【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「じゃあじゃあ、その時のボクは二人を眺める係になるね。 心置きなくにゃーごろにゃーごろしてね、楽しみにしてる!」 (*21) 2022/01/26(Wed) 21:48:08 |
【人】 調律 水銀 莉桜「あ、あつい!?」 「ごめん! 寒いっていうから暑いくらいがいいかと思って、 ええとそれじゃあとりあえず バカァ!? 」歯に衣着せぬ物言いに、 多少なりともショックを受けたご様子。 ですがこればっかりは自分が悪いことです。 素直に20度まで下げるでしょう。 「で、でもアイスの人とか 雪に飛び込む、飛び込んだ? 人もいるし、 ええと、別の部屋を30度にしとく?」 気遣いが明後日の方向に飛んでいます。 (18) 2022/01/26(Wed) 21:49:15 |
早乙女 咲花は、読んでいた本を閉じて立ち上がった。 (a2) 2022/01/26(Wed) 21:52:04 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>15 蛇神 「そう」 もう一人、本を読んでたタートルネックの方も見て、 視線を戻し、本の表紙を軽く眺めて、 僅かに不思議そうに首を傾げたのだが。 「確かに時間はいくらでもある。 気が逸っている俺は、 もう少し落ち着くべきなのかもしれないな」 (20) 2022/01/26(Wed) 21:52:57 |
【見】 村人 久瀬 真尋「部屋暑すぎてやべ〜……っとと下がったか」 慌てたようすをからかうように笑いながら、その場をうろうろ。 先程いっていた特別な和菓子を探しているようだ。 それでも話す方が楽しいのかすぐに頭をあげて、皆の名前と顔を一致させるだろう。 「もう飛び込んだやついんの? 風邪引くなよー おっ……悪いー、買い物は留守番すんだけど。俺にもアイス買ってきてくれね〜?」 (@0) 2022/01/26(Wed) 21:53:04 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あー…ばかな子ほどって言うじゃん? 仮にばかだとしても僕はきみがすき。 だから安心してばかなことしちゃおうね。 ショックを受けるなんてかわいいな〜…」 考え込む。暫しの間。 視線が斜め上へ逸れ …数秒後に戻った。 「出入口に近いとことか? さむいさむい!って帰ってきてから飛び込めたら、 そんなに悪い気分じゃないんじゃない?どーかな?」 (21) 2022/01/26(Wed) 21:53:13 |
一葉 梢矢は、30度はあつい。 (a3) 2022/01/26(Wed) 21:53:17 |
【人】 平静 戸森 夢彩「気が逸りすぎでしょ。面白〜」 ちょっとばかり部屋に涼しい風が吹いてきたのを確認して、緩めかけていた胸元から手を退かした。 「水銀ちゃん、どうせ勝手に冷えたなら風呂入るだろうし気にしなくていいって。 偉智センパイは……まあ、自分でいい感じに設定するでしょ。あったかすぎてものぼせちゃうかもだしさ」 (22) 2022/01/26(Wed) 21:54:43 |
水銀 莉桜は、は、だいぶ恥ずかしい。 (a4) 2022/01/26(Wed) 21:57:27 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>19 >>5 かさねくん、えみかくん 「お。かさねくん、かさねくん!人員確保〜! 三人寄ればなんとやらだ。人手は多い方がいいよね。 本当に買いに行くなら参加者つのっていこーよ!」 言い出したのは自分じゃないのでアレだけども、 とりあえず乗り気で手を挙げておこう。行きます。 (23) 2022/01/26(Wed) 21:57:39 |
戸森 夢彩は、戸森もアイス欲しい〜。とふにゃふにゃ主張している。 (a5) 2022/01/26(Wed) 21:57:54 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「あっためるなら出入り口もそうだし、温泉に近い部屋にすれば。 体の冷えた連中はすぐ風呂入りたがるだろうし、 あのへんのリラクゼーション施設でアイス食べるかもしれないだろ。 とにかく、ぜんぶ30度にする必要はない。光熱費は俺たち持ちじゃないし」 (24) 2022/01/26(Wed) 21:58:09 |
夜川 彗は、アイスを買う気満々だ。 (a6) 2022/01/26(Wed) 21:58:14 |
早乙女 咲花は、一葉 梢矢の視線に気付いて一瞥した。 (a7) 2022/01/26(Wed) 21:58:55 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「いやいやきっと言葉選びが不器用な人なんだ ここでバカっていうのは多分、なんか、単なる照れ隠しだぜ。 知らんけど…」 何の照れを隠していると言うんだろう。 「ぬくい部屋から出る事なくアイスを得ようとするとは。 仕方ないな〜。 じゃあ外出る連中でアイス買いに行って〜… せっかくだしついでに"雪"やるか〜。」 (25) 2022/01/26(Wed) 21:59:12 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺は細菌より強いから風邪を引かない」 「といいなあ」 願望だった。 「湯に浸かったあと暖かい部屋に入れなくて、 湯冷めしたら、身体に良くない。温めるべき。 俺は強いので湯冷めしづらい。といいなあ」 どこまでも願望が出てくる。 (26) 2022/01/26(Wed) 22:01:58 |
【人】 調律 水銀 莉桜「うあう」 しょんぼりしていましたが、 やがて顔を上げます。 「あ、ありがとう。 ええと、夜川さんと、戸森さん。 それじゃあ、出入口の近くの部屋を 35度 アイスの人や、温まりたい人はここで」 (27) 2022/01/26(Wed) 22:02:41 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>23 アイス買いに行く人間 「お、彗ちゃんお手柄じゃん。 どうだ〜自主的にアイス買いに行った人間は 自分が食べたいアイスを選べる権利を得られるぞ〜。 それでもまだぬくい部屋で立てこもりを決め込むか〜?」 人手はあった方がいいし、何より大人数の方が楽しい。 三人でもきっと楽しいだろうけどね。 というわけで一応それなりに大きめの声でもう一回呼び掛けた。 (28) 2022/01/26(Wed) 22:05:52 |
【人】 平静 戸森 夢彩「雪になるのも面白そうだな〜」 これもあまり頭を使っていない。 「細菌より強くても強くなくても、出来るだけ冷やさん方がいいだろうな〜。 まだ旅行始まったばっかだし、風邪でリタイアは嫌すぎ」 (30) 2022/01/26(Wed) 22:09:35 |
【人】 平静 戸森 夢彩「雪合戦のレフェリーいらないならアイス行ってもいーけど。 あ、戸森チョコバニラのアイスね」 一応雪合戦をする時の事を考えて、希望は伝えておく。 (31) 2022/01/26(Wed) 22:11:06 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「アイス買って雪やって、あっちい部屋にゴーってかんじ。 いいねえ、楽しくなってきた。わくわくする。 出迎えは熱ければ熱いだけいいものだし?」 暖める場所に関しても、他に関しても同意の姿勢だ。 そしてチョコバニラのアイスにうんうん頷いている。 ついでに、もう一回手を挙げて自己主張しておこうかな。 「行く人、はーい!しよ? 人数多い方が楽しいだろうし?折角だしさ!」 (33) 2022/01/26(Wed) 22:14:30 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「 雪合戦しよーぜ!!! あ!? この部屋暑くない!?」 部屋に入ってくるなりジャージを脱ぎだす男。 体育会系に設定30度は暑かった。 (35) 2022/01/26(Wed) 22:14:57 |
夜川 彗は、はーい (a8) 2022/01/26(Wed) 22:15:14 |
早乙女 咲花は、控え目に挙手をした。はーい (a9) 2022/01/26(Wed) 22:16:50 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「……わかった。余計なことは言わない。 水銀も雪に混ぜてもらえばいい。それで、自分が快適な温度にするのがいい。 他人の意見を全部取り入れるのは大変でも、自分の体調のことならわかるだろ」 しばらくエアコンの操作盤は過労死しそうだから、 だれでもすぐいじれるように蛍光マステでマーキングしておいた。真っ暗でも安心。 「俺はしましまうまうまバーがいい」 (36) 2022/01/26(Wed) 22:17:09 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃/* ありがとうございます! それだけわかれば十分です、ワクワクしますね! HNなりキャラ名を公開しなければただの初対面の人間のままですが、知ったときが面白いかな、など思い。 楽しんでいきましょう!よろしくおねがいしまーす! (-9) 2022/01/26(Wed) 22:17:13 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺は買い物が苦手だから、任せた」 買い物に得意も苦手もあるものだろうか。 「任せる代わりに、アイスは余ったらでいい。 いざとなったら好きなだけ雪に飛び込む。雪をする」 身体を冷やせるなら別に美味しくなくてもいいらしい。 (37) 2022/01/26(Wed) 22:18:14 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 (38) 2022/01/26(Wed) 22:19:02 |
【人】 調律 水銀 莉桜「 あたしも雪に!? ええ、ちょっと、それは勘弁。 あたしは別に寒くても平気だし、乾燥するからあんまりエアコンつけないし」 はわわ状態になっています。 大人しい割に忙しい子です。 「あ、でも、アイスは欲しいかな。 あたし、おまかせでいいから── ──あ、でも、もしあれば、ビスケットのサンドのやつ 」 (40) 2022/01/26(Wed) 22:24:52 |
【人】 平静 戸森 夢彩「じゃあ帰ってきたら雪合戦って感じかー。 まあそんだけいるなら戸森はいらないだろ〜し、いってらっしゃ〜い。 残った人間となんかしらしてる〜」 前言撤回も早い女だ。 ひらひらと手を振って見送る構え。 (41) 2022/01/26(Wed) 22:25:38 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「いや、だってみんなで行く意味もないでしょ。 不平等だって言われるなら、 まあ持ち回りでもいいだろうしね。 あーボス湧いたボス湧いた 」ノートパソコンと格闘している……。 (42) 2022/01/26(Wed) 22:26:00 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 (43) 2022/01/26(Wed) 22:28:31 |
山田 花子は、はいはいはいはい!! (a10) 2022/01/26(Wed) 22:32:18 |
夜川 彗は、はいはいはいはいはいはい!ぴょんぴょん! (a11) 2022/01/26(Wed) 22:34:43 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「正論が心に刺さるわ〜。 横でなんか無茶苦茶な事言ってる人も居るけど。 買い物が苦手ってどういうこと?選べない的な?」 そうかもしれないし、そうじゃないのかも。 「はい雪合戦とアイス参加者もう一人確保〜。 とりあえずこの五人でいい? 後からやっぱ寂しくなったら来ちゃってもいいけどね〜」 謎に堂本と肩を組みつつ、 はいはいはいはいしてる山田にひらひらと手を振った。 (47) 2022/01/26(Wed) 22:34:50 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「雪だけじゃなくてちゃんと合戦もできそうか」 「表に出ろ、というやつ。俺は知っている」 知識の偏りが著しい。 「和菓子も探しておかなければならない。 誰かが食べてしまうともかぎらないから」 (48) 2022/01/26(Wed) 22:36:33 |
蛇神 阿門は、雪でもないしアイスでもない。 (a12) 2022/01/26(Wed) 22:36:37 |
【神】 悪々戯 雑司ヶ谷 累そういうわけで適当に集まった面子でわやわやしつつ、 最寄りのコンビニ手前までやってきたのだ。 いくら山の中といえどコンビニくらいはある。はず。 あるという事にします。 「留守番組のご要望はえ〜っと チョコバニラと雪覗だいふくとしましま…うまうま…何? あと……あ〜?なんだっけ? メモしときゃよかったな〜。誰かメモしてない?」 そして手前まで来てようやくこんな事を言いだした。 この生き物はかなりいきあたりばったりで雑に生きている。 「にしても近頃はこんな山ん中でもコンビニがあるんだから 便利な世の中になったもんだよな〜」 しかもあんまり気にしてない。 (G0) 2022/01/26(Wed) 22:41:40 |
【人】 平静 戸森 夢彩「はいはいいってらっしゃ〜い。 んじゃ戸森は和菓子捜索のお手伝いでもしますかっと…… 久世センパイ、どんな入れ物なんだっけ」 よいしょと立ち上がって、お座敷から一度離れる。 (49) 2022/01/26(Wed) 22:41:53 |
水銀 莉桜は、雪でもないしアイスでもないので、施設内を散策しようとしている。 (a13) 2022/01/26(Wed) 22:46:25 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「誰かクッキーでアイスはさんだやつって言ってなかった? 俺はシャリシャリくん」 雪の上でぴょんぴょんジャンプしている。 最早、犬。 (G1) 2022/01/26(Wed) 22:47:14 |
氷室 凛乃は、「スキル回しミスったあああああ!」って叫んだ。 (a14) 2022/01/26(Wed) 22:47:47 |
【神】 1年 早乙女 咲花「しましまうまうまバー。 それと、ビスケットサンドのアイスだったと思うわ」 集団のやや後方を歩きながら補足する。 小さく聞こえてきた要望をしっかり拾っていたらしい。 前髪に隠れた下で周囲をよく観察していたようだ。 (G2) 2022/01/26(Wed) 22:48:49 |
【神】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子腕を振ってくれた男子にトコトコ付いていく。本当に高校生なのか不安になるような少女だ。 『う〜ん、 全部買っていけばいいんじゃないかな? 』金銭感覚は問題なくお嬢様級だった。 (G3) 2022/01/26(Wed) 22:50:23 |
【神】 コウコウセイ 夜川 彗なんやかんや、以下略。 そこになければないならば、そこにある時それは存在するだろう。 つまりきっと最寄りのコンビニは存在し、 お留守番の人や自分達のアイス欲を満たす事は出来そうなはず。 きっとそう。多分そう。君が言うならそうなんだよ。 「ビスケットサンドと、しましま、うまうまバー…だっけ?」 丁度覚えていた箇所をそっと補足し、累の発言に二度程頷く。 山中なのでついでにいい感じの木の棒を拾いもしようじゃないか。 「便利と不便が混じっていい環境〜。 雪もあるし。あ、跳ねるの楽しそう。たのし?」 (G4) 2022/01/26(Wed) 22:50:39 |
夜川 鷗助は、かまくらを作っている。 (a15) 2022/01/26(Wed) 22:53:35 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「あ、後チョコチップって声も聞こえたぜ!」 振り返れば女子が3人。 皆それぞれかわいーと思いつつ。 「お、なにそれぬいぐるみ持ってきてんの? カーワイ!」 (G5) 2022/01/26(Wed) 22:54:01 |
【神】 コウコウセイ 夜川 彗「わあ!買い占めかなりいいかも。ぼくそれ賛成! だってそれってとってもコウコウセイっぽいよ! ねーねー、買い占め。全部買い占めしちゃわない?」 集団の中頃かその辺り。前や後ろを行ったり来たりしながら、 拾った木の枝を高く掲げた。ご機嫌でお気楽だ。 「配って余った分は山分けしようぜ。僕達で!」 (G6) 2022/01/26(Wed) 22:54:13 |
水銀 莉桜は、ピアノの置いてある部屋を見つけた。しばらくそれを見つめてから、目を逸らした。 (a16) 2022/01/26(Wed) 22:56:44 |
【神】 1年 早乙女 咲花「豪快ね……けれど、こういう立地だと 何度も買いに出かけるのは手間だから良いんじゃあないかしら」 景色は悪くない。 この時ばかりは本から目線を上げて周囲を眺めている。 花子の抱えているぬいぐるみも気になっているようだ。 なにせ目立つので。 (G7) 2022/01/26(Wed) 22:57:26 |
戸森 夢彩は、和菓子探し。 (a17) 2022/01/26(Wed) 22:57:37 |
戸森 夢彩は、水銀 莉桜が何かを見ていた様子なのが、気になったけれど。 (a18) 2022/01/26(Wed) 22:58:19 |
【神】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「全部買ったら俺の財布が爆発する〜。 実は俺の財布さ〜…… 一度に一定以上の出費があると爆発するんだよ。 」もちろん、嘘。 本当だったとしても各々で代金を出し合えば爆発しないが。 多分。 「しましまうまうまバーとビスケットサンドと、 それからチョコチップね。 誰がどれだったかはまあ好きに取って行ってもらうとして。」 めんどくさがり。 「雪合戦メイトもぬいぐるみちゃんも元気有り余ってんね〜。 てかしれっと彗ちゃんめっちゃ良い木の枝持ってんじゃん。 俺もなんか探そうかな、見付けちゃいけないものとか」 (G8) 2022/01/26(Wed) 23:01:05 |
【人】 調律 水銀 莉桜しばらく施設内をうろついてから、 広間に戻ってきました。 さすがにアイスになっている人はまだ戻ってないし、 雪になりにいった人もまだのようです。 室内を見回して、窓から見えたかまくらを二度見しました。 「そういえば── 部屋割りとかって、説明あったっけ」 誰に言うわけでもなく、呟きました。 (50) 2022/01/26(Wed) 23:01:05 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「匂いが分かったらかなり役立てるのだけど 分からないならしらみつぶしに探すしかないな」 どうも見た目は覚えられないらしい。にしても野生的だ。 「幸い俺は気が逸っていて。 例え雪の下畳の下あの子のスカートの中、 ありそうなところは遊びつつ探しに行ける」 変化の乏しい顔をあちこちに向けている。 どうやら既に和菓子探しをはじめている様子。 (51) 2022/01/26(Wed) 23:01:30 |
戸森 夢彩は、チョコとバニラのアイス買ってきてよと、念を送った。 (a19) 2022/01/26(Wed) 23:01:35 |
夜川 彗は、念波をガッチリキャッチ。 (a20) 2022/01/26(Wed) 23:02:41 |
水銀 莉桜は、戸森 夢彩の視線に気付いたけれど、なんで見られているのか分からずにほっぺを掻くばかり。 (a21) 2022/01/26(Wed) 23:02:49 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「俺のシャリシャリくんは!?」 お願い仲間に入れてと泣き真似。 他にも色々あった気がするが、買い占めるなら多分問題ないだろう。かぶってるものを注文してる人間はいなかったはずだ。 (G9) 2022/01/26(Wed) 23:03:22 |
夜川 鷗助は、水銀 莉桜へ、かまくらの中から手を振った。 (a22) 2022/01/26(Wed) 23:03:51 |
一葉 梢矢は、部屋は男女大部屋で、必要な人だけ個室があったはず。 (a23) 2022/01/26(Wed) 23:04:29 |
水銀 莉桜は、かまくらを三度見した。そのあとに、あったか部屋の温度を36度にした。 (a24) 2022/01/26(Wed) 23:04:38 |
【神】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 (G10) 2022/01/26(Wed) 23:04:57 |
【神】 コウコウセイ 夜川 彗「 チョコとバニラのアイス… 」念をキャッチ、アンド放流。 「まあ、まとめて買う…かは任せるし、 僕の財布の中身は貧民だから。そこんとこよろしくね。 見つけちゃいけないもの、山の中だと……」 「埋められた財宝とか?サスペンスなものとか? はたまたおばけとか〜!?」 (G11) 2022/01/26(Wed) 23:05:13 |
一葉 梢矢は、もうかまくらができてる! (a25) 2022/01/26(Wed) 23:06:38 |
