人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【赤】 恋塚 暎史

  っ、…………


 [ 彼女がシーツをしっかり握り、
   体を捩らせて達してしまうのなら、
   彼は動くことを止めるだろう。
   
   その代わりに、シーツを握る彼女の体を
   ぎゅうっと抱きしめる。
   体勢を変えたいわけでもなく、
   よく頑張った、と伝えるために。 ]


 少し落ち着いたら、後1回、かな……



 [ ぽんぽんと頭を撫でれば、
   彼女の締め付けにより、
   更に欲を溜め込んでいる熱を
   緩く動かしていくことになろう ]*
(*227) 2020/08/16(Sun) 0:29:28

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・ラウンジ

 ふふ、冗談。
 僕はそれくらいじゃ怒らないから大丈夫。

 [ くすくすと笑って、
   戸惑う彼女の髪を耳にかけてみよう。 ]

 ちょっと緊張かな。
 でも、慣れたらもっと距離感詰められそうだし、
 いつの日か普通に呼べるように
 日々、練習かな。

 とはいっても、いつも玲がいるわけじゃないけど。

 [ 名前を呼ぶたびに口づけを。
   擦り込んだら、会うたびに、名前を呼ぶたびに、
   口づけをしてくれるのではないかと、
   単純に考えてしまったから。 ]

 玲は、……何をしている時の自分が好き?

 [ 仕事をしている時だろうか。
   それとも、趣味に没頭している時?

   彼は、何となく気になって、
   彼女の両手を握って聞いてしまった。 ]*
(162) 2020/08/16(Sun) 0:37:46

【独】 恋塚 暎史

「ちら」

/* ちらちらするな

「え……」

/* ん……?

「というか、赤いの全くやってないな」

/* 笑った
(-140) 2020/08/16(Sun) 0:39:10
恋塚 暎史は、メモを貼った。
(a30) 2020/08/16(Sun) 1:05:53

【独】 恋塚 暎史

「表情がないって言われた」

/* 元カノ?

「そう。いや、あるから。読み取ってとまでは言わないけど」

/* クールボーイは大変だ。
(-144) 2020/08/16(Sun) 1:41:16

【独】 恋塚 暎史

/* 暎史くん

「はい」

/* 侑紗ちゃんから漢字が間違えられていることに関して

「僕も1番最初間違えたから、許す。この字あんまり見ないしね」

/* 優しすぎでは?

「似た漢字があるやつだから、仕方ない。」

/* いつまで経ってもあきふみじゃくてあつふみって呼びそうになる

「ゲームのしすぎじゃん」

/* 露呈するやつ……
(-145) 2020/08/16(Sun) 1:46:34

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・ラウンジ

 [ 耳にかけてる方が可愛いよ。
   なんて彼は呟いただろうか。  ]

 僕はずっといますよ。
 住み込みでここにいるから、休日も。

 [ 名前を呼ばれながらのキス。
   まるでじゃれあう恋人たちのような。
   彼は、たまの休日に熱海の街の方に
   散策に出掛ける程度で、
   いつもは宿の中で生活している。  ]


 どうして、この宿にいる自分が好きなの?



 [ どこまで踏み込んでいいものか、
   手探りな状態で質問を繰り返す。
   彼女の手を握っていたことに
   本人が気づけば、なんとなく、と
   答えるはず。本当に他意はないから。 ]*
(176) 2020/08/16(Sun) 9:41:35

【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史




  ね、キス、したい……


[汗と涙でぐしゃぐしゃになった顔で
 そう強請ったら、許してもらえたでしょうか。

 先程から与えられるばかりで
 こちらからしていないのに気が付いたのも
 理由の一つなのですが……
 それより、私は男性がどうやったら
 気持ちよくなるのかを、知らなかったもので。

 私だけ、こんなおかしくなってるのも
 とても恥ずかしいじゃありませんか。]*
(-148) 2020/08/16(Sun) 10:05:00

【人】 恋塚 暎史

−露天風呂・混浴

 [ ふっと微笑んだ彼女。
   彼の経験則に違わず、
   やはり楽しんだ後だったらしい。  ]


 あれのアルコール度数は30度近い。
 泡盛を飲むような感覚と同じですね。

 [ 映画は好きだけど嫌い。
   自分のことをめんどくさい女という彼女。
   理由はあるのだろうけれど、
   彼にはその理由を聞くための理由がない。
   故に、聞くことはなかった。 ]

  
   へぇ。……残念でしたね。
   恋愛したいって暗喩だったら、
   お姉さんは…のってくれました?

