偉智 要は、食堂に顔をだした。眠そう。 (a30) 2022/01/28(Fri) 8:15:51 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>68 不破 夜時間 「それが賢明だな。単純に蛇口の数も限られるし少しずつずらふぐらいがいい。 俺は寝る前に少し体を温めようと思ってな、寝る時は体温が下がっていく方が寝付きがいいんだ」 水で温度を下げたとは言ってもまだ少しだけ熱いお湯を吹いて加減を見ている。 ほかの者に比べると少し距離があるようなのを、べつだん咎めたりもせず。 そちらに視線も送らず、言葉を続ける。 「本当は夜風にでもと思ったが、いくらなんでも寒いからな……」 (69) 2022/01/28(Fri) 8:39:11 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──切り替えが上手、なんだね」 楽観的で刹那主義。若しくは行き当たりばったり。 少女が抱いた印象は、どうもそれらと異なるようです。 迷子になっている手の行こうとした先に、 不思議そうに首をかしげて、 それから。 「──」 「じ、──冗談じゃない。 そんなの、誰か別のひとが、 いやなおもいを、するだけで。 それなら、イヤだけど、──いやだけど、 あたしが、──むしろ、身代わりにならなきゃ」 「 ひ、氷室さん、だって。気を付けて、ね。 あたしだって、ほら、あのう、 ほかの秘密を明かす役割のカード、 ──狼のカード、もらってるかも、しれないんだから」 (-79) 2022/01/28(Fri) 9:22:58 |
夜川 鷗助は、みんなが起きる前には部屋に戻ったはずだ。 (a31) 2022/01/28(Fri) 9:27:13 |
夜川 鷗助は、朝にはちゃんと食堂に顔を出した。「おはよう、朝めちゃくちゃ寒いねえ」 (a32) 2022/01/28(Fri) 9:48:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃あなたのSNSに”ナツメグ”からDMが入る。 『わーるい、今ちょっと自宅にいなくてさーFF繋げねぇんだわ。帰ったら万魔殿付き合ってくれねー?』 (-80) 2022/01/28(Fri) 10:18:38 |
蛇神 阿門は、朝の御膳をモグモグパクパク。 (a33) 2022/01/28(Fri) 10:23:24 |
堂本 棗は、昨晩はちゃんと男湯に入った。朝はもりもり朝ごはんを食べたはず。 (a34) 2022/01/28(Fri) 10:25:08 |
一葉 梢矢は、朝飯うま〜い。 (a35) 2022/01/28(Fri) 10:31:46 |
早乙女 咲花は、昨夜どっちの風呂に入ったかは……内緒 (a36) 2022/01/28(Fri) 10:38:56 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……楽しい遊びをしよう」 「ここでの楽しいは、相互認識でなくても構わないとする」 髪ボッサボサの目ウットウト。 どうも朝には驚くほど弱いようだ。 「スキー。スノーボード。 どれも遊んだことがないから上手くできるかな」 「……もう一度顔洗ってくる」 のそのそ。眠気があってもそれなりに饒舌。 (71) 2022/01/28(Fri) 10:42:04 |
一葉 梢矢は、昨晩男湯で溶けてた。(比喩表現) (a37) 2022/01/28(Fri) 10:42:25 |
【人】 3年 偉智 要「うーん…スノボもスキーも絶対転ぶ、かな。」 食堂の机に頬を乗せ半分寝てた。 「雪合戦とか雪だるまは出来る…どのぐらい厚着しようかなぁ」 (72) 2022/01/28(Fri) 10:54:59 |
【人】 3年 偉智 要「大きさで競うのもありだよね。色んな雪だるまもできそう。」 ホッカイロもみもみ。 ようやく上体を起こして軽くのびーっと両手を上げた。 (74) 2022/01/28(Fri) 11:02:40 |
夜川 鷗助は、朝食はオムレツと丸パンにコンソメスープにした。洋食派なのだ。「頂きます」 (a38) 2022/01/28(Fri) 11:04:14 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「勝負するか? いいぜー、やろうぜ! あっ、センパイは無理せず小さいの作ってな」 「俺もスキーとスノボは俺もサマーゲレンデでくらいしかやったことねーけど、まぁなんとかなるっしょ」 この男、運動神経しか誇るところはないらしい。 (75) 2022/01/28(Fri) 11:05:34 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ふう」 髪を適当に結えて、食堂に戻ってきた。 「俺はもう雪だるまを二つ作っているため。 雪だるま勝負において少しだけ分がある」 「決して手加減はしないと、約束しよう」 手が冷たいようで、お茶を淹れてはあったまった湯呑みをしきりに触っている。ぽかぽか。 (76) 2022/01/28(Fri) 11:06:58 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「むしろ俺たちが強いんじゃねーのこれ、 いやだな、イカサマしていーか?」 五枚引いて熟考、さて。 (-81) 2022/01/28(Fri) 11:09:41 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要/* はーい承知しました。 要くん、個室のようなので、 氷室がそちらまでのこのこ出向く感じにしようと思うのですか こちら大丈夫でしょうか? (-82) 2022/01/28(Fri) 11:12:22 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……よりにもよって?運がいいんだか悪いんだか。 それなら教えてあげる。 戸森の秘密 」立ち上がって、とんと一歩前に出る。距離が近づく。 ▽ (-83) 2022/01/28(Fri) 11:14:38 |
【人】 3年 偉智 要「小さいの何段か重ねてみるつもりだよ。ありがとう。」 雪だるまというよりクリーチャーが出来上がってしまいそうである。 「両足固定されるのはなんだか怖いなぁ…スキーにしておこうかな。」 転ぶ前提。 一葉にホッカイロを渡した。あったかいよ。 (77) 2022/01/28(Fri) 11:17:37 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗▼3勝負目 結果:1ペア 「なんてこった、最後に運が向いてこなかったな。 ざーんねん」 悔しそうに、だが愉快そうにてを叩いて勝利を祝う。 先輩にお願いってなんだ、言ってみ? と、適当な飲み物を取りに立ち上がった。 (-85) 2022/01/28(Fri) 11:18:17 |
【人】 夜川 鷗助「あのかわいい雪だるまのきょうだい、一葉くんのだったんだ」 ホッカイロや湯浴みをもにもにしている偉智や一葉を見て、おもむろに立ち上がり。 膝掛けを追加で借りてきて、各々に差し出すだろう。 「体の中心から暖めたら指先も温まりやすいよ」 (78) 2022/01/28(Fri) 11:19:01 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「ヒヒ、俺のかーち! でも最後まで一応引いちゃうぜ」 AA88残しの1枚切り。 運はどうか? ▼3勝負目 (-87) 2022/01/28(Fri) 11:20:45 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「残念、流石にフルハウスはできねーか」 カードを集め、まとめるとケースに仕舞い、笑う。 最初はガタガタだったが無事に勝利。 勝てば官軍とはこのことだろう。 「お願い? そりゃー決まってるっしょ、センパイ」 ニィ、と笑う。 この集まり、このゲームにおいて何より大事なのは――― ▼ (-88) 2022/01/28(Fri) 11:23:20 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢膝掛けとホッカイロを与えられて、 より一層ぬくぬくになっている。 表情の変化は相変わらず堅いが嬉しそうだ。 「冬場の水は冷たい通り越して痛い」 感謝の気持ちを伝えるべくお辞儀をしようとしたが、 うんうんうなずいてるだけになっている。 (81) 2022/01/28(Fri) 11:34:37 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「 戸森は男遊びをしている? これは半分ノー。別に遊んでるわけじゃないし。必要だから歓楽街に足を運んで、お金と引き換えに体を好きにさせています。 戸森は母子家庭? これは正解。あたしが壊しちゃったお母さんを支えるために、見えないところで努力しています。 でも戸森はお母さんの為だけに働いてるのか? にはノーを出すな。これは戸森自身の為でもあるから。 じゃあ 何でダンスをやってないのか? 単純な話。変な噂されてる中で活動するの、難しいから」 近付いていく。近付いていく。 後退るようなら壁際まで。 そうでないなら、君の手首をつかむ。 そして、君の腰にしゅるりと何かが緩く巻き付いて。 「戸森は――――」 ▽ (-90) 2022/01/28(Fri) 11:36:15 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺は身体もでかいから、雪だるまも大きく作れる。 そしたじつは表に作ったやつの一つは俺を模している。 だから、相応にでかくつくった」 と口では言っているが大体腰までくらいのサイズだ。 遊び程度でぱっぱと作るならそのくらいが限界か。 (82) 2022/01/28(Fri) 11:37:25 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「ははーん、この程度の戦いで俺の秘密を暴こうとは…」 「その心は?」 動揺はしていない、話してやっても良いかと思案する。。 好奇心だけというのも、味気ないがまあそんなものだろうかと思いながら。 (-91) 2022/01/28(Fri) 11:45:37 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「 他人の体液を摂取しないと生きていけない、 です。ハーフサキュバス 納得できる?してもらわなきゃ困るんだけどさ。 あたしだって誰にもバラしたくなかったし〜」 目を合わせたまま、細めるように笑って。 君が振りほどかなければ、手首を指先でなぞるように遊んでいる。 (-92) 2022/01/28(Fri) 11:48:33 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘/* ではお言葉に甘えてそちらの秘密はある程度知ってる感じで…というより、 襲撃予定で色々探って一応そうらしいとは聞いたけどえっマジ?ってなってる感じかも。だから本人に事実確認をする必要があったんですね。 よく考えたらダミー除けばこれが初の犠牲者なわけですしね。 現状は秘密が本当である確証はあんまない。 古来より魔法少女には敗北シチュをさせよという諺もありますし。 ちょうどいい。問題無ければぱっと無力化していっちょやりますか。 PLは雑食が過ぎてこれ!という性癖を見失いし者ですが、 累はとにかく良い反応が見られればOKです。よろしくお願いします。 もしNG事項等ありましたら事前にお教え頂ければ。 (-93) 2022/01/28(Fri) 11:49:16 |
【独】 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* ハアアアアアア腹をくくる!!!!!!!! ハアッ いや… 一部の人にまたやってる…って言われかねないよこんなん 頼むからログを見ないでくれ♪そもそもの話襲撃二本並走も相当バカだしよ(正気) (-94) 2022/01/28(Fri) 11:54:31 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「揚げ出し……揚げ出し。 一層張り切って雪だるまを作れるかもしれない」 食事時はネギ以外目立って好き嫌いが無かったが、 どうやら揚げ出しは好き寄りの様子。ちょっとやる気増した。 「あのリフトとかいうやつに乗るのも楽しみにおもう。 山には普通に上ったことしかないからね」 (88) 2022/01/28(Fri) 12:01:05 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「この程度でも勝負は勝負っしょーセンパイ」 「だってさぁ……」 思案する様子が妙に怖くて、びくりと肩を震わせた。 気のせいだと思いたいけど、きっと気のせいではない。 「知っておきたいんだよね……センパイ達の秘密はさ……」 その理由までは告げないが、もうひとりが誰を指しているかは勘のいいあなたにはすぐに分かってしまうだろう。 もっとも、もうひとりの方は既に聞いたあとなんだけども。 だからこそ、あなたの秘密もきちんと知っておこうと思っているのだ。 (-96) 2022/01/28(Fri) 12:02:32 |
【人】 2年 不破 彰弘>>69 蛇神 夜時間 「……そ、そう言えば先輩早めに…お風呂入られてました、ね…… ……効率が、いい……から……なのかな……」 見かけに反して(不破の主観です)案外この先輩、神経質と言うほどでもないなと考えていたため、気付いたら入り終わってた理由がそれしか浮かばなかった。 「……ね、寝る前に、ホットミルクを…作る、とは…聞きますけど…チョイスが格好いいですね、何か……こ、古風?…俺は……柚子、食べ物にかけてばかりなので……。……?」 外の話を聞いて首を傾げる。 「……先輩、あんまり…夜、寝られられないと言うか…… ……不眠、気味……なんです、か? ……あ、いえ、こんなに寒いのに、楽しいからじゃなく気分転換で外にまで、って凄い対策みっちりだなって別に不健康を疑ってるとかじゃないんです本当です違ったらお湯かけるくらいで勘弁して下さい……」 (89) 2022/01/28(Fri) 12:04:50 |
【人】 2年 不破 彰弘「……1人で静かな宿を満喫……?」 全員がスキーに出たらそうなるのかと、ぼんやり考えた。つまり今のところスキーをしたり雪合戦をしたりステゴロしたりとアクティブな事はする気があまり無いようだ。 (90) 2022/01/28(Fri) 12:07:32 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 任せて下さい!神相手なんて想像もしてないので、即敗北でもなんでも起こして見せますよ!! ……真面目にお話しすると、さすがに累くん規模の謎存在は普通につよつよの部類なので普通に正体も暴けてない状況下なんてもう余裕で負けます!問題ナッシングなのでぱっと無力化して貰って全く構いませんしいっちょやります!!(素振り) 性癖ですか!?魔法少女が敗北させて貰えるだけで嬉しいですが、そもそも女癖(下着まで)させてる秘密持ってきてる時点で任せて下さい全て美味しく食べます。何も浮かばなければ全然途中でも案出せますのでご相談ください!よろしくお願いします! (-100) 2022/01/28(Fri) 12:14:43 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「知っておきたい理由ぐらいはなせよ。 3年萌えがお前の秘密じゃないんだろ?」 猫じゃらしを使ってやるまでもない。 跳び跳ねてどっか行くかと思えば近寄ってくる、そんな理由を聞きたくないわけがないのだ。 「俺もひどいやつじゃない、やむを得ない理由があるなら明かしてやるさ。 ま、驚くのはお前たちで俺は困らないからなんだけどな。」 (-101) 2022/01/28(Fri) 12:14:45 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「…………はっ」 「ハーフ……サキュバス?」 そんな単語、漫画でしか見たことないんだが? 言葉を失い、その場に立ち尽くした。 正確に言えば、何か鎖のようなものに縛られたかのようで、動けない。 バカな俺でもわかる。 サキュバス、つまり、淫魔とも呼ばれる女性の夢魔。 男の精を糧として生きる低級悪魔――― の、ハーフだって!? いやまて、まてまてまてまて!! このままでは、俺が、食われる!!! 「―――っ、ちょ。とも、」 だけど、言葉さえ上手く紡げない。 なぞられている手首がさも熱を持ったかのように、熱い。 だんだん、だんだんと何も考えられなくなっていくかのようだ。 (-102) 2022/01/28(Fri) 12:14:58 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「朝だっる。外さっむ。 あー今日雪合戦以外にもなんかやるの? 誰の味方しようかな」 雪だるま勝負も何もかも個人戦とは一言も言われていないのだ。 なんか面白そうな所についてもよかろうもん。 「彰弘ちゃん雪難の相が出てるから外出た方がいいよ〜」 多分、屋内に居ても屋外に居ても、難。 (91) 2022/01/28(Fri) 12:16:39 |
【人】 2年 不破 彰弘びくっ ぶるぶる 「……な、なんか……悪寒……?」 多分その場合スは抹消され死ぬ事でしょう(真偽率50%) 「……えっ、えっ……せ、雪難の相なら、そ、外に出ないと……お、お、起こらなくないですか……?……はっ…ここの施設、が……雪崩で…崩壊……?」 そんなレベルなら外でもどこでもおしまいです。 がた がた がた (92) 2022/01/28(Fri) 12:21:17 |
不破 彰弘は、スは、隅でなくなっても死ぬので、儚い(豆ス知識) (a39) 2022/01/28(Fri) 12:22:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「…………お、俺の秘密に関わるから……」 ぼそぼそと小さく呟く。 だから言えない。 権利を使って聞いてるのに、自分も話せばならないなら使う意味がないではないか。 「話しても良いけど……それなら また別のことにお願い使ってもいい?」 (-103) 2022/01/28(Fri) 12:24:59 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>90 不破 「……不破は騒がしいところが嫌い?」 耳ざとく、零れた声を聞きつけて、結構な至近距離に詰めてくる。じつは、パーソナルスペースがとても狭い。 「宿舎に一人じゃ寂しいように思う」 「それに万が一のことがあったときは、ほかの人が近くにいたらいいとも思う」 雪難の相を本気にしているのか、 やんわりと一緒に外へ出ないか誘っているようだ。 (93) 2022/01/28(Fri) 12:27:16 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「あーもーしゃあねえな」 頭を乱雑にわしゃわしゃとなでまわす。 なんでこんなに小さな声になるんだか、いじめてるみたいじゃないか。 「バレても良いけどさ。 距離感変えてほしくないから秘密にしろよ? ほらー耳貸せ」 手招きしてま隣に来るように誘う。 ちょっとした空き部屋で話しただろう、二人っきりなのを確認してから告げてやった。 (-104) 2022/01/28(Fri) 12:28:42 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ん〜……」 なんか、説明するのも面倒くさかったので。 一旦食堂を出て、 「こういうこと」 すぐ戻ってきて 容赦なく哀れなスの首の辺りに雪を入れた。 多分窓の外から適当に取って来たやつ。ぱらぱらぱら…… (95) 2022/01/28(Fri) 12:29:53 |
水銀 莉桜は、昨夜ちょっと長風呂をしたのでほっかほか。 (a40) 2022/01/28(Fri) 12:30:47 |
水銀 莉桜は、貼り出されたメモを見て、どうにも眉をひそめた。 (a41) 2022/01/28(Fri) 12:31:56 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「俺は今日、雪合戦と雪だるまとスキー&スノボをする。 絶対やる 」心にそう決めている。 雪で遊び尽くしてやるのだ。 /* 人の多そうなリアル夜時間(21:00〜とか?)に自由参加でわいわいできればと考えてます、よろしくおねがいします! (96) 2022/01/28(Fri) 12:32:00 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「そ。ハーフサキュバス。 お母さんが人間で、お父さんが"そう"……だったらしいんだけど」 伝聞調。生まれてこの方、父親には会ったことがないのだ。 くるんと腰に巻き付いていたものが離れていく。 細く長い、突起物の付いた黒い尻尾が 戸森夢彩の腰から伸びている。 「別に摂らなきゃ死ぬってわけじゃないけどさ。 ほっといたら所構わず発情するもんだから、学校とか家で事故らないように毎日毎日摂取してるってワケ。 あーあ。変な感じになりたくないから、出来れば外部でと思ってたんだけど……」 歓楽街の場所もわかんないし、外は寒いし。 「 ……一晩だけ付き合ってよ。 ここでも個室でもいいからさ」表情からはいたずらっぽい色が消え、ダメかな?と首を傾げている。 手首を掴む自分の手は、やけに冷えたように感じる。 (-106) 2022/01/28(Fri) 12:32:31 |
久瀬 真尋は、内緒話をしてやった。 (t2) 2022/01/28(Fri) 12:32:37 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>89 不破 夜時間 「……なんでもいいだろ。まあ、でも、そんなところだ。 これは、瓶詰めの中身をお湯に溶かすだけだから冷蔵庫に入れとくだけで済む。 牛乳温めると洗い物が少し大変だし、砂糖借りなきゃいけないからな。これくらいが便利なんだ」 ちょうどよくぬるまってきたゆず茶に口をつける。 とっくに襟まで詰めた浴衣に着替えた腕を、袖から少し出してあったかい手を当てて温めた。 空調は効いているものの、同じ気温でも冬は心持ちなんとなく寒い。 「不眠ではないけど、あんまり人と旅行なんてのはしないからな。 緊張して眠れないとかそういうのもあるし、先に寝るなら周りの話し声で起きるのもいやだ」 (97) 2022/01/28(Fri) 12:33:04 |
雑司ヶ谷 累は、✌。 (a42) 2022/01/28(Fri) 12:38:13 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「里芋の揚げ出しだって。そういうの好きか? こういうところの和食って、家で食べるのとは方向性が違っていいんだよな」 朝の御膳についてきた海苔で椎茸の味噌漬けとご飯をちょいちょいと巻きながら。 食べ物食べながら食べ物の話をしているね。 (98) 2022/01/28(Fri) 12:41:08 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩今まではなかったはずの、黒い尻尾が。 語られたことは全て事実なのだと訴えているようで目が離せない。 「…………所構わずって、おま……」 「昨日は、どうしたんだよ……?」 この林間学校は今日始まったばかりというわけではない。 今日までの間は我慢していたということならば、今あなたの具合はどうなのだろうかと。 妙な方向に考えが及んだ。 気持ちはどうあれ、自分は今求められてるのだろう。 人として生きる糧として。 自分とて、こんな可愛いコとならという興味がないわけではないんだけど。 「俺、は、そんなに経験ある方じゃねぇんだけど………」 あなたが満足するほどの術はないはず。 それでも良いのかと、問いかけた。 YESとそれでも答えるのであれば、こんな寒い所ではだめだろうと、場所を移そうとするだろう。 (-107) 2022/01/28(Fri) 12:50:52 |
【人】 夜川 鷗助「豪華な和食、って感じがするよね。お店の味って言うか。 和食の朝御飯も美味しそうだったから、明日はおれも和食にしようかな?」 食べ物の話に乗りながら、追い込み漁の続きを眺めている。 膝掛けの追加を持ってきておいた。 (99) 2022/01/28(Fri) 12:51:21 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「もう"全部"やるじゃん。遊び倒す気満々じゃん。 まあでもやっぱそれくらいがいいよな。 もう完全に遊びに来たつもりで居るのがさ〜」 一応は林間学校という体裁上、学習の時間もあるはずだけど。 この不真面目はあんまり真面目に取り組んでなさそう。 今は雪触ったせいで手がつめたいなあと思っています。 (100) 2022/01/28(Fri) 12:51:57 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「和の揚げものは…… 懐かしい味がするから、すこぶる好きだ」 揚げ出しのみならず素揚げとか唐揚げとか油揚げまで。 食事の場で出ていたら好んで食べていただろう。 (101) 2022/01/28(Fri) 12:54:48 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「人生二回目ぇ……??」 え、なんだそれは。 最近流行りの漫画や小説にあるアレか。 人生ループというやつなのか。 「ばっ。無茶ってなんだよ! ガキじゃねぇし! 二度目だろうと今高3なのは同じだろ!」 バカなりに理解しようと頭はフル回転してるものの、所詮バカはバカである。 距離感も態度もなにも、変わりようがなかった。 自分にとって久瀬 真尋は久瀬 真尋であり、それは何も変わらないのだから。 (-108) 2022/01/28(Fri) 12:55:02 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗/* ぴーんぽーんぱーんぽーん おめでとうございます!あなたは占いの対象者になりました。 (-109) 2022/01/28(Fri) 12:55:24 |
【見】 村人 久瀬 真尋「和食、うめー! 舌に合うんだよー」 さかなの骨を丁寧にとれる男、久瀬真尋。 こんな、丁寧な箸さばき、さぞモテるに違いない。 「まじで全部やんじゃん、いいぞー。 さっき見つけた梅昆布茶作っておいてやろ、暖まるぜ」 (@5) 2022/01/28(Fri) 12:59:03 |
水銀 莉桜は、朝ごはんにヨーグルトとシリアルをチョイス。旅館らしさはない。 (a43) 2022/01/28(Fri) 12:59:19 |
【人】 3年 偉智 要「揚げ出し美味しそうだな…和食もいいよね。身体あったまるおかずとか好きだなぁ…。」 色々な食卓を想像してた。 「遊び倒すぐらいでもいいと思う。せっかく来たなら楽しみたいよね。」 (103) 2022/01/28(Fri) 13:00:13 |
【独】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子『 早とちり、起きてなさそう 』『そういうのはすごい後ろ暗い人しか見つけられないんじゃ?』 『手段は選ぼうね、カシちゃん。』 (-110) 2022/01/28(Fri) 13:19:09 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢さて、林間学校二日目の、真夜中。一般的な生徒であれば寝静まっているか、度を過ぎた夜更かしでやんちゃをしているような頃合いか。 あなたはどこで何をしているだろう? 窓辺や屋外にいるのなら、夜の帳の中にうすらとした光や、大きな生き物の羽ばたきを見聞きするかもしれない。 或いはあなたが何かしているところを、此方が見付けるかだ。 (-111) 2022/01/28(Fri) 13:21:53 |
【人】 2年 不破 彰弘>>93 一葉 「……ぇ……あ……うん…… ヒエッ ……えっとえっと、どちらかと言えば、そう……かと言って…静かだろう、と……墓地に連れていかれる方が、嫌、くらいのもの…です、けど……」突然の距離の詰められ方に慣れていない模様。とは言え別段接触が嫌とかそう言う気配は特にない。単純にコミュ力のなさだ。墓地の例えは実際に連れて行きそうな奴がいたから言った。 「……ま、万が一……」 何よりも恐ろしい響きだ。常に何となく不運人生を歩んでる男にとっては割と洒落にならない忠告なので心に響く。 「……さ、寂しくは……そんなにない、んですけど……そ、れなら、一葉くんに、付いていこう……かな…… でも……一人が寂しいって、感じるの……大家族とか、だったんですか?……その……俺、割と一人……慣れてるから、平気で……」 (104) 2022/01/28(Fri) 13:23:37 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘/* 一口に神とは言っても人にちょっかい掛けたり引き込んだり祟る以外には特に力も無いんですけどね。カスがよ。 『神隠し』で言うところの神くらいに思って頂くのが一番近いのかも。限りなく怪異寄りの理不尽なやつ。 というか下着も女物なんだ……フゥン…… では文章整い次第投げていきますのでのんびりお付き合い頂ければ。 多分一瞬ちょっと怖くなるかもしれませんが、すぐちょっかい掛け始めるのでご安心ください。 本性出すとどうしてもこう…描写がホラーになってしまって… (-112) 2022/01/28(Fri) 13:26:13 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助ガサガサと木の葉を揺らして、藪から顔をのぞかせる。 遊んでいたのだろうか、それとも野生に帰りたくなったか、 そんな妙なところから出てきた青年は辺りの様子を伺った。 薄明りや羽搏き。それに惹かれるようにしてそっちの方向へ。 (あっちに何かある) 頭には、藪から出てきたときについた葉っぱでいっぱいだ。 (-113) 2022/01/28(Fri) 13:28:19 |
【人】 2年 不破 彰弘「ぴャ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!」 潰れた小動物のような断末魔の様な声が一面に響いた。 「な、な、なな………… な、なにするんですかぁ!? ……う、うぅ……つつつつつめたさささささむい……」 批難の声はやっぱり力を込めても小さかった。なお雪が意外と溶けなくて中でずっと冷たいが続くので、哀れもがいている。 この部屋の暖房具がストーブじゃなくてエアコンのみならスのままではあり続けただろうが、スは継続しても儚く倒れ込んで死んだ。もがくのに疲れたらしい。 (105) 2022/01/28(Fri) 13:29:54 |
不破 彰弘は、「俺を犠牲に仲を深めないで欲しい……」心底呟いた。 (a44) 2022/01/28(Fri) 13:31:54 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「お、活きが良い」 下手人は断末魔めいた悲鳴にけらけら笑っている。 犠牲者、断末魔通り越してもはやしんでるけど。 悪びれない、カス。 「深めるまでもなく仲は元々こんなもんっていうか〜。 方向性の一致というか?」 多分、マジで考える事が同じなだけ。 (107) 2022/01/28(Fri) 13:36:56 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>104 不破 「じゃあ危ないことをしないよう俺も頑張ろう」 「巻き添えになってはいけないからな」 雪にダイブするのは彼にとってどのくらいの範囲なのかはわからないが。ついてきてくれるからには配慮をしたい様子。 「……昔は家族がたくさんいたけど、今はそうじゃない。うん、だから寂しいのはあまり好きじゃない。 慣れてしまうのもちょっとわかるけれど、慣れる必要がないならそれに越したことはないのではないか」 「けど慣れてしまったからには、しょうがない」 「遊ぼう」 もしかしたら、自由人なりに気を使っているのかも。 (108) 2022/01/28(Fri) 13:38:50 |
一葉 梢矢は、いたずらに関してはちょっと驚いたもののちょっと面白がった。無表情だが。 (a45) 2022/01/28(Fri) 13:39:35 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢あなたが藪や林をいくらか抜けると、開けた場所に出るだろう。 視線の先、積もった雪原の中心に夜川 鷗助は“降り立った”。 淡く燐光を放つ白い翼をゆったりと羽ばたかせ、粉雪を舞わせながら、学校指定のローファーで雪を踏みしめて。あなたの頭にくっついた葉っぱもいくらか舞い飛ぶか。 伏せていた目をあなたに向けた。 「……夜ふかしだね、一葉くん。なにをしてるのかな? 雪遊び?」 なんて。ただの世間話を振る。 (-114) 2022/01/28(Fri) 13:45:47 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「……我慢してたに決まってるじゃん。 だからあんまり動かなかったし」 でももう無理、と表情を崩して眉を下げる。 それに加えて、運動直後の汗のにおいが鼻孔を擽るのだ。 自分の意思とは別に、欲が沸き上がるのを止められない。 「いいよ……戸森がリードしてあげる。 どこでしよっか。…個室申請する?お風呂でもいいし、トイレでも戸森はかまわないけど」 寒さを気にしてくれる君なら、後者は選ばないだろうかな。なんて思いはするのだが。 「とりあえず汗流してきたら?気持ち悪いっしょ、そのままだと」 (-115) 2022/01/28(Fri) 13:46:46 |
