人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 …………。

[写真越しの彼に
――見惚れて、あかん。というまで後少し*]
(-317) 2023/03/12(Sun) 20:41:49

【独】 大学生 要 薫

/*
ふわっとこんばんは。
ログが伸びとるー、これは読むのが楽しみやで。

>>-182 ありがとうございます。
インパクトを残せたのならよかったです。
が、何だか恥ずかしいっ。びっくりどきっとですー

ねー。交流可での統一舞台いいですよね。
みんなでマイムマイムを踊る未来もあったのかもしれないと想像できます(ないです。
独立した村は村で、こういう世界なのかすごい!!ってなりますよね。どちらも素敵。


ヤオディかわいいでー
>>-181 うちの後輩がかわいいてしゃあない。
(かわいいのにイケメンでやばい)
(-319) 2023/03/12(Sun) 20:49:55

【独】 大学生 要 薫

/*

>>-189
ほわ……?ほわん。崩れてもええんやでほら、方言キャラの振りをしとったとかできるし、ぜひぜひ見てみたいと拝みます。

ね、ロルも灰もたくさんでほほうってなっている僕です。いえーす、えっちな先輩やでー?元々僕は攻めやってからな。どっちが攻めなんだろって思って貰えたのなら嬉しいわ。
なんだって!!いやでももっとみたいんでじっくり読まないと。


というところでもっかい**
(-320) 2023/03/12(Sun) 20:50:38

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

[まさか見えていない彼の目が自分に見惚れているなんて思いもしていなくて。
彼の内心が見えていたとしても、きっとそれをそのまま受け止めて、むしろ喜んだかもしれないが。
もっとも次の彼の指示で、そんな繊細な気持ちは消え失せているような気がする]


 脱ぐんですか?
 いいですよ。


[さんざん見ているだろうにと思いつつも、そういえば、このように明るいところで脱ぐことはもちろん、外で脱ぐなんてことはしたことがないな、と思う。
彼の前で服をゆっくり脱いでみせて、改めて彼との肌の色あいの差を感じる。
脱ぎながらも、採光は大丈夫かな、とか思ってしまうのはもう病気かもしれない。
脱いだ服は全部、濡れない場所にかけておいた]
(-440) 2023/03/13(Mon) 21:15:07

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫



 どうせだったら、恰好よく撮ってくださいね。


[笑ってそう注文をつけた。
彼の写真の腕前もなかなかなものなのはわかっている。
だから、彼から見える自分がどんな風なのかも期待しても大丈夫だろう。

ふざけて、サービス、とばかりにズボンのボタンをはずしてチャックを半分くらいずらし。
左手の親指でズボンを押し下げるけど、右手はどうやってポーズをしたらいいのだろう。とりあえず胸元に置いておこうか]
(-441) 2023/03/13(Mon) 21:15:27

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫



 要さん? どうかしました?


[カメラを構えているはずの彼がどこか様子がおかしいような気がする?
モデルが素人だからシャッターチャンスをとらえにくいのかもしれない。
イマイチ撮りにくかったらすみません、と謝りながら彼の方に手を差し出した**]
(-442) 2023/03/13(Mon) 21:15:47

【念】 大学生 要 薫

[お得やろ。と彼へ返す上目は告げて。
彼に褒められ、唇は小さな息を吐いた。そうして言われたとおり、双玉を舐めれば、甘噛みをして柔らかく射精欲を育っていこう。あまり自由の利かぬ手が彼のズボンを掴む。髪を撫でて乱す手に気をよくして、奉仕の大胆さは増していった。咥内いっぱいに広がる味は彼の存在を確かなものにしてくれる。硬くそり立つそれが、上顎を擦るのが心地よく、興奮が身体を貫いた。

窮屈な周りが、性を訴える。
見上げればシャッター音が聞こえ
自分の奉仕が彼のカメラに収まることを意識して、喉から嬌声が漏れた。彼の息づかいがすぐそばで聞こえる。自分の唇で、喉で、咥内で興奮してくれているのだと嬉しく、吐息を重ね。

その雄を育て、口で扱いた]


 ……んっ ぁ …ぁ 


[びくっと身体が震えたのは
腰を突き出され、一瞬喉の奥に彼の雄が入ったから、生理的なものと深い場所を愛される事への感激に涙が溢れ、引き抜かれた其れにより、肌は濡れた。白がかかったのだと理解したのは、香りと熱さから。どろっとした白を被った顔が鏡に見える。

