〜ん!! (-119) 2021/09/03(Fri) 13:23:12 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 運び屋 バーナード貴方の口の端を伝い落ちる銀糸を、勿体無いとばかりに舌を這わせて舐めとった。こくりとかすかに喉が上下に動く音と共に、貴方の相手は甘露を口にしたかのように美味しそうに飲み下してみせる。 「あーあ。俺の知る友人って共に肌を重ねてベッドに沈む間柄って意味じゃなかったんだけどな。いけないなあバーニィ?」 にやりと口元を歪めるそれはやはりどこか悪友めいた雰囲気を見せ。けれど、下腹の熱を捉えた途端そこに纏わりつくように絡む指先は友人のスキンシップにしては酷くいやらしく蠢いていた。 一枚一枚服を脱がしていくと、服によって隠れていた男と女の特徴を持った体が露わになる。 男特有の喉仏から始まり、慎ましやかながらも確かに柔らかな曲線を描く女の胸。腰もわずかにくびれているが、その下に目を向ければ貴方と同じ男の象徴が少しだけ熱を持ち始めているのが見えるだろう。その奥には女の象徴もきちんと存在していた。 (-120) 2021/09/03(Fri) 13:32:50 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 「どっちにもなれなかった?」 不思議そうに聞き返す。好きに触らせることにした胸は、豊かとは言いづらいが確かに膨らんでいる。貴方の指をそっと優しく受け止めて、少しだけ柔らかく沈むだろう。 「……っと。シトゥラ、大丈夫?」 ぴちゃ、と潤滑剤にまみれた指を引き抜き、貴方の顔を覗き込む。心配そうに眉を下げ、軽く触れるだけの口づけを両頬に落とした。 「やっぱりやめようか?痛くしないとはいっても、生殖行為は無理してやるものではないよ。君を怖がらせたくないんだ」 (-121) 2021/09/03(Fri) 13:38:22 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(3日目) 軽々とお持ち帰りしたシトゥラをベッドに転がした。転がしたと言っても、実際は音を極力立てずに優しく寝かせたのだが。 すぐに水差しとグラスをシャトに申請し、届けてもらうように手続きを済ませる。 「……なんてことをって、皆の為になりそうな提案だけど」 椅子をずりずりとベッドのすぐ傍に置き、腰掛けて貴方の顔を覗き込みながら答えた。 (-123) 2021/09/03(Fri) 13:45:42 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキここしっかり反応しないと吊られたがりの裏切り陣営って思われそうなんだけどさ 私殴り合い苦手だよ〜詰め甘いし〜!!! あと秘話7個同時進行はやっぱりバカです議論きつい 計画立てろおばか いや皆可愛いから……話したくて…… (-124) 2021/09/03(Fri) 13:48:54 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「……、……? ……ああうん、勿論だとも!話しやすい場所に移動しようか?どこか君の希望があれば、喜んでそちらに付き合うよ」 こちらは相変わらずの笑顔を浮かべている。 ただ、貴方の様子にどことなく違和感を覚えて反応が少しばかり遅れてしまった。それ以外は何も変わらず、といった調子だ。 (-127) 2021/09/03(Fri) 13:54:31 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあ、そうかこれカストル怪しいと思って、でも怪しいから占って黒出したら吊られるからか だから占えなかったのか ああ……カストル…… (-130) 2021/09/03(Fri) 14:05:17 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「終わりか〜そっか〜!お疲れ様!今日も議論できて偉いぞカストル殿!飴ちゃん食べる?炭酸ジュース飲む?」 おわりだった。つまり、おわりということである。 (53) 2021/09/03(Fri) 14:06:50 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあー?うーん?真裏狼で占い見てる?バーナード本当に村か? いやまあ占いたちの視点をまとめてくれているのだろうけど (-133) 2021/09/03(Fri) 14:14:58 |
ヌンキは、キューに飴ちゃんを渡す構え。 (a38) 2021/09/03(Fri) 14:21:37 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「うわあとっても見やすい。バーナード殿、お疲れ様。本当にありがとうね。 そういえば俺テンガン殿から質問というか、話を受けていた(>>3:G100)からそれの返答もしたいんだけどいつ切り出そうかな。無視したわけじゃないんだよ、ごめんね。 混ざると大変だし、もう少し誰か今日の結果とかについて話す予定ならまだ控えておくけど……」 (G18) 2021/09/03(Fri) 14:25:27 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 運び屋 バーナード(先程の議論の視点まとめ直後時空) 文字のみで参加した貴方の端末に一件連絡が届く。 『お疲れ様。これへの返信は不要だよ。 議論にいつも参加して、詳しく話をしてくれてありがとう。 どうかあまり無理はしないで』 ただそれだけの短いメッセージ。 貴方が誰とどのような関係にあるのか、使用人は詳しくは知らない。聞くことをしなかったからだ。 ただ、貴方が文字だけで参加したことに何か意味を見出したのか、心配を文字に込めて連絡を入れたようだった。 (-137) 2021/09/03(Fri) 14:28:36 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「有難い。なら、そうだな…… ……そういえば、結局娯楽室には未だ行っていなかった。もし良ければ向かってみたいと思うが、如何だろうか。」 少し遅れた反応に首を傾げつつ、そう希望を伝えた。 ……微かな揺らぎは変わらず、そのままに。 (-138) 2021/09/03(Fri) 14:28:41 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ (57) 2021/09/03(Fri) 14:31:15 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「それもそうかも。あ、じゃあ飴はお土産に持っていきなよ。歌を歌って喉が辛くなったら舐めるといい」 そう言ってパステルカラーの包み紙に入った飴ちゃんの詰め合わせをカストルに持たせた(確定ロール)。 「ということで炭酸ジュースは今飲もう!それなら問題なしだ! カストル殿の〜?ちょっと良いとこ見てみたい♡そ〜れ一気♡一気♡」 炭酸で一気飲みさせようとするな。 (58) 2021/09/03(Fri) 14:36:32 |
ヌンキは、シトゥラに手招きした。飴ちゃん食べる?君もいらっしゃい! (a41) 2021/09/03(Fri) 14:37:12 |
ヌンキは、これもう今日飴ちゃん配りフェス、やるか!!!となった。サルガス殿もこっちおいで〜!! (a42) 2021/09/03(Fri) 14:38:05 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>G21 「うん、ありがとうテンガン殿。話をまとめるからちょっと待っていてね」 「それはそれとして、こちらは本日の話だ。 ええとつまり、今日霊能ローラー取りやめも検討しているってことかな?昨日あれだけムルイジが何がなんでも完遂してくれと言い、サルガス殿も前回の時点でムルイジ殿の吊りを指定していたのにかい?」 (G27) 2021/09/03(Fri) 14:44:26 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(1日目) ぎこちなくあなたの胸を揉みながら、ぷっと頬を膨らまし 「おとこじゃないのに、おんなにもなれなかったから……」 空いている手で自分の胸に触れる。 あなたのような柔らかさがあるわけはなく、平坦な場所に控えめな乳首があるだけだった。 「いいな、ままみたい」 自分の胸に触れいていた手であなたの胸に触れる、触れるだけ。 指を抜かれた喪失感を何故か残念だと思ったことにシトゥラは驚いた。 しばし考え首を横に振る。 「す……る。あかちゃん、ままのあかちゃんほしいから……」 (-140) 2021/09/03(Fri) 14:44:27 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「了解した!実は俺もまだ娯楽室行けていなくてね!折角だし一緒に楽しもうじゃないか!」 瞬き三回分の刹那の空白。その間、目の前の淡い色の瞳をじいと見ていたが、すぐにぱっと笑みを咲かせて頷いた。 ゴーゴー!と歌うように朗らかに、貴方と並んで娯楽室へ向かうだろう。 (-141) 2021/09/03(Fri) 14:48:15 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(3日目) 「わ、私は本気だよ」 何度かグレーに接触したことはあった、でも今日は パチリと、弱弱しいけれどシトゥラの手は小さな手はあなたの頬を叩き 今日、明確な意思を持って規律に反した。 「き……君の言ったことは!絶対に許されないことだよ!! 君の主人が命じても言っちゃいけない、そんなことを命じるのは君の主に相応しくない!!」 ボロボロ泣きながらあなたにしがみつく。 「ダメだ、生きていて……。お願いだから生きていて……」 (-147) 2021/09/03(Fri) 14:56:10 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「そうなのか。てっきり行ったものかと思っていたが」 とはいえ大体厨房に居る印象があり、行けてないというのも頷けるか。 その様に結論付けつつ、貴方と共に娯楽室に向かう。 娯楽室に到着すれば、大体は見た事のないものばかりだったらしく、このゲームはどういうものなのか、と都度尋ねてくる。 何か一緒にやるのも良いかもしれない。 (-152) 2021/09/03(Fri) 15:05:39 |