戸森 夢彩は、梅干しご飯。 (a46) 2022/01/28(Fri) 13:47:20 |
【独】 1年 早乙女 咲花「久瀬さんと雑司ヶ谷さんの幼稚ながら息の合った悪戯…… それと対比するような蛇神さんの家庭的な一面は男親を思わせるわね。 家族If妄想が捗るわ……」 (-116) 2022/01/28(Fri) 13:49:50 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜遊んでいた手を、あなたの頭にぽんと乗せた。 女の子の頭に手をやるのは悪い所作とはよく言うが…… まあ、同性だし、裸の付き合いだし構わないだろう。多分。 それに、あなたの言い草を聞いていたら、そうしたくなったのだ。 「んー。みんな嫌だよねえ、そりゃあ。 栞田さんの秘密だって、人から見たら軽いかもしれないけど、 本人にとっては大事なんだ」 髪をくしゃっとさせた。 「水銀さんが『そういう役回り』だとしても、 それはそれ、これはこれじゃない? 人の秘密を暴きたくないし、 暴かれたくもない、普通の後輩に見えるよ、私にはね」 肩代わりは知られなければ問題ないのだ。 (-117) 2022/01/28(Fri) 13:54:15 |
【見】 村人 久瀬 真尋「活きが良いねぇ、反応が早くて健康な証拠だ。 不破は長生きしそー」 多分まじで考えたことが同じなだけ。 嬉しいハプニングだ、怖がるところから落ちるところまで。 順をおってみれるとは愉悦も愉悦、カスだ。 「そんなわけで、第一回久瀬特製梅昆布茶配布回。 これ、飲んでリフレッシュしてくれ」 遊びはするが勉強は一応するらしい。 適当に皆に配ってから自分の荷物の元に戻っていった。 (@6) 2022/01/28(Fri) 13:58:32 |
偉智 要は、梅昆布茶にお礼を一言添えながら受け取った。ぬくぬく (a47) 2022/01/28(Fri) 14:10:37 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「何より彰弘ちゃんは生かしておいた方が面白そうだし? 何なら番犬を味方につける訴求力もあるらしい」 あんまりいじめすぎると怒られるかもしれない。厄介だ。 とはいえ梢矢後輩も若干面白がっている辺りこっち側なのか。 顔はともかくそんな気配がする。ならいいけど。 「だってよ〜彰弘ちゃん。 いつまでも死んでると冷めるぞ〜」 梅昆布茶配布を受けて落ちてる人間を軽くつついた。 とはいえ特に面倒を見るつもりも無いので、 それでも死んでたら死んだままにしておくつもり。 (109) 2022/01/28(Fri) 14:15:16 |
早乙女 咲花は、何やらぶつぶつと呟いている。 (a48) 2022/01/28(Fri) 14:30:32 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃頭に手を置かれて、 果たして少女は、先程のように取り乱すこともなく 自然とそれを受け入れていました。 状況が隔たりを無くしたのかもしれませんし、 あるいは、そうされたかったのかもしれません。 「氷室さん」 翡翠に近い色の瞳があなたを見つめます。 見てとれる精神状況と打ってかわって、 ひとつも揺れ動かずにあなたを見据えるまなざしは、 まるで今、夜空にくっきりと浮かぶ月のようです。 「──ありがとう。 そうだよね、みんないきなり役割を押し付けられただけ。 すすんで他人の秘密を暴きたいひとなんて、 いないと、思いたいけれど」 「──ありがとう」 おんなじ言葉をもう一度繰り返して、 裏の裏などこれっぽっちも読めない無垢な少女は、 髪を撫でられるような感触に、目を細めて微笑みました。 (-118) 2022/01/28(Fri) 14:33:20 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助ぱち、ぱち、と何度か瞬きをして。 ふるふるとかぶりを振る。 見間違いかと思ったが、どうやらそうではないらしい。 「夜は静かだ。静かなのは、嫌いじゃないから」 「まさか見つかるとは思わなかったが」 首を傾げて、じっと見つめて。 「今のは……見間違い?」 疑問がそのまま言葉になって、口から出てしまった。 (-120) 2022/01/28(Fri) 14:40:35 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「番犬」 「番人と言ってもらおうじゃないか」 結構面白がっている。 「構うだけなら悪いことじゃないから止めないかな」 「自らすすんでやることはしないけれども……」 特段気にしてる様子もないようだ。悪戯には寛容。 (110) 2022/01/28(Fri) 14:43:09 |
山田 花子は、早乙女 咲花に首を傾げた。 (a49) 2022/01/28(Fri) 14:48:58 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「じゃあ間を取って番梢矢」 何の間を取ったのかは誰にもわからない。 「こういう時って大体誰かしら かわいそうだからやめなよ〜とか言い出すもんだけどね? まあ俺も悪い事してるつもりは無いし。 お小言言われない分には楽でいいや」 被害者の気持ちは? (111) 2022/01/28(Fri) 14:55:24 |
早乙女 咲花は、山田 花子に手を振った。 (a50) 2022/01/28(Fri) 15:00:22 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢夜川 鷗助の背には確かに翼がある。真白い鳥を思わせる、淡く光る翼。 雪原の真ん中に立っているというのに、そこに至るような足音は一つも残っていないのだ。 「そうかもね。或いは今きみは布団の中で丸くなって、夢でも見てるのかもしれないよ」 と小首をかしげて、さくさくとあなたに歩み寄る。背にある翼は瞬きの間にかき消えて、夜川 鷗助は日中あなたも目にしているような普通の学生に戻った。 「静かな夜を邪魔して悪いね? おれも探しものをしていてね」 (-121) 2022/01/28(Fri) 15:00:23 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* ッフ――― 了解です、占い師さん。受けて立ちますよ! ところでこれで占い師に秘密知られるの4人目なんですがモテすぎでは?? どうせならロール踏まえてがいいかなと思いますが、いかがしましょうか! (-122) 2022/01/28(Fri) 15:22:18 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗日中はきっと雪遊びに興じているはずだから、 これはその後、夕方に差し掛かった頃か、もっと後かも。 ともかく何処か都合の良い時間帯の事。 「おすおす棗ちゃん、な〜んか微妙に時間持て余してっからさ ご近所探索がてら散歩でも行かない?」 ちょっと人相の悪い同学年は、いたっていつも通り。 へらへら笑ってそんな誘いを持ち掛けた。 何人かでつるんでコンビニへ行ったり、雪遊びに赴いたり。 これまで幾らか足は伸ばせど、まだ来て二日と経たない場所だ。 空いた時間に見て回ろう、というのはおかしな提案でもない。 態度にだって特に裏があるふうでもなかった。 (-123) 2022/01/28(Fri) 15:33:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「あ……なるほど、そういう理由……」 運動すれば腹が減るのは当然だ。 彼女にとって精が食事の一部であるのなら、動かないようにするのは当然かもしれない。 「 わ ……か 、った。ちょっと風呂、行ってくるから……個室借りといて」 流石にトイレは嫌だろう。 ここには個室もあるし、なんなら借りれば個人で入る風呂もあるというのに。 場所も何も構わないと言うほどに、彼女は慣れている上、表情とは裏腹に切羽詰まってるのだけは伝わってきた。 置いてたジャージとスマホを手に取り、ひとまずはあなたと別れ汗を流しに向かう。 しばらくすれば、あなたが申請してくれているだろう個室に、明らかに緊張した面持ちで戻ってくるだろう。 (-124) 2022/01/28(Fri) 15:34:03 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗/* とりあえず投げましたが、全体でイベントが始まったらそちらを優先しちゃって全然大丈夫です。多分こちらも軽く遊びに行くでしょうしね。 よしなに。対戦よろしくお願いします。 (-125) 2022/01/28(Fri) 15:35:59 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗/* ハッ── 占い位置殆ど把握なさってる? すごい怪しくてすごい怪しいので…… (この位置が狼呪だとすべてが終わる) モテモテですね。 オーケーオーケーであります! 時間間隔ゆるふわ状態でもよろしければ、喜んでロルを回しましょう。 (-126) 2022/01/28(Fri) 15:36:23 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗/* ちょっとした情報 山田花子は彼が踊ってるところがみたいらしいです。 近日中に強請るかもしれません。 (-127) 2022/01/28(Fri) 15:43:06 |
水銀 莉桜は、ぼーっとしつつ、ピアノが置いてあった部屋のことが気になっている。 (a51) 2022/01/28(Fri) 15:47:14 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘多分夜もそれなりに深まった頃の事。 となるとぼちぼち消灯時間も近付いて、 あなたは部屋に戻るなり何なりしようとしてたんだろう。 「やっほ〜彰弘ちゃん。 なんか眠れないからちょっと付き合ってくれない? 二人で話したい事 もあるしさあ?」何であれお構いなしにニッコリ笑って肩をポン! 何処からどう見ても眠れないなんてのは建前だ。 誘いは問い掛けの形を取っているけれど、 逃がすつもりも毛頭無さそうな雰囲気。 (-128) 2022/01/28(Fri) 15:55:38 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子>>114『さおとめちゃん、この状況で楽しそうだから安心できるな〜』 『文芸部の……あもんくんは パリッ としてたけど、大丈夫かなぁ』山田花子は、放っておけば、ぽやぽや〜っとしているので。 そのうちふわふわ〜っといなくなるだろう。 (115) 2022/01/28(Fri) 15:59:48 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「おー、どーした累。 散歩? そーいやコンビニしか行ってないしなー、いいぜ、行くか!」 誘いがかかれば二つ返事。 さっきまで雪遊びをずっとし続けていたはずだが疲れ知らずだ。 さすがは体育会系といったところだろう。 「この辺なんか面白そうなとこあるのか?」 学園内とスキー場だけでほとんど事足りそうなほど快適空間だが、やはり山の中。 Switch以外にもなんか持ってくるべきだったかなーなどと言いながら、一緒に外へ出るだろう。 (-129) 2022/01/28(Fri) 16:07:33 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 夕方時間軸ということでよろしくおねがいします! これ、もし襲撃失敗した場合はどうしましょう……? 秘密を渡しておく分には問題ないですが、その場合は公開はなしという形になるでしょうか。 (-130) 2022/01/28(Fri) 16:08:00 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* 誠に不本意ながら把握してしまいましたね……ドウシテ? なおあいらぶ魚肉ソーセージは爆笑してます。 置きロールで問題ないのでぜひお付き合いください! では、前日と同じように、レクリエーションルームで夕食後はダンスの練習をしてるかと思いますのでそこに来るという形でどうでしょうか! (-131) 2022/01/28(Fri) 16:10:32 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累歯磨きも終えた。お風呂は早めの浴衣に軽く外に行く時用に上着を羽織った姿で、部屋に入る前の廊下で呼び止められた。 「………わ、……か、累……くん?」 夜なのと直接声をかけられて咄嗟にびくりと震える。 それだけが理由じゃないかもだが、相変わらず定期的に貴方に視線を投げるだけで特に何かしたりはしてなかったはず、だ。 「…………。…………いいですよ。 俺も、……聞かないと、ダメなこと…ある、ので」 意外と、意外にも案外あっさり快諾した。 と思ったら、少しだけ震えてる。啖呵切るのすら下手だった。と言うか今のが啖呵だったらしい。隅にいないだけ凄いのはそう。 (-132) 2022/01/28(Fri) 16:22:40 |
戸森 夢彩は、この行事を通して皆が強くなるといいね〜と思っている。 (a52) 2022/01/28(Fri) 16:33:13 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「探し物」 「俺も探し人をしているが、そっちは物なんだ」 案外冷静に。いや、無表情故そう見えるのか。 ともかく、さほど動揺した様子はなく、数歩歩いて。 「夢なら少し残念だ。 今見たものは、興味深いものだったから」 あるいは、夢のような話に巻き込まれているのかもしれない。 少なくとも自分にとってはそうだ。 「ゲームでいう秘密とやらに何か関係あるのか?」と、首を傾げては、唐突に斬り込んでいく。 (-133) 2022/01/28(Fri) 16:35:01 |
偉智 要は、気付いたら座って頬を机に乗せたまま寝ていた。ぬくぬく (a53) 2022/01/28(Fri) 16:36:52 |
一葉 梢矢は、雪道を駆け回っている。 (a54) 2022/01/28(Fri) 16:38:57 |
【秘】 秘密の逢瀬 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「そーいうこと」 ウィンタースポーツも買い出しも任意で助かった。 そうでなければ、昨日の時点で誰かを襲ってしまっていたかもしれないから。 「はいはーい。用意して待ってる。 急がなくていいから、風邪引かんようにしてから来なね」 その後彼女は、適当な理由をつけて個室を申請する。 勿論、最初から個室希望だった偉智とは離れた部屋。 君にもその場所を連絡して、戻ってくるまでに必要な物をベッド脇のチェストの上に並べている。 避妊具から潤滑用のローション、水分補給用のペットボトル。 扉が開き、入ってくる君の姿を見て。弄っていたスマホを置いて手を挙げた。 「おかえり〜。なんか変な感じだな、知ってる顔とそういうことしようってなると。やっぱ緊張してる?」 普段は年上の男性相手ばかりだから、余計にそう思う。 付き合わせてるんだし、気を楽にしてあげないとな。 (-135) 2022/01/28(Fri) 16:47:03 |
水銀 莉桜は、こっそりピアノを弾いている。テンポは80。穏やかな伴奏と静かな旋律。 (a55) 2022/01/28(Fri) 16:48:21 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* もしかして:限りなく迷惑だけど人懐っこい神 累くんかわいいね……でも人が嫌がる事はダメなんだよって不破が言ってたので早く下着着替えるためにも殴らせてもらうね…「そして負ける) ホラーは累くんの表情差分見てたら薄々想像つくのですが本物のお化けじゃないので大丈夫です。不破はダメで死ぬかもしれません。すぐ生き返るので自由に脅かしたり脅してください。 (-136) 2022/01/28(Fri) 16:49:54 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢/* なまこです。秘話失礼します。 2日目は一葉くんを占おうと思っているのですが ロールで秘密開示していただけますか? 偶然見かけてしまったぐらいの気持ちでいますが希望がありましたら遠慮なく言って下さい。 (-137) 2022/01/28(Fri) 16:51:46 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 (120) 2022/01/28(Fri) 16:52:37 |
山田 花子は、逃げ出した!! (a56) 2022/01/28(Fri) 16:53:26 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「やべー元気持て余してんね。 累ちゃんもう若くないからついていけないかも」 きっとこちらも雪遊びには参加していたのだろうけど。 同じ男子高校生とはいえ体育会系とそれ以外では天地の差。 あーあ俺明日筋肉痛かも、だとか。 適当な事を抜かしつつだらだらと歩き出した。 「それを今から探しに行くんじゃん?」 つまりは無計画という事。 あいも変わらず疑問にはそんな適当な答えを返して、 そのくせ特に迷うような素振りも無く前を歩いて行った。 そのまま、以前コンビニまで行った時のように。 道草を食ったり、くだらない話でもしながら暫く歩いて。 気付けば宿や近辺の施設から随分と離れてしまった頃。 (-138) 2022/01/28(Fri) 16:53:30 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子これは二日目夜の時間軸。 夕食を終え、今日もダンスの練習をしておかねばとレクリエーションルームに向かう。 殆どこの男の専用ルームと化している部屋だが、スポーツが出来るよう設計されてるため結構広い。 一人で練習するには広すぎるほどだが、本人はあまり気にせずスマホから流す音楽で練習している。 所謂ヒップホップと呼ばれるダンスで、軽快なリズムで飛んだり跳ねたりしながら踊っている。 運動に強い学校に通い、体操も嗜んでいるため、ダンスの途中にはバク転バク宙も難なくこなしているだろう。 「ん、昨日戸森に指摘されたとこまたちょっとズレたな……修正しとかねぇと」 暑いのかとっくにジャージは脱ぎ捨てており、Tシャツからは均整の取れた筋肉質の腕が覗いている。 Tシャツで汗を拭えば、細身な割に割れた腹筋も、訪れたあなたに見えてしまったかも……しれない。 (-139) 2022/01/28(Fri) 16:53:59 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「俺さあ。」 仮にあなたがそれに気付いて、何かを言おうとしても。 「しょーじき結構棗ちゃんの『秘密』に興味あるんだけどさ。」 それより早く、単なる雑談の延長のような調子で切り出した。 「なんていうの、俺駆け引きみたいなのよくわかんなくてさ? こういうのって普通に友達みたいに聞いた方が言いやすい? それともちょ〜っと怖がらせた方がいい感じ? 何なら身体に聞くでもいいけどね? ああお互いに秘密教え合うとかでも別に俺は気にしないけど。」 「棗ちゃんはどれが一番言いやすい?」 秘密を秘密のままにしておくという選択肢は無いらしい。 随分と一方的に提案を投げ掛けて、 にっこり、をやや通り越した笑顔で振り向いた。 (-140) 2022/01/28(Fri) 16:54:15 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗/* 時間軸了解しました。 原則墓下に行ったらもれなく秘密を開示、という形だと解釈しているので 襲撃失敗した(墓下に行かなかった)場合は開示は無しで大丈夫かな〜と。 その場合はこちらもお口チャックしておきますね…🤐 (-141) 2022/01/28(Fri) 16:55:13 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要/* わざわざご丁寧にありがとうございます。 はい、もちろん構いませんよ〜! 通りすがりに見れる秘密だと思います。 屋内屋外で人に見られなさそうな場、例え雪の中畳の中湯舟の中どこでもご指定くだされば幸いです〜 (-142) 2022/01/28(Fri) 17:01:24 |
一葉 梢矢は、雪にダイブするのを我慢した。(二択) (a57) 2022/01/28(Fri) 17:02:43 |
【人】 1年 早乙女 咲花「あら……気に障ったかしら」 貶すつもりはなかったのだけど……と呟いて、 それでも詫びの一つも入れなくてはと 逃げた花子を追いかけに席を立った。 (121) 2022/01/28(Fri) 17:03:06 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* というわけで、咲花はあなたを追いかけます。 ただし足は遅いので、撒こうと思えば簡単に撒けるでしょう。 見失えばそのまま広間へ戻っていきます。 逃げきる、案外すぐ追いつく、そもそも部屋の外まで逃げていないなどはお任せします。 (-143) 2022/01/28(Fri) 17:07:42 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢/* ありがとうございます! それでしたら深夜ぐらいに男湯の着替え部屋ぐらいがいいですかね、一葉くん深夜にお風呂場いるかな… 大丈夫でしたらそれで要は着替え部屋に入って偶然見かけた感じで願いします! (-144) 2022/01/28(Fri) 17:08:18 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩部屋に入り準備されたものを見て、ここはどこぞのラブホかビジホのようだと頭の中で呟いた。 「 あったりまえだろ……! 俺は、そんなに経験ねぇし…… 」今まで彼女がいなかったわけではないので、初めてではない。 それでもそう何度もはしてないし、そのまま別れてしまっている。経験豊富なわけがない、普通の高校生だ。 「ってか……背に腹は変えられないってのは理解したけど……、 その、本当にいいの? 俺で」 事情は事情としても、あなたにも感情というものがあろう。 金をくれる大人たちとは違うのだ。 もしかしたら学校やここに居る他のメンバーに好きな男がいるのでは? そう考えると本当に自分に縋って良かったのかと、そう思わざるを得ない。 ちなみに。 先程までとは違い、ピンやバンドなどは外し髪は下ろしてある。 少し湿った髪を掻き上げる様子は、普段より少しだけ落ち着いてる雰囲気になっているかもしれない。 (-145) 2022/01/28(Fri) 17:13:28 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗「 …… 」山田花子はちっちゃい。 そして目の付かないところを当然のように占領する。 そのため物陰に潜んでいたり、高い所に居たりする生き物であった。 なんとなく居たら、付近にどうもとくんが来たので こっそり黙ってそこにいた。 『戸森さんと仲がいいのかな?』 ……このとき、山田は思った。 ( すごいなぁ )とてもすごいなぁ。 (-146) 2022/01/28(Fri) 17:14:29 |
久瀬 真尋は、偉智 要の頭の上に煎餅を置いた。 (t3) 2022/01/28(Fri) 17:15:57 |
山田 花子は、適当な窓を開けると、雪に突っ込んだ(一択) (a58) 2022/01/28(Fri) 17:16:18 |
偉智 要は、餅煎置かれても寝ている。少しもそもそ動いた。ぬくぬく。 (a59) 2022/01/28(Fri) 17:18:19 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「物……者かな」とひとつ訂正をして。 「ふふ、ゲームの結果次第で暴かれるかもよ? 例えばきみが狼で、おれに噛み付いて食べちゃったら、実は夜川 鷗助は……、ってデカデカと貼り出される。かもね。 だから内緒。でもきみは夢にはしたくないみたいだ。なら、ひとつ提案でもしようか。 お互いの捜し物について、詳しく教え合うのはどうだろう? 秘密を直接教えるんじゃない。でもきみの捜しものも秘密に関わるものなんじゃないか、とおれは睨んでいてね。丁度いいと思わない? おたがい、損はしないと思うけれどね」 ゲーム内の役職等について、なにか反応がある前に次の手を打つ。 (-147) 2022/01/28(Fri) 17:19:17 |
戸森 夢彩は、何事? (a60) 2022/01/28(Fri) 17:21:31 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花/* >>a58 ありがとうございます。 でも大変申し訳ありませんがこの様です。 なんかじたばたしているように見えます。 煮たり焼いたり見なかったことにしたり。 輸送などご自由にどうぞ。 これは野生の山田花子です。 (-148) 2022/01/28(Fri) 17:21:32 |
早乙女 咲花は、山田 花子を追って窓を乗り越えようとして、勢いが付かずに足をぷらぷらさせている…… (a61) 2022/01/28(Fri) 17:23:47 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「なーんか未来の孫にタイムスリップの方が近いのかねー。 俺は俺だぜ、高校三年生の久瀬真尋だ。 んだば、名前も一緒のおじいさまが昔に居ただけっていう…先祖返りってか?」 説明を聞くと、100年ぐらい生きている感覚らしい。 少なくとも10年ぐらいはバブちゃんをやっていたが。天才バブちゃんだ。 「強くてニューゲームってやつかもしれねえ。 田舎にすんでて都会に来てから"学校を建てた"俺の一生。 俺の作った学校は今日も愉快なことをしている」 享年92歳の久瀬真尋は久瀬家の息子に生まれ変わって、自分の建てた高校に通っています。 「ガキだよー。勝ち負けで一喜一憂して。 俺はのんびり若々しい顔と体でモテモテになることしか考えてないってのに」 (-149) 2022/01/28(Fri) 17:24:29 |
水銀 莉桜は、ビックリして演奏を止めた。 (a62) 2022/01/28(Fri) 17:24:50 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要/* b それなりにお風呂は気に入ってる方なのでいると思います。 では、着替え部屋に入ってくるロールをいただけたら、 お風呂場のほうで秘密開示いたします〜 ではでは (-150) 2022/01/28(Fri) 17:24:51 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「若くないって同い年じゃん、俺ら」 何言ってんのと笑いながら歩く。 たらふく雪で遊んだ後だと言うのに、なおも雪玉を作って投げてみたりしながら。 大体が本人も常に無計画に動くバカであるため、随分歩いてしまってもさして気にする様子もなく。 いつの間にか学園からかなり離れてしまっていた。 俺さぁ。 と口を開いたあなたの方を振り向いた。 一体何を言い出すのか、気になって。 ――まぁ、その後に続いた言葉に、半ばジト目であなたを見ることになるんだけれども。 「そりゃ誰がタダで教えるかって…… …………身体に聞くってどういうこと!? 」ステゴロ!? 俺別に喧嘩つよくないけど? と自分の身を抱くようにしてリアクションを返した。 どうも……どうも冗談の類ではないということだけは、若干薄ら寒くすら感じる笑顔から伝わってきたのだが……。 (-151) 2022/01/28(Fri) 17:24:57 |
久瀬 真尋は、偉智 要の頭に二枚目の煎餅を置いた…… (t4) 2022/01/28(Fri) 17:25:23 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「……あっれ〜?」 なんか思ったより静かだ。 もっと悲鳴の一つや二つ上げるものだと思っていた。 まあ震えてはいるのだけど。マナーモードだったのかな。 ともあれまあいいや、と呟いて。 「へえ?俺に聞かないといけないこと? 相思相愛じゃん。累うれし〜」 いつものように軽薄な調子で適当な事を宣って。 肩を掴んでいた手をそのまま下へと下ろして、 冷たい手があなたの手首を掴んだ。 (-152) 2022/01/28(Fri) 17:26:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 了解しました、では無事(?)襲撃が成功した時は。 ぜひ皆に言いふらしてやってくださいませ。 面白おかしく反応を返すことといたしましょう……! (-153) 2022/01/28(Fri) 17:26:28 |
【見】 村人 久瀬 真尋「え? 雪に突っ込むのはやってんの? 窓からでない方がいいんじゃね」 とんちんかんなことをやってる輩からたまに出る正論。 (@7) 2022/01/28(Fri) 17:26:35 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* あ! 野生の山田花子だ! かわいいね…… 了解いたしました、よきようにします! (-154) 2022/01/28(Fri) 17:26:36 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘そのまま手首を引っ掴んで、 半ば連行する形でやって来たのは適当な使われていない部屋。 何処の旅館にも曰く付きで使用されていない部屋、なんて そんな話は付き物だけど、さてこれはどうだろう。 「んで俺に聞きたい事あるんだっけ?お先にどうぞ?」 実際の所、曰くがどうこう、真実か否かという事は。 少なくとも雑司ヶ谷 累にとっては関係無い事だ。 今はあんまり興味も無い。関心の先は別の事。 だからにんまり笑って、単刀直入にそう聞いた。 徐々に消灯時間が近付いている事もあり、 本来であれば廊下の方は少し騒がしいのだろうけど。 扉一枚しか隔てていないというのに、部屋はやけに静かだった。 (-155) 2022/01/28(Fri) 17:26:48 |
【人】 3年 偉智 要「んん…っくしゅ!さむ……え。あ…。」 窓からの冷気で身震い。 くしゃみと共に目を覚ました。 あれ、煎餅…… 「え。」 何事? (122) 2022/01/28(Fri) 17:28:32 |
偉智 要は、冷気+煎餅二枚+寝起き。混乱している。 (a63) 2022/01/28(Fri) 17:29:27 |
久瀬 真尋は、早乙女に、いいぞーと声をかける。 (t5) 2022/01/28(Fri) 17:31:09 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「(流石にこの時間なら大丈夫かな…昨日もこのぐらいだったし。)」 肌着、上着、厚手のスウェット、下着やホッカイロを両手に抱えてのたのたと静かな男風呂の着替え部屋へと入る。 (-158) 2022/01/28(Fri) 17:34:40 |
久瀬 真尋は、煎餅二枚の説明をしない。多分ただのいたずら。 (t6) 2022/01/28(Fri) 17:34:56 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……んん?」 何か、どこかから視線を感じた。 きょろきょろと室内に視線を彷徨わせれば、あなたの姿を捉えることができただろうか。 「誰か、いるのか?」 別に怒った風でもない。 ダンスを見られるのにも慣れているため、臆することもない。 ただ、見るなら堂々と前から見てていいのにと、そう思っているようだ。 (-159) 2022/01/28(Fri) 17:35:37 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ゆっきだるまー、作るぞ!」 とにかくでかいのを作ってやる、と。 そう意気込んでごりごり雪玉を転がしている。 でかい子供である。 (125) 2022/01/28(Fri) 17:37:48 |
早乙女 咲花は、とても軽い。 (a64) 2022/01/28(Fri) 17:38:01 |
【人】 3年 偉智 要「ええと…咲花ちゃん、大丈夫…?」 真尋くんが押し上げてくれるかな、とひとまず任せる。 「あと…誰かわからないけど、煎餅ありがとう…?」 まだ少し寝ぼけてる。 (126) 2022/01/28(Fri) 17:38:03 |
夜川 彗は、すっごくのんびり起きてきた。寝癖まみれだ……。 (a65) 2022/01/28(Fri) 17:38:51 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「って、うわ、早乙女ちゃん!? 今、雪にめり込んだけど大丈夫かー!?」 これには棗くんもびっくり。 立てるかー? と、手を差し出すだろう。 (128) 2022/01/28(Fri) 17:41:11 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「わお」 寝起き早々見たのが雪へ沈んでいく早乙女の姿 びっくりして声を上げ、二度見して、から… とりあえず適当な場所に座った。 (129) 2022/01/28(Fri) 17:41:19 |
【見】 村人 久瀬 真尋「 あ! あ? 早乙女? 生きてるか、埋まってるぞ」 窓から堂本と逆側から見ている。 声かけに内容に中身がない。 とりあえず心配しているのだろう。 (@9) 2022/01/28(Fri) 17:43:24 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あ!雪合戦!雪合戦するんだね! たのしみだなあ、たのしみだなあ。 はじまるころにぼくもおじゃましよーっと。 ……石は入れないから安心してくれよな!」 (130) 2022/01/28(Fri) 17:43:49 |
