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【独】 帰宅部 雨宮 健斗/* 赤羽ばななん インが低くなっているPLさんに、秘話でちゃんと連絡したり気を使っているところがやっぱりばななさん素晴らしい良い人、って思いました。 赤羽はほんま最高のPC!めっちゃ好き!リア充爆発しろ!笑 文章綺麗だし上手だと思いました、またぜひぜひよろしくお願いします! (-953) 2020/06/24(Wed) 22:51:33 |
【独】 帰宅部 雨宮 健斗/* クロユリまるさん 急にお誘いしたのにご一緒できて嬉しかったです(尚絡みは無かった模様) またぜひぜひご一緒させてください! 精進します ちあしわさん 今回のピュアで賞。可愛かった(可愛かった) 赤羽くんとお幸せに!!いよっファーストレディ笑笑 (-954) 2020/06/24(Wed) 22:54:39 |
【人】 生物部部長 クロユリ>>165 ハムスターは基本的には水浴びはしない(…らしい) でも生物部という比較的過酷な環境に慣れているハムスケは、ぷんぷんと怒りながらもシャーレから抜け出すと、ブルブルっと体を震わせ水を弾き飛ばすと、ぐりぐりと毛づくろいを始めた。 須藤もおそらくびっくりしたのだろう。 ハムスケを助けてくれようと手を出し、手を止め、引っ込めた。 その逡巡が須藤の優しさを醸し出していた。 ユウリは、ぷんぷんと怒っているハムスケをよしよしと撫でると、須藤に「驚かせてごめんなさい」と謝り、ホットコーヒーをお願いした。 他にお客さんはいない。 ユウリは須藤ともう少し話をしてみたいな…と思った]* (166) 2020/06/24(Wed) 22:55:51 |
【独】 帰宅部 雨宮 健斗/* エヌさんや、餃子さん、すみれさん、他の皆さんも、ほんとにありがとうございました! プロからやり過ぎて、出づらくなった方がいらっしゃって、あとから反省していました。 またご一緒できるのを楽しみにしてます。 (-955) 2020/06/24(Wed) 22:56:36 |
【独】 転校生 矢川 誠壱/* わぁ よろこんでもらえてうれしい(キャッキャッ) ハムスケかわいいなあ >>-933 雨宮くん 続きはいつかどこかで書けたらいいなあの精神です 金銭は必要ありませんが代わりに雨宮くんをいただきます(意味深) たばこの件は知っててやってるのか知らずにやってるのかわからなくて、ただ誰も気付いてないのかもしれないと思ったので絶対拾ってやると決めてました♡ >>-938 赤羽くん せっかく振ってくださってたの拾うのが本当に遅くて申し訳ないです…!矢川は参加しませんが我らがドラマー智はドラマーの威信にかけて参加させていただきました ふんどし姿の智が見れたのは後にも先にもこのときだけなので一部ファンからは悲鳴が上がったとかなんとか (-956) 2020/06/24(Wed) 23:00:45 |
【人】 教育実習生 青柳 慶−いつかの未来の話− [ 教育実習が終わって、 また新しい年を繰り返して、 ついに彼は学生ではなくなった。 新しい春。 彼は新しい場所にいる。 薔薇のアーケードにも似た桜並木。 風が舞うたびに、桜の花びらが空を舞う。 彼は、次の日から働き出す学校の下見を しに来ていた。 広大な敷地は、歩くだけで運動になる。 雇われたのは、中学校。 それでも、併設の高校の方に足を運んでいた ] なぁじいちゃん。 なんで俺とか紗世がこの学校に行くなら 金出すって母さんたちに言ったんだ? [ 彼は、隣に並んで歩いてる祖父に声をかけた。 そう。彼は、母校に籍を置くことになったのだ。 彼の祖父は、ふぅ、っと息を吐いて、 彼の質問に答え始める ] (167) 2020/06/24(Wed) 23:05:28 |