ヌンキは、シトゥラを一瞥した。唇を震わせて、音にはせずにシトゥラの名前を呼んだ。そうするしかできなかった。 (a48) 2021/09/03(Fri) 15:08:45 |
【秘】 運び屋 バーナード → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「どの口が言ってんだか。『仕事』も『使用人』も関係ないお前が俺を誘ったんじゃん?俺もこうして手を出しているから確かにいけないなあ、お互いに。なあヌンキ?」 いけないことに興奮を覚えてしまっているんだから性質が悪い。下腹の熱に触れ、絡むような指には思わず腰も揺れて。解放を求める下腹には布越しの刺激であろうとも容易く拾い上げてしまう浅ましさがあった。熱を孕んだ吐息が漏れる。 そうしている間にもあなたの肢体を先程よりもずっと近くで捉え、そっと慎ましやかな双丘に手を添えた。持ち上げるように、柔く刺激するように揉んで反応を伺う。 「ん……っ、なあ、どうされるのが好きとかあんの?これだけ触れられる場所が多いと、どう抱くか悩むわ……、ッ」 (-160) 2021/09/03(Fri) 15:41:02 |
【秘】 運び屋 バーナード → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(議論の視点まとめ直後時空) 『返したいから返すよ。 狼候補位置だからここで失墜するほうが怖いし無理のない範囲で参加する。 ……ありがとう』 たったそれだけ。珍しいくらい素直で珍しいくらい控えめなメッセージがあなたのもとへ。 今日一度もロビーに姿を見せていないのもきっと、無理をしないためなのだろう。 (-162) 2021/09/03(Fri) 15:45:09 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「さてお待たせ。昨日のテンガン殿の質問(>>3:G100)に答えさせてもらおうかな。返事が遅れてしまったことについては本当にごめんよ。 まず占いについて。君視点、俺は狼に見えるらしいね。そして最初のテンガン殿への白も信頼を得るためだと。 村人から信頼を得るのも大事だが、その間に潜伏していた仲間が占われて吊られたらおしまいだと思うんだ。 黒を出されたら回避するのは非常に難しい。真占い師に黒を出されてから回避するには狩人COなど村にとって生かしておきたい役職をする戦術があるが、それでも対抗が出てきたら苦しいし運良く生き残れても長生きするほど本当に狩人かどうか怪しまれる。 だから狼なら早いうちに仲間に白を出してグレーから外す必要があると思うんだ。信頼を勝ち取る手段は何も占い判定だけじゃないからね。 故に俺はやはり君が切り込んだ、カストル殿の占いの分析(>>3:G98)については「初めのキュー○を囲い、ラサルハグ○を信用を得るため」と見ていると答えさせて貰うよ。 ついでに言うなら本日ラサルハグ殿は襲撃されている。自分で白を出し、自分で出した相手を噛むことによって信用を稼ごうとする戦術に見えるね」 ▽ (G34) 2021/09/03(Fri) 16:12:19 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>G34 昨日のテンガン殿の話の回答続きだよ 「次に切り込まれたのは霊能ローラーについての話だったかな。それについても話そう。 何故俺は霊能ローラーを提案したのか。それはまあ、確実に人外が吊れるからに尽きるね。 もっと言うなら。誰の視点からでも公平に、確実に人外を一人処刑することができたという情報を与えることができるからだよ。 例えばテンガン殿、君は君視点真占い師だからシェルタン殿が狼であることは確定情報だ。そして、同じく黒を出したムルイジ殿も真として見ることができるだろう。 そこでじゃあローラーやめますとやめてしまったらどうなる?俺視点君は人外なのだから、あっという間に人外のペースに呑まれたということになる。 占い師は自分の力で確かな情報が分かる。でも、それ以外の人たちは"万が一"が存在する限り常にあらゆる可能性と疑いを持ち続けなければならないんだ。 だから確かな情報を与えたかった。故に霊能ローラーを推しているというわけさ」 (G35) 2021/09/03(Fri) 16:13:57 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス娯楽室。様々な遊戯が詰め込まれたその空間を楽しげにポニーテールをひょこひょこ揺らして見て回る。 「色々使用人としての作業を優先していたから来れなくてね。 いや〜しかし華やかだ!見てるだけで楽しいよ!」 質問されるたびに使用人は丁寧に説明していくだろう。 「実際に遊んでみるのもいいかもね。簡単なところで言えば……そうだなあ、ダーツとかブラックジャックとかある。運を使わない遊びか運要素を楽しむ遊びか……君はどちらの遊戯に興味があるかい?」 (-175) 2021/09/03(Fri) 16:31:59 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 「……これから女の子になることは出来ないの? 俺の赤ちゃんがもし出来たなら、もっと女の子らしい体になれるかもしれないよ」 お返しと言わんばかりに胸を悪戯するように撫でた。 「……本当?でも怖いんだろう?俺はシトゥラを怖がらせたくないし……。 …………ああ、そうだ」 ままのあかちゃんがほしい。 その一文にどれだけの歪さが込められているのだろう。使用人は苦笑いを浮かべるしかなかった。 苦笑しつつも、何か思いついたようで貴方の背中にそっと両手を差し入れて、抱き起こそうとするだろう。 「それじゃあ、挿れる前に触りっこしよう。 俺がシトゥラに触れるように、シトゥラも俺を触るといい。俺は君と同じものを持っているから。二人で同じように触って気持ちよくなれば、怖さもなくなるかもしれないだろう?」 拒まれないならば、貴方の手を取って自分の下腹部へと導こうとする。 熱の塊が下がるその奥。ひたりと閉じられた女のあわいが僅かに濡れている。 (-177) 2021/09/03(Fri) 16:45:33 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(3日目) ぱちり。 軽い。痛みはない。 けれど、心がざわつく。小石を投げられた水面のように、確かに荒れて、乱れて揺れる。 あれだけ規律を破ることに怯えていた貴方の取った行動。 その重みが、頬に集まった熱となって伝え、心の底に落ちていく。 「……し、とぅら」 ベッドの上でまぐわった時間は終わった。でも、思わず敬称さえも付けることも忘れて貴方の名前を呼ぶ。 「……君は。君は、どうしてそこまで泣いてくれるのかな。どうしてそこまで願ってくれるのかな。 俺は、ただの使用人で、ただの参加者で、君にそこまで心を砕いてくれる資格などない筈なのに……」 (-180) 2021/09/03(Fri) 16:53:05 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキシトゥラ、これしろたえさんから出てきたしゃみさんから出てきた島兎さんだと思ってたけど しろたえさんから出てきたしゃみさんから出てきた島兎さんから出てきたたまさんっぽいな (-185) 2021/09/03(Fri) 17:08:26 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキレグルス→しろたえさん ラサルハグ→こなさん バーナード→うにさん テレベルム→もつさん シトゥラ→たまさん カストル→コウノセさん? キファ→100まるさん? シェルタン→千草はるさん? むしろさんしゃみさんしのさんわからんよ〜島兎さんはどこかにいった あしゅうさんはサルガスとキューで永遠に迷ってる (-186) 2021/09/03(Fri) 17:11:18 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(1日目) 「これ……から?」 目をぱちくり瞬かせる。 考えたこともなかった、ヘルスチェックでは卵巣も子宮も未発達で排卵も起こっていないと聞かされていたから。 「ん……じゃ、じゃあ、ままのあかちゃんうめる?」 男女が愛しあい、子を生すのは女だけができること。そういう常識の中でシトゥラは生まれ育った。 赤ちゃんが出来たら……その一言にシトゥラの胸は昂った。 「さわりっこ……」 頭では互いに愛撫し合うということだとわかる、わかるがやり方がわからない。 導かれて初めて触れた自分以外のそこは微かに濡れていて、驚いていけないことをしているような気分になり、あなたの胸に額を押し付けた。 「ま……ままのぬるぬるしてる……」 (-197) 2021/09/03(Fri) 17:44:45 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「内装も他の部屋より豪華なものだな。 確かに、見てる分にも楽しめるものだと思う」 周囲を見渡し、興味深そうにそれらを眺めつつ。 「運試しは……ある意味この船の中では頻繁に行っている気がしてならない。 ので、そうだな。運を使わない遊戯に少し興味がある。」 船の食事風景と運試しに敗北した面々の様子が過りつつ、ダーツボードの方に目を向けた。 (-199) 2021/09/03(Fri) 17:51:19 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(3日目) 「ホントはね、本来はね、死んだら終わりなんだよ!蘇らない、終わりなんだ!!永遠にお別れしないといけないんだ!!!」 グズグズと泣きながら小さな拳であなたを叩き続ける。 シトゥラの産まれた星は古い習慣の残る星だ。 男女が交わり子を作り、寿命が尽きたら死を迎え、亡骸は海に還り、魂は穢れを祓いまた子として産まれる。 未開の地とも揶揄される、古い古い、人々が忘れさった生き方をする星だ。 「だって、君は、ヌンキくんは、ママは、私をすべて受け入れてくれたもん……。逃げてもいいって、でも立ち向かっていけって言ってくれて……、出来損ないの体だって受け入れてくれたもん……。だから……」 「死なないで、死んじゃダメ……。ね、ダメだから」 死は救いだ、一切の苦痛がなくなるから。 死は哀しみだ、二度と会えなくなるから。 「ね、いなくなっちゃダメ……」 (-200) 2021/09/03(Fri) 18:00:12 |
