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【秘】 透 静 → 鏡沼 創「んー、中学は……普段の癖消そうとしたら、なんかあんな話し方になっちまって、そのまま誰とも話してなかったな。 初めて友達できたのも、この学校に来てからだ」 「そ、うか。なら、いいのかな……。 アンタはオレより頭いいし、色々知ってそうだし」 緩々と少しずつ目を開けつつ、ぽつりぽつり口を開く。 「……? ………… み゛っ!! 」――が、貴方に抱き締められた途端、一際大きく跳ねると同時に甲高い鳴き声らしきものを発した。 「あ、今なにした!? オレのこと抱っこした!? そういうこと、友達にするものじゃないぞ! 男子が女子にする、本で見たぞ、しちゃだめなんだぞ」 ……慌てた様子で、本で得たらしき、変に曲がった知識を口にした。 着替えの制服を半ば羽織るようにしつつ、同時に貴方から数歩離れようと、ぱたぱたと袖を振ろうとする。 (-431) 2021/10/31(Sun) 7:41:29 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「あはは、こりゃ一本取られちまいましたねぇ。 やりてぇ事なんてピンと来ねぇって言っちまったトコなんです から、今『付き合いてぇ』って言うと噓臭せぇじゃねぇですか」 それこそ僕が軽い男になっちまいますよ、とケラケラ笑う。 わかっているのだ。 あなたに必要なのは、本気であなたを救いたいと願う人だと。 そして、あなたを本気で救いたいと思える程の意志を持った 人間であれば、自分の様な問題なんて抱えもしないのだ。 「そういうモンです? 来年の今頃は、僕らも大半終わったモードに入っちまってん ですかねぇ。 あ、もしや守屋先輩、憧れて欲しかったりしやがります?」 (-435) 2021/10/31(Sun) 8:40:54 |
【秘】 鏡沼 創 → 透 静「誰とも話してねぇって、寂しくねぇんです? 僕は、人と話せねぇの結構キツいなーって思っちまう方ですが」 小動物の威嚇音の様な声に、思わず腕を緩めた。 一瞬呆気に取られたものの、離れたあなたとその反応に くつくつと笑いだした。 「……ええ、確かに抱っこしちまいましたけど。 一体、どんな本読みやがったんです? しちゃダメな事をしちまったつもりはなかったんですがねぇ」 確かに、まだ服を着終えてなかったなら、半裸のあなたに 抱き付いた事にはなるのだが。 いずれにせよ、男女であった方が色々と問題だ。 (-437) 2021/10/31(Sun) 8:58:12 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「もーそういうとこだぞ」 合わせるようにげらげら笑う。 そうじゃないんだがなぁ……。 嘘臭い言葉だろうが、軽薄な物言いだろうが。 今の君が口に出すなら、信じてやるのに。 ……まったく、 都合のいい相手を演じてるのはどっちだろうかね? 「おう、敬ってくれていいぞ 大した御利益はないけどな あー……けっこう踏み込んじまったが、楽になった?」 そろそろ戻るかいと。 (-438) 2021/10/31(Sun) 9:12:48 |
【秘】 透 静 → 鏡沼 創「んん……! 寂しくない、泳いでたらそういうの全部忘れっから……」 急いで服を着つつ、子供のように頬を膨らませたりもして。 貴方の反応には怒るでもなく、ただ背を向けて拗ねた感じに目線を逸らしている。 「だって抱っこするの、ちゅーする前にいつもやってたし」 「……どんな本って、好きって言ったら抱っこしてた。 大人が子供にするの以外だと、みんなそうやってたから、 オレにするもんじゃないぞ……オレは子供じゃねーからな」 言ってることは子供より知識が曖昧だが、自覚がないのでなんとも。 (-439) 2021/10/31(Sun) 9:18:13 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「こういう所でやがりますかぁ。 ……ま、そんだけ抱えてるモンがありやがるなら、どっか 吐き出せる場所が見つかりゃいいなと思ってますよ」 それが自分であっても、なくても。 「ご利益あったら、先輩じゃなくて神様になっちまいますよ。 ええ、お陰様で。ありがとうごぜーます。 しっかし、結構長居しちまいましたねぇ」 風邪ひいちまわねぇ内に戻るとしましょう、と校内へ足を向けた。 (-454) 2021/10/31(Sun) 15:12:38 |