【人】 教育実習生 青柳 慶「婆さんにはいうなよ?」 うわ…… 「実はな、ここの理事長が… このおいぼれの、憧れだったんじゃ」 ……あ、そういう。 でもじいちゃんの歳だと外国人珍しくね? 「彼女はな、フランスと日本のハーフだったからなぁ」 めっちゃいじめられてそ…… 「おいぼれと一緒にいてくれたからな、それはなかったぞ」 はぁぁ?わぁ、もうじいちゃんマジぃ…… [ つまりは、幼少期から一緒だったわけで。 幼馴染み同士の話で、恋仲だったかどうかは このひょうきんなじじいからは 察することが出来ない。 それでも、彼の祖父は理事長と一緒に なるという運命には出会わず、 今に至るというもの。 しかし、不思議なことがもうひとつ ] (168) 2020/06/24(Wed) 23:06:03 |
【人】 教育実習生 青柳 慶 なんで、この学校のこと知ってたんだ? 「鼻が効くからな、お前さんと違って」 あ、そう……。 [ つまりはそういうこと。 知り合いから、話が流れてきた。 彼の祖父の交友関係の幅広さが、 功を奏したという話。 彼らは高校の校舎を眺めて、 次の場所へと向かった ] にしても、驚いた。 大学建てるとか…… 「コマーシャルが出来ておったぞ?」 残念ながら忙しくて ちゃんとテレビ見てなかったんだよ… 「それで、娘さんはその学校に行くんじゃったか?」 名前覚えてやれよ…… 「はっはっはっ!覚えておるよ。 …今のお前は、明るくて安心できそうだ」 (169) 2020/06/24(Wed) 23:06:56 |
【人】 ワンコ系絵描き 要結論から言うと彼女はハムスターを助けようとしなかった。 その事に少し違和感を覚えながらも、もう一度、手を差し出そうとすると、その時には、ハムスターはシャーレから抜け出していた。 なんということだ。 こんな小さな体を持ちながらも、自力で助かるだけの力はある、とそういうこと? 彼女はよしよしとハムスターを撫でる。 自力で帰還した彼を褒めているのだろうか? こんな小さな命でも、いや、小さかろうと、きっと、関係ない。彼らも僕達と同じように生きて、動いて、怒って、考えている。助け出そうとした己はそんな、彼?彼女?を軽んじていたように、思えて、なんとなく恥ずかしくなった。 いくら恥ずかしくても注文は聞き逃さない。 ホットで、と言った彼女は、僕と同じなのか、と、少し嬉しくなる。聞いてよかった。とも。 カップにフィルターと粉を設置しながら、 なんとなく、彼女から話してほしそうな雰囲気を感じて、言葉を紡ぐ。 「僕、二年の須藤要と言うんですが、貴方は?」* (170) 2020/06/24(Wed) 23:08:14 |
【人】 教育実習生 青柳 慶 [ 新しい校舎を見ながら、彼らは話し続ける。 そして、特別待っているという訳ではないけれど、 近くのベンチに腰を下ろして、 時間をつぶす。 とはいっても、 理事長がどんな人なのか、という話が 9割だったので、彼は話を聞くだけだった。 少し経って、賑やかな声が聞こえる。 新大学生たちが、学舎から出てきたのだ ] 「先生!」 いい加減、それで呼ぶのはやめろって言ってるだろ? 仮にも明日から本当に 先生になるっていうやつなんですけど。 「あっ……すみません……」 [ ベンチに腰を下ろしていた彼らに、 もとい彼に声をかけた1人の女性。 黒髪に、薄桃色の襟付き七分袖ワンピース。 大人っぽい見た目とは裏腹に、 彼女の装いは少女のような軽やかなもの。 彼女はワンピースを好むようで、 出かける時も、よく着ている ] (171) 2020/06/24(Wed) 23:08:21 |
【人】 教育実習生 青柳 慶 [ そして、そんな清楚な彼女を、 祖父も気に入っているらしく、 遊びに行けばゆうちゃんゆうちゃんと 自分の孫のように可愛がっている ] 「ゆうちゃん、今日も綺麗にしてるなぁ」 「おじいさん!こんにちはっ!」 「うむうむ。元気でよろしい」 新しい校舎どうだった? 「ピカピカで、不思議でした!」 不思議って何その返事。面白すぎ。 [ 彼女の返事に笑いが出てしまい、 彼女は少し慌てて訂正をかける。 新鮮で、楽しみになった、と。 彼女たちが最初の学年だから、 彼女たちが築くことになる大学。 その大学経営のために、 流石にCMを打ち出した影響か、 小中高の受験倍率が更に上がったらしい。 当たり前ではあるが大学の方も、いい感じらしい。 教授たちも百戦錬磨の人物たちを 呼んだようで、話題になっている ] (172) 2020/06/24(Wed) 23:10:07 |
