チェルシーは、おひねりを受け取ってにこり!と一礼した。 (a53) 2021/12/18(Sat) 19:57:53 |
【秘】 騎兵 リーゼロッテ → 百識眼 の シュゼット「シューシュさーーん♡ あのお薬、すっごかったよぉ♡ ありがと〜♡ お船乗ってたヒトたちに宣伝しといたからねぇ♡」 あなたのいるテーブルに金貨が5枚置かれる。 回復薬を2,3念の為買っていったリーゼロッテだったが、結局遮二無二ドリンクを少し使っただけで全くの無傷で帰還した。 この金貨は融通してもらった分の補完のつもりである。 「もうねぇ、カニさんの足ちょこっと突っついただけで でっかい穴開いちゃったんだよぉ。 ロッテじゃなくてもきっとスッゴイパワーが出るねぇ! 食べる用にちょっとは貰ってきたんだけどぉー、 たぶん目玉とか、使えるトコロ? 市場に出るだろうから、頑張ってゲットしてねぇ〜」 少なくとも、破壊したのは脚の一本の関節と頭部の神経節のみ。 あなたが望む部位は競り勝てば仕入れることが叶うだろう。 (-313) 2021/12/18(Sat) 20:03:56 |
【秘】 灯屋 レイ → 羽無し妖精 アイシャ「きっと一度でも振り向いてもらいたかったのでしょう。 ……そのままでは、いられなかったのでしょうね」 貴女の言葉にこくりと頷いて、扉を開けようと席を立つ。 そして、再び視線を向けた貴女を見下ろした。 「――― 貴女は、貴女です 」はっきりと、言い切る。 「クリティでも太陽に見つめられた乙女でもない。 アイシャ。 ヘリオトロープにまつわる話に出てくる女性はどちらも悲劇的です。 貴女はどちらにもならなくていい」 自分がこの小さい手を取るなら。 簡単にめでたしめでたしを得られただろうか。 「……私は貴女の幸福を祈ります。 そして、良き隣人でいられる事を祈ります」 (-314) 2021/12/18(Sat) 20:04:52 |
【秘】 羽無し妖精 アイシャ → 百識眼 の シュゼット痛み止めがまだ少し効果を残していたのか、注射の痛みはほとんど感じません。 傷口の痛みに紛れてしまっているのかもしれないですけれど。 「それはちょっと、分かるような気がするのです。 どうしても、下に見てくるような人は……いるもの、なのですよ」 女だから、子供だから、異種族だから。 何かと理由をつけて、邪魔をする人は出るもので。 「……私が、シュゼット様のお力に? この街に来たばかりの時は、必死で……そんな風に思われていたなんて、知らなかったのです。 少ししたころには、シュゼット様は…もう、しっかりしておられましたから」 麻酔でぼんやりするけれど、掛けられる言葉に 少しだけ緩んだ空気を纏います。 (-315) 2021/12/18(Sat) 20:07:00 |
オーウェンは、自分のやってることが正しいことだとは思ったことはないが。 (a54) 2021/12/18(Sat) 20:09:39 |
オーウェンは、そろそろ疲れた。マジで疲れた。 (a55) 2021/12/18(Sat) 20:10:19 |
レイは、貴女がどちらだったとして、太陽にはなれない。 (a56) 2021/12/18(Sat) 20:12:33 |
【秘】 灯屋 レイ → 番犬 エドゥアルト/* 今更ですが占い先何も決めてなかったな、と。 占いたい人(自分で占いたい人)がいたらその人を占う、もしくはお互いを占い合うのはどうでしょうか……? 21時以降のコミット更新時にも占う事はできるので、占い合うのはそちらでも大丈夫です (-317) 2021/12/18(Sat) 20:16:44 |
【見】 騎兵 リーゼロッテ―回想― #蟹討伐 巨大蟹の1匹の“脳”を破壊せしめたリーゼロッテが、ぐらりと傾いた巨体から馬を飛び退かせたところ。 その砂塵まじりの風にあおられているだろう二人分の人影を見つけて(>>4:31)、そのままかれらの元へと降り立った。 「チェールちゃん♡ 見てたぁー? お脳あそこだったみたいだねぇ! よっと!」 ときに、シュゼットから買い取ったとある薬。 巨大蟹の頭胸部すら削り取った破壊力は、リーゼロッテの膂力にその効果が乗ったことによる。 物理攻撃主体の面々には後ほど宣伝しておくとして、とにかく今はチェルシーと地割れに挟まれた人物を助けなくてはならない。 彼を掴むチェルシーの腰を掴んで、スポーン!と一発――― ―――とは、いったけれど。 「あ、 …そーなるよね〜〜〜♡ ごめえーん♡」二人をまとめて宙に投げ飛ばすこととなった。 それが狙撃手の邪魔にならなかったことは幸いだろう。 馬の背で二人をキャッチして、もう1体の蟹がひっくり返る様子を振り返り見た。まあ、あとは自分が行かなくても問題無いであろう。 (@6) 2021/12/18(Sat) 20:17:01 |