【神】 コウコウセイ 夜川 彗「きっとここにいる人のは自分で買うだろうし言うだろうし、 そういう感じだったんじゃないかな? だいじょーぶ!世界が見捨ててもボクは君の仲間だよ!」 シャリシャリくんはちゃんと覚えたとも。 木の枝をぶんぶん振り回しはするが、 コンビニに入る機運が高まればすっと降ろすつもり。色々お任せ。 (G12) 2022/01/26(Wed) 23:07:50 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「こんなところに持ち込む大事な和菓子って何なんな〜。 そんなサイズじゃそう高くもなさそうだし、 食べ物にこまるような場所でもなさそうだし……」 「案外おくすりとかだったり?」 (52) 2022/01/26(Wed) 23:08:59 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「 監視カメラついてんの!? いえーい、棗クンでーす!!」ぴーすぴーす! 監視カメラの使い方を完全に間違っている。 陽キャのお兄さん(2年生)だ。 (G13) 2022/01/26(Wed) 23:09:32 |
夜川 鷗助は、一葉 梢矢にも手を振った。 (a26) 2022/01/26(Wed) 23:09:38 |
山田 花子は、見られているみたい。 (a27) 2022/01/26(Wed) 23:10:03 |
一葉 梢矢は、頭をゆらゆらと振った。 (a28) 2022/01/26(Wed) 23:10:15 |
【神】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「泣くなよ雪合戦メイト、俺がついてるだろ…… でも自分の分は自分で買いなよ 」完全に自分の分はセルフサービスだと思ってた。 いや、ほら、なんか、ホットスナックとか買いたいかもだし。 なるかもだし。 ならそれぞれ別々に買う方がいいかなって。 「ほら彗ちゃんもそう言ってる事だし。 まるで俺が冷たい人間みたいなそんなははは。 あ、具体例を求められると結構悩むな〜。」 「だって見付けちゃいけないかどうかって、 俺が決めることじゃないし?」 (G14) 2022/01/26(Wed) 23:10:50 |
【神】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「つまりここに誰かがポイ捨てしたアイスの袋があったとして、 それも捨てた人にとっちゃ見付けちゃいけないものってわけ! 俺にとってはただのゴミなわけなんだけどさ〜」 パーカーのポケットに片手を突っ込んでへらへら笑った。 多分、コンビニはもう目と鼻の先だ。 (G15) 2022/01/26(Wed) 23:12:18 |
【人】 調律 水銀 莉桜「大部屋かぁ」 教えてもらったのかパンフレットを確認し直したのか、 何はともあれ理解した様子です。 「うう、夜は静かだといいなぁ」 「あ、そういえば、落とし物か。 秘密の和菓子、ええと。 山吹色のお菓子 、とか──」 (53) 2022/01/26(Wed) 23:13:14 |
【神】 1年 早乙女 咲花「あくまで頼まれたものを挙げただけよ。 チョコチップは忘れていたけれど…… 」よく観察していたとは何だったのか。 「あっても捨てられた雑誌くらいなものでしょう。 木の棒を振り回すのは良いけれど、人に当てないでね」 (G16) 2022/01/26(Wed) 23:14:19 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「ひどぉい、俺だけセルフ!!」 俺だけではない。 「てか、ついでにジュースとか買っておくかな。 男部屋冷蔵庫共用であったよな?」 適当に雪を掴み、ぎゅっぎゅと団子にし。 遠くへえいやっと投げる。 大きく弧を描いて、雪玉は飛んでいくだろう。 (G17) 2022/01/26(Wed) 23:15:53 |
夜川 鷗助は、雪の中に蜜柑を埋めている。 (a29) 2022/01/26(Wed) 23:16:08 |
【神】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 (G18) 2022/01/26(Wed) 23:16:32 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「お、コンビニみーっけ!」 投げた雪玉は、コンビニの駐車場に落ちた。 コンビニの中に入ってしまえば、また暖かな空気のお出迎えだ。 (G19) 2022/01/26(Wed) 23:17:07 |
戸森 夢彩は、かまくらが気になる。 (a30) 2022/01/26(Wed) 23:17:21 |
夜川 鷗助は、万民に手を振っている。 (a31) 2022/01/26(Wed) 23:19:56 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「それは財布を落としたようなものではないか。 山吹色のお菓子を拾って届けたら、 やっぱり数割貰えたりするのだろうか」 分け前を掠めることをちょっとだけ考えている。 「男部屋は騒がしくなりそうかな…… ある程度の騒音の中でも、平然と眠れる自信はあります」 (54) 2022/01/26(Wed) 23:20:20 |
【神】 コウコウセイ 夜川 彗「ポイ捨てされたアイスの袋、レシート、あとは… 見つけちゃいけないものの定義って曖昧でおもしろいね。 あ、ちなみに僕は木の枝振り回すプロだから安心してね!」 ぶつけたりしない。大丈夫、大丈夫。 コンビニの気配が近いんでいい感じの木の枝は小脇に抱えて、 枝を掴んで汚れてしまった指を制服のスカートで拭っておこう。 入店したらアイスコーナーへまっしぐらだ!走りはしない! 「確かに飲み物とかお菓子とかも買ってもいいかもね。 ほら、夜更かしでお話する時のオトモになるだろ?」 (G21) 2022/01/26(Wed) 23:21:20 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「わはは、俺高校生ー! 良く言われるけど、小学生かよ!って」 アイスの前にジュースなど買い込む。 アイスは溶けるので最後だ。 「自販機でも買えるけどさー、でかいの買っておくと安いし? 俺缶よりペット派なんだよなー」 (G22) 2022/01/26(Wed) 23:24:47 |
夜川 鷗助は、かまくらにねこみみを付けて、ねこみみかまくらにしようとしている。 (a32) 2022/01/26(Wed) 23:26:02 |
【神】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「いや俺もセルフやね〜ん。 ちっちゃい子に小学生って言われてるし。ウケる。 とまれ女の子達が覚えててくれて超助かっちゃったな。 感謝感激あらかわいい〜」 そうこうしている間にコンビニに着いたので、 ドアを潜って適当に籠を引っ掴んだ。 「アイスは要望無かった人の分も とりあえず人数分買うだけ買って〜… ついでにジュースとなんかお菓子でも買ってくか〜。 どうせ夕方とか小腹空くだろうし? あ、あれも買っとこ 」さてここからは自由行動だ。自由行動じゃなくてもいいけど。 次合流するのは会計を終えて帰る時。 描写は端折ってぱっと帰るでも大丈夫。累はそうします。 (G23) 2022/01/26(Wed) 23:26:23 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「精神年齢低すぎて変なことはかえって起きなさそうなのが、 安心って感じ〜。やっぱりひとつ屋根の下だとねえ……」 別に何か起こされる、などとうぬぼれているわけではないが、 そこはそれだ。 (55) 2022/01/26(Wed) 23:26:48 |
【人】 調律 水銀 莉桜「それは落とし主に相談してみないと。 ここには警察もいないわけだし、 ──そもそも法に沿ってるのか怪しいし」 政府主導の秘密暴露ゲーム。 正直、怪しさ満点です。 「女の子部屋は── どうかな、静かだといいけど。 山田さんの、ぬいぐるみ? とかは、よくわからないし 」 (56) 2022/01/26(Wed) 23:29:53 |
水銀 莉桜は、かまくらを四度見した。 (a33) 2022/01/26(Wed) 23:30:55 |
蛇神 阿門は、本の題名は、両棲人間だ。 (a34) 2022/01/26(Wed) 23:30:58 |
【神】 悪々戯 雑司ヶ谷 累というわけで。 これは全員が会計を済ませた頃の事。 コンビニの外で一足先に自分のアイス齧って待ってます。 自分で買いに行くのは、溶け始める前に食べられるのが利点だね。 (G24) 2022/01/26(Wed) 23:32:41 |
【神】 1年 早乙女 咲花「おかげで退屈しないけれど」 賑やかなのは嫌いではない。 自分にはない元気さを眺めるのも楽しいものだ。 うっすらと笑みを湛えながら、2Lボトルのミルクティーと ラムレーズンを買い物籠に入れた。 (G25) 2022/01/26(Wed) 23:32:50 |
【独】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「(ああそうか。人がいないから、今がチャンスなのか)」 単純に人数あまりでもあれば参加するか、くらいだったのだが。 ふと顔を上げると広間には少数人数しかいなかった。当然建物内にも。 おおよそ、特に男連中は雪遊びに興じているかアイスを買いに行ってるかのどちらかだ。 こっそりと本を置いて、その場を抜け出し風呂場へと向かった。 清掃はしてあるのか自分たちでするべきなのかはわからないが、ともかくそれは済ませて。 まだぴかぴかの一番風呂に湯がしっかりと張ってあることを確認すると、脱衣所に鍵をかけた。 (-13) 2022/01/26(Wed) 23:34:41 |
【人】 平静 戸森 夢彩「んー。まあその時は交渉したらいいんじゃない? 優し〜子なら分け前とかお礼とかあると思うし。 戸森が落とし主だったら笑顔で満足頂くところだけど」 気付いたらねこみみのついてるかまくらにお〜、と感嘆の声を上げながら。 その辺に落とし物がないか捜し歩いている。 「女子部屋、ぱっと見騒がしい子はいないんじゃない? わざわざ騒ぐようなことも起こらないだろうし」 栞田ちゃんも含めてね、と傍からの意見を投げている。 (57) 2022/01/26(Wed) 23:37:14 |
一葉 梢矢は、本でも買って落ち着いて読んでみようかなと思った。気分屋。 (a35) 2022/01/26(Wed) 23:37:26 |
水銀 莉桜は、変なこと!? と反応しかけたが、恥ずかしいので誤魔化した。 (a36) 2022/01/26(Wed) 23:38:16 |
夜川 鷗助は、付けたねこみみがちょっと崩れてしまった。むずかしい。 (a37) 2022/01/26(Wed) 23:39:13 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「買ったら早く戻んないとアイス溶けちゃ―う」 冬場とはいえ、そのままだと溶ける。 1.5Lのコーラ2本と、スナック菓子、シャリシャリくんなど自分用に購入してコンビニを出るだろう。 後皆の注文品を持つのは手伝うよーと、荷物持ちを主張した。 (G26) 2022/01/26(Wed) 23:40:56 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「笑顔で満額頂けたら嬉しかったが、難しいか」 欲が出た。 「とはいえそんなもの落としてたらもう少し焦るだろう、 久瀬が落としたのは、普通に和菓子だと思う」 (58) 2022/01/26(Wed) 23:41:10 |
【神】 1年 早乙女 咲花買い出した中でも小さめの袋を右手に提げ、 左手には個人的に購入した本を抱えて帰路に就く。 立ち位置は変わらず集団のやや後方だ。 (G27) 2022/01/26(Wed) 23:44:05 |
【人】 平静 戸森 夢彩「難しいっていうか損じゃん。自分の得だけ考えてると痛い目見るぞ〜」 それはそう。 「和菓子、和菓子……砂糖が溶けないでも品質落ちそうだから早く見つけたいよね。 ちなみに戸森は練り切りが好きなんだけど、皆はどの和菓子が好き?」 (59) 2022/01/26(Wed) 23:52:33 |
【独】 平静 戸森 夢彩「……何も変な事が起きなきゃよかったんだけどねえ。 氷室センパイには悪いけど、戸森の発散に付き合ってもらっちゃおうかな」 (-14) 2022/01/26(Wed) 23:53:53 |
【神】 コウコウセイ 夜川 彗選んだものはイチゴ味のカップアイスだ。 ポッキーやチョコレートやらクッキーやポテチもカゴに入れて、 残りちょこちょこと駄菓子を放り込んでお会計。 買占めよりはリーズナブルな買い物を済ませたら外に出よう。 イイ感じの棒にコンビニ袋を引っ掛けて 旅の人みたいな感じに背負ったら歩き出すんだろうね。 (G28) 2022/01/26(Wed) 23:54:11 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「これと言った好き嫌いがあるわけじゃないけど」 「ベイクドモチョチョは、 色々な呼び名があってユニークだと思う」 よりによっての呼び方である。 「アイスの人々が買ってくる奴の中に、 餡子や抹茶のアイスとかもあるかもしれない。 それはちょっとだけ楽しみだ」 好き嫌いはないとして、どちらかといえば和派なのか。 念波にしては些か遅すぎる頃合いだった。 (61) 2022/01/27(Thu) 0:01:43 |
【神】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ん〜……まあ多少溶けてもいいんじゃない? アイスは溶けかけが美味いとか言ってたのも居るし…」 荷物持ちを主張されれば遠慮なくレジ袋を押し付けた。 そんなに重たいものでもないので。 いやあ棗ちゃんは健気だなあとか適当な事を抜かしながら。 「てか顔見なかった人らにはどう渡そうと思ったけど 全部冷凍庫突っ込んどいて好きに取ってもらえばいいか。 無くなってても恨みっこなしって事で」 買い物中の人を待ちながらまたいきあたりばったりな事を言う。 もうアイスは食べ終わったのでゴミは自分のレジ袋に入れた。 ポイ捨てはしないよ。誰かに見付けられたら困るからね。 (G29) 2022/01/27(Thu) 0:07:01 |
雑司ヶ谷 累は、抹茶は定番なので買ったし、あずきバーも買った。 (a38) 2022/01/27(Thu) 0:07:44 |
【独】 平静 戸森 夢彩「……ほんとは誰にも手出したくないけどさ。 めんどくさいことにしかなんないし。 だからって先生に手出すと、余計に問題になるっしょこれ……はあ…… いっそ我慢してみる?……それでどうなるか、アタシが一番よく知ってるじゃんね」 「………バカみたい」 (-15) 2022/01/27(Thu) 0:10:20 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「えっそーお? 固くて冷たいのがりっといくの美味しいのになー」 袋を受け取って、垣根に溜まってる雪とじゃれながら歩く。 やってることが本当に小学生のそれである。 「うんうん、共用の冷凍庫つっこんどきゃいーっしょ。 帰ったら雪合戦してー、でっかい雪だるまつくろーぜ。 スキーはちょっと歩くっぽいしー今からじゃあんまり滑れなさそうだしさ」 (G30) 2022/01/27(Thu) 0:24:39 |
【独】 文字食う紙魚 蛇神 阿門誰も居ない浴場で、厚めに着込んだ上着を脱いでシャツをたたみ、 白い肌着とその下に巻いたサラシを剥がした。巻いているのは腹だ。 ぶあつく巻いた木綿に染みるものはないけれど、一応。予防線として。 積極的に運動はしていないにしろ不格好ではない程度のラインの腹部には、 目を凝らせばわかるようなうっすらとしたスリットが古傷のように縦に走っていた。 習慣的に衣服をたたむと、浴場の方に足を向ける。 体を洗うに際し、腹に指を浅くもぐりこませるようにスリットの中を洗った。 かすかにぐにぐにと間隔はある。体の中まで洗う必要はないが、 表面に近いところは衛生的には洗わなければならない。どちらかというと、臍のようなものだ。 「面倒だな、いちいちこういうことをしなくちゃいけないのは」 綺麗さっぱりと洗った体を、さてどうするか。 外にある以上お湯の循環の早そうな露天風呂はセーフだろうけど、浴槽はあまりよくないかもしれない。 変な話だ。風呂に入るだけで、いちいちこうやってごまかさないとならない。 自分は将来温泉旅行なんてのもできないんだろうな、なんて思わなくもない。 (-17) 2022/01/27(Thu) 0:25:42 |
【独】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「万一一緒に入ろうぜとか言われた時、 断り方とか隠し通す方法とか考えないといけないな」 ただでさえ秘密もバラされかねない環境だっていうのに。 やたらに喚き立てて不安を伝搬させたいわけではないが、 まだ環境に順応して遊び呆けるには、警戒心が勝っていた。 お湯に混じってサラサラと流れていく粘液を、浴槽から掬ったお湯で流していく。 掃除用具を拝借してモップで佩いてしまえば、誰かに訝しまれることはないだろう。 「明日もこうやって集団で遊び回っててくれたら楽なのに」 (-18) 2022/01/27(Thu) 0:34:30 |
【神】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「美味いって問題かは置いといて、カップアイスならわかる。 ほらコンビニでもらうしょぼいスプーンだと負ける事あるし」 たま〜にシンカンセンスゴイカタイアイスみたいになる。 ちょっと溶けてからじゃないと前歯をやられる凶器もあるけど。 今さっき渡した袋の中に、あるけど。 「あやっぱやるんだ、雪合戦。 いいぜ…自慢じゃないが俺は毎年妹に顔面に雪玉を喰らわされる 何処からでも掛かってきな……」 小学生レベルというか何というかなやり取りだ。 男子高校生というもの、そういうものなのかもしれない。 そんなこんなで駄弁りながら全員揃うのを待って、 やっぱりしょうもない話をしながら帰ったはず。 (G31) 2022/01/27(Thu) 0:40:22 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累そんなこんなで以下省略。 アイス買いに行った人間達がわちゃわちゃ戻って来た後の事。 「なんかどれが誰の注文だったか忘れちゃったからさ〜 適当に冷凍庫ぶち込んでおくから好きなやつ取ってって? 取られたくなければ早めに食べるか名前書いとくかしな〜」 注文があった人の分は注文通り、無かった人には適当なやつ。 ともかく人数分のアイスがごちゃっと突っ込まれている。 注文なしの場合、任意のアイスがある事にしてオッケー。 でも当然あんまり高いものは無いね。 所詮は高校生の財力なため。 (62) 2022/01/27(Thu) 0:47:31 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「よく考えたら雪覗だいふくも和アイスだね」 真理に気づいてしまった。 「まあ、この建物で食べるのは和モノかなって。 場所に合わせて食べるものを変えるのが粋なのさ」 (63) 2022/01/27(Thu) 0:47:42 |
【神】 ダンサー 堂本 棗「あっ、わかる! ダッツかって折れた時結構泣くよなあれ」 そう、袋の中にはヤバい硬さのアレがある。 あずきバーという名の凶器が……。 「もち! Switchとかも持ってきてるけどさー、折角東京じゃ雪積もってんの珍しーし遊びたくねぇ? お、雑司ヶ谷って妹いんの?カワイー? 俺も妹い――ほしかったんだよな、残念ながら俺一人っ子! うっしっし、この俺の剛速球その顔にお見舞いしてやんぜ」 しゃべりっぱなしの男達とおとなしい女達の買い物はこうして幕を閉じていくのだろう。 アイスは無事に全員に届けられた……はずだ。 (G32) 2022/01/27(Thu) 0:55:36 |
氷室 凛乃は、自分のアイスは確保した。二個しかないのでシェアもできない。 (a39) 2022/01/27(Thu) 0:56:19 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ただいまー☆ 棗ちゃんの帰還だぞーぅ」 ひれ伏せーアイスの登場だー! とアイスの入った袋をぶんぶんしている。 そして雑司ヶ谷から言われるまま冷凍庫へシュートすることとなる。 「外マジ雪だらけ! 腕が鳴るってやつだなー」 (64) 2022/01/27(Thu) 0:59:48 |
雑司ヶ谷 累は、ガッチガチのあずきバーを誰が食べるのか楽しみにしてる。 (a40) 2022/01/27(Thu) 1:01:27 |
戸森 夢彩は、あとでバニラとチョコのアイスを頂く。苦しゅうない。 (a41) 2022/01/27(Thu) 1:03:08 |
【人】 1年 早乙女 咲花「……思った以上に熱い出迎えだったわね」 コンビニもそれなりに暖房は効いていたけれど さすがに35度も無かったので、熱気に若干たじろいだ。 眼鏡をかけていたら真っ白になっていたかもしれない。 買ってきた本とラムレーズンを手にテーブルへ戻っていく。 (65) 2022/01/27(Thu) 1:03:19 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「ちょうど帰ってきたところか、助かる」 あまり日に焼けていない肌からほんのりと湯気を立たせつつ、アイス組の面々を出迎えた。 自分の頼んだぶんもちゃっかりひょいと貰い受けて、雑に代金をテーブルに置いてソファに戻った。 しっかり乾かしたながらに洗い髪は少し湿っていて、いつもよりぺたんとしていた。 (66) 2022/01/27(Thu) 1:09:18 |
