バーナードは、スピードと気合の勢いに、どれだけ作業の足しになれたかはわからない。 (a78) 2022/07/12(Tue) 20:17:33 |
【人】 調査員 バーナードえーっと……コードZ、ヘルプ、対応完了。かな? コードB、帰還しまぁす。 [ほんとに終わったのか実感が持てないくらいのスピード作業に、何度か瞬きながら。 対応完了、にゾズマのOKが出たなら、帰還を宣言する。] はー………… [ちょっと長めのため息が出たのは、許してほしい*] (455) 2022/07/12(Tue) 20:46:21 |
バーナードは、帰り次第、スーツも脱がずに壁に凭れている。 (a82) 2022/07/12(Tue) 20:58:53 |
【人】 調査員 バーナード僕も体力ならそれなりにあるはずなんだけどなぁ。 でも、いてくれて助かったよ。ありがと。 ゾズマが修復に手慣れてなかったら、僕ら困っちゃうよ。 [>>456ダビーとは体力のでき方自体が違うだろうので、同一視はしないが。それにしても鍛えられた身体というのはすごいなと感心する。 腹具合についてはさっきまで半ばダウンしていたのでそれほどでもないが、休憩したいという意味では同意だ。] 食堂、無事だといいけどな。 物が多いとこだし…… 先行ってて、追いかける。 [スーツも脱がずにいたので、少し時間がかかる。 ダビーを先に行かせて、ゆっくり装備を外していく。 なお、まさか食堂をアマノが一念発起片付けてカレーまで作ったとは欠片も思っていない。] (460) 2022/07/12(Tue) 21:15:27 |
【人】 調査員 バーナード……よし。行こ。 [立ち上がる。回復が早くなってきている。 軽くなった足取りで、食堂へ向かった。 小走りくらいならなんともない。] (474) 2022/07/12(Tue) 21:45:46 |
バーナードは、食堂の前になんとなくアマノの部屋の前を通ってみたけど、ドアが閉まってて中の様子はわからなかった。 (a84) 2022/07/12(Tue) 21:51:25 |
バーナードは、気を取り直して食堂に向かう。 (a85) 2022/07/12(Tue) 21:51:45 |
【人】 調査員 バーナード[どちらかというと。] ――……、 [食堂の椅子に座って、一息ついて気を抜くと、ふわりと意識を持って行かれそうになるのを何度か繰り返している。 どうにも、瞼が、重くて*] (487) 2022/07/12(Tue) 22:26:31 |
【人】 調査員 バーナード[隣にルヴァが来ても変わらない調子でいたが、リクエストのカップ>>490が置かれればその音と気配で意識が浮上する。 砂糖とミルクと茶葉の甘い香り、スパイスの芳ばしさ。 いま、カレーよりずっと身体が求めている感じがする。] ごめん、ありがとう。 いただきます。 [あたたかい湯気を立てるカップを手に、軽く頭を下げた。] おいしいよね。 アマノが料理できるのはじめて知った。 ゲイザーいなくてもちょっと安心できそう。 [アマノといえば、食事はゲイザー並びに運び手に任せきり、あとはアルコールばかりのイメージだったのだけど。 なかなかどうして、こういうこともできるらしかった。 はじめての料理>>411だとは思ってもみない。] (494) 2022/07/12(Tue) 22:52:45 |
【人】 調査員 バーナード食べられると思ったんだよね……いーにおいだから…… [>>499もともとルヴァほどは食べないが、それにしたって成人ひとり分はしっかり食べる。 ので、食欲に乏しいぶん控えめに盛ったのだけれど、それよりも眠気が勝ってしまったのだ。 胃の空いたスペースはチャーイ一杯で充分だった。] だってこんな緊急事態に船酔いでベッド借りますはないよ…… 僕が休んでたら船外観測もこのスピードでは終わってないかもだしさぁ。 さっき水もらえてほんとによかった。キャンディーも。 [>>501強烈な揺れに磁場に音波にとフルコースな上失神が許されないという体質の相乗効果で限界突破していたとはいえ、あんまりに情けない自覚はある。 もう、疲れ切った身体が休眠シグナルを出しっぱなしなくらいしか不調は残っていないし、今更医務室も……みたいな気持ちになっている。 チャンドラに会っておいたほうがいいんだろうなとは思いつつ、医者嫌いの根が深い。] (507) 2022/07/12(Tue) 23:26:42 |
【人】 調査員 バーナード楽しみ? …………、 [>>510なんだろう。 この艦での生活そのものが、割合何をしていてもバーナードには楽しいのだけれど。 人生の楽しみ、と言うと違うことを聞かれている気がする。] 石、拾ってくるときかなぁ。 何かいいもの出るかもしれないって思うの、楽しいよ。 [採集パンのものでも、船外観測で持ってきたものでも。 そういえば、とポケットを漁る。] さっきも、一個持ってきた。 解析かけたら、地質で場所の特定できるかもしれないし。 [その解析機を動かすには電力が必要で、研究室はシャットダウンしたのだということを、すっかり忘れたままでいる。] (512) 2022/07/12(Tue) 23:39:19 |
【人】 調査員 バーナード【→自室】 あー………… [スライドドアを開けた自室は、ベッドまでが遠かった。 棚が倒れて、見事に動線を塞いでいる。] ……ま、床でいっか…… [細かいことは気にしない。どこかの機関士長のように押しかける権限もない。 身体を多少曲げれば場所がなくはない。 そのまま床に倒れ込むようにして、意識を飛ばした。] (526) 2022/07/12(Tue) 23:56:16 |
【人】 調査員 バーナード[このときのバーナードに失態があるとするなら、あまりの睡魔にドアの施錠をしなかったことだろう。 そして、折りたたんで床面にしまい込んだはずの足が、開扉センサーに引っかかっていたことも。 すべてを投げ捨てて寝た故に、部屋の惨状と行き倒れ状態の己の姿を、廊下に大公開していた。 ――何も知らずに見れば、棚に当たって気を失ったようにも、見えなくはない**] (527) 2022/07/12(Tue) 23:56:30 |
(a89) 2022/07/12(Tue) 23:58:37 |
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