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【人】 荷物運び エーラ「医務室は荒らさないけど、ベルヴァはくちゃくちゃにするかも」 ふふん、胸を張っている(ように見える)。 摘み出されてもめげないしょげない諦めない。 作戦中により多く遊ぶことが出来たらいいな〜と今日もお気楽だ。気を抜きすぎて、仕事のことを忘れてしまわないか心配になるほど。 「舟が壊れても、直せる人がいるから安心だね〜! 安全に遂行できるのが一番!だもん」 (33) 2024/03/23(Sat) 22:44:27 |
エーラは、あ!ふたりで遊んでる! (a17) 2024/03/23(Sat) 22:44:45 |
【人】 荷物運び エーラ「ナル、あとで片付けてつだおーか? 踏んで怪我したら大変だよ〜」 まだ出発したばかりなのに、自室の荷物がぐちゃぐちゃなんて! こりゃいかん、と荷物運びは使命感。 「隅っこに寄せるだけでも、危険度はぐっと下がるからね〜」 (38) 2024/03/23(Sat) 22:54:37 |
【人】 荷物運び エーラ「ボクにも厳しいヤマ……!? こりゃ〜お手伝いを徴集する必要がありそうだな〜?」 ユウィの背中に張り付いたまま、頭だけをだらんと後ろに傾けた。そのまま、むむんと考えているようす。 「アウレア〜、オトモって片付けのお手伝い出来たっけ〜?」 心配顔のシスターにそんな言葉を投げています。マイペース。 (53) 2024/03/23(Sat) 23:10:52 |
エーラは、マンジョーは今日も楽しそうだなあ。不敬にもそんなことを呟いていた。 (a23) 2024/03/23(Sat) 23:12:16 |
【人】 荷物運び エーラ「後でナルのお部屋行くとき借りてく〜!」 オトモがいれば百人力。かも! ぐいん、と腕の力だけで姿勢を戻す。 「このあと荷物運ばなきゃいけないんだけど、みんな重たいもの持ってきてないよね? ボクの腕取れちゃったりしないよね?」 まさか金属の塊みたいなものを持ち込むような人はいないだろうし。いないよね? (63) 2024/03/23(Sat) 23:26:20 |
エーラは、ナルの視線に気付いた。背中空けたほうがいいかな? (a26) 2024/03/23(Sat) 23:26:55 |
【人】 荷物運び エーラ「鈍ってないもん」 「体毎日動かしてるもん。荷物も良く運んでるし…… でもだって、重すぎるものはそもそも持ち上がらないかもだし」 無重力空間に入れば、その限りではないだろうけど。 ほそっこい腕が服の中に隠れているのだ。重力には勝てない……… そして、ジャコモには「ふーん、そんなこと言うんだ」と言ってから。 「えーんユウィ〜」 「ジャコモがいじめる〜」 背中の主に泣きついている。ワルだ。 (69) 2024/03/23(Sat) 23:42:28 |
エーラは、べーっと舌を出している。 (a35) 2024/03/23(Sat) 23:55:53 |
【人】 荷物運び エーラ「むー。しょーがないなあ」 「はーい、今日はジャコモをゆるしてあげまーす」 けろっとした顔で、ぴょいんと背中から飛び降りた。 本気で傷ついたりしてはいないようだ。ちょっとしたいたずらのつもりだったのかも。 「じゃあじゃあ重たい荷物があったら、ユウィにお願いしちゃお〜! そうじゃないのは頑張って運ぶからねえ」 (78) 2024/03/24(Sun) 0:07:46 |
【人】 荷物運び エーラ「なーにジャコモ、寂しがり〜?」 おおきな袖を口元に持ってきて、ニマニマ笑いながら揶揄っている。 ユウィを敬愛していることはよーく知っているので、そう言ったことばが飛んでくることも予想していた事だったのだけれど。 「そうじゃなくてもジャコモにはいっぱい手伝ってもらいま〜す!ジャコモが頑張ると、その分ユウィの負担が減るし〜」 「ボクは楽だし、いいこと尽くし!」 後者が主な目論見だろうであることは見え見えだ。 こんな提案は蹴っ飛ばしてしまっていい。 (81) 2024/03/24(Sun) 0:22:10 |
エーラは、素直じゃないんだから〜、なんて言いながら。いってきま〜すとユウィに手を振った。 (a38) 2024/03/24(Sun) 1:02:33 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ* あなたの端末にメッセージが届いた * 『エーラさん!公園のお花が咲いてましたよ〜』 『今度、ここでお茶会してもいいかもしれませんね!』 白い花の写真の添えられた他愛のないメッセージ。 それはこの航宙の間もいつも通りに。 (-107) 2024/03/24(Sun) 9:22:29 |