【見】 村人 久瀬 真尋山吹色のお菓子の話題に一瞬だけにかっと笑顔になったがすぐに戻す。 詳細はお弁当箱ぐらいの、小さな箱。包みは風呂敷だという。 玉手箱をイメージした方が早そうだ。 何人かで探してもらったが、中々見つからず、外から皆が帰ってくるまで成果はでなかっただろう。 「う〜〜ん。 戸森たちも探してくれてるのに見つかんないとはー。 ……誰かに食われたか? もう見つけてくれたら二割でも、三割でもやるよ! ま、一晩寝たらこういうのはひょっこり出てくるんだよな」 (@2) 2022/01/27(Thu) 1:18:46 |
【人】 2年 不破 彰弘「…… ぁ 、お、おかえりなさい……… ……そ、その、何も…… なかった、です、…か…?」 部屋の隅にいたまま、アイス組が帰還するのを見ると、なぜか安堵したような小声で、不意にそんな質問を誰にともなく投げる。 (67) 2022/01/27(Thu) 1:19:01 |
不破 彰弘は、一瞬、雑司ヶ谷に視線をやって、でもすぐに逸らした。 (a42) 2022/01/27(Thu) 1:20:08 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「 言われてみればやっぱ暑いな。 クソ寒い外から戻って来たから?錯覚? あ、風呂上がりにアイスで優勝してる。いいな」 問いの答えは誰にもわからない。 テーブルに置かれたアイス代をしれっと回収しつつ、 しっかりしてるなあ〜(やや大声)などと言ったりしてた。 でも多分アイス代払わなくても気にしない。雑なので。 「そういやなんか何人かは既に"雪"になってたっぽいけど 結局雪合戦やるのって何人? 雪ステゴロじゃなくてちゃんと合戦になりそう?」 帰りがけに猫耳っぽい何かが付いたかまくらも見えた、はず。 多分。 (68) 2022/01/27(Thu) 1:21:09 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「……ん〜?」 一瞬部屋の隅から視線を感じて、でもそれはすぐに逸れて。 それが却って露骨なものだから気になった。ので。 (69) 2022/01/27(Thu) 1:23:39 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>67 >>a42 不破 「な〜に。なんかあった方がよかった〜? 帰りがけに滑って転んだとか、 それともなんか見ちゃいけないもの見たとか〜?」 ずいずい無遠慮そちらへ歩み寄って、にこにこ話し掛けた。 表情は『にこにこ』を通り越している気もするけど。 これは所詮、だる絡みというやつ。 (70) 2022/01/27(Thu) 1:25:44 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「なんで更に温度上がってんの? 嘘でしょ!?」 うぇーん暑いよー! 外から来た組にとっては辛い温度。 ジャージは速攻脱いだ。 「特に何事もなく……あ! 山田ちゃんのぬいぐるみのくまさんが最強だった。カメラ付き! 雪合戦最悪二人でもできっからー、まぁなんとかなるっしょ。女子も何人かやるっつってなかった?」 (71) 2022/01/27(Thu) 1:26:21 |
夜川 鷗助は、かまくらはそのままに、雪の下で冷やした蜜柑を持って戻ってきた。 (a43) 2022/01/27(Thu) 1:34:14 |
堂本 棗は、久瀬 真尋を見ると、ぴっ!!!と毛を逆立てたかのようにびくっとした。 (a44) 2022/01/27(Thu) 1:36:05 |
【人】 2年 不破 彰弘>>70 雑司ヶ谷 「……ひ、ひぇっ……」 バチくそにヤバい不良に目を付けられた子犬のような情けない声が漏れた。 めちゃくちゃ怖いと顔にありありと出ている。 「……ぁ、あわわ…… な、ななない方がいいですご無事で何よりです言え皆さんの危険を願ってた訳じゃなくその逆ででで滑っても体操選手のように着地して頂ければと僭越ながら思いましたしななな何も……な、何も……見て、ません…… ………うー……だから、聞いたのに……な、何で聞こえたかなぁ……」 思い切り座ったまま後退りつつ、何だか小声で捲し立てているが何も見てないらしい。顔が怖くて見ていただけかも。 (74) 2022/01/27(Thu) 1:40:47 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「何?人見てキョドるの流行ってんの?」 部屋の隅から視線を感じたと思ったら、 今度は堂本まで誰かを見て挙動不審になっている。 何かよくわからないけど大変そうだ。 特に悩みも無い雑な男は呑気にそんな事を思っている。 (75) 2022/01/27(Thu) 1:42:49 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「え、なんでもなーい。 つか雑司ヶ谷さー、なっがいから累って呼んでいーい?」 暑いと言っておきながら、一瞬鳥肌たった腕をさすりさすりして笑う。 「あ、体操? 俺結構できるよ、バク転バク宙まではイケるー」 (76) 2022/01/27(Thu) 1:46:44 |
【見】 村人 久瀬 真尋「なんかまたびびられた、偶然じゃなかったんだな! ど〜した、堂本。黒髪アレルギーか?」 手をわきわきさせながら堂本に近づく。 普通に話しかけてくれたのは、未だに雑司ヶ谷や、戸森。 あとはマイペースか妙な視線を向けてくるやつらだ。 (@4) 2022/01/27(Thu) 1:50:55 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>74 不破 「めっちゃヤバい不良に絡まれた時みたいな顔するじゃん。 俺見た目で人を判断するのよくないと思うな〜」 声色はからかうような調子で、非難するようなものではなく。 内心露骨な反応を面白がってすらいるけど。 多分あなたからすればとっても圧を感じることだろう。 「てか俺は"俺達が"なんか見たんじゃないか〜って そういうニュアンスで言ったつもりなんだけど そこで『見てません』って返すのは結構不思議だね? なあ〜?なんでそう思ったの?」 後ずさりした分だけじりじり前進していくぞ。 にこ……にこ…… (77) 2022/01/27(Thu) 1:59:01 |
【人】 2年 不破 彰弘>>@3 久瀬 「……ぜ、全員……家系が和菓子好きの家…ですか…?…あー……」 何故か知らないがやや困っている。 何をどう言葉にすべきかと落ち着かなさそうに腕に触れて。 「……あ、いえ……占いはそこまで…… …そ、その、部活、でほんの少し、触らされた程度で…… ……さ、最近何故か、流行ってる空気は感じますけど……」 どこでとは言葉にせず。 単にゲームの役職のことかもしれない。 「……えっ。 ……えー……く、久瀬先輩。 …………生年月日と血液型、教えて下されば……」 と言いながら思い切りスマホを握ってるので、それの占いを使う気しか見えない上に、話の逸らし方がド下手くそだ。 (78) 2022/01/27(Thu) 2:00:31 |
【人】 3年 偉智 要「ん…あ。アイス買ってきたの?そんなに暑かったかな…。」 ゲーム開始が告げられてしまったがぬくぬくとテーブルに頭を預けぼーっとしたようだ。 (79) 2022/01/27(Thu) 2:02:37 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>76 堂本 「ふ〜ん。 あ〜いいよ累で。下の名前で呼ばれる方が慣れてるし? てか俺もしれっと下の名前で呼んでたしさ〜」 なんでもない反応ではなかったけどまあそれはそれ。 あっさり流して振られた話の方に返事を返した。 兄弟姉妹が居ると下の名前で呼ばれがち。 (81) 2022/01/27(Thu) 2:07:17 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「部屋が暖房35度設定とかになってたの。 びっくりでしょ………… んぐ!! 」振り返って偉智を見て今度はなんか咽た。 さっきから反応が忙しい様子だが、元々最初から騒がしいバカである。 「…………え。暑くない? なんかすっごいぬくぬくしてるけど暑くない?」 (82) 2022/01/27(Thu) 2:09:04 |
雑司ヶ谷 累は、黒髪アレルギーだから金髪に染めたのか…と一人納得してた。 (a45) 2022/01/27(Thu) 2:10:01 |
【独】 ダンサー 堂本 棗「いま一瞬”ありませんわ”って言いかけた!! くそ。気ぃ抜くとお嬢が出る!!」 『今のは私のせいじゃありませんわ。 でも、あの子は警戒するべきですわよ。 人が良さそうに見せて、酷いことする子ですもの』 「こえーこと言うなっつの!」 「あ、つかやべ……偉智……ときめく……ウッ」 (-22) 2022/01/27(Thu) 2:15:51 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「 マジで何? え、まさか俺がアウェーなの?」なんか近くに居る野郎が揃いも揃って挙動不審すぎる。 いったい何が見えているんだ。 (85) 2022/01/27(Thu) 2:18:53 |
【人】 2年 不破 彰弘>>77 雑司ヶ谷 「……ぅぇ!? …てぁ、…… ……ぇ……ぅ……思、ってないです、よ……?……み、見た目は、ちょっと…しかで……」 思ってそうだね。 相手はからかい半分なんてつゆ知らず、ガチの圧を感じて余計に震えている。常に小声がそろそろ見えなくなりそう! 「……ぇ、あ……そ、そそそうですね不思議ですねえっとえっと…じ、自分が馬鹿だから…と、取り違えただけな…馬鹿な男と笑って貰えれば…う、嬉しいなー…って…… ……だ、だめです?ゆ、誘導尋問じゃないです?これ?ず、ずるい……」 その分下がるけど元々隅なので終わりはすぐに来た。 びく……びく…… (86) 2022/01/27(Thu) 2:23:34 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>83 堂本 「あいよ〜。つっても数日の付き合いだろうけど。 あ〜でも学校違うだけで住んでるとこは案外近いかも? まあとにかく仲良くしようぜ棗ちゃん」 多分こちらの距離感はただただ適当なだけだけど。 意外とノリは良いらしい。人相は悪いけど。 (87) 2022/01/27(Thu) 2:23:36 |
堂本 棗は、心なしか顔が赤い。 (a46) 2022/01/27(Thu) 2:26:06 |
久瀬 真尋は、微妙にまだ室温が高いと感じた。 (t0) 2022/01/27(Thu) 2:36:39 |
偉智 要は、早乙女に気にしないで食べて大丈夫だよと手を緩く振った (a47) 2022/01/27(Thu) 2:37:55 |
戸森 夢彩は、アイスだけ取りに来た。どーもと、そーいうとこもあるんだなあ。 (a48) 2022/01/27(Thu) 2:38:46 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>86 不破 「じゃあちょっとは思ってるんだ。 へぇ〜。ふ〜ん。」 言葉尻を引っ掴んでズルズルズルズル!!!!!!! 音量はもはや蚊の鳴くような声になっていそうだけど なんか面白いので聞き逃したりはしなかったみたい。 「単に取り違えただけって言うなら? 俺は別にいいけど〜? でもな〜んか引っ掛かるんだよな〜。 気になってずっとちょっかい掛けるかもなあ〜!」 絵面も相まって、半分くらい、脅迫。 (93) 2022/01/27(Thu) 2:41:02 |
戸森 夢彩は、大丈夫、戸森は分かってるよ。という顔で女子部屋に消えていった。何も分かってはいない。 (a49) 2022/01/27(Thu) 2:41:33 |
堂本 棗は、なんか可愛いコから誤解された気がする……。 (a50) 2022/01/27(Thu) 2:44:11 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「と供述しており…」 全然まともに受け取ってない。 「つまり棗ちゃんは歳上好きってわけ? 一瞬そう思った俺の純情を返してほしいね。」 (95) 2022/01/27(Thu) 2:44:45 |
早乙女 咲花は、そのまま読書に戻った。時々また視線を感じるかもしれない。 (a51) 2022/01/27(Thu) 2:46:13 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ちっげぇーし! 女の子可愛けりゃ年上でも年下でもいーし……って、そこのセンパイら 二人共男だが?? 」多分そういう話ではない。 (96) 2022/01/27(Thu) 2:48:45 |
【見】 村人 久瀬 真尋「年上好きかぁ……俺は年上無理だろうなー」 早乙女を一瞥、手を振ってから男連中の話に戻る。 「いや、三年萌え? 悪い……そんな性癖に付き合えるほど図太くない……。 俺来年は卒業する、いつまでも三年にしがみついてらんねーんだ」 (@8) 2022/01/27(Thu) 2:51:22 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「だからちげぇって!! 年上趣味でも三年萌えでもないですぅー!」 キャンキャン喚いている。 もう犬なのか猫なのかよくわからない。 「つか三年萌えとか来年になったらやべーじゃん。 俺同級生みんなに萌えまくりじゃん」 (99) 2022/01/27(Thu) 2:55:47 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「つまり来年俺も萌えられるってこと?嫌すぎ。 てか三年萌えだと一生結婚できないな。かわいそ〜」 そもそも三年萌えじゃない。 (101) 2022/01/27(Thu) 3:00:23 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あんまり面白……間違えた。強烈だったからつい〜? 許してにゃん」 これは物凄く平坦な声の、許してにゃん感のない許してにゃん。 「リアクションが良いと面白くなっちゃうんだよな〜」 言い直した意味が一瞬でなくなった。 (104) 2022/01/27(Thu) 3:07:19 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「この林間学校が終わるまでって考えると実際はもっと短いわけ。 よかったな〜棗ちゃん」 何もよくはないし、風評被害は風評被害。 (107) 2022/01/27(Thu) 3:25:23 |
夜川 彗は、アイスを平らげたら満足してぐうぐう寝てた。 (a52) 2022/01/27(Thu) 4:23:42 |
氷室 凛乃は、3年生であることが嫌だなあと思った。 (a53) 2022/01/27(Thu) 6:36:33 |
戸森 夢彩は、夜川 鷗助の作ったかまくらにお邪魔しに行った。防寒はそれなり。 (a54) 2022/01/27(Thu) 6:43:38 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「わ」 「帰ってきてた」 頭のてっぺんに白い雪欠片をいくつも付けて、 ちょっと遅れたお出迎えをしにくる。もはや犬だ。 「……? 俺はたぶん年上の人たち相手にも馴れ馴れしい。 やっぱりもう少し畏まったほうがいいですか。ははあ」 そして相変わらず気分屋な様子。 「でも下の名前で呼んだ方がいいというのか。難しい」 (108) 2022/01/27(Thu) 7:34:53 |
一葉 梢矢は、雪だるまを二つほど外に作ってきている。片方はねこみみ付きだ。 (a55) 2022/01/27(Thu) 9:03:22 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「なんでもいいだろ。無作為に集められた歳の近い人間で、一歳二歳の差を気にする方が変だ。 アイス、そろそろ余ってるやつは冷凍庫に入れるからな。勿体ない。 夕食が腹に入るようにはしておけ、入らないなら雪合戦してこい」 ひょいひょいとビニール袋の中でしっとりし始めたアイスを冷凍庫に入れて、テーブルの見えるところにメモを貼り付けた。 そんなにすぐに回収しなくてもいいかもしれないが、何せこの室温だ。夏くらい暑い。 騒いでる面々を尻目に夕食に何が出るのかを施設のホームページで調べる。この辺は何が採れるのだろうな。 (109) 2022/01/27(Thu) 9:04:31 |
(n0) 2022/01/27(Thu) 9:29:55 |
【見】 村人 久瀬 真尋>90 堂本 「言うこと聞かせようとするなんて、中々言うね〜。 センパイにできることなら、引き受けてやるよ。 ははっ、これぐらいならかわいいだなー」 わきわきした手はぱっと開かれ、軽快に振られてまた後で。 (@9) 2022/01/27(Thu) 9:34:12 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「そういうものかあ」 「俺がいたところでは結構上下関係を大事にしてたけど、 ……言葉遣いまではなかなか身につかなかった」 のそのそと猫背ながらに近づいて、 冷凍庫に入れる前に柔いアイスを一つ受け取って。 「何回か怒られたけど、努力していたらそのうち『まあいいか』で済まされるようになった。俺は勝利したのだ」 と自由なエピソードをまた一つ増やすのだった。 (110) 2022/01/27(Thu) 9:42:49 |
山田 花子は、お菓子をいっぱい買って、その後ちょっと迷子になっていたりしました。 (a56) 2022/01/27(Thu) 10:01:22 |
氷室 凛乃は、室温を快適な温度にした。 (a57) 2022/01/27(Thu) 10:06:25 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「ジビエはいいな。ちょうど猟期だったか。 こういうところで食べる特別なものってのは美味しいしな」 こんなのが出るらしい、と耳を傾けるものがあったなら共有したりもした。 どういう形式で食べるのかはわからないけど、たぶん会食のていでみんなで囲むのだろう。おいしいね。 「うちは男子校だから運動部はそういう体質があったらしいが、文化部は個人戦だからな。 基本的にはビブリオバトルで勝った人間が一番強いことになっていた」 (112) 2022/01/27(Thu) 10:19:30 |
戸森 夢彩は、まだかまくら。 (a58) 2022/01/27(Thu) 10:23:23 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ああ〜〜〜快適温度最高…… こりゃ雪合戦は明日だなー!」 ようやく落ち着いた温度にほっとしつつ。 「へへ……覚悟しとけよセンパイ共…… 久瀬センパイにゃ負けねー」 そうして食事の席に付き、ジビエに舌鼓。 正直めちゃくちゃ美味しい。 (113) 2022/01/27(Thu) 10:24:14 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「……って、あれ? 夕食の時間だけど人揃ってなくねぇ?」 さっきの女子どこ行ったんだろ。 なんて思い箸を置く。 「んー……、俺ちょっと声かけてくるわ!」 (114) 2022/01/27(Thu) 10:26:54 |
堂本 棗は、戸森 夢彩を探しに部屋を出た。 (a59) 2022/01/27(Thu) 10:27:20 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要/* あー、テステス。 偉智センパイへ、今宵あなたを占わせていただこうと思っております。 できれば秘話でロールからめて秘密を公開していただけたらと思いますがいかがでしょうか? (-29) 2022/01/27(Thu) 10:43:08 |
【人】 1年 早乙女 咲花「どこに行ったと言えば、ぬいぐるみの子…… サンタさん、だったかしら。 彼女とも途中ではぐれてしまったりしたわね」 ほったらかして直帰……なんてことは無いと思うので、 誰かが探しに行って、遅れて帰ってきたのだろう。 (115) 2022/01/27(Thu) 10:55:07 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「鹿、猪……それなりになじみ深い生き物たち この時期のは冬ごもりの支度を終えて、 秋より身が引き締まっていることが多くって」 ほんの少し饒舌さを増して、ちょっとした蘊蓄を語る。 「ウサギが一番慣れ親しんでるのだけど」 「さすがにこういう場に出すにはクセが強いのかな」 どうやら、暮らしていた場所でも食べたことがあるらしい。 それもわりと少なくはない回数を。 「びぶりおバトル。 わからないが、少なくとも殴り合いではないのだろう」 「文化部の人間は、賢いからな」 運動部の人間をなんだと思っているのか。 (116) 2022/01/27(Thu) 10:57:08 |
【人】 3年 偉智 要「僕は上下関係とか気にしないよ。気軽に接してくれた方が逆に助かる、かな?」 室温が下がってくるとやっぱり暑かったかと反省。 新しいホッカイロを開けてもみもみ。 「ジビエ料理…鍋…身体があったまりそうだねぇ。」 (117) 2022/01/27(Thu) 11:00:57 |
【人】 3年 偉智 要「もう夕飯の時間…?時間が進むのって早いね。 楽しいからかなぁ。」 手持ちのホッカイロが減ってきた… 一応補充しておくべきか考え席を立つ 「ちょっとホッカイロ取ってくるね?」 (118) 2022/01/27(Thu) 11:10:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要/* やだ相思相愛じゃん……。 では、夜センパイの小部屋を訪問する形で、センパイの秘密を目撃する。その後こちらもついぽろっとしちゃう。 こんな感じでどうでしょう! (-31) 2022/01/27(Thu) 11:18:58 |
