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【人】 シオン ユンチェ…… [呼んだのではなく、確認の為に声に出した。何らかの理由があってふたつ、名前があるのだろう。その理由にまで理解は及ばないし、ここで聞き出すつもりもない。 ツェンが安堵していて、気持ちが和む。 周囲にまで意識は向けられないが、雰囲気は良さそうなのだけわかる。みんな、──もちろん自分たちも含めて──幸せになれますように。] 私は自分にできること、自分がしたいことをしただけ。 (100) 2021/12/05(Sun) 22:02:56 |
【秘】 シオン → 翠眼 ユンチェ 持ってきた他の服もサイズが合わないなら、ちょっとずつ直すから。他人ならお金を貰うところだけど、もう家族なんだし。 (-15) 2021/12/05(Sun) 22:03:27 |
【人】 シオン[飲み食いする手が止まっていたことを、ツェンにすすめられて気づく。] じゃあ貰うけど、君はほどほどにしておいて。 ……その、……この後のことも、あるし。 [この後のことを考えたのと、触れそうな肩の関連を考えて、照れ隠しに注いでくれたお酒を一息に飲み込んだ。 こんなに近くては、鼓動さえも伝わりそうだけど。] うん。美味しい。 [ぺろっと自分の唇を舐める。] もっと注いで。 [杯を差し出し、溢れたお酒を迎えに杯に唇を寄せる。舌でちろりと杯を舐め、干した杯を置いてから自分の指を舐め、とろんとなった目でツェンを見る。] もっと、ちょうだい。 [ツェンの肩にしなだれかった。*] (101) 2021/12/05(Sun) 22:03:54 |
【人】 シオン[注いでもらったもう1杯を口に運ぶ。こんなに近くてはツェンもお酒の匂いを感じているだろう。 琥珀のような色で、酒精が強いのに、口当たりがよくまろやかで、馨しい匂い。リル族で造られているものではなさそうだ。ヴィス族が作った者か、誰かさんがどこからか運んで来たものかまではわからないけど。] ぷはっ。 [杯をトン、と音を立てて置いて、見るからに熱を持つツェンの頬に手で触れる。] 熱い。ダメって言ったのに飲みすぎたのね? [飲むのを止めてから自分だけしか飲んでないのに。] う〜。 [唸りつつ、自分の唇を舐め。視界に入る他人の唇に。ぷっくりと柔らかそうなそれに、自分の唇を寄せた。] んんっ。 [思った通り柔らかい唇を舌で舐めた。 女が酔うとキス魔になることは、女と同じ年齢か年上の男女なら全員知っているが、腫れ物扱いゆえ、下の年代の男女は聞かされていないかもしれない。*] (120) 2021/12/05(Sun) 23:10:23 |
【神】 シオン ちゅ。 [音を立てて唇を離す。] ん。美味しい。 [ため息のような言葉をもらして、また唇を寄せる。 手でツェンの膝をすりすり触りつつ*] (G6) 2021/12/05(Sun) 23:10:56 |
【人】 シオン んん〜。ぷは。 [喜んだり顔を逸らして話したり忙しそうだなあ、と他人事のように思ったが、少しだけ頭が冷えた。 >>132いつの間にかジャヤートの膝にちょこんと座る可愛らしい女性と視線がニアミスした。のでジャヤートに向けて親指を立てておいた。 リル族を1括りにするのはレイが可哀想だからやめてあげて。と心の声が聴こえていたら懇切丁寧に伝えたのだが。 コン?目の前の席で甘い空気を漂わせてるし末永く爆発するといい。 ツェンから身を離して、椅子から立ち上がって伸びをする。] んーー〜。 ユンチェ、いつまでも座ってないで、そろそろ家に行こう、まだ中を見ていないし。 [ツェンの手を取って、立つまで待ってから手を繋いだまま家に向かう。 途中足を止めて] それではお先に失礼します。おやすみなさい。 [寝るつもりはないのは周知の事実だが。 そんなに大きな声ではなかったし、自分たちの世界を作っているなら聴こえてなくても不思議はない。] (133) 2021/12/06(Mon) 0:15:19 |
【人】 シオン[並んで家路につく。ふたりの希望が合致したため、他の家に較べるとこじんまりとした家に。 玄関をくぐるとこう挨拶をする。] ただいま。──そしておかえりなさい。ようこそふたりの家へ。末永く、幸せに暮らそうね。 [これから先、初めてのことも何回目かのことも、一緒に乗り越える君へ──**] (134) 2021/12/06(Mon) 0:16:39 |
