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【独】 恋塚 暎史/* なんか、上司おこったらしく杏さん明後日出勤したら謝罪しなきゃいけないらしい。 (本人今日から二連休。杏さん明日休み) まぁ、内容としては杏さんが他部署の方に奢ってもらった。 お断りしたほうが大変じゃね?とか思ったけど、杏さんのほうがやっぱりずれてるらしいわ。 (-427) 2020/08/20(Thu) 12:39:20 |
【独】 恋塚 暎史/* お金が発生してるから、ダメだったらしい。 内容?アイス6個。え、じゃぁ1個だったらよかった??????(そういうことじゃない) (-431) 2020/08/20(Thu) 12:49:31 |
【独】 恋塚 暎史/* まぁ買ってもらうまでには経緯があったわけで。 たぶんあとからお昼食ってるタイミングで奢ってくれた張本人と話をする予定。 (-432) 2020/08/20(Thu) 12:52:09 |
【人】 恋塚 暎史−3ヶ月後 [ びっくりした。 約束の時間に着くために、 電車に乗ろうと近くのバス停までいく予定だった。 すると、女将から連絡が入って、 急いで準備を終わらせた。 『宮様がいらっしゃっていますよ』 うちに来るなんて、彼女は一言も言ってない ] 動物園?いく。…………なんか、 綺麗 。[ もう少し、まともな褒め言葉を出せないのか。 運転する彼女の姿はとても新鮮で、 ちらりと何度も見てしまう。 彼も、動きやすくスキニージーンズと 薄水色のワイドTシャツ。 偶然にも、服の系統が似ている。 道中、彼女は楽しそうに好きな映画の話に 花を咲かせていた。 ホラー映画が好き、ということを 初めて知ることとなる。 映画に興味はなくても、多分彼女が言えば 一緒に行くだろうな、なんて思いながら。 ] (187) 2020/08/20(Thu) 15:54:38 |
【人】 恋塚 暎史[ 動物園につけば、彼女が行きたいところへ。 はぐれないように、腕を組んで1ヶ所ずつ。 動物園なんていつぶりだろうか。 元カノとも行っていない気がする。 キリンが好きと言っていた彼女とだから、 キリンのエリアには特に長くいたような。 お昼は、少し遠目に動物たちを見ながら。 感覚が鈍い彼女と動物についてだったり、 他のことについてだったり、 話をしていると、たまに彼女から 『おいしい』 なんて声が聞こえたような。 日が暮れるまで、動物園で過ごした。 なんてエコノミー。 本気で楽しもうと思えば、 この場所はとても奥が深いって思った。 ] (188) 2020/08/20(Thu) 15:55:04 |
【人】 恋塚 暎史 玲の、家………… [ 車を置くためとはいえ、 彼女の住む場所まで来てしまった。 近くの定食屋で、おいしいものを食べた。 また行きたいって感じた。 バーに行けば、彼女に軽めのお酒をいくつか。 定番のカシスオレンジから、 バーテンのきままドリンクまで。 2軒目のバーテンは、目を見張るほどに 手つきがよかったから、少し見てた。 途中で彼女を見ると、赤かった。 ] 玲、帰ろっか。 酔ってるように見える。 [ 通りに出ると彼女が背を向けて、 1人で帰ろうとした。 そんな背中を見て、 駆け寄れば、彼女の腕を取り 下を向いて呟いたことだろう。 ] 家にいかせて。 まだ、飲みたい……* (189) 2020/08/20(Thu) 15:56:05 |
【人】 恋塚 暎史−その夜 あ…………ん…… [ 咄嗟のことで、自分が何をやったのか、 理解ができなかった。 彼女は嫌がることなく、 寧ろ、宅飲みのことを忘れていたような 口ぶりだった。 ] 僕は、ビールとチューハイがいい、かな。 [ コンビニでわざわざリキュールを買うほど、 お酒を作りたいわけではないので、 梅酒だったりビールだったりを、 籠の中に入れたことだろう。 明日の朝ごはんは、作ろうかと言ってみたら キッチン用品がないから大丈夫なんて 言われたような、言われてないような。 とりあえず、朝ごはんはコンビニで買った。 ] (195) 2020/08/20(Thu) 21:29:38 |
【人】 恋塚 暎史 キリンに囲まれて生活してるんだね。 [ 荷物を持って彼女の部屋へと入れてもらえば、 目に止まったのは、キリンのグッズ。 生活感は、あまりない。 テーブルの上には飲み物と、おつまみ。 サラミやチーズ、後はポテチだったり、 甘めのチョコだったり。 ] 沢山飲みたいときは、今日みたいに バーとおうち、半々にしてね? [ 乾杯、と笑ってビールを口にして、 彼女が満足いくまで付き合うだろう。 どこで寝たかって聞かれたら、 多分…… ] 床で寝るもんじゃないや、やっぱり…… [ いたた、なんて小さな声をあげながら、 彼は体を床から起こしたに違いない。 多分彼女は途中で眠ってしまったはずだから。 ]* (196) 2020/08/20(Thu) 21:30:09 |
【人】 恋塚 暎史−夜明け ん………… [ 彼女のベッドの近くにいたから、 彼女が動いたのがわかって、目を覚ました。 当たり前というか、 彼女に呟いたことを聞かれていたらしく、 ベッドに来たら、と言われてしまった。 彼も頭は働いていなかったので、 腕を伸ばされ、スペースが少し出来たなら、 お邪魔をするだろう。 ] おやすみ、…………れい。 [ スペースができたと言っても、狭い。 故に彼女に密着して軽く抱きついただろう。 ベッドに並べば、うとうとしてきたから、 彼女の名前を呼んだときは、多分 とってもゆるやかに呼んだだろう。 起きたら、多分彼は 『なんでこうなってるんだ』って 目を見開いただろうけれど。 ]* (201) 2020/08/20(Thu) 22:38:39 |
【人】 恋塚 暎史−朝 また遊びに来てもいい? [ 狼狽えというか、驚きに服を確認している 彼女を目にしたなら、多分彼も、 飛び起きたことだろう。 暫くして、2人で朝ごはんを食べ 彼女の家から出るときに、 振り返って聞いたはず。 住み込みをやめるつもりは今のところない。 もしかしたら、彼女が辞める理由に なっているかもしれないけれど。 返事がなんであれ、 彼女にまたね、と言って彼女の家を出たことだろう ] 次は、どっちで会えるのかな。 [ 電車とバスを乗り継いで彼は宿へ戻る。 帰宅した彼をみて、女将は口で弧を描き、 『いつ退職予定?』 などと聞いてきた気がする。 そんなときは来るだろうか、と 彼は女将に答えて部屋に戻るのだった ]* (203) 2020/08/20(Thu) 23:25:11 |
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