【独】 ダンサー 堂本 棗『殿下にバレてしまいますの!? 私の存在認識してくださいますの!? ねぇったら!』 「い、嫌だー!!! ばれたくねぇ――――――!!!!」 (-32) 2022/01/27(Thu) 11:29:09 |
【人】 2年 不破 彰弘>>93 雑司ヶ谷 「……うぐぅ……す、少しだけ…… ……こ、こんなちょびっとだけ……」 聞こえてしまっていたので観念して指で一ミリくらいを示した。 表現まで小さい。多分この一ミリは常人の1kmくらいあります。 距離がズルズルズルズルズル!!!!!!!!! 「……ぁぇ……ひ、引っ掛からなくていいですよぉ…… ……全然気にならなくていいです路傍の石でいいので……や、やだぁ…… ……あ、でもそれなりに目の届く範囲には居て、欲しい……から、いいこと……?でも怖いし……なんて答えたら……?」 もう途中で一回やだと答えてるのだが本音が漏れただけなので気付いてない。怖いので、やだ。でも何か居て欲しい。なんだろうね。 (119) 2022/01/27(Thu) 11:30:57 |
堂本 棗は、戸森 夢彩を探している。「んー? 女子部屋いないっぽいなー、外かー?」 (a60) 2022/01/27(Thu) 11:37:05 |
【人】 2年 不破 彰弘>>@10 久瀬 「……生まれた時、から……? …そうですか……」今度はそれを聞いて途端に安堵顔。 全てが解決したような顔。何も解決してないけど。 「……じゃ、じゃあ大丈夫、ですね。 ……久瀬先輩も、慣れてるでしょうし…… ……困りごとを口実は、その、本当に困った時、大変なので、止めた方が… ……あっ、違っ文句じゃないんですけどそれで悲しいことになるのは……え?……あ、いえ、お礼を言われる事は何も……色々こちらがこう、勝手、しただけで、全然役に立ててないです、けど……」 お礼を言われたのでぺこぺこ頭を下げながらススス……と下がって行った。帰り方まで挙動不審な後輩なので貴方の周りは挙動不審に包まれていた事だろう。 (120) 2022/01/27(Thu) 11:39:13 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗/* 相思相愛やったねうふふ そんな感じでOKですよ! では改めてこちらから室内状況とか軽く描写すた秘話送りますね (-33) 2022/01/27(Thu) 11:40:15 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗室内 厚手のパーカーやニットのハイネック、手袋 タンスに入らなかったのかその分は綺麗に整頓され棚に並んでいる。 室内は中途半端な温度だが暖房は35度と高く設定されている。 「 食堂は皆のおかげであったかかったけど… けほっ。」咳をすると、口から雪の結晶のようなものが落ちる。 (-35) 2022/01/27(Thu) 11:50:55 |
【人】 2年 不破 彰弘「……え……せ、先輩にタメ口聞く学校、あるんですか…? ……う、運動部とか文化部とか…関係、なく…大体どこの集まりでも、学年で口調変える人、多いと思ってました…… ……せ、世界が違う……うちの学校じゃ16文キック喰らいかねないのに……」 それで退学にならない学校の方が世界が違う。 「ビブリオバトル……?ができれば楽になれるんですね。 いいなぁ……」 案外敬語が面倒臭いと考えてる男だったのかも! (122) 2022/01/27(Thu) 11:51:10 |
不破 彰弘は、ビブリオバトルが何か分からないけど興味を抱いた。 (a61) 2022/01/27(Thu) 11:51:46 |
夜川 鷗助は、かまくらの中から窓の中を眺めてる。「人間の生活に憧れる雪ん子妖怪の気分」 (a62) 2022/01/27(Thu) 11:55:55 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累/* こんばんは、ご連絡ありがとうございます! お返事遅くなってしまって申し訳ありません! こんな感じのこう、何となく怖い感じがする……と言うフワッと加減にしておきました! 基本的に霊がたむろってるのは見ても、逃げていく=なんか更に上級のなにか?と、実際はともかく勝手に懸念を抱いてるので、これからも震えながらもチラチラ見る鬱陶しい男をプレイすると思いますが……よろしくお願いします! (-36) 2022/01/27(Thu) 11:57:10 |
夜川 彗は、小さめの段ボール箱を一心不乱にデコってる。 (a63) 2022/01/27(Thu) 11:58:26 |
夜川 鷗助は、奇妙な義理の妹ができてしまったんだなあ、と内心で思った。 (a64) 2022/01/27(Thu) 11:59:13 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要逸る心の中をぐっとおさえ。 深呼吸をしてドアをノックする。 いやいやいや、単にひとりだけ個室をもってるセンパイの部屋が気になっただけだが? それ以上の何かなんてありゃしない。 あるわけがない。 あってたまるか。 「センパイー? 棗だけど、入るぜー」 返事がない。 とはいえ部屋に鍵はかかっておらず、中に人は居るんだろう。 なにがあったのかと扉を開け…………部屋の中の異常な暑さに眉をひそめた。 「 うわ暑!? センパイいくらなんでもちょっとこれ―――― 口から雪!? 」これは一体、どういう状況なのだ。 (-37) 2022/01/27(Thu) 12:03:19 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「もし俺が不破の学校にいたら」 「もしかしたらもう少ししっかりしてたかもしれない」 「ここではあんまり堅苦しくない方が好評のようなので、そのつもりでいる。 不破も俺にはあまり気にしなくていいからな 」気遣ったのか真似したのか若干小声で。 そもそも学年が下なのだが、そのあたりはわかっているう上なのだろうか。 (123) 2022/01/27(Thu) 12:08:24 |
【秘】 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘/* PL相談というか、『夜川鷗助はこんな風に見えるかも』をお伝えしに参りました。 ぼんやり光ってるような雰囲気だとか、小物っぽい怪異の類いは夜川鷗助を避けているかもしれません。不破さんが見えなかったり見えなかったりの人みたいなので、全然察せないこともあるかも。お好きに受け取っていただければ幸いです。 (-38) 2022/01/27(Thu) 12:14:00 |
コウコウセイ 夜川 彗は、メモを貼った。 (a65) 2022/01/27(Thu) 12:19:15 |
コウコウセイ 夜川 彗は、メモを貼った。 (a66) 2022/01/27(Thu) 12:20:17 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「えっ!?棗kっげほ!」 扉の向こう側の声は咳込んで聞こえなかったらしい。 突然の訪問者、そして現場を見られ流石に驚いた反動で再び咳込んでしまう。やはりその度に雪が口からぽろぽろ落ちていく。 その中慌てて外していた手袋をはめなおす。 ハイネックの部屋着一枚しか着ていないのは着替えていた途中だったようだ。 「え、…ええと…」 片腕を擦り、ばつが悪そうに視線を彷徨わせた。 さて、どうしたものか。 「……こんばんは…?」 (-39) 2022/01/27(Thu) 12:20:58 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>116 >>122 「書評をして自分の推す本を紹介しあい、互いに誰の本に一番興味を惹かれたかを競うんだ。 4、5人以上のグループでやりあって王を決める。 プレゼン能力の高い者が勝つし、本の魅力もある程度あればいいがそれのみに限らない。 かつて架空の心理効果についての論評を披露し、見事勝ち取ったやつもいたな」 ぱらぱらと本をめくりながらに、単語を拾った二人に説明する。 たまに顔をあげたり、この空間にいることを厭んでいるふうではないようだ。 「ああ、そういうことだから、本題に戻るが。 とにかく俺にも、別に年齢や学年の上下なんてのは気にせずでいい。 俺も別にここにいる面々に必要以上に慇懃無礼にしたりはしないからな」 (124) 2022/01/27(Thu) 12:22:28 |
夜川 彗は、済んだら自分のポケットに駄菓子をイン。義理の兄の分を確保してあげるのも妹のつとめだからだ。 (a67) 2022/01/27(Thu) 12:23:35 |
水銀 莉桜は、買ってきてもらったビスケットサンドをいつ食べるか悩んでいる。 (a68) 2022/01/27(Thu) 12:26:09 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「うわ、センパイ落ち着い―――――ってやっぱ雪じゃんこれ!!!」 今度こそはっきりと目撃した。 咳き込むあなたの口から、雪が吐き出されるのを。 もしかして、これは。 「…………センパイの秘密って、もしかして、これ?」 これだけ暑いのだから薄着をしてるのにはさして疑問には思わず。 それよりもと背を擦りながら、吐き出された雪を手に取る。 普通の雪であれば、すぐに溶けてしまうだろうか。 (-40) 2022/01/27(Thu) 12:29:36 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>a62 鷗助くん かまくらの中でのんびりと時間を過ごしている彼に気付いて、 大部屋にお菓子を置き去りにしてからちょっとだけ外へ。 よくあるにんじんの形の袋に入ったポン菓子を片手で持ち、 ダーツの要領で彼の方へ構え ―― 「鷗助くん、義理の妹のボクからおすそわけだよ。 いっくよ〜?へいパース!ナイスキャッチを見せてくれ!」 ひゅんと投げちゃおう!届くかは謎。届くといいな。 (126) 2022/01/27(Thu) 12:32:17 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>119 不破 「ほ〜ん? なに、俺に気がある感じ?累照れちゃう」 目の届く範囲には居て欲しい、ともごもご零した言葉を 耳ざと〜く拾って都合の良いように解釈した。 一回やだって言ってるのにね。 「まあいいや、あんま虐めると怒られそうだし? 今日のところは見逃してやるとするかな〜。 ああそうだ名前なんていうの? 俺の事は累って呼んでいいからさ〜」 名前くらい教えてくれてもいいっしょ〜?だとか続けて。 ノリは軽くても未だにあなたを部屋のスミスにしたままだ。 圧、継続中。 (128) 2022/01/27(Thu) 12:36:55 |
堂本 棗は、かまくらの存在に気づいた。 (a69) 2022/01/27(Thu) 12:38:26 |
【人】 2年 不破 彰弘「し、しっかりというか……色々凹んでいたかも…… …こ、こう、骨格とか…け、蹴られて知能が抜け落ちたりだとか…」 ※実際そこまで過激な学校ではありません ※ただの不破の先輩に対するイメージです 「……あ、はい全然それは、気にしな……?……はい、気にしない……? ……ん……?……一葉くん、自分より年下じゃなかったっけ……?」 『あ、一葉くんに気遣って貰った。嬉しい……。』 と思ったが冷静に考えると何かがおかしい気がする。 何だろう……この……不思議な気持ちは…… 不破は考えないことにした。 (129) 2022/01/27(Thu) 12:40:28 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「あ、あまり触ると凍傷しちゃうから…そのぐらいにして。 それに吐き出したものだし…綺麗なものじゃないと思うから。」 雪そのものは触れれば一瞬刺すような冷たさを感じるものの やがては普通の雪同様に溶けていく。 背中も異様に冷たい。一言ありがとう、と言いながら少し距離をとった。 「……それ、もそうなんだけど…。ええと… 奇病、って言われてる…かな。信じられるような話じゃないよね。」 内心穏やかではないが出来る限り平常を繕う。 コートを手に取り、羽織ってマフラーを巻いた。 はぁ、と呼吸をする度に白い息が出てくる。 「…とりあえず座って、話そうか。立ったままっていうのも何だし…ね?」 暖房の温度を25度程に下げ、椅子を差し出した。 (-41) 2022/01/27(Thu) 12:44:55 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>124 「言葉の強さを競い合うのか。文化的だ。 俺には難しいかも。……誰かが熱心に語るものは、自分のよりいいもののように思えてしまうから。 隣の芝はずいぶんと青々としているように見える」 ふんふんと興味深そうに聞いては、 なるほど、とうなずいたりして。 「俺はこのとおりで、荒事にはつよいんだぞ」 「あんまり言葉でやり合えない代わりに、 暴れん坊な動物の首根っこ捕まえて飼育できるから、 多少過激な先輩だって立ち向かえてみせますとも」 動物扱いだ。ここまでくるとなかなかに不遜である。 (130) 2022/01/27(Thu) 12:48:37 |
夜川 鷗助は、堂本 棗と目があった。「やほ」と手を振る。 (a70) 2022/01/27(Thu) 12:50:11 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘/* どうも(編集済)です。 つい最初から思い切りだる絡みしてしまった。かわいいですね。 累の事はいつでもなんかいい感じにあしらったり逃げたりしてくださいね。 よくわからないものへの特有の恐怖ってありますよね。 現状は悪いものか良いものかもちょっと定かではないかもしれないし、 違和感の理由が本人かくっついてるものなのかもよくわからないかも。 どちらにしても異物感はすごいとは思うんですが。 ともあれ気軽に怖がっていただけると幸いです。 (-42) 2022/01/27(Thu) 12:50:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「奇病? つかセンパイ身体冷たすぎでしょ……」 雪なんて別に外で触りまくって来たしダイジョーブよ、と言いながら勧められるまま椅子に腰を下ろす。 偶然とはいえ、隠さねばならない他人の秘密を知ってしまう事にドギマギしてしまった。 ―――いや、決してそれだけではない何かがあるのだが。 その事は、ぐっと胸のうちに押し込めておく。 「雪を吐くだけが病気じゃないってことでいいの……? その、異様に寒がりだったり身体が冷たかったりするのも、こんな暑い部屋なのに息が白いのも全部……?」 アァ、この部屋はやっぱりまだ俺には暑い。 火照っている頬は、きっと気の所為ではない。 (-43) 2022/01/27(Thu) 12:53:19 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>130 一葉 「ああ、自分には投票できないようになっている。 だから人の勧めるいいもののうち、一番気になるものを選び取るだけでいいんだ。 最初はうまくプレゼンできなくとも人の言葉を耳に入れるのはいい経験になる。楽しいぞ」 あまり表情の動きがないなりに、表情を緩めて語る。 それもすぐにすっと色の抜け落ちるように消えてしまう。 「多少過激な先輩の首根っこを捕まえるなよ。バカ。 人間に手をあげたら停学だ停学。 まあでも、ジビエの知識があるなら料理の好きそうなやつに教えてやるのはいいかもな。 だいたいのやつは一葉と違って、そういうの珍しく感じると思うから」 (131) 2022/01/27(Thu) 12:54:12 |
【独】 ダンサー 堂本 棗『殿下……殿下がご病気? そんな、せっかく殿下に出会えましたのに』 『眼差しも何もかも同じですのに……』 そんな事、俺も分かってるよエリーゼ。 (-44) 2022/01/27(Thu) 12:55:00 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「都会の学校は上下関係とか部活とか結構ちゃんとしてるんだ? うちの文芸部は潰れかけだからな〜。 先輩後輩の概念とかあってないようなものだし、 もはや放課後に集まって好きな本読むだけの集まりだ」 だから入ったんだけど。不真面目。 「そして俺のような適当な文芸部員の出来上がりってわけ。 来年には同好会になってるかもな〜」 (133) 2022/01/27(Thu) 12:59:54 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「そう。氷病…?って医者は言ってたけどね。でも奇病って言われるだけあって、やっと見つかった治療法も変な事ばかりだし…。」 暖かいお茶とアイスティーを作る。 アイスティーは貴方様にと渡した。 ベッドに腰掛け、毛布に包まり薬をいくつか飲み込む。 そちらを見てやはり暑いだろうなと眉を下げ苦笑い。 「温度下げたけど、やっぱり暑いよね。ああでも…食堂でもそうだったけど、熱はない…?顔が赤いよ。」 (-45) 2022/01/27(Thu) 13:06:29 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>132 >>127 鷗助くん、棗くん 無事にキャッチされたにんじん、それから兄の言葉に対して び!と片手に持っていたいい感じの気の棒を掲げる辺り、 満足のいくナイスキャッチだったのだろう。 かくいうこちらもひえひえの蜜柑を無事に受け取り … 「いえーいラッキー、こうかんこしちゃった。 こういうのって仲良くなる第一歩って感じでいいよな。 ……おっ?あー!夕飯のお知らせにきてくれたの?」 ひょっこり姿を現した棗へ視線を向け、ぱっと片手を… ……棒を一旦置いてから振ったはず。二度三度程、ばたばた。 その後は彼のポケットに赤子の麺類の袋詰め、もとい、 ベビーでスターな駄菓子の袋をぎゅっと捻じ込めたらいいな。 「えらい子にはお菓子あげちゃお。」 (137) 2022/01/27(Thu) 13:12:01 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗/* 早乙女PLです! 今夜、棗くんを占いに伺おうと思うのですが ご都合よろしかったりしたりするでしょうか!? (-46) 2022/01/27(Thu) 13:14:33 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>135 夢彩くん 「おっす〜!きみにもぼくからのプレゼント、あげるね」 かまくらの中に居るらしい彼女にも手を振って、 お菓子をひょいって投げ込んじゃおう。へいパス! 投げ込んだのはでっけえ飴玉だ。ざらめつき。 (139) 2022/01/27(Thu) 13:15:49 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>131 蛇神 「楽しいのは、いいな」 おまけに大きく、かくんと頷いてみせて。 「興味を持ったものを選ぶのはいつでも楽しい。 あんまり論理的な理由を言える自信すらないけど。 多分、俺にはそれなりの学びになるだろう」 気分屋なりに興味が湧いてきたのか、話の途中で外を見ることなく集中して話を聞いている。 得意のステゴロを咎められたときにはほんのわずかに眉根を寄せて、残念そうにしていたが。 「そうか……停学になるのはいけない。 幸い俺の学校ではやる必要もなさそうだからよかった。 ジビエ。野生の話は、するだけなら得意かな。 むしろたまに山から下りてきたとき、あんまり気軽に食べられないことに驚いたくらいだ」 (140) 2022/01/27(Thu) 13:18:33 |
【人】 2年 不破 彰弘>>124 蛇神 「……あ、頭の良さそうな、戦い、です……ね……? ……か、架空の…し…心理効果…?……ふ、ふふ…な、何だか…目が回ってきました、けど…勉強、した気分になって、きた…ような……」 この返答の時点で余り成績がよろしくなさそうだ。 「……そ、そのバトルを常に挑まれると、自分だったら…… つ、常にタメ口を利かれて…こちらが敬語になりそうですから…… 大人しく上か下かで…決まるのは……楽、だったのかも…… ……頭、せめてもう少し良くなりたいなぁ……」 ぼやいている。そもそも知能があってもこの喋りを考えると、永遠に再開になるのは目に見えてるね。 「……あ、ありがとうございます……いえ、だからといって、敬語…… ……取れる訳じゃない、ん……です、けど……そう言って貰えるだけで…… ……や、優しい先輩だなぁ……とは……こう……嬉しく、思えます」 蛇神に続いて氷室も言及したのはばっちり聞いていたようで、少しだけ嬉しそうになった。相変わらず部屋の隅から小声で喋っているのだが。 (141) 2022/01/27(Thu) 13:19:05 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「温度下げたからってすぐ室温さがるわけじゃねーし……」 ばたばたと服で仰ぎ、火照った顔をぺちぺちと叩いた。 室温が適温になれば収まると信じてはいるが、それはそれでセンパイが大変なのでは? と訝しむ。 「治療、法……え、そんなのあったの? あるなら試したらいいじゃん、変なことがどんな事かはしらないけどさ……。 その、氷病ってほっといたら死んだりとかしねぇの」 死ぬとするなら。 死ぬよりもまずい治療法などあるのだろうか。 (-47) 2022/01/27(Thu) 13:20:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花/* あいらぶ魚肉ソーセージです! 占い、了解です。構いませんよ! 秘密の譲渡はどのようにしましょうか、折角なのでロールを踏まえてがいいかななど思っております。 (-48) 2022/01/27(Thu) 13:22:01 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>136 棗くん 「んあ。そうそう、彗ちゃん豆知識のコーナー! 実は鷗助くんと僕は兄と妹らしいぜ。ここだけの内緒ね? ま、最近そうなったばかりだから他人みたいなもんだけど。 これから仲良くなるところなのさ。棗くんも仲良くしよーね」 間柄についての補足をひょいっと差し込んでおこう。 呼び方に関しては気にしない。寧ろ大歓迎だ。 此方だってご覧の通り馴れ馴れしいのだからね。 その後は冷えた蜜柑を袖で包んで持ち、にこにこと笑ってる。 「なあなあ、ところでジビエってなあに? ボクそれってちっとも知らないかも。草かな?」 (142) 2022/01/27(Thu) 13:28:29 |