【秘】 平凡 シェルタン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(噴水ドボンへの)返事をするよりも早く駆け出すように。 ヌンキ様の元へ 早く 早く。 暫くすればシェルタンの姿は見えるでしょう。 そして手を振ってくださるヌンキ様へと振り返すのです。 「ヌンキ様・・・!」 処刑時と変わらぬ笑顔で 嬉しそうに、幸せそうに。 貴方様の近くへと 駆け寄るのです。 (-211) 2021/09/03(Fri) 18:31:29 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……よかった」 襲撃されたと連絡のあったラサルハグ、そして少し前に文字のみで議論に参加していたバーナード両名を視界に入れてそっと口元を緩ませたのだった。 (76) 2021/09/03(Fri) 21:51:51 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ―――貴方宛に、通信が入る。 「そして、俺は。 できる限り濡れ衣で処刑される者を増やしたくはない。 そんな光景を、見せたくはない。 長引けば長引くほど消耗する者がいる。 私情と言いたければ言うがいい。 命は等しく平等だ。 死は等しく悲しい。 故に、俺は誰もが平等に思う提案をするのではなく。 如何に犠牲者を少なく、皆で殺す者を最小限にできるかを突き詰めよう。 そのように動き、提案し、反論し続けよう。 それが『占い師』を任されたテンガンの使命だ」 「それが今ここで、俺が、あいつにしてやれる全てだ」 (-347) 2021/09/04(Sat) 3:02:11 |
ヌンキは、連絡を受け取った。 (a106) 2021/09/04(Sat) 3:16:24 |
ヌンキは、端末を静かに見下ろしている。 (a107) 2021/09/04(Sat) 3:16:40 |
ヌンキは、その顔に一切の表情を乗せないまま、端末を握りしめ、受け取った連絡を見下ろしている。 (a108) 2021/09/04(Sat) 3:17:26 |
ヌンキは、端末を静かに置いた。 (a109) 2021/09/04(Sat) 3:18:32 |
ヌンキは、まとめていた意見を、考えていた推理を、全て投げ出して、とある者の元へと向かう。 (a110) 2021/09/04(Sat) 3:19:16 |
ヌンキは、歩く。靴音がただ静かに響き続ける。それは機械的に。 (a111) 2021/09/04(Sat) 3:21:21 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「……テンガン殿。いるかな」 貴方の部屋の扉を軽く、そして素早くノックする音。 それから手短に紡がれた声。その声色は一切の感情が読み取れない冷ややかなものだった。 (-350) 2021/09/04(Sat) 3:30:22 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ここにいる。ヌンキ」 扉を開ける。貴方の前へ、立つ。 「……入るか?」 扉を開けたまま、青い瞳は貴方を映している。 (-355) 2021/09/04(Sat) 3:39:40 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「……通信、受け取ったよ。その事について話がしたい。 時間のほどは……どうかな、どれだけかかるか分からない。 話を聞いて君に伝えたい事、問いたい事があるから来たのだけど、場合によっては君がそれに返答し更に俺が返し……ってもしかすると長くなりそうだから」 瞼を下ろし、少し思案する。考えるのに使った動きは瞼や視線の動きのみ。極めて少ない仕草をもって返答する。 「……だから、君が迷惑でなければお邪魔させてほしい。 本来ならお茶菓子でも用意するべきだった。それさえも忘れて慌てて来てしまったんだ。不躾ですまないね」 ライムグリーンの瞳は、静かに青色を見つめている。 (-357) 2021/09/04(Sat) 3:48:10 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……構わない。大事な話だろう? 特にもてなすものを頼んでいる部屋でもないが、話をするだけなら十分だと考える」 くい、と手を動かして中へ招く。 備え付けのテーブルと椅子がふたつ。 片方に座るよう示し、部屋にあった紅茶のティーパックとカップ、ポットを運ぶ。 「俺とて誰かの……例えば友人の部屋を訪問するとき、毎回手土産を持つ訳ではない。 少なくとも俺は気にしないから、ヌンキも気にしなくていい」 お茶の準備だけ終えて。 男は貴方を再び見つめた。 「さて、話したいこととは?」 (-359) 2021/09/04(Sat) 4:01:16 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン促される通りに座り、貴方の動作を静かに目で追いかける。準備を終えたところまでを見届けると、使用人は静かに口を開く。 使用人、そして貴方の対抗である人間は普段浮かべている笑みすらその顔から取り払っていた。 「挨拶をすっ飛ばして申し訳ないが本題に入らせてもらおうか。 通信受け取った。話をしてくれてありがとう。 ゲームの議論、そしてそれ以外。両方から話を聞いて君という人を見てみたけれど── ──痛いほどに真っ直ぐで誠実な人、という印象を受けたね」 貴方の感想を言う時だけ、ほんの僅かに声が柔らかくなった。ただ、その変化は一瞬にして霧散する。 「先程の連絡についてもそうだ。 『如何に犠牲者を少なく、皆で殺す者を最小限にできるか』……成る程、確かに防衛部に所属するだけの事はある。 でもね、そんな君に問いたい事がある」 ▽ (-361) 2021/09/04(Sat) 4:20:50 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「君はその話をして、俺にどうしてほしいんだ? だから手心を加えろと?わざと負けて早く終わらせる事に協力しろと?それともあれかな、同情や油断を起こして俺を失墜させようとするゲーム外での駆け引きかい?」 貴方と面と向かい合う者は、静かに言葉を紡ぎ続ける。 ぞっとするほどにどこまでもどこまでも冷ややかな声のまま。 「……君のことだ、きっとただの決意表明なのかもしれない。そこにそれ以外の意図はないのかもしれない。 だから俺は君への評価も、ゲームにおいての動きも変わらないままだよ。 でもね、君が行ったそれは、人の命を守る者として至上の美しさと強さを持っていても、公平にゲームを行いたいと思う者に対する不義理だと思うんだ」 ▽ (-362) 2021/09/04(Sat) 4:23:15 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「君は俺に言ったね。皆にゲームを放棄させるような提案を口にした俺に、こう言ったね。 『周囲の者、我々が手に掛けこれから掛ける者達を軽んじすぎてはいないか?』と。 役割を全うする為に、己が理念の為に勝利を追求するその姿勢自体はいい。 でも、私情を伝えるその行為はゲームと真剣に向き合っている者を軽んじていると思わないかい? 『命は平等』と言うその口で。 『誰かの為』だと私情を紡ぐ。 その時点で、君の中にある命の天秤は既に揺らいでいるんじゃないかと俺は考えてしまうんだ。 真に平等を目指すのなら、皆を等しく救って皆を等しく切り捨てなければならない。 他人へ抱く情に違いがある時点で、優先順位が生まれる人らしい感情を抱く時点で、命なんて平等に見る事ができないんだ。 ……否定しているわけじゃない。君の心は美しく、強いよ。 ただ……そう思って、伝えたかっただけ。どうして衝動的にそうしたかったのかは……理由が見つからないけれど」 (-363) 2021/09/04(Sat) 4:30:54 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「他の参加者達、安全なものを指定して頼めばいいのにシェフのおまかせを選んでギャンブルに走りまくってるよね?どうして???」 A.おもしろいからだとおもうんだ…… 「よし!