 [ 体を曲げ、膝に頭をつけて彼を見つめる彼女。

   わざわざ、そういうことをいうのには、
   彼女の何かしらの感情が働いているはず。
   そう思えば、少しだけ距離を詰めただろう ]*
(178) 2020/08/16(Sun) 10:26:05

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・ラウンジ

 [ やった、と彼は言うだろう。
   耳に髪をかけるだけで可愛らしさがでている
   彼女をまだ暫く見せてもらえるから。 ]

 僕は実家が遠いから、住み込みにしてます。
 人によっては、通いもいますけどね。
 結構奥の方にあるから、住み込みの方が楽ですよ。

 [ 頬にまで彼女の唇が伸びてくると、
   少しくすぐったそうに彼は笑うだろう。
   お返しは、耳への口付けで。  ]

 やっぱり、鈍いんだ。

 ……気持ちいいことだけでも、
 感覚戻るんだったら、良いことなのかも。
 だって、なんであれ…相手の熱を感じながら、
 五感が分かるタイミングがあるんだから。

 玲って、結構主導権握りたがりに見える。

 [ 片手をかさねられると、ふふ、と笑うだろう。

   彼女の感覚が鈍いのは察しがついていたから、
   そこまで信ぴょう性が低いわけではない。
   だからだろうか、いらない一言を言った気がする。 ]*
(179) 2020/08/16(Sun) 10:34:35

【赤】 恋塚 暎史

−向日葵

 [ ゆっくりと攻めていたからだろう。
   彼も、そろそろ果たそうだった。
   彼女の中は、落ち着きを取り戻したとはいえ、
   まだ収縮を激しく繰り返している。 ]

 そ、……僕が、侑紗の中で熱いの出すまで……

 [ シーツの上で、快楽から腰を逃がそうとする
   彼女の動きを止めるように、
   彼は彼女の腰と片脚を掴んで
   奥を目指し突き上げていく。

   中で果てたなら、薄い膜を外したのち、
   彼女に初めてのフェラでも教えられれば、
   などと思いながら腰を動かしていく。
   彼女がまた、波に飲まれてしまうかもと
   少し思いながら。  ]*
(*241) 2020/08/16(Sun) 10:45:37

【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗

 

   ん、…………可愛い。

 [ 彼女だけがおかしくなっているというなら、
   彼は否定を口にしただろう。
   彼自身も、今余裕を持ち合わせていない。
   彼女にキスを強請られれば、
   優しく唇を重ねて、舌を絡めようとするだろう。 ]*
(-153) 2020/08/16(Sun) 10:46:02
恋塚 暎史は、メモを貼った。
(a33) 2020/08/16(Sun) 10:49:53

【人】 恋塚 暎史

−露天風呂・混浴

 けったいなって……
 あれは、飲みすぎなければ甘くてほろ酔いできる。
 だから、別にいいんですよ。

 [ あれを2回連続で提供することはない。
   言われても、まずはノンアルコールを
   差し出して、大丈夫なら
   2杯目を提供する。

   困った表情を浮かべる彼女のことを
   すごく心配するかといえば、
   そういうこともなかった。  ]

 恋愛はできない、ね。
 ……できない?

 ごっこはごっこで、楽しそうだとは思いますよ。
 本当の心がなくても、
 楽しんでいればいいから。

 [ 彼女の発言に少し引っかかりながら、
   ごっこなら、というほうに
   首を縦に振るだろう。
   恋愛本物に無関心な彼だから、
   ごっこくらいの方がちょうどいい。

   少しだけまだ距離を保ったまま、
   彼は彼女との会話を楽しむことだろう ]*
(185) 2020/08/16(Sun) 11:52:13
恋塚 暎史は、メモを貼った。
(a35) 2020/08/16(Sun) 11:53:41

【独】 恋塚 暎史

/* 運動せずに風呂入った

「ばーか」

/* んきぃぃ
(-163) 2020/08/16(Sun) 12:12:45

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・ラウンジ

 僕の場合、朝早いのと、中抜けと、夜。
 荷物運びとかの仕事は大体仲居さんがやるから、
 僕はチェックイン、チェックアウトのお手伝い。

 それから、バーテンの仕事が待ってる。
 ラウンジが開いている間だけだから、
 0時になる頃には実のところお役御免。

 [ 彼の場合であって、他にもいろんなシフトがある。
   彼にとっては、そんなに忙しくもない。
   
   名前を呼ばれながら、
   首辺りに口づけが落ちるなら、
   彼は彼女の喉に口づけを落とすだろう ]