【人】 3年 偉智 要「彗ちゃんも、おはよう?髪、整えておいで?寝癖が…」 受け取った膝掛けは腰に巻いて 梅昆布茶のコップは食器洗い機あるかな?あったら入れておいた。 煎餅は小腹空いたら食べよう。 (131) 2022/01/28(Fri) 17:44:01 |
久瀬 真尋は、「煎餅は天からのおくりもんだ、しっかり噛んで食えよー」 (t7) 2022/01/28(Fri) 17:44:42 |
偉智 要は、「え。あ…うん。ありがとう。」理解した (a66) 2022/01/28(Fri) 17:45:43 |
【人】 1年 早乙女 咲花「ぷはっ……大丈夫、生きてるわ。 水に溺れるのとは違うのね。新感覚だわ」 棗の手を借りながら引き上げられた少女は どこか満足げだった。 「あっちに山田さんも埋もれてるわ」 スカートを払いながら指し示した先には じたばた動く足。 (133) 2022/01/28(Fri) 17:46:28 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「な、なるほどなー……」 妙に棒読みである。 あなたにそういう秘密があれば、自分にも何やら秘密があるということで。 それを思い浮かべながら少しだけ、遠い目をしてしまった。 「生まれ変わりみたいなのって、本当にあるんだなぁ…… いや、信じるけどさ」 信じるけれども、それはそれとして1歳しか変わらない顔でガキと言われるのは面白くはない。 少しばかりぶすっと唇を尖らせて、あなたを見やる。 何度見ても、ただの高校3年生である。 「モテモテ……っていう割に俺とかに絡んでばっかであんま女子には絡んでねーじゃん」 (-161) 2022/01/28(Fri) 17:46:53 |
偉智 要は、外に出る前にスキーウェアやホッカイロを装備して外に出た。 (a67) 2022/01/28(Fri) 17:48:47 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「え?」 「わー山田ちゃんー!!??」 犬神家もとい、山田家か! このままではギャグどころか危険になってしまう。 堂本棗は大慌てで救出した。 それはもう滅茶苦茶救出した。 (134) 2022/01/28(Fri) 17:49:51 |
水銀 莉桜は、あわあわしながら暖房を上げた。(適温) (a68) 2022/01/28(Fri) 17:51:36 |
【人】 3年 偉智 要「…スキーウェアって結構あったかいんだね。よか…良くない。 花子ちゃん大丈夫?」 じたばた動いてる足があったら引っ張って救出 (135) 2022/01/28(Fri) 17:52:15 |
夜川 鷗助は、「堂本くんえらいな〜」と眺めていた。 (a69) 2022/01/28(Fri) 17:52:56 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「うん」 ・・・・・ 「……それはない、かな」 一蹴する。その真意は次の手で遮られたので、そのかわり。 「うん。探しものの話をするくらいだったら、別に。 見当もつかないから。探す手は多ければ多いほど…… めちゃくちゃ助かるってことですよ奥さん」 そっちの探している“もの”にも興味があるようで、 その詳細の交換には乗り気でいるみたい。 (-162) 2022/01/28(Fri) 17:53:05 |
【秘】 秘密の逢瀬 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「むしろ、それを聞きたいのは戸森の方なんだけど。 この図はどっちかっていうと、戸森がどーもとに協力してもらうわけだしさ。 嫌じゃないの?どーもとは」 身も蓋もない事を言えば、彼女は"秘密を知ったこと"と引き換えに取引を持ち掛けている形だ。 成立しなければ、他の誰かに本質を隠してそういったことをするだけだろう。 「あたしは別に、操を立てる人もいないし。 騒ぎ立てられるわけでもなければ誰だって気にしないからさ」 彼女は、カーディガンやリボンを脇に置いて、ワイシャツ1枚の姿でベッドに座っている。 第二ボタンまで開けており、昼間見たよりもラフな格好だ。 (-163) 2022/01/28(Fri) 17:54:24 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗道すがら、あなたが投げた雪玉が何処かに当たれば ナイス〜なんて気の抜けた声援を送ったりしたのだろう。 自分に投げられたら多分、飽きもせずやり返しただろうけど。 男という生き物は瞬間最大風速で生きてるものなので。 「 うんステゴロ。 実は俺も不良じゃないから喧嘩は強くないんだぜ。」 薄ら寒い笑顔は何処へやら。 良い感じのリアクションに気を良くしたのかけらけら笑っている。 フェアで良いっしょ、なんて抜かしながら。 「つまりタダじゃなきゃ教えてくれるわけ〜? 何と交換がいい?やっぱ俺の秘密? 奢りなんかで済むなら俺としては助かるけど〜…あー」 このレクリエーションが行われる理由の一つを思えばきっと、 生徒達が自力で秘密を探り合う、というのが本命なのだろうけど。 様々な事情で調査が上手く行かない事もきっとある。 であれば当然それをサポートする仕組みはあるはずで。 「ちなみに黙秘しても別口でいくらでも調べは付くからさ〜。 ここは強請っといた方がお得だぜ?」 やっぱり笑顔のまま、無慈悲な宣言。 適当な奴は意識も低いので、万一の時は利用する気しかなかった。 (-167) 2022/01/28(Fri) 17:57:46 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……俺は強いが、 俺以外が変なことをすると風邪をひくと思います」 「後生大事」 こいつなりに困惑しているらしい。 (136) 2022/01/28(Fri) 17:59:19 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要時は深夜。それも男湯の脱衣所。 普通ならあまり人のいないような時間は、 きっと空調の音以外はなく、静まり返っているはず。 ただ、今日はそうでもなかったらしく。 浴場の方からぱちゃぱちゃと、跳ねるような水音がする。 ぶるぶる、と獣が身震いしているような音がする。 「キュウン──……」 耳を澄ますなら、そんな鳴き声じみたものも聞こえるだろうか。 着替え部屋と浴場を隔てる扉。その一枚先に、何かの生き物の気配がある。 迷い込んできてしまったのだろうか? (-168) 2022/01/28(Fri) 18:02:56 |
【人】 平静 戸森 夢彩「んー。スキーウェア着てから飛び込んだらいいのに〜。 せっかく色々貸し出しあるんだからさ〜。 風邪ひくより良くない?」 (137) 2022/01/28(Fri) 18:04:30 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「…あれ。」 着替えようとすると浴場から物音。 誰か入ってるのだろうかと荷物はロッカーに突っ込み、着ている服はそのままにスリッパを履いて浴場へ向かう。 「何か声みたいなの、したけど…。」 怪奇現象は聞いたこともない為、音と気配を探りながら足を進めていく。 (-169) 2022/01/28(Fri) 18:10:03 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢一蹴にはうすらと笑みを返すのみ。 「おれは子どもがいるような年齢じゃ無いですよ旦那さん。探す手は多いほうが良い、は同意だけど。 じゃあ言い出しっぺだしおれから。 悪魔 を探しているんだよね。狭義の悪魔。冒涜者。人を堕落させる悪意あるもの。……あ、この林間学校にいるって決まったわけじゃないからね?それを探して報告するのが役割なんだ。偵察任務ってわけ」 質問があればどうぞ、とあなたの反応を待つ。 (-170) 2022/01/28(Fri) 18:12:16 |
【人】 3年 偉智 要「花子ちゃん風邪ひかないように室内あっためておかないとね。」 ぱっぱとついた雪は払ってあげた。 「びっくりしたけど…うん、外にいきなり出ると危ないよ。」 (138) 2022/01/28(Fri) 18:12:35 |
【人】 1年 早乙女 咲花「おかげで貴重な体験ができたわ」 インナーや下着まで雪に濡れてしまったので それらを女子部屋に干して浴衣に着替えてきた。 しばらく暖房の前から動かないだろう…… (139) 2022/01/28(Fri) 18:13:30 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜翡翠の月を覗き込む。 この夜空のように雲は晴れただろうか? 同じ高校生に貫目の違いも何もなく、 ならば学年が上である自分が、 頼りにされるべきなのだ。 ……あなたの微笑みを受け取ると、 そっと手を離して、 「ん。ちょっとでも安心してくれたならよかった。 ……そろそろ上がる? 変な連中が来る前に」 そこそこ浸かっている気がするし、 元々は不埒な連中を避けるための早風呂だ。 気持ちいいのでずっと浸かっていたいのは本音だが。 (-171) 2022/01/28(Fri) 18:15:07 |
【人】 平静 戸森 夢彩「はしゃいじゃってんね皆…… 戸森も小さい雪だるま作ろうかな。部屋に飾れるくらいのやつ」 スキー用の手袋と、ジャケットを羽織っていざ外出。 顔に冷たい風が当たってちょっと痛いかも。 (140) 2022/01/28(Fri) 18:20:25 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要戸を開けるならそこには、 薄く明るい黄色の毛並みを纏い、 しなやかな四つ足は軽快に地面を蹴り、 湯舟へ悠々と近づいていく、 一匹の 狐 が、そこにはいた。ただ、普通の狐にしては不自然な点もいくつか。 ひとつめは、まあ デカい。 大型犬くらいあるんじゃないかってくらいのサイズだ。 もうひとつ、決定的に普通の狐と違うのが、 尻尾が二本、生えていることだった。 その狐はあなたの視線をよそにもう一振るい、身体の水気を払って、仄かな光に包まれ─── よく知っているであろう、一葉 梢矢の姿に変わった。 そいつは今度はしゃがみこんで、お湯の温度を確かめている…… (-172) 2022/01/28(Fri) 18:22:24 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「あくま」 「……ふむ」 「そういう話には疎いが、さっきの君の姿を思い返すと、 腑に落ちるものが……ある。 というかかっこいい。 いいな、悪魔探し。やっぱり退治するのか」 話が逸れそうだったので質問はそのひとつで一旦とどめて、 自分の探しものの話もしておく。 「すごく小さいころ。 家族からはぐれてしまったことがあって。 その時に、いろいろ助けてくれたのが、探してる人」 「ご飯くれたりして優しかった。 だから、どうしてもお礼が言いたくなってしまった」 「でも最初は本当にアテがなくて闇雲で、見つかるわけはない。思えば無茶をしていた気がする。 だから──今は彼の姿を真似して、探している。 この顔に見覚えある人なら、彼のことを知っているはずだから」 と、ほんの少しだけ表情を緩めて答えるのだ。 (-173) 2022/01/28(Fri) 18:30:10 |
戸森 夢彩は、とりあえず何も考えずに99サイズの雪玉を作った。 (a70) 2022/01/28(Fri) 18:31:12 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「わぁ、きつn…狐?」 大きさは百歩譲ってまだ頷けた。 だが尻尾を見て何か怪奇現象のようなものに遭遇したのかと首を傾けた。 「珍しい狐もいる……っ??え、…ん…? 梢矢、くん…?」 見知った姿に変わった。流石にかなり驚いたのか珍しく声も裏返る。 見てはいけないものを見てしまった気分…というよりは見てしまったのだろう。 小さな声ではあるが一応声をかけてしまった。 (-174) 2022/01/28(Fri) 18:32:34 |
【人】 平静 戸森 夢彩「………?????」 上の空だったのか、気付いたら自分の体よりも大きな雪玉が出来ていた。 何が起こったか分からないだろうが、戸森にも分からなかった。 (142) 2022/01/28(Fri) 18:33:00 |
一葉 梢矢は、 デッカ (a71) 2022/01/28(Fri) 18:33:39 |
戸森 夢彩は、デッケエ雪玉はそのままに、近くの塀に66個の小さな雪だるまを並べ始めた。 (a72) 2022/01/28(Fri) 18:36:19 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「!」 びく!と身体が跳ねて、ゆっくりと振り返る。 狐耳は生えてないし、その裸体のどこにもあの滑らかな黄毛は生えていない。正真正銘の一葉 梢矢だ。 「……見た」 「いや、君は何も見ていない」 かなり無理がある言いくるめをしようとしている。 (-175) 2022/01/28(Fri) 18:37:06 |
偉智 要は、小さい雪だるまを85個積み上げた。 (a73) 2022/01/28(Fri) 18:39:02 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あっちもこっちも大はしゃぎじゃん。 雪だるまのライン工場みたいになってんね」 どうにも認識は正常だったらしい。 よかった。自分がおかしいのかと思った。 (145) 2022/01/28(Fri) 18:42:11 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗朝食を好きに取ってもいいならサラダを山盛りに、 そうでないなら野菜多めと駄々を捏ねて。 食事を済ませる為に席について、大欠伸してからいただきます… の、前に! >>131 要くん 「え?そんなに寝癖ひどいかな?普段よりマシだけど… まあでもボクは寝癖がついててもかわいいので。 でもうーん、君が言うなら直してこようかな」 髪の先を摘まんでちょっと梳いて、 >>132 鷗助くん 「持ってないよ。何故なら君の妹は自由人だから! もってるならかして〜。ないならそのまま梳いてよ」 諦めて、髪に寄せられる手にぐぐっと頭を寄せた。 びょんびょんの髪を梳かなくたって何だっていい。 これはただのわがままである。 (146) 2022/01/28(Fri) 18:43:12 |
【独】 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* そういやwho振る事なさそうだけど今回機嫌どう? <<雑司ヶ谷 累>>who <<不破 彰弘>>who <<早乙女 咲花>>who (-177) 2022/01/28(Fri) 18:43:41 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「え…あ、うん…いや…ええと…。ちょっと、待ってて。」 言いくるめようとしているものの、見てしまったものは仕方ない。 下手な嘘を吐いても気休めにもならないだろう。 一先ずタオルを持ってきて差し出した。 「とりあえずこれ…と。 …ごめんね、見ちゃった。もしかして梢矢くんの秘密って…この事……だよね。」 (-179) 2022/01/28(Fri) 18:43:59 |
一葉 梢矢は、16くらいのデカさの雪だるまを負けじと作った。 (a74) 2022/01/28(Fri) 18:44:12 |
一葉 梢矢は、 ちっちゃ…… (a75) 2022/01/28(Fri) 18:44:35 |
戸森 夢彩は、一葉の雪だるま、可愛いね。 (a76) 2022/01/28(Fri) 18:45:15 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「うおすっげ……さながら雪だるまの集落じゃん。 あれがお母さん、あれがお父さん、これが子供でさ、 あっちは親戚だろ、あれは愛人、ペットに近所のおっさん…」 窓から見える雪だるまを指差して、 わるふざけ混じり。適当に身勝手に役割を振って行った。 (148) 2022/01/28(Fri) 18:45:33 |
久瀬 真尋は、なんだ?雪玉サスペンス劇場のはじまりか? 頭を合戦につかうってか。 (t8) 2022/01/28(Fri) 18:48:35 |
夜川 彗は、某曜サスペンス劇場のイントロを口遊んだ。でんでんでーん。 (a77) 2022/01/28(Fri) 18:49:29 |
偉智 要は、流石に作りすぎた上高い。倒れないようにしないとな。 (a78) 2022/01/28(Fri) 18:50:09 |
不破 彰弘は、鷗助からもらったハンカチタオルや久瀬に貰った梅昆布茶で蘇生した。今は何?犬神家?雪だるま? (a79) 2022/01/28(Fri) 18:51:51 |
【人】 3年 偉智 要「ここをこう…こうして…」 添木的な感じでいくつか雪だるまを重ねる。 倒れないように繰り返していった。 「……雪だるま?」 歪なクリーチャーが出来上がった。 (152) 2022/01/28(Fri) 18:54:55 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「……多分。 いろいろ秘密はないこともないけど」 「考えうる限り、人間に知られたらまずそうなのはコレだけ」 人間、という呼び方からして、 どうやら『狐の姿が本物』のだろう。 タオルを受け取って、湿った髪を拭っては腰に巻いて。 「長生きして、し過ぎて、人に化けられるようになって。 それで……この顔をしている子を探すために、人里に下りてきて、表向きは人間と同じ暮らしをするようになった。 その子が見つかったら山に帰ろうと思ったのに。 先に正体が見つかってしまうなんて運がない」 見るからにしょんぼりした様子でいる。 (-180) 2022/01/28(Fri) 18:55:16 |
偉智 要は、小さな雪だるま(85個)を組み重ねた。 (a80) 2022/01/28(Fri) 18:56:35 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花君が何処かを彷徨っているタイミング。 或いは何処かから何処かへ行く途中。帰る途中。 はたまた、部屋に居たのかも。何もかも不安定気味、曖昧気味。 つまりは君の都合のいいタイミングの任意の場所に、とん、とん。 「へい、えみかくーん。咲花くん。僕だよ。僕。 ねえねえ今暇?僕、君と仲良くなりたくて来ちゃった。 良かったらお茶しない?それかお話。あるいは口説かせて」 最後のは冗談かも。そうかも。 一歩二歩、三歩と近付きながら、上機嫌に声をかけたいな。 勿論君は断ったっていい。何をするのも自由だ、自由。 (-181) 2022/01/28(Fri) 18:59:25 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「こう綺麗にひとかたまりにされてると 一個一個の雪だるまの自我が心配になってくる造形だな。 シテ…コロシテ… って聞こえてきそう」無数の雪だるまで作られた悲しきモンスターの姿を眺めている。 耳を澄ませても何も聞こえない。 (154) 2022/01/28(Fri) 19:02:50 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「確かに、びっくりしたかな?」 一つ一つ、言葉を受け取って何度か頷いている。 「…だから、同じ顔の人だったかな?その人を探してたんだね。 あ…見られちゃうとダメな事とか…あった?」 しょぼくれさせてしまった。 見つかってはいけないとかあるのかはわからない。 もしあったのならかなり申し訳ない事をしてしまった。 (-182) 2022/01/28(Fri) 19:03:20 |
偉智 要は、「顔、描いておいた方がいいかな?」何か変わるかも (a81) 2022/01/28(Fri) 19:06:59 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「へえ、なるほどなるほど……。おれかっこいいかぁ。それはちょっと嬉しいね」 詳しい部分は避けてさっくりと反応を返し。ほんの少し目元が緩んだ。 「……なんだ、一葉くんはいい子だね。任せて、とは言えないけど見つけたら教えてあげるよ。おれは善いものだからね」 避けられないなら、よしよしとあなたの頭を撫でるだろう。 (-183) 2022/01/28(Fri) 19:08:56 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>150 要くん 「あは、冗談に乗ってくれるのサイコー!ありがと〜。 僕は生活感を丸出しにするのが特技だからさあ、 鷗助くんに清潔感を補ってもらうことにするよ」 アドバイスありがとね、って言葉を微笑みと共に添えて、 その後は義理の兄に頼る事にしたらしい。 他力本願ここに極まれり。 >>151 鷗助くん 「ペットのねこをふわふわにするみたいによろしく頼むよ。 面倒見のいい、…っていうか結構用意周到なんだね? もしかして鷗助くんも寝癖族の一員だったりする? それとも世間一般的な身だしなみってやつ?」 然程手ごわい寝癖はないはず。跳ねまくりだけど。 きっと梳かれてるうちにマシになる類のものばかりだ。 (156) 2022/01/28(Fri) 19:10:49 |
一葉 梢矢は、雪うさぎもつくった。ちいさいなりに活かしていこう。 (a82) 2022/01/28(Fri) 19:11:01 |
【人】 2年 不破 彰弘>>97 蛇神 夜時間 「……ぇ、ぁ、す、すみません……なんでもよくは、ない、ですけど…… ……深入り、ですよ、ね……ご、ごめんなさい…… ……いや、……や、やっぱり、効率…好きなんじゃ……?」 サラッと流される呟きと思っていたので微妙に濁された上に肯定されたので、あれ?となった。ついでに色々聞きすぎたかと慄いた。その癖何か一言余計だったりするので本当に生きるのがド下手だ。 「……え、先輩でも…緊張して眠れないって、あるんですね… 俺ならともかく…… ……もしかして……物凄く、寝る前の妨害をしていた……? ……す、すみませんお邪魔してたたた大変申し訳ありませんでした……」 10回くらい頭を勢い良く下げている。そろそろ取れるかもしれない。 (157) 2022/01/28(Fri) 19:11:09 |
3年 偉智 要は、メモを貼った。 (a83) 2022/01/28(Fri) 19:11:52 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「まあ、ひとりぼっちよりは…… 塊になってた方が寂しくないんじゃないの? 溶けあって混じる自我、なんだかロマンチックだね。 死んでも溶けても永遠にいっしょだぞ〜よかったな〜」 (158) 2022/01/28(Fri) 19:12:39 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「母さんは人に近づくなと言っていた。 けれど、それは俺がこの姿になるずっと前の話。 偉智や……ここにいる人が内緒にしてくれるなら問題はないと思う。でも、信用できる相手以外に見られたらどうなるかわからないよ。そういう話をいくつか聞いた。研究、実験、怖い」 ぶるぶる。水気を払うためではなく恐怖からの身震いだ。 「……探している人も、どこにいるんだろう。 もう 数えるのが億劫になるくらい 探したから疲れた。人間の生活がそれなりに楽しいから、いいけど」 なんて、ぼんやりと呟きながら脱衣所へ戻っていこうと。 (-184) 2022/01/28(Fri) 19:18:51 |
【人】 2年 不破 彰弘>>108 一葉 「……今、別にお一人……なら、はしゃいでくれても、……って、言おうとしたんです、けど…… ……巻き添えが飛ぶくらい……危ない事が、そんなに案がある上に……そんなにしようとしてたんですか……?」 被害が飛んでこないのなら実は暴れるレベルじゃないなら見てるだけでいいのでよかったのだが、さすがにこちらまで二次被害は嫌だとふるふる横に首を振った。 そもそも一体何をすればそんな事になるのか、ノンアクティブの臆病人間に想像もつかない。 「……ぁ、わ、悪い事…聞い、てしま…った?……す、すみません…… ……う、ううん……でも、普段は…帰ったら…今は、皆さん遊んで滅茶苦茶弄ってきたりもしますがくれているので、いいんですけど……いえ」 家族が沢山いて、いなくなった。離婚?いきなり地雷を踏んでしまった?内心冷や汗ダラダラだが、少なくとも表情を見る限り怒りは見えないのでまだ震えるで済んだ。 ──本当は、この合宿から戻ってまた一人になるならば、騒がしいのには慣れない方がいいと思ったのだ。だがいくらビビり散らす男でも後輩の気遣いくらいはさすがに気付く。だからその言葉は飲み込んだ。 「……あ、あんまり……激しくない、事……なら、遊びましょう……か」 (160) 2022/01/28(Fri) 19:21:29 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃その瞳は曇らず、揺れず、 硝子玉のようにあなたを映しています。 手が離れたときに、 ほんの少しだけ名残惜しそうな様子を見せて、 「そっ、 そう、だね。そろそろ誰か来るかもしれないし。 上がっちゃおう」 ざば、と湯船から立ち上がる。 ぱたぱたと更衣室へ向かう途中。 「──あの。 氷室さんも、あたしでよければ、 安心とかできるなら、相談、乗るから」 気を遣わずにはいられない性分。 されてばかりはむず痒いと、 そう言っていたのも本心なのでしょう。 (-185) 2022/01/28(Fri) 19:23:29 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗各々が思い思いの過ごし方をしている時分、 咲花は施設内の散策を再開することにした。 服はまだ乾きそうにないので、浴衣のままで。 声を掛けられたのもそんな時だった。 「あら、夜川……彗さん、だったかしら」 苗字だと二人該当してしまうか、と言い直す。 呼び方に拘りがあるわけでもないけれど。 「そうね、暇といえば暇だわ。 手持ち無沙汰だから、どんな部屋があるか 見て回っていたところ。 お茶のお誘いなら喜んで」 あなたの飄々とした態度から、そのまま冗談と受け取った最後の文言はさらっと流して。 (-186) 2022/01/28(Fri) 19:25:16 |
【人】 2年 不破 彰弘「……雪だるまならさすがに作れる、かも……」 万が一雪合戦に強制連行される時に雪玉さえ作れないのも困るし……と、練習がてら雪だるま作りに参戦してみた。 【大きさ】0 【出来栄え】72 (161) 2022/01/28(Fri) 19:26:30 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あ〜確かに? 寂しいよりは寂しくない方がいいだろうし? じゃあこれも一つの幸せの形ってわけだ」 自我を集合住宅にされる側の意思を一切合切無視している。 横暴。 (162) 2022/01/28(Fri) 19:28:13 |
【人】 2年 不破 彰弘「…………ゆ、雪だるま、どこ……? ……手から……全てが、零れ落ちていく……?」 雪だるまが……作れない!!! 出来栄えにすら「何?(72)」と煽られてる始末である。 本当に何ができるのか、何もできない男かも知れない。 (164) 2022/01/28(Fri) 19:30:53 |
【人】 調律 水銀 莉桜「みんな元気だなぁ」 雪になっている人々を、 室内の窓からぼんやり眺めています。 昨日買ってきてもらったビスケットサンドを頬張りながら。 さくさくしっとり。 (165) 2022/01/28(Fri) 19:30:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「そりゃ……そーなんだけどさ」 そうしなければ、正常な生活が送れない事を嫌になったことはないんだろうか。 見ず知らずの人間に抱かれる事に嫌悪感を抱いた事はないんだろうか、なんて。 この期に及んで考えてしまう。 「俺は…… 俺だって、男だし。高校生だし。 女の子に興味ないわけ無いでしょ、戸森ちゃんは可愛いし。 目に止まって覚えてたくらいには気になってたんだし」 正直そういう事に期待がないとは言えないのだ。 そこまで草食ではない。 だけど。 「けど……そんなのより、弱った戸森ちゃんより、元気な戸森ちゃんのほうが見たい……じゃん? できれば雪で遊んだり、一緒に踊ったり、したい」 大事な理由は、きっとそれだけだ。 ▼ (-187) 2022/01/28(Fri) 19:32:55 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「ん」 「気に入っていただけたようで何より」 どこで覚えてきたのか、 多分この場ふさわしくない言葉選びをしつつ。 「うん。見つけたら教えてほしい。 かれこれ……もうあきれるほど長い間探してるから。 そろそろじれったくなってきてしまった」 手を伸ばされれば、わずかにきょとんとしたが、 意図を察すると頭を下げて撫でやすいようにした。 撫でられるのは嫌いじゃないようだ。 (-188) 2022/01/28(Fri) 19:33:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「お母さんかぁ…お母さんも狐、になるのかな。 …梢矢くんが大切なんだね。」 脱衣所へ戻るなら頷きつつ一緒に戻っていく。 服を着たままだったし、人がいないと思って軽くシャワーを浴びに来ただけなので問題はない。 「…?ええと…。 実験とかする人は一握り…?だと思う。 僕は梢矢くんの秘密を他の人に喋る気はないけど…信用してなんて難しい、かな。……んん…。」 話を聞いていくと、一つの説が思い立ってしまう。 これは聞いていいのか判断に迷ってしまう為視線を彷徨わせた。 (-189) 2022/01/28(Fri) 19:33:49 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「……」 じぃっとラフな格好になったあなたを見つめた。 ともすれば下着が透けてしまっていてもおかしくないシャツ1枚。 胸元が見えてしまうその隙間に、頬が熱くなる。 「だから、俺で元気になってよ。頑張るから」 前に進み出てまた、1歩近づく。 もう手が届いてしまう、――そんな距離。 (-190) 2022/01/28(Fri) 19:33:51 |
蛇神 阿門は、芸術点61の雪だるまを作った。 (a84) 2022/01/28(Fri) 19:36:22 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「こんなもんか」 窓の内側から腕だけ伸ばして、少しだけ稚気を出して少量の雪をまるめる。 ちょっと指の形でごつごつとした雪玉をぎゅうと上下に押し付けて、窓辺に置いた。 ちべたくて赤くなった指を温めるように息を吐きかける。ちべたいね。 (166) 2022/01/28(Fri) 19:38:28 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>159 要くん 「どうかな、本当は本当かもしれないし冗談は冗談なのかも。 まあそれより…仲良しがあったかいって表現、かわいいね。 ……あったかいのすき?いつかあったかくなりにいこうかな」 安心した様子を見ればこっちも何となく安心して、 気の抜けたようなふにゃ気味の声になるんだろう。 梳かれながらサラダ食べて、へらへらしてるだけ。 (167) 2022/01/28(Fri) 19:39:01 |
夜川 彗は、サラダを食いながら無と61の芸術を認識した。 (a85) 2022/01/28(Fri) 19:39:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「やだよ、俺痛いの嫌いだし」 もうすぐダンスバトルに出るってのにステゴロなんてしたら出場停止になりかねない。 「 秘密の対価になりえるのは秘密だろ。 いーよ、教えてくれるんなら教えても。 けどお前別口って……裏で一体何してるわけ? 」笑顔がちょっとだけ、怖い。 味方で居る内はいいが、敵には回したくないタイプだなと…… 頭の中でそう結論づけて小さく、ほんとに小さくため息をついたのだった。 (-191) 2022/01/28(Fri) 19:39:39 |
堂本 棗は、85 点の雪だるまを作った!でかーい! (a86) 2022/01/28(Fri) 19:40:11 |
【人】 3年 偉智 要「雪の塊になれなかったらずっと一人で凍っていくのかな…?そうだと辛いなぁ。 彰弘くんの雪だるま探す…?見つかるかわからないけど。」 どうしたら無を作れるのか。疑問である。 (168) 2022/01/28(Fri) 19:40:11 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>2:157 不破 夜時間 蛇神はどちらかというと要領のいい方で、行動にもあまり迷いはない。 しないことはしないし、しなくていいことはしないし、効率的な方がいいというのはあってるかもしれない。 言わなくていいことは言わないし、答えなくていいことは答えない。 なので、 「布団の中をつついてまで話しかけられてたらそりゃ妨害になるだろうが、 今は好きで起きてるんだから、お邪魔もなにもないだろ。 それとして、そろそろ部屋に戻るか。待ってろ、すぐ片付ける」 だいぶ飲みやすい温度になった柚子茶をスプーンでくるくるとかきまわし、 底に溜まったピールもしっかり食べてから、使った鍋とマグカップを洗った。 まだとろとろ光るはちみつの入った瓶は、ここではなく共用部の冷蔵庫にいれよう。 用事が済んだら、ぽんと不破の背中を叩いて帰路をうながした。 (169) 2022/01/28(Fri) 19:44:10 |
