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【独】 サーチャー ゼクス/* すっっっっっっごい好みの反応を・・・・・・・ されて・・・・・・・ 噛み締めている・・・・・・・・・・・ ロル書かなきゃいけないんだけどぉ・・・ いや噛み締めたくて・・・っううぐぐぐ (-111) 2023/12/08(Fri) 0:15:49 |
【独】 調合師 ネス/* ひいひい……はずかしい! ごめんね最初ネス勘違いしたから回り道して……勘違いしそうだなと思ってしまって……時間を圧迫してしまった ……で、ほんと? こういうの大丈夫……?大丈夫なら、よかったあ (-112) 2023/12/08(Fri) 0:19:50 |
【独】 調合師 ネス/* >>-107 えっ首洗っててってこわい(褒めてる) 身綺麗にしとくね♡ しかし薔薇大分初心者なので……色々教え込まされている……楽しい…… 僕もさあ(以下何か語り過ぎたので小文字にする) 最初見た時からいいなあって思って、お酒欲してるとこに無理矢理絡みに行ったんだよね 甲板に一人でいるところにも顔出したいけど誰か行っちゃうかなって仕事中そわそわしながら書けるタイミングを窺ってて、誰も行かなかったからちょっとほっとしつつその場では話し掛けなかったけどよし明日から本格的にアプローチしよ!って思ってた 1d更新してすぐ声掛けてくれたからそれって期待していいんだよね?ってほんと嬉しくてほいほいついて行った……へへ あの頃はこんなえっちな子になるとは思わず…… >>-109 思ったより元気よかった…… ベッド入ってからのだらだらタイムは至高だね (-113) 2023/12/08(Fri) 0:28:30 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ ネスは決して普段から大胆な方ではないし むしろあまり飛び出たような事はしない、 控えめな方……だと思う。 だというのに、彼を特別辱めたくなる。 羞恥に頬を染めて涙を浮かべる姿を見て、 ブレーキが効かないほどに興奮してしまう。 俺のために恥ずかしいショーを見せてくれた彼の頭を撫で、 正しい格好に導くように手を取る。 きっと思いもしなかったであろう痴態の要求。 戸惑うように声を漏らす兎に、 俺は興奮に蕩けそうな瞳を向けた。>>?86 ] ………ネス。 [ 恥ずかしくて、どうしようもなく抵抗感でいっぱいで。 それなのに跳ね除けること無く俺の望みを叶えようと 羞恥の中で喘ぐ彼の名を、愛しげに呼ぶ。 ] (?89) 2023/12/08(Fri) 1:16:46 |
【恋】 サーチャー ゼクス 可愛い……。 [ 堪らないという風に声に出る。 涙が出るほどの羞恥の中に居るのに、 ネスの前からはトロトロと雫が溢れたまま。 力を入れて球を押し出すのと同時に、 勢いのない精が吐き出されて糸を引いていた。>>?88 息が上がる。 今すぐに全てを壊すように彼を抱きたくて、 でもこの極上の光景を最後まで見届けたいという意思で その暴れるような欲求を押さえつける。 ] ん…。見てる。 ネスの体が真っ赤に染まって、 こんな恥ずかしいことしてんのに感じてるトコも 全部、見てる。 [ 手を握り返し、最後の一粒が押し出されるのを 熱い眼差して見つめていた。 ] (?91) 2023/12/08(Fri) 1:17:25 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 最後の球が押し出され、 長い尻尾がシーツの上に産み落とされる。 堪らなくなって、 ネスの体に覆い被さるようにして彼の体を抱きしめた。 心臓が煩い。 可愛さと愛しさと興奮で心が灼ききれてしまいそうだ。 ] 可愛い、ネス。 マジで可愛い……。 ありがとう…。 [ 彼の耳や頬にキスをしながら、彼の顔を伝う涙を舐めた。 彼の体は、どこもかしこも美味しくて ──なんて、甘い。 片手でレースの下着を軽く下に引く。 すぐに顔を出した性器は熱く、 もう我慢出来ないと雫を垂らして ネスの尻の谷間に充てがわれた。 ] (?92) 2023/12/08(Fri) 1:17:55 |