【人】 教育実習生 青柳 慶 じゃぁ、今日はじいちゃんがどっかで 俺の就職祝いと、玄森の入学祝いしてくれるっしょ。 「老いぼれから搾取とは…!」 「おじいちゃまー!」 「この声は、……紗世!」 [ 何故か、従姉妹の紗世が近くに来ていた。 祖父に抱きついた彼女は、 ふと、横を向いて慶の存在に気づく。 彼女の表情は、 どうしてるという顔をして、 首を傾げているので、 紗世の先生になるかも、と言ってみる。 すると、彼女の表情は一気に明るくなった ] 「……!!おにいちゃま、中等部なのね!」 せーかい。 「お隣の方、だぁれ?」 ………………新しい彼女さん。 「……!?やだやだやだ!おにいちゃま!」 (173) 2020/06/24(Wed) 23:11:07 |
【人】 教育実習生 青柳 慶 [ やっぱり嫌々されてしまった。 唄のときもこんな感じだったが、 ブラコンは抜けないらしい。 ありがたいけれど、 紗世は成長して美人になってきている。 つまり、男たちが黙ってはいない人間へと 成長を遂げているということ。 彼は少し悩んで、玄森を紹介するのは また今度にしようかな、と思った ] 「はじめまして、玄森優里です」 「……はじめまして、櫻木紗世…です……」 紗世? 「おにいちゃま、ダメよ! 今は、女の戦いなの!」 あ、はい…… [ 天然すぎやしないか、玄森。 などと脳裏で考えながら、 2人の様子を眺めておく。 彼の新しい人生を 彼女 は、どう思っているのだろう。月命日には、出来る限り手を合わせに行っていた。 馬鹿だなぁ、なんて思ってくれれば、 彼も落ち着くというもの ] (174) 2020/06/24(Wed) 23:11:48 |
【独】 ワンコ系絵描き 要/* そんな意味が…… ポムペッシュって見る度に なんでそんなふざけた名前なんだ?って思ってしまってごめんなさい……響きがファンシーだから……*/ (-961) 2020/06/24(Wed) 23:18:39 |
【人】 生物部部長 クロユリ>>170 「玄森優里です。わたしも2年生です」 [同級生ということで、須藤が気まずい気持ちならないといいなと思いつつ、そう答えた。 奥の方から、微かにコーヒーのいい香りがしてきた。自分のために煎れてくれているのだと思うと、うれしくなった。] 「須藤さん、訊いてもいいですか?」 [もう聞いているけど、というツッコミを受けるところだが、幸いそこにツッコミ担当はいなかった] 「ハムスター、飼ってみませんか?」* (176) 2020/06/24(Wed) 23:26:19 |
【人】 ワンコ系絵描き 要……あー。そっか。二年生か。 それは彼女に悪いことをしたな、と思いながらも 沸騰したお湯をコーヒーの粉にかける。 ぶわっとコーヒーの香りが辺りに広まった。 そうすると彼女は唐突に いや、唐突じゃないかもしれないけれど、質問を投げかけてきた。 「ハムスター、飼ってみませんか?」 と。 えっ?えぇ? うーん。ハムスター。たしかに可愛いけれど。 「ええと?なぜ唐突に?飼ってはみたい、ですけど、うーん。そう、なんというか、ひとつの生命を育てられる、自信、はあんまりないです……ね?」 おしとやかな雰囲気だと思っていた彼女はなかなか、それだけではなかったようで、僕は少し戸惑った。 「えと、とりあえず、ホットのコーヒーです」* (177) 2020/06/24(Wed) 23:34:09 |