【人】 2年 不破 彰弘「……えっ……いや、さ、探して貰うのも……申し訳ないので…… ……き、きっと他と同じ、雪に戻った…のかな…と思う、事に……」 小心者はそもそも自分のために行動して貰うのが苦手だ。 諦めて無に帰ったと考えた。そもそも生まれていない可能性や、極小の出来栄えの超プチ雪だるまがいたかもしれないが…… (171) 2022/01/28(Fri) 19:48:23 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>160 不破 「思い切り雪を掻いたらそっち飛ぶかもしれないし」 「雪合戦ではそっち飛ばないように気を付けよう。 ……参加するなら別なので、その時は全力でお相手しよう」 発想の程度が元気通り越して犬か何かだ。 ほっといて見てるだけでも好き放題遊んでることだろう。 「悪く思う必要はない。 俺も帰ったら一人だということだ。それだけの話。 それに案外近い場所から来てるかもしれない。遠くても俺は国内だったらどこにでも行ける自信がある。 子供らしく行動力は溢れんばかりですので」 微塵も地雷ではないらしい。そもそも怒りのツボがあるかどうか怪しい。とはいえまあ、終わったらまた元の生活へ、というのは薄々察してはいるのか、会いたければ会いに行く、と。 それは気遣いか、はたまた本気なのかは不確かだが。 「……あるいは体力はつけとくといい」 体力があったら引きずり回しでもするのだろうか。 (172) 2022/01/28(Fri) 19:49:29 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花浴衣姿なのに首を傾ぐものの、特に何かを言う事はせず。 彼女の横へとんと近付いて、今度は少しだけ背中を丸めた。 ほんのちょっとの身長差をそうして埋めたら、今度は、 「そう。覚えててくれて嬉しいな。僕は夜川の彗の方。 呼び捨てでも何でも、好きに呼んじゃっていいから。 ……じゃあ、冒険は小休止でぼくとお茶しよお」 視線を合わすよに顔を動かし、笑みを深めて片手を差し出そう。 手の向かう先は君の片手。叶うなら、手を引きたいのだ。 「何にしよっか?紅茶?緑茶?ホットココア? 僕は君が飲みたいものが飲みたいし、用意してあげたい。 えっとねえ、仲良くなるには同じものを飲食するのがね、 近道だって聞いたことがあるからさ。実践してみたくって」 (-192) 2022/01/28(Fri) 19:49:31 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「雪だるまがうまく作れないので、ヤケになって雪に飛び込むところだった」 全てのフラストレーションの発散が雪ダイブになっている。 なかなかによくない傾向だ。 (173) 2022/01/28(Fri) 19:51:34 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「どーしたどーした。 部屋にいる皆も出てこいよー!」 ぶんぶん、水銀に手を振りつつ声をかけた。 勿論無理強いはしないつもり。 (174) 2022/01/28(Fri) 19:52:24 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「……な、なんです、か…… ひゃっ!?つ、つめたっ!? ……や、ちょ、待って待って待って……ぁ……」 案の定マナーモードだった。手首を掴まれただけでもうマナーはとけた。一応本人的には気を張ってたらしいが余りにも脆い。 やっぱりみんなのいる前で小声で話した方がよかっただろうか?と後悔しても時既に遅し。今更抵抗して必死に足で止めようとしたがズルズルズル……部屋は遠ざかって行った…… 「……こ、ここここ……この…………」 何だかダメみたい。 ちょっと驚かせ過ぎたのか、そもそもまだ言語が出ないようだ。このまま固まってるのが落ち着くのが待つか、貴方が話し出すか、貴方の待てる度合いに寄るだろう。 ──そもそも、“静か”なのが。 不破にとっては正直に言うと、“異常”なのだ。 それが別の部屋で夜に二人移動した事で確定した事によって、ずっと心配していた懸念が事実を帯びてきて、そしてそれは、イコール恐怖へと繋がるものと変わらない。 (-193) 2022/01/28(Fri) 19:56:30 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「なあに。追われる身になったらうんと山奥で暮らすだけだ。 でも、偉智は悪いやつじゃないのは知ってる」 「そういうなら、それを信用しよう」 自分の着替えに手を伸ばせば、下着、肌着と着けていって。 その仕草は実に人間的で、本当に短くない時間その姿で過ごしていたのだということが分かるだろう。 「?」 「何か気づいたことでもあったか」 ぺったりと濡れた髪と共に頭を揺らして、じっと見つめている。 (-194) 2022/01/28(Fri) 19:58:25 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗でか雪だるま、雪うさぎ、自我が融解した雪だるま、無、芸術。 どれもこれも眺めて笑んでいる。賑やかなのはいいこと。 >>170 要くん 「君の雰囲気とか、言葉遣いとか、ひっくるめた可愛さかも。 きっと僕が同じような表現をしてもこうはならないなあ。 やわらかな感情があったり、人が多いとこがあったかい…?」 とすれば。色々ふわっと想像して、 草の盛り合わせを食みつつ視線が斜め上へ… 「人混みとかって、あったかい?」 (176) 2022/01/28(Fri) 20:03:48 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「これだけ土気のない雪はそうそう普段見れないし、 今のうちにヤケになったりはしゃいだりしてもいいんじゃないか。 ふつうにスキー場なんかいっても、こうはできないしな」 そう言いつつストーブのそばで手を解凍してる。温度差でかゆくなってきた。 (177) 2022/01/28(Fri) 20:04:29 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「隠しておきたい事を他の人にばら撒いたりはしないよ。もしそういう素振りあったらこっそり殺されてもしょうがないかな?って。 秘密は墓まで持っていくつもり。」 悪い人ってどんな人かなと考えるが今は関係ないなと首を振って適当な椅子に座った。 「……。んん…。」 問いかけにはかなり答えにくいのか視線を彷徨わせるばかり。 「…ええと…梢矢くんの姿の人って、何年前の人、だった…?」 意を決したのか、ぽつぽつ吐き出す。 (-195) 2022/01/28(Fri) 20:08:11 |
【人】 調律 水銀 莉桜「ほわっ」 いきなり手を振られて、変な声が出ました。 「ええ、でも、雪遊びなんて。 したことないし、あたしどんくさいし、そのう」 (178) 2022/01/28(Fri) 20:09:45 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗目線を合わせ、近付いて見れば、 長い前髪に隠れた澄ました瞳と目が合うかもしれない。 「そういう事なら…… 今はホットココアの気分ね」 特段どれが好き、嫌いというのもない。 あなたも飲みたいものを飲めばいいのに、と思ったけれど、同じ物がいいと言うなら突っぱねる理由もなかった。 「……これもまた、一つの冒険かしら」 さしたる抵抗もなく手を取られ、ぐいぐいと引っ張られない限りは自分の歩幅で歩き出す。 (-196) 2022/01/28(Fri) 20:20:36 |
雑司ヶ谷 累は、ちょっと目盛りが壊れてる人間しか居ない気がしてきた。 (a87) 2022/01/28(Fri) 20:22:00 |
【人】 2年 不破 彰弘「……で、ででできまひたよほら!!! やればできるときもあ、あったんですね? え、本当にできた?」 これで先輩に雪の上を這いつくばらせるなんて事をしないで済む……その一心で作ったクソデカ雪だるまだ。勢いよく宣言したが言うほど大声じゃない上に噛んでる。 最初からこれを作ってれば何も起こらなかったのでは?そう、それが所詮、不破クオリティだ。 (182) 2022/01/28(Fri) 20:23:44 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「そんなに長いこと探してるんだ。……。 見つかると良いね」 脳裏によぎる可能性から目を逸らして。「よしゃよしゃ」とあなたの頭を両手でしっちゃかめっちゃかにしてしまうだろう。告げた言葉は本物だ。 「と、質問に答えてなかったな。おれって悪魔退治は専門じゃないんだよ。サーチ・アンド・デストロイのサーチ担当。だからひ弱」 (-197) 2022/01/28(Fri) 20:26:05 |
【人】 夜川 鷗助というわけで。 「おれもそろそろ作っちゃおう」 防寒着をしっかり着込んでいざ出陣。目指すはでっかい雪だるまだ。 【大きさ】55 【出来栄え】51 (183) 2022/01/28(Fri) 20:27:36 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「おー、不破ーいい雪だるまできてんじゃん、でけー!」 いいぞ、その調子だ! なんかちょっと形は歪だけど、味があって良いとされる。 (185) 2022/01/28(Fri) 20:28:49 |
偉智 要は、大丈夫、僕のはクリーチャーだから (a88) 2022/01/28(Fri) 20:29:38 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜綺麗な瞳だな……なんて思いながら、 私とは違うな……なんて思いながら。 「よいしょ……っと」 ぱたぱた走るあなたの後ろをついていく。 「ありがとう、水銀さん。 いざとなったら、頼らせてもらうことにするね」 嘘偽りない本心。 頼れる人は自分だって欲しいのだ。 (-198) 2022/01/28(Fri) 20:32:00 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要そう問われれば、暫し考え込んだあと、 ひーふーみーと自分の指を数えて。 「……最低でも、手の指じゃ足りない」 それはすくなくとも、十年以上は前の人間だということを示している。そう、あなたの推論の通りだ。 「殺しはしない。そういうのはあんまり得意じゃない。ほら、人間を狩ると罪に問われるらしいし?」 「ただ、何考えてるか、後ろめたいことを俺に隠しているかは大体わかる。やろうと思えば秘密を探ることだって」 今のところは興味がないからやらないけど、と付け加えた。 (-199) 2022/01/28(Fri) 20:34:05 |
氷室 凛乃は、雪だるまを蹴り壊した。 (a89) 2022/01/28(Fri) 20:40:36 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「折角作った雪だるまがー!!!」 作られた瞬間蹴り壊されているのを見てしまった。 決定的瞬間。 「ちっちゃくてもかわいーんだからいーじゃん?」 (189) 2022/01/28(Fri) 20:42:38 |
夜川 鷗助は、粉砕される雪だるまを見ていた。「見事な蹴り」 (a90) 2022/01/28(Fri) 20:42:42 |
久瀬 真尋は、無と、芸術61点と、中デカと、大デカと、お手本と、けり壊された雪だるま達を見た。 (t9) 2022/01/28(Fri) 20:45:38 |
久瀬 真尋は、雪だるま社会も厳しいんだな…… (t10) 2022/01/28(Fri) 20:46:01 |
一葉 梢矢は、一仕事したので背中から雪の上にダイブした。ふう (a91) 2022/01/28(Fri) 20:49:17 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「裏で一体も何も、このレクリエーションのルールに則って 『狼』の持つ権利をフル活用してるだけで〜す。」 いえーいピース。 こういう事を平然とぶっちゃける辺り、 機密性の観点で味方でもちょっと嫌かもしれない。雑だし。 本来はきっと、自身の役職を明かすのはあまりよろしくはない。 アレンジされているとはいえ人狼ゲームがベースだからだ。 それを明かすという事はつまり、そうしても問題が無いという事。 「ん?そういや狼以外って 基本狼役が秘密をなんやかやしてるのって知らないんだっけ? まあいっか。そろそろ色々察しは付いてきた頃だろうし?」 そこで浮かんで来そうな疑問に先手を打とうとして、 やっぱり途中で放棄した。どこまでも適当な奴だ。 それから、俺の秘密なあ〜だとか呟いて。 「正直教えた俺より知った側の方が後悔しそうなんだよな〜。 までも教えてくれって言ったんだから文句いいっこなしだぜ? クーリングオフもナシな? そいじゃ聞いて驚け〜。」 (-200) 2022/01/28(Fri) 20:51:08 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──うん」 にっこりと嬉しそうに微笑みます。 頼ってもらうことは、 彼女にとって嬉しいことなのでしょう。 「ふう、すごくリフレッシュできた。 ありがとう、氷室さん。 それじゃああたし、お先に」 やがて、ぱぱっと手早く体を拭き上げ。 髪を乾かすのもそこそこに、 着替えて女湯を出ていくことでしょうか。 そこそこの長風呂だった割に、 ずいぶん早く支度が済んだようです。 (-201) 2022/01/28(Fri) 20:53:22 |
堂本 棗は、なんかめちゃくちゃ美しい雪だるまを作った。 (a92) 2022/01/28(Fri) 20:53:24 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「ま、神社だとかに居るようなお行儀の良い輩とは全然違うけど? ああいうのと違って聞き分けはちっとも良くないし、 ちょっと人間にちょっかい掛けたり祟るくらいしかしないし。 大多数が神様って聞いてぱっとイメージするような 人間にとって都合の良いもんじゃないんだな〜これが。」 「おっと釘刺すようで悪いけど、勿論一つも嘘は言ってないぜ? 俺って適当な事は言うけど、嘘は吐かないからなあ。 証明しろって言われたら難しいけどさ?」 だってお前の事祟るしかないし。 やっぱり何処かちょっと不気味な笑顔でそう付け足した。 「んで、どう? ちょっとは言いやすくなった?秘密。」 (-203) 2022/01/28(Fri) 20:57:04 |
早乙女 咲花は、ストーブの前から雪だるまの儚さを憂いた。 (a93) 2022/01/28(Fri) 20:58:48 |
夜川 鷗助は、一葉 梢矢の周りを雪うさぎで囲みはじめた。 (a94) 2022/01/28(Fri) 21:01:10 |
一葉 梢矢は、雪うさぎに囲まれてどことなくうれしそうだ。 (a95) 2022/01/28(Fri) 21:04:12 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「んー? 別にすごくはねーけど。 お、大分人も集まってきたな。よし!!」 「おめーら! 雪合戦すっぞ!!!!」 /* ロールで誰を狙ったか宣言し、命中力を[fortune]しましょう。 狙われた人は回避力を[fortune]でロールしましょう。 命中力が高ければ当たるし、回避力が高ければ避けれます。 たったそれだけの遊びです、後は自由にロールしよう! GO!! (203) 2022/01/28(Fri) 21:08:58 |
戸森 夢彩は、無心で何かをすると、余計な事を考えてしまいがちだ。だからこうなってるんだけども。 (a96) 2022/01/28(Fri) 21:09:10 |
堂本 棗は、戸森ちゃん俺のよりでけー!!!と笑った。 (a97) 2022/01/28(Fri) 21:09:36 |
【人】 調律 水銀 莉桜「あわわわわ」 突然、戦場に変化してしまいました。 とりあえず雪うさぎを抱えて退散です。 部屋に戻ったら冷凍庫に入れておきましょう。 (205) 2022/01/28(Fri) 21:11:10 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「一葉ー!!! 的がでっけぇーぞ、覚悟ー!!!」 雪玉をたくさんつくっては、ぶぉんと投げた。 体育会系の剛速球……と、なるか? 命中力:49 (206) 2022/01/28(Fri) 21:15:39 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「はーい、また後で。 なかなかいい体験でした」 別に急ぐ理由もなし。 彼女が何かと行動が早いのは性分なんだろうなあ…… なんて思いながら、あなたを見送った。 「しかし、綺麗な目だねえ……」 (-205) 2022/01/28(Fri) 21:15:39 |
【人】 夜川 鷗助「開戦の狼煙だね。じゃあ遠慮なく行くよどうもとくん。昨日かまくらまで呼びに来てくれたお礼」 雪うさぎが巻き込まれないように壁を作っていた人、雪玉をさっと作って言い出しっぺの堂本へ放り投げる! 命中力:75 (208) 2022/01/28(Fri) 21:16:05 |
【人】 2年 不破 彰弘>>169 蛇神 夜時間 「……すごいなぁ……俺も来世では、先輩みたいになりたいな……」 不破は要領は悪いし、優柔不断の上に、しないことはしたくなくてもして、しなくていいこともやらかして怒られる非効率の極みだから。そんな貴方が、その在り方が、とても羨ましく思えるのだ。 「……そ、そこまで…の人は、……さ、さすがに…。…………。 …………そうですね、帰りましょう。」 ない、と言い切れない面子だったので否定を辞めた。促されれば、少し遅れたテンポで、あ、はい。とついていく。そうして帰路についた事だろう。 結局、貴方に本当は言いたかった事は何一つ言えないまま。 そうして廊下の静けさと同じように、心の奥にしまわれた。 (209) 2022/01/28(Fri) 21:16:12 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「げっ、お前ら集中砲火はずりぃーだろ!!」 投げた後、もちろん避ける態勢だが……。 対面していた一葉はともかく、鷗助のほうは厳しいか! 回避力:23 (210) 2022/01/28(Fri) 21:19:12 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「クロスカウンターとは恐れ入る」 以心伝心! 言われた通り図体がでかいのでよけるのも一苦労だが? 25でよけるぞ! (211) 2022/01/28(Fri) 21:19:38 |
堂本 棗は、夜川 鷗助の雪玉を顔面で受けた。冷たい。 (a98) 2022/01/28(Fri) 21:19:50 |
一葉 梢矢は、ぽこぽこっ…… でかいので、よく当たりますね。 (a99) 2022/01/28(Fri) 21:20:08 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃去り際。 あなたのそんな呟きが、 かすかにでも耳に届いたのでしょう。 その背は、ほんのまばたきひとつ分くらい、 動きを止めました。 「ごめんなさい」 そのあまりにも小さな独り言が、 あなたに聴こえたかは、さだかではありません。 いずれにせよ彼女は、 そうしてお風呂を後にしました。 (-207) 2022/01/28(Fri) 21:20:56 |
【人】 平静 戸森 夢彩「そういうことなら…… 不破〜!遊ぶよ〜! 」おしゃべり中の彼の方へ、緩く柔らかめの雪玉を投擲! 当たればぺしゃっとすぐに砕けるぞ。 命中力:20 (212) 2022/01/28(Fri) 21:21:52 |
戸森 夢彩は、ノーコン。 (a100) 2022/01/28(Fri) 21:22:36 |
久瀬 真尋は、一番見晴らしがよい窓際で参戦。床に新聞紙をしいている。 (t11) 2022/01/28(Fri) 21:23:45 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ずっけぇなぁ。 いや、まー俺も似たようなものか」 いくつか特権を使って握った秘密を思い浮かべた。 勿論それを話すつもりはないけれども。 「普通の人狼ゲームだと村人を食い殺していくんだろ? まぁ大体知っちゃいるぜー、やったこともあるし」 「つか、聞いて後悔する秘密ってなんだって話だよ。 俺は殺人鬼です、今からお前を殺しまーす! なんて言われたら流石の俺もちょっとどころじゃなく引くけどさ――――」 ▼ (-209) 2022/01/28(Fri) 21:25:33 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「…………た、祟り神ってやつ?」 流石にびっくりする内容だった。 まさか神様がここに混ざっていようとは。 「クーリングオフしていい?」 「だめ? だめだよなー、 知ってる。 言いやすいどころか、流石の俺もちょっとびびったわ。 まぁ……約束だから話すけど……」 言いづらそうに少しばかり視線を彷徨わせ頬を掻く。 神様を前にすりゃ大した秘密ではないのかもしれないが……それでも言いづらいのは変わらない。 「俺は……俺はさぁ……」 ▼ (-210) 2022/01/28(Fri) 21:26:52 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累▼秘密 実は前世の記憶を持っている。 俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。 前世でお前 <<久瀬 真尋>> allwho は私をはめた妹で、前世でお前<<偉智 要>> allwho は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。 ▼前世の自分 名前:エリーゼ 地位:公爵令嬢 出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意 経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。 エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。 /* ……と言う内容をかくしか、しました。 (-214) 2022/01/28(Fri) 21:28:56 |
【人】 2年 不破 彰弘>>172 一葉 「……ぁ、あわ……や、雪合戦は……こ、ここ怖いので正直、や、やりたくないけど……多分巻き込まれそうなので……ちょ、ちょっと狙撃……の、れ、練習と思って、が、頑張るので…… …ぜ、全力でお相手…は、やめて…俺だけ、狙うのやめません?」 八百長だ!でもこの後輩体格が良すぎるので、敵にはしたくないのは心底そうだ。雪玉痛そうだもの。 何か変な単語も混ざってたのもきっと会話が下手なせいだ。 「……一葉くん、ワイルドだし……こう、我が道を突き進んで…… ……でも、……たまに、振り返る、方なんですね…優しい人だ…… ……なんか、自転車で、世界一周……出来そうな貫禄ありますし…… じゃ、じゃあ……本当に寂しくなったら、その時は…呼びますね」 貴方の名前を。それが届かなくて誰も来なくても不破はそれでいい。そう言ってくれた後輩がいつの日かいた。その記憶だけで、充分なのだ。 「……体力、は……無理かな……逃げ足、じゃ駄目……?」 なんてそこで値切ろうとしてくるあたり、やっぱり駄目な先輩なのだが。そんな談笑を行なって、気づけば一緒に外に出たのだろう。 (215) 2022/01/28(Fri) 21:29:48 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ぶはっ、つめてー!!」 顔面に当てられたがげらげら笑っている。 こういうものは楽しんだもの勝ち。 ふと建物の方を見てみれば、窓際に久瀬センパイ、発見。 「セーンパイ、そこで物見遊山はゆるさねーぞっと! おらぁ!」 その顔面に向かって、雪玉を、投げたぁ! 命中力:35 (216) 2022/01/28(Fri) 21:32:00 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「……」 『人狼ゲーム』の役回りとはいえ、 まあ、一応礼儀としては断っておくべきだろう。 そう思い、あなたの部屋の前にやってきた。 2,3度、控えめにノックをする。 (-215) 2022/01/28(Fri) 21:32:04 |
久瀬 真尋は、堂本に無言で雪玉を投げる、オラァ!命中力98 (t12) 2022/01/28(Fri) 21:38:28 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子>>134 >>135 (かしちゃん、ごめんなさいは?) 『だいじょぶ。 ごく普通の女の子、山田花子 なので』早乙女さんがあんなになっているのに、山田は普通に元気そうだ。 『 ……びっくりさせちゃってごめんね 』 (219) 2022/01/28(Fri) 21:39:23 |
【人】 2年 不破 彰弘「……べふっ」 物凄く避けやすい優しい投球だったのに、食らった。不意打ちなのもあるがこの男、弱すぎる。顔に思い切りぴしゃりと受けて、やわやわにしてくれたおかげでパラパラ崩れておしろいにはならなかった。食らった。 「……こ、これ投げた方が、いい?いいですか?…じゃあ、……い、一球だけ……」 何故か善意のようなノリで戸森に投げ返してきた。雪だるまを作ろうとしてゼロを出していた男だ。全然痛くないやわやわ雪玉なので、当たっても安全だ。 戸森に投球 【命中率】0 (220) 2022/01/28(Fri) 21:39:35 |
久瀬 真尋は、俺……実はメジャーリーガーだったんだ…… (t13) 2022/01/28(Fri) 21:39:50 |
戸森 夢彩は、今何投げた? (a101) 2022/01/28(Fri) 21:41:31 |
【人】 2年 不破 彰弘「…………???????」 雪だるまどころか、雪玉さえ作れない!! そもそも投げるフォームに入れない!! 本人もひたすら困惑している。握力1キロかもしれない。 (222) 2022/01/28(Fri) 21:41:32 |
堂本 棗は、また顔面に剛速球を食らった。クリーーーーンヒット! (a102) 2022/01/28(Fri) 21:41:32 |
山田 花子は、一葉 梢矢に雪玉を投げてみることにした。命中[fortune]くらい! (a103) 2022/01/28(Fri) 21:41:44 |
一葉 梢矢は、不破 彰弘…… (a104) 2022/01/28(Fri) 21:42:07 |
久瀬 真尋は、不破 彰弘は今何を投げた?無? (t14) 2022/01/28(Fri) 21:42:10 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『おけ。まあ私も家じゃないしねー。 ノートパソコンはあるからログインはしてるけど』 元より完全な野良で進める気はないし、 待つのは当然の帰結であった。 /* あっそういえば某MMOのことはSNS上の情報程度しか知らないので、 『MMOあるある』が混ざっちゃうかもしれません……! (-216) 2022/01/28(Fri) 21:42:21 |
不破 彰弘は、「雪玉……どこ……?」 (a105) 2022/01/28(Fri) 21:42:59 |
氷室 凛乃は、雪玉の作り方知ってる?こうやってやるんだよ (a106) 2022/01/28(Fri) 21:43:02 |
久瀬 真尋は、大丈夫か?雪だるまの家族の頭使うか?俺のじゃないけど。 (t15) 2022/01/28(Fri) 21:43:49 |
偉智 要は、狙われていない分外した雪玉が何個かぶつかる。つめたい。 (a108) 2022/01/28(Fri) 21:44:00 |
戸森 夢彩は、不破、もっかい投げる? (a109) 2022/01/28(Fri) 21:46:17 |
【独】 2年 不破 彰弘あのちょっとダイスおかしすぎませんか!?ねえ!?肩書きの不運外したのに不安しかしてないよ!?こいつ、今までよく生きてこれたな………… (-217) 2022/01/28(Fri) 21:46:47 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「…?ちょっと待ってね。」 布の擦れる音が何度かして、扉を開ける。 暖房温度は30ぐらいなので暑いと思うだろう。 「凛乃ちゃん?あ…暑いよね…。温度下げるから…。」 コートを羽織って窓を開け 暖房の温度を23度ぐらいに落とした。 「何かあった、かな?」 (-218) 2022/01/28(Fri) 21:47:44 |
山田 花子は、一葉 梢矢を狙うのは無謀だなと悟った。 (a110) 2022/01/28(Fri) 21:47:50 |
不破 彰弘は、氷室先輩の雪玉作りを見て… 作れた!(ランダム) (a111) 2022/01/28(Fri) 21:49:18 |
不破 彰弘は、もっかい投げる…… (a112) 2022/01/28(Fri) 21:49:48 |
堂本 棗は、せっせと雪玉を作っている (a113) 2022/01/28(Fri) 21:50:41 |
一葉 梢矢は、俺は強い。 (a114) 2022/01/28(Fri) 21:51:35 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『え、そーなの? 珍しー、学校以外で外でてるの珍しくねぇ? え、しかも泊まりで?』 文章だけでも驚いてる様子なのは見て取れるかも。 /* 無問題です!当方もPLは某MMOをやっていないため……wikiを眺めて単語を並べてるだけだったりします! (-219) 2022/01/28(Fri) 21:53:43 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢ああ、やっぱり… どうしよう、でも嘘は言えないな。 「ごめんね。えっと、人の寿命は長くても100歳ぐらい… だからその、梢矢くんが探してる人は多分…。」 非常に申し訳なく思う。知られたくなかった事を知ってしまった事より、探している者の方が申し訳ない。 「隠しても、気付くなら正直に言った方が って…ごめんね。」 (-220) 2022/01/28(Fri) 21:54:07 |
【人】 2年 不破 彰弘「……や、やっとできた……………」 5歳児でもこんなに雪玉を作るのに苦労しないと思う。氷室先輩のを見よう見まねで作った雪玉だ。 「……あ、お、お待たせしました戸森さん……い、いきます……」 何分待たせたんだろうね。もっかい投げた。 【命中率】12 (230) 2022/01/28(Fri) 21:54:24 |
不破 彰弘は、もうあらゆるステータスが5歳児以下かもしれない。 (a115) 2022/01/28(Fri) 21:54:59 |
夜川 鷗助は、不破 彰弘が実は五歳児だと明かされたらどうしよう……と少し心配した。 (a116) 2022/01/28(Fri) 21:56:52 |
偉智 要は、彰弘くんとは良い友達になれそうだなあ…。漠然と思ってた。 (a117) 2022/01/28(Fri) 21:59:55 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「………………」「あ」 どうやら思い当たった様子だ。 人っ子一人探すのに。 自分は少しだけ、長生きをし過ぎた。 老衰、よくて生きていたとしても、 あの時と全く同じ姿なはずはないのだ。 「……そっか。生物は軟弱だ。 というか、俺が気長に生きすぎただけなのかも」 「いや、ありがとう」 「少なくとも、無益に時間を費やすことはなくなった」 謝る必要はないと首を横に振る。 そもそも、責任の所在などどこにもないのだ。 (-222) 2022/01/28(Fri) 22:07:02 |
不破 彰弘は、偉智先輩はそれでも俺よりは速い球なので…と尊敬している。 (a118) 2022/01/28(Fri) 22:07:04 |
【人】 3年 偉智 要「その1発、僕なんだけどね…? 流石に、ちょっともやっと…」 いくら運動不足とはいえあれはないだろう。 何かの間違いだ。 96 室内へ命中…できるかな 「えい。」 (236) 2022/01/28(Fri) 22:07:17 |
久瀬 真尋は、不破った※出目が0になること (t16) 2022/01/28(Fri) 22:08:37 |
夜川 鷗助は、「差がすごい」 (a119) 2022/01/28(Fri) 22:08:43 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「わ゛〜」 よしゃよしゃにされた。 思い当たる可能性に関しては、賢くないわけではないから、言われたら気づくのだろうし、自ずと明らかにもなるだろう。 自分らがまきこまれているのは、そういうゲームだ。 「捜索担当。もしかしたら下っ端なのかもしれない」 「それでもさっきみたものはかっこよかったのは事実だ」 相変わらず言葉選びが不遜。 「俺は口が堅い方なので」 「うん、今のところは知れたことは内緒にしておこう」 (-223) 2022/01/28(Fri) 22:10:34 |