【秘】 翠眼 ユンチェ → シオン[華奢な体では腕の中に包み込みきれないけど――] 僕と、僕の花嫁が幸せになれるように―― […――とは、彼女の祈りでもあるのだから。] (-32) 2021/12/06(Mon) 0:40:12 |
【秘】 シオン → 翠眼 ユンチェ[一生懸命に包こもうとしてくれたから、信頼を示すように少し体重を預けた。] ふふ。 [自分の為にした訳ではない祈りだけれど、そうなるように努力を続けよう。] (-47) 2021/12/06(Mon) 20:15:12 |
【人】 シオン[覗いて回るほどの部屋数もないが、キッチンも風呂も新しくて使いやすそうだった。実家では昔からたる設備を整備して使っていたため、不具合が出やすかった。 手を繋いで家を回って寝台に並んで座る。ツェンが、"花婿の名前が違う"ことの理由を話し始めた。] 事情、ね。 [年増と結婚させられるのが嫌で逃げたのかな?とか考えた。以前の女なら気に病んだことだろう。ツェンが話終わるまで黙って聴いてから口を開く。] そっか。ユンチェが来なくてよかった。 うーん、来ない理由が病気とかだったら良いって言うのは申し訳ない気もするけど、それはそれとして。 [ツェンに身体を寄せてもたれかかった。] ユンチェが来なかったから、ツェンに会えたんだもの。* (162) 2021/12/06(Mon) 20:15:40 |
【人】 シオン 子供を……まあ。 [それなら外されても仕方ないと納得した。身代わりを立てる理由まではわからないけど。ヴィス族に未婚の年頃の男性は少ないのだろうか。 婚約者がいる家も除外されたのかもしれない。家同士の約束が重視されるのはリル族も同じだし。リル族の場合、婚姻の約束で縛られる家は今ではずいぶん少なくなったと子供の頃に聞いたけど。] ツェンと同じ気持ちで嬉しい。 [ツェンの背中に両手を回し、抱き返した*] (175) 2021/12/06(Mon) 21:49:34 |
【神】 シオン[予想に反し、種なしではないようだ。年頃の女性に反応しないということは、 女の母親世代の女性か、それ以上の年配女性か、幼気な少女か、それ以下の幼女か、同性という可能性はどうだろう。獣相手でないと、というのも有り得る、か? 少女と幼女相手は犯罪ですので絶対に辞めましょう。双方合意で不倫じゃないなら好きにしていいです。獣相手は生まれ変わって出直してください。] ……ごめんなさい、少し頭痛が。 [こめかみを軽く揉んでから、ツェンの言葉に反応した。] じゃあ、試そう。 [抱きしめていた両手を解いて身を離す。自分の服の帯を解いて衿元を寛げ、膨らみを露わにしてツェンに見せつけた。] 触ってもいいのよ? [ツェンの手を取って胸元に導く*] (G8) 2021/12/06(Mon) 21:50:10 |
【人】 シオン 私、裁縫が出来て良かった。 [運命という言葉は安易に使いたくないけど。そうだったらいいのに。] 君の事をもっと教えて。言葉だけじゃなくて。全部。 [混乱はしたけど、いい思い出になるのだろうし*] (177) 2021/12/06(Mon) 22:38:30 |
【神】 シオン[ツェンの翠の瞳に熱情を感じ取ったのに、触れてはくれなかった。] 触れてくれないの?せっかく表に出た、その手で。 私、ツェンと離れるのは嫌よ。 [哀しげな表情で、少しずつ、衿元を開いていく*] (G10) 2021/12/06(Mon) 22:39:34 |
【神】 シオン …んっ。うふふ。 [求めてくれた喜びと、触れてくれた嬉しさに、甘い声と笑みが漏れた。 ツェンの手が確かめるように肌を滑る。緊張と興奮で呼吸が速くなる。] ツェンにも私の全部を知って欲しいの。……焦らさないで……? [言葉で強請って、誘うように衿元の隙間を少し拡げた。*] (G12) 2021/12/06(Mon) 23:13:43 |
【神】 シオン ひぅ… [ふくらみの先、敏感な部分に指が触れれば、ビクッと身体を跳ねさせた。ツェンを驚かせてしまったかと、宥めにかかる。] 大丈夫だから、ね。気持ちよくなると、こんなふうに反応しちゃうの。 もっと、良くして。 [衿元から手を離し、ツェンの肩に手を置いてそのままベッドに倒れた。背中にシーツの感触がして、ツェンが女にのしかかる体勢になっただろうか。*] (G14) 2021/12/07(Tue) 7:33:25 |
