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【赤】 吸血鬼 アナトラ!? ぁっ、……ひっ……ぁ、! [少しあった余裕だったが 直ぐに吐き出された精液でびっくりしてしまう。 しかも出したのに関わらず動いてくる。 臍下に浮かんだ紋様のせいで 射精されるのが気持ちよくなってしまう。 精液に反応して快楽を得るのだが 殊更ルーナとの相性が良いのだろう。 腰とお尻がぶつかり中を耕されながらも 手をギュッと握りジェニーへの奉仕を続けようとする。 それでも気持ちよくて気を抜くと喘いで動きが鈍ってしまいそう。 それに幾らでも出る、と言われて 少しゾクゾクとしてしまう。 出される度に悦を覚えてしまうから、身体が中に出されるのを欲しがってしまってるから。] (*78) 2023/01/11(Wed) 23:46:02 |
【赤】 吸血鬼 アナトラあ。 ……ふ、ふ。 良かった、元気で。 [>>*74口付けをしただけでも 硬さを取り戻していくのだから まだこちらの方の元気は十分ありそう。 口付けだけでなくて、穂先のところを咥えると れろ、と円を描くように亀頭を舌で舐めていく。 くぽ、くぽっと穂先の部分を重点的に責めるように 頭を揺らして彼のものに奉仕してると ジェニーが耳を撫でてくれた。 彼に耳を触られるのが、少し癖になりそう。] ……んっ。 [>>*75ルーナが抽送を始めたのもそうだし ジェニーのものを咥えていたから 言葉は返せなかったけど、こくこくと何度か頷いた。 ルーナに胸を それもさっきよりも強く触られる。 出来上がった体にはちょうどいい強さで むしろこれぐらいが一番気持ちいいぐらい。] (*79) 2023/01/11(Wed) 23:46:27 |
【赤】 吸血鬼 アナトラん、んんんっ……っん…、 [手を前に伸ばして毛布に手をつく。 そのまま顔を前に出すようにして 亀頭までしか咥えてなかったのを、ずずっ、と 喉奥まで迎えて、しっかりと口内に収めてく。 それからえづく寸前まで飲み込んで ぢゅる、ぢゅる、なんて唾液音を立てる。 さっきから淫魔の本能に従って 雌の顔をしながら彼に迫ってるけれど 嫌われないかな、と少し不安そうにする。 そんなことを思っても、求める想いが強くて制御は出来ないんだけど]* (*80) 2023/01/11(Wed) 23:46:38 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 吸血鬼 アナトラ――のん、で。おれの……。 [欲望を口にすると、彼女の耳たぶに触れ、首裏まで手をやり、逃れられないようにしてから、咥内に白濁を吐き出した。 彼女を染め上げるように。生命力の滲んだ濃い精液を*] (-185) 2023/01/12(Thu) 0:30:02 |
【赤】 吸血鬼 アナトラ……ふふ。 何ですか、それ。 んんっ…… [>>*82背筋の、背中のことを言われて 少しだけいつものように笑いながら 敏感な肌に沿う舌や吸い付く唇に背を伸ばすように身体が反る。 そして少しすれば身体の中に熱いものが流れてくる。 それも1度や2度ではない。 普段も凄いとはいえ、流石にこれほど元気なことは 初めてなのではないだろうか。] はぁっ、んっ。……はぁっ……あ!っ、! っ、また……っ! [>>*82何度出しても硬いまま。 干からびる事がないように精が飛び出てくる。 ジェニーの方に奉仕をしているけれど 何度も身体が震えて、イッてしまっている。 無尽蔵なルーナと、出される度に気持ちよくなってしまう今の状態はびっくりするぐらいに相性が良く いつしか下腹がぽこりと膨らんでしまうぐらい。 ルーナって本当に淫魔じゃ無いんでしょうか。] (*103) 2023/01/13(Fri) 19:56:04 |