久瀬 真尋は、室内に敷いた新聞紙の上で雪にまみれている。 (t18) 2022/01/28(Fri) 22:11:10 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「んん……気の、せいか?」 「いや……やっぱなんか、居るよなぁ」 ここか? それともこっちか? 物陰などを探していく。 なんか懐かしいな、こういうの。 かくれんぼみたい。 遠い遠い昔、子供の頃は、殿下と妹と3人でよくかくれんぼしたっけ――― 「ふふ、いつも殿下は最初に私をみつけてくださいましたの、よ…… はっ!! ばっと口元を抑えた。 なんかこういうパターン多すぎないか、俺!? 昨日もアイツに秘密晒したばかりだというのに…………! 「ん――――――? 山田、ちゃん……?」 今の、聞いちゃいました? (-224) 2022/01/28(Fri) 22:11:16 |
【見】 村人 久瀬 真尋「……よくこの倒したな……夜川兄……偉智。 ついでに堂本」 「もうお前たちに教えられることはない……達者で過ごせ…ガクッ」 (@14) 2022/01/28(Fri) 22:14:08 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘なんということだろう。 マナーモードが解除されたと思ったら、 今度はサイレントモードになってしまったらしい。 常なら敢えて黙ったまま話し出すまで待つ所だけれども、 今はそれよりも優先度の高い事があるわけで。 あと、待ってるといつまでも話が始まらない気もするし。 なぜならこっちが延々びびらせ続けるから。 「彰弘ちゃんの聞きたい事ってさあ。 俺に対してやけにびびってるの絡みっしょ?どう?正解?」 だからちょっとだけ水を向けてやる事にして。 初対面時からずっと露骨に自分に向けられる怯えや視線が、 人相によるものでない事は察しが付いている。 同じくやや圧のありそうな後輩にはそこまで怯えていなかったし、 何より理由らしきものは既に知っているわけで。 まあ、日頃の行いも若干あるだろうけど。 (-225) 2022/01/28(Fri) 22:14:53 |
【人】 平静 戸森 夢彩「残念だったね不破〜? 戸森の身軽さには雪玉当てるのも適わなかったねえ」 ぴょん、と雪の中で軽く飛び跳ねるように回避。 動きながら楽しそうに笑っている。 (240) 2022/01/28(Fri) 22:15:03 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「……"友達"から聞いたんだけどさあ〜?」 不気味な笑顔は、獲物を追い詰める事を楽しんでいる者のそれ。 愉しげでいて、冷たい手が心臓の裏を撫でるような。 言葉にできない薄ら寒さを覚えるような声が。 異様なほどに静かな室内によく響く。 「流石に 冗談みたいな内容 だったから俺も半信半疑なんだけどね?彰弘ちゃんにひど〜い事されたって言うからさあ? ちょっと確認しておきたいな〜って思うわけ」 そんな事を言うような"友達"は。 「昨日からずっと、どんな気持ちで俺の事見てた? なあ?答えてくれよ、正義の魔法少女さん!」 (-226) 2022/01/28(Fri) 22:16:44 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「お礼を言ってもらえる事は、全然…。」 何か力になれれば、とは思うが 流石に手が届かない。 立ち上がりって近づきぽん、ぽんとゆっくり頭を手袋をしたまま撫でた。 「何も出来ないけど、強がりは心が寒くなるばかりだから…泣きたい時は泣いていいし、辛い時は吐き出してね。凍えちゃうから。」 (-227) 2022/01/28(Fri) 22:16:53 |
久瀬 真尋は、俺のって台詞抜けてるけど読めるからセーフですか? (t19) 2022/01/28(Fri) 22:19:58 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「下っ端なのは事実だからね、今日は良しとしよう」 最後にぽんと軽く頭を叩いて手を離し。 「俺も今夜ここできみと会ったことは内緒にしよう。……秘密の共有ってどきどきするしね? さて、おれはもうそろそろ部屋に戻ろうと思ってるけど、きみは? 送ってあげることも出来るけれど」 抱えて運ぶから、と両腕をゆるく広げた。 (-228) 2022/01/28(Fri) 22:20:54 |
偉智 要は、多分セーフ? (a120) 2022/01/28(Fri) 22:23:28 |
【人】 2年 夜川 鷗助「ぶーぶー」 特に理由はないが一緒になって久瀬へブーイングを飛ばした。 雪を踏みしめ室内に向かって。 「新聞紙敷いたのはえらいけど、ほっとくとぐっしょぐしょになるよ」 倒れ伏している気がする久瀬を覗き込んで。倒れ伏してなかったらまあ普通に声かけたのでしょう。 (243) 2022/01/28(Fri) 22:24:10 |
偉智 要は、僕にも出来たから彰弘くんにも出来るよ。と応援してる (a121) 2022/01/28(Fri) 22:24:54 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「よーし、折角遊んでることだし俺もで ん ……偉智センパイねーらお!!! 」せっせと作った雪玉をシュート! 命中力:61 (244) 2022/01/28(Fri) 22:25:27 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「ううん」 「お礼が言いたかっただけだ。 子狐だったとき、家族からはぐれたときに、優しくしてくれたことを、ちゃんと人としての言葉で」 「それが難しいのは残念だが」 撫でやすいように頭を下げて、そのやさしさを受け入れる。 「おかげでここにこれたことは確かだ すこぶる楽しい」 「……秘密も持って得することは、あるものだ」 (-229) 2022/01/28(Fri) 22:25:38 |
夜川 鷗助は、不破 彰弘になんらかの加護的なオーラを送る。ウニョウニョ…… (a122) 2022/01/28(Fri) 22:26:33 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ぶーぶー」 全く無関係だけどとりあえずブーイングした。 「奥が深い競技。ただ雪を投げるだけだというのに。 畳は濡れると結構アレなのですぐ水気をとろう」 (245) 2022/01/28(Fri) 22:27:13 |
【見】 村人 久瀬 真尋「やっぱなる?」 起きた。新聞紙もさっと拾って片付け始める。 三枚重ねでも足りないか? 「ほとんど顔面に受けたからあれだ。 白にまみれたの俺だけ。は〜若いもんには負けますわー。 お前たちの分までタオル準備しとくか」 (@15) 2022/01/28(Fri) 22:29:46 |
久瀬 真尋は、すぐにタオルで拭いて片付けをしました。 (t20) 2022/01/28(Fri) 22:30:30 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「ときどき、どきどき……」 「俺は重いけど大丈夫なんだろうか」 乗り気だ。大丈夫なら抱えて持って帰られる。 ほっといてても特に気にせず自力で戻るだろう。 (-230) 2022/01/28(Fri) 22:31:36 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「うおっ暑っ」 初日のバカ暖房を思い出す熱気に、ウッとなった。 配慮をしてもらい感謝しながら、お邪魔する。 「あー……えーっとね…… 身代わり先、偉智くんになっちゃった……」 端的な説明。 それから、『人狼ゲーム』の自分の役回り、 人を選ぶ余地がなかったのでランダムに決めたこと、 そして、あなたが『万が一』のときの身代わりになったことを、 ざっと説明した。 申し訳無さそうに……。 (-231) 2022/01/28(Fri) 22:36:42 |
【人】 2年 夜川 鷗助「……手伝おうかと思ったのに」 どことなく不満げに久瀬が片付けをする様子を眺め。 「センパイを滅したからおれも出迎え班になりますか。生姜湯でも用意しとこ」 雪を落として室内にIN。 (249) 2022/01/28(Fri) 22:37:00 |
堂本 棗は、豪速球には勝てない。 (a123) 2022/01/28(Fri) 22:38:07 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『えー、悪口〜。 そうなんだよねー。 私の才能見込まれちゃったからか、 学校の代表に選ばれちゃってさー。 交流のために〜とか言いながら、 修学旅行みたいなのに連れてこられてんの』 ペラペラと状況をよく語る。 それなりに信頼しているし…… (-232) 2022/01/28(Fri) 22:39:23 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「だいじょび、抱えて歩いてってのは無理だけど飛んでいくのなら余裕だよ。しっかり捕まってて」 体格差がだいぶあるものの、危なげなく抱きかかえるのだろう。見た目にはこちらが抱きついてるみたいになりそうだが。 何もなかった背にばさりと翼を広げ、寒空へ舞い上がる。 少しの間、遠く街明かりが見えただろう。 話すまもなく、旅館に到着するはずだ。 (-233) 2022/01/28(Fri) 22:41:12 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「ううん、梢矢くんの気持ちは伝わってるよ…?」 撫でやすくなった。 わしゃわしゃ、寂しいの飛んでいけと撫でる。 「…うん。ここの皆、優しいから。あったかい。 …うん、…全部は教えられないけど…」 手袋越しにわしゃわしゃ…風邪ひかないようにドライヤーもちゃんとかける事にした。 「素手だとね、傷付けちゃう。だからこうするしかないんだ。」 一方的に知ってしまうのはフェアじゃないと考えての事。 「これ、内緒ね?」 (-234) 2022/01/28(Fri) 22:42:34 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃――返信に暫く時間がかかる。 『学校の代表で修学旅行……? え、それってもしかしないでも雪山に連れてこられたりしてない?』 なんか状況が、その…… (-235) 2022/01/28(Fri) 22:45:07 |
戸森 夢彩は、どーもと、鼻折れない? (a124) 2022/01/28(Fri) 22:45:21 |
【人】 3年 偉智 要「柔らかく握ったから真尋くんも棗くんも痛くないと思うけど…。」 顔面の雪は軽く払った。 「…安定しないね僕…。あと棗くん顔冷たくない?猪突猛進でも顔冷えちゃうよ。」 (252) 2022/01/28(Fri) 22:46:41 |
堂本 棗は、鼻を擦っている。冷たいけど大丈夫!折れてない! (a125) 2022/01/28(Fri) 22:49:24 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「すぐ丁度良くなると思うけど…ごめんね?」 喚起はしているのですぐ涼しくなるはず… 椅子を取り出してきて座っていいよ。とすすめつつベッドに座って毛布に包まった。 「ん…?うん…身代わり…。謝らなくていいよ? 僕は…誰の身代わりになっちゃうのかな。 凛乃ちゃんの身代わりって考えていいの?」 特に気にしていないように頷いていた。 (-236) 2022/01/28(Fri) 22:53:18 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「ロマンチストってやつだ」 一蹴!とはいえまあ、気遣いの心は伝わっている様子で。 おとなしく、目を細めて落ち着いている。 「ふうん」 「俺なら強いから傷つけられても平気」 妖怪性に驕った発言だ。 「でも、傷つけないようにするのは大事だ」 「体も心も。だから君は悪いやつじゃないって知ってた」 どこまで見通していたか、あるいはざっくりとした印象を紐づけたか。胡乱げな瞳を、どこか慈しむように、撫でる手に向けていた。 (-237) 2022/01/28(Fri) 22:54:18 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「ん〜〜、あんま付き合いに興味ないっていうか。 みんなのこと、子供にしか見えないし。 ちゃんと距離とるのが紳士ってやつだろ」 早乙女を抱き上げたりしたのはまた別の話。 きやすくさわるべきではないというか、不要に近づかないだけのようだ。 「拗ねんなって、ま。それぐらいのが関わりやすいわ。 お前の秘密も楽しみだなー、明日は雪合戦で勝負といこうや」 (-238) 2022/01/28(Fri) 22:59:59 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「そんなまっすぐ言われたらさ…何か、悪い気持ちになるじゃん。 ホントは皆騙して、襲ってやろうと思ってたのにさ〜……」 呆れたように笑っている。 もしほかに方法があったなら、もっと楽なやり方を取っていたかもしれないけれど。 それが嫌だったとしても、逃げる方法はなかったのだ。 「それじゃあ、ここにいる間くらいは元気でいないとだなあ」 前に手を付き、もう片方の手を伸ばして 近付いてくれた君の腕をつかんで引き寄せる。 ベッドに倒れ込むような形になってしまうだろうか。 君の顔を近くで見て、ふわりと笑う。 「気持ち良くしてあげる。皆には内緒だからね」 (-239) 2022/01/28(Fri) 23:01:58 |
【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢「はは、ロマンチストとは違うかなぁ。」 少し笑って、するすると乾いた髪を梳く。 「人でも、誰であっても怪我は痛いから…しないよ。 怒った時は悪い人になっちゃうかも?なんて。」 ふわっと綺麗に梳き終わると出来上がり。と小さく微笑んだ。 (-240) 2022/01/28(Fri) 23:03:23 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「何もされなきゃ祟りませ〜ん。殺人鬼よりは無害だね? ここ10年くらいはほぼ人間として生きてるし。 まあその辺の詳しいとこは割愛するけど」 割愛しちゃいけない所を割愛してる気がするけど、割愛。 いや聞かれれば話す程度の事ではあるんだけど。 本人(人?)的にはその程度の事だから割愛したっぽい。 「あるんだな〜前世ってやつ。 てかそういう縁のある人間にここで出会すのも相当じゃん。 一人ならともかく二人もだし。因果ってやつ?」 打ち明けられた秘密を聞けばなるほど合点がいった。 二人の先輩への不審な態度もそうだし、 思えばいつか妹がどうのと言いかけたのもそういう事か。 なるほどなあ。 (-241) 2022/01/28(Fri) 23:05:28 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「いや〜面白い事もあるもんじゃんね? やっぱ棗ちゃんにして正解だったってわけ。 明日になって皆がこれ知った時が楽しみ…あ〜。」 横暴な狼は秘密を聞き出して納得も得てすっかりご満悦だ。 が、そういえば。これも言っておくべきなのだろうか? そんな事をふと思って。 「念の為言っておくけど。 あの庶民の子みたいにその秘密、 後で全員に公開されるから。 もひとつついでに言っとくとこれ、俺の一存じゃなくて ちゃんと話し合いで棗ちゃんにしようって決まったわけでさ? 恨むならモテる自分の宿命を恨むしかないね!」 いっそ清々しいくらいの笑顔で、改めて無慈悲な宣告一つ。 雑司ヶ谷 累は、やっぱり悪びれない。 (-242) 2022/01/28(Fri) 23:06:15 |
水銀 莉桜は、部屋を暖めておきました。 (a126) 2022/01/28(Fri) 23:06:23 |
【人】 3年 偉智 要「服濡れちゃった人は、ちゃんと着替えよっか。風邪ひいたらいけないから。」 スキーウェアのおかげで自分の身体はそこまで変化はない。 「棗くんも一回あったまって着替えてね?」 (254) 2022/01/28(Fri) 23:06:25 |
夜川 鷗助は、お湯をたくさん沸かしてお茶を淹れれる用意をした。 (a127) 2022/01/28(Fri) 23:07:23 |
偉智 要は、少し身震いして一度個室へ戻った (a128) 2022/01/28(Fri) 23:13:58 |
【独】 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 気付いたけどこれ、狼は先行して秘密知っても その日一日しか訳知り顔できないのか…… もしかしなくても……占いの方が強くねえか……!? (-243) 2022/01/28(Fri) 23:14:33 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「女の子にモテたいって言う割にガキ扱いとか、モテる気ねぇじゃん。 オトナのおねーさんがいいってやつ?」 うわぁ……という目であなたを見た。 わかりやすくドン引きだ。 とはいえ、精神の年齢を考えればそういうものなんだろう、多分。 自分自身も全くわからない部分がないわけではないし……まぁ、そんな事絶対言わないんだけど。 「えー、楽しみにされてもな……。 俺の秘密は絶対死守してやるっつの、 雪合戦勝負、逃げんなよ! 」乱戦雪合戦では勝敗が全くつかないことにまだ、気づいていない―― (-245) 2022/01/28(Fri) 23:27:07 |
【人】 調律 水銀 莉桜みんなが雪遊びをしていたり、 それを終えて部屋に戻って休んだりしているなか、 少女はこっそりとピアノの部屋へ。 誰もいないことを確認して、 静かに演奏を始めました。 ゆったりとした旋律です。 心なしか、表情も柔らかいような……。 (255) 2022/01/28(Fri) 23:38:06 |
【人】 平静 戸森 夢彩「どーせならもうちょっと雪玉投げちゃお。 どーもと!一葉!避けてみな〜! 」先程よりも少ししっかり目の雪玉を振りかぶって、ノリノリで遊んでる男子に向けて……投げた! 投擲 31 堂本 66 一葉 (256) 2022/01/28(Fri) 23:39:25 |
一葉 梢矢は、全然避けられない。 (a129) 2022/01/28(Fri) 23:47:50 |
一葉 梢矢は、さっき俺を囲んでた雪うさぎたちの中心に収まりに行った。 (a130) 2022/01/28(Fri) 23:48:17 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『えー、よく知ってるね。 温泉とかもあっていい感じだよ。 固定できないのはちょっとアレだけど、 回線速度は出てるからボス狩りぐらいならできるしさ』 どうして知っているのだろう?とちょっと思った。 クラスメイトが選ばれたりしているのだろうか。 (-248) 2022/01/28(Fri) 23:49:01 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「俺は正直に言っただけだろ…… 皆を騙すのはやめとけよー……?」 必要ならいくらでも相手になってやるとは、流石に気恥ずかしくて言えやしないが、そのくらいのつもりでここに来たはずで。 元気になってくれなきゃ困ると、そう言おうとしてその言葉はうめき声に消えていく。 「 う 、わ……っ」倒れ込み、なんとか押しつぶさないように手を付けば完全に押し倒してしまったような体勢で。 間近に見えるあなたの笑みに、ぶわりと耳まで顔を赤くした。 言葉もなく、その顔に、その唇に自分のそれを寄せていく。 ただ精を与えるだけならばそんな事は必要ないかもしれないが、多分きっと。 気持ちよくなるには必要なことだ。 (-249) 2022/01/28(Fri) 23:52:45 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門ストーブのそばで体をあたためつつ、番茶をずずとすすった。 しょうゆ味のおせんべいも並んで、一人だけ優雅な観戦室だ。 あっちこっちといきかう雪玉を見ながら、思い出したようにひとりごちる。 「そういえば、総合点的に里芋の揚げ出しは堂本がゲットしたことになるな。 別にいらなきゃいらないで、俺が食う」 お昼に予定されてる一品。ふんわりまとった衣に削り節の甘辛いたれがよくしみたやつ。 景品にする約束だったのだが、別にそこまで重要なものでもない。 綿入れを羽織ってまんまるくなった背中を晒しながら、雪合戦連中に手を振った。 (260) 2022/01/28(Fri) 23:53:26 |
偉智 要は、揚げ出し美味しそうだなあ… (a131) 2022/01/28(Fri) 23:57:27 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「揚げ出しももらえないし雪合戦もなんか今日はイマイチだ。大凶なんじゃないかと思う。星座占いもきっと悪い」 大の字になって宙を見上げている。 好きなだけ今日の調子の悪さを呪って、フラストレーションの発散をしているところだ。 (261) 2022/01/28(Fri) 23:59:53 |
堂本 棗は、なんとか避けた。男子の面目躍如(?)だ。 (a132) 2022/01/29(Sat) 0:01:25 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ひー、流石にびしょ濡れだなぁ」 風は冷たいが、それでも動いて身体が温まってる分平気そうだ。 他のことをするにしても、センパイの言う通り一度は着替えに戻らなければなるまい。 (263) 2022/01/29(Sat) 0:03:52 |
偉智 要は、そういえば準備運動してなかった気が…今更である。 (a133) 2022/01/29(Sat) 0:04:34 |
【人】 3年 偉智 要「梢矢くんも服、かなり濡れちゃったでしょ? 二人共一回、着替えておいで。」 風邪ひいちゃったらもったいないから。 そう付け足して様々な雪だるまを眺める。 クリーチャーは見ない事にした。 (264) 2022/01/29(Sat) 0:07:34 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「今見てる分には普通の人間なのにな……」 当たり前だが同い年の男子にしか見えない。 どうせなら無害なままで居て欲しい。 「今まで一度も会ったことなかったけどなー…… 記憶なんて多分生まれた時からあってさ。 ガキの頃、良く前世の知ってる人の名前を出しては親を困らせてたんだぜ」 同じものを知ってる人に会いたくて。 多分あの頃は寂しかったのだ。 今も最初にあの二人を見て、何があったかはさておいてもやっと会えたという喜びの方が大きかった。 ▼ (-250) 2022/01/29(Sat) 0:14:25 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「うう、俺本当隠すの苦手なんだよ……嘘つくのとかさぁ。 てか、なんで皆俺の秘密知りたがるの? お前の仲間の総意? マジかよ。 俺、占い能力持ちにも狙われたんだぞ昨日ー」 最悪だよと頭を抱えた。 特にあの二人には本当に、知られたくなかったのだけど。 本当に、運命は無慈悲だ。 (-251) 2022/01/29(Sat) 0:14:45 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢どこもかしこも雪だらけ。 このままでは全身雪溶け水人間だ。 「浴衣になろうかな。 丹前も着込んで全力でぬくぬくしてやろう。 ぬくぬくで授業を受けてやろう」 ゆっくり立ち上がって、身体を払い。 なんだかんだ言ってもやっぱ寒いので足早に室内へ。 (265) 2022/01/29(Sat) 0:15:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『そうそう温泉。 ……って、え。 ヤマグチって……もしかして、氷室ちゃん?』 回線速度とかいうのは、だって。 一人しか居ない。 『俺もそこ居るんだけど』 (-252) 2022/01/29(Sat) 0:17:50 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「……ふ、ぐ」 はた目には、突然胸を抑えて座り込んだ……ように、見えるかもしれない。 「くそ、しんど〜〜〜」 頭をガシガシとかき、大きく息をつく。 残ってた雪玉を、しゃがんだまま遠くに飛ばし、描いていく弧を最後まで見届けて、部屋に戻っていくだろう。 (266) 2022/01/29(Sat) 0:27:03 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「あ、どうもありがと」 椅子に座る。 ……毛布にくるまったあなたを見たりする。 寒がりなのかなあ。 「あー、なんというか。 もし私が指定した人が狼に襲われたら…… 偉智くんが代わりに襲われるって感じ。 私の身代わりじゃあないのよ」 (-254) 2022/01/29(Sat) 0:27:56 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → ダンサー 堂本 棗なんとなく、ちょうど。 窓辺から雪合戦の様子を観戦していて、少しだけ貴方の話を挙げていて。 なんとなく、ちょうど、目につくところにあったから、ストーブのそばを離れた。 「おい、大丈夫か。体が冷えたんじゃないか」 座り込んだ頃か立ち上がって部屋に戻りかけたあたりかに、軽く声をかけた。 寒そうな様子だったら自分が羽織っていた綿入り半纏を肩にかけようともしたかもしれない。 /* 就寝サインのロールでしたら後日に回すなり適当に流すなりしていただいて大丈夫です。 (-255) 2022/01/29(Sat) 0:34:08 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃ぬくぬくとあったまっている。 少なくとも相当な寒がり。 「そうなんだ? ええと、狼が誰かわからないからなぁ…。 ……、うん。僕なら大丈夫だからそんなに気にやまなくていいよ?」 「こういった事、経験ないからなぁ…その子が選ばれたら、代わりに僕の秘密が狼の子にいく、と。 …うん、大丈夫かな。」 (-256) 2022/01/29(Sat) 0:38:37 |
【置】 気ままな影 一葉 梢矢夢を見た気がする。 彼に出会った日の夢だ。 家族からはぐれた自分を、ひとときだけ面倒見てくれただけの、それでも大切な思い出。 そのお礼が言いたくて。 その為なら割と何処へだって行くつもりだったのだけど。 この行動力は、友達のためならいくらでも使えるものなのだけど。 (もう、今は必要なくなったんだ) 胡乱気に天井を映し出す瞳の奥に、ただ寂しさの気配だけがある。 自らの手で頭を撫でてみては、ほんのちょっとだけ心が軽くなったような気もして。 ため息を吐いた。 そんな目覚めだった。 (L0) 2022/01/29(Sat) 0:40:26 公開: 2022/01/29(Sat) 0:40:00 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「え? あぁ……。 蛇神センパイ、だいじょーぶだいじょーぶ」 へら、と笑って部屋に入ってきた。 確かに走り回って動くのをやめてしまえば、とたんに寒くなってきた気がする。 「おあ、部屋はあったまってんな。 さんきゅーセンパイ、半纏めっちゃあったかい!」 /* いえいえ、そういうわけではないですよ。 ありがとうございますー! 秘話嬉しいです! (-258) 2022/01/29(Sat) 0:43:30 |
【人】 3年 偉智 要「授業?…うん、ぬくぬくしてね。」 頬をかしかしとかきつつ堂本に一言耳打ちして二人を見送りしゃがみ込んで小さめの雪だるまをいくつか作る。 「うーんん…。」 (267) 2022/01/29(Sat) 0:44:54 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『図星、でしょ? いやだって……そんな特徴ありまくるの氷室ちゃんしかいねーし……あ、俺、堂本。 堂本棗だから、ナツメグ びっくりー』 びっくりーですますことではない、多分。 (-260) 2022/01/29(Sat) 0:47:13 |
水銀 莉桜は、ふと演奏を止めてピアノの鍵盤を閉じた。それからどこか複雑そうな面持ちで、ふらりと歩きだした。 (a134) 2022/01/29(Sat) 0:47:48 |
堂本 棗は、偉智 要の腕を、立ち上がる前に一瞬だけ掴んで、離した。 (a135) 2022/01/29(Sat) 0:49:42 |
一葉 梢矢は、しっかり着替えてぬくぬくしている。行動が早い。 (a136) 2022/01/29(Sat) 0:51:31 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「えっ。 ――――あ、うん、 後で……行くから 」待ってて、とは言えず。 離した手が行き所をなくし、慌ててポケットに突っ込んだ。 その後はちゃんと着替えに戻っていくだろう。 体を温めしばらくして、あなたの部屋をまたノックするはず。 (-261) 2022/01/29(Sat) 0:51:57 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「大丈夫って言われるのもそれはそれで心配なるなあ。 案外秘密とやらが軽かったり?」 とりあえず怒られたりなんなりはなさそうなので、 ちょっと気は楽になった。 「まあ、滅多なことでは起きないとは思うけど、一応ね。 一方的に押し付けるのもなんか不義理だし……」 (-262) 2022/01/29(Sat) 0:54:03 |
偉智 要は、堂本 棗の行動に首を傾けた。掴まれた腕を緩く擦った。 (a137) 2022/01/29(Sat) 0:54:55 |
