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【人】 因幡 理恵[珍しく強気で言い返されようとも「眠くもなるわ兎は夜行性じゃぞ」「夜にかけっこしたら負けんし」一歩も譲らずかみついたり、カップルの横で口をふさがれて「はにふんひゃふうは(もごもご)」引きずられるようにしてのろのろと遊技場を後にしたり、酒の蘊蓄にちょっと寂しそうな顔をするフウタに「なんじゃ覚えとらんのか、あのふがふがの店主>>0:43が唱えとったぞ」事も無げに答えたり。] もういいのか? 仕方ないなあ理恵がのんでやろう、仕方ないなあ [形ばかりの気遣いの後に、くいくいと上機嫌でフウタの酒を奪う。 量を控えたのは賢明な判断だ、また忘れられたら泣く。 まぁ、それはともかく──] (0) 2020/12/31(Thu) 22:04:47 |
【神】 因幡 理恵[首に吸い付かれて肩をすくめる。>>1:G26 夏は、未知の間隔に震えたのだけれど。 未知が解消されたところで、反応が鈍る兆しは無く。 何度も抱かれ、悦を刻みつけられた今は、体を震わすのは期待。 熱っぽい目に見つめられれば、その期待は一層大きくなる。 他の人間に聞かれることは無いと説得されても>>1:G27、ふるふると首を振って耐えた。 そのフウタに聞かれるのが悔しいんじゃろうか他の人間に聞かれるかとかどうでもいいわフウタ以外のことまで気にかけてられるか──と、反論する余裕は、既に無い。 押さえてもなお漏れてしまう声。ひどく大きく聞こえるのは、反響のせいか、意識しているせいか。 とはいえ、声を気にする負けん気さえ、潤滑油を塗られれば奪われた。 昼とは顔が違うのは、フウタだって同じこと。 理恵のわがままも良く受け入れて(あきらめているのかもしれないが)、凪いだ海のように穏やかな性分のくせ、情事には酷く熱を込めてくる。 息も絶え絶えに体の異変を訴えてもなお、愛撫を緩める気配はない。言葉を肯定こそすれど>>G28、容赦なく乳房を弄られて、上だけで果ててしまいそうだ。] (G0) 2020/12/31(Thu) 22:06:46 |
【神】 因幡 理恵[体同士を擦り合わせて、首に抱き着いて乱れれば、強く脈打つ胸に、さらに密に押し付けられた>>1:G29。 同じ種族に化けてなお、フウタの体は全く違う。 高い上背も、筋肉の厚みも、触れた肌の弾力も、重ねた体の温度さえ。 合わせた”前”は温かく、力強く、広い。理恵の体で泡を塗り広げるには、何度もこすり合わせる必要がある。 そうするごとにどんどん悦は大きくなって、深める男の笑みに比例し、声は切実さを増した。 くちゅ、くちゃ、という泡の鳴き声は、タオルで洗っていた時よりはるかに大人しい音のくせ、妙に意識してしまう。 その水音に重なる音がもう一つ。 触れられた肉は、悦んでフウタを迎え入れた。上にも下にも刺激を受けて、浅いところも敏感な雌芯も交互に甘く擦られれば、「ひゃ、ァ、んンッ!」びくりと体が跳ねて、少し遅れて乳房も揺れる。 気持ち良い、と思う。このまま体をすり合わせて、秘所をぐちゃぐちゃに乱されていれば、難なく果ててしまっただろうとも。 けれど、フウタ自身にも、もっと長く触れていたいから。 熱い逸物に触れると、フウタが一つ身じろぎした>>1:G30。 小さく漏らされた声に目尻を溶かし、粘膜同士を重ねれば、また近づけた気がしてくる。 とろとろと蜜を滴らせて、脈打つそれに塗り付ければ、電気を流されているよう。 無遠慮に這い回る視線にさえ焦がされて、ますます体が赤く火照る。] う……あ、ァ、 ふうたぁ、 ン、 [ただ名前を呼ばれただけで>>1:G31、なぜこうも嬉しいのか。ひくりと震える耳で、吐息交じりに呼ぶ声で、その言葉に答えようとする。 しかしそれ以上はうまく返せない。 フウタは動かずに、こちらの好きなようにさせている。それでもなお、猛りの脈に合わせて走る刺激に、どうしても腰が止まる。 留守番中に、自らを慰めて悟ったこと。自分の力だけでは、これ以上の揺らぎは起こせない。 震えて止まった腰を、再び動かそうと試みた時、くいと上を向かされた。] (G1) 2020/12/31(Thu) 22:09:49 |