【秘】 鏡沼 創 → 透 静あなたにとって、水泳は心の支えになっていたのだなと解釈した。 「静は十分子供でやがりますよ。 法律上だと、僕ら全員まだ子供って扱いになっちまいますし。 そうでなくとも、言動から子供が滲み出ちまってますもん。 てっきり、えっちな本でも読んじまったのかと思いましたが それも違げぇって感じですしねぇ。その反応。 ちゅーされるかもって、慌てて離れやがっただけでしょう?」 くつくつと、抑えきれない笑いが漏れる。 ただ友人としてのスキンシップも知らなければ、キスの先が あるという事も知らない、純粋培養。 自分は確かに、スレてる方ではあるだろうけど。 今時、こんな人間が居たのかと感心すら覚える。 (-457) 2021/10/31(Sun) 15:34:50 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創「椎茸は外せねぇですよねぇ、何鍋でも。 じょむじょむってのは、正直よくわかんねぇ表現ですが」 何処にでも居る男は、談話室にも居る。 いつの間にか取り皿も手にしてるし、食ってるように見える。 (124) 2021/10/31(Sun) 15:42:21 |
【秘】 透 静 → 鏡沼 創「んしょ……むっ! オレ16だから20歳に近いぞ、4歳離れてるだけだし!」 立派に4歳分子供なことをアピールする子供。 それでも服を着るのに手間取ったりと、言動全般が実年齢より遅れ気味。わたわたと服を着つつ、相変わらず拗ねている…… 「そりゃ、抱っこしてちゅーしたら子供できてる本とかあったしな。 多分抱っこするの凄いことだぞ、ひと生まれてる。 だから、オレより別のヤツにした方がいいんだぞ」 意図的な程に何も知らぬ青年は、その行為がとてつもなく「重く大事なもの」と認識しているようだ。 (-463) 2021/10/31(Sun) 16:25:09 |
【秘】 鏡沼 創 → 透 静「足りてねぇんですから子供ですぅ〜。 僕は二年生でやがりますから、静よりも大人って事に なっちまいますがね?」 実は元旦生まれなので、まだ16歳だったりする訳だが その情報は意図的に伏せている。狡い。 「ははぁーん、こりゃご存知ねぇですね? “抱っこ”で子供が出来ちまうのは、男女間でしちまった時 だけでやがりますよ。 なんで、僕と静じゃ幾らやっても問題ねぇです。 試してみちまいます?」 一歩近づいて、膨れた頬を指でつついてみようとする。 (-468) 2021/10/31(Sun) 17:30:04 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創「オノマトペ祭りでやがりますねぇ」 パチパチと拍手で選手を迎えて 「幾ら好きでも、毎食同じモンはキツくねーです? よっぽど調理工夫しねぇと、すぐ飽きちまいそうです」 「特定の季節が良かったり、駄目だったりする人も 居やがるんですねぇ。僕は年がら年中変わんねぇですが」 (137) 2021/10/31(Sun) 17:38:26 |
鏡沼 創は、今日も様々な場所で目撃されている。 (a78) 2021/10/31(Sun) 17:40:16 |
【秘】 透 静 → 鏡沼 創「うぐ、う…………確かにオレ一年だけど……」 学年が上=年上と思い込んだのか、ぐうと押し黙ってから目を逸らした。 どうやら貴方のことは大人寄り、もしくは大人と認識した様子。年上みんな大人、程度の気持ち。 「……え、オレとアンタだと問題ないのか? じ、じゃあやる、抱っこされるの暖かくてちょっと落ち着いた。 抱っこされるのすごい…………んむ?」 貴方に頬をつつかれると、青年は何も思ったのか、その指先を犬猫みたく咥えてみようと口を開く。 一種の捕食めいているが動きは遅く、充分避けられるものではある。 (-470) 2021/10/31(Sun) 17:43:12 |
【秘】 朧げな陽光 守屋陽菜 → 鏡沼 創「いやぁ、丸々一限サボってしまったね こういうのは真似しないように」 あくどい笑顔を抱えて、くつくつと笑う。 「帰りに温かい飲み物でも買って帰ろうか そんくらいなら奢ってやるよ」 そうして、二人きりの屋上を後にした。 (-472) 2021/10/31(Sun) 17:48:20 |