偉智 要は、白い息を吐きながら室内に戻る事にした。動かないと寒い。 (a138) 2022/01/29(Sat) 0:58:39 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『でええええええええええええええええ』 何も考えていない文章が送信される。 『なんで同じ企画で会うことになるかね』 別に嫌とか、顔を合わせたくなかったわけでもないのだが、 それはそれ。インターネットに染まった人間にとって、 突発的なオフでの出会いは驚異的なのだ。 (-263) 2022/01/29(Sat) 1:00:10 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → ダンサー 堂本 棗「水銀が温めておいてくれたらしいから、後で礼でもしとくといい。 テンパってさえなけりゃ、ちゃんと気遣いもはたらくらしい」 昨日はどたばただったね。少しばかりからかうような軽口を混ぜて、新しい湯呑を用意する。 地場産業のものらしい、意外と味の悪くない番茶を新しく注いで、読んでいた本を抱えた。 授業も始まるからそれまでの短い間だけ、他に人が戻ってくるまでの間だけの、ちょっとだけの話だ。 「漠然とだがお前は振る舞いを無理してる感じがあるからな。 いや、嫌々やっているというよりは、自分を無理に鼓舞しているというか……。 指先があったまるまでの間くらい、可能な限りで力を抜いておくといいんじゃないか」 人の体温のうつった半纏はほかほかぬくぬくだし、番茶もすぐ飲めるくらいぬるまっている。 気遣いのつもりか、なんとなく貴方を直視しないよう余所見しながら、言葉を続けた。 (-264) 2022/01/29(Sat) 1:00:13 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…?うん。」 何か変化があったのだろうかと首を傾けていたがやがて個室に戻る。 軽く着替え、スキーウェアを干しておく。 一応25度に暖房は設定して毛布に包まっていると聞こえてきたノックに立ち上がり鍵を開けてひょこ、と顔を覗かせた。 鍵の意味とは。 「いらっしゃい、でいいのかな。」 (-265) 2022/01/29(Sat) 1:04:50 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『俺もまさかこんなとこで会うなんて思わない。 えー、びっくり。まさかヤマグチが氷室ちゃんとは思わないもんな。 わはは、俺はここにパソコンまでは持ってきてないし、帰ったらよろしくってことで!』 ゲームはするものの、基本はアウトドアで体を動かす人間だ。 オフで会うなんていうフットワークもかなり軽い。 それゆえ、この出会いには素直に喜んでいるようだ。 (-266) 2022/01/29(Sat) 1:06:13 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「軽い、のかな…?うん、多分そう。 あまり知られたくは、ないけどね。」 軽いかどうかはそれぞれ裁量が異なるので首を傾げたが頷いた。 「そうだったんだ。なんだろう、ええ、と 知らせてくれて、ありがとう。心の準備は出来たから。良かった。」 僅かに微笑んで毛布を被ったままだが頭を下げた。 (-267) 2022/01/29(Sat) 1:09:54 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「へえ? な〜んだ、わざわざ隠すくらいだからさあ。 てっきりあんまよくないもんだと思ってるとばっかり。 案外そうでもない感じ?」 もしも、そのような記憶にちっとも良い感情が無いのだとしたら。 本来知り得ない記憶、自分ではない自分。 それらに覚える恐怖や嫌悪はいかばかりだろう。 そんなのは有り得ない事だと否定して忘れようとしたり、 今の自分とは関係無い事と線を引きたがったって不思議じゃない。 それにしては拒絶のような響きはあまり無いように思えた。 「…でもない感じ〜?」 と思った矢先に頭を抱え始めた。そればかりでもないらしい。 人の心は難しい。 (-268) 2022/01/29(Sat) 1:11:25 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「ん〜?なんで?って言われても? ……からかいがいがあるから? 」「なんて、冗談だって。 仲良い奴の事ほど知りたくなるって言うじゃん? 人懐っこすぎるのも考えもの、自分で蒔いた種なのさあ。 ま、バレたもんは仕方ないしこれからもっとバレるぞ〜。 どうせなら今の内に腹括っときな?」 責任持って泣き言くらいなら聞いてやるからさあ。 なんてからから笑いながら来た道を戻り始める同学年は。 今はきっと、やっぱりただの。 ちょっと変わり者の人間、くらいにしか見えなかった、かも。 (-269) 2022/01/29(Sat) 1:13:20 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「水銀ちゃんが? そーいや先に戻ってたもんなー、うん、言っとく!」 おどおどしてるけど笑うと可愛いコだったよー、なんて。 男子特有の話を織り交ぜ、手に持っている本に視線を落とした。 勉強が苦手な自分にとっては、随分難しい本を読んでるものだなぁ、と思いながら。 「 え” そー……見える?俺がバカでテンションいつも高ぇのはいつものことだけどね」 そこを無理してるつもりはない。 ないのだが。 確かに、無理をしている部分があるのはそうなのでバツが悪くて視線を彷徨わせた。 「いやー……なんか、時々ね。 気持ちの置きどころがわかんなくなるんだよね。 センパイはさぁ……自分の中にふたつの気持ちがあることって、ある?」 (-270) 2022/01/29(Sat) 1:14:02 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「どーも、おじゃましまぁす」 開くのが早すぎる気がする。 まぁ、この学園内で危険人物が来ることはそうないとは思うけども、やっぱりちょっと不用心だ。 部屋に通されると、この際なので自分でがちゃりと鍵をかけた。 ここからの話を、誰かに聞かれたくはないから。 「今日は快適温度だけど……大丈夫なの? センパイ」 (-272) 2022/01/29(Sat) 1:20:38 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → ダンサー 堂本 棗そうだな、と頷いたりはした。混浴トークに積極的に参加はしなかったが、 びたいち異性だとかなんだとかに興味がないわけではないらしい。 本のタイトルはメルカトル悪人狩りだ。 「うん――お前はムードメイカーで場を引っ張ってて、それが合ってそうだし、よくやっている。 だからどこにどう違和感を感じたかっていうのは、うまく説明はできないんだが」 淹れたてのものよりは随分ぬるくなった、自分の飲みかけの水面を見ながら、時たま視線を送る。 どういう意味で言っているのか、噛み砕くようにゆっくりとしたまばたきをする。 「単純に、一つの物事に対して理性的な判断と直感的な欲求で板挟みになる……、 っていう意味の問いかけじゃ、なさそうだな。たとえば、どういう時にそうなる?」 (-273) 2022/01/29(Sat) 1:24:34 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「受け入れるもなにも……最初からずっと覚えてたし。 なぁんか……俺の中にもうひとりの、前世の俺が居るって感じなんだよね」 ずっと自分の中に同居しているのが普通すぎて、居なくなった自分を想像出来ないくらいにはそれが日常なのだ。 ともすれば二重人格と言われそうな状態だが、そういうわけではない。 「心の中じゃ会話できるっていうか……おかげでたまに口をついて前世でてくるからやべーんだよ」 やだよ、女の、しかもお嬢言葉がいきなりでてくるなんて。 絶対変な目で見られる。 ▼ (-274) 2022/01/29(Sat) 1:29:46 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「からかいがいってお前〜〜〜〜〜」 がくりとうなだれる。 人懐っこい自覚はあるのでぐうの音も出ないとはこの事だ。 けども誰とでも仲良く出来た方が楽しいのだから仕方ないし、今更路線変更出来るはずもなく。 確かに腹くくっておくしかなさそうだなぁ……と空を仰いだ。 あのセンパイにバレたらそれこそ誂われるのが目に見えている。 心しておかねばならない。 「わーったよ。 もう何人にもバレてるし今更だわ。 もう盛大にやってくれ、その方が楽に逝けるわ」 来た道を戻っていく背をゆっくり追いかけて、一緒に戻っていく。 自分の目にはやっぱり、変わり者で面白い友人でしかなかった。 (-275) 2022/01/29(Sat) 1:30:17 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…?うん、棗くんが来るだろうから 昨日みたいな温度だと暑いだろうし…電気毛布もあるから。」 椅子どうぞ。 毛布をベッドから剥がして頭から被りながらのそのそ移動 「それに、棗くんがあったかいからね。 ホットとアイスティー、どっちがいい?」 (-276) 2022/01/29(Sat) 1:31:34 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『うぇー。まあナツメグんことは好きだから、 別にいいんだけどさ』 実際、オフ会やろーぜと言われたら、 多分受けていただろう。 機会やら何やらが合わなかっただけで。 『まー、そうね。 一応パソコン持ってきたけど、 色々面白いこともあるし、あんまり余裕なさそうだわ』 (-277) 2022/01/29(Sat) 1:32:55 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「あー……なんかごめんね? 邪魔した上でこんな用事で……」 部屋も真っ当な温度になってきたことだし、 さりげなくやたら暑かった部屋を観察したりする。 不躾にならない程度に。 ……別に秘密とかを暴こうというのではないのだが、 単純に気になったのだ。 (-278) 2022/01/29(Sat) 1:39:20 |
【独】 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* っぱ現役魔法少女と前世悪役令嬢が同日開示はすごいことだよ。 どっちも男だしよ。どういう組み合わせやねん。 ワクワクしてきたな…バカの襲撃、してよかったな。 (-279) 2022/01/29(Sat) 1:40:46 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「メル……?」 いや、何その面白い名前。とタイトルを凝視した。 サスペンス物か何かだろうか。 「違和感かぁ……。 まぁここに来ておかしいのは自覚してっけどね」 変なことを口走ってる自覚はあるのだ。 それについてツッコミも既にもらっているため、この分だと他の人にもそう思われてるんだろう、多分。 悴んだ手を、ぐーぱーさせながらほうっと息を吐いた。 質問した内容は、言葉通りの意味だ。 だけどやっぱり、上手くは伝わっていない様子で。 「いやー……極論だけど。 例えば、女の子が好きな自分と、男が好きな自分が居る、とか。 そういう正反対の感情がある、ってはなし」 意味、わかる? と、あなたを見やった。 (-280) 2022/01/29(Sat) 1:46:39 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「ううん、気にしてないし さっき言った通り有り難かったから、気にしないで?」 クローゼットに入りきらなかった衣服が丁寧に整頓されていたり、ホッカイロが大量にあったり。机の上には錠剤が散らばってたり。 ベッドの布団はこんもり。 変な所しかない。 (-281) 2022/01/29(Sat) 1:49:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『さんきゅー、俺もヤマグチ好きー! ってか、氷室ちゃんオフでもあんまり印象変わんないのな!』 俺もそのままですが、とは言わず。 『こーんな雪あるとこに来るとか珍しーからね。 スキーもスノボもしておかないと損でしょ。 まー秘密探り合いっていうゲームもあるけどさー……あー。 そういや氷室ちゃんも、国の人に指名されて連れてこられた感じ?』 (-282) 2022/01/29(Sat) 1:52:28 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「見た目が面白いことになってっけどね、センパイ」 流石にこれにはエリーゼもときめかない。 「あー、んー。 じゃあアイスティーもらおーかなー」 椅子を勧められれば、大人しくその椅子に座ってしまうだろう。 (-283) 2022/01/29(Sat) 1:54:52 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → ダンサー 堂本 棗シルクハットにビシッと決めた燕尾服のいかにもあやしい風体の男が表紙の変な本だ。 そんなに分厚くもなく片手で扱いやすいサイズだ。こういうのを何本か持ってきているんだろう。 こうして先迄のように、隠居した老人のように皆の遊びを眺めるために。 「……どうだろう。極端に自分と剥離したふたつの考え、というのはぴんとは来ないかもしれない。 だから安易に"わかるよ"なんて言えたりはしないが……、 どちらが本来の自分の思考なのか、もう片方はじゃあ自分ではないということになるのか。 もっと純粋に本音がふたつある、というのはあまり経験したことがないかもしれないな。 同じくらいの程度で自分の中にふたつ感情や意見があったら、選び取るのは、大変だろ」 打ち明けられた言葉は、誰にでもあるような迷いとは違うものに思えたのだろう。 自分はそうではない、きっぱりと断りを入れた上で、自分だったらどうか考えてみる。 考え事をしているせいか気遣いから少し意識がそれて、自然と相手を見つめた。 噛み砕けているかはわからないが、軽く見積もるつもりでもないらしい。 (-284) 2022/01/29(Sat) 1:58:14 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「はは、僕もそうだろうなって思う。アイスティー、ね。」 昨日と変わらずカチャカチャと作って手渡す。 ベッドに座って毛布は肩にかけて自分はあったかいお茶を一口飲んだ。 「…昨日に比べてどう、かな。 少し落ち着いた?」 (-285) 2022/01/29(Sat) 2:17:07 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗『 殿下 』『 でんか 』「 たしかにどうもとくんって 」すぐに見つかりそうだよね どこかの隙間から、小さな声。 そして、ぬるりと這い出る142cmは 『 はい、さんたさんです。 』ご用件は? (-287) 2022/01/29(Sat) 3:14:31 |
山田 花子は、一葉 梢矢を撫で繰り回したい衝動に駆られた。 (a139) 2022/01/29(Sat) 3:15:42 |
【秘】 秘密の関係 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「その方が"それ"っぽくない? 意味なくそんなことしたりするつもりないから、安心してくれていいけどさ」 こんな環境でさえなければ、外部に頼っていたようなことだ。 罪悪感こそ抱えつつも、冗談ではない話だった。 本当に、嫌な体だ。 声を上げ、意図せず覆いかぶさるような体勢になった 顔の赤い君が何だか可愛らしくて。 "いいよ"と口を動かして、首に手を回す。 唇が重なり、暫くそのまま雰囲気を楽しむようにバードキスを繰り返す。 飴のせいだろうか。彼女の口元からはほんのりレモンの味がすることだろう。 不意に、君の唇に舌先をあてる。こじ開けるような動きはないものの、意図は概ね間違ってはいないだろう。細めた目が、君の瞳を見つめている。 (-288) 2022/01/29(Sat) 6:45:45 |
水銀 莉桜は、部屋でぼ〜っとしている。ぼ〜……。 (a140) 2022/01/29(Sat) 8:08:05 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「あるんだよな……。 自分の中に自分じゃない人間が居るレベルでさ」 あっ。 俺、別に二重人格だとかそういうことじゃないよと手をふる。 自分の秘密に抵触してしまうため、それ以上は話せもしないと難しそうな顔をして。 「時々、どっちが本来の俺の気持ちなのかわかんなくなる時があるんだ。 俺はそうじゃないって、ちゃんと理解してるつもりなんだけどなー……」 自分で自分がわからなくなる時があるのに どうして他人が自分をわかってくれるというのか。 答えは、まだでない。 (-289) 2022/01/29(Sat) 8:32:10 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「さんきゅー」 アイスティーを受け取って、口に運ぶ。 冷たい紅茶が喉を通る感覚が気持ちいい。 「うーん……ま、落ち着いたと言えば落ち着いたけど。 まだ何もわかんないといえばわかんない」 絶賛悩み中という本音はあなたには隠さない。 「あ、でも。 希望されてたあれはやるよ、話してみたいんだろ?」 (-290) 2022/01/29(Sat) 8:35:11 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「い、今の聞いた……よなぁ」 やっぱりあなたでしたか、という困った顔。 ダンスを見られるのは全く問題ないが、口走ったことを聞かれた事については問題がありすぎて。 「……き、聞かなかったことには……できない?」 (-291) 2022/01/29(Sat) 8:37:17 |
戸森 夢彩は、遊び疲れたー、あたたかい部屋の中でだらだら。 (a141) 2022/01/29(Sat) 8:43:01 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「それっぽい……かもしれないけど 後で後悔するやりかたは……やめとけよな」 この答えが、最後。 これ以上あなたの気分が削がれるようなことは言えないと、重ねた唇に没頭する。 飴の味だとはわかっていつつも、感じるレモンの味に。 初恋はレモンの味なんて……聞いたことあるなぁと、頭のどこかでそう思った。 当てられた舌先が何を意味するかわからないほど子供じゃないから。 薄く唇を開いてあなたの舌を迎え入れた。 何度も何度も角度を変え、舌を絡めて、だんだんとその思考は虚ろ。 「……ッハ、うま、すぎでしょ」 気がつけば息は上がっていて、 その舌は首筋へと這っていく―――― (-292) 2022/01/29(Sat) 8:49:31 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜さて、これは二日目の真夜中……から、少し過ぎた頃合いのこと。もうしばらく時が経てば空も白み初めて来るだろう、という時間帯。あなたはどこで何をしているだろう? 目を覚ましていれば、人の動く気配や羽ばたきの音を感じるかもしれない。 或いは、あなたの音を此方が捉えるかもしれない。 (-293) 2022/01/29(Sat) 8:54:22 |
水銀 莉桜は、戸森 夢彩に、あったかいコーヒーでも飲む? と、備え付けのコーヒーセットを準備し始めた。 (a142) 2022/01/29(Sat) 8:56:32 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助丑三つ時も過ぎた夜明け前、 少女は、なんとなく眠れなくって、 浴衣姿で女子部屋を抜け出していました。 朝になれば、だれかの「秘密」が貼り出されるでしょう。 どうやら、それに思うところがあるようで。 ピアノの部屋で、なんだか悲しそうな目をして、 閉じた鍵盤の蓋を見下ろしています。 この部屋だけ電気をつけているので、 その明かりが暗い廊下に漏れているでしょう。 (-294) 2022/01/29(Sat) 9:05:09 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜灯りの漏れるその部屋に、遠く庭からの羽ばたきの音が届いたかはわからない。 何にせよ、足音を隠しもせずにピアノの置かれたその部屋に顔を出すだろう。 「こんばんは、水銀さん。夜は冷えるよ?」 制服を着ているだけで上着も羽織らない自分のことは棚にあげて。小脇にブランケットを抱えてあなたに歩み寄る。 許されるなら、浴衣姿の肩にかけてあげるのだろう。 (-295) 2022/01/29(Sat) 9:20:31 |
山田 花子は、可愛らしく、けれどどこか上品に微笑んだ。 (a143) 2022/01/29(Sat) 9:56:14 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「落ち着いたならよかった、かな。 僕も…うん。多分まだ、わからない事もあるから。」 素直に言ってくれる事は嬉しく思う。 少し緊張しているのかグラスを持つ手が手袋をしててもわかるぐらいそわそわ。 「あ、うん…。二人と向き合っておきたいから。無茶言ってごめんね?」 (-297) 2022/01/29(Sat) 10:03:34 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花ちょろっと覗き込んだ先の奥の瞳は、今はまだみないふり。 手を取って、散歩したがりの犬みたいに引っ張って走る事はせず、 比較的ゆっくりめに歩き出そう。 「ん。とびきり甘いコカオにしよおね。虫歯になるようなやつ。 マシュマロかチョコレートを浮かべてね、くるくるして ―― ……んあ〜、どうなんだろ?どうかなあ…」 互いの間の手を揺らして歩きながら、悩んで、間がちょっと。 言葉を探してもにゃもにゃと唇を開いて、結んで、動かして … 「手持無沙汰は解消されるけど、冒険かは今後次第だよね。 咲花くん、君は冒険が好きなの?」 (-298) 2022/01/29(Sat) 10:15:46 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「俺の秘密に関わるからだよ……」 あなたも秘密は喋りたくないですよね? と、途方に暮れた。 口走ってしまえば後の祭りなのだ。 忘れるわけがない。 親ですら、この子ちょっとおかしいのでは? と、若干疑ったことが、赤の他人がそう思わないわけがない。 そう思って、深々とため息をつく。 目の前の女の子は可愛らしい笑みなのに。 何処か悲しく苦笑いしか出来ない自分は、確かにちょっとおかしいのかもしれない。 (-299) 2022/01/29(Sat) 10:35:14 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「一つだけ……ことわっておくけど」 「俺は多重人格とかそういうわけじゃないから……エリーゼを出すっていっても、俺であることは変わりないよ。 記憶と思考がのこってるっていうか……元々同じ存在だから同化してるようなものっていうか……。 ほとんど、なりきりで会話してるようなもので」 幼い頃からそうだった。 それが日常になってしまっていて今更切り離せもしない。 エリーゼと会話をする、のであれば。 俺自身を出さずにエリーゼになりきればいいだけ。 わかってはいても、 それを他人の前で披露するのが滅茶苦茶恥ずかしいという話しだった。 「無茶、じゃないけど……話した後ドン引きしないでくれよな……」 (-300) 2022/01/29(Sat) 10:42:26 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「ここで言う"冒険"っていうのは、 新しい事や普段やらない事に挑戦するって意味」 今の状態から未知へ一歩踏み出すという行為には、 どうしたって勇気が必要なものだ。 そして今、二人はその一歩を踏み出したところ。 「冒険は好きよ。 今まで知らなかった、色々な物事に出会えるから」 こう見えて、内心では林間学校やあなたからの誘いに とてもワクワクしているのよ、と微笑んで。 「あなたはどう?」 (-301) 2022/01/29(Sat) 11:05:08 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「で、言ってやったんですよ」 「『骨のあるやつだ』」 「『いい骨折の仕方をしそう』って」 「そしたら怒られたから、言葉選びは難しい」 大体昼下がりとかくらい。 お座敷でぬくぬくになりつつ自分の学校の先輩との話とかをしている。先輩の苦労が窺えるというものだ。 「そういえば皆が来た学校の話はあんまり聞いてないけど」 「存外すごいところから来てる人もいるのだろうか」 (268) 2022/01/29(Sat) 11:08:29 |
堂本 棗は、スキーやスノボはあとにして建物の中。 (a144) 2022/01/29(Sat) 11:09:29 |
【人】 2年 夜川 鷗助昼下がり。雪合戦で冷えた、或いは温まった体もとっくに平常に戻った頃だろうか。お茶にお茶菓子まで貰ってぬくぬく。このマドレーヌ美味しいね。 「骨折にも治りやすいのと治りにくいのがあるから正しい。そのセンパイの器が小さかったんじゃない?」 なんて無責任に知らない学校の知らないセンパイへコメントして。 「おれ実は元の学校にも転向してきたばっかりだから、あんまりよく知らないんだよね」 (270) 2022/01/29(Sat) 11:18:12 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「うん、同化?って聞いたから、それはなんとなく理解してる。 何て言ったらいいんだろう…。 エリーゼちゃんの時の口調、突然変わったりしても大丈夫なように…?まだ、慣れないから。 どっちも棗くんって認識も、まだ浅いし。」 難しいね、と首を傾ける。 あまり無理をさせるつもりもない。一言二言話せれば慣れるかな。 「引いたりはしない、かな。どっちも棗くんで、エリーゼちゃんなら…尚更。 耐えきれなくなったら、いつも通りになっていいよ。」 (-302) 2022/01/29(Sat) 11:28:04 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「スポーツメインか。 やっぱり大会とか強かったりするんだろうか」 「精神も鍛える方法があるといい。俺も気になるし」 軟弱発言をまだ引き摺っている。 「転校してきたばかり。そうなんだ。 やっぱり転校は学校生活に必要不可欠と聞きます。一大イベント」 (271) 2022/01/29(Sat) 11:29:44 |
【人】 2年 夜川 鷗助「うーん偏った知識」 転校を一大イベントにされてしまった。あまり大げさに扱われても反応に困るので助かるが。 「転校に纏わるイベントと言うと、やっぱり教室で出会う前に曲がり角でぶつかるやつだよね。そんなこと起きなかったけど」 現実。 「スポーツメインの子たちって背高いの多くて、同い年と思えないときが結構あるなあ」 しみじみ。 (272) 2022/01/29(Sat) 11:37:33 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助その羽ばたきは聞こえていましたが、 ここは山奥。 夜明け前に飛ぶ鳥の違和感はあれど、 環境音として気にも留めず消費されるもの。 いずれにしても、 「はうわぁ!?」 この驚きぶりのほうが、はるかに大きな音でした。 「びび、びびびっくりした! 鷗助くん? どうしたの、こんな時間に」 ブランケットを掛けられれば、小さくありがとうを返して。 (-303) 2022/01/29(Sat) 11:45:41 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗「 山田も、秘密のことは、ばらされたくない、よ。いっしょだね?ふふ。 「 …… 」「 でも、それとこれとは今は関係ない よ、ね「 それで、どうするの? 」 さんたとしてはどうでもいいんだけど…… どうもとくんは、いやなんだよね? 「 実は、さんた。お願い事があるの 」「 それを叶えてくれるなら、しーってするよ 」「 それで、どうするの? 」 (-304) 2022/01/29(Sat) 11:46:43 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 気ままな 一葉 梢矢『ねぇ、いづは こずやくん』 どこかのタイミングで山田花子に出会ったとき。 彼に対して、彼女はやさしく囁いた。 『いずこやくん、かわいい名前だよね』 『 自分で つけたの? (-305) 2022/01/29(Sat) 11:57:19 |
戸森 夢彩は、コーヒーだー。水銀ちゃん大好き〜 (a145) 2022/01/29(Sat) 12:02:11 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「競技にもよるけど、大会で成績とってる部も多いぜ」 「俺もダンスの大会とかには色々出てるし……そっちの道にいるやつらにはそれなりに覚えられてるかなー」 例えば、ここにも来てる戸森とか、と名前を出す。 「転校はイベントっていうのかぁ……? どっちかってと、体育祭とか文化祭とかそっちじゃねぇ?」 (273) 2022/01/29(Sat) 12:02:53 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → ダンサー 堂本 棗「他人に害をなすようなものでないのなら、無理にやり込めることもないんじゃないか。 誰も、自分の選択がいつでも正しいかどうかはわからないんだ。どっちの意見が最良か、答えはない。 いつかは決着をつけたいと自分が思っているのならそうすべきだとは思うが、 それは早急に片付けなければ死ぬものじゃないんだろう。 お前の今を、食われてしまうなよ」 備え付けの椅子から立ち上がると、使った茶器をお盆に乗せる。 あなたの使ってる分は自分のタイミングで、そのままでいい模様。 時間を確認して、しっかりそちらを見た。 「午後の講習、遅れないようにな」 (-306) 2022/01/29(Sat) 12:06:05 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「慣れる奴そうそういねぇと思うぜ、俺」 普通の女口調やオネェ口調ならともかく。 お嬢様口調である。 違和感あるにもほどがあるだろう。 「センパイに引かれたら辛いどころじゃねぇからなー…… うん、よし。 鍵もしっかり閉めたし……始めるか!」 すぅはぁと大きく深呼吸をして、胸をどんと叩いた。 男は度胸と決め込んだのだろう、目を開けば俺は、エリーゼになる。 「……エリーゼになんか、話しかけて。センパイ」 (-307) 2022/01/29(Sat) 12:07:34 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「?」 「なんでそう思ったのだろう。 普通は親につけてもらうのが名前」 首を傾げて。あるいは、とぼけるように。 (-308) 2022/01/29(Sat) 12:12:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子何この子怖い。 見た目が可愛い子供みたいだから余計に始末が悪い。 ちなみに人形はもっと怖い。 なんかこっち見てるよ、ずっと。 ▼ (-310) 2022/01/29(Sat) 12:13:11 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「…………」 「…………お願い、聞いちゃおっかな……なに?」 内容がわかりきってる、悲しい問だ。 それでも一応ちゃんと、聞いてみることにした。 (-311) 2022/01/29(Sat) 12:13:43 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「こっちは田舎だからそういう話が少ない。楽しいが」 ダンスの大会も刺激的な転校も興味深いものだ。 後者に関してはなさそうでちょっと残念だったけど。 「俺はスポーツメインでもないのだが、身体が大きい。 これ以上大きくなられると流石に困ったりする」 (274) 2022/01/29(Sat) 12:15:11 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「うちは進学校で男子校だから特に花のある話もないな。 附属校だから珍しいカリキュラムを受けることができたというか、 他だとあまりない授業も多かったみたいだな。 論文提出は他の高校にはないんだろ?」 (275) 2022/01/29(Sat) 12:15:28 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「うぇっ!? ……ぃ、ぃゃ……ぁ……その…… ……な、なんで……」 大袈裟極まりない発言と共に、明らかにショックを受け呆然とした……もとい『何で知ってるの』との訴えとそこから派生する恐怖が。何一つ言ってないのに、自分の『聞きたいこと』をそのまま的中させられた不安が──恐怖が、自然と足を動かして、一、ニ歩と震えながら後ずさる。 「……っ、……か、累っ、くん……」 恐らくは過去に何かしたであろう相手から『"友達"から聞いた』なんて言われて、先手でバレていることなんて、今まで一度も経験が無かったであろうことすら──態度だけでありありとわかるだろう。 「(あ、嫌だ。駄目だこれ、何かが憑いてる方じゃなくて……)」 「…………………どうして」 零れ落ちた一言は、存外酷く──困惑と哀しみに満ちていた。 (-312) 2022/01/29(Sat) 12:17:31 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「他人に害……は、成さないと思いたい」 思いたいとは。 「まぁうん……でかい変化があったから戸惑ってる……ってかんじかなぁ。 決着は多分つけるべき……なんだとおもう。 害をなすかはともかくとして……自分のことに人を巻き込んじゃってる、し」 ゆれるお茶の水面を見ながら、ぽつりぽつりと話し。 それからゆっくりと立ち上がったあなたを見上げた。 何も伝えられた気はしないのに 随分、欲しい言葉をくれるものだなと、そう思いながら。 「……さんきゅ、センパイ なんとか食われないように頑張ってみるわ、講習は睡眠学習しても許してね」 へへ、と気恥ずかしげに笑い。 ぐいっともらったお茶を、飲み干した。 (-313) 2022/01/29(Sat) 12:21:10 |
水銀 莉桜は、だいっ!? と声が裏返りつつ戸森 夢彩にコーヒーを淹れた。砂糖とミルクいる? (a146) 2022/01/29(Sat) 12:23:10 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「農作業手伝いとか、そういうのを学校ぐるみでよくやっている。こうしてわたしたちのもとに届けられてる食べ物の中に、うちの学校が手掛けたものもあるかもしれない」 「スポーツ大会も論文も縁遠いな。溌剌。聡明。 そういう学校のことを見に行ってみるのも楽しそうである」 行動力にめちゃくちゃ溢れている一年生だ。 (277) 2022/01/29(Sat) 12:24:18 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「わあびっくりした」 全く驚いた素振りがない。 「それはおれの台詞でもあるなぁ。おれは散歩みたいなものだけど、だれか起きてると思ってなくて驚いちゃった。 ……落ち着かなくて眠れないとか?」 (-314) 2022/01/29(Sat) 12:24:44 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「落ち着いたら、慣れるかも…?いざって時のため、一応…。」 視線を彷徨わせるあたり、他にも理由はありそうだが 引く事はまずないと頷いた。 一応部屋のカーテンも閉めておく。 「話しかける…。」 少し緊張しているが、お茶を一口飲んで一息。 「……エリーゼちゃん、ちょっとお話…?したいな。無理はしない範囲で。」 (-315) 2022/01/29(Sat) 12:25:50 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ぇあ!? ん、んんんんん……!!」だったの、だが。 ド直球に"魔法少女"の名が出た瞬間、顔は羞恥とその尋ね方から恥辱にプルプルと引き攣ったような顔はもはや笑顔に見えるレベルで震えている。 「……へ、へへへんな言い方しししないでくれます…!?」 どうにも、どうにも。この男、その職とやらを割り切れていないようだ。秘密がばら撒かれたら死ぬのでは?と思ってもおかしくないレベルに、おしまいになってる。 「……そ、そんな、どんな目、って……ただ、妙に…君の周囲を…"避けていく"から…それが、怖かった…だけ、で……」 (-316) 2022/01/29(Sat) 12:27:12 |
偉智 要は、戻ってきて椅子に座った。学校かぁ。 (a147) 2022/01/29(Sat) 12:27:47 |