【恋】 サーチャー ゼクス愛してる。 [ 四つん這いにさせたネスの体に、 獣のように覆いかぶさって。 猫が愛しい雌を逃さぬ為にするように、 ネスの項に歯を立てて 彼の後孔に雄を押し当て沈めていった。 可愛い可愛い俺の兎。 甘く噛んだ痕を、いくつもいくつもその項に刻む。 彼の中を自分で満たしながら、 強くその体を掻き抱いた。* ] (?93) 2023/12/08(Fri) 1:18:16 |
【人】 サーチャー ゼクス[ そうしてその日、 興奮した俺はその後もネスの腰が立たなくなるまで 何度も彼を抱いて愛を囁いた。 ネスが俺を可愛がるターン…は この日ネスにどれ程体力が残っていたかによるけれど きっとあまり時間は取れなかったんじゃないかと思う。 火がついてしまった俺は、 ネスを可愛がるのを途中でやめるなんて なかなかできなかっただろうから。 互いの体液でドロドロになった衣装を洗い、 ネスの体を綺麗に拭って綺麗なシーツで抱きしめる。 久しぶりのセックスに夢中になっていた俺達は、 どちらもかなり体力を使って… きっと普段より早めに眠くなってしまった事だろう。 ] (15) 2023/12/08(Fri) 1:18:23 |
【人】 サーチャー ゼクス……あのさ。 やっぱすげー良かった……かも。 その、お前の衣装だけじゃなくて………俺のも。 [ 彼の体を抱きながら、背を撫でて口を開く。 着る前はあんなに抵抗のあった彼の提案も、 終わってみれば悪くはなかったな、なんて。 それこそ少し恥ずかしい言葉を、隠さずに彼に伝えて。 部屋の端で干してある衣装に目をやって、小さく笑った。 ] お前と居ると、好きなものが増えて忙しいな。 [ まだ幾日か残る休暇。 明日は何をして二人過ごそうか。 ] (16) 2023/12/08(Fri) 1:18:45 |
【人】 サーチャー ゼクス[ この休暇が終われば、 俺とネスは再びあのパーティーで新たな冒険に出る。 危険と隣り合わせなこの仕事。 甘い日々で体を休めた後なら、どんな事でも頑張れる。 そう、次の仕事もまた、 危険の中に飛び込むことになるのだから── ] (17) 2023/12/08(Fri) 1:19:08 |
【独】 サーチャー ゼクス[ ──なんて 少なくとも、そう思っていた。 いざ次の仕事に向かうまでは。 まさかあんなものが待ち受けているなんて、 当然思いもしないじゃないか。 ] (-114) 2023/12/08(Fri) 1:19:54 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 危険である事は変わらない。 ただとびきり甘い危険が、目の前にあった。 それがどんな物だったか、 俺達が何に出くわすことになるのかは…… "To Be Continued."ってヤツなんだろう。** ] (18) 2023/12/08(Fri) 1:20:28 |
【独】 サーチャー ゼクス/* やべえ次の仕事ってことにしちゃった! いや…次の次かもしれないし次の次の次かもしれないけどまぁ… ゼクスの言い間違いって事にしよう… >>-112 ぜんっぜんいい!!!回り道してくれていい!!!!!!! 大丈夫どころか500点満点すぎる 可愛すぎてヒィ……って声出たしずっと笑顔だおれは…… >>-113 薔薇初心者とは思えぬ可愛さだよ…本当に…… わたしはわたしでよくいる薔薇の人かどうかは謎なので 変な癖がついてしまいませんように…w うわあああ嬉しい……;;; プロローグ、あんま一人に絡むと最初から行き過ぎって思われるかな?とかいろんな葛藤があって行けなかったりするけど ずっとネスくんを狙っていたので…うれし… こんなにえっちな子になってくれてもう…… マジで好みすぎて……不審者になってしまう… (-115) 2023/12/08(Fri) 1:25:21 |
【独】 サーチャー ゼクス/* という感じで〆に持っていきつつ…… 色々ふわふわはさせたんだけど、変に確定してるとこもいっぱいあるので 好きに上書きしたりしてくださいね! 本当に毎日楽しかった〜〜〜〜〜!! ネスくん二回目浴びれたの最高だし三回目も待ってるのもう幸せすぎて涙が出る。今からもう楽しみだよ…… 毎日すっごくありがとう……だめだ好きだ……今チラッと見返しただけで好きだ…って気持ちが溢れてしまった (-116) 2023/12/08(Fri) 1:27:08 |
【独】 調合師 ネス/* うええんありがとう……!! 遅くまで本当に!うっう……、好きだあ…… to be continuedな締め方お上手だw ゆっくり寝てね……! (-117) 2023/12/08(Fri) 1:32:02 |