【秘】 鏡沼 創 → 透 静「ね? しかも三年も18歳で、大人ってワケじゃねーですし」 もうじき成人とされる年齢が18歳に引き下げられるという情報も 敢えて隠した。 「ええ、問題ねぇです。 じゃあ……っと」 咥えられそうになっているのには気付いたが、避けはしない。 余程でなければ、相手のしたいままにさせてやるのが鏡沼創だ。 抱っこされるのも気に入ったのだと判断し、左腕はあなたの 背中へと回すだろう。 (-474) 2021/10/31(Sun) 17:59:43 |
【秘】 鏡沼 創 → 朧げな陽光 守屋陽菜「誘った側が言うセリフじゃねぇんですよねぇ。 そういう事なら、有難く奢られちまいます」 苦笑しながら、ホットの紅茶を奢ってもらうだろう。 (-475) 2021/10/31(Sun) 18:03:55 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創「あー、季節はねぇですが、条件は在りやがりますねぇ。 意図的にやってるに近けぇですが」 寮生なら、知ってる人も居るかも知れない。 入浴時、鏡沼創は他で目撃されなくなる。 「しっかし、これだけ急に季節が変わっちまったら 木も、いつ葉の色変えるか悩んじまいそうですね?」 (142) 2021/10/31(Sun) 18:14:27 |
【秘】 透 静 → 鏡沼 創「んー。ん? …………む、」 ……無自覚の動きだったのか、指先を銜えたところでハッとした。 とりあえず口に近かったから動いたのか、それに加えて空腹でもあったのか、あまりの行動に自ら疑問符ばかりで思考が停止している。動かない。 一応かぷ……と歯を当てるだけしてから、また止まる。 「…………? ……?え、あ、ったかい…………うお……すげ…………」 触れられたことで感じる他人の温もりに、若干目を見開いて驚いた顔をしている。 抵抗もなく、貴方が離れるまで青年はそのまま固まっていることだろう。 (-479) 2021/10/31(Sun) 18:25:45 |
【秘】 鏡沼 創 → 透 静「あは、腹でも減っちまってました? あんだけ泳いでりゃ無理もねぇですが、僕食ったって 腹は膨れねぇですよ」 銜えられたままの指先で、あなたの舌を擽る様に軽く動かす。 「脅かせちまいました? 僕的には、口ん中のがよっぽど温けぇと思いますがねぇ」 今、鏡沼創は実体としてあなたの傍に居る。 感じている温もりは本物のそれだし、鏡沼もまた あなたの温もりを直接感じている。 (-481) 2021/10/31(Sun) 18:38:30 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創「あー、いいですねぇ風呂。 ま、風呂はどの季節でも最高でやがりますが。 皆で連れだって大浴場、なんてのも 偶にはいいかもしんねぇですねぇ」 重ねて論破しつつ 「そう言えば柏倉先輩、風呂ん時どうしてやがるんです?」 手袋、と聞いた。 (146) 2021/10/31(Sun) 18:48:46 |
【秘】 透 静 → 鏡沼 創「ぴ、」 触られると思っていなかった感触に、慌てて口を離すと舌ごと引っ込めた。 「ひえ、あ、わるい、お腹すいてた、そう……」 「創の事食べる気なかった、ごめん」 はわ……わた……と困り顔。彼自身意図したものではなかった。 他人の指という初めて口にした経験で混乱しつつも、こくこくと何度か頷く。 「あ、暖かい、ぽかぽかする……驚いた。 家のみんなと同じで、創も暖かいな、落ち着く……。 それに、ほんとに何も起きないんだな……オレが女子じゃないからってことか」 謎に理解を深めた。根底が知識不足なのは如何ともし難いので……。 (-484) 2021/10/31(Sun) 18:49:58 |