 玲の目的は、とっても当たり前で、
 僕がもし玲みたいに感覚をその時でしか
 感じ取れないなら、同じ行動したかも。

 だって、そんなふうに見えるから、
 言いたくなるんだよ。

 [ なんとなく、主導権を握っている方が
   彼女は似合うような気がして堪らなかった ]
(189) 2020/08/16(Sun) 12:28:54

【人】 恋塚 暎史

 ……いや、ではない。
 ずっと主導権握ってるのって、大変だし疲れる。

 [ 薄い記憶になりかけている過去のことを
   ふと思い出してみる。
   彼女たちの望むように誘導するのも、
   頭を働かせるから少々つかれていたっけ。

   満足させるのも、よくわからない。
   後からあそこは……なんて言われたら、
   知ったことか、と言いたくなった。  ]*
(190) 2020/08/16(Sun) 12:30:13

【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史

[重ねられようとした唇に
 こちらから吸い付き、舌を絡めて。

 お互い余裕をなくしたキスは
 さっきまで貰っていたものと比べて
 多分、乱暴で、ちょっと塩味。

 とっくにキャパオーバーになった私は
 涙でぐしゃぐしゃになりながら
 瑛史さんへ何度もキスを贈るでしょう。]
(-170) 2020/08/16(Sun) 13:25:24

【独】 恋塚 暎史

「死ぬほど笑った」

/* 笑ってやるな

「色気を学べ、侑紗」

/* 初体験がお前さんなら無理だろぉ……

「あ……」

/* わかった?
(-172) 2020/08/16(Sun) 13:35:27

【独】 恋塚 暎史

「僕が相手なら無理か」

/* 無理だね

「まぁ……年数がモノいうんじゃない?」

/* 笑った

「さて、返事返事」
(-174) 2020/08/16(Sun) 13:36:58

【赤】 恋塚 暎史

−向日葵

 いい子、いい子……

 [ 彼女が呟く言葉が色を増している。
   普通の女性が言えば、いやらしい。
   でも、彼女が言えば初々しい。

   徐々に速くなる動きに、
   彼の息も上がってくることだろう。

   
パン、クチュ、ずちゅり。


   お互いの肌が弾けるように触れ合い、
   結合部の水音が、動くたびに響く。

   彼女の好きな場所をまた
   探ってしまっていただろうか。
   彼女の中もいい反応をしている。 ]
(*258) 2020/08/16(Sun) 13:58:45

【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗


 [ 彼女に顔を近づけると、
   彼女の方から近づいて唇が重なる。
   余裕のない口づけは、
   舌を絡めて、呼吸が漏れ、
   荒々しく、お互いを求めて。

   そんな口づけの仕方を知ったら、
   彼女のこれからはどうなっていくのだろうか。
   もし彼に余裕があったなら、
   そんなことを考えただろう  ]
(-176) 2020/08/16(Sun) 13:59:38

【赤】 恋塚 暎史

 

 ゆ、さ…………っ、ぁ……!!

 [ 彼女がまた、波にさらわれてしまえば、
   彼ももう堪えることができなかった。

   中の収縮が一段ときつくなり、
   1番奥を貫いて、彼女の中で果てる。
   ふーっ、と荒い息をあげながら、
   中に膜越しに吐き出されていく彼の欲。
   どく、どくっと確実に存在が知れ渡っていく。


   勿論、彼女はもうぐったり。

   彼も熱が落ち着けば、
   楔を彼女の中から抜き取って、
   放心状態の彼女にそっと口づけを落とすだろう ]
(*259) 2020/08/16(Sun) 14:01:21

【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗


  よく頑張ったね、侑紗。
(-177) 2020/08/16(Sun) 14:02:03

【赤】 恋塚 暎史

−向日葵・それから少しして


 [ 侑紗が放心状態から、意識を戻すまでの間に、
   彼はゴムの処理や、彼女の体に浴衣を
   着せたことだろう。下着?……さぁ。 ]


 下の口に入ってたろ?


 [ 小さく呟いた彼女の言葉に、
   彼はくすくすと笑って言葉を返すだろう。

   彼が布団の上に腰を下ろすと、
   脚の間に彼女が入ってきて、
   物珍しそうに、少し怪訝そうに
   粘液で照っている楔に触れていく。 ]


 ん……1番上のところだけ、口に入れてみる?


 [ 無理強いはよくないから、
   鈴口の部分を指で示して、
   彼女が挑戦するなら、もう少し教えるだろう ]*
(*260) 2020/08/16(Sun) 14:02:54
恋塚 暎史は、メモを貼った。
(a38) 2020/08/16(Sun) 14:06:05

【独】 恋塚 暎史

「もうちょっと、の続きは

『もうちょっとで、僕も君も、果てちゃうね』 」

/* さむ……

「はぁ?」
(-183) 2020/08/16(Sun) 15:20:14

【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史



  ほめて……?