【神】 因幡 理恵は、 ふ…… ふ、 [上がった息さえ奪われて、頭がぼうっと白く霞む。 それでも必死にフウタを求めて、僅かに硬い唇に追いすがるが、くるりと体を回されてしまった。] きゃ、 ……な、なんじゃ、 [もともと力では抵抗できないが、それにしても、泡によってことさら滑らかに回された。 すっかり持ち上がった尻尾が、フウタの割れた腹に押し当てられる。背後から抱きしめられて、足も広げさせられれば>>G32、外気がひやりと前を撫でた。 縋りついていた首が後ろに回り、ずり落ちかけた体は、フウタによって抱き直された。 急に体制を変えられて、訳が分からずにフウタを見上げる。 ぴたりと当てられた幹の感触に、うぅ、と呻いて肩をひそめ、腰を支えるフウタの腕に、ぎゅっと縋りついた。 しっかりと筋肉のついた腕は、理恵の体重でも揺れる様子は無い。けれど、先ほどまでフウタに密着していた前が、すぅすぅとして心もとない。 何を、と言いかけて、フウタの伸ばされた右手を追う視線が、視界の端でも揺れるものを捉える。そこで初めて鏡の存在を思い出した。] (G2) 2020/12/31(Thu) 22:10:53 |
【神】 因幡 理恵う、 ぅぁ…… [目を丸くして鏡に見入る。 フウタの腕の中に、稚児のように収まって……けれど、大切な場所を大きく開かせられた、メスの姿。泡はわずかに肌を覆うばかりで、肝心な場所は一つも隠せていない。 乳房の中心はすっかり勃ち上がって、浅ましく刺激を求めている。無防備な腹は、食べすぎたせいかわずかにぽこんと脹らんでいる。 フウタの右手が秘所に伸ばされて、ぴくりと耳が震える。腕が前に回ると、寄せられた乳房が、存在を強く強調した。 そして、中心の肉を左右に分けられれば。湯気さえ立ち昇りそうなほどはっきりと、桃色に熟れていた。 ひく、ひく、と物欲しげに涎を垂らす秘所を見せつけられて、思わず顔を背ける。 別に交尾なんて皆やっとる、と、今まで隠しもしなかったが。 今更ながら。 幾度となく抱かれるたびに、この痴態をフウタに晒し続けていたのだと気づいて、声を上げて隠れたくなった。] (G3) 2020/12/31(Thu) 22:11:47 |
【神】 因幡 理恵わざわざ見せんでいい、そんな……きゃァッ! [力では敵わぬと知りながらも、逃れようと身をくねらせた時、敏感な芯をなぞり上げられた。 胸を逸らして波に耐えても、いやらしく膨れた芽を再び突かれれば、体から力が抜けていく。 観念して身を任せ、ならば見なければいいとばかりに俯いてぎゅうっと目を瞑る。そうして、いつ来るか分からぬ快に身構えていたが。 あふれ出した蜜が、触れられることのないまま垂れて、ぱた、と床に落ちた。焦れるような熱に、ひくりと秘所が震えた。] ……ふぅた……? なん、で、 さわってくれんのじゃ……うぅ、 [意図が理解できずに、そう尋ねた。 耳をぺたりと寝かせたまま、もどかしさに涙を滲ませて、背後のフウタを振り仰ぐ。 そうして、彼の求める事を知れば。 一瞬目を見開いて、「なんじゃそれ!」「なんでそんなこと思いつくんじゃ!」「いくらなんでもすけべぇすぎじゃ!」ぎゃあぎゃあと文句を言って、べしべしと腰を支える手を叩いたが、「うううぅぅ」やがて諦めて俯いた。] (G4) 2020/12/31(Thu) 22:12:41 |