【秘】 私の太陽 アイシャ → 灯屋 レイ「はい、きっと」 そうして、少女は貴方の答えを静かに聞いていました。 その顔はかすかな笑みを浮かべて。 「……私はきっと、どちらにもそぐわない。 幸せな人生を歩んできたわけでも、信じてきたわけでもなくて。 太陽に惹かれた ただの女なのです。 ですから―――太陽がどこかに行ってしまうまでは、想うことを許してほしいのです」 手を取ってもらえることは、初めから期待してなどいないのです。 アイシャは、拒絶されないのなら。 それはちょっとだけ苦しいことかもしれないけれど。 ほんの少し眉を下げるだけで済むのです。 少女はぺこりともう一度頭を下げて、今度こそお部屋を後にすることでしょう。 (-318) 2021/12/18(Sat) 20:20:23 |
アイシャは、それでも、貴方は私のひかりです。そう信じています。 (c74) 2021/12/18(Sat) 20:21:25 |
チェルシーは、きっと「あ〜〜れ〜〜!!」と空を舞っていたのだろう。スポーン。 (a57) 2021/12/18(Sat) 20:27:36 |
チェルシーは、なんとか空で体勢を整えてうまく馬キャッチされたのだろう…… (a58) 2021/12/18(Sat) 20:28:10 |
【念】 番犬 エドゥアルト「……そう。そうか もしそんな日々が、少しでも続くのならば」 ──貴方が、此方の味方ある必要はない。 だが、そうであるのなら、それは 「きっと、嬉しい」 己の知りうる言葉で表現することが できなかったたった一言を呟き。 貴方の番犬は目を細めた。 (!23) 2021/12/18(Sat) 20:29:33 |
【独】 残影の フランドル喉奥に指を突っ込んで、 反射的に、本能的に、迫り上がったものを、そのまま。 「ぅ"、………」 そうし続けて、すっかり胃の中が空になった頃。 顔を上げて、吐き戻したものから視線を背けた。 鼻の奥が、つんとする。 一度冷静になれば、待ち受けているものは自己嫌悪ばかり。 普通は受け入れられないなんてわかっていたのに。 この忌むべき血筋が齎す全てのものも、 それに抗う事のできない自分も、嫌で仕方ない。 そして、それによって見限られる事が、何よりも。 (-321) 2021/12/18(Sat) 20:32:53 |
【独】 残影の フランドル──ちょっと怖がられたくらいで。 「も、嫌だッ!! い、」 くらい、であるものか。 本気に取るに決まっている。 自分でさえ受け入れ難いものを、反射とはいえ拒絶されれば。 "フランドル"に存在意義を与えられるのは、"エアハート"だけ。 貴方に拒まれるという事は、そういう事だ。 目の眩むような絶望とは、そういうものだ。 自分に非があるとはいえ、怯えもするわけで。 (-323) 2021/12/18(Sat) 20:36:29 |
【秘】 灯屋 レイ → 埃運び オーウェン「はい。では、そういう事にしておきましょう」 突き放しきれないとわかっているから。 にこりと笑うように貴方を見上げる。 小突かれたとしても仕方ないな、これ。 「冒険者の、とまではいかないまでもですね。 私だって現状に思うところはありましたよ? だから、貴方達の協力者という立場を選んだんです。 ……違うのは、私はこの街を嫌いきれない事。 街の外を見たとしてもきっと。 私は此処を捨てるより、より良くなる事を願うでしょう。 だから、私は此処に残ります」 貴方がもしも愛想を尽かして去るのなら。 次来るまでに少しは、マシにしておきたいです。 そんな事を、灯屋は告げるのでしょう。 (-324) 2021/12/18(Sat) 20:37:57 |
【秘】 騎兵 リーゼロッテ → 死霊術師 ペトルーシャ(4日目時空) 「逃げなきゃいけないってゆーかぁー。 逃げた方がおトクなコトもけっこーあるじゃん?っていう。 誇り高いのはべつにいーんだけどぉ」 口を尖らせた割に不満げでもなく。 あなたの生き様に共感できずにいるのは、リーゼロッテの辞書に矜持などの譲れないものに関する言葉が無いからだろうか。 「うっかり死んじゃったらソンでしょぉ? ロッテなら知〜らない、ポイッ!ってしちゃったり するトコなのになぁーって思ってぇ。 せっかくおともだち♡になれたんだからぁー、 ペトルーシャさんが死んじゃったらさびしーよぉ」 戦場で互い見えて、後に陣営の縛り無く出会ったからといって、それをお友達♡と言われて頷くあなたなのかは分からないけれど。 少なくともリーゼロッテからペトルーシャに対しては、親愛の意を示しての言葉であった。 「だからぁ、生きて一緒に 依頼とかお買い物とか行こーよ♡ うんうん、ぜったいたのしーから♡」 (-325) 2021/12/18(Sat) 20:39:29 |