[もし上手くできていたなら。
 頑張った、ってもう一回。]*
(-184) 2020/08/16(Sun) 15:51:13

【人】 恋塚 暎史

−露天風呂・混浴

 [ 冗談めかして笑う彼女。
   そんな彼女が恋愛できないなんて。

   不思議に思っても仕方がないだろう。
   高嶺の花には見えるけど、
   男を選び放題なほうにみえる。 ]

 
  失った時の恐怖が、前もってわかるなら、

  愛されてみたいですかね。

 [ 彼女の問いかけに、よくわからない答えを。
   詰まるところ、
   恐怖など前から分かるはずがないから
   愛されたくもない。

   そう言う返事なのだが。 ]

 お姉さんは、愛されてみたいんです?*
(213) 2020/08/16(Sun) 17:41:12
恋塚 暎史は、メモを貼った。
(a41) 2020/08/16(Sun) 20:07:35

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・ラウンジ

 僕は、特に気にしないかな。
 住み込み寮は旅館と繋がってるだけだし。

 [ 笑みを見せながら、彼女からの口づけを
   快く受けるだろう。
   名前を呼ばずとも口付け合うのは心地いい。 ]


 がっついてるようには見えないよ?
 ただ、余裕を見せてそうな感じがする。

 [ 女子に優しいかと言われると、微妙。
   大抵は惰性。かといって、ホストでもないから、
   興味のない人物に優しい言葉はかけられない ]

 
 そうだな……今日はやめておこうかな。
 玲、次がいい。

 僕に会いにきてくれた、玲と。

 [ 彼女の喉元に口づけを落としたくせに。

   彼女から手の甲に口づけを受ければ、
   勿論一瞬考えた。
   次回を約束して、彼女と長い夜にしてみたい。

   彼女が許してくれるのなら、ではあるが。 ]*
(221) 2020/08/16(Sun) 21:02:15

【赤】 恋塚 暎史

−向日葵

 [ 下の下着は、彼女が死守した。
   体が動かないのに、そこだけは頑張って。
   気にしないけれど、笑っていたら
   枕を投げられて、少し驚いた。 ]

 っと……
 綺麗にしてくれるだけで大丈夫だから。

 [ 枕を受け入れて、後ろに置けば
   彼女がしょっぱい、などと口にするのを
   彼は笑ってみているだろう。

   少しずつではあるが、丁寧に舐めてくれる彼女。

   初めてなのに臆せずやるとは、
   驚くことばかり。
   徐々に傘の部分から裏筋、根元へと
   彼女の口が動いていけば、
   そっと彼女の髪を撫でるだろう。  ]*

 
(*312) 2020/08/16(Sun) 23:16:42

【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗

 
 
 ありがとう、侑紗。
 最後まで頑張ったね。
 とっても上手だったよ。

 [ 優しく笑って、彼女に労いの言葉を。
   褒めて褒めて褒めたい。
   このまま、彼女を拘束するのはよくないので、
   そろそろ服を着直すように
   彼女と距離を取ろうか。  ]*
(-228) 2020/08/16(Sun) 23:17:06

【人】 恋塚 暎史

−露天風呂・混浴

 あははっ。

 …………僕は、人を愛せるようになりたい。
 
どちらかといえば、だけど。


 [ 一瞬見えた彼女の真面目な表情。
   彼女は、本気でそう思っているのだ。
   本気で誰かに愛され、
   その誰かを本気で愛したい。

   それを願って叶えられる人物は
   幸せなのだろう。  ]

 
 見えない恐怖は、無視……

 お姉さん、また会いましょうね。
 僕との約束。……次、弱いお酒あげます。

 [ 彼女とは、もう少し話していたい。
   約束していた夜伽で誤魔化したくはない。
   だから、彼女の頬に口づけを落とし

   おさきに

     と呟けば、
   彼女の横から脱衣所へと
   むかうのだろう。  ]*
(230) 2020/08/16(Sun) 23:57:46
 




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寝落ちたらごめん

和宮 玲
35回 残----pt

今日は眠ります!

卯月 侑紗
13回 残----pt

かれーつくる

麗央
13回 残----pt

おやすみなさい

月子
43回 残----pt

おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

21時過ぎ顔見せ

舞戸 黎哉
27回 残----pt

 

木原 敦久
12回 残----pt

 

犠牲者 (1)

六鹿 賢斗(2d)
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処刑者 (1)

六鹿 稀(3d)
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12回 残----pt

 

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