【秘】 鏡沼 創 → 透 静「気にしてねぇですよ。 僕が、何か食べモン持ってたらよかったんですがねぇ。 髪もとっくに乾いちまってますし、そろそろ帰ります? 多分ですが、夕飯の用意もされちまってるでしょう?」 寮で見掛けた事もないし、実家生だろうと当たりを付ける。 腕も下ろして、あなたを解放するだろう。 「ええ。僕も女子ではねぇですしね。 ですから、これからもしてぇ時は遠慮なく言ってもらって 構わねぇですよ」 急にあれこれ詰め込んでも、混乱させてしまうだけだろう。 今はこれでいいと言わんばかりに、自分の鞄を拾い上げた。 (-487) 2021/10/31(Sun) 19:11:32 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創「あー、やっぱそうなっちまいますよねぇ。 僕は触れてどうこうって感じじゃねぇですが」 同じく抑制剤を飲んでいる為、同意しかない。 「あ、守屋先輩。鍋でやがりますよ、鍋。 もう、ほぼほぼシメって感じでやがりますが」 (155) 2021/10/31(Sun) 19:16:48 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創「そういやシオンの性別がクマノミってんのって、自分の異能の せいじゃねぇ感じでしたっけ? 事情があるんじゃ、しゃあねぇですよねぇ」 自分も、異能の垂れ流しについては人の事が言えないので。 (162) 2021/10/31(Sun) 19:25:20 |
【秘】 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「あ……。……うん。 ご飯……御婆の豚汁、帰って食べなきゃ叱られる。 帰りの車、もう来てそうだし」 同じく荷物を持ち、……何処と無く物寂しそうに一瞬目線を逸らすも、すぐに貴方の方へと一度頭を下げる。 「わかった、ちゃんと言う。 髪乾かしてくれて、ありがと、創」 そのまま引き止められなければ、ぱたぱたと校門の方へ向かっていくことだろう。 (-489) 2021/10/31(Sun) 19:27:44 |
【秘】 鏡沼 創 → 透 静「どー致しまして、でやがりますよ。 そんじゃ、また明日」 物寂しそうな顔には気付いたが、何も永久の別れじゃない。 またすぐに会えますよ、と言外に示した。 片手を軽く挙げて、校門へ急ぐあなたを見送るだろう。 (-490) 2021/10/31(Sun) 19:33:09 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創「それ聞いて、心の底から僕は双子でなくてよかったって 思っちまいましたよ。 一人っ子なんで、兄弟への憧れはありやがるんですがねぇ。 僕が既にこんなですから、異能が似てても似てなくても 滅茶苦茶な事になっちまってたでしょうし」 (165) 2021/10/31(Sun) 19:41:19 |
鏡沼 創は、女子の姿で目撃される事も無い訳ではない。概ね男子だが。 (a82) 2021/10/31(Sun) 19:42:55 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創「んー、優秀になろうとするから苦しいんじゃねぇです? 何も兄弟間でまで競わなくったっていいでしょうにと 思っちまうのは、僕が兄弟居ねぇからですかねぇ」 (187) 2021/10/31(Sun) 20:29:36 |
鏡沼 創は、止められたので、取りあえずこの場で増えるのはやめた。他の場所には居るが。 (a88) 2021/10/31(Sun) 20:30:49 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 生徒会長 織田真宙/* そう言えば秘話しようと思って忘れてましたが 鏡沼には強い意志だとか元来の性質が無い (=「他者がこうだと思ったらそうなる」という性質がある) ので、会長の異能は非常に効果的です。 特効ってヤツです (-512) 2021/10/31(Sun) 20:43:21 |
鏡沼 創は、透 静を見送っている。 (a92) 2021/10/31(Sun) 20:44:16 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創「家族に比較されるって事も、ありやがるんですか。 ……比較されたら、優秀になりてぇって思っちまうんですかねぇ。 向上心があるって、悪い事じゃねぇと思うんですが 自分がその立場になったらって考えると、どうでしょうねぇ。 僕には、わかんねぇです」 (194) 2021/10/31(Sun) 20:47:30 |
鏡沼 創は、談話室にも居る。 (a95) 2021/10/31(Sun) 20:47:52 |
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