【赤】 吸血鬼 アナトラぁむ……ん、んっ…… ──ん、ん。 ……んぐっ!!……んっ、んんんぅっ…… [>>-185飲んで、と望まれたなら より彼への奉仕を激しくする。 頭を揺らすスピードが速くなり彼のものを休みなく責め立てて そうして待ち望んだ白濁が喉に出される。 喉に絡むようなねっとりとした精気。 先ほど膣内に出されたものを今度は舌と喉で味わう。 こくこくと、喉を鳴らして飲み干して 精液が出た後も肉棒を離さずに、舌で絡みつきながら その一滴まで絞る。 その間もルーナに責められて 身体を絶頂の悦びで震わせながら、ジェニーの胤をたっぷりと味わった。 >>14それからも三人の宴は続いて 後に知った事だが、泉が変質してしまう程には 私たちは楽しんだようだった]* (*105) 2023/01/13(Fri) 19:56:34 |
【人】 吸血鬼 アナトラ──ごじつだん── [あの日から変わったことは特に無いのは 元々私が魔物だったからだろう。 変わらずに浅層で春を売っていただろうし たまにやってくる無礼者には、はっ倒して血を頂いて。 ただ、あの日から エデンという女性を暫くは探していた。 名前と顔のみを知ってるだけで、連絡先は知らず手段もなく。 公女の杯で作った血潮の飴を渡した彼女。 時間が経ち 漸く彼女を遠巻きに見つけた。 顔はそのままだったけれど、瞳が違う気がした。 活力はあるようだったけれど。] (27) 2023/01/13(Fri) 20:15:35 |
【人】 吸血鬼 アナトラ…………。 [あの日、私は彼女を置いて去っていった。 それは理性の判断だった。 彼女は既に他の魔物の獲物だったから手を引いただけのこと。 今でもその魔物をどうこうは思わないし、当然の権利だと思ってる。 けれどあの日、私の本能は 彼女を連れ去れば良かったと思っていた。 どんな思いだったかと言われると分からないけれど あの日から寝覚めが悪かったのは確かだった。 私は一度本能で失敗して 今度は理性で後悔をしている。 エデンを見た時の私は……どんな顔をしていたのだったか。 彼女の方に頭を下げながら それからきすびを返し、穴へと消えていった]* (28) 2023/01/13(Fri) 20:15:49 |
【人】 吸血鬼 アナトラ私の魔力は無尽蔵ではないですよ? ルーナの体力は無尽蔵だと思ってますが…… 何か怪我でもしたら言ってください。 私の魔法はそうそう、他人には使いませんから。 [>>38一応上では人間の設定で 花を売ってますのでね、と言いながら 旅館が軌道に乗り、人が増えたら わざわざ花を売る必要も無くなるのかな、と。] 女将は可愛らしいジェニーに譲ります。 女将が客を食べ漁っても良くないでしょう。 ふ、ふりふりですか。 あまり服には頓着が無いもので。 ……ジェニーはフリフリが好きなんですか? [お仕事、大変そうですし と少しばかり本音を混ぜつつしてると >>40ジェニーもこちらに譲ってくるので いえいえジェニーですから、と押し合いする フリフリを押すジェニーは可愛い方が好きなんだろうかと。 未来で給仕服を着たときに特別フリフリが付いてたかもしれない。]* (43) 2023/01/13(Fri) 22:50:17 |
【独】 吸血鬼 アナトラ/* お疲れ様ですわ、ルーナ。 こちらこそとても楽しかったです。 ルーナありがとうございます。 ジェニーありがとうございます。 (-268) 2023/01/13(Fri) 22:56:56 |
【独】 吸血鬼 アナトラ/* 村立て様お疲れ様でした。 いつもお世話になっております。 黒幕の背景含め素敵な村でした グラッド様にも、レマーン様にもお世話になりました。 また機会がありましたら どうぞよろしくお願いします (-272) 2023/01/13(Fri) 23:03:43 |
アナトラは、ふりふり 2023/01/13(Fri) 23:03:59 |
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