【秘】 荷物運び エーラ → 通信士 カテリーナ『ありがとう、リーナ』 『船の中 楽しそうなところも、探しといてもらえると嬉しいな』 見られても困らない内容を、いつも通りに。 (-122) 2024/03/24(Sun) 15:00:28 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ『はぁい!また何か見つけたら、連絡しますねぇ!』 『エーラさんも何か面白いことあったら、教えてくださいね!』 最後に手を振るウサギの絵文字を置いて。 ”いつも通り”を終えた。 (-123) 2024/03/24(Sun) 15:15:46 |
【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ結局2人で荷物運びをした後。 疲れたからおぶって〜!なんて言って、あなたの背中に飛び乗っている。 はたき落としても構わないし、そのままにしたっていい。 あなたも多少は疲れているだろうので。エーラも分かってやっていること、あなたにならわかるはずだ。 「このあと点検〜?」 「エーラもお手伝いしよっか?」 (-179) 2024/03/24(Sun) 23:12:58 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 荷物運び エーラ「重ぇ。重ェよ馬鹿エーラよぉ…… 結局はテメェの仕事なんだから、 本来全部お前がしてた業務だろうがよォ、なぁ?」 言いながら払い除ける……かと思いきや、案外そのまま背に放置している。 貴方の年齢が齢20に満たないのと、何だかんだでジャコモは女相手だと男相手の時よりどうにも甘めだ。ゆっくり下ろすならまだしも、振り落としはしないと貴方もきっとわかって飛び乗った事だろう。 「手伝うってもなぁ…… 手伝って貰う所、なんかあったかな……」 「だめだ。浮かびやしねぇ。そっちはいいからさ、 ちょっと気になって他に聞いて回ってることあるからよ、そっち教えてくれねぇか?」 「お前、何でノッテに入ったんだ?」 (-185) 2024/03/24(Sun) 23:50:06 |
【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ「じゃああとでちゃんとお礼するよ〜 何か考えとくっ!ほんとに助かったもん〜」 思ったよりもずっと荷物が多かったのもあるし。 1人じゃ日が暮れてしまいそうだったのだ。宇宙じゃ日が暮れるも何もないかもしれないが。 「んえ?」 「んー……元の生活から、抜け出すきっかけをくれたから?かなあ」 背中にくっついたまま、ぶらんと首を横に倒して。 「ボク、ディンカで暮らしてたんだよね」 「知ってる?すっごい環境悪いの。 こんなにかわいいボクでもめちゃくちゃ働かせてさあ」 「嫌いだったんだよね」 ごはんもおいしくないし。ぐちぐち。 (-192) 2024/03/25(Mon) 0:28:18 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 荷物運び エーラ「おう。んじゃ遠慮なくいただくぜ。 骨が折れたのは事実だからな……サービス代貰えんなら喜んで貰う貰う。つっても焦ってねぇからいつでもいい」 手をひらひら。素直にお礼を言われれば少しだけ照れて。 ちょっと満更でもないけれど、貰えるものは貰っちゃうタイプだ。 「きっかけ? ……エーラも、何かノッテに助けて貰うとかあったのか」 振りむこうとしたが、ちょっとしか首が曲がらなかった。 だけど相手の表情くらいは見れたから、成程。と続きを聞く。 「あー……なんか、モンスターが闊歩してるとかは聞いたことある。そんな酷い場所に住んでたのか、お前」 「……かわいさ関係なく多少は働くものだと思うが」 「そいつは嫌になるよな」 特にご飯がまずいのは致命的だと思う。 貴方に共感を示しつつ、ふと思った疑問をぽろりと零す。 「よくそれで人を嫌いにならなかったな」 (-197) 2024/03/25(Mon) 0:39:52 |
【秘】 荷物運び エーラ → 仕分人 ナル荷物運びを終えた後。こんこんこんっと扉をリズムよくノックする音。 「ナ〜ル〜!お片付け隊のエーラがきたよ〜っ」 そしておっきなおっきな声が部屋の中に聞こえてくる。 やる気は十分、気合入っているようです。 (-210) 2024/03/25(Mon) 1:31:15 |