【神】 因幡 理恵[愛撫を止められていたせいで、変に理性が戻ってしまった。そのくせ疼きは収まっていないのだからたちが悪い。 フウタの視線が注がれているのが分かる。落ちてしまいそうで、足を閉じることさえできない。 気恥ずかしさからぺたりと耳を寝かせ、勇気が持てずに俯いていたが、もともと堪え性の無い兎の身、じりじりと身を焼く欲求にそう長く抗えず。 羞恥に滲んだ目で、そうっと鏡を伺い見た。 その瞬間、] きゃゥッ! [待ち望んでいた刺激を与えられて、通電したように体が跳ねる。反射でぎゅっと目を瞑れば、再び愛撫を止められて、「ぅぅ……お主あとで覚えとけよ」泣きそうな顔でフウタを見上げた。 唇を噛みながら、恐る恐る鏡を仰ぐ。顔を真っ赤にした自分と目が合った。 相変わらず大きく足を開き、中心にフウタの手が添えられている。期待と焦燥で膨れた箇所を撫で上げられれば、] ふぁ、あ、ぁッ [鏡の中のメスが跳ねて、一瞬遅れて乳房も揺れる。 焦らされ慣れていない体は、もはや少しの悦も逃さぬようにと、鋭敏に刺激を伝えてきた。 快楽に身をくねらせるたびに、自分の性を見せつけられる。目を逸らしてしまいたいのに、淫ら欲求のせいでそれさえも許されない。 ただ、あの焦げ付くようなもどかしさが恐ろしかった。再び手を止められることを恐れて、請うように鏡の中のフウタと目を合わせる。 その瞳を見つめれば、今までの情事を、その時にフウタの目が映したであろう自身を思い描いて、] ぅ、ぅ、 ふぅた、 ……あ、ああぁァッ! [── 達する瞬間だけ、ぎゅうっときつく目を瞑ったか。 自分ではたどり着けぬ果てに導かれれば、腰を支える手を握りしめて、胸を逸らして身悶えした。] (G5) 2020/12/31(Thu) 22:13:51 |
【神】 因幡 理恵あ……ぅぁ、 [びりびりと走る余韻に、言葉が出てこない。 かけられたお湯に、肌を流れる泡の感触にさえ、身震いしてしまう。 それだというのに、ざっくりと泡が落ちると、軽々と持ち上げられて、フウタ自身を押し当てられた。 ぷつ、と肉を広げる音とともに、とろりと溢れた愛液が、肉杭を伝い落ちる。] ぁ、 ま、……ぇ、 ま……って、 ふうた…… [押し当てられた入り口は、フウタを求めてひくひくと震えているけれど。息を整える時間が欲しくて、回らぬ舌で懇願すれば、返ってきたのは謝罪>>G33。 それと同時に、体を支えていた腕が緩む。 細い嬌声を上げて、フウタを受け入れる。力の入らぬ足では、踏ん張ることもできない。十分すぎるほどに濡れた、しかし快楽に締め上げられた肉壁は、重力と共に押し広げられた。 まるで杭に貫かれているかのようだ。強烈な刺激に抗いきれず、ビリビリと背筋が震えた。] (G6) 2020/12/31(Thu) 22:15:40 |
【神】 因幡 理恵[最奥まで刺さってしまえば、低い笑い声が耳朶を打つ。 その声にけだるい頭を上げれば、ぼうっと目を溶かしたメスが、フウタのモノを根元まで咥え込んでいた。 初めて客観的に見る自分たちの交尾に、本当に繋がってたのか、と、ある種の感動さえ覚えていると、フウタが腹を指し示した。] う、ゥ…… ほんっと、さっきから、このすけべが…… [指摘されると、一層中のものを意識してしまう。 いつものように、恥も外聞もなく乱れてしまえればいいのに。先ほどから妙に羞恥を煽られてたまらない。 腹の奥まで届いた熱に、子宮が子種を請うて震える。気を逸らすために悪態を続けようとしたとき、体が揺すられた。 熱い息を吐いて、中で動き回るものに意識を持っていかれれば、じわじわと思考を溶かされる。 やたらと恥ずかしい鏡だが、後ろからでもフウタを見れるのは良い。 鏡面の中の男と視線を合わせて、快楽に身を任せていたが、すぐに違和感に気づいた。] (G7) 2020/12/31(Thu) 22:16:15 |
【神】 因幡 理恵ひゃ、う、ゥ……なんで、 ふうた、もっと奥、おく、に、 [浅いところばかり擦りあげられて、苦しさに懇願する。 もっときて欲しい。奥まで突いて欲しい。焦げ付くようなもどかしさに身悶えしても、滑る肌では思うように動けない。 その下の袋をつぅと撫でて、何度も奥まで招こうとあがく。 もはや我慢ができない。必死に腰を摺り寄せようとして、叶わずに悲鳴を上げる。その全てを、鏡が映し出していた。 やがて、腹の中のモノが脈を打ち、白濁を中に放つ。その鼓動で理恵もふるりと震え、痺れるような悦に腰が包まれたが、その意識の果ては浅い。 こぷ、と、猛りが抜かれるとともに、白濁があふれ出す。とろりと目を溶かしながらも、不貞腐れたようにつぶやいた。] (G8) 2020/12/31(Thu) 22:16:40 |