黒子を隠す化粧のようなそれに
最初、目をぱちくりさせ]
(!23) 2023/03/13(Mon) 23:22:22

【念】 大学生 要 薫

 はぁ …ん
  いっぱい出たなあ。

[可愛いわ。と微笑み。
そのまま唇に乗った白をぺろりと舐めた。
苦みが広がる中、被った白がボンテージにもついていると気づけば、指で其処をなぞり。奉仕の笑みを赤く浮かべて見上げて、彼の褒めを待っていれば、欲を押し殺した声が聞こえ。

すごく――興奮した。
暴きたいとぎらつく視線が言う。
それなのに、それを律する彼が愛おしくて、たまらずいよいよ窮屈さは増して腰周りがきつくなった。吐く息が熱い。そして、薫る雄にくらくらとする。濡れたままの顔で彼を見つめながら]
(!24) 2023/03/13(Mon) 23:23:04

【念】 大学生 要 薫



 最高の一枚か。
  ええなあ、やけど

   ふふ……、お預けか。


[いじわる。と笑う声は言う。
抱いてほしいと彼にいう身体が火照るのを感じながら、言い放つ彼をじっと見上げて、手は浴室の床を撫でた。腰を下ろし、見上げた姿勢で白濁に濡れた姿は彼を煽るのを意識してのこと。『欲しい』という飢餓は、何も自分だけではないだろう。

一度精を吐きだしたとしても
まだ足りへんやろ。と彼に信頼を向け。]
(!25) 2023/03/13(Mon) 23:23:20

【念】 大学生 要 薫


  あのな?

   我慢するから後でいっぱい
           抱いてな?


[僕のこと、愛してや。と
オネダリをした。其れはこころの中で謝る彼に応えるよう。沢山甘やかしてと身体を起こせば、そのまま栗の香りのする唇で彼の口にキスをして、濡れた箇所を拭うようにオネダリしただろう。手錠に阻まれてうまくできへんねん。やなんていって。
彼が拭ってくれるのなら、その手を舐めて。

もう一つ、オネダリを]
(!26) 2023/03/13(Mon) 23:24:08

【念】 大学生 要 薫



 ……
ほんで、いっぱい好きって言ってや。達也



[僕は自分の好意があれば
我慢できるんやから。と囁き、耳に息を吹きかけた。
その顏は少しばかり赤かっただろう*]
(!27) 2023/03/13(Mon) 23:24:19

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

[彼が衣類を脱いでいく。
外の光に晒される肌に喉が自然と鳴った。見惚れてしまう、ゆっくりと脱いでいくせいで彼の腕が胸が腹が意識され、その引き締まった肉体にトキメキを覚えた。頬が熱くなるのが分かる。
カメラがなければきっと直視できなかった。

恰好よく撮ってという言葉に
辛うじて、ああ。と答え。

シャッターの音を響かせるのだが]


 ……… あ、あかん。


[ズボンのボタンが外され。
チャックを下ろすのをみて、声を震わせた。恰好よすぎやろ。彼は自分の魅力を分かっていない。引き締まった肉体も穏やかな声も、此方を見つめる目線も、全部全部魅力的すぎて、くらくらしてしまう。胸元に置かれていた手が此方に伸びる。

びゃっと飛び上がりかけ。
それからそれから]
(-475) 2023/03/14(Tue) 0:01:29

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ……あかんよ、寿。
 …
幻滅せんといてな。



[ああ、本当に惚れぬいとる。
余裕のある年上の恋人でいたいのに。それが叶わないほどに惚れている。カメラ越しの彼だけでは満足できなくて、頬が赤いのも、目が彼に夢中なのも見えてしまうと分かってもたまらず。
その腕を片手で掴み。そのまま、身を寄せて

抱き締めてやといおう。
見上げた彼の顔]
(-476) 2023/03/14(Tue) 0:01:54

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也


 男前すぎて、あかん。

 ……見惚れてもた。


[恰好よすぎやってと少しばかり唇を尖らせ。
彼のせいやと言う。普段なら、自分のせいやと言うのに今は彼のせいだと口にして、そのまま視線をふいっと反らして]


 ……恰好よいの、ぎゅぅ してや。


[寿のぬくもりが欲しい。と
彼に包まれたいと甘えた声を漏らす。
彼の理想の恋人としては、よくないとしても、メロメロなんよ。と恋しさを口にしてカメラよりも彼の背に手を回して、そのまま胸板にすりっと身を寄せただろう*]
(-477) 2023/03/14(Tue) 0:02:52

【独】 大学生 要 薫

/*
リアルめえ。
明日で終わりとかしんじとうない。
ほんま、寿が男前で恰好よくて、ずっとメロメロやわ。
忙しい中ありがとうやで。
(-478) 2023/03/14(Tue) 0:03:59

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

[シャッター音が響く。その中で彼の声が聞こえた気がして、『え?』と首をかしげる]

 幻滅?