じゃあ折角だから実際にやってみようじゃないか! ルールはそうだなあ、俺もやった事ないし一番簡単なカウントアップにしようか」 一ラウンドに3回ずつ、ダーツを合計24回投げて刺さった部分の点数を加算していく1番シンプルなルールだ。なお一ラウンドで獲得できる最高得点は60点。 片手にころんと納まるダーツを手に取り、楽しげに素振りをして貴方に笑顔を向けた。まるで友人のような距離感だ。 ちなみにダーツの結果は…… (216)1d60*24 ([[/1d60*24]]←スラッシュを除いたこのタグで振っています。0点が再現できなかったのはカナシイ……。乗るも乗らないもご自由にどうぞ!) (-367) 2021/09/04(Sat) 5:12:46 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキレス状況メモ テンガン秘話 かえした レグルス秘話 サルガス秘話 かえした シェルタン秘話 カストル秘話 バーナード秘話 シトゥラ秘話1日目 シトゥラ秘話3日目 だめだ眠い一旦寝よう 流石にワクチン打つ日は睡眠取らないとまずい 睡眠不足で副作用出やすいみたいな話聞いたような聞いてないような気がしたし……副作用で倒れてられないんだが〜!?!? (-368) 2021/09/04(Sat) 5:21:13 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 平凡 シェルタン駆け寄って来た貴方を見て更に笑みを深める。 その笑みには嬉しさは当然込められているし、貴方が何一つ変わりない様子でいることへの安堵でもあった。 「やあシェルタン殿!来てくれてありがとう。体調や気分はどうだい?」 よく見ると使用人の足元には大きなバスケットが置かれていた。二つあり、そのうち一つへ手を伸ばす。 両腕をそのまま大きく振るえば、大きなレジャーシートが芝生の上に広がった。どうやら約束はこの上で果たすようだ。 「提案に乗ってくれた事にもお礼を述べよう。気分が優れないわけじゃないのなら、綺麗な景色が広がる中庭で是非とも食べてほしいと思っていたんだ。死によって齎された負担や疲労などが少しでも癒されたらいいと思って」 (-380) 2021/09/04(Sat) 9:40:23 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「何故だろうな。何故かは分からないが、おまかせという物は惹かれるものが有る。 偶に死人が出そうになっているが」 何であんなもの入ってるんでしょうね。 「分かった。ふむ、得点の計算はこの様になっている、と……」 確認を取って、ダーツを手に取る受け取る。先に投げているであろう貴方のやり方を観察しつつ、自分の手番で真似をして……投擲。 ……微かに見えていた揺らぎは、今は所在が分からない程に薄く弱くなっている。 ダーツの結果は……(1152)1d60*24。 (-387) 2021/09/04(Sat) 10:55:05 |
【秘】 平凡 シェルタン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ヌンキ様 私もう元気いっぱいにございます」 両腕を上げてバンザーイ!元気いっぱいです。 カウンセリングも難なくクリア致しました。 レジャーシートが広がる様子を視線に入れつつ、気遣いに対して嬉しさ等を含む笑みが益々と深くなりました。 「いえ いえ 私こそありがとうございます ヌンキ様の約束がありました故 カウンセリングを早く終わることができました」 楽しみでしたからね。時間が勿体無いですからね。 「・・・こちらを選んでくださったこと 感謝致します 私 花が好きです 自然が好きです ですから」 嬉しいのです。この場でこうした時間を得られること。 そしてヌンキ様の手料理を振舞っていただけること。 (-395) 2021/09/04(Sat) 11:05:29 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキご主人様たち見てるゥ〜!? 俺、縄消費させてやったからね!!あと頑張ってね〜!! ムルイジ殺せなかったのは残念だったけどね。まあ真占い師の可能性も残ってくれているからいいか 地上組、がんばりな! (-424) 2021/09/04(Sat) 12:39:24 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 運び屋 バーナード「そのいけない事が、たまらなくイイって感じる人もいるよね」 乳房に走るやんわりとした刺激にかすかに息をこぼす。然程大きくない分、僅かな刺激でも快楽として丁寧に拾い上げてしまうらしい。 貴方と同じように熱を含んだ吐息を漏らしながら、負けじと反応を見せる貴方の陽芯を愛でていく。 「は……ぁ、こだわりはないよ。だから肌を重ねるときは相手が触りたいところを触らせてるようにしてる。 迷うようなら、君は抱く側を希望しているみたいだし女の部分を楽しめばいいんじゃないかな……、って……フフ……」 悩ましげに体を捩り、我慢できずに声をこぼして。 「ねえ、バーニィ。俺、君にしてあげたいことがあるんだけど……ダメ?」 (-425) 2021/09/04(Sat) 12:55:35 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 「昔の人たちからすれば信じられない程人は色んな事ができるようになった。 だから、シトゥラもきっと……きっと。俺の赤ちゃんを産めるようになるかもしれないよ」 人は死から蘇る術を手に入れた。もはや命の冒涜とも言えるような領域にまで足を踏み入れたのだから、それに比べたら淡い期待を持たせても許されるんじゃないだろうか。 使用人はそう考えた後、ゆるく頭を振って思考を散らした。 今は目の前の子を愛してあげることを優先しなくては。 「フフ……濡れているのは体が期待しているからだよ。君と愛し合う事に。君とのキスだけでこうなっちゃったんだ。 ね、シトゥラ。もっと気持ちよくさせてくれる?俺が今から君にするのを、真似してみて……ほら……」 もう一度、貴方の秘所へと指を伸ばした。 閉じられたそこを撫でさすり、そっと入り口に指を入れて。 ローション塗れの指を曲げて擦ってくちくちと水音を鳴らし、女にとって快楽を強く感じるだろう肉芽をくすぐっていく。 (-427) 2021/09/04(Sat) 13:12:59 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(3日目) 降ってくる拳をただただ驚きに満ちた顔で見つめ続ける。 受け入れているのは、自分が人間達の全ての言うことを聞くようにと教育を受けて作られたからだ。 でもそれはおかしいと否定する者がいた。それから、分からないなりに考えている。考えて、それでも貴方を受け入れている。 …………どうしてだろう? 「シトゥラ」 答えが出せない。分からない。 でも、貴方に寄り添いたくて。 腕を伸ばし、貴方を抱きしめようとする。 「………………死んじゃダメ。本当なら、それも受け入れてあげたかった。 でもね、俺は逃げるつもりはないんだ。ゲームに参加する理由を見つけてしまったから。 俺は嘘つきだね。最低だね。 ごめん、ごめんね、シトゥラ…………」 (-430) 2021/09/04(Sat) 13:19:15 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 平凡 シェルタン「本当〜?嬉しい〜!」 レジャーシートを敷き終わったので一緒にバンザーイ!した。バンザーイ! 「花が好き、自然が好き……か。いいね。 どこか星に長くいるならまだいいとして。こうして宇宙を泳ぐ船の旅の方が長い場合は縁遠いものになりつつあるね。まるきり自然のものと同じものを作る技術だってあるのだろうけど……」 レジャーシートにぴょんと乗っかると、もう一つのバスケットを抱えた。 「ま、今は難しい話は無しさ!さあシェルタン殿、ご褒美のお披露目といこうじゃないか!こっちに座っておくれよ!」 (-431) 2021/09/04(Sat) 13:27:07 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「そうそう、そんな感じで投げて……上手いじゃないか」 ぽすん。 「あ!同じところに刺さってる!それダブルって言ってかなり難し……嘘ぉトリプル!?」 ぽすん。 「…………(口をぽかんとあけている)…………」 ぽすん。 スコアを見比べる。 216と1152。 「 ダブルスコアとかそういう次元じゃないな??? サルガス殿、無いだろうけど君万が一職失ったら全宇宙ダーツ大会プロ選手検討した方がいいよ。いけるよ、わりとマジで」 ちなみに、カウントアップのルールでの最高得点は計算上1440点です。 (-432) 2021/09/04(Sat) 13:33:25 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「やあやあやあおはよう!起きたら議論が進んでいるね! えーとまず、議論に本格的に参加したり、質問に答えを返す前に。ちょっと謝罪と訂正を。 俺のこの発言(>>G35)とテンガン殿の指摘(>>G50)について。 要は俺がテンガン殿を「人外」と呼んだ点だね。 ええとこれはねえ……ごめん、普通に専門用語めいたものを使ってしまった俺の不手際だ。 他の船や他のゲームにおいて、村人陣営以外のことをまとめて「人外」と呼ぶ文化圏があるんだよ。その範囲は様々だが、時に狂人といった人狼側に与する村人も含められる。 俺視点君は崩れ星か狂人で見ていると述べた。だから、その文化圏に引っ張られて「人外」というフレーズを用いてしまったんだ。 あらゆる発言が推理材料になる議論であるが故に、俺のこの説明もまた純粋に信じられない人もいるかと思う。正直そうであってもおかしい話じゃない。 