【神】 因幡 理恵もっと深くって言ったのに…… [「今日はやたら意地が悪いし」「変なこと言うし」「妙なもの見せるし」「亀ってそういう交尾するんか」「絶対違うじゃろフウタの趣味じゃろ……ぅ」ぶぅぶぅと文句を垂れながら、また溢れる感覚に足を閉じようとした。] (G9) 2020/12/31(Thu) 22:17:10 |
【神】 因幡 理恵[気恥ずかしそうに逸物を撫でるフウタに、ぐっと口をつぐむ。「……フウタの『可愛がる』は信用できんもん」減らず口を叩きながらも、ぱたぱたと尻尾が揺れてしまう。 二度も果てれば、体はくたりと疲れている。それでも、まだ欲しい、もっと欲しいと、ほとんど触れられなかった腹奥が疼く。 もともと、我慢が苦手な性分なのだ。焦らされるのにも慣れていない。準備を整える間にも、何度もくすぐったさに身をよじらせながら、ようやっと湯船に浸かった。] ……月が、明るいの…… [フウタに背中を預けながら、ぼうっと空を見上げる。 星空は、宝石箱をばらまいたように煌めいていた。その中心に、月が居座っている。 白々とした光に、湯気が引き寄せられていく。満月に近いそれは美しく、見つめる間に妙な気分になった。 温かい湯の中にいるはずなのに。背中の熱が、やけに気になる。フウタがただ呼吸をするだけで、敏感になった耳がぞくぞくと泡立つ。 昼だって中途半端な状態で投げ出されたのだ。これ以上長くは我慢できない。 ちゃぽ、と湯面を鳴らしてフウタに向き直る。] ……まだ、可愛がって、くれるんじゃろ? [いたずらっぽく問いかけると、両頬をぺたりと包んで、フウタの唇に口づけた。]** (G10) 2020/12/31(Thu) 22:17:55 |
因幡 理恵は、メモを貼った。 (a0) 2020/12/31(Thu) 22:20:19 |
【独】 因幡 フウタ/* すげぇ したい事突っ走ってしまったのにきれいに受けてくれて……そんですごくすごくかわいい………なんじゃもうこの存在……なんてかわいいの……こんな可愛い子が俺の嫁なの?なんで? (-14) 2020/12/31(Thu) 23:33:15 |
【独】 因幡 フウタ/* はぁーーーーー かわいい (腰据えて読み返し >>G3声を上げて隠れたくなったところと>>G4何でさわってくれないの?ってところとすけべ言ってくれるところとてもかわいい。 めちゃめちゃキュンとくる、このなんで?ってとこ。無意識に触ってくれるものだと思ってるって事やろこのセリフって…… >>G5のおそろしくなってるところはごめん、ごめんよって思いつつ愛おしい めっちゃ乳揺らしてくれてるところも最高です…… 前回俺揺らしてる描写入れそびれに大後悔したからな…… いつもより多めに揺らそう…… そしてその分お尻と尻尾に触れそびれてるというね。 アッと日中気付いたけど理恵が書いてくれましたニッコリ >>G10しっぽかわいい……理恵が可愛がられたがってるのがかわいい (-20) 2021/01/01(Fri) 3:13:40 |
【独】 因幡 フウタ/* もうずっと名前ひらがなで呼んでくれてるのもとろとろな感じで素敵だよね。何かBLとかで見るとウーンってなってたんだけど好きな子にやられたらイイとしか言えない (-21) 2021/01/01(Fri) 4:51:38 |