[色が白い要は、顔色がすぐに出る。彼の頬が染まっているのに気づいて。
先に感じたのは暑いかな?ということ。しかし、そこまで暑さは感じられず。もしかして日焼けをした? とそちらを心配したが、その次の言葉で頬が染まったのはこちらの方だった。

見とれていたという彼の言葉。
恰好よすぎと言って唇を尖らせる彼の顔は、子供じみていて、本当に愛らしくて。
目をそらして求めてくる彼を思い余って、強く抱きしめた。
あまり強くすると彼が苦しいと気づいて慌てて緩めるけれど。
自分の裸の胸にすり寄る彼の髪に口づけて。
優しくその背を撫でる。

 こんな自分に堕ちてくれているのか。

 本気で惚れぬいてくれているんだ、と感じて。ただただ、嬉しくて―――]
(-588) 2023/03/14(Tue) 17:58:21

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫



 薫さん……好き


[自分ばかりが好きだ、と、いつもどこかで思っている。
でも彼にも愛されていることを自覚していて。
だって、少々見てくれがよいとしても、自分の尖った性癖を受け入れてくれる恋人なんてそういないだろうし。
もっともその性癖を開かせたのは、幼い頃の彼だともいうけれど、それはそれ、おいといて。
こんな風に自分ばかりが愛していると思っている方がきっと、幸福な恋人同士なのだろうと分かっている。そして]
(-589) 2023/03/14(Tue) 17:58:46

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫



 俺は貴方が誰よりも好き。愛しいよ……。
 貴方にふさわしい男でいようって全力で努力するから。
 だから、ずっと俺のこと、好きでいてください。


[まだ大学生で、未来なんて確定してなくて。
そんな自分は彼の側にいられるにふさわしい男でいられるかはわからない。
でも、彼の自慢の恋人でいるよう努力したい。
そのためなら、なんでもできるから。

新緑の香りと清らかな水の香り。そして爽やかな彼の香り。
青と緑と白と光に満ちたこの風景。

自分は一生。

きっと死ぬまで忘れない、とそう思った*]
(-590) 2023/03/14(Tue) 17:59:01

【念】 大学生 要 薫

[彼を前にすると恋する顏が出てしまう。
ふとした瞬間に溢れる感情は止めどない。エッチな事を口にしたり、実行したりするよりもずっとずっと恥ずかしい。彼を誘惑するほうが恥ずかしくないだなんて、恋心は厄介だ。その上、彼の理想でありたい自分としては、そんな醜態をさらすことで幻滅されないか。と心配と恐怖があった。けど。

彼の胸にすり寄る自分を彼は痛いほど抱きしめてくれた。
惚れぬいて子どもっぽくなる自分をも、愛していると告げるように。優しい手が、緩まりその代わりにと髪に口づけを落としてくれる。撫でられながら、見上げ]


 ……僕も、好きやで。

 めちゃくちゃ好きや。


[彼が思うよりもずっと愛している。
彼が自分ばかりと好きだといつもどこかで思っていると知ったらそれこそ、僕の方が僕ばかりが好きやって思っているで。と教えただろう。彼の性癖が歪んでいるとは思わなかった。本当に自分が嫌がることを彼はしないし、何時だって大切にしてくれたから。

愛されているのだと分かっている。
けど、それ以上に僕は彼を愛しているのだと。
とてつもなく重いのを自覚して]
(!28) 2023/03/14(Tue) 21:24:10

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也


 あほう。
 自分はずっとふさわしい男やで。
 ううん、僕にはもったいないくらい恰好良いわ。

 …ずっとずっと好きやよ。


[誰よりも好き。と愛おしいと言ってくれる彼に。
尖らせた唇をほころばせ、片耳を胸の鼓動に近づければ、目を閉じた。心臓の音が聞こえる。自分たちはまだ学生で先の事は分からない。けど、この鼓動の傍にずっといたい。それだけはかわらない。何処までも真摯に、気持ちをかえしてくれる彼に応えたい。ふふっと笑い声を漏らし。

そのまま腕を彼の首に回した]
(-631) 2023/03/14(Tue) 21:25:23

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也




 …愛しとるよ。


[僕は寿達也をずっと愛しとる。
幼い頃の思い出が過る。小さな子のおままごと遊び。自分の心に残したものがあるのと同時に大学で出会い、知った感情があった。新緑の光が差し込む中、色彩豊かな風景を背に、彼だけを見つめて、微笑みを浮かべた唇はちゅっと彼の唇を奪い。