でも、この点だけは完全に俺の配慮ミスであるとだけいっておくね。考えなくていい部分まで考えさせて皆の負荷を増やしたくなかったからこの話をさせてもらったよ。 このゲームに参加するのが初めてな人もいる。専門用語とか知っているものにしか分からない紛らわしい言葉を使うのはよくなかったと反省しているよ。本当にごめんね。 あ、もし指摘した点がここじゃなかったら普通に質疑応答再開だ!よろしく!」 (G66) 2021/09/04(Sat) 14:04:36 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「さて、気を取り直して俺も話し合いに参加させてもらうとしよう!先に本日の話題から。 俺指定に変更かい?それはつまりテンガン殿を真で決め打つと言っているようなものだね? ムルイジ殿を吊って霊能ローラーを完遂させれば誰の目から見ても確実に狼候補を吊れたことになるけどね。 俺が俺視点の盤面を説明する際シェルタン殿を狼だと断言しているように聞こえたのは>>G4>>G6 俺もシェルタン殿を狼として強く見ていたからだよ。 でもあくまで強く見ている、だ。ムルイジ殿の可能性も捨てきれないことは確かだ。 時間が取れないなど個人の事情もあるだろうが、シェルタン殿は追従や同意といった反応が多かった。本格的に意見し始めたのは自分が吊られるという流れになってから。役職持ちの中に混ざって吊りを一旦は逃れられるから、喋ることを控えていたのかもしれない。 狼は最初から他の人より盤面が広く見える。視点漏れする可能性が生まれることを考えると、口数も減ってしまうだろうね。 だから俺はシェルタン殿を黒として見たと言うわけさ」 (G67) 2021/09/04(Sat) 14:06:59 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……あとはね、これは推理と関係ないのだけど。 サルガス殿、君は責任を無理に負う必要なんてないと思うんだ。どうか必要以上に心と頭を痛めないでほしい。……簡単にできることではないけどね。 責任の在り処を問うのなら、君に進行役を任せた俺たちが背負うべきだ。嫌なら従わなければいいだけのこと。指示を聞くことはできても、投票の手そのものを縛ることなど誰にもできやしないのだから。 だから〜むしろ『自分にこんな役背負わせやがって!』って言いながら好きなものを俺たちに奢らせるようなふんぞり返りっぷりを見せてくれていいと思うよ!推理の外ではゴーイングマイウェイっちゃいなよサルガス殿! …………君、あまり自分のこと気づけない性分だと思うからさ。本当に無茶はしないんだよ」 (133) 2021/09/04(Sat) 14:14:59 |
ヌンキは、いつも通りだ。そうであると決めた。 (a135) 2021/09/04(Sat) 14:37:04 |
【秘】 運び屋 バーナード → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「はは、だな。俺はそう。……それともお前もかな」 女と同様に胸で快楽が拾えるのだと理解すれば、胸部への刺激の質をほんの少しだけ変える。突起に触れそうで触れない位置をつ、となぞり、かと思えば柔く挟んで、あなたの身体を徐々に熱へと浮かせていく。 その間にも自らの陰茎に与えられる刺激に幾度となく小さく喘ぐも、荒くなっていく吐息の中であなたの胸に舌を這わせて。 「じゃあ、好きなように……っふふ、なんだよしたいことって?別にいいけど」 あなたの提案に一度手を止め表情を伺う。何をするつもりなのか想像できていないようだ。 (-437) 2021/09/04(Sat) 14:50:44 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ貴方の言葉を黙したまま聞く。 この男はこういう表情もできたのだと、場にそぐわぬ考えを抱く。 「わざわざそのために来たのか、ヌンキ。 それは……なんと言うべきだろうか。 手間を掛けさせてすまない?」 指を口元に当て、貴方へと視線を戻す。 「順番に答えよう。 ヌンキはそこで、公私混同する男だったか? ヌンキは俺の告げた言葉で、お前が抱えている仲間を裏切るような男なのか? 違うだろう。少なくとも、俺と議論を交わすお前は。 俺は全ての者に公平な処刑を行うべきというお前の意見に対して、村人陣営の立場である俺の立場から見た、俺の考えを伝えた。 お前に耳打ちをしたのは、先に述べた理由ともうひとつ。 表で私情を伝えれば、他の者の推理に雑音が交じると判断した。 あぁ、そうだ。俺から言わせてもらえば先日のヌンキの発言に、今のヌンキの言葉はそのまま返る。 お前はあの発言をして何がしたかった。聞いた者に何を思って欲しかった?何故あのタイミングでゲームの放棄を提案した? 同情で吊り先を変えたかったのか?話の流れを取り戻したかったのか? ……わかっている。ヌンキのあれだってただの問題提起であり、このゲームの趣旨についてもう一度皆に考えさせる事が目的だったんだろう。生死とは、酷く難しいものだ」 「だが、お前にゲーム外の駆け引きを思わせるような行動をしてしまった事については、謝罪しよう。すまなかった」 (-444) 2021/09/04(Sat) 15:08:08 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「平等であるために、俺は平等を横へ置く。 平等であるが故に、俺は誰かの手を掴む。 俺は俺自身が掬い上げられる命が切り捨てられる事を黙って見ている事ができない。 掬い上げられるものを切り捨てる事が平等だと宣うのならば、俺はそれを否定する。 ……きちんとヌンキの問いに返せているか、あまり自信がないな。 軽んじていると見えるのならば、そういった面もあるのかもしれない。 命の価値は皆一様に等しい。 ならば。本来、重く見るも軽く見るもないだろう。 皆等しいのならばそもそも重さなど……いや。すまない。論点がズレた。そうでは、なかったな」 小さく頭を振る。 「……ヌンキの言うことも理解できるんだ。 言われてみれば、そうだ。 そもそも自身の意見だったとはいえ、あれをヌンキに言う必要性があったかと、言われると……」 青が、貴方に向く。 「 俺は、シトゥラに甘いか? 」ぽつりと呟かれた言葉は、本人も今気付いたと言わんばかりの戸惑いを含むものだった。 「……いや。すまない。これこそ私情でありお前に聞くものでもなかった。忘れてくれ」 (-445) 2021/09/04(Sat) 15:10:18 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「そうなのか? まあ、万一の事が有れば検討してみるとしようか」 ダブルやトリプルを悠々とこなし、とんでもない点数を叩き出した張本人は首を傾げている。 主な武器が射撃系なのもあり、この手の物は得意分野だったのかもしれない。或いは機械化技術の調整がうまく噛み合ったのか。 「ふむ。しかしこれは結構楽しい。 的に当たるまでの距離と、投げる力加減を考慮して計算をする辺りが向いている様な。」 向いている所の騒ぎではないですけどね。 ともあれ本人も主張している通り、結構楽しんでいる様子だ。 (-456) 2021/09/04(Sat) 16:14:24 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(1日目) 「ままのあかちゃん……、ままのあかちゃんほしい」 へにゃりと表情が崩れる。 その顔立ちは大人びた子どもと呼ぶにふさわしいもので、女になれなかったという言葉を裏付けるように感じるかもしれない。 「ままのまね……がんばる、んっ……」 探るようにあなたの秘部に触れ指を動かす。ただ、怖いのか指はいれずに割れ目を撫でさするにとどまっている。 「ね、まま。きもちんぎっ!?」 肉芽をすられた瞬間、感じたことのない感覚に声が上がる。 「あ、あ……しょこ、しょこ……らめ、へん、へんになりゅ……」 (-458) 2021/09/04(Sat) 16:18:53 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「射撃って経験とか視力とかがものを言うようで、でも実際はわりと計算処理能力が必要になってくるよね。 別のルールにはまとまった点数からスタートして、0ぴったりになるように計算しながら狙った場所に投げていくものもあるけど……それも君、得意そうだ。やっぱり向いてるよきっと!」 お疲れ〜と声をかけていつのまにか注文した適当なソフトドリンクを差し出した。 「いやあ良かった!楽しめてるようで何よりだよ!サルガス殿の事ちょっと心配していたからね〜」 (-475) 2021/09/04(Sat) 16:47:09 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(3日目) 力なく拳を下ろすと、小さく首を横に振った。 「い、いい、の。ぜ……ぜんぶ、わわわたしの、わがままだ……から」 ゲームに参加している以上命を奪うことも奪われることも避けられない。それはシトゥラもわかっている。 わかっている上で、どうにもならないことをあなたにぶつけた。 それだけなのだ。 抵抗する様子はない、抵抗しようという気もないのだろう。シトゥラは大人しくあなたの胸に収まった。 「だ、だだだって、わたしも、もうころ……ころしちゃった、から。は……はまるくん、こ、ころしちゃっ……」 じっと手を見る。 肉を切る感覚は未だに残っていて、それを消し去りたいのか必死にあなたにしがみつく。 「ね、ね、まま。お、おねがい、おねがいあるの。あ、あのね、ままの、ま、ままのやくしょくわわかんないから、だからね、あっ、ままが、ままがおおかみだったら」 涙に濡れた顔をあげ、あなたを見上げる。 ▽ (-476) 2021/09/04(Sat) 16:47:56 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキいやあテンガンバーナード強いわね なんとかムルイジ轢いて人外4人パワープレイしたかったわ それでも8人と同じ数だから、パワープレイちょっと難しいけどね (-477) 2021/09/04(Sat) 16:49:11 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ言葉はない、ただゆっくりと唇を動かす。 その動きが何を言っているのかわかるのであれば わ た し を た べ て シトゥラがそう言ったことが理解できるだろう。 (-478) 2021/09/04(Sat) 16:51:25 |