【神】 シオン[外れた眼鏡を、レンズを触らないように持ち、寝台の脇のテーブルに置いたけど、ツェンは気づいていないかもしれない。 胸元に着地した頭に手を置いて、指先で髪を梳くように撫でる。立て膝の間にはまりこんだ彼に脚を巻き付ける。脚元の布が邪魔だけど、今は脱ぐことができない。 ふくらみを押しつぶす刺激は鈍くしか感じない。皮膚を撫でられるか、尖端を弄られる方が好き、と思っていた時に、湿り気を帯びた唇が尖端に触れた。] あっ。そこ、気持ちいい。私も、ツェンが、好き、よ。 [荒い呼吸の合間に想いを伝えた。身体の芯が火をつけられたように熱くなって、与えられる刺激に反応して鳴く。楽器のように*] (G17) 2021/12/07(Tue) 9:01:44 |
【神】 シオン あっ……ああ……んっ。やだ、じょうず…… [唾液のぬるぬるで感度が増した尖端を嬲る刺激にビクビクと身体を跳ねさせる。ギシギシと寝台が軋む。] あっ…… んっ…… [滲み出た汗が肌を濡らす。活性化した秘部が切なくて、彼の脚に擦り付けたいのにもぞもぞと逃げる。] 服、脱がして欲しい。 [水分の増した他の部分に反して、乾いた唇を舌で潤しつつ、潤んだ視線を男の旋毛に視線を向けて強請る*] (G19) 2021/12/07(Tue) 9:56:35 |
【神】 シオン[汗を吸ってしっとりと重くなったように感じる上着を脱ぐ。火照っていて寒さは感じない。 褒められてその先に期待が募った。 が。ツェンが押さえている部分を見れば、初めてではない女には察せられるものがあった。 上体を起こして、跪き、ツェンの方に身を乗り出す。] ツェンも脱ごう? [答えを聞かず、衿元に手を差し入れ、肌に手を滑らせながらスルスルと裸に剥いていく。 下をまだ押さえているなら、手の上からするりと撫で、両手首を掴む。] 良い子だから、言うこと聞いて。 [手首を掴みながら、間近で翠色を覗き込むように顔を近づけ、唇を奪った。 舌を口の中に差し込み、嬲りながら手を離して下を脱がしにかかった。*] (G23) 2021/12/07(Tue) 11:00:03 |
【神】 シオン ちゅ。 [音を立てて唇を離し、全身を一瞥した後、膝立ちしてツェンの肩に顔を埋める。] ふふ。こうしたら見えないわ。 [右側の鎖骨に唇を寄せ、舌で湿らせたあと歯を立てて甘噛みする。そのままのしかかって押し倒し、顔を鎖骨から胸元へ。] 男の人のここも、慣れたら気持ちよくなるんだって。 [胸の先、小さな尖りを唾液で湿らせた舌先で舐る。噛みつきはしないけど、時々歯を当てる。最初から気持ちいいかはわからないけど、くすぐったがれば素質はある。] ちゅっ。どう? [わざとリップ音を立てて尖りを責めながら、右手を肌着に差し込んで奥へ奥へと。横へではなく、ツェンが隠しているところへ向けて。] ねえ、私たち、今なにをしてるんだっけ? [ツェンの手に侵入を阻まれれば、諭しにかかる。] それに、ほら。見えてないから恥ずかしくないわ。 [身を寄せて胸を責めながら、右半身を浮かせて肌着に手を入れているから、肌着がなければ丸見えだけど、今は辛うじて肌着にて聖域は護られている。] (G26) 2021/12/07(Tue) 12:39:14 |
【神】 シオン ツェンが私で立たないなら、他の人と子作りしなきゃならないのに。 [夜の方が無理だった、とわざわざ報告しなければ、何年かは誰もおかしいと思わないだろうし、数年後にはもっと若い夫婦を結び合わせるほうが成功率も高いから、シオンに別の男を、という話にはならないだろうけど。 愛せる相手を、その子種を、受け入れたいと心も身体も願っている。*] (G27) 2021/12/07(Tue) 12:42:21 |
【神】 シオン[反応は確かに開発すればいずれは……と感じさせるもので。折を見て可愛がるようにしようと思った。 恥じらいつつも理解を示してくれたツェンが可愛くて、独占欲を言葉にしてくれた事も嬉しくて、自由になった秘部に、肌着の中から手を伸ばす。 触れたソレは、ツェンの身長等から予想していたよりも立派で、熱く滾っていた。付け根から逆撫でにして、そそり立つ頂きで手を止め、そこから出ているぬるぬるを指先に擦り付け、触れるか触れないかの優しさで全体に塗りつける。] (G31) 2021/12/07(Tue) 20:51:58 |
【神】 シオン ここから、白いのが出ないと赤ちゃんってできないのよ。出るか確かめる為に見ないとダメなの。ごめんね。 [肌着をツェンのへそまで捲って肌着に差し込んだ手を抜いた。ぬるぬるの液体に塗れたソレは、テラテラと淫靡で、思わず生唾を飲み込む。 今にも爆発しそうに見えるソコに唇を寄せ、舌先をちろちろと這わせる。どんな表情をしているのか見ようと目線を上げたが、両手で顔を隠していたから見えなかった。] なにをされているのかわからないのって、怖くないの? [そう言ってから、ちゅっと先にくちづけて、歯を当てないように気をつけながら口の中に沈めた。 男の匂いと味は、知っているようで知らないものだった。堪らなく愛しさが込み上げて、舐めたり舌を絡めたり、軽く啜ったり、頭を動かして出し入れをしたり*] (G32) 2021/12/07(Tue) 20:52:34 |