それから、噛みついて。
カメラ越しの光景よりも鮮やかな。
愛おしい彼の姿を、瞳に残した*]
(-633) 2023/03/14(Tue) 21:26:15

【人】 大学生 要 薫

- その後 -

[大学生としての生活も後少し。
院生になればこの生活もまた違ってくるのだろうか。先輩の話を聞くもののいまいちぴんと来ないまま、日々を過ごしている。ただあの旅行から変わったことが少しある。ふわぁと欠伸ひとつすれば、先輩。と此方を呼ぶ声が聞こえ振り返った。

今いる場所は写真部の部室。
そして、其処にいるのは]


 …ああ、自分か。
 うん、そうやよ、僕が達也の特別。


[寿の事が気になっている後輩だった。
その真っすぐな姿は、此方にド直球に彼との関係を尋ねてきた。その姿勢が眩しい。少し前の自分ならはぐらかして揶揄ってそれでおしまいやったやろう。けど。]
(281) 2023/03/14(Tue) 21:26:37

【人】 大学生 要 薫


 堪忍な、僕があかんねん。

   達也がおらな、もうあかんねん。


[僕の方が惚れぬいているんよ。と微笑んだ。
その顏はきっと恋色に染まっている。そんな姿を彼に見られたら、穴を掘って埋まってしまいたいけど。さて、慌てて部室にやってきた彼はそれを見ただろうか。>>252特賞>>250を取ったのだときけば、目を見開いて驚いて。それから]
(282) 2023/03/14(Tue) 21:27:01

【人】 大学生 要 薫

 

……おめでとうな、達也。


[彼を、恋人を名前で呼び
今日はいっぱいお祝いしたるで。とその耳元に囁いただろう。自分の写真が特賞になったのだと知ったらそれはそれで照れてしまうだろうけど。それ以上に彼を祝いたいのだ。

何時だって愛おしい恋人を。]
(283) 2023/03/14(Tue) 21:27:39

【念】 大学生 要 薫


楽しみにしときや。

[写真部の部室。
誰からも見えない角度で彼の耳裏にキスをして。
赤い舌を出し、ご奉仕したるで。なんて。

誘いをかける。
恋心に真っ赤になって弱ってしまうのも自分なら。
こうして、彼を煽るのもまた自分だから。

 笑う顏は、艶めいていた*]
(!29) 2023/03/14(Tue) 21:29:45

【独】 大学生 要 薫

/*
まにあった…。
まにあったで、お疲れさま。
(-634) 2023/03/14(Tue) 21:30:33

【独】 大学生 要 薫

/*
そうそ、写真部の後輩先輩なんよー。
やから写真撮っているぐらいの認識で大丈夫やであとはひたすらいちゃいちゃしとった()
(-641) 2023/03/14(Tue) 21:36:38

【独】 大学生 要 薫

/*
>>-640
僕が出したからな。
ちゃんと回収せなあかんなあと思ってたからこれ幸いといれちゃった。しれっと薫呼びになるのずるいんよ。そこらへんもっと書きたかったけど書いてたらまにあえへんってなった……orz
うう悔しい。
(-642) 2023/03/14(Tue) 21:38:36

【独】 大学生 要 薫

/*
ちょ、素敵なものが……
ありがとうございます。

マシュマロはちょっと時間足りなかったんで次回やね。
あと、ケアに対してははい(
ってまって首締めプレイw
ばっちこいやでー。わりと要はなんでもいけるし、寿相手やとなんでもきゅんきゅんめろめろで興奮しちゃうやつやねんよー

あと体調不良は僕もやから気にせんといてな
見落としは僕の方も多いし、拾いたいところあったのに拾えてなかったりとかもあったんで。もっと遊びたかったって言ってもらえるのが嬉しいです。ありがとうございます。
(-654) 2023/03/14(Tue) 21:52:48

【独】 大学生 要 薫

/*
挨拶、このたびは素敵な村ありがとうございました。
ちょっと忙しくてあまり反応できずすみません。
どのペアも素敵で、エピ終わったらじっくり読みたいと思います。


そして、紅葉月さんは本当にありがとうございます。
もうね、恰好よくて可愛くて、後輩っぽさと包容力の高さでずっとメロメロでした。紅葉月さん本当うまいなって何度も声をあげてました。〆ロルなんか、もう、感激で携帯落としかけるほどで、情景が思い浮ぶのが表現の上手さだなって見惚れています。
(-661) 2023/03/14(Tue) 21:57:11
 




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