【人】 2年 不破 彰弘>>128 雑司ヶ谷 「……え、……えっ?……えっと ……き、気……?」 「……気ってな、何だろう……気?いやこれ気なの?いや気功とか言うから気の区分に入る…? そ、そんな事ある……?え、どうしようどっちになるんだろう…… ……でもないって言って怒られてもやだし気功の気ならあるから……」 もごもごもごもごもご…… 好きかと聞かれていたら恐らく別の答えが返ってきたのだが、そう尋ねられればこう答えるしかない。色んな意味で。 「……た、多分?…… あ、ある……?」 自分で言って疑問符が付いている。 「……え、ぁ……ゎ、不破、彰弘……です…… ……大層穏やかに……よ、よろしくお願い致します…… ……は、はぁ……じゃ、じゃあ累くんって呼んだら、あの…… ……きょ、今日……は……み、見逃してくれます……か……?」 おど……おど……おど…… そろそろ誰かにイラつかれてもおかしくなさそうなのに皆優しい。おかげでスミスは、縮こまって最早部屋のスになってるだけで済んでいる。ス。 (144) 2022/01/27(Thu) 13:31:58 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「喚起しておこうかぁ…。大分僕も楽になってきたし。」 もそもそと毛布は被ったまま移動する姿はある意味笑えるものだ。 少し窓を開けると冷たい風が入ってくる。 少し身震いするが白い息も薬のおかげか薄くなっているので大丈夫だろうと頷いて布団に座りなおした。 暖かいお茶を飲んで少し考える。 「放置すれば死んじゃうみたい。でも症状を緩和し続ければ現状維持できるんだって。 完治出来る方法…ある、にはあるよ。ただ僕がそれを諦めてるというか…そんな所かなぁ…?」 (-49) 2022/01/27(Thu) 13:32:33 |
偉智 要は、ホッカイロ補充から帰還した。なんだか立派な鎌倉が…寒くないのか (a71) 2022/01/27(Thu) 13:34:23 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「あ、いーよいーよ。 暑いけど病気のセンパイの体調のほうがダイジっしょ」 元気な自分は暑いくらい我慢できると。 換気はそこそこにして窓を閉めることを提案した。 「緩和するのはその、薬でって感じ……? 完治できる方法あるのに諦めてるってなんでなん……そんな難しい方法なの?」 ドクン。 またひとつ、心臓が跳ねた気がする。 (-50) 2022/01/27(Thu) 13:38:52 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗/* ありがとうございます! そうですね、ロールでやりたいです! 初めてなので段取りがよく分かってないですが、こういうのって占い結果が出た後(ゲーム内での翌日)にやるものでしょうか? それとも、今の内から日数を跨ぐまでにやるものですかね? (-51) 2022/01/27(Thu) 13:39:32 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>143 >>145 棗くん お話が十分お返しみたいなものだから気にしないでオッケー。 事情に関しては然程気にしちゃいないのか。明るい顔のままだ。 ただし気遣いの気配は察したから、話題は未知なるジビエの方へ流してしまおうね。 「えっ、イノシシとシカ?!あれも食べれるんだ?意外〜! 食べたことないし、僕は考えたこともなかったし? あー。何だかわくわくするかも。美味しいといいなあ。 ちなみに君は…… 食べたことある?それとも初見?」 一緒なら今晩が楽しみだね〜 とか 添えたのかも。 (151) 2022/01/27(Thu) 13:44:25 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花/* 秘話はあまり時間軸は気にせず置きでゆっくりやれますから、今から始めていても問題ないと思いますよ。 しっかり占いの指定さえしておいてもらえれば、大丈夫です! こっちの秘密開示はそうだな……。 内容的に、ぽろっとバレそうな事をこぼしてしまうのを聞かれた。が一番自然かなと思います。 適当な時間軸で、運動スペースでダンスをしますので、そこに来ていただくという形でどうでしょうか? (-52) 2022/01/27(Thu) 13:46:02 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗/* ふむふむ……なるほど! あい、占い先ばっちり選択しました! たまたま通りかかった体でいきますねっ よろしくお願いします! (-53) 2022/01/27(Thu) 13:52:10 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ううん、棗くんがあったかいから…ああ、優しい…?から大丈夫。棗くんの顔の熱引いたら閉めるつもりだから。」 お茶を飲んでほっと一息。白い息はもう出ないようだ。 「薬はー…精神安定剤かなぁ‥死んじゃうのとか考えると眠れなかったりするからね。」 完治…完治かぁ…と少し言いにくそうに頬をぽりぽり 「…… 愛される事…らしい、よ?ええと…恋人とかそういう方の…。 」 (-54) 2022/01/27(Thu) 13:52:18 |
不破 彰弘は、スは、小動物になった。 (a72) 2022/01/27(Thu) 13:54:40 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>147 鷗助くん 「んねっ。円満だしクソ重い事情とかないし、いいよな〜。 とりあえずジビエは草じゃないって今理解したんだけど、 狩りって本当にあるんだ?僕もいっちょしようかな、狩り」 雪うさぎはちらっと見たっきり。 関心は外へ向いて、遠くの景色なんかを目を細めて見始めた。 見た所で獣の影なぞ分からないけど、気分的に、だ。 「イノシシとか担いで帰って来たらヒーローかも…」 (154) 2022/01/27(Thu) 13:54:41 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗-秘密- 実は奇病"氷病"を患っている。 その奇病により親族からは煙たがられ、精神状態が不安定だったり不眠症になりがちな為、薬は常備している。 『氷病』 体内から皮膚が凍り付いていき、素手で肌に触れた相手は凍傷してしまう。 長時間身体を温めていないと自身が凍り付き、冷えすぎると吐く息が雪のようになる。 放置していると氷に覆われ最終的には死に至る病。 精神状態が良くない時は症状が進行しやすくなる。 人の優しさを感じると症状は和らぐ。 完治は愛される事。 (-55) 2022/01/27(Thu) 13:55:12 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累>>144 不破 「え、あるんだ。意外。オッケー」 何がオッケー? 「も〜そこまで言うならしょうがないな〜。 まあ夜には一緒の部屋で仲良く寝る事になるんだけど? んじゃまたね〜彰弘ちゃん」 パーカーのポケットに突っ込んでいた片手をばいばーいと振って 案外あっさり追い込み漁から哀れな『ス』を解放した。 とは言っても。 またねという辺り後々またちょっかいを掛けるつもりらしい。 つまりスが更に圧縮されるのが若干先延ばしになっただけ。 この受難は続いたり、続かなかったりするっぽい。 (155) 2022/01/27(Thu) 13:55:33 |
偉智 要は、隅のス…もとい小動物を見て大丈夫なのだろうかと首を傾げた (a73) 2022/01/27(Thu) 13:58:02 |
雑司ヶ谷 累は、小動物を狩りはしない。狩ったらそこで終わりだし。 (a74) 2022/01/27(Thu) 13:58:06 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 夜川 鷗助/* こんにちは、ご連絡ありがとうございます! なるほど、具体的に何かは全く分からないけど、寄り付かない浮遊霊よりは確実に上の存在……なのは、小さい怪異とかが避けてるのを見てもしかしたら「……?」となって、「も、もしかしてちょっと凄い人?」的な感じにぼんやり気付くかもしれません。何かいい機会があれば気付くかもしれないかも…! ご丁寧にお教え頂きありがとうございました!助かります! 本編でもよろしくお願いしますね。 (-56) 2022/01/27(Thu) 14:01:21 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>149 夢彩くん 「あ、お返しなんて気にしなくていいけどくれるなら… 大部屋の片隅に箱おいといたからそこに入れといてよ。 ぼく、気付いたら持ってって食べるから」 無事キャッチされたのでご機嫌だ。 よろしくねー、なぞ言いながら棒きれをちょっと振っといた。 (157) 2022/01/27(Thu) 14:02:45 |
夜川 彗は、ね〜の声に合わせてピースをしてた。 (a75) 2022/01/27(Thu) 14:03:14 |
【独】 2年 不破 彰弘ちなみに俺、スで小動物ですがそれ以前に!! 「役職:少女」 なんですね!!恐れおののいて下さってもいいですよ!!!!ははははははは!!!!! (-58) 2022/01/27(Thu) 14:03:58 |
夜川 鷗助は、ぼちぼちいい感じのタイミングでたぶん室内に戻る。 (a76) 2022/01/27(Thu) 14:05:51 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「愛……される…………って」 それは、つまり。 つまり。 誰かと、肉体関係をもてと、そういうことだろうか。 病気の詳細な内容を知り、身体が震えた。 余計に自分の身体が、自分のモノではなくなっていくような感覚と、火照る頬。 だって。 だって私は――― 「私の身体でよろしければ、いつでも捧げますわ。殿下!」 「ってうわ!!!!」 ありえないことを口走って、がばっと口を抑えた。 もう遅い。 (-60) 2022/01/27(Thu) 14:10:00 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗>>153 棗くん 「マジ?じゃあぼくたちおそろっぴだね。 未知なるものを共につっついて食べてそんでさ。 今よりずっと仲良くなってからやる、雪合戦! きーっと明日も楽しいこといっぱいだ。いいねいいね。 ねえねえ、雪合戦やる時は僕のことも呼んでよ」 またぼーっとうろうろしてるかもしれないし、と。 ちょっとのおねだりを添えておこ。 (158) 2022/01/27(Thu) 14:10:50 |
偉智 要は、室内に戻ってきた人たちにはひらひらと手を振ってた。 (a77) 2022/01/27(Thu) 14:11:38 |
【人】 ダンサー 堂本 棗>>夜川兄妹 「俺なら今まで赤の他人だったコがひとつ屋根の下にいたら、意識しすぎて大分コマッチャウ……」 平然としてるなぁこの二人、すげー。 (159) 2022/01/27(Thu) 14:11:47 |
夜川 鷗助は、偉智 要にひらひら手を振り返し、近寄って冷たい蜜柑を手渡した。「お土産〜」 (a78) 2022/01/27(Thu) 14:14:35 |
久瀬 真尋は、狩りってよくしたな〜 (t1) 2022/01/27(Thu) 14:15:00 |
【人】 2年 不破 彰弘>>155 累 「え……怖…… オッケーって何がだろう…………な、なしって言い直しちゃ……だ、ダメかな……」 どっちで答えても碌な気はしないが、 それでもそう言われると答えを変えたくなる優柔不断だ。 「……ぇ……あ、大部屋……そっか、よかった…… ……いや、やっぱり……うぅん……よかった……? あ……はっ、はい……い、いってらっしゃい……? おかえりはなくてもいいんですけど……」 一体何がよかったのか。気の問題なのか。 案外あっさりと離されたので、スだったり小動物だったり生魚だったりする男は、呆然と見送って追い込み漁をされた体制のまま後ろに凭れ、ゴンッと頭を打ってまた前かがみになって悶えながら頭を擦っていた。 ひたすらビビり散らしているが、案外丈夫そうなので意外と受難を喰らい続けても元気にまた隅の位置をリセットしている事だろう。例え次はスになっても。 (161) 2022/01/27(Thu) 14:16:43 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…?棗くん本当にだいじょうb…」 様子がおかしいと首を傾け言葉をかけようとするが放たれた言葉に固まった。 「え?捧げ…殿下…?」 慌てて口を抑えた所からして、性格も考えた上で ここでふざけるような事はしないだろうと思うが 何故、お嬢様口調? 傾げた首が余計に傾く。 「うん…ん…?大丈夫…?」 (-61) 2022/01/27(Thu) 14:19:59 |
雑司ヶ谷 累は、後ろから鈍い音がした気がするけど、特に気にしなかった。 (a79) 2022/01/27(Thu) 14:22:48 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花夕飯の後の時間帯。 お腹いっぱいになったから、多少体を動かし汗をかいてから風呂に入って寝ようと、レクリエーションルームで一人踊っている。 一人なら、スマホで鳴らす音楽で音量も十分だ。 「っふー、ダンスバトル近いしなー。 出来る限り踊っておかねぇと…………」 ふと、踊りをやめ、外を見ると深々と降り積もっていく雪が目に入ってきた。 こんなに降り積もる雪は、今も、遠い昔にも殆どお目にかかったことがない。 『キレイですわね……この雪を殿下と眺められたらよかったですのに。 でもあの娘もみつけてしまいましたし……私は今世においても一人きりなのでしょうね』 「…………それ以前に性別考えようぜマジで……」 口から出てくる他人のような言動に、自分でツッコミを入れ。 はっとしたように口を抑えた。 まずい、誰にも聞かれるわけにいかないのにと、きょろきょろと視線をさまよわせた。 (-62) 2022/01/27(Thu) 14:24:56 |
夜川 鷗助は、スにも冷え蜜柑を渡しに行った。「どうぞ〜」 (a80) 2022/01/27(Thu) 14:28:26 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「今追い込み漁が終わったとこ〜」 哀れ頭を打った小動物を背に戻って来た鷗助に手を振った。 実は、人で追い込み漁はしない方がいい。 (167) 2022/01/27(Thu) 14:29:31 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「みかんはおやつ」 ホッカイロの上に鎮座するみかんを見て。 冬といえばみかん、くらいのことはわかる。 「せっかく雪山に連れてこられたのだから、 狩りの実習とかもしたい。 ……ああ、あー、イチゴ狩りとか」 ふつう獣狩りなんかそうそうやるもんじゃないことに気づいて、なんとか軌道修正を図った。 (168) 2022/01/27(Thu) 14:30:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「ごめんなさい、かなり大丈夫じゃないです……」 手で顔を覆ってうなだれた。 最悪すぎる。 「えーっとぉ………… お、驚かないで聞いて欲しいんだけど……いいっすか」 勿論、誰にも言わないで欲しい。 自分も言わないのでと懇願しつつ、大きく深呼吸をする。 ここまできて、下手なごまかしは通用しないだろう。 (-64) 2022/01/27(Thu) 14:31:15 |
【人】 夜川 鷗助「狩りはほら、狩猟免許とか地主の許可とかいるからね。……もしかして狩猟免許持ってる人多い? もしそうならおれびっくり」 冷え蜜柑配達員はおどけて言ってみたが、そんなにびっくりはしてない。 (170) 2022/01/27(Thu) 14:33:12 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子黙々とアイスを食べている。 もくもく。 ぬいぐるみを掲げたままでは食べられないので、お膝行き。 周囲の賑わいをBGMに、もくもく…… (171) 2022/01/27(Thu) 14:34:10 |
不破 彰弘は、スは、夜川 鷗助に後光を感じた気がした。「…ま、眩しい……」 (a81) 2022/01/27(Thu) 14:37:46 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「んや〜今回は見逃してやった。 先を見据えての投資ってやつ? 逃げていくのを追っ掛ければ巣がわかるってわけよ〜」 巣、部屋の隅では? 「実は俺は狩猟免許持ってないらしい。 まあ人間狩るのに免許は要らないし?」 (173) 2022/01/27(Thu) 14:38:14 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗しょぼくれてしまった… 秘密を見られるとそうなってしまうのは仕方ない。 手袋はしたまま落ち着く様に肩をぽんぽんと緩く叩く。 「うん、さっき驚いたからもう大丈夫…だと思うよ? 誰にも言わないし、ね。指切りしておく…?」 隠しておきたい事を下手にばら撒くような事はしないと頷いて小指を差し出す (-65) 2022/01/27(Thu) 14:41:07 |
夜川 鷗助は、スの反応に瞬きした。 (a82) 2022/01/27(Thu) 14:43:06 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「たしか18歳未満は……まだ免許をとりに行けない」 「父さんがやってるのについてって間近で見たことはある。 山育ちだから。やがては罠猟の資格はもちたく思う」 じゃないと色々不便だ。 なんて少しむすっとした表情で呟いた。 「人間を狩るのに免許がいらないのは盲点だった。 野生の人間とか、落ちていないかな」 (174) 2022/01/27(Thu) 14:45:45 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子>>115 早乙女さんたちの心配をよそに、アイスを冷蔵庫にいれていたり。ネコチャン雪だるまに話しかけていたり。室内組の様子を覗ったかと思えば雪玉をうさぎさんぬいぐるみに投げていたり、どこかの部屋を覗いてみたり。 大変好奇心旺盛。マイペースかつアクティブ なため、どこにでもいるしどこにもいない状態になりやすいのかもしれない。 (175) 2022/01/27(Thu) 14:46:16 |