【神】 因幡 フウタ[何度首を食んでも、 同じ味はふたつと無い。 理恵の声や、揺らぎや、体温……今は肌面積、など、 僅かにでも違う要素なんていくらでもあるから。 乳房を揉みしだかれて声を抑える理恵>>G0なんて、あまり見ない姿だったか。 説得にも首を振る。 ともすれば初めて触れられた生娘みたいな姿だったが(これも何だか良いなと思ってしまったからか)、 彼女の胸の内には気付けない。 彼女に気持ちよくなってほしい、 彼女に好かれたい…… いつか語った、人間たちの触れ合う理由。 今はそんな気持ちで理恵に触れている。 元々持っていた、可愛い姿を見たいという気持ちも消えていない。 彼女が耐えられるラインを超えさせようと愛撫を続け、 その片鱗が見える度に興奮して、そして幸福になる。 初めて触れた時、彼女は何で触るのかわからないと首を振っていた乳房だが。 タオルを落とされ、いやらしく照るそこは先端を見ても理恵の顔を見ても、随分具合が好さそうだった] (G11) 2021/01/01(Fri) 5:40:15 |
【神】 因幡 フウタ[そこを互いに擦り合わせる事も。 理恵の切なげな表情と声は、俺の口角と雄を引き上げる。 それがまた理恵の声に艶を加えるとは知らずとも、 交わりの音を泡で奏でた。 そこにもう一つ加えた水音は、泡よりもずっと大きく響く。 理恵の反応もずっと激しくて、 ぷるんと揺れた乳房は俺の目をすごい引力で惹く。 ぬめりは理恵のものかボディソープか、と思ったが、 ほどなくして理恵から溢れていると指先が認知する。 もっと漏らして、達してしまえば良いと思ったけれど、 理恵が違う果てをと望むなら頷いてしまう] 理恵……理恵、 [気持ちいい筈の俺の手を退けて、 挿入もせずに互いの大事なところを擦り合わせる理恵。 理恵に洗われて、嬉しいけれど、 お互いに生殺しじゃないかとも思う。 火照った身体を持て余している理恵は、俺の名前を一度しか呼ばなかった。>>G1 代わりに名を呼び返すが、やっぱりそれだけでは足りないし、 彼女は一人では進めないんだろう] (G12) 2021/01/01(Fri) 5:40:21 |
【神】 因幡 フウタ[口付けで気を引く──あるいは、区切りの様なつもりだったかもしれない。今度は俺が動く、と。 甘ったるい息と柔らかい唇から名残惜しく離れたら理恵がついて来たが、それはまた後で。 今は彼女に主導権を返す前に、俺が彼女に可愛い姿を見せてもらうんだ。 身体をひっくり返したら流石にびっくりさせたが、 抵抗はままらなかった様だ。>>G2 落としたりしない。 両足を大きく広げさせる分、しっかり膝に乗せたし腰もしっかり支える。教えずともその腕に掴まってくれて助かった。 困惑顔を見降ろしたけれど、 目の前の鏡へ視線を移しながら問い掛け、揶揄して、触れた。**] (G13) 2021/01/01(Fri) 5:40:37 |
【独】 因幡 理恵/* あのあのすっっっごいパワー系に抱いてくるのが最高に最高です…… フウタめっちゃ辛そうな姿勢やなと思う 腕の力は勿論、背もたれなしで寄りかかられるのはかなり背筋ないと支えられない (-23) 2021/01/01(Fri) 10:52:54 |
【神】 因幡 フウタ[鏡の中の理恵と対面させる。>>G3 部屋にあったものより狭い面積だが、理恵の恥態をしっかりと映し出していて、腕の中の理恵の視線を縫い取める。 同じ様に可愛い顔をしているが、 いつもの睦事の時とはまた違った顔にも見える。 これまでの愛撫ですっかり柔らかくなった肌は、浴室の明かりと僅かな泡とに色を添えられて特別なものに仕上がっている。 前へと伸ばした腕に柔らかい輪郭を感じれば、 鏡の理恵の胸が際立てられて魅力を増す。 大事なところを開けば、 そそる顔を見せてくれる理恵から思わず視線が逸れ、 桃色に惹き付けられたけど。 理恵は顔を背けた。 見せ付けたいけど、 背ける姿だって愛おしい。 性に奔放なうさぎの理恵が、俺に身体を開かれる姿に恥じらいを感じてくれるんだろう? どうでもいい交尾なんかじゃないから、 そんな反応をしてくれるんだろう? 止める理由はとうに無かった] (G14) 2021/01/01(Fri) 20:32:20 |