【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ「じゃー、思いついたらジャコモのお部屋行くね。 この舟、まだ全然見られてないし!面白そうなものあったら、いい感じのお返しがおもいつきそ〜だから」 約束だ。思いのほか、義理堅いのかもしれない。 あるいは気まぐれかもしれないけれど。 「まーね。いろいろ」 「お仕事があるのはノッテもおんなじだけど〜…… あんな場所よりはぜんっぜんマシ!汚くなることも少ないしね」 かわいくあれるままで働けるし。 個性的でやさし〜ファミリーに囲まれている。 そう語る表情は穏やかで、結構気に入っているようだった。 「ボクを見下したり、バカにするような人は嫌いだよ。 ディンカにはそういうやつがいっぱいいたから、みんなみんな嫌いだった」 「ノッテは、そういう人少ないから。ボクは結構好きなんだよね」 「そういうジャコモはどうなのさ?」 (-218) 2024/03/25(Mon) 2:33:58 |
【秘】 仕分人 ナル → 荷物運び エーラ「エーラさま! いらっしゃいま」 ガコン! どさどさと雪崩れる音と共に扉が開かれる。 あなたを迎えた人影の奥、その向こう側がライトに照らされ露わになる。 そこにあったのはガラクタの山。貨物や物資というくくりではなく、機械類に謎の棒やズタ袋に入ったおもちゃなどがそこに山になっていた。 「あ、床は痛いのがあるかもしれないので。 椅子の上を歩いて貰って!」 (-220) 2024/03/25(Mon) 2:51:53 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 荷物運び エーラ「おー。いつでも来い来い。 お前がもうちょっと上だったらなァ、酒の一つや二つ出してやったんだが」 等と言っているが、貴方の実年齢を勝手に低く勘違いしているためにこんな発言が出る。 「汚くなる事が少ない、か……まあドンパチする事もあるっちゃあるけど、後方支援要員ならそこまで銃弾がぶっ飛んでくるような時代じゃねぇもんな。 とは言え、マフィアである事は変わりないからいつ死んでもおかしかねぇ。お前、若いのによくその辺の覚悟を決めてこれたな」 かわいくあれること、優しい人に囲まれてる事。 どちらも動機として否定する気は一切ないけれど、 それでもマフィアはマフィアだから危険も数多く存在して、よくそれを受け止めたなと感心している。 「そこは同感だ。俺も故郷のジャンクヤードより余程今の方が人間として話せる人達に出会えてる。……あんま考えた事ないけど、多分俺も好きなんだろうな、ここが」 どうなのさ、と話題を振られて、うん?と考え始める。 「……あー……そうだな。 この人になら、命預けられるって人がいてよ。追っかけた」 それが誰かと言う事は、普段からのジャコモの様子を見ているときっとすぐに見当がつく話だろう。 (-238) 2024/03/25(Mon) 15:25:03 |
【秘】 荷物運び エーラ → 仕分人 ナル「うわーーーっ!?」 雪崩に巻き込まれないように、扉の横にさっと飛びのいて。 しばし部屋の様相に目をぱちぱちさせている。これはいったいどういうこと! 「ナル〜ッ!荷物持ち込みすぎ〜! 自室は物置じゃないんだけど〜!?」 幾つか荷物置き場にやるとかしなかったの!?足の踏み場どころのはなしじゃないじゃ〜ん!!なんてやいのやいの言っている。 片付け、一筋縄ではいかない気がしてきたな。 「椅子の上歩くのも危ないでしょ〜っ! オトモ!床に落ちてそうな危ないやつ、端に集めて〜!! 」 (-305) 2024/03/26(Tue) 0:08:29 |
【秘】 仕分人 ナル → 荷物運び エーラ「ナイス回避でーす」 「すみません、これしか基本荷物無くて! 一応用途は全部知らせてありますよ。あの部品は――」 話が長くなる前にオトモがシュゴォオオと音を立てて床に散らばった部品たちを回収し端に寄せていく。 足場が小島から大島になった程度で無事に隣に向かえば反省の色なく笑いかけた。 「アスレチックみたいで楽しいですよ。 よかったら片付けをほうって『ガラクタ』漁りでもしませんか?」 勿論素直に片付けをするでも頷きます。 単に部屋を綺麗にするのが取っても嫌いなだけです。 (-313) 2024/03/26(Tue) 0:39:02 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ/* お世話になっております。びっしょり焼きそばです。 ソーレ陣営に既知打診させていただいております。 ユウェルくんはエーラと肉体関係を持ったことがある、及びそれに準じた行為(セックスまではいかずとも、性処理に関するもの)を行ったことがある……といった過去があっても大丈夫でしょうか? その場合、基本的に当方が攻め側になることを先に提示しておきます。 びっしょり焼きそばとしては、どちらでもアプローチのしようがあるのでユウェルくんの事情に合わせて考えて頂ければと思っております! ご一考の程、よろしくお願いいたします! (-356) 2024/03/26(Tue) 15:59:03 |