【人】 夜川 鷗助「巣を特定されてしまった哀れな小動物には、もう休まる場所はないのであった……」 ナレーションをしておいて。 「おれたち誰もが誰かに飼われてるわけじゃないから、実は全員野生かもしれないよ。狩り放題だ、どきどきするね」 (176) 2022/01/27(Thu) 14:48:53 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「うっ、慰めないで、 ときめくから 」心臓に悪すぎる。 何が悲しくて男の先輩にときめかなければならないのか。 はぁぁ、と大きく息をすると、約束だからなと念を押してぽつぽつ話し始めるだろう。 「 俺……実は前世の記憶があるんだ…… さっきのお嬢は前世の俺……もう覚えてるっていうか半分憑依されてるっていうかよくわからん…… センパイはなんか…… 前世で婚約者だった ……とびびっとオーラで判別しちゃった……」なんて? (-66) 2022/01/27(Thu) 14:49:52 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要▼秘密 実は前世の記憶を持っている。 俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。 前世でお前 <<久瀬 真尋>> allwho は私をはめた妹で、前世でお前<<偉智 要>> allwho は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。 ▼前世の自分 名前:エリーゼ 地位:公爵令嬢 出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意 経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。 エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。 (-67) 2022/01/27(Thu) 14:51:06 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 嘘 氷室 凛乃/*アッ 信仰占師 です!!>毎夜ひとりを占い、その人が持つ陣営(勝利条件)がわかります。多くは役職を思わせるものです。 (-69) 2022/01/27(Thu) 14:57:19 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「もしかしてこれその辺で寝てたら狩られる感じ? 一瞬で林間学校が修羅の国と化したな。 落ちてる獲物を狩るのが楽しいかどうかは疑問が残るけど?」 そういう問題じゃない。 「狩りなんてもののたとえ、もののたとえ。 バイオレンスじゃなく比喩的な感じで人狩り行こうぜ? どのみち生け捕りなら犯罪じゃないしさ。」 (178) 2022/01/27(Thu) 15:00:34 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「どうせ大抵は大部屋に帰るから、そこで待ち構えたらいいんじゃないかと思う」 前向きに人間狩りを考えているようです。いや冗談かも。 「罪に問われるのもよくないな。 何にも縛られることなく、すこぶる楽しくなるのが一番いい。野生じゃない人間狩りはしないようにしよう」 (179) 2022/01/27(Thu) 15:01:45 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ときめく…?」 前半は首を傾けたまま念押しには頷いた。 一つ一つ聞き漏らさないようにうん…うん…と頷いていたが 後半はきょとんとした。 「前世の記憶がお嬢様の子で…基本棗くんは棗くん。なるほd…え。」 オーラ、霊的なあれなのだろうか。 婚約者だった。 「ん…それで顔が赤かったのかな…?それで棗くんの秘密がこのこと…ね?」 男の子だし、凄く複雑だろうなぁ 漠然とだがそう思う。 「…僕が女の子だったらよかった、のかなぁ…。そうしたら棗くんもまだ気が楽だった、よね。」 偏見はないが男の子ならば女の子にときめく方がまだ悩みは少ないだろう、と頷く。 (-70) 2022/01/27(Thu) 15:01:50 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗コンビニで買ってきた本も早々に読み終えてしまい、手持ち無沙汰になった咲花は施設内を散策していた。 案外じっとしていられない性質なのかもしれない。 「……あら」 そうして通りかかったレクリエーションルームから漏れる明かりと音楽、そして声に足を止める。 参加者の誰かが利用しているのだろうか? 扉を開き、中へ入ったところで棗と目が合った。 「今、誰かと会話をしていなかった?」 明らかに狼狽した表情。 他に人の姿は無く、電話をしていた様子でもない。 頭に浮かんだ疑問をそのまま口にする。 (-71) 2022/01/27(Thu) 15:03:35 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「 イエティ…… 『雪山、高校生集団、政府の名の元行われる秘密探し……』 『 いくらでも事件起こせる からね。』『名探偵さんがいたらもう止まらないかも!』 ……山田は事態を重く見ていないようだ。 (181) 2022/01/27(Thu) 15:05:06 |
【赤】 夜川 鷗助「ああ、そういえば」 何かの時に、狼同士の話し合いの場で口を開く。 「レクリエーションだから、って言うのもあるけど。おれはおれで人の秘密を探らなきゃならない理由があるんだよね。 だからって訳じゃないけど真面目にやるよ。悪趣味ではあるけれど」 (*22) 2022/01/27(Thu) 15:12:37 |
【人】 3年 偉智 要「雪山ってミステリー物多いイメージがあるなぁ。」 そろそろ室温になってきた蜜柑…手袋をしたまま少しもたつきつつ器用にむいていく。 「鷗助くんの捕まえるって友達同士のそれだけど…それなら楽しそうだね。」 (182) 2022/01/27(Thu) 15:13:02 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……そういえば温泉があるんだっけ」 「温かい湯船は好きだ。 入っていれば凍えないから。 みんなが入っても狭くないくらいは、 余裕ある広さだといいんだけども」 即座に狩りから頭が離れて浴場の方へ。気まま。 「晩餐の鍋も楽しみだし、雪合戦も楽しみだ。 何かを待つ時間はそれなりに楽しい」 (183) 2022/01/27(Thu) 15:14:03 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「そもそも俺が男に生まれたせいだと思うけど…… 妹も男になってたしなぁ…… 」色々つらい。 久瀬に対して警戒した猫のようになっていたのは、この辺が事情のようだ。 どちらにせよ、前世の自分に色んなものがひっぱられてしまうらしい。 非常に悩ましい問題だった。 「そりゃまぁ……前世つながりが居るんなら、女の子だったら丁度いいとは思ってたけどさぁ」 ずっと想い続けて やっとみつけたと思ったら同性だったけど それでも それでも ここで会えた事自体はすっげー嬉しいと思っている。 「エリーゼは1000年以上前からお慕いしておりましたのよ」 誤解を解いて隣に立ちたい。 ただ、その一心で。 「…………時々奇怪な事口走るのは勘弁してクダサイ……」 (-72) 2022/01/27(Thu) 15:16:40 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あ〜俺もじゃれ合い的な感じで 平和的な人狩りをしたいと思ってるよ。ほんとほんと」 雑に便乗した。 人相のせいで全然そうは見えなそうだけど。 「吹雪の山中、旅館、何も起きないはずもなく… 事件起きたら俺序盤で単独行動して死んだと見せ掛けて 後半で実は死んでなかった事が判明する役がいいな」 (184) 2022/01/27(Thu) 15:18:52 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「げっ。 さ、早乙女ちゃんじゃーん、何、早乙女ちゃんも運動?」 明らかに慌てた様子で、苦笑いをして手をばたばたと振る。 どう見ても怪しい。 「何言ってんの? ここには俺しかいないけどー……ハハハハ…… くっそ、やっぱ聞かれてたか…… 」ぼそりと最後に悪態ついているのは、決してあなたのせいではない。 (-73) 2022/01/27(Thu) 15:22:27 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ふ〜ん? ただ知りたいから以上に探る理由なんてある? まあ俺は楽しくやれれば何でもいいけど」 これは所謂悪趣味側。 でも真面目にやりなよ〜!なんて言うタイプでもないので 他の二人がどういうスタンスでも気にしない、多分。 「んで二人は今んとこ気になる子とか居るわけ? 恥ずかしがらなくていいんだぜ、俺達の仲なんだから…」 恋バナみたいなノリで秘密探る先を決めようとしてる。 (*23) 2022/01/27(Thu) 15:24:53 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ああ今決めても実際バラすのはあの子の次になるけど。 今日バラされたの、不参加のペナルティだろうし。 一人だけ前倒しでバラされるなんてかわいそうだね〜」 (*24) 2022/01/27(Thu) 15:27:39 |
【赤】 夜川 鷗助「え〜きみたち以外で? まだなんともだけど、そうだなあ……ぬいぐるみの子とか、蛇神くんとか……うーんでもみんな気になるかな」 (*25) 2022/01/27(Thu) 15:28:59 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「誰のせいでもないのかなって思うけど…ほら、僕の奇病も意図せずなっちゃったんだし…ね?」 相手が男性ばかりなのは気の毒だけど…と少し困ったように微笑む。 「結構、影響されてるんだねぇ…うーん…。 あ、気に病まなくていいよ。複雑だろうし、ね?僕はこうやって聞いて、話せるだけで十分というか… 避けられると思ってたから。あったかい…嬉しいよ。」 少し考え、温くなってしまったお茶を温めなおすついでに 窓を閉めベッドに座り少しぼーっと視線を湯気のたつお茶へ落とす。 「うーん…あ、ごめんね。薬のせいで考え纏めるの、少し遅いんだ。」 何やら考えている様子で脚をぶらぶら。 (-74) 2022/01/27(Thu) 15:29:06 |
【赤】 夜川 鷗助「だねぇ。まああの子は大丈夫じゃない? 誰か言ってたけど、言い出せなかったことだったんだから努力しだいで丸く収まるでしょ。かわいそうではあるけどね」 (*26) 2022/01/27(Thu) 15:30:22 |
【人】 3年 偉智 要「累くんも楽しそうだしね、皆それぞれ楽しめてるならいいのかな…?」 微笑みを浮かべ、蜜柑を一口。 あ、まだ少し冷たい。でも甘くて美味しい。 暖かいお茶が合いそうなのでケトルの温度を95度にしてお茶を淹れてきてほっこり。 「僕は脇役がいいなぁ…死んじゃうのは怖いし最後まで残るけど雑魚ですみたいな…モブ的な感じ。」 (186) 2022/01/27(Thu) 15:36:29 |
【人】 夜川 鷗助「死んだと思ってたら実は死んでなかった人ってそれ絶対重要な立場だよね。推理ものは詳しくないけど犯人とかじゃない? おれは普通に死体役に甘んじてようかな……よっこらしょ」 即座に畳の上に寝転がって目を閉じた。死体役をしている。 (187) 2022/01/27(Thu) 15:36:49 |
一葉 梢矢は、畳冷たくない?って顔をしている。体験済み。 (a83) 2022/01/27(Thu) 15:38:16 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「え、俺の秘密知りたいの? やだ、エッチ」 「いざバレてみれば案外本人が思ってるよりも わりと深刻な問題じゃなかったりするだろうしな〜 もし上手くいかなくてもそれは学校側の責任だし? あ、俺からはせっかくだし彰弘ちゃんに一票入れとこ〜。 今すぐじゃなくてもいいけど。 でもやる時は俺がやりたいな〜。面白そうだし。」 (*27) 2022/01/27(Thu) 15:38:43 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「いいえ、単なる散歩よ。 夕食後の腹ごなしも兼ねてね」 そういう意味ではこれも運動と言えるけれど、 ここに立ち寄ったのはほんの偶然だ……と。 あなたの問いに答えてから、中に入って扉を閉める。 廊下には自分の他に人影もなかった。 「……あなた、嘘が苦手なのね。 何か隠しています、って顔どころか全身に書いてあるわ。 件の"秘密"に関わる事かしら」 淡々とした口調の中に好奇心が垣間見えるだろう。 気のせいで済ませてはくれなさそうだ。 (-75) 2022/01/27(Thu) 15:41:49 |
偉智 要は、畳み冷たいね…充電式のマット使っていいよ。あったかマットを持ってきた。 (a84) 2022/01/27(Thu) 15:42:24 |
夜川 鷗助は、畳ちめたいになった。ころころと転がって、あったかマットの上で再度死体になった。 (a85) 2022/01/27(Thu) 15:43:49 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「うっ、センパイに優しくされるのは困る……」 無駄にときめくらしい。 じゃあどうしろと? というツッコミは甘んじて受け入れるだろう。 自分でもそう思う。 「大分同化してるっていうか…… 感情がたまに……自分のものなのか前世のものなのかわかんなくなる時はあるかな……」 けど。 それならさっき。 センパイの病気をどうにかしたいなぁと思ったのは、果たしてどちらのものだっただろうか。 それは今いくら考えても自分には答えが出せない。 「 あ”っ。 お、俺だって別にこういうの、病気だって別に、偏見とかねぇし。 治ってほしいと思うし……話すことくらいいつだって、する!」 触れることだって、別に厭わない。 凍傷を負うのかもしれないけど、センパイがあったかいというのなら、たぶん。 す、と手を伸ばして、センパイの、お茶を持つ手に触れてみた。 (-76) 2022/01/27(Thu) 15:43:53 |
山田 花子は、毛布をふわっとかけてみる。 (a86) 2022/01/27(Thu) 15:44:18 |
夜川 鷗助は、ぬくぬくになって、うと……うと…… (a87) 2022/01/27(Thu) 15:46:46 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「無力なのに最後まで死なずに残ってるのも結構キツくない? 案外そうでもない?」 生き残るモブ、得てして無力感に苛まれる役がち。 死体役も楽そうでいいな〜などと思った。 「死んだと思わせておいて死んでなかった奴、 極論何やっても面白いからズルだよな〜」 (188) 2022/01/27(Thu) 15:47:18 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「暖房はついてても、何故か下の方は冷えた空気が溜まるのは不思議な話だ。ぽかぽかしてるやつ、ちゃんと地面にいてほしい」 地球さんに対して無茶を言う。 「よく分からないが、事件が起きたら俺は多分それっぽいけどあんまり関係ないことを言う、と見せかけて実はヒントを言っていた、みたいな役が似合うのだろう」 (189) 2022/01/27(Thu) 15:48:00 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「そっ。 そんなに俺わかりやすい!?」 俺一応年上なのになー! とうなだれて頭を抱えた。どう見ても嘘は下手である。 「まぁ……、そう、なんだけどさ……。 え、ちょっとまって。 なんでドア閉めたの? あ” ちょ、ちょちょ、俺にも見えるんだけど!?今その秘密全部聞いてやるってつもりだろ!」 (-77) 2022/01/27(Thu) 15:50:43 |
【人】 夜川 鷗助「冷たいくうきは……下にながれ……温かいくうきは上に……いく……から……せかいのほうそくだから……(以下、うにゃうにゃとして聞き取れない言葉)」 寝ちゃった。 (190) 2022/01/27(Thu) 15:51:10 |
雑司ヶ谷 累は、さっそく人間が落ちてるなあと思った。 (a88) 2022/01/27(Thu) 15:52:47 |
夜川 鷗助は、落ちている野生の人間だ。狩りフリー。 (a89) 2022/01/27(Thu) 15:54:06 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「あ、うん…そうだよねぇ…優しくするのもか… 同化って、…やっぱり難しいな…って、待って、待って。」 不意に触れられる。手袋の上からでも先程の背中よりはマシなものの冷たい事に変わりはなく反射的に手を引っ込めた為ステンレスのコップが床に落ちる。 「あ、ごめん…。ええと…棗くんの気持ちは嬉しいしあったかいよ‥?でも、エリーゼちゃん…?とも、ちゃんと話して…おこうと思って… 棗くんも、今混乱してると思うから…。 それに…凍傷って本当に痛いから、棗くんの気持ちが不安定な今はまだ、ダメ…。ありがとう…でも、今はごめん、ね。」 焦りが滲み出るのと同時に、吐く息も白くなっていく。 (-79) 2022/01/27(Thu) 16:06:16 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「こんな面白そう……もとい興味深い話、 知らないフリなんて出来ないわ」 長い前髪で目元までは伺えない。 けれど、口元は不気味なくらい大きく弧を描いていた。 「安心して、言いふらしたりはしないわ。 それじゃゲームの意味が無くなってしまうものね。 だから……こっそり教えてくれるだけでいいの。 偉智さん達と話していた時の様子とは関係あるのかしら?」 ずずいっと距離を詰めて、あなたを見上げてくる。 (-80) 2022/01/27(Thu) 16:09:18 |
【人】 3年 偉智 要「うーん…あー、誰かが死んじゃうの見るのも辛い、かなあ…。でもゲームならよくあるよね。」 段々眠りに落ちていく鷗助の頭をぽんぽんとそっと撫でて温まったホッカイロを毛布の下に入れておく。 席に戻ると残った蜜柑と暖かいお茶を堪能。 (191) 2022/01/27(Thu) 16:11:55 |
一葉 梢矢は、夜川 鷗助のんびりとしている。狩りの勘を失ってしまった… (a90) 2022/01/27(Thu) 16:17:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「 いやっ 、俺が不意打ちを食らうってだけで別に……」いいんだけど、と小さくつぶやき。 カツンと音を立てて落ちてしまったコッブを目で追う。 こぼれてしまったお茶を、拭かなくては。 何か雑巾とかあるのかなと、コップを拾いながらきょろきょろ。 「え、エリーゼと話したいの……? アイツを完全に表に出したことねーんだけど……んぐ、まぁ、で……できるかなぁ」 想像してちょっと鳥肌がたった。 俺の体で完全にお嬢になってしまうので。 とはいえ、話をしたいとなればそうするほか……ないだろう。 「混乱は……まぁ、してるけどさ、センパイ。 でも……、センパイに治ってほしいなぁって思うのは、ちゃんと、俺の本心だよ」 優しさが、少しでも癒やしになるんなら、と。 そう思うのも紛れもなく、自分の気持ちだ。 ただし、それが治ってほしいと思うのと、自分がどうにかしたいと思うのは全然違うという話だ。 さまよわせた視線の先にあった雑巾を持つと、さっと濡れた床を拭いて立ち上がる。 言われた通り、確かに混乱しているのだ。 今日は色んな事がありすぎた。 だから今日は、きっと、ここで帰るべきなんだろう。 「……ちゃんと暖かくしてくださいましね?」 ついて出た言葉を、止める気にはならない。 (-81) 2022/01/27(Thu) 16:23:58 |
偉智 要は、野生を失った野生はどんな人間なんだろうと漠然を考えた。答えはない。 (a91) 2022/01/27(Thu) 16:25:00 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「はあい、色々りょーかい。 その子優先でいいんじゃなーい?可愛いし。 んで、僕は全員気になるには気になるし、 僕自身にこれといった秘密ってないわけなんだけど…」 (*28) 2022/01/27(Thu) 16:26:01 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「完全に面白がってるじゃねーか!!」 うわーん、助けて! なんか口元だけめっちゃ笑ってるよこの子ー!! 「く、くそ……ゲームだもんなぁ…… 逆らうと国の偉い人からなんて言われるかわかんねーもんな……」 ちゃんとわかってますよと、大きく息をつく。 まだ彼女一人で済んでる分マシだろう。 全員に知られるよりは――――― 「 …………関係……ありますねぇ…… っていうか、早乙女ちゃん鋭すぎないー? えぇー…… もー、絶対誰にも言いふらしたりしないでくれよ……?」 「実は……」 ▼ (-82) 2022/01/27(Thu) 16:29:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花▼秘密 実は前世の記憶を持っている。 俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。 前世でお前 <<久瀬 真尋>> allwho は私をはめた妹で、前世でお前<<偉智 要>> allwho は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。 ▼前世の自分 名前:エリーゼ 地位:公爵令嬢 出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意 経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。 エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。 /* ……と言う内容をかくしかしました。 (-84) 2022/01/27(Thu) 16:32:21 |
夜川 彗は、ご飯の時間まで、寝てる。 (a92) 2022/01/27(Thu) 16:43:05 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「無理を言ってるのはわかってるけど…。」 急に女の子の、それもお嬢様のような口調や性格になってしまうのは想像しても男の子ならばキツイものがある。 「…僕の奇病も、棗くんの長い過去も、エリーゼちゃんも…向き合わないと辛いだと思うから。 …僕は諦めてるから、棗くんはもっと複雑な気持ちがあると思う。」 床を拭かせてしまった事に対しては素直に謝罪、そしてお礼を一言言って少し微笑んだ。 「治ってほしい…うん、少し、頑張ってみる。 あったかくもするから安心して?」 今日はひとまずお互い時間が必要だろう。 自分も考えや言葉を纏めるには時間が少しながらかかってしまう。 問題は待ち合わせぐらいだろうか。 「んん…話し合うなら男子部屋よりこの部屋の方がいいのかな。早朝にお風呂入るから自由な時間に来て大丈夫だけど。」 (-85) 2022/01/27(Thu) 16:43:12 |
【人】 3年 偉智 要「…美味しかった、ごちそうさまでした。」 手袋をつけた両手を合わせ、蜜柑の皮は紅茶に使えるかな? と、借りている個室で処理してから食堂で乾かす事にした。 (193) 2022/01/27(Thu) 16:48:01 |