【独】 転校生 矢川 誠壱/* わたしもそろそろご挨拶を。 はじめまして、ななと、と申します。 普段はペア村にいることが多く、心情描写のやたら多いうるさPLです。 このたびは素敵な村にお誘いいただきまして本当にありがとうございました! お仕事が全く読めなくてもしかしたら完全にソロル勢になるかもしれないと事前にあんずさんにお伝えしていたにもかかわらずこの参加率です。とってもたのしかった。 これもひとえに参加者の皆様のおかげだと思っております。ありがとうございました。 気持ちはいつでも初心者のわたしですが、この界隈にいる年数ばかり増えていくので、ついえらそうなことを言ったりしてしまって、申し訳ありません。 なかなかエピで発言しにくい空気にしてしまっているのではないかと不安にもなりつつ… 色々言いましたが、なにが一番大切って、みんなで尊重しあいながら一つの物語を作ることだと思っていますし、それが楽しいんだと思うので、どうか少しでも楽しいと思ってくださっていたならぜひ、また他の村にも参加してみてください。 それでは、むらたて様、参加者の皆様、国主様にも深い感謝をしつつ、またどこかでお会いできますと幸いです。ほんとうにありがとございました! (-963) 2020/06/24(Wed) 23:34:34 |
【独】 生物部部長 クロユリ/* 青柳先生こと杏さん、ありがとうございます。 クロユリちゃんが幸せになってて嬉しいです。 変わらず「先生」「玄森」と呼び合うふたりが愛しいです。 あー、妄想が止まらない。 (-964) 2020/06/24(Wed) 23:35:28 |
【独】 転校生 矢川 誠壱/* なお、青鳥あります! 甲殻類のアイコンになっているアカウントがそうです!名前がPC名をうしろにつけているのでそちらで検索すると出てくると思います。 村を自分で建てることも多いため、その宣伝などもしていますので、よければお願いしますー! (-965) 2020/06/24(Wed) 23:37:00 |
【独】 教育実習生 青柳 慶/* 簡単には呼び方変えられないのが人間ですからね(どの口が) 妄想は大歓迎ですよ٩( ᐛ )و ななとさんは、この度のご参加ありがとうございます!!!! 色々と学ぶ良い機会になりました!!! いつかまたご一緒したいです!!! (-966) 2020/06/24(Wed) 23:37:39 |
【人】 生物部部長 クロユリ[普段は物静かだが、ときどきとっぴな言動をとる、というのが生物部の部員たちのユウリへの人物評だった。 代々生物部の部室で飼われているハムスター、ハムスケはちょうどユウリが入部したときに生まれたこともあり、思い入れも強かった。 そんなハムスケの子どもが生まれたのがつい一か月前。 もちろん生物部で飼っていくつもりでいるが、ユウリは先ほどの須藤の逡巡とやさしさに、こういう人にハムスケの子どもたちを育てほしいな、という気持ちが芽生え、ついついそんな言葉をかけてしまった。 しかし須藤の答えは至極全うで、その答えに却ってユウリは彼の優しさを感じた。 須藤が出してくれたコーヒーの香りに、ユウリははっと我に返る。 「そうですよね、急にごめんなさい」 「えと、とりあえず、ホットのコーヒーです」 ハムスケがふっと近くにいた須藤に近づいていく。 ふんふんとにおいをかぐと、またそこに座り込み、ぐりぐりと毛づくろいを続ける。 そんなハムスケの様子に、2人は思わず顔を見合わせて微笑んでいた。 ユウリはまたいつか、須藤とハムスターの生態の凄さについて、もっと語りあえたら嬉しいな…と思った。* (178) 2020/06/24(Wed) 23:55:11 |
【独】 生物部部長 クロユリ/* 要さん、こんなぎりぎりまでお付き合い有難うございました。 いろいろ不行き届きで申し訳ないです。でも、要さんのコーヒーいただけてうれしかったです。 (-969) 2020/06/24(Wed) 23:57:24 |
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