【秘】 平凡 シェルタン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ一緒に喜んでくださるその様子にクスリと笑い声ひとつ。 嬉しいでございます、とても とても。 「・・・そうでございますね ですからこの中庭は とても素敵な場所だと思います」 船の中 ゲームにより沈んでいく皆様の心が、この小さな花々で癒されることがあればいいと思うのです。 シャト様が育てた大切なお花たちですしね。 「・・・はい!」 難しい話は無しと言われれば素直に頷いて、お邪魔します と言いながらレジャーシートの上へ。 ご褒美のお披露目。ワクワクドキドキのお時間でございます。 (-483) 2021/09/04(Sat) 17:07:16 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 運び屋 バーナード「ぁ、あ……、……っ、ん、…………ふふっ……」 まるで焦らすような動きを見せたかと思うと、急に刺激を与えてくる。舌と肌が触れ合うと、体は一度大きく跳ねた。翻弄されるような動きに肢体が艶かしく揺らめいて、けれどそれさえも楽しむかのように吐息まじりの笑い声がこぼれ落ちる。 「……ふ、ぁは。ありがと。 俺がしたいことってねえ──」 にんまり、笑みを深める。 熱が灯り始めた体を起こし、ずるりと少し後ろに下がる。 指先でズボンのファスナーを探って、未だ乾かぬ唇で挟みこむ。そのまま下に頭を動かして、ズボンに押さえつけられた貴方の熱を外へと導いた。 猛りが、ふるりと顔を出す。 「──こういうこと」 猛りに顔を寄せて頬擦りして、その頭に愛おしそうにキスをした。 それから蠱惑的に微笑みを浮かべて…… ……喉奥まで一気に、ペニスを飲み込もうとする。 (-484) 2021/09/04(Sat) 17:07:17 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「(えっ何今ちょっと楽しい話の気配がきたけど?カストル殿詳しく聞かせてくれない?)」 これはクソデカボイスを念で送っている使用人。 (136) 2021/09/04(Sat) 17:47:30 |
ヌンキは、すぐ誤字する。かなしい。 (a145) 2021/09/04(Sat) 17:48:03 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>G49 テンガン3日目問答(>>G34)の話・占い編 「うん、ありがとうね。 さて君の返事についてだけど……成る程。対抗である偽占い師の初手占い先が「信頼を得る為か仲間囲いの為なのか」……俺と君がどのように推測しているかは分かった。 ただ、ここに関しては結局のところ推測でしかない。真相は対抗占い師が喋ってくれるまで分からないので、君の返事をもって『成る程そう言う意見もあるよね』という感心を添えて終わらせてもらうよ」 「さて次だ。ラサルハグ殿襲撃の件について。 何故信用を獲得した相手をすぐに噛むのか。俺視点カストル殿は人狼だから、どうして自作自演したのか。 狼って自分が吊られないようにするなら容疑者が多くいた方がいいだろう? だから襲撃するなら確定白などのほうがいい。テレベルム殿が襲われたのもきっとそういう理由だ。スケープゴートにもならないもの。 だから白と見られた者たちは襲撃されやすい。あまり長生きできるような立場じゃないと思うんだよね。テンガン殿も実際噛まれたなら真だと証明できる……なんて旨を何度か発言していたよね。 長生きしていたのなら、きっと仲間に囲われた狼だと思われてしまうし、そのまま芋づる式に自分もまた狼を囲った狼だと予想を立てられてしまう可能性だって考えられないかい? 故にそこを繋がって推理されないようにする為に噛んだ、と俺は予想する。 狩人探してるって理由の方が分かりやすいけどね。可能性がゼロじゃ無い限りあり得るだろう?」 (G80) 2021/09/04(Sat) 17:55:47 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「は〜いカストル殿♡ 俺もバーナード殿"で"遊びたいな〜♡ 夕飯俺の作った絶品ローストビーフ丼で手を打たない?」 普通に声出しているらしいのでこっちも声出した。最悪!買収しようとしてる! (140) 2021/09/04(Sat) 17:58:24 |
ヌンキは、ローストビーフにかけるソース色々あるよと教えた。バルサミコ・わさび醤油・オニオンなどなど…… (a152) 2021/09/04(Sat) 18:07:19 |
ヌンキは、いつも通りだ。そうあると決めた。 (a153) 2021/09/04(Sat) 18:07:32 |
【秘】 運び屋 バーナード → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあなたの動きから口淫なのだろうという察しはついて、あなたの行動をサポートするように適宜身体を動かしていたのだが。外気に己の熱がさらけ出されればその感覚だけで僅かに震えた吐息が漏れた。 それからやがて来たる快楽に期待して、まるで恋人に対してするかのような愛おしみを眺め、それから、それから――あなたの微笑みに気付いた時にはもう遅く。己の猛りがあなたの喉奥まで一気に招かれた刺激に、腰が大きく揺れた。 「うぁ、っは、あ……!馬鹿、お前、……ッ」 許したのは自分だし快楽に期待したのも自分だけど。それにしたって刺激が強くて。熱い、吐息が大きく吐き出される。 (-506) 2021/09/04(Sat) 18:12:20 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 運び屋 バーナード両手で貴方の腰をがっちりと掴み、はしたなく頭を激しく揺らす。うねる舌が筋を舐め上げ、ぬめる粘膜が肉に愛撫を施し、狭い喉までの道が更に搾り取るように熱を包み込む。 「ふっ、……ぅ、ぐっ、……ん、んぅっ、…………ゔ、……ふぅ……ッ!」 喉奥まで塞がる感覚が苦しさを連れてくる。じゅぼじゅぼと品の無い水音に混じって苦しそうなくぐもった声が時折こぼれるが、お構いなしに貴方を快楽の淵へと運んでいく。一度、果ててしまえと言わんばかりに。 使用人の体は窒息の苦痛さえも快楽として拾い上げてしまうようだった。男の象徴はいつの間にかそり返り、女の象徴は期待に涙を湛えていた。 (-516) 2021/09/04(Sat) 18:32:26 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「や〜ったね!ありがとうカストル殿♡好きなだけ食べてね♡トッピングに卵黄もつけちゃう♡」 というわけで食堂に行けば使用人お手製ローストビーフ丼があります。ラサルハグ殿ご希望のヨーグルトソースもあります。みんな好きなソースをかけて確定ロールで食べちゃおう! 使用人はいつも通り給仕します。何があってもいつも通りに見えるでしょう。 (143) 2021/09/04(Sat) 18:36:45 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「俺も最高だしカストル殿も最高〜!」 「うんうん、何々〜?」 ローストビーフ丼をお出ししつつ貴方の近くに寄った。しっかり聞く姿勢だ。 (145) 2021/09/04(Sat) 18:46:40 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「バーナードさ〜……」 それまでのちょっといたずらしちゃおう、というような喋り方とは違った。 「……ほんとは、全然このゲーム平気じゃないんだ。みんなが死んじゃうと、本当に悲しいみたいだから……」 「ヌンキがさ……戻ってきたら。バーナードが元気になれるようにさ……」 「や〜い泣き虫バーナード!って言っちゃえ!」 やっぱりちょっとふざけて、そう言った。泣き虫って言うとわーってなるので。 (-523) 2021/09/04(Sat) 18:47:05 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキあなたの端末に、文章通知が届いた。 『しばらく考えてみたが、あなたを生み出し、教育した期間を司法にかけるべきだと思う。ゲームが終了したのち、私はしかるべき機関に通報をする。それが貴方の友となった私の、友であり続ける矜持だ』 (-524) 2021/09/04(Sat) 18:47:34 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル使用人は笑みを浮かべたまま。けれど、貴方の話を聞いても少しだけ返答に時間がかかった。 「……。やっぱり、そうだったんだね。 うん、分かった。それじゃあ遠慮なく言っちゃおうかな!」 つられるように明るく声を紡いで、なんて事ないように貴方から離れようとし……やっぱり、もう一度貴方に耳打ちするように詰め寄った。 「……君はさ、無理していない?」 (-528) 2021/09/04(Sat) 18:56:59 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ちょっと待ってね、ちょっと待ってね?色んなもの色んな人あらゆる意味でちょっと待ってね。 いやいやいやあのレグルス殿? ヌンキも最初以外はそこまで狂ってないな。 って何事??? 」それ胡乱として受け取っていいやつ?推理して出た真面目な感想のやつ? (G83) 2021/09/04(Sat) 19:00:15 |