【秘】 荷物運び エーラ → 通信士 カテリーナ/* お世話になっております。びっしょり焼きそばです。 ソーレ陣営に既知打診させていただいております。 リーナちゃんはエーラと肉体関係を持ったことがある、及びそれに準じた行為(セックスまではいかずとも、性処理に関するもの)を行ったことがある……といった過去があっても大丈夫でしょうか? その場合、基本的に当方が攻め側になることを先に提示しておきます。 びっしょり焼きそばとしては、どちらでもアプローチのしようがあるのでリーナちゃん側の事情に合わせて考えて頂ければと思っております! ご一考の程、よろしくお願いいたします! (-358) 2024/03/26(Tue) 16:00:42 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 荷物運び エーラ/* ご相談ありがとうございます、ぎんがにねがいをです。 ユウィもといユウェルはソーレファミリーでは肉体を使った脅迫でのし上がった……とかという噂話に尾鰭がついて、夜な夜な上司の相手をしてた、なんてことが囁かれていたり。 ただそれは真っ赤な嘘というわけではなく、直属の上司とは何度も体を重ねているし、なのでエーラさんともきっかけがあれば肉体関係を持つことはあるかと思います。こちらが受け側上等です。 乞うてまぐわいたがる、というほどではありませんが、話を振られたら内心ではそれなりに乗り気でいる、そのぐらいの温度感でよければ、よしなにお願いします! (-364) 2024/03/26(Tue) 16:16:35 |
【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ「え?ボクお酒飲める年齢なんだけど〜……? ジャコモ、ボクのこと子供だと思ってるでしょ〜!」 ぐりぐり。頭を戻して、あなたの後頭部に押し付けている。 こんなことをしているから勘違いされるのだ。 「んー……まあね。 死ぬようなことがあったのは、あの星だって同じだし」 「"ここのためなら頑張ってもいい"って思えたのが、一番の違いなのかも」 上下関係こそあれど、対等な仲間として見てくれる人も多いし。 望んだ仕事をさせてもらえる。 万が一戦いが起こったとしても、このファミリーのためならと思えるのだ。もう少し殺伐とした組織だったら、こうはならなかっただろう。 「ノッテも、昔はこんなんじゃなかったらしいって話は聞くけどさ。 今のノッテになってくれてよかったなって思うよ。 ボクたちは救われてるんだもん」 こてん、肩口に頭を預ける。 「ユウィのこと大好きじゃん。 そんな、かっこいい出来事でもあったの」 命を預けられる、なんて思えるのは。何かきっかけがあったんだろうかと思って。 (-376) 2024/03/26(Tue) 17:46:36 |
【独】 荷物運び エーラ(本当に) (馬鹿みたいに馴れ合って、隙だらけの組織) だから潜り込まれるんだ、と。 冷めた頭に過る。 甘ったるくて。お遊びみたいな場所。 (-377) 2024/03/26(Tue) 17:49:17 |
【秘】 荷物運び エーラ → 仕分人 ナル「部屋から出せとは言わないから、まとめなさ〜いっ! なんで部品ばらばらなの!」 踏んで怪我をするのもそうだが、何より大切なのになくしてしまいそうじゃないか! ぷんぷんとほほを膨らませながら、どうせ必要になるだろうと持ってきた大小さまざまなボックスを椅子の上に置いて。 「仕分け!」 「宝探しは片付けながらでもできるんだから!」 小さい部品はこっち、なくしちゃいけない貴重品はこっち。 仕事で使うものはこっち、と。 とりあえず分けるように言うことでしょう。 勿論、指示を仰ぎながらオトモと一緒にエーラも手伝います。 「アスレチックなのは、みんなの荷物が一緒になったあの部屋だけで十分だよ〜〜」 (-378) 2024/03/26(Tue) 18:12:19 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ/* ご快諾ありがとうございます! お話を踏まえ、噂を聞いて「相手にこだわりがないようだったら、私の相手も出来るか」といった事を、ユウェルくんの上司を通して伝えていたかもしれませんね。 