3年 偉智 要は、メモを貼った。 (a93) 2022/01/27(Thu) 16:50:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要小さい頃。 何も知らない俺が、前世の人々の名前を口にして親を困らせたことがあるのを覚えている。 どうして…… どうしてわからないの? ここはどこ? 誰か 私を 覚えていませんの? ……なんて、思ったりして。 だけど誰も覚えてる人が現れることはなくこうして17歳になり、あなたと久瀬真尋という人間を見つけてしまった。 エリーゼは勿論、俺も少なからず、ここに仲間がいると。 喜んでしまったことは疑いようもない事実だった。 「……ちょっと頭冷やして、また明日ここにくるよセンパイ。 その時は……誰も入れないように鍵閉めてね」 そう言って、ひらひら手を振って。 何もなければ部屋を後にするだろう。 また明日、適当な時間を見つけてここを訪れるだろう。 (-86) 2022/01/27(Thu) 16:54:23 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…?うん。…あれ?鍵閉め忘れてたかな。 そこまで警戒する人、いないから忘れてたかも…?」 ある意味警戒心が薄いのかもしれない。 はたまた現在色々考えてしまっているであろう貴方の気分を明るくする為に言った少しばかりの茶目っ気かもしれない。 ひらひらと緩く手袋で覆われた手を緩く振って背を向けるまで見届けた。 要くんどうして 「また明日ねぇ。……。」 何で---ちゃんと手も繋がないの? 悩んでたよ!あの子が泣いてるの要くんのせいだよ! 「…うん…わかってる…だから、諦めたんだよ。 傷つけたくない。でも、どうしたらよかったんだろう…。」 ひとまず明日は早朝にシャワーを浴びておくため深く布団を被り眠りにつく。 (-87) 2022/01/27(Thu) 17:21:16 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「前世の……記憶……」 打ち明けられた"秘密"を反復して、 驚愕にしばらく言葉を失う。 しかも前世は貴族の令嬢……つまり女性で、 3年生の二人が妹と婚約者の生まれ変わり─── 「………………す……」 ▼ (-88) 2022/01/27(Thu) 17:22:54 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「───素晴らしいわ!」 ようやく出てきた感想は、歓喜だった。 両手を頬に添えて、恍惚の笑みを浮かべる。 「悲劇の令嬢……その愛は時を越え、性別の垣根をも越えてなお王子を想い続けているのね! 素敵だわ。ええ、本当に素敵……! ブツブツブツブツ…… 」昼間の物静かな印象はどこへやら、大興奮である。 挙げ句ぶつぶつと独り言を呟きながら自分の世界に没入してしまった。 (-89) 2022/01/27(Thu) 17:32:29 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「メシはまだかのう」 「……なんて。そろそろ夕飯の時間」 遊び疲れたか、夕方はそれなりにおとなしかったデカいの。 野生を取り戻し、しきりに鼻を鳴らしている。 「どんな料理が出てくるか見ものじゃないですか」 ぐい〜っと伸びをして、のそのそ歩いてはお座敷へ。多分大きな机とかがあるだろうしそっちに座りに行く。 「腹が減っていないなんて人はいるのだろうか。 もしいたら“雪”に少し付き合うのも、やぶさかじゃない」 (194) 2022/01/27(Thu) 17:34:01 |
【独】 1年 早乙女 咲花「愛しの王子の生まれ変わりである偉智さんの前では乙女だった自分を隠せないのね。 だからあんな表情を…………イイ…… 恋敵もまた男に生まれ変わって、複雑に絡み合うトライアングル……!」 (-90) 2022/01/27(Thu) 17:35:15 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「まって!! 性別の垣根超えてないから!」 聞き捨てならないセリフを聞いてしまった。 待って欲しい、エリーゼは確かに時を超え今も王子を想っているけれど。 「エリーゼはなんかもう、ちょっと同化してるレベルで居座ってくれてるし、たまに口をついて喋っちゃうんだけどさー……」 そういう状態故に、久瀬センパイをみると警戒心むき出しの猫のようになるし、偉智センパイを前にするとちょっと動悸が収まらないなんてことはあるのだが。 あるのだが……一応、可愛い女の子を好きだなぁと思う男の心もあるわけで。 本当にちょっと、自分自身どうしたらいいのかわからないのだ。 「……っておーい、帰ってきてー……早乙女ちゃーん?」 やばい、もうこの子ちゃんと話が聞こえてないかも。 ちょっと途方に暮れた。 (-92) 2022/01/27(Thu) 17:43:21 |
堂本 棗は、時間になるとちゃんと戸森と彗ちゃんを連れて部屋に戻るはず。 (a94) 2022/01/27(Thu) 17:45:17 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* ご利用ありがとうございます。 取り急ぎこちら【秘密】となります。 -------- 氷室 凛乃は『さる大物政治家の娘』である。 後ろ暗いところがないとも言えない父親は、 娘には普通の人生を送ってほしいと願い、 あらゆるコネクションを用いて娘の存在自体を秘匿した。 育ての両親だけがこのことを知っており、 氷室 凛乃が情報系に強いのもこのプロセスの課程で 自然に学んだことだ。 (-93) 2022/01/27(Thu) 17:52:06 |
【人】 3年 偉智 要「皆お腹空いてきてるんじゃないかなぁ…。 蜜柑はあまあまで美味しかったけど…。」 流石に腹は膨れない。 振舞ってもらえるらしいので準備されていないか食堂の外へ顔を出した。 (195) 2022/01/27(Thu) 17:53:39 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「───はっ」 帰ってきた。 切り替えるように咳払いをひとつ。 「んんっ……なるほど。 エリーゼとしての意識……前世の記憶と 堂本 棗としての意識が同居している状態なのね」 多重人格とも少し違う現象。 それもまた興味深く、平坦な胸の前で腕を組んで思考する。 「あなたがエリーゼとして彼を想うのなら 私としては応援してあげたいところだけれど、 そうとなると事情も変わってくるわね。 昼間の様子を見るに、他の二人はあなたほど前世の記憶も色濃くないようだし」 (-94) 2022/01/27(Thu) 17:56:51 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「 あっそうだ >>194 『こずやくんって飼育係?だったよね?』 『どんなことしてるの? なにかってたの? すきなこはいるの?部活はたのしい? 学校はどんなところ?くまと戦ったことある? キャンプ好き?スポーツは得意? 』わぁ、急に突っ込んで強めの絡みをぶつけてきた。 わくわくの圧がすごい。 (196) 2022/01/27(Thu) 17:57:02 |
【人】 1年 早乙女 咲花「ジビエ料理、実物は初めてだから楽しみにしていたのよね」 着席してスタンバイしている。 食事どきまでは本を持ち込んでいない。 (197) 2022/01/27(Thu) 18:02:46 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 嘘 氷室 凛乃/*わぁ、 政府はなにをやってるんだ…… 山田はてくのろじー好きな女の子なのでそのうち特攻をかけるかもしれません。 秘密開示と、あの……陣営情報(勝利条件)が多分必要かもしれません。信仰占師なので(?) (-96) 2022/01/27(Thu) 18:08:17 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「色濃くないどころか全く覚えてないと思うけど……多分」 17年間記憶を持ちながら、誰にも前世仲間が居なかったことを思うと、ひとかけらでも覚えていてくれたならそれが誰であっても嬉しいと思わなくもない。 ないけど。 性別の壁というのはとにかく分厚い。 自分自身、どう受け止めて良いのか未だに分かっていないくらいに。 「まぁそういうわけだからー……たまに変なこと口走っても知らない振りしてほしーんだよね。 特にあの二人にはバレたくねぇし…… 」頼む! と、両手を合わせて懇願した。 (-97) 2022/01/27(Thu) 18:12:32 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>196 山田 「君はよくしゃべるね」 ちょっとだけ驚いた様子。かるく息を吸って── 「動物の飼育をしている」 「兎と鶏をそれぞれ別の小屋で飼っている」 「探している子はいる」「部活には参加してないけど委員活動は楽しい」 「学校は変なところ」「熊からは逃げるべき」 「キャンプ好き」「走ることだけなら」 「……ほかには?」 一息で言い切った。似たり寄ったりの圧だ。 というかちょっとだけ自慢げに見える。 (199) 2022/01/27(Thu) 18:21:33 |
戸森 夢彩は、堂本 棗に連れられてごはん。 (a95) 2022/01/27(Thu) 18:27:03 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「俺も手伝うぜー!」 重そうな鍋とか率先して持ってお手伝い。 作るのは全く……手伝えそうもないのでこれくらいはというところだ。 「マジ美味そうだなー、俺結構食っちゃう方だけどいーのかな?」 体育会系である。 (202) 2022/01/27(Thu) 18:27:19 |
【人】 3年 偉智 要「鍋って‥ポン酢派とか味噌鍋派とか色々あるよね?」 人もいるしそれぞれ好き嫌いはあるだろうと考え首を傾ける。 「出汁のみで下手に味付けしない方がいい、かな。」 (203) 2022/01/27(Thu) 18:29:01 |
偉智 要は、お手伝いには素直にありがとうと一言添えた。自分がのろまな分とても助かる (a96) 2022/01/27(Thu) 18:30:26 |
一葉 梢矢は、もそもそ手伝いにも向かっている。力仕事は得意。 (a97) 2022/01/27(Thu) 18:31:39 |
【人】 平静 戸森 夢彩「調理なら少しは手伝えるー。 食べる量はあんま気にしなくていいんじゃない?戸森みたいにそんな食べない子もいるだろうからさ〜」 小食人間。 呼ばれれば手伝いにはいきますよの表明をしておいた。 (206) 2022/01/27(Thu) 18:36:40 |
山田 花子は、全員に食べられないものアンケートを取った。 (a98) 2022/01/27(Thu) 18:37:15 |
【人】 3年 偉智 要「ジビエはええと…」 力仕事してくれる人にはありがとうと言いつつ記憶を遡り 「とんび…違う、だんご…じゃなくて…たんぼ…?あれ、これも違う…」 なかなか名前が出てこない。 うーんと悩んだ末出てきた。 「ぼたん鍋…だっけ。」 (208) 2022/01/27(Thu) 18:39:11 |
偉智 要は、好き嫌いはないかな…?食後のデザート楽しみぐらい…(アンケート回答) (a99) 2022/01/27(Thu) 18:42:04 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「狩猟した肉の料理を基本的にジビエっていうん です ごふっ、……って聞いてきたぜ。……だから猪も鹿も熊もそうなんじゃねぇ?」 この肉はなんの肉だろうか。 ちょっとこの男にはわからない様子。 (210) 2022/01/27(Thu) 18:43:27 |
堂本 棗は、苦いのは苦手かも……ピーマンとか……と答えた。お子様舌だ。 (a100) 2022/01/27(Thu) 18:44:23 |
【人】 3年 偉智 要「ぼたん鍋はお肉を酒と煮てアク取りして味噌鍋…?だったような…」 うろ覚えである。 「夢彩ちゃん、味付けお願いしていいかな…?」 (211) 2022/01/27(Thu) 18:45:03 |
久瀬 真尋は、食べられないものアンケートにない!と書いた。苦手は味が脂っこいもの。 (t2) 2022/01/27(Thu) 18:50:07 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「自分だけが憶えているって感覚、 私には想像くらいしかできないけれど……」 きっと苦しいものがあるのだろう。 それが愛情の一方通行なら、尚のこと。 「ええ、私に出来る範囲でフォローもするわ。 興味本位でデリケートな問題に首を突っ込んでしまったお詫びも兼ねて、ね」 差しあたって、エリーゼが出てしまった時は お芝居の練習をしているという体で 口裏を合わせるのはどうか、などと提案しつつ。 「……それに、そっちの方が面白そうだし」 間違いなくそれが本音だろう。 (-98) 2022/01/27(Thu) 18:50:51 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「これが猪で、これが鹿」 一瞥すると、迷いもせずに答えて。 「猪はぼたん鍋、鹿はもみじ鍋って言ってたと思う。 今回はどっちもあるから、ぼたんもみじ鍋か」 一年仲間をちょっとほほえましそうな視線で見て、 よいせと食材の前に出てくる。 「処理は全部済んでるから、あんまり難しいことはしなくてよさそうだ。たらふく食べよう。たらふく食べられるものになるよう、方向修正の努力も俺はする」 山育ち、ある程度は任せてもらっても構わないということなのだろうか、とん、と胸をたたいた。無表情で。 (213) 2022/01/27(Thu) 18:51:48 |
戸森 夢彩は、特にナーシ。特別好きなものもないけどね〜 (a101) 2022/01/27(Thu) 18:52:19 |
一葉 梢矢は、ネギが苦手。 (a102) 2022/01/27(Thu) 18:52:35 |
【人】 平静 戸森 夢彩「おまかせあれー。 出来るって言っても得意って訳じゃないから期待は禁物だぞ〜。 あくまで自分が食べられれば良いってくらいの腕前ね」 「だから、調整はするけど味見は誰かにお願いしたいかも〜」 味覚はそれぞれなので、自分だけ美味しい味付けにすると好みが分かれてしまうかもしれない。 (214) 2022/01/27(Thu) 18:55:38 |
【見】 村人 久瀬 真尋「なんの肉かあててやろーか」 堂本の肩に腕を巻つけダルがらみをしながら現れる。 偉智の手元を興味深そうに見ていて、口出し。 「ほい、塩。臭みとりはぜーんぶこれだ、実は魚もな。 刺身も塩もんで紙で包んで水分抜くだけでめちゃくちゃ美味くなるぞ〜」 (@11) 2022/01/27(Thu) 18:55:50 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子『へんな学校?』 相槌(?)がワイルドで、ぬいぐるみがヘドバンされている。 >>199『 こずやくん、すごいね! 』『 ……うさは美味しくないからね? 』憧れの目で見られている、尊敬の的にされている……!! 『ならスキーとかスノーボードとか、きっと楽しめるよ! それに、他の子も不思議だけどいい子ばっかりだし。』 『 これは…… そのこ、はやめにみつかるといいね。どんなこ?』 (215) 2022/01/27(Thu) 18:58:14 |
一葉 梢矢は、みんなに教えたわけじゃないので、今からでも肉当てゲームができる。 (a103) 2022/01/27(Thu) 18:59:55 |
早乙女 咲花は、食べられる物なら (a104) 2022/01/27(Thu) 19:02:24 |
戸森 夢彩は、少し濃いめの味付け。 (a105) 2022/01/27(Thu) 19:05:04 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>215 山田 「そう。スキーもスノーボードもやったことないから」 「楽しめるなら、それに越したことはないね」 「探し人は……ええと」 おもむろに人差し指を自分の顔に向けて、 ・・・・・・・・・ 「 こういう顔 をしてる」と、言い放つ。「他のみんなも……反応がないところからして、 心当たりはなさそうだけど。俺みたいな顔とどこかであったら教えてくれると助かったりするかも」 辺りにもそうやって、探し人のことを伝えた。 (217) 2022/01/27(Thu) 19:08:01 |
山田 花子は、アンケート内容に沿って幾らかの選別をしている。 (a106) 2022/01/27(Thu) 19:10:26 |
偉智 要は、梢矢くんと似た顔…?見た事ないかなぁ…と首を傾けた。 (a107) 2022/01/27(Thu) 19:10:59 |
早乙女 咲花は、心当たりはないけれど、覚えておくわ。と頷いた (a108) 2022/01/27(Thu) 19:12:44 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「塩を使った干し肉、よく作ったなあ」 「懐かしい」 懐かしみつつ、戸森の味付けを見に行ってたりする。 >>216 偉智 「うん」 微笑んだのをまじまじ見つめては、 満足したのか視線を外して。 「もみじ鍋はしょうゆかもしれない。 すきやきが近い味をしていた気もする」 「……けれど肉が二つ用意されてるってことはどんな味付けでも好みにやれということなのかもしれない。美味しいのであれば、何でもよさそう」 (220) 2022/01/27(Thu) 19:13:09 |
水銀 莉桜は、みんな料理できてすごいなぁ……と思いながらぼーっとしている。 (a109) 2022/01/27(Thu) 19:14:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「なんか最後に本音が透けてるんだけどー……いや、助かる」 「まぁ頼むわ……なんていうか、ご覧の通り 隠すのとか苦手なんだよな、俺……」 哀しいことに向いてない。 芝居の練習ということにしてくれるならありがたい。 ダンサーは別に芝居はしないのだが。 ……気にしてはいけないだろう、多分。 (-99) 2022/01/27(Thu) 19:15:03 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 (221) 2022/01/27(Thu) 19:19:11 |
【人】 平静 戸森 夢彩「どー?濃すぎてしょっぱかったりしない?」 醤油を少し多めに入れている。 まだ調整は出来るので、濃すぎるのであればお湯を入れる事だろう。 「戸森、濃い方が好きだからさ〜」 (222) 2022/01/27(Thu) 19:20:08 |
水銀 莉桜は、ぼーっとしすぎてちょっとうとうとしている……。 (a110) 2022/01/27(Thu) 19:28:09 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗「正直なのは悪い事じゃないと思うわ」 そこはそれ、ミュージカル的な。 貴族令嬢なんてキャラクターを誤魔化すのには 最適な口実だと咲花は考えているようだ。 「恋愛観についても私で良ければ相談に乗るわ。 本で読んだ程度の知識しかないけれど、 話せる相手が居るだけでも違うと思うから」 また顔がにやけてきている。 もはや滲み出る好奇心を隠そうともしない。 (-100) 2022/01/27(Thu) 19:30:02 |
堂本 棗は、一葉の顔は一葉しか見たことねぇなぁと言った。 (a111) 2022/01/27(Thu) 19:30:50 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* そのあたりは今日の占い結果をお楽しみに……? (ってことでいいはず?処理的には……多分……) (-101) 2022/01/27(Thu) 19:31:37 |
【人】 1年 早乙女 咲花皆がてきぱきと鍋の具合を整えていく中、 堂々と食べ専の姿勢を貫いている。 味付けは問わない。 出された物を素直にいただく─── 表情がそう物語っている。見えないけれど。 (225) 2022/01/27(Thu) 19:32:42 |
【独】 3年 偉智 要愛ってなんだろう。 恋人って…? 素肌で触れ合わなくちゃいけないのかな。 言葉一つで僕の身体は温まる? もし触れて怪我させてしまったら 距離を置かれるなら 期待した分、寒くなるし 怪我させたくない それなら 気まぐれでも一時の優しさに触れていられるだけで幸せ。 うん、幸せであったかくなれる。 誰も傷つかない。 (-102) 2022/01/27(Thu) 19:34:10 |
偉智 要は、手が空いた時、水銀に毛布をかけた。 (a112) 2022/01/27(Thu) 19:35:50 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺もまあまあ塩辛いのがなじむので、 みんなに合わせるならやはりほんの少しだけ薄める形か」 その横で味見している。うん、うまい。 >>223 偉智 「鍋はいくつも用意するといろんな味が楽しめる。らしい」 鍋を分けるのに賛同しているようね。 「……ん。薬味が苦手なだけで、苦いのは大丈夫。感謝」 (226) 2022/01/27(Thu) 19:36:09 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「めっちゃ面白そう……って顔してるじゃん……」 こうなってしまうと最早年上の威厳が0である。 元からないが。 「本……っていわゆるあれ? おじさんずラブみたいな……?」 あれか、この子。つまるところ腐女子というやつなのか。 しらんけど。 今どき珍しくもないし偏見もなにもないが、ある意味心強い味方を得たというところかもしれない。 「そーだなぁ……。 まぁ、俺の中でなんにも答えなんて出てねぇし…… なんか困ったら、その時は頼むわぁ」 (-103) 2022/01/27(Thu) 19:37:46 |