早乙女 咲花は、他の女子のやり取りを眺めている。 (a148) 2022/01/29(Sat) 12:30:32 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「(あー……)」 柄にもなく、胸が高鳴っている。 それが同年代相手だからなのか、"堂本棗"だからなのかはわからないけれど。 こんなに近付いているのだから、鼓動が伝わっていないから心配になる。恥ずかしいじゃん、なんとなく。 「っ、ふ……どーもと、こそ。 ……ん、じゃ……こっち、いじったげる…」 首筋に生暖かい感触。 ヒトよりも敏感な身体は、刺激が快楽に変わるのも早く。 ぴくりと肩を跳ねさせつつも。 空いた手で君の下半身に手を伸ばし、衣服の上からつつっとなぞり上げるだろう。 (-317) 2022/01/29(Sat) 12:30:52 |
戸森 夢彩は、ブラックでいいよー。レモンあったらつけといて〜。 (a149) 2022/01/29(Sat) 12:32:12 |
【独】 1年 早乙女 咲花「あの二人は確か同年代……フフ…… 水銀さんの何気ない気遣いと戸森さんの無邪気な反応、 恥ずかしがりながらコーヒーはちゃんと淹れるところもポイントが高いわね……!」 (-318) 2022/01/29(Sat) 12:38:25 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「はい……はい、殿下。エリーゼはここにおりますわ」 すらりと言葉は出てくる。 堂本棗はエリーゼであり、エリーゼもまた堂本棗である。 だからこれは、そんな不思議なことではない。 「ずっと……もう一度、お会いしたかった」 これは紛れもなく、自分たちの本心である。 (-319) 2022/01/29(Sat) 12:41:10 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「……っ、ぅ、わ」 敏感な場所を撫でられると、わかりやすくびくりと身体が震えた。 だんだんと硬度を増していっていたそれはまだ、立ち上がりこそ見せてはいなかったけれど、すでにもう平常のものではないのは確かで。 それは見なくても自分で分かってしまっている。 ――初めての時も緊張したしドキドキしたけれど、それは今ほどだっただろうか? 考えても今の自分には、とてもじゃないけどよくわからない。 おかえしとばかりに、ベッドに付いていた片手をはずして、そっと胸の膨らみに触れた。 衣服の上からでもわかる柔らかさは、当然自分にはあるものではなくて、その勝手の違いに戸惑いながらどぎまぎとそれを掴む。 「……脱がしても、いい?」 もう、既に身体が熱くてたまらない。 直に触れたい欲が溢れ出してきたかのように、敏感そうな耳にそう囁いた。 (-320) 2022/01/29(Sat) 12:51:30 |
【人】 2年 不破 彰弘「……もう雪玉さえも作れず投げさえできないのは嫌だ…… ……もう雪玉さえも作れず投げさえできないのは嫌だ…… ……もう雪玉さえも作れず投げさえできないのは嫌だ……」 自力か、運んでもらったか。ここまで戻ってきたのか、雪の上で倒れたのか。それすら目覚めた時には消えているであろう男がずっとうなされている…… 貧弱なのか、握力500gしかないのに無理やり大きさ90の雪だるまを作った後に雪合戦をした弊害かもしれない。 (279) 2022/01/29(Sat) 13:00:29 |
【独】 2年 不破 彰弘ちなみに今回はうめき、ここまでちゃんと名前出してしかうめいてないので、不破って書いてない奴は俺じゃないです!!マジで俺何一つうめいてねえよ!!秘話も一件だよ!!!!つまり……誰がえっちなことしてるんですか!?!? (-321) 2022/01/29(Sat) 13:03:58 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花此処での冒険の定義を聞いて、なるほど。 納得して二度程頷いたらば こつんと肩を寄せて懐いちゃおう。 歩きながらだから長時間はしない。すぐに離れる気侭なものだ。 離れた後は嬉しそうに声が弾む。手も揺らす。 「コウコウセイらしい模範的なものだと思うし、 麗らかな春先のような気分になるから好きだよ。 ……じつはぼくはね、したことないことばっかり。 毎日きみがいうところの ぼうけん な日々なのかも。 君のように可愛い子の手を握るのも、一緒に歩くのも…」 甘ったるく調子のいい言葉を添えて並べて囀って、 最中。廊下の中頃か、何処かで立ち止まって、 「…………」 振り返る。 (-322) 2022/01/29(Sat) 13:09:00 |
【見】 村人 久瀬 真尋「へえ? 何々、がっこのはなし? 俺の高校は―――」 随分間があった。 「すっげえ、楽しい学校だぜー。 勉強するのが楽しくなるようにできるだけのことは自由にって校風なんだ。 そのおかげで好きな服着れるしな〜。 論文提出はしないけど、論文の書き方は授業にあるぜ。 大学進学率結構高いんだこれでも」 (@16) 2022/01/29(Sat) 13:10:56 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「ぼくってばじつはココアを作るのもはじめてなんだよね。 大変だよ咲花くん。折角君が冒険を小休止したところなのに… ぼくは君をお茶に招くために冒険しなくちゃいけなくなった」 自分の片手を頬に添えて、こまったね〜。 そう言いたげに首を傾ごう。 「土とか集めて砂糖を入れればいいのかなあ。 咲花くん、えみかくん。ココアの作り方、知ってる?」 (-323) 2022/01/29(Sat) 13:12:26 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗朝食には頗るサラダを食べたし、髪を梳いてもらったし、 誰かの言葉を褒めて、笑って。その後は雪合戦もしていたはず。 今はどこか。みんなが喋ってるところにいる。きっとそう。 ポケットの中に突っ込んだままだった駄菓子を開封し、 「学校のお話かー、学校ねえ、学校…。 あ。学食のカツカレーがとってもおいしいよ。 味が濃くってどろどろで、カツもさくさくなんだ。 ぼくはこれを毎日三皿食べることにしてる。おすすめだよ」 口に運びながら、学校のことを答えた。 学食のこと以外なんにもわかりません。 (281) 2022/01/29(Sat) 13:17:23 |
夜川 彗は、魘されている不破の傍に飴をお供えしておいた。安らかに。 (a150) 2022/01/29(Sat) 13:19:23 |
【見】 村人 久瀬 真尋「逆に芸術とか、スポーツは目立ってないなー。 とんがったやつが推薦とれるぐらいでー、早めの専門校に通わせる進路とってるかも。 就職したいやつもしたい用に組まれるから、将来きまった奴が結構多いんだぜ」 学費はちと高いらしく。放課後の講座も学校でできる。 塾通いいらずの久瀬高校、合格率に魂をかけているそうだ。 「あ〜学食かあ。やっぱ学食がおいしい高校っていいよな。 弁当にしてたんだけど……親にいちいち作らせるのもなぁ」 (@17) 2022/01/29(Sat) 13:19:49 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「カツカレー……カツカレーが美味しいのはいいことだ」 食へのこだわりはあんまりないが、それでも不味くないことはいい。さくさくなのも楽しいし。 「不破は……やはり体力をつけたほうがいい」 遊び盛りの高校生の体力が異常なだけかも。 (282) 2022/01/29(Sat) 13:21:09 |
久瀬 真尋は、魘されている不破の顔にまんじゅうを置いた。 (t21) 2022/01/29(Sat) 13:21:28 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗昨日よりも落ち着いた口調に安堵して小さく頷いた。 「えっと、うん…。まず、殿下はその…控えるというか…外では普通に名前で呼んでほしい、かな。皆聞いてるから、ね?」 少し危うい時もあったから一応 そしてそんな大層な呼ばれ方をする人間でもなく少し気恥ずかしい。 「ずっと…とても長い間、探してくれてた、のかな。 それなのに僕は、覚えてなくて…その、ごめんね。それと…想ってくれてるのは…とても嬉しい、って思ってる。」 堂本 棗とエリーゼはほぼ同一人物。理解は少し出来ていたが把握するには口調の変化も受け止めようとゆっくり、ぽつぽつと話す。 (-324) 2022/01/29(Sat) 13:25:37 |
夜川 鷗助は、あんまり食べ物ばかりお供えすると食べすぎて辛くなりそうだから、置くものに悩んでいる。 (a151) 2022/01/29(Sat) 13:26:46 |
夜川 鷗助は、とりあえず不破 彰弘の真横に横たわっておいた。ふう。 (a152) 2022/01/29(Sat) 13:29:48 |
一葉 梢矢は、じゃあその横に横たわって川の字を書いた。 (a153) 2022/01/29(Sat) 13:44:48 |
夜川 鷗助は、おれ達は川。 (a154) 2022/01/29(Sat) 13:45:27 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「雪の上に寝るなよ。そろそろ授業とか昼飯とかあるぞ。 仕出しも一応言えば出るらしいが、お前たちはどうするんだ?」 (283) 2022/01/29(Sat) 14:00:38 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「……外に何が良さそうなものがないか、 いろいろ見にいくのもいいかもしれない」 上体を起こして川の字を描くのをやめた。 「迂闊に外出ると、授業まで戻れなさそうで手綱を握ってくれる人が欲しい所存ではある」 (284) 2022/01/29(Sat) 14:08:19 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗肩が触れ合っても煩わしいとは感じない。 足下に擦り寄ってくる猫を相手にしている気分だ。 その勢いによっては軽くよろめいてしまうけれど。 「そうなの? てっきり、学校でもこんな調子で ナンパを繰り返してるものだとばかり」 意外だわ、と持ち上がった眉は、 続くカミングアウトに一瞬で呆れ顔になった。 「……泥水は飲むものじゃあないの。 またお腹を壊してしまうことになるわよ」 ココア、紅茶、コーヒー、 確かにどれも泥水のような色と言えば そう見えなくもないけれど。 (-325) 2022/01/29(Sat) 14:17:31 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あーまたなんか面白そうなの見逃した気配がする」 なんか行方不明になってる間に珍事(0)を見逃した気がするし、 何なら今も目の前で川が分解されてしまった。 後に残るのは、落ちてる人間と飴と饅頭にまみれて落ちてる人間。 「俺授業サボろっかな。サボろうぜ」 (285) 2022/01/29(Sat) 14:21:56 |
【人】 2年 夜川 鷗助「良さそうなもの。いい感じの枝とか……?」 むくり、同じく起き上がって。魘される不破を雪の上に放置は不味いのでどうにかして室内に寝かしておくだろう。あんまり力は強くないので引きずっちゃったかも。 「おれもけっこうふらっとしちゃうタイプだから、手綱になれる自信ないなぁ。それでもよければついて行くけど」 /*ついでに15時あたりから1時間強不在にもなる (286) 2022/01/29(Sat) 14:22:45 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「授業サボっていい感じの枝探しに行くのも青春じゃんね? お手本から外れたものを全部悪認定するのって よくないと思うよ俺は。」 学業を疎かにするのもよくないので、悪だよ。 (288) 2022/01/29(Sat) 14:29:20 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助「──」 少女は、すこし困ったような顔をしていましたが、 自分の浴衣のすそをぎゅっと握って、 俯きつつも、ぽつぽつと。 「──うん。 だって、そのう、 明日にはまた、誰かの秘密が勝手に明かされるんだし、 あたしなら──かまわないけど、 なんか イヤだなって、そんなの」 レクリエーションだとしても、 あまり良い気持ちはしていないようです。 (-326) 2022/01/29(Sat) 14:31:09 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門/* お疲れ様です。 後の楽しみにするか見てしまうかの葛藤に苛まれ、こうして秘話をさせていただく運びになりました、秘密の抱っこちゃんです。 もしよろしければ今日は蛇神くんを占おうと思うのですが、ロールで秘密を開示していただいても大丈夫そうでしょうか? 朝昼晩室内室外どこにでも出没できるので、指定したいロケーションがあればそれもお伝えください。よろしくお願いします。 (-327) 2022/01/29(Sat) 14:31:42 |
水銀 莉桜は、戸森 夢彩にコーヒーを用意した。レモンって美味しいんだ──と思いつつ、紅茶用のポーションも添えた。 (a155) 2022/01/29(Sat) 14:32:37 |
水銀 莉桜は、早乙女 咲花に向かって首をかしげた。あなたも、コーヒー飲む? (a156) 2022/01/29(Sat) 14:33:04 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「いい感じの枝はいい。咥えたくなる」 犬か? 「ついていける人は多ければ多いほどいいよ。 雑司ヶ谷みたく授業サボりをするわけにはいかない。 怒られなければそれも楽しそうだと思いますが」 ちょっぴり悪のソウルを持っているのだった。 /* 行ったという事実だけでも大丈夫です。 (289) 2022/01/29(Sat) 14:35:12 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗『小学生くん、怖がらないで。 ほら、カワイーくまさんアルよ〜』 「 あ、あえ、っと…踊り、はみたし。えとそうじゃなくて 「 招待状 「 どうもとくんが、待ってても良いけど。 こなさそうなら、迎えに行ってあげて。 『それでかしちゃんと、どうもとくんの秘密。 お互いに内緒にしてあげよう?』 (-328) 2022/01/29(Sat) 14:36:06 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「ふーん……。まあ平気そうにしてるほうが珍しいかもね。秘密って、誰にも言えないから秘密なんだし」 と、あまり近づきすぎないくらいの距離を保って。ピアノを背に少しだけ寄りかかる。あまり体重をかけるのは少し怖い。楽器は繊細なもの、な気がするし。 「でも、自分の秘密が明かされるのがいやってわけじゃ、じゃないんだね。他の人が傷ついたりショックを受けたり、そういうほうが気がかり? 優しい、というより常識的なのかな、きみは」 (-329) 2022/01/29(Sat) 14:44:19 |
【人】 2年 夜川 鷗助「じゃあついていっちゃおっと。探そうぜいい感じの枝」 小学生かもしれない。というわけでついていくぜ。 途中でいなくなったら失踪したと思ってください、たぶん時間になったら帰ってきてるよ。 (290) 2022/01/29(Sat) 14:45:49 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 気ままな 一葉 梢矢/* アアキチャッタ 今日から一年生です。 というのもPLはOK! なんですがPCが秘密の開示をかなり固辞するタイプで、 占いの方がいらしたときに、相手にかなり強く当たってもらうことを要求してしまうな…… という懸念があるんですね……相手のPCを強引な子にさせてしまうというか……。 あまり負担をかけてしまわないよううまく段取り相談できればと思うのですが、 いかがいたしましょうか? 誰から見てもある不審点としてはみんなと一緒に風呂に入らない、 着衣の濡れるようなウィンタースポーツにあまり積極的でないなどがあるので、 そういう状況ならあまりご面倒おかけしないのかな〜とも考えております。 (-331) 2022/01/29(Sat) 14:47:19 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「 犬の散歩? ここでついて行くと何処かから苦情が届きそうだし 今回は見逃してやるとしよう。いってら〜」 まだそれなりに真面目な奴を悪の道に誘うなという意味で。 こいつがついていくと、多分失踪率が跳ね上がるので。 (291) 2022/01/29(Sat) 14:58:10 |
早乙女 咲花は、水銀 莉桜に頷いた。いただくわ、ミルクで (a157) 2022/01/29(Sat) 14:58:15 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 気ままな 一葉 梢矢「 ふつう……そう? 」『こづやくんは、何時から普通になったの?』 「 ボール とフリスビー とひっぱりっこ 『 おすわり、おてて。 『かしちゃん、動物すきだよね……』 「 その外観の人を探し始めて、どれくらい?さいきん? 『おやつはホネガムとクッキーとジャーキー、どれが好き?』 「 猟犬さんかな。こづえくん、迷子さんなの? 「 それで、えっと……つ、つまぃ…… 」「 …… あたまなでても、いいですか? (-332) 2022/01/29(Sat) 15:05:32 |
夜川 鷗助は、エアリードを握る。 (a158) 2022/01/29(Sat) 15:09:58 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門/* ご配慮いただきありがとうございます! 見ての通りの自由人のため強引なやり方になってしまうことに大きな不都合はないのですが、勿論ある程度は避けられるに越したことはありませんから…… 万が一の方法として、秘密と占い役職の兼ね合いの時点で『(やろうと思えば、程度の差はあれど)相手が後ろめたく思うことを見抜ける』ということにしているために、困ったらこれでゴリ押すこともできたりします。善後策として。 風呂のタイミングが噛み合ってひと悶着、あるいは雪合戦のとき参加していなかったところから何か誘いにいく、みたいな線は濃いと思うのでとっかかりはその方向でしょうかね? (-334) 2022/01/29(Sat) 15:13:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「………はい?」 What? 何? え? 頭の中が、ぐるぐるぐる。 秘密をきちんと教えろと、そういうことではない? 招待状、招待状と言えば……たしか、皆が見れる所に貼り出してあった、あの。 こうして秘密の共有をしようとするということは、多分この女子は占いの特権を持つんだ。 内緒のあいだに。 お迎え……。 そういえば、占い特権の人の中に一人だけ。 狼陣営の仲間の人間が……いた、ような。 ▼ (-335) 2022/01/29(Sat) 15:17:48 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「山田ちゃんもしかして…… ”魔術師”? 」「迎えにって誰を……? やりたいもやりたくないもちょっと……俺にわかるように説明してくれないか? 俺、難しいことよくわからないんだよ……」 とても、バカなので。 (-336) 2022/01/29(Sat) 15:18:12 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「…………?」 首をかしげている。 最後の問いは聞き入れたようで、 屈みこんで見上げてみるのだが。 「俺は犬でも迷子でもないんだなこれが」 あなたの推論は近いところまでには来ている。 否定したのは、その二つだけだ。 「探し始めたのはずっとずっと前。 うん、もしかしたらもうこの見た目じゃないかもしれない。 うっかり失念していたよ」 (-337) 2022/01/29(Sat) 15:18:34 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助ちら、とピアノに目線をやって、 それからまた、足下を見つめています。 いえ、床を眺めているのではなく、 考えごとをしているのでしょう。 「それは、 ──あたしだって、いやだけど。 でも、ほかの誰かがイヤな思いをするなら、 あたしがした方が、まだましで」 献身的と評するべきか、 それとも、自己犠牲的と評するべきか。 分かれそうなところです。 (-338) 2022/01/29(Sat) 15:21:15 |
水銀 莉桜は、ちいさく微笑んで早乙女 咲花にコーヒーを淹れた。ミルク差しも一緒に、はいどうぞ。 (a159) 2022/01/29(Sat) 15:22:10 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 気ままな 一葉 梢矢/* 了解です、ご配慮ありがとうございます! 秘密だから守るものなのはそうなんですが、占いの方に責任とかの比重を掛けさせたくはなく…… そしてなんですが、お風呂のタイミングがかち合うのはかなり良さそうです。 裸を見られると即バレにつながりやすい秘密なので、段取りがしやすいかと思います。 つきましては悶着の際に軽く一葉くんのほうから物理的接触があると開示につながりやすいのですがどうでしょう? 一葉くんが傷ついてしまわない方法をうまく……考えたい……! (-339) 2022/01/29(Sat) 15:24:09 |
早乙女 咲花は、水銀 莉桜からコーヒーとミルク差しを受け取った。私も大好きって言うべきかしら (a160) 2022/01/29(Sat) 15:28:15 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要(やべえ露骨だ〜〜ッ) すごい……すごい部屋だ。 重大な秘密に関わるかはともかく、 何かしら事情があるのは間違いないだろう。 とはいえ詮索するのもおかしな話だ。 「あー……じゃあ、換気してもらって悪いけど、 私はそろそろお暇しようかなー……?」 この部屋の光景を覚えておくぐらいで十分だろう。 何かの役に立つかもしれないし。 (-341) 2022/01/29(Sat) 15:28:48 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「………で、殿下をお名前でお呼びするなど恐れ多い…… それでも喜んでいただけたのでしたら、こんな嬉しいことはありません」 少しだけ眉尻を下げ、怯えた顔をする。 幼い頃は当然のように呼んでいた名前が。 いつしか呼べなくなった。 呼ぶことを許した覚えはないと、他でもない貴方の前世である殿下にそう言われたから。 それでも理解は出来る。 1000年以上も未来の人たちにそんな身分の差がないということ。 生まれ変わった殿下に前世の記憶がないということ。 裏を返せば、今度こそ自分の言葉を信じてもらえるのではないかと、そんな期待を胸にした。 「いえ、そうですね……はい、はい。 殿下のお望みでしたら、エリーゼは承りましたわ。 それでしたら、要さまと……お呼びしてもよろしいの?」 (-342) 2022/01/29(Sat) 15:30:43 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花/* どうぞ! 秘密開示は情報としてそのままお伝えする形でも、 ロールを絡める形でも構いませんが、いかがなさいますか? 水銀PL (-343) 2022/01/29(Sat) 15:33:56 |
水銀 莉桜は、自分のコーヒーも淹れた。ブラックだ。女子三人のコーヒー空間が形成されている。 (a161) 2022/01/29(Sat) 15:34:47 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『まあ、別にキャラ変える意味もないし……』 こういう事故は想定してないし…… 『そんな感じ。成績優秀だからかと思ったけど、 ナツメグがいるあたり、裏の事情だけ見てるのかね』 いつもの調子の軽口。 (-344) 2022/01/29(Sat) 15:36:02 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗「 えぇ……?どうもとくん、頭が悪いわけじゃあ、ない、よ? 『 会 いたい人、心 当たりのある人、嫌 いな人、気 になる人』「 どうもとくんの解釈次第でいいから、いってらっしゃい。 」「 か、花子、からは……以上です。ふぁいと。 (-345) 2022/01/29(Sat) 15:41:05 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花本当に ぼうけん と呼んでも差し支えないものであったのか、 はたまた誰に対しても言っている口説き文句であるのか。 判断は君に託して、ココアに関して改めて首を傾いだ。 呆れ顔の子をじーっと見詰め …… 「あ、あはは…」 気まずそうに笑ってから歩き出す。 行き先はまあなんか適当にお湯なんかを見繕えそうなところ。 生徒でも使えそうなキッチンとかポット、あればいいなあ。 「オッケー、じゃあ土と泥は…一旦頭から引っこ抜くぜ。 ぼくはいいけど君のおなかがちくちくするのはよくない。 …多分キッチンとか行けばココアっぽいもの、あるよね? なかったらえーっと、えーっと……」 「おみかん潰してジュースとか、作ってあげるから!」 (-346) 2022/01/29(Sat) 15:42:00 |
山田 花子は、一葉 梢矢くんを思いっきり、わしゃわしゃして元気になりました。 (a162) 2022/01/29(Sat) 15:42:24 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『俺の学校バカしかいないからな…… って今なんか俺のことバカにしたよな!? 間違ってねーけど!』 運動においては優秀な学校だが、その分勉学についてはお察しだ。 勿論、文武両道の頭のいい人間も居はするので全員がバカというわけではない。 『秘密を知られたくなければって脅されたけどさ 国がどーして俺らの秘密知ってんだよって話ー……いや、謎すぎるわ』 (-347) 2022/01/29(Sat) 15:44:13 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜/* ありがとうございます! やや置き進行にはなってしまいますが、ロール交えながらやれたら嬉しいです! こんな状況なら秘密を渡しやすいってのがあればシチュエーションはそれに準拠します (-348) 2022/01/29(Sat) 15:45:02 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗少し前まで学校の話だのにふんふん頷いていた、が。 夜川彗はいつの間にか姿を消している。 授業を思い出して何処かへすたこらと逃げ出したようだ。 面倒ごとはみないふり。素早く逃げてさぼってしまうに限るのさ。 (292) 2022/01/29(Sat) 15:46:36 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門/* なるほど……ボディタッチすることに不自然さはあんまりないのでできると思います。何か理由があれば手を引こうとしたりやんわり肩をつかもうとしたりはするんじゃないかと。 例えば「別に時間をズラす必要はないのではないか」ってところに納得する答えがなかったときとか…… 諸々を鑑みて、時間的な余裕は大丈夫そうだと確信しているので日付跨いじゃってもかまいません。じっくりやっていきましょう〜 (-350) 2022/01/29(Sat) 15:47:12 |
一葉 梢矢は、犬ではないけど近頃は犬の気分だ。 (a163) 2022/01/29(Sat) 15:47:32 |
【独】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「 えっと、どうもとくん。なんだっけ。 」おおかみさん、なのかな?良く分かんないな…… ( 色々助けたくて頑張ってるだけの空回り傾国系魔法少女 ) (-349) 2022/01/29(Sat) 15:47:43 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『 😂 』煽り? そのスタンプが一つだけ送られた後、 少々間があってから、 『……まあ、私については不思議でもないけどね』 と送信する。 (-351) 2022/01/29(Sat) 15:53:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「うわぁ、それ全部なんか当てはまる人……いるなぁ……」 全員に会いに行くの大変そうーと苦笑い。 「そっか。 うん、さんきゅー、今絶賛悩める人間だからさ……、どーなるかわかんねーんだけど。 まぁ……悔いは残さないようにがんばるよ」 ぽんぽんと、クマのぬいぐるみを撫で、頷く。 何か変わるといいなと、そんなことを思いながら。 「あぁ……そうだ。 ちゃんと俺の秘密、教えておく。……今はちゃんと、秘密にしてくれな?」 「俺、実は……」 ▼ (-352) 2022/01/29(Sat) 15:53:55 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 気ままな 一葉 梢矢/* 色々ありがとうございます! それではちょっと風呂入りますね(?)……よろしくおねがいします!!! (-353) 2022/01/29(Sat) 15:53:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子▼秘密 実は前世の記憶を持っている。 俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。 前世でお前 <<久瀬 真尋>> allwho は私をはめた妹で、前世でお前<<偉智 要>> allwho は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。 ▼前世の自分 名前:エリーゼ 地位:公爵令嬢 出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意 経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。 エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。 /* という内容を、かくしかしました…… (-356) 2022/01/29(Sat) 15:55:31 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花──それは。 ほんのささやかな違和感で。 きっと、同席した戸森さんも、気付いていないもの。 あなたの対面に腰掛ける少女。 沸かしたばかりの湯気が立ち上るコーヒーを、 一切冷ますことなく、口に運んで。 あとから思い出したように、ふうふうと冷ましはじめた。 ──いや。違う。 ほんの、ほんのささやかな違和感。 あなたには、それが見てとれてしまった。 コーヒーカップの水面が揺れていない。 息を吹き掛けていない。 それはただのポーズ。 ──呼吸をしていない。 生きていない? いや、違う。 これはもっと、なにか大きな。 常識の尺度で測れない、何か大きな── ──『秘密』の一端だ。 それが意味するところを。 知ってしまったその事実を。 ここではないどこか、いまではないいつかであろうと。 あなたは少女に、突きつけることができる。 (-357) 2022/01/29(Sat) 16:01:03 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『くっそ〜〜、どうせバカだよ、しってた!』 対して気にもしてないいつもの軽口だ。 『え、そうなん? 結構広く知られちゃってるとかそういう……?』 (-358) 2022/01/29(Sat) 16:01:47 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 気ままな 一葉 梢矢「 ゎ、ヮ……イヌ科じゃなかった……ごめんね わしゃしゃしながら、外観について。うんそれそれと頷く。 『だよねぇ。3〜10前くらい、かな』 もふもふ〜 『 ん、わかっ……た。ありがとう。 』うりうり、ふかふか! 延々と続きそうだったこねこねは、山田のふと何かに気が付いたような目をきっかけに止まった。 (-359) 2022/01/29(Sat) 16:03:56 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗/*そういえば世紀末筋肉選手権覇者は三日月で狼をやるのが初めてなので、 ひょっとしたらおかしなことを聞くかもしれませんが、 襲うの選択欄が現状こちらの画面から見ると パス の表記になってまして…… これってこのままでも大丈夫ですか? 襲撃担当さんがセットするなら触らない方が良いのかな?とか考えてちょっと悩んでます 教えていただけたら助かります 申し訳ない…! (*20) 2022/01/29(Sat) 16:08:39 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* 実は、襲撃担当者以外はパスで大丈夫です。 ただ複数人が同じ人に襲撃セットしてても、 襲撃時に今日がお前の命日だ!と言う人がランダムになるだけなので… 事故防止で担当者以外が襲撃セットしてても問題無いと言えば、そう。 ただこの村は襲撃担当に想定外の吊りが飛んで噛み不発〜とかは無いので その辺は特に心配しなくてOKかな〜と思ってます。 (*21) 2022/01/29(Sat) 16:14:14 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『いくらナツメグでも秘密で〜す。 オトメの秘密ってやつだからさ』 彼が秘密を知ったところで、 付き合い方を変えるとは思えないし、 それぐらいの信頼はあったが、それはそれ。 やはり怖いのだ。 (-360) 2022/01/29(Sat) 16:14:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『ちぇー。 まぁ俺も秘密だけどな!』 こうは言うものの、ゲームはゲーム。 いつ秘密が晒されてもおかしくはないし、知られてしまうかもしれない。 それでも、出来る限り隠しておきたいのはお互い様だろう。 (-361) 2022/01/29(Sat) 16:20:05 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 気ままな 一葉 梢矢その日も昨日と同じく、授業の終わった頃に皆が遊び呆けている隙きを狙って風呂に忍び込んだ。 まだ清掃したての浴場にちゃんと湯がはられていることを確認してから、服に手をかける。 寒さを嫌ってしっかり着込んだ服を、特に意識したようでもなく畳んでかごに入れる。 まだ誰も入っていない湯殿は閑散として、湯気もまだ薄かった。 普通に体を洗って、太っているわけではないがあまり筋肉もついていないインドアらしい体を洗う。 短い髪にちゃんとトリートメントまでつけて、最低限人を不快にしないだけの見た目を整える。 一度、時間を確認してから奥の扉を開けて。 湯の循環の早い露天風呂の方に、ゆっくりと肩までつかった。 家の風呂とは違う心地よさに、一人風呂ながらにほうと息をついた。 (-362) 2022/01/29(Sat) 16:44:10 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「随分と行き当たりばったりなのね。 まぁでも、冒険ってそういうものだわ」 綿密に、計画通りになんてのはつまらない。 機嫌が悪くなるどころか楽しげに微笑んでいる。 手を引かれる立場から、一歩前に出て。 「そうね……彗さん、チョコレートは持ってる? 苺とか入ってない普通のやつ。 ココアパウダーが無くても作れるのよ」 キッチンに着いたら置いてあるものを確認。 牛乳はある。鍋とコンロもあると思えばそこにある。 オレンジ100%も悪くないけれど、今はココアの気分だ、 (-363) 2022/01/29(Sat) 16:45:25 |