【秘】 運び屋 バーナード → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……っふ、ヌンキ、……ん、ぅあ、待……って、これヤバ……っあ、」 常人なら窒息に喘ぐような激しい行為など、普通に生きてきたこの男には経験しようもない。悪友のようなあなたの口から出ているのは軽口ではなくくぐもった声だし、零れているのは笑い声ではなく熱を孕んだ淫猥な体液。暴力的な奉仕に足腰を震わせ快楽をやり過ごそうとしながらもあなたの髪に指を通し、せめて指先に絡む髪の感触に意識を向けようとして。 ……あなたの下腹に反り返った熱と、それだけの興奮を伴っているのなら容易に想像しうる密壺の潤みに意識が向いてしまって。 「――っあ、出る……、ふ――……っ……!」 否応なしに高められた快楽の淵、限界へと追い込まれてしまう。あなたの咥内から熱を引き抜くこともできず、あなたの髪を快楽に引きつる指でぐしゃぐしゃにしながら、白濁を吐き出すことだろう。 (-531) 2021/09/04(Sat) 19:03:57 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルムしばらくしてから返信が届くだろう。 『分かった。俺は、君の行動を止めない。 否、サジタリウス家の者として本当は止めなければならないのだろうけれど。 今、何が正しいのか分からなくなってしまった』 少し間を置いて、もう一件届く。 『テレベルム殿。 後ほど、時間がある時に。 君ともう一度言葉を交わしたいと言ったら、許してくれるだろうか』 (-532) 2021/09/04(Sat) 19:06:33 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「よかった……う〜ん、オレは……してるかな! なんか、ぜったい無理っていうか……すごい頑張ってる!」 素直な意見がすぐに出てくる。 「無理しないとこんなのできないよ」 ちょっとだけ困った声。きっと無理しないで、と言いたいのだろうから。 「ヌンキは……?」 (-533) 2021/09/04(Sat) 19:08:32 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキテレベルム秘話 カストル秘話 テンガン秘話 レグルス秘話 サルガス秘話 シェルタン秘話 バーナード秘話 シトゥラ秘話1日目 シトゥラ秘話3日目 ごめんごめんごめんみんなちょっとまってね 休みだから全て捌く 捌くけど順番前後するのマジで許して でも議論全然煮詰めらんない かなしい (-534) 2021/09/04(Sat) 19:12:20 |
【神】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あっはっはっは成る程ねそうかそうか俺占い師で自己主張でパン屋で狂人って……コト!?よかった〜安心した! いや安心する要素どこにあるの!?やめてよ俺の風評被害! シャト殿のあれはさ〜ほら、自己紹介はちゃんとしようと思ってしっかり考えたのに誰にも会えなかったから、勿体なくてつい……」 (G86) 2021/09/04(Sat) 19:20:14 |
ヌンキは、今議論してる人達じゃなくてあのレグルス殿の方が狂人じゃない?と指をさしかけた。 (a167) 2021/09/04(Sat) 19:23:04 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル「うん、そっか。いや、そうだね、既に沢山沢山頑張ってる。頑張りの天才でもあるね、カストル殿!」 にこりと微笑んだ。表で張り付けているものより、ちょっと柔らかなもの。 「やっぱり、皆そうなんだね。 …………俺はね、無理していないよ。どれも受け入れることができる。 …………でもね、皆のように頑張っていて、苦しんでもいる人達へどうしたら力になれるのか……少しだけ、迷っているところ」 声もまたいつも通りだ。でも、ちょっとだけ力なく聴こえるかもしれない。 (-538) 2021/09/04(Sat) 19:29:44 |
ヌンキは、思考放棄はよくないってテレベルム殿に言われたけど、これは許されてよくない? (a170) 2021/09/04(Sat) 19:32:14 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 平凡 シェルタン初めに現れたのはサンドイッチだ。ただ、その種類が沢山ある。 ハムとレタスを挟んだオーソドックスなものから始まり、あまじょっぱい卵・ほうれん草とツナ・照り焼きチキン・沢山の種類のチーズ……多くの花が咲くかの如く、ランチボックスに並んでいた。 次に差し出したのは魔法瓶。 持ってきていたマグに注ぐと、ふわりと湯気と共に立ち昇るコンソメスープの香り。 スプーンでかき混ぜると、優しい色合いの海の中で柔らかく煮込まれたにんじんや玉ねぎ、セロリが踊っているのを確認することができるだろう。 これは最後に食べてね、と一旦見せたのは梨のコンポート。砂糖に蜂蜜、レモンと一緒にしっかり煮込んだ梨は桃にも似た食感で貴方をきっと楽しませてくれる。 しっかり味を染み込ませたかったので、昨日のうちから厨房で用意して一晩寝かせておいた一品だ。 貴方を労うための、使用人なりに考えた優しいご馳走がばっちり並んだのだった。 (-541) 2021/09/04(Sat) 19:43:22 |
ヌンキは、なんか巻き込まれてキファ殿に距離取られた気がした!そ、そんな!!! (a173) 2021/09/04(Sat) 19:44:44 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「やった!また天才になっちゃった〜」 に、と笑い返す。今の顔の方がいいなぁ、と漠然と思いながら。 「う〜ん……難しいよね。オレも何してあげられるかわかんないし……いっぱい考えてもさ」 「わかんないけど……ヌンキのごはんはおいしいよ!暗い気持ちのときでも!」 誰にとって何がいいか、は分からない。から今、助かっていることを伝えた。何かの参考になるといいな、と思うので。 (-542) 2021/09/04(Sat) 19:45:27 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル「カストル殿はもう既に沢山頑張っているよ。俺だけじゃなく、色んな人のところに行って話を聞いてあげたりしてるんだろう? 人は抱え込みすぎると潰れてしまうこともある。話を聞くことで救われることだってあると思うんだ。それもまた才能の一つさ」 そう軽やかに返して、代わりにアドバイスを受け取る。 ぱちぱちと瞬きを繰り返した後、そっとはにかみ笑顔を咲かせた。 「成る程ね。それじゃあ、これからも俺はご飯を作り続けようかな。 …………ああ。そういう何をしたらいいのか分からないものの答えもまた、このゲームの中で探すべきなのかもしれないね」 ありがとうカストル殿、と最後に付け加えて今度こそ離れて仕事に戻ろうとするだろう。 (-545) 2021/09/04(Sat) 19:54:16 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あ、あ〜。成る程、そういう? な、ならいいのかな……いやよくない気がする。公の場でやったらアウト寄りのアウトでしょっぴかれると思うから、気をつけるんだよレグルス殿……」 めっちゃ謝られたのでだんだん可哀想になってきた。釘をさしてから許した。 (155) 2021/09/04(Sat) 19:56:58 |
【秘】 観測者 サルガス → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ああ、射撃の場合は反動によるブレを考慮に入れる必要が合ったりする。 そちらのルールもいずれ挑戦してみたいと思う」 渡されたソフトドリンクを受け取り、適当なチェアに座って休憩の姿勢を取る。 「ん……。……貴方から見ても、普段と違う様に見えるのだろうか。自分では如何にも、良く分からなくて」 (-547) 2021/09/04(Sat) 20:03:33 |