【念】 番犬 エドゥアルト「──おれが生まれたのも、下層の掃き溜めだったらしい」 記憶は曖昧だが、物心つくより幼かった。そして、これもまた、ひとに拾われた。趣味で魔術を嗜むような、裕福な魔術師だった。 その扱いは我が子というよりは"実験体"や"奴隷"だ 魔術の実験に使われる日々を送っていた。 成長すれば、実験体に使う為の人殺しなんかもさせられた。 ──だが、奇妙なことに本人はそれに疑問を抱いていなかったようだった。 寧ろ"救われたから役に立ちたい"という。 しかしそんな日々も突然終わりを告げた。 自らの手で、その魔術師を殺めることによって。 ──殺したくはなかった。だが、それが "命令"だったから。そうしたのだという。 語られたのは本人の視点。真実はどうだったのだろう? 解放されたあとのほうが、苦労したのかもしれない。 皆も知る通り。居場所のなくなった野良犬ができること といえば、冒険者くらいだった。 (!25) 2021/12/18(Sat) 20:39:55 |
迷彩掃除屋 ノアベルト(匿名)は、メモを貼った。 2021/12/18(Sat) 20:45:10 |
【秘】 灯屋 レイ → 羽無し妖精 アイシャ「……貴女が信じなくても、私が信じます。 そしてそれは、わざわざ許す事でもありません」 突き放したのはこちらだ。 いつものように。いつものように。 灯りの消えたカンテラを背に、 これは貴女を見下ろしている。 「……」 唇を開きかけて、何も言えないまま閉じて。 貴女の背を見送ったでしょう。 (-326) 2021/12/18(Sat) 20:46:58 |
チェルシーは、カニ味噌を食べたり今日の大道芸でワンシーンを再現したりしていただろう…… (a59) 2021/12/18(Sat) 20:48:20 |
スカリオーネは、頬杖をついて大道芸を眺めていた。 (a60) 2021/12/18(Sat) 20:51:31 |
【秘】 番犬 エドゥアルト → 灯屋 レイ「……謝ることはない。 むしろ、貴方はもっと命令してもいい」 まさか頭が入っているとは、エドゥアルトも思うまい。 預かりものを空けるわけにもいかない。 これを知る日は来るのかもわからない。 「そうか。わからないのか……まあ、いい……。 貴方は安心して仕事をしてほしい」 まかせてくれ、と言わんばかりだ。 頼まれごとをされると心なしか嬉しそうだった。 (-328) 2021/12/18(Sat) 20:51:35 |
【独】 大道芸人 チェルシー──いてもいなくても、変わらないのかもしれないと思う。 娯楽が無くても、人は生きていくことが出来る。 そして、娯楽にさえなってないのかもしれない。 通り過ぎていくだけの人がどれだけいよう。 立ち止まって見る人が、一体どれだけいよう。 貴族の“お手伝い“をして生きていた孤児の自分は、 ふと見た華やかな大道芸に救われた。 綺麗な世界が、楽しい世界があることを知って…… 自分もあんな風に出来ればいいと憧れた。 教えを請うて。芸を積み上げて。 “小遣い”で最低限の道具を揃えて。 狂った道楽に付き合わされる、どん底を抜けて…… ようやくここまで来た。 けれど、それでも、いてもいなくても、変わらなくて、 意味など無いのかもしれないと思う。 むしろ、余計なことしかできていないのかも。 芸をしていて、五月蝿いと石を投げられたように。 “これ“も、結局、何の意味ももたらさないのかも知れない。都市は広く深く病んでいる。出来たとしても、治療にもならないまやかし程度。 それでも…… (-327) 2021/12/18(Sat) 20:51:39 |
【秘】 残氷 の エアハート → 埃運び オーウェン「おや、耳が早い。私はつい最近知りました。」 ただ一つ、見えないだけで案外どこにでもいるのは、 下層市民だろうがハーフだろうが同じだなと内心ごちた。 「──それがですね、私、下級市民とは言いましたが、 他の下級市民の犠牲や安全には興味がないんですよ。 面白みもなく 貴方に反感も抱けない男で すみません」含みのある言い方。 近付く顔に視線だけをやって笑顔を投げる。 「ただ、オーウェンの思考は面白いと感じました。 まるで“冒険者”と言う存在が初めから生まれるようだ。 例えば私が今、騎士を経て冒険者をしているように、 最初から冒険者だった人間なんて一握りにも思えます。 となると、私みたいな成り上がりは捨てるとして。 最初から夢や誇りを抱いた冒険者だけを、 貴方は守りたかったでしょうか。己を捨ててまで」 でもそれは、冒険者と定義するよりは── 誇りを持った人間を、ただ支えたい、そんなものに聞こえて。 ある意味下級市民が抱くよりも純粋な願いに思えた。 「革命軍は下級市民の待遇改善も使命ですから、 表立って賛同はしませんが── 俺が目指していたものも人に言えば馬鹿にされる、 そんなものだったから、応援しますよ私は。 貴方が本当に心からそれを目指し続ける限りは」 (-329) 2021/12/18(Sat) 20:51:44 |