【神】 シオン[切なげな声をもらし、愛撫を受け入れる姿はまるで女の子のようで、それでも口の中で脈動するソレは確かに男のもので。 倒錯的な気分になってきた。もっと色んな声を聞きたくて、それにはもっと手を替え品を替え気持ちよくなってもらわないと、と。 名残惜しく思いながら、舌で舐りながら口から抜いて、身を乗り出して胸の膨らみで包み込み、自分で胸の両脇を手で支えた。] ねえ、どんな感じ?さっきとどっちがいい? [舌から唾液を垂らして包み込んだ部分に湿り気を出す。たぷたぷと、ふくらみをツェンの股間に打ち付けるように動くと、狭間から熱を持った尖端が顔を出したり隠れたりするから、そこを舌でぺろぺろした。 女も自分で太ももをすり合わせて秘所に刺激を与えている。物足りないのだけれど*] (G35) 2021/12/07(Tue) 22:24:16 |
【神】 シオン[ツェンの様子が変わり、そろそろだなと感じた。白いのが髪の毛に着くとベタベタになってしまい、中断して風呂へ行かねばならなくなるし、突き出された尖端を口に含んで、そこで吐き出された精を受け止めた。 想定より量が多く、濃くて、少しむせかけたが、幸い鼻にも気管にも入らなかった。なんとか飲み干す。ぐったりと横たわるツェンの隣に移動して、右側に寝転ぶ。] 白いの出たね。……良かった。 [子種がちゃんとあるかは色ではわからないけど、出たということは性行為に支障はないと言うことで一先ずめでたい。] まだできそうなら、子種を注いで欲しいの。お腹の中に。疲れが取れてからでいいから。 [ツェンの手を握る。無意識のうちに女の能力が発動して、男の精力を回復したことを、女は気づいていない。*] (G39) 2021/12/07(Tue) 23:08:08 |
【神】 シオン[ツェンの言葉に苦笑い。] それはそうだけど、そうじゃなくて。ツェンの子種が私の種がある部屋まで来て、扉を叩いて、私の種が扉を開いて迎えいれたら、ふたつの種が混ざって赤ちゃんになるのよ。 [駆け落ちの相手には、女の部屋の扉は開かなかったようだが、ツェン相手になら扉が開くと予感していた。] なにも教わってないのね。私が全部教えるから、吸収して私に返してね。 [何年後になるだろうか。] (G42) 2021/12/08(Wed) 6:58:31 |
【神】 シオン[ツェンの秘所に導かれた手は、くったりと主張を無くした、先程のモノと同じとは思えないものを探り当てた。ツェンの身体を考えれば、相応だろうと思うおおきさで、片手に握り込めるくらいだった。 それはそれで興味深く、コレがおおきくなる過程を今度は感じたいと思った。 温かい手で握りこんでやわやわと揉むように触ると、手の中で感触が変わる。片手からはみだすおおきさになれば、包んだ手で上下に擦る。尖端からまた滲み始めた透明なぬるぬるを塗り込むように。] きもちい? [ツェンの反応を見れば聞くまでもないことだが、敢えてツェンに言わせたかった*] (G43) 2021/12/08(Wed) 6:59:10 |
【神】 シオン[感じている様子はあるが、吐き出す前までの強度には程遠い。 乱暴にしても痛いだけで善くはならないだろう。と、溢れた液が後ろに伝った。ツェンの腰が跳ねた。秘所から手を離す。] ごめんね、下敷きにしてた腕が痺れてきたから体勢を変えるね。 [身を起こす。] 脚、開いて。 [言いつつ、ツェンの太ももを軽く叩いて、両脚の間に潜り込んで、ツェンに対面するように座ろうとする。] ツェンは寝たままで良いよ。 [座れたら、ツェンの両方の膝裏を手で持ちあげて開脚させる。] うーん、ちょっと見にくい。よいっ、しょ。 [膝裏を通した手を太ももに回して引き寄せるようにすると、座ったままツェンの臀部が顔の辺りに来た。 ぬるぬるが垂れた尻穴が、ひくひくといやらしく動いている。そこに唇を近づけてくちづけた。反応がありそうなら、舌でぺろぺろ舐めて、舌先で穴をこじ開けようと*] (G47) 2021/12/08(Wed) 9:32:43 |
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