【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「え〜オレはそんなにみんなと話せてるわけじゃないよ〜……でも、ありがとう!」 うん、と頷いた。話をきくことで助けられているのなら、ならもうちょっと頑張っていける気がする。 ばいばい〜と手を振った。今はローストビーフ丼に集中する時だ。 (-548) 2021/09/04(Sat) 20:05:17 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ『私も。あなたが、強く拒否しなかったのを喜ばしく思うことを、許されるべきではないのかもしれない。拒否をしてもいいのだと教えておきながら、貴方の怒りを買わなかったことを安堵している』 『了解した。時間は開けておく。もてなしの用意などはしなくていい。貴方は私の使用人ではないから』 (-550) 2021/09/04(Sat) 20:11:33 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(1日目) 「…………っは…………、」 自身の割れ目を往復する指にもどかしさを感じ、自然と腰が揺らめいてしまう。時折悩ましげに零す吐息は、焦らすような動きに染められ熱を帯び始めていた。たどたどしい動きが、逆に更なる快楽を求めようと体に火をつける。 「ふ、ふふ……変じゃないよ。気持ちいいって言うんだ。おかしなことじゃない。体が喜んでる証拠さ。 さあ、シトゥラ。ママに……君を愛させて?」 くちゅりと音が鳴る。傷つけないように陰核を撫でたり少しだけ押し込んでみたり。甘く優しく囁きながら、敏感な部分をめいっぱい追い詰めて。 貴方を快楽の頂へと落としていく。 (-564) 2021/09/04(Sat) 20:21:01 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(3日目) しがみつく貴方をそっと抱きしめ続ける。 ああ、本当にこの子は覚悟をしていなかった。でも大切な人を放っておけなくて、飛び出してきてしまった。 忘れ去ってしまったものを今もなお大切に抱え続けてきた、か弱くて優しい人。 使用人は歯痒い思いを抱えながら、頭をそっと貴方へ傾けて擦り寄せた。『皆の幸せが我らの幸せ』を掲げる家に生まれたのに、自分は目の前の人一人すら傷つけ泣かせてしまう。 せめて、お願いだけは聞こうとして耳を近づけて…… ▽ (-567) 2021/09/04(Sat) 20:21:42 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「…………」 唇の動きを、しっかり捉える。何を伝えたかったのか理解した。理解してしまった。 「………………ごめんね」 君をそこまで追い詰めさせてしまったのか。 使用人はただ、貴方の問いに答えず、貴方が泣き止み落ち着くまでずっと抱きしめ寄り添い続けるのだった。 (-569) 2021/09/04(Sat) 20:22:23 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 観測者 サルガス「うん?うーん、そうだなあ……」 ソフトドリンクに納まるストローを遊ぶようにくるくると指で動かす。その様子を追いかけているせいなのか、視線は手元に落としたままだ。貴方をまじまじと見つめて、不安がらせないように。 「他の人はどうなのか分からない。俺も正確にどこがどのように変わっているのか、具体的に述べられるわけじゃない。 ただ、『違和感を抱いてしまう』という事実だけはあるよ。そう思うほどの何かの欠片が、今の君にはあるんじゃないかな」 心当たりは?と軽いノリを維持したまま投げかけた。 (-585) 2021/09/04(Sat) 20:52:28 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「…………。互いに決意表明で、問題提起であることは理解した。 君がどんな私情を持っていようと、俺は俺の役割を全うするだけだよ。ただ、いきなり君の事情を伝えられたから……きっと少し驚いただけなんだと思う」 従うだけの人間は、ようやく少しずつ考えようとし始めたばかりだ。考えた結果があの全員に対する提案だったが。 「俺があの提案をした理由?問題提起もたしかにあったけど、皆が苦しそうにしていたからだよ。何か得られるかも分からないのに、苦しそうなことを続ける意味が理解できなかった。 …………それは、まあ。『これから探していく』『一人じゃ分からないことでも、皆となら見つけられるかもしれないから』って言った人がいたから……俺はその言葉に賭けてゲームを真面目に行うことにしたけど」 貴方が謝罪の言葉を口にすれば、使用人はようやく感情を乗せた表情を被った。ばつが悪そうに、視線を泳がせる。 「……確かに、君の言う通りか。俺がやったこともゲーム外での駆け引きめいた行動と思われてしまうね。それは良くないことなのは理解できる。俺も謝るよ、ごめん」 ▽ (-599) 2021/09/04(Sat) 21:22:51 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 防衛部所属 テンガン「……。そうか」 命の天秤に対しての答えへは、静かに耳を傾けて頷いた。 「……二つ、救いたいものがある。でも救えるものは一つだけ。二つ抱えようとしても持つ事ができない。腕が足りない。切れるカードがない。 そうなった時、君はどうする? どちらかを救うなら、どちらかは捨てることになる。 命はそこで平等じゃなくなるんじゃないか?取捨選択により優劣が生まれるんじゃないか?俺が言いたかったのはそういうことさ。 でも、恐らく俺と君の『命の価値』についての定義自体が異なっているのかもしれないね」 最後に、忘れてくれと言われると。 使用人は首を振った。横に。 「忘れられないよ。 …………。俺もあの子を甘やかしたくなるから、全てを受け止めたくなってしまうから、君の行為を甘やかしているなんて言える筈がない。 むしろね、もっと甘やかすべきだとさえ俺は思う。あの子は誰よりも命に優しく寄り添える、でもだからこそ傷つきやすい子だと思うから」 再び感情が乗る。困ったような、苦笑いのような、人間くさい笑みだった。 (-600) 2021/09/04(Sat) 21:24:21 |
【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキメモ テレベルム秘話 あとで テンガン秘話 かえした レグルス秘話 ないかも サルガス秘話 かえした シェルタン秘話 かえした バーナード秘話 まだ シトゥラ秘話1日目 かえした シトゥラ秘話3日目 かえした (-602) 2021/09/04(Sat) 21:27:13 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(1日目) 「ままきもちいい……よかった」 たどたどしく指を動かす、自分の指があなたに快楽を与えていることにこの上ない喜びを感じた。 「ままいっぱいぬれてる……ね」 ふふっと子どものように笑う だが、指の動きが激しくなるとそんな余裕もなくなり、ただされるがままで 「ふぁ!?や……あぇ?や、あっ、あ、やら、へん!へんなる!やっ……、んーーーっ!?」 体を跳ねさせた。 (-603) 2021/09/04(Sat) 21:28:52 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ(3日目) ごめんね その言葉を聞いた瞬間、失望とも歓喜とも言えない表情を浮かべ、シトゥラはあなたの腕から抜け出た。 「い、いいいい、いい、の。わ、わたし、わたしの、わがまま、そう!わがまま、だから!」 前髪の隙間から見える目はどこか焦点を結んでいないようにも見え。 「あ、ああああ、ありがと、ま、まま。わ、わたし、わわたしとちがって、い、いい……いそが、し。いそがしだろうから。かっかかかえ、かえる、ね」 ふらふらとあなたの部屋から出て行った。 (-608) 2021/09/04(Sat) 21:36:02 |
【秘】 平凡 シェルタン → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ自分のためのご褒美。優しいご馳走。 目を輝かせ見つめ、花が咲くように笑います。 「ああ こんなにも」 私がいただいてよろしいのでしょうか。 いえ いえ これは私のためにヌンキ様が。 ですから、疑問に思うまでもなく 私がいただくべきもの。 「・・・ヌンキ様 ありがとうございます」 どれから手をつけるかも迷うほどに美しいと感じるそれらの中。 まずは、マグを手に。コンソメスープの香りが心を癒します。 踊る具材たちを少し揺らして、マグのふちに口付け傾けました。 芯から温まる 優しい味がしました。 幸福と感じるこの心のままに、吐息を零し。 「とても とても 美味しいです」 本心と、笑顔を添えて。 (-609) 2021/09/04(Sat) 21:36:36 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ(3日目)(1日目はちょっとお待ちくださいませですわ) 「あ……」 唇がかすかに開かれた拍子に、思わず音がこぼれ出た。言葉にすらならないただの音。 「…………君を、全て受け止めると言ったのに…………」 ごめんね。 もう一度だけ呟いた。 もう聞かせるものがいない、たった一人の空間で。 (-612) 2021/09/04(Sat) 21:40:24 |
ヌンキは、部屋に備え付けられた浴室で身を清め始めた。 (a185) 2021/09/04(Sat) 21:51:00 |
ヌンキは、きちんと湯船に浸かっているぞ。血の巡りがよくなるね。 (a186) 2021/09/04(Sat) 21:51:22 |
【置】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ありがとう、カストル殿。 俺は君に賭けることにする。君たちに賭けることにする。 一人じゃ分からないものを、皆と一緒に探せるこの時間のうちに見つけようとするんだよね。 じゃあ俺は、このゲームを最後まで見届けたい。 君たちが苦しくても続けるなら、俺は君たちを支えよう」 (L1) 2021/09/04(Sat) 21:57:27 公開: 2021/09/04(Sat) 22:00:00 |
ヌンキは、身につけていた衣服を畳む。白い入院着を手にした。 (a190) 2021/09/04(Sat) 21:59:00 |
ヌンキは、髪も解こうとして……その手を止めた。これくらいは、いつも通りでいいだろう。 (a191) 2021/09/04(Sat) 21:59:22 |
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