アイシャは、きっと大道芸をいつもの席から見ていました。 (c75) 2021/12/18(Sat) 20:52:53 |
ノアベルトは、「ミズチ、明日の月は綺麗になりますよ」 (c76) 2021/12/18(Sat) 20:55:13 |
オーウェンは、エアハートに変わらず疲れた笑みを見せた。 (a61) 2021/12/18(Sat) 20:55:59 |
ミズチは、ノアベルトに同意を示した。「そうだな」 (c77) 2021/12/18(Sat) 20:56:13 |
オーウェンは、「勘違いするな」と、呟いた。 (a62) 2021/12/18(Sat) 20:56:26 |
【人】 大道芸人 チェルシー──それから、あれから、時間と日が過ぎて、 蟹との戦いがあったあとの日。 模した大道芸を終えたその夜。 深夜。都市も眠りにつくかつかないかの頃。 一人の少女が、寂れ人気のない裏路地の廃材の上に。 こじんまりとして、派手な身を座らせていた。 ……すうと、息を深く吸う。 (42) 2021/12/18(Sat) 20:56:33 |
【秘】 吟遊詩人 フェリックス → 死霊術師 ペトルーシャ「ああ、死んだ。」 「要するにな。人間の姫と竜の男の恋路だったのだよ。 人間の姫は約束を違え、神の怒りに触れて呪われた。 そして、死ぬ前に、竜は自害した。 姫は人間の王子の元へ戻り、暮らした。 ”らしい”。 ……これを、どのように捉えるかは、人次第なのだろうなあ」 (-331) 2021/12/18(Sat) 20:56:37 |
オーウェンは、最初から、自分のことしか考えてない。と思ってるつもりだったから。 (a63) 2021/12/18(Sat) 20:56:41 |
【秘】 残氷 の エアハート → 迷彩掃除屋 ノアベルト「どういった意味で拷問なのか、実はサッパリで。 詳しく聞かせて貰わないと次に活かせないんですけど …まあノアベルトは面倒見が良さそうだからいいでしょう」 そんな訳で楽しげに首輪は付けられ、 「逆に言えば、顔を見なければ寝られるのでは?」 そんな意味不明な供述をし、ベッドに入ろうとしたり、 その過程で殴られるなり怒られるなりなんなりして、 その後、レモネードを弾かれて「困りごとを用意するの貴方じゃないですか」と文句を言いたくなったり実はしていたのだが、割と自業自得であり、なんだかんだ「こちらは」楽しそうなままだっただろう。 (-332) 2021/12/18(Sat) 20:57:13 |
【秘】 吟遊詩人 フェリックス → 番犬 エドゥアルト「よかったなあ。これからもっと知るといい。 きっと、この街は――変わるからなあ」 なでなでりとなでていくと、 獣の耳が見える。 その毛並みにほう、と溜息を零し、指先で耳をむに、と撫でてみた。 犬を撫ぜるように、愛おし気に。 強く引っ張らず、ひっかくように丁寧にだ。 「俺は、じつは酔わんのだよ」 ふそり、と柔らかに微笑んだ。 確かに酒精の香りはするのだが。 「沢山お食べ。また食べたければ食わせてやろう。 俺も、そろそろここを出発つからな」 (-333) 2021/12/18(Sat) 20:58:45 |
フェリックスは、エドゥアルトの耳をモフモフした。 (t1) 2021/12/18(Sat) 20:58:57 |
エドゥアルトは、貴方を想った。 (a64) 2021/12/18(Sat) 20:59:19 |
【墓】 残影の フランドル「…………」 役者騙りの騎士は、誰かと二人連れ立って。 暫くの間、何処かへ姿を消した後。 夜には酒場へ戻って来て、適当な席で茫としていた。 何処かへ消えていた武器は二つ、再び在るべき場所へ。 がり、ごり。 甘いものは、好きな方であるはずなのに。 乳白色の飴に歯を立てても、今は何も満たされない。 (+32) 2021/12/18(Sat) 20:59:23 |
迷彩掃除屋 ノアベルトは、メモを貼った。 (c78) 2021/12/18(Sat) 20:59:51 |
【独】 番犬 エドゥアルトウワ!!!!時間!!!!!オワル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (-334) 2021/12/18(Sat) 20:59:52 |
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