夜川 鷗助は、いい感じの枝のことを思い浮かべてる (a164) 2022/01/29(Sat) 16:50:16 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「…?うん?うん。」 なんだろう、おかしな所があったかな。 室温高すぎたのは申し訳なく思う。 そうじゃない。 「ええと…暑くてごめんね? あと、報告してくれてありがとう。 室温、次からは気を付けるね。」 ゆっくり休んでねと付け足しちゃんと見送る。 (-364) 2022/01/29(Sat) 16:51:50 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「………………」 咲花には他人をじっと観察する癖がある。 長い前髪で目元が隠れて、目線を誤魔化すには丁度いい。 一緒にコーヒーを飲む二人の挙動を見つめていた、それだけのつもりだった。 気付いてしまった、覚えてしまった違和感。 その場で触れることはしないけれど、疑問と興味は少女の中で膨らんでいく。 知りたい、その正体を。 欲求が抑えきれなくなり、その日の晩─── 「水銀さん。ちょっといいかしら」 あなたが一人でいるタイミングを見計らって、声をかけた。 (-365) 2022/01/29(Sat) 17:03:30 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「……昔の僕…?って、そんな人、だったの…あ、でも昔だと…そうなっちゃうのかな…困らせるつもりはないんだけど…。」 怯えさせてしまったと焦る。 手を伸ばしていいのか、グラスから片手を離すが少し彷徨う。 「ええ、と。…うん…本当は呼び捨て?でもいいんだけど‥いきなりは難しい、よね。呼びたいように…?殿下以外なら僕はそれでいい、かな。」 焦らせるつもりはない。 そのままの堂本 棗を受け入れるつもりなのだから。 「……今の僕、でも…いいのかな…。」 (-366) 2022/01/29(Sat) 17:14:02 |
戸森 夢彩は、犬がいるね。 (a165) 2022/01/29(Sat) 17:17:00 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──ん、」 夜。 お風呂にも入り終えて、浴衣に着替えてゆっくりしていた。 硝子玉のような翡翠の瞳があなたを捉える。 「早乙女さん? ええと──うん。構わないけど」 ……そう、注視してみれば。 この少女の会話にも潜む違和感。 息継ぎを、していないのだ。 それらしい ──『間』 を設けてはいるが。そこには、 ……『自然さ』 がない。言われなければ、分からないようなものだが。 (-367) 2022/01/29(Sat) 17:17:08 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門昨日は失敗だった。女子たちに譲り遅くに風呂へ入って少し羽目を外したら、まさか尻尾を掴まれてしまうとは。深夜だから誰も見ていないと思うのは早計だった。 ならば逆に、誰かを見習って、早めに入ってしまえばいいのではないか。そう思ったときには、遊びを早々に切り上げて温泉に足を運んでいたのだ。 まさに完璧。賢い自分を褒め称えてやりた── (…………?) 何かを忘れているような。 「……あー」 着替えの入った籠を見て、ようやくその違和感の正体に気づく。 誰かを見習って風呂に入る時間を変えたなら、その見習っていた誰かがいるのは当たり前ではないか。 (まあいいか) 幸か不幸かそれなりに思考は柔軟で、じゃあ今日は遊ぶのを我慢するかと結論付けて、適当に服を脱いで畳んでいて。 タオルを肩に引っかけて、浴場に足を踏み入れる。 教えられたマナーに則ってまずは身体を洗うところからだ。 風呂桶を足に引っかけて取ろうとしたら思い切り落として カコーン! だの鳴ってしまった。屋内には誰もいなくてよかった。 (-368) 2022/01/29(Sat) 17:18:21 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「……きみの秘密はきみにとって、他の人の秘密より軽いのか。それとも単純にそういう性格なのかな。……まあ、これ以上聞くのはやめておこう。きみはおれの探しものじゃなさそうだし。 それなら、じゃあ、狼にお願いでもしてみるといいのかもね。そういうゲームなんだから、誰かは狼役になっているはずだし?」 あなたを探るように向けていた視線を、窓の外へ。 (-372) 2022/01/29(Sat) 17:32:23 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜じっ……と、その翡翠の瞳を正視しながら歩み寄る。 お互いの息が掛かるほどの距離まで近付いても感じない息遣い。 そして喋り方の違和感……これだけ揃えば、確信を持って問い質すことができる。 「───あなた、どうして呼吸をしていないの?」 アメジスト 長い前髪の隙間から、紫水晶の瞳があなたを射抜いた。 (-374) 2022/01/29(Sat) 17:36:50 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『ま、帰ったらもそうだけど、 ここにいる間もよろしく』 お互いの秘密やプライベートは知らなくても、 少なくともヤマグチにとってはナツメグは、 気が置けない友人には違いないのだ。 (-375) 2022/01/29(Sat) 17:40:05 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「いえいえ、こちらこそ。 夜分遅くにごめんなさいね」 ちゃんとお見送りされ、部屋を出る。 「……何もなくてよかった〜」 ただでさえ万が一の時の厄災を引っ被らせる役回りなのだ。 何かされても文句は言えない立場だったわけだし…… (-376) 2022/01/29(Sat) 17:44:50 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「大丈夫だよ。おやすみなさい。ゆっくり休んでね。」 元々危害を加えるつもりはない。むしろ警戒心が薄いかもしれない。 見送ると個室に戻って鍵をかける音がした。 (-377) 2022/01/29(Sat) 17:48:00 |
偉智 要は、ぱり。貰った煎餅を齧った。小腹が空いてきたかな。 (a166) 2022/01/29(Sat) 17:54:44 |
【独】 3年 偉智 要「…冷えてきた、のかな?どっちだろう…わからない。」 複雑な感覚 逃げてきたものだが、怖いものは怖い。 「…傷つけるぐらいなら…。うん。大丈夫。」 布団に潜りこみ、丸くなる。 「でも…ううん、ダメ。こわい。寒い…。」 (-378) 2022/01/29(Sat) 18:07:30 |
氷室 凛乃は、一息ついた。 (a167) 2022/01/29(Sat) 18:09:08 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「なんでも何もさ。 彰弘ちゃんの態度、最初からずっと露骨も露骨だったし? 見てて面白いからついちょっかい掛けちゃうんだよな〜」 一歩、二歩、怯えて後ずさった分だけ平然と歩を進める。 これもただ怖がらせて遊んでいるだけと言えばそう。 どうにも君は隅が好きらしい。 自分から追い詰められてくれるなんて殊勝な心掛けだね。 「どうしてって言われてもね? 強制的に参加させられた学校行事で会った奴の内一人が たまたま 相容れない生き物 だっただけじゃんさ?なんでそこで彰弘ちゃんががっかりするの? ああ責任感強そうだし厄介事増えて嫌だな〜って感じ?」 言葉の裏にある消沈と落胆。 ずっと本質を知らずに接し続けていたならまだしも、 会ったばかりの自分がそれを向けられる理由はよくわからない。 或いは本人にもわからないのかもしれないが。 (-379) 2022/01/29(Sat) 18:16:04 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「変な言い方ってのも彰弘ちゃんがそう思ってるだけでしょ? こう見えて俺は結構真面目に聞いてたのにね? 腹の底では世の為人の為に、 もしもの時は俺の事始末しようと思ってたんだろ ?ってさ?」薄ら寒ささえ覚えるような笑顔は引き攣った表情とは正反対。 その表情にも声色にも雰囲気にも、 怒りの気配は一切無いのだから、きっと余計に不気味だ。 どこまでもこれは、あなたの反応を楽しんでいる。 「まあいいや。 こうしてからかって遊ぶのも俺は好きだけどさ? そろそろ一旦まどろっこしいのは終わりにしようぜ?」 自分がそうしているだけなのに、どこまでも自分勝手だ。 ここまでずっと核心を避けた物言いをしていたのは、結局。 それらに対するあなたの受け取り方をからかう為でしかなくて。 別に本性なんて、知られたって問題無いと思っている。 だから取り繕うのをやめるのは一瞬だった。 寒気がする。最初からずっとだ。 静謐で澄んだ冬の夜中のそれとは似ても似つかない。 気温とは全く別の何か、本能が忌避するような感覚の。 (-380) 2022/01/29(Sat) 18:17:19 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘ひたり。 あなたの足首を冷たい手が掴む。 目の前に居る、人の形をしたものは。 両手をパーカーのポケットに突っ込んだままだ。 じゃあ、誰の? 伸びているのは、何処から? きっと知らない方が幸せだ。 (-381) 2022/01/29(Sat) 18:18:37 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「ご想像通り、俺ってお前達にとって結構都合の悪いものでさあ」 「お前達の言う所では神様って事になるらしいけどね? 大昔に人間が生贄って餌なんかくれちゃったせいで 生贄取るような性質になっちゃったしさあ。 自分の領分で気に食わない事した奴は結構軽率に祟るし?」 「 そういうものだから 人間の都合に合わせてやるつもりも無いし?」 (-382) 2022/01/29(Sat) 18:19:35 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助「あ、ぅ」 秘密に関する問いには閉口しました。 ただ、裾を握る力がぎゅっと強くなったことは、 見てとれました。 「え、と、──さがし、もの?」 小さく首を傾げるが、それよりも。 「──狼役のひとに、 それは、 ──」 口ごもる。 「──うぅ。 と、とにかく、何事も無く済むよう、 祈ってるしか、ない、かなぁ。 どうしてこんなこと、するんだろうね。 ──よく、わからない、な」 話題を逸らしました。 悩みを疑念で先送りにして、 それでも、朝は無慈悲にやってくるのですけれど。 (-383) 2022/01/29(Sat) 18:19:58 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「 え、」 いよいよ以て。 今の沈黙は、もはや、停止だった。 「 ──あ、いや、 さ、──早乙女、さん? なに、 を、」 はぐらかそうとする。 だが、無意味だ。 その動揺が、即ち肯定を示している。 現に。やはり、見目には明らかに動揺しているのに、 呼吸はひとつも乱れていない。 当然だ。それは存在しないのだから。 「 あ、 う、」 「 み、」 「──みん、なに、 明かす、の?」 あなたがもし『狼』であるのなら、そうなるのだろう。 これは、そういうゲームなのだから。 少女にとっては、当然ながら、 あなたに配られたカードが何であるのか、分からないのだ。 その問いは、当然といえる。 (-386) 2022/01/29(Sat) 18:24:48 |
水銀 莉桜は、氷室 凛乃にもコーヒーをすすめた。飲む? (a168) 2022/01/29(Sat) 18:25:16 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助乗った。わずかに首を傾げるが、 気づかないまま歩いていく。 アグレッシブな行動が目立つが仕草自体は落ち着いているため、葉っぱさんも安定して乗っていることだろう。 (-387) 2022/01/29(Sat) 18:25:59 |
氷室 凛乃は、ありがと。ミルクと砂糖ドッサー!!!!! (a169) 2022/01/29(Sat) 18:29:29 |
水銀 莉桜は、いくらなんでもちょっとびっくりした。それはコーヒーなのかなあ。 (a170) 2022/01/29(Sat) 18:30:12 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「そうだねえ。何事もないと良いね。ゆっくりピアノでも聴けるくらいに、のんびりできたらいい」 これ以上この話は続かないだろうと見て。窓を眺めて、あまり叶いそうにない祈りへ相槌をうった。 (-388) 2022/01/29(Sat) 18:34:49 |
偉智 要は、糖分とると身体あったかくなるの、何でだろう。 (a171) 2022/01/29(Sat) 18:35:41 |
戸森 夢彩は、たぬき? (a172) 2022/01/29(Sat) 18:38:44 |
夜川 鷗助は、葉っぱさんを見ている。 (a173) 2022/01/29(Sat) 18:39:06 |
一葉 梢矢は、23枚の葉っぱを頭にのせてるが気づいていない。 (a174) 2022/01/29(Sat) 18:41:08 |
夜川 鷗助は、いっぱい乗ったなぁ。しみじみ。 (a175) 2022/01/29(Sat) 18:42:12 |
雑司ヶ谷 累は、こいつマジ? (a176) 2022/01/29(Sat) 18:42:31 |
一葉 梢矢は、たぬきではない。 (a177) 2022/01/29(Sat) 18:43:01 |
氷室 凛乃は、甘党なんです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (a178) 2022/01/29(Sat) 18:43:26 |
偉智 要は、葉っぱいっぱいだね。撫でてた。 (a179) 2022/01/29(Sat) 18:47:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「い、いつか今の時代に合わせれるようになりますから。 もう、もう少しだけお待ちくださいませ」 思考が溺れていく。 深く深く沈んで、遠い昔へと還っていく。 エリーゼは嬉しいはずだ。 濡れ衣を着たまま死してなお、たったひとりの婚約者を愛していたのだから。 「殿……か、要さまは、殿下とは違うのはちゃんと……わかっているのです。 それでも、その眼差しも声も、お優しかった頃の殿下そのもの。 私の存在をお認めくださるだけで……エリーゼはとても嬉しいのです」 それでも、エリーゼは今の俺を捨てようとしたことはない。 たった一人の殿下と、妹をみつけても自ら手を伸ばそうとはしなかった。 ごくごくたまに、俺が耐えきれなくなっただけだ。 ▼ (-392) 2022/01/29(Sat) 19:08:23 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「色んな悲しいことはありましたけれど……、それでも。 エリーゼは、殿下をお慕いしております。 ですから……」 センパイの優しさと勇気の欠片が垣間見えた。 小さな声でも、ちゃんと俺の所まで届いた……そんな気がする。 子供の頃、誰にもわかってもらえなくて泣いたけど この地で二人を見た時、憎しみよりも愛しさよりも、ただただ嬉しくて。 今でも、誰もエリーゼを覚えてはいないけれど 十分だと思う。 「センパイは今のままで良いと思う」 こうして会えたんだから。 (-393) 2022/01/29(Sat) 19:08:59 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『こっちこそ! 明日はスキーでもやるか! 帰ったら気合い入れて回復するからしっかり戦ってくれなー』 ネット上の付き合いなど、そんなものだ。 何も知らずとも、仮面をかぶっていようとも、笑って付き合っていける。 出会ってしまったからには、 それだけとはいかなくなったとしても。 ナツメグにとっても、ヤマグチは、気の合う友人であることは間違いない。 (-394) 2022/01/29(Sat) 19:14:03 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「私は『占い師』、『狼』じゃないわ。 ただ、観ていて気になったから訊いてみただけ。 その反応を見るに、思い違いではなかったようね」 ほら、と自分に配られた役職カードを見せる。 こんな紙切れ一枚で安心できるとも思わないけれど。 知ってどうしようという気は一切なかった。 「他の誰にも言っていないし、話すつもりもないわ。 たぶん、あの場にいた戸森さんも気付いてないんじゃあないかしら。 他に気付いた事と言えば……熱さに鈍感なのかしら、という事くらい」 かと思えば寒がりな様子もあり、疑問に思っていた。 (-395) 2022/01/29(Sat) 19:14:17 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「はーらへった! 今日の夕飯なんだっけー?」 ふいに葉っぱの乗ってる一葉を見た。 「妙にしっくりくるな……葉っぱと一葉……」 (296) 2022/01/29(Sat) 19:15:11 |
【人】 平静 戸森 夢彩「学校の話かあ……うちは治安が悪めなくらいでふつ〜の公立高校なんだよなあ。 家に近いからってだけで選んだから、別に好きなわけでもないしね」 語る事もなし、面白みもないのでそれ以上言うこともない。 (297) 2022/01/29(Sat) 19:17:35 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「そんだけ乗せたままにしておけるバランス感覚に いっそ感動すら覚えるね。 いやその辺で幾らか落として来てそれだったりする?」 だとすると通った後に葉っぱの道ができてそう。 「学校な〜。何もないな、山ん中だし。 狸はよく出る。」 (299) 2022/01/29(Sat) 19:36:04 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「よかったな〜ぽち。 来世ってやつも案外あるのかもしれないぜ」 片手でスマホ弄りながらガラスの器に溜まった水を横目に見た。 きっと凍らせたら綺麗な氷になるに違いない。 皆で綺麗な言葉を掛けているからね。 「でも多分お前の来世は……水蒸気」 (*25) 2022/01/29(Sat) 19:39:32 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「俺も葉っぱはしっくりくる。たぬきではないが。 でもこれだけ乗っているとさすがに邪魔かもしれない」 でも落とすわけじゃない。不思議な存在である。 「思うよりかは普通なんだ。 無作為に抽選で選ばれてるにしては、個性的な面子になったなと思っている」 その筆頭がいうことでもないように思えるが。 (300) 2022/01/29(Sat) 19:40:41 |
夜川 鷗助は、23枚の葉っぱを頑張って繋ぎ合わせて、輪にした。 (a180) 2022/01/29(Sat) 19:43:38 |
夜川 鷗助は、一葉 梢矢に葉っぱの輪を乗せた。輪っかの出来は、87点。 (a181) 2022/01/29(Sat) 19:44:26 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『ちゃんとエスコートしてくれたら考えるわ〜』 スキーも、ネトゲも、だ。 ……この学校で、今まで二人が過ごしてきた『日常』が 崩れなければいい。それだけは確かな望みだった。 (-396) 2022/01/29(Sat) 19:51:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…棗くんの中のエリーゼちゃんも、エリーゼちゃんの中の棗くんも…、何て言えばいいんだろう。 本当に、二人で一つなんだね。」 うん、うん。 何度も頷いて言葉を受け止めていく。 「棗くんも、エリーゼちゃんも優しくてあったかいの。何でかなってわからなかったけど、有難う。 その言葉で…なんだか、あったかい理由がわかったと思う。」 無理に変わらせてしまったのは素直にごめんね、と謝った。 (-397) 2022/01/29(Sat) 19:52:40 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗しかしただ一つ。一つだけ頷けない。 「…僕、は優しくないよ。」 ふ、と吐き出した息は白くなる。 「諦めてるって、言ったけど。 …多分、きっと…。本当は凄く怖い、んだ。 今のまま、の僕…それは、多分…凄く、弱い。 傷付けるのも、傷付くのも…こわい。」 恋人はいた。しかし奇病を明かせる訳もなく最後は避難され自然消滅するしかなく、一気に遠のいた愛情に全身が凍りかけた。 常に人の顔色を伺い、傷付けず傷付かずの距離。 それは決して優しいとは言えないものだろうと感じている。 不意に立ち上がり、被っていた毛布をそちらに被せ此方を見えないようにした。 「スキ、って。伝えるのも怖いぐらい僕は、ダメな人間だよ。」 ぽつ、ぽつと何か頭上に落ちてきていたかもしれない。 (-398) 2022/01/29(Sat) 19:55:04 |
偉智 要は、輪っかの出来栄えに関心している (a182) 2022/01/29(Sat) 19:56:07 |
【人】 3年 偉智 要「学校かぁ…。どうなんだろう。普通…? あ、でも芸術とか、スポーツとか偏ってたっけ。」 普段は保健室にいる事が多い為把握できていない面が多い。 (301) 2022/01/29(Sat) 19:59:12 |
久瀬 真尋は、その葉っぱの輪はあれか?神様の頭のやつ? (t22) 2022/01/29(Sat) 20:00:22 |
【人】 3年 偉智 要「今日のご飯、何だろう。昨日の夜ご飯は鍋だったけど。 またあったかいご飯がいいな。」 空腹ではある。冬場なので冷たい物はないと思うがどうだろうか。 (302) 2022/01/29(Sat) 20:01:33 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃/* 一人目に選んだ相手を襲撃から守り、二人目に選んだ相手をその襲撃の身代わりにできる。 こういった能力だったと思うのですが、一人目の方にはこの事伝わってますか? 一人目の方が対象になった場合、此方が対象になるのでスムーズにいった方がいいので。 PLがこれ聞くのド忘れしてたので申し訳ない…。 (-399) 2022/01/29(Sat) 20:09:55 |
【秘】 秘密の関係 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「可愛い声、出すじゃん…… かたくなってきた、ね〜……汚れちゃうと、皆にバレちゃうからさ。 どーもとも、下、脱いじゃおっか」 リードするって言った手前、情けないところは見せたくないから。 少しだけ余裕を取り戻して、もう一度だけ衣服の上から爪でなぞるように刺激を与えて。 ボトムに手を掛けてゆっくり下ろすだろう。 「っ……ん、 いい、よ……いっぱい、触っていいからね…… 」ぐ、と 耳にかかる息を感じて体に力が入る。 はあ、と熱い息を吐きだして 自分の方も耳が赤くなってしまう。 シャツの下からは、薄い桃色の下着が顔を見せる。 それを外してしまえば、形の良い綺麗な白い胸が顔を出すだろう。 何度他人と重ねたかもわからない身体だけれど、小さな突起もまだピンク色をしており、幼さすら感じられる。 (-400) 2022/01/29(Sat) 20:12:59 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助「あ、ぅ、──」 分かっています。 ゲームの構造からして、 秘密を隠し通すことのほうが難しいことは。 さまよっていた視線は、まるで入れ替わるように、 あなたを見据えました。 「ゆ」 「──鷗助くんは、こわくないの?」 その問いは、つまり。 少女は、秘密を暴かれるのを恐れていることを、示していました。 (-401) 2022/01/29(Sat) 20:16:38 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要/* それ質問箱とかでも散々悩んでたんでて、 結局護衛したって出ないらしいんで 言わなくてもいいのかな……って思ったんですけど よく考えるとやっぱ伝えたほうがいいですよねえ〜〜ッッ完全に失敗しました!!!ちなみに伝えてません。どうしよう…… (-402) 2022/01/29(Sat) 20:20:02 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『わはは、運動なら任せろ! 回復もな!』 男は変わらない。 ネット上も、リアルも。 だからこそ、この不思議な林間学校が終わってもずっと『日常』は変わらないはずだ。 男もまた、それを願っていた。 (-403) 2022/01/29(Sat) 20:27:45 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「部門が別になってしまった。 甚だ不本意だけども、そう見えるなら……甘んじて受け入れよう。俺は強い」 訳:複雑だけど嬉しい (309) 2022/01/29(Sat) 20:28:05 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃/* PL間なら事前にこうなりますと連絡入れた方がいいと思います。 今回の襲撃先、自分もわからないので一人目に選んだ相手という方には遅れながら失礼しますといった感じになってしまいますが PL連絡は必要かと思いますよ。 本日襲撃相手がその方だとばたばたしてしまいますので。 (-404) 2022/01/29(Sat) 20:28:52 |
一葉 梢矢は、ちょっと恥ずかしいから葉っぱの輪を目深にかぶった。無表情だが。 (a183) 2022/01/29(Sat) 20:34:43 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「怖いかぁ。うーん……」 視線の向きは変わらないまま。あなたからはいまいち覇気のなさそうな横顔しか見えないのだろう。 あなたの問が意味するところも、わかってはいるが触れずに。 「あんまり? 一番すごい秘密はひとつあるけど……まぁ、なんとかなるよ、おれは」 あなたからしたら、簡単で軽い答えなのだろうか。 (-405) 2022/01/29(Sat) 20:37:39 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「っ──」 息を呑む。 そのように見せるしぐさだ。 それは、あまりにも精巧だった。 「 そ、──か。 占い師、に、真っ先にばれちゃうのは── 運命──なの、かなぁ──」 自嘲気味に、笑う。 「──そう、だよ。 あたし、火傷、しないから。 ──防寒をばっちりに、したのはね。 寒いからじゃなくて。 あたしは、指先もかじかまないし、 寒くて震えることも、ないから。 ──体温も、ほとんど変わらないから。 違和感のないように、そうしてるの」 どこか、かなしい色を帯びた瞳。 あなたを見据える、翡翠の瞳。 硝子玉のような、 いいや。 ──硝子玉の、瞳。 (-406) 2022/01/29(Sat) 20:39:25 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「……そうだよ、本当に。 記憶と思考が、この中にあるんだ」 自分の胸に手を当てて、深く息を吐いた。 自分でない感覚はあるのに、自分であることは変わりない。 そんな不思議な共有関係をこの17年続けてきている。 「いや……恥ずかしいのは確かだけど。 でも、エリーゼは喜んでるよ」 ▼ (-407) 2022/01/29(Sat) 20:42:51 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「俺だって別に、 そんなあったかい人間じゃないと思うけど…… そうだな、優しさだけじゃ駄目な事ってきっと……たくさんあるんだろーな」 いくらバカな俺でもわかることはそれなりにある。 人を傷つけるのが分かってるから、センパイは人に触れるのを極端に恐れてる節がある。 ということは多分、それで失敗したことが……きっとあるんだろう。 ばさりと毛布を被せられ、視界を奪われて聞こえてきた小さな言葉と、頭上に何かが当たる感覚。 センパイが、泣いている……? そんな風に感じて、がばりと頭上の毛布を力任せにはいで見上げた。 ▼ (-409) 2022/01/29(Sat) 20:43:37 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜/* はいはいはいはい!!!!協議により言ったほうがいいらしそうなのでお知らせします!! 本日水銀ちゃんが襲撃された時、他人にすり替わります。 取り急ぎそれだけ…… (-410) 2022/01/29(Sat) 20:43:52 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「センパイ。 俺、別に冷たいも痛いも怖くないよ。 エリーゼがどうとか、ときめくがどうとか抜いたって…… 俺はセンパイ好きだもん 」その好きが、愛が。 種別としてどうだったとしても、それは素直な気持ち。 「1000年以上前からなんだから、 駄目って言われても変わんねぇよ?」 (-411) 2022/01/29(Sat) 20:44:45 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助「──そ、う」 飄々としたあなたの様子に、 何を思ったのでしょう。 視線は再び地を這って、俯いて。 「──あたしは、」 「あたしは、きっと、 なんとも、──ならない、だろう、なぁ」 その呟きは、 まるで、泣きそうな色を帯びていました。 「──もう、遅い時間だし。 へや、もどろっか? ブランケット、──ありがとう、ね」 (-412) 2022/01/29(Sat) 20:46:51 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「ン、そうだね。……まあ、がんばって? 体冷やさないようにね。みんなもおきてくるだろうから、静かに戻ろうか」 ひら、と手を振って。「またあとで」と。部屋を出ていくだろう。 (-415) 2022/01/29(Sat) 20:56:38 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「水銀さん、あなた……」 前髪の下の瞳が僅かに見開かれる。 何もかも、まるで精巧な作り物のような少女の身体。 その手触りを確かめるように、頬へと手を伸ばした。 あなたはこれを払いのけてもいい。 (-416) 2022/01/29(Sat) 20:58:07 |
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