呼び出した際に性処理させることが主になるとは思いますが、ストレス解消の名目でお遊びのようなプレイを交えたセックスをすることもあったかもしれません。嫌がられていないことを分かっているからこそ、何でもするといった感じ。 ファミリー相手であるということもあり、あまり暴力的なプレイを行うことはないです。 またこちらの肉体性別は女ですが、 肉体改造を行っているのか両性具有となっております。 体躯に似合わない大きなモノが目立たないように、オーバーサイズの服を着ているのかも。今のところ、こちらからは以上になります! 何か気になること、共有しておきたい事等ございましたらお気軽に どうぞ〜! 本編中に呼び出すことがあるかもしれません、改めてよろしくお願いいたします〜! (-380) 2024/03/26(Tue) 19:25:10 |
【秘】 仕分人 ナル → 荷物運び エーラ「痛い、痛いです、言葉の剣がぐっさぐさしてます」 「こっちに置いてたら、バラバラってなって。 あっちに置いてたら、ドサドサってなって……」 ごめんなさい〜と泣き言をいいつつ、ボックスを差し出されれば真面目に仕分けに向き合った。 おしゃべりは続けたいらしく、これの使い方は、あれの管理の仕方はなどと説明は交えつつ作業を続ける。、 事業を合併しているアウレア宛や整備士にに届ける大事な部品も乱雑にあったことから、また何度か注意を受けたかもしれない。 「ひいー もう半分ぐらい倒せましたー? 休憩しましょう? お菓子あるんですよ、スーパーリュウグウノツカイクッキー」 餌を吊り下げながら休みをもぎ取ろうとちらりと顔を伺う。 ゴールはもう見えている。あなたもずっと片づけを手伝ってくれたのだから、もう手を止めたっていいはずだ。 (-386) 2024/03/26(Tue) 20:30:42 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ/*ご連絡ありがとうございます!🌙🐇です! 肉体関係の件、こちらが受け側ということ含めて、承知しましたおっけーです! どういった経緯でそうなったか、及び今も続いているかに関しましてご希望をお聞かせいただけますでしょうか? 多少強引に迫っていただいた方がリーナの志向的には合いそうな気がしますが、基本的にはびっしょり焼きそば様のご意向に沿いたいと思います!(+αの味付けは提案させていただくかもしれませんが) なお、今のところ他に恋愛および肉体関係の打診は受けておりませんことを、明示いたします。 (-387) 2024/03/26(Tue) 20:42:10 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 荷物運び エーラ「んあ?そうだっけ?てっきり16とかじゃ……はっはっは」 ぐりぐりされている。貴方の肩辺りをぼすぼすと軽く叩いて笑って誤魔化した。こういう可愛らしい動きをするから誤解していたのは結構強くある。 「おっ。それこそ"俺の命を預けてもいい"と似てんじゃね?」 「切っ掛けが俺は個人でそっちはファミリーの違いはあるけども。言いすぎか?はは、まあそれならそれで」 果たして頑張ってもいい、と、命を賭けるレベルなのは同じだろうか。全く違うかもしれない。 いずれにせよ相手に救われたのだけは近しいかも。 「確かにな、俺はまあ酷くても来てたかもしれないが…… なんにせよ先駆者も満足してるかもしれないぜ? 俺達みたいな有能な二人を救えてよかったってな。はは」 そんな調子のいい事を言って笑う。「重い」と預けられた頭に思ってもない軽口を言ってのけつつ。 「俺さァ、"代用品"だったの。色々奪われて、誰からも一人の人間として扱われなくて、見向きもされなくて……拾ってくれたジジイはいたけど、それも代用品には変わりなくて、」 「ある日、調子乗った地上げ屋がいてよぉ、ジジイ諸共殺されそうになったんだけど、そんな時、流星のように現れて"俺"を助けてくれた人がいた」 「ボロボロになった俺の為に、他者に怒ってくれた人。 初めて俺の事を見てくれる人が来てくれたと思った」 「な、こんなんユウィさんの事好きにならない訳ないだろ?」 (-388) 2024/03/26(Tue) 20:46:46 |
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