【人】 調律 水銀 莉桜「ほにゃっ!?」 毛布をかけられた瞬間、反射的に起きました。 いまどこから声が出たのでしょう。 「あわわ、ごめんなさい! ありがとうございます! おかまいなく!」 高速で毛布を綺麗に畳んでいます。 (227) 2022/01/27(Thu) 19:40:19 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>140 一葉 「別に難しい言葉を使う必要はないんだ。 たとえば小説なら、印象的なシーンを前提を絡めながら説明してどう思ったか。 一人の持ち時間は5分しかないから、つまり5分をしっかり作れればなんでもいい。 映画だって、どういう論法やカメラワークを用いているからエンターテイメントが成り立つかより、 誰もに通じる印象的なネタをさらっと解説するほうが気を引いたりするだろ。 コマンドーとか。……まあ、ここでやるのは本の準備が足りないから。いつか、実現できたらいいな」 そろそろ夕飯の時間も近づいて廊下に準備が整ったとみれば、ぱたんと本を閉じた。 めいめいに材料をどうにかしようとしている様子に近づきながら、話を続ける。 「東京でもニホンジカはとれるみたいだけどな……。 ほかにない体験っていうのは興味を引くと思う。俺も気になる。 猟師は鳥類なんかも色々とるらしいけど、やっぱり大体の人は鶏か家鴨くらいしか食べたことないし」 (229) 2022/01/27(Thu) 19:41:59 |
【独】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「こずやくんいたら無人島でも生活できそうだよね」 『カシちゃんも出来るでしょ』 「そういうのじゃなくてさ。」 (-104) 2022/01/27(Thu) 19:43:24 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ん」 ぼーっとしてる間に夕飯時になっていたらしい。 手伝う気は……なさそう。 お座敷の適当な所に座って準備する様子を傍観してる。完全に。 「なに、世界には自分と同じ顔が三人居るってやつ? そんなの居たらすぐわかりそうなもんだけどね? 自分に心当たりのない目撃証言があるとかさ〜」 まあその目撃証言を集める所なのかもしれないけど。 特に突っ込んだ所を知ってるわけでもなし、 適当な事しか言えやしないね。 そうじゃなくても適当な事しか言わないと言えばそう。 (230) 2022/01/27(Thu) 19:43:43 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>141 不破 「普段の成績如何は意外と関係ない、かな。 いつもバカそうにしている人間が、豊かな感情表現で人を驚かせたりもする。 ようは、自分の言いたいことをちゃんと伝えられるかだから。 ……まあそれでも、不破には難しそうだな。自分に自信がなさすぎる」 実像はイメージとは違うかもしれない、けどやっぱり気弱そうな表情を見て、考えを改めた。 ずっぱりと言ってしまう物言いはあまり行儀のいいものではないかもしれない。 「気遣いのつもりではあるけど、別に優しいからじゃないな。 輪の中にうまく混じれないやつがいると、気になるだろ。悪い意味じゃなくてさ。 せめてもあの変なカリキュラムに関係ないところでは後腐れなく遊んで帰りたい。 不破だって、嫌な思い出にしたいわけじゃないだろ」 (233) 2022/01/27(Thu) 19:47:23 |
【人】 夜川 鷗助「完全に寝てた……今なにやってるところ?……あ、夕飯のお鍋か。不味い、まるっとサボっちゃった。ごめんね〜」 のたくたと起きてきた男。毛布は丁寧に畳んで置いてきました。 (234) 2022/01/27(Thu) 19:47:29 |
偉智 要は、ご飯と鍋一緒に食べる?それとも雑炊がいいかな。分かれそうだよね。 (a113) 2022/01/27(Thu) 19:47:59 |
夜川 鷗助は、毛布かけてくれたの誰だろう、ときょろきょろ。 (a114) 2022/01/27(Thu) 19:50:40 |
偉智 要は、寝起き組にはおはよーと声をかけてた。 (a115) 2022/01/27(Thu) 19:51:21 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「こういう顔……は、見たことないな。 夜川のきょうだい……しんせき……? みたいな事情があるのか? まあとにかく、留意するだけはしておくけど、雪山の中探し回るのはさすがに無理だな」 いくらか準備の進んでいる鍋を見ながら、手元のスマホでぽちぽちと調べる。 鍋の進み具合とにらめっこしつつ、折衷案を考えて。 「鹿は醤油系が多いっぽい。味噌もあうみたいだけど。 食べれないものをよけるんだったら……お、こっちは鴨肉かな、たぶん。 偉智の言うとおり三つにわけるなら猪が味噌、鹿が醤油、鴨は……うすくちしょうゆらしい。 鹿はすき焼きみたいに食べるんだったら濃い目になるから、これを濃い味好きに寄せよう」 (236) 2022/01/27(Thu) 19:52:09 |
夜川 鷗助は、むにゃむにゃとおはよ〜を返す。 (a116) 2022/01/27(Thu) 19:52:23 |
【人】 平静 戸森 夢彩「んー。味付け良い感じになった? 皆来てるな〜?戸森の味付けした鍋、絶対美味しいからいっぱい食べていきな〜」 味見組がいい反応をしてくれるので、自信をもってお出しできる。 さあさあたくさん食べて大きくなりな〜。 満足した様子で、彼女自身はお椀半分くらいのお鍋を頂くつもり。 (237) 2022/01/27(Thu) 19:52:37 |
蛇神 阿門は、トマトが苦手。 (a117) 2022/01/27(Thu) 19:52:38 |
偉智 要は、花子ちゃんが毛布かけてたよ?と一言。 (a118) 2022/01/27(Thu) 19:55:04 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗 ・・・・・ 「そういうのも読むけれど、基本的には雑食ね。 私自身に恋愛の経験が無いという意味よ」 何でも食べるのは読書も同じらしい。 突拍子もない秘密をあっさり受け入れられたのも 引き出しの多さゆえというわけだ。 「どうせなら面白くなりそうな方を……なんて、 読者(わたし)の勝手なエゴだもの。 あなたの選択を尊重するわ」 そうして話も纏まってきたところで、 ぼちぼち部屋に戻ろうとするだろう。 (-105) 2022/01/27(Thu) 20:00:45 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「食う! 食う! 可愛いコが作ってくれるのとか最高じゃんね」 へへ、と笑いながらお椀をもらうと、好きなようにお椀に盛るだろう。 なお、お椀にいっぱいもらっている。 育ち盛りの男の子なので。 (240) 2022/01/27(Thu) 20:02:10 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「彗ちゃん鷗助ちゃんがまだ誰やるか決めかねてる感じなら 俺初っ端行ってくるわ〜」 「いいね、わくわくしてきた。 どんな顔してくれっかな〜。」 (*30) 2022/01/27(Thu) 20:03:59 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花「へぇ……、花の女子高生なのにもったいねーの」 読書が好きなのは良いことだが、恋愛の経験は積んでも良いだろうに、という意味である。 ただ、実際あまり本を読んだりしないバカには引き出しは本当に少ない。 その事だけは抗いようもない事実だろう。 「まぁー……どうなるかわかりませんケドね。 ん、サンキュー、フォローの件はよろしくな!」 そういうと、戻ろうとするあなたを素直に見送って、もう暫くダンスの練習をして自身もまた部屋に帰っていくだろう。 (-106) 2022/01/27(Thu) 20:06:35 |
夜川 鷗助は、「花子ちゃんにお礼言っとかないとなぁ」 (a119) 2022/01/27(Thu) 20:08:05 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「うーんきょうだい……とは違うかもしれない。 でも似たようなもの。覚えてたらでいいよ。 和菓子みたく溶けるわけでもないし、ここでなくしたわけでもない。気長に探している。 自分の目撃情報を探しています。ピンときたら110番」 適当言っている。 (245) 2022/01/27(Thu) 20:10:45 |
久瀬 真尋は、干物がすごい好き。鍋ももちろん好き。促されるまま手伝いはたんたんとこなしていただろう。 (t3) 2022/01/27(Thu) 20:11:33 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「残念だが詳しいのはネットの人間のほうだな。 まあ何か間違ってたら従業員の人が助けてくれるだろ」 ハシゴをブン投げつつ、自分も味見の列に加わる。 「うん。おいしいと思う。 いい具合になった頃に豆腐を追加して出汁を吸わせたら最高だろうな」 (246) 2022/01/27(Thu) 20:12:07 |
【人】 夜川 鷗助「寒い日の鍋美味しいよね」 配膳までされてしまう優雅なせいかつ。きちんと席について、いただきますの挨拶を待ち。なお嫌いなものは一切ない。 「一葉くんは自分探しの旅でもしてたの?」 そうではない。 (247) 2022/01/27(Thu) 20:13:45 |
【人】 平静 戸森 夢彩「親子で鍋かあ……小さい頃は冬になるとよく作ってもらったなあ」 なつかし。とぼんやり思い出すように。 その時は流石に普通の鍋だったと思うけれど。 (248) 2022/01/27(Thu) 20:14:43 |
【見】 村人 久瀬 真尋「楽しくってついからかっちゃうんだよなー。 さてさて…こんなに鍋が揃うなんて新年の忘年会以来だ。 家族と以外全然食ってないし。いっただきまーす」 手を合わせてお椀をかき込む。 少しは手伝いをした故に、また格別な味だ。 「え? そこの一年、この年で自分探しか? はえ〜な〜」 (@12) 2022/01/27(Thu) 20:17:39 |
【人】 調律 水銀 莉桜なんということでしょう。 この距離感が普通なのでしょうか。 普段比較的大人しく、 同性の友人が多い少女はお椀を受け取って呆然としていました。 「あ、ありがとう」 いただきます、と共に一口。 もむもむ租借して、 二口目はふーふー冷ましています。 おいしい、とぽつり。 (249) 2022/01/27(Thu) 20:18:14 |
山田 花子は、すっとぼけた。 (a120) 2022/01/27(Thu) 20:19:57 |
夜川 鷗助は、山田 花子にお礼と、毛布を何処から持ってきたか聞いた。「ありがと〜、これどこに片付けたら良い?」 (a121) 2022/01/27(Thu) 20:20:54 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子彼女は囲んで鍋を食べたことは無かったらしい。 そわそわしながらも、黙々と美味しそうに食べている。 もくもく! (250) 2022/01/27(Thu) 20:23:40 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>229 蛇神 「コマンドー」 娯楽にはとんと疎く、例を出されても『野郎ぶっ殺してやる』とはならないのだが。 でももしかしたら帰ったら調べて観てみるのかもしれない。 「話を聞けば聞くほどできそうな気がしてきた。印象に残るような言葉選びだけなら……やれるかもしれない」 「野鳥は知ってて、食べたこともあるけど。都会に持ってこられている奴はやっぱりその中でも食べやすいものが多い。 この座敷に用意されたのも、そう。 キジもウサギもなくて、少しだけ残念。 ……食べづらい物を出して、食べ物を無駄にしないのは良いことだから、不満は言わないとも決めてる」 その後をついていくように。 相変わらずの仏頂面ではあったが、少しだけ懐きでもしたようだ。 (251) 2022/01/27(Thu) 20:23:42 |
山田 花子は、夜川 鷗助くんにしらを切りながら、女子部屋かな?などと (a122) 2022/01/27(Thu) 20:25:51 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「 あ”? 俺面白がられてんの?」わかりやすく、むぅっとした顔をすると。 久瀬の隣にどかっと座った。 やられっぱなしでなどいてやるものか。 (252) 2022/01/27(Thu) 20:26:26 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「あもう食うの。どれがどの肉? よくわかんないから適当でいいか…」 ぼーっとしてる間に肉の解説だのは右から左へ。 手近な鍋を適当によそった。 多分、食事中はマスク外してる。 「母親と妹が一時期豆乳鍋やらに凝ってた時期あったな〜」 (253) 2022/01/27(Thu) 20:27:59 |
【人】 2年 不破 彰弘「……ぇ、と……3つ、種類があるんですか……? …………………どれにしよう。」 恐る恐る、さすがに隅で鍋は食べられないので上京してきたのだが、用意された橋とお椀を持ったまま、時が止まったかのように固まっている。優柔不断のあまりフリーズした。 (254) 2022/01/27(Thu) 20:28:11 |
夜川 鷗助は、女子部屋にはいけない……男子だからだ。 (a123) 2022/01/27(Thu) 20:29:03 |
雑司ヶ谷 累は、棗ちゃんはいじりがいがあるね〜って顔してる。 (a124) 2022/01/27(Thu) 20:29:17 |
【人】 3年 偉智 要「ネットワークって確かに凄いよね…何でも…?ある程度の事はわかるし。」 ゆっくり咀嚼していく。 水銀の美味しいという一言に頷いていた。 (257) 2022/01/27(Thu) 20:33:52 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢 (258) 2022/01/27(Thu) 20:34:31 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗/* 早乙女PLより ひとまずはこんなところかな……? 占いRPお付き合いいただきありがとうございました! なんて過酷な宿命なんだ…… (-107) 2022/01/27(Thu) 20:35:12 |
戸森 夢彩は、箸の進みも遅い。食べてはいるようだが。 (a125) 2022/01/27(Thu) 20:38:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花/* こんなところですね! お付き合いありがとうございました〜 実は婚約者は男性限定の縛りをつけてダイス振りました……面白そうだったのでつい…… (まさか両方3年男子になるとは思いもよらず) (-108) 2022/01/27(Thu) 20:39:06 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門赤い肉が醤油でくつくつ煮えたのを、しめじと一緒に溶いた卵にワンバウンドして食べている。 手慣れたふうな手付きをしているがそういうわけではなく、初見だ。 たぶん思い切りがいいのだろう。 「さっぱりしててうまいな。脂こさはないけど、旨味がある。ちょっと野草の匂いがハーブっぽいな」 (261) 2022/01/27(Thu) 20:40:02 |
水銀 莉桜は、いろんな味をちょっとずつ試している。 (a126) 2022/01/27(Thu) 20:40:19 |
【人】 2年 不破 彰弘>>233 蛇神 「……ぇと、感情表現……ひょ、表現力、ですかね……ご、ごめんなさいその通りです…………感想文、どうにも苦手で……公開されないなら、まだ、書けるんですけど…… ……な、なんであれ、公開晒し首打ち首にされるんでしょうね……それがなければ、その…もう少し本音、書けるんですけど…… ……意見を出す事での、批判が…怖くて……黙ってたら、呆れられるだけ、ですから……」 見立て通りどうしようもなく無理そうだ。 しかも自信がない上にビビりなら、最もバトルと縁がない男かもしれない。まだテスト100点の方がいけそうだ。 「……そ、そう言うもの、ですか……? 基本、自分がいつも外れてるから……同じ隅にいる子がいたら、『ああ仲間がいる…』って…の、のんきに考えてるどころか癒されてました…ご、ごめんなさい……。 ……いつでも…隅でもいいと思って、たんです…けど……先輩がそう思う、なら……お手を、煩わせないよう、に……か、考えてみます、ね……」 元より常に浮いていた人生だったから、浮いている人間がいる違和感や不快感などにひどく弱いらしい。そう言う視点がそちらからは見えるのか、と申し訳なさそうにしていた。 (265) 2022/01/27(Thu) 20:42:07 |
一葉 梢矢は、小皿に迷い込んだネギを偉智 要に渡すことだろう。 (a127) 2022/01/27(Thu) 20:42:21 |
水銀 莉桜は、男子たちの女子力に納得し、小さく頷いた。 (a128) 2022/01/27(Thu) 20:44:44 |
【人】 2年 不破 彰弘「……あ、……そうですね、全部……頭がいい……。 ……でもどれからにしよう……」 その内もう取る前に肉がなくなってそうだ。 (267) 2022/01/27(Thu) 20:45:17 |
戸森 夢彩は、戸森だって味付けしたからお母さんかも。 (a129) 2022/01/27(Thu) 20:46:05 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗/* なるほど、そこは確定だったんですね…… それでもこうなるのは運命感じちゃいますね この先どう転がっていくのか楽しみです(ニチャア) ではでは、またいずれ! (-109) 2022/01/27(Thu) 20:46:12 |
堂本 棗は、女子力などない。 (a130) 2022/01/27(Thu) 20:46:21 |
一葉 梢矢は、ちゃんと肉野菜バランスよく食べる。ネギ以外。肉だけとったりなんかしないのでゆっくり迷っていけ。 (a131) 2022/01/27(Thu) 20:47:51 |
【人】 調律 水銀 莉桜「ごちそうさま」 適度に色々口に運んで、椀とお箸を起きました。 「されてばっかりはむず痒いし、 洗い物とお片付けは、あたしやろうかな」 (270) 2022/01/27(Thu) 20:49:45 |
偉智 要は、一葉から貰ったネギは食べる。恐らくこれで満腹になるが甘いネギは美味しい (a132) 2022/01/27(Thu) 20:50:13 |
夜川 鷗助は、たくさん食べている。美味しい! (a133) 2022/01/27(Thu) 20:51:26 |
【独】 ダンサー 堂本 棗『デリカシーがありませんわね。 淑女はみな食事制限をして細身の身体を維持するんですのよ。 でなければコルセットが……』 「現代コルセットとかつけねーから!」 (-110) 2022/01/27(Thu) 20:51:48 |
不破 彰弘は、人間力すらない。 (a134) 2022/01/27(Thu) 20:51:54 |
氷室 凛乃は、不破 彰弘に「ほら、ここ、ここ」とお肉を指し示した。 (a135) 2022/01/27(Thu) 20:54:03 |
不破 彰弘は、氷室 凛乃に示してもらってやっと肉を掴んだ。「……美味しい……」先輩に感謝しようね。 (a136) 2022/01/27(Thu) 20:55:44 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「そーいやここ、露天風呂だっけ。 後で行くの楽しみだなー、旅行でも行かねぇと入らないじゃん、温泉」 ここ学園という名のついた旅館では? (273) 2022/01/27(Thu) 20:57:47 |
【独】 文字食う紙魚 蛇神 阿門夜、みなで部屋で寝つく頃。 なるべく端のスペースに陣取り、布団に頭までまるまってしまって、人と隣り合うのを避けた。 今まで旅行はしたことがない。ケガだとか仮病だとか色々理屈をこねて学校行事は避けて、 個室で工面することの出来た高校の修学旅行だけは行くことが出来た。 「(やっぱり個室にしてもらえばよかった。明日からは、その方がいいのかもしれない)」 妙に緊張して眠れない。理由は、秘密が露見するんじゃないか、それだけ。 考えてもつきない。こうして一人で考え込む時間が出来ると、不安に押し込められてしまう。 こうならないようになるべくにぎやかで落ち着くところに、腰を落ち着けているのに。 どんなに自分で隠し通そうとしても結局、誰かにバラされてしまうのなら。どうしたらいい? 「(どうやって言い訳をこねればいい? 問いただされたらどうするつもりだ?)」 悩みが尽きないまま、夜が更ける。 (-111) 2022/01/27(Thu) 20:59:17 |
蛇神 阿門は、よく眠れない。 (a137) 2022/01/27(Thu) 20:59:43 |
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