【独】 サーチャー ゼクス/* そうだ寝なきゃ!ww時間が… 本当に本当にありがとう。大好きです。 ゆっくり寝て明日に備えます。 おやすみ…(ギュ…… (-118) 2023/12/08(Fri) 1:37:46 |
【恋】 調合師 ネス[これまでで一番と言っていい痴態を望むくせに、 興奮に染まり切った瞳で見つめるくせに…… そんなに優しい声で名前を呼ぶなんて、ずるい。>>?89 ずるいって思うのに、叶えようとする。 僕はそんな、自分の事、] (いまの、自分の方が、好き……) [本当の気持ちを誰にも言えなくて、 普通になろうと自分を偽っていたあの頃の方が、 故郷の人間たちは好きでいてくれただろう。 でも、こんな裸よりも恥ずかしい衣装を着て、 恋人の言う通りにはしたない格好をしている自分が、 僕は好きだって、強く思う。 同性を好きだって事を受け止めてくれた彼の事が好き。 何でもしてあげたいって思えるくらい、愛しく思っている。 こんなに胸がいっぱいになる気持ち、 彼に出逢う前は知らなかったから] (?94) 2023/12/08(Fri) 5:58:05 |
【恋】 調合師 ネス[愛してるって言えば、 同じ温度で愛してるって返って来る事>>?90が、 どんなに幸せな事か、今の僕は知っている。 どんな姿も見たくなるっていう気持ちには共感するんだけど、 ここで言うのはずるいな、ってまた思う。 でもこの時もやっぱり、思うだけ。 どんな姿も受け入れてくれると思ったから、 僕は埋められた球を産み落とす姿も、 それに伴って射精をしてしまう姿も、 彼にだけ、包み隠さず晒す。 「可愛い」との声>>?91がぼんやりと耳に届いて、 受け入れてもらえた事に胸を熱くする。 「見てる」って言われたら、こくんと頷いた] ……うれし、ぃ [震える様な幸福と快感は、 握り返された手を通して伝わったか] (?95) 2023/12/08(Fri) 5:58:13 |
【人】 調合師 ネス[―――久し振り、だったとは言え、 こんなに盛り上がってしまうとは思ってなかった。>>15 けれど、はふ、と吐いた息は、 疲労感よりも充足感の色が強かったか] ……う、 こ、腰…… [腰が立たなくなるのは、初めて抱かれた日以来、 かもしれない。似た様な言葉を呟いた記憶がぼんやりとある。 途中で正常位がいいって強請って、 あのいやらしい衣装を着た彼を目の前にした。 ああ色っぽい、好き、って見惚れてたら、 彼の事を可愛がる隙なんてなかったけど。 でも残念だと思ったりしなかった。 終わった後に汗に濡れた彼の喉元を 「僕のかわいい、猫ちゃん」って擽る事ができただけで、 可笑しいくらいに満足してしまったから。 それにきっと、"次"もあるし。 彼が僕の背を撫でながら伝えてくれる言葉>>16からも、 "次"が想像させられる] (19) 2023/12/08(Fri) 6:00:44 |
【人】 調合師 ネスそう……よかった。 [彼の視線を追って、洗って干してある衣装をちらっと見遣る。 「俺のも」とは意外だったけれど、 茶化す事なく、過度に喜ぶ事もなく、 彼と同じ様に、小さく微笑んで受け入れる] ―――……、 [好きな物が、増える。 そう言ってくれる彼なら、 もしかしたら僕の気持ちも、 受け止めてくれるのかもしれない。 蓋をした筈のそんな想いがふつふつと燻ぶり始めて、] ……ゼクスさん…… [彼の背を僕も抱いて、彼の名を呼んで、] (20) 2023/12/08(Fri) 6:00:59 |
【人】 調合師 ネス……ん、……やっぱり、今は、 [このまま大人しく、彼の腕に抱かれていたくて、 口を噤んで微笑む。 彼に訝しまれても、言わないでおく。 代わりに、何度目かになるだろう、 彼の顎下をこしょこしょと擽りながら、 うつらうつらと目を細めていく] ……ね、ゼクスさん。ねむたいね…… 気持ちよかったけど、 …… 副作用 みたい、だね。[これはまるで、薬のそれの様で。 抗う事がままならないまま、 珍しく彼より先に眠りに落ちてしまう。 喉を擽っていた手がぽすんとベッドに落ちて、 やがて安心し切った小さな寝息が聞こえてくるだろう] (21) 2023/12/08(Fri) 6:01:37 |
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