【神】 因幡 フウタ[見せなくていいと理恵は抵抗した>>G4が、 力で抑え付けなくても、理恵の好きなところをなぞれば理恵は大人しくなる。 その前にびくんと揺れて、 背の俺にいやらしくその振動を伝えたが。 嬌声をあげる理恵の顔を見ながら、 滑らかな背と持ち上がった尻尾を感じながら、 一度揺れてからたぷ、と腕に戻って来た乳房を感じながら、理恵を攻められるなんて。 こっちにとっては贅沢な体勢だったけど。 目を瞑った理恵の桃色が、 俺が触れずとも蜜を吐き出した。 それはとろりと艶めかしいが、淋しそうでもあった。 寝かされた理恵の耳が俺の肩口に当たる。 仰ぎ見て来た理恵は、涙を滲ませてとんでもなく可愛い事を言う。 いや……そりゃそう思うだろうと理解はできるし予測もできた筈なのに。 可哀想な事をした、そうも感じて反省もするのだが、] 鏡を見てくれれば触ってやる…… [ちょっとバツが悪そうに、 子供みたいな自分の欲望を優先させたわがままを伝える。 理恵は勿論素直に受け入れない。 すけべぇと言われてウッ、とちょっとダメージを受ける。 でも理恵を解放はできない。 こんな機会はもうないかもしれないんだ。もうちょっと粘る。 「すけべなのは理恵にだけじゃ」とは、言わなくても理恵を諦めさせられただろうか] (G15) 2021/01/01(Fri) 20:32:26 |
【神】 因幡 フウタ[理恵の葛藤を腕の中で感じながら、 理恵が鏡へ顔を上げる瞬間を待った。 三人の視線が絡んだ時、送り込んだ刺激が理恵の顔を歪ませた。 イイ反応をする。 普通に撫でただけなのに、おあずけをしたせいか。 もっと見たかったが、理恵が睫毛を伏せてしまったので、こっちも止まる事になる。長く続くとこちらも辛いところだったが、 理恵が堪え性がなくて助かった……とはひどい言い草だろうが] ……おぉ。覚えとく。 [泣かせたくないと思うのに、 泣きそうな顔に思わずどきっとする。 可愛いと思うなんてどうかしているだろうか。 ご褒美はきちんと渡すから、許してほしい。 羞恥に耐えて鏡と向き合う理恵に、 これまでの月日で覚えた好きな触り方を全部与えた。 擦って、摘まんで、引っ掻いて、挟んで、押し潰して、愛液と混ぜて………途中から、具体的な動きは覚えていない。もう指が覚えているから勝手に動いた。 己はもはやめちゃくちゃにされる理恵の秘処ではなく、 鏡の中の理恵の乱れる顔に魅入っていた。 理恵もこちらを見つめていて、 鏡越しに熱く視線を交わした。 大きく震える時に目を瞑られても、そこは意地悪をしなかった。 達しているとわかってながらすぐには指を止めず、 余韻を味わえる様な、ゆっくりと正気を取り戻せる様な、 愛情を込めた指使いで彼女を宥めた] (G16) 2021/01/01(Fri) 20:32:30 |
【神】 因幡 フウタ良い子じゃった、理恵…… [と、痙攣の残る彼女に声を掛けたが、 優しいのは言葉だけ。 声には興奮が滲み、泡を流した後は強引に抱え上げて、 彼女の体内に欲望を押し込んだ。 制止の声>>G6も聞けず、 幹に流れた桃色からの蜜を、受け入れてくれるなんて都合よく受け取った。 何度潜り込んでも狭くて、 心地よく締め上げてくれる彼女の柔壁にはあ、とため息を零す。 彼女の都合も聞かず押し進めた事に反省もあった筈なのに、 快楽が勝ってしまった。 少ししか呑んでいない酒が今更回ってきた様な気分だ。言い訳だけど] 許せ、 しんこんりょこう じゃし…… [繋がった姿を見せ付けて、 少し膨らんだ腹を指せばまた理恵にむくれられる。>>G7 腹は食べた物で張っていたのかもしれないが、 俺のものが押し上げている様にも見えてどうにも艶めかしい。 すぐに吐精してしまいそうなのをやり過ごす様に、 浅いところを行き来して、互いの肉をこすり合わせた] (G17) 2021/01/01(Fri) 20:32:35 |
【神】 因幡 フウタ[困惑した理恵に奥へと請われて>>G8も、 心持ち先へ進む程度。 もっとと願われて悦ばないオスはいないし、 俺も例外ではなかったけれど、彼女の願いを叶えてやる前に果てる事になる。 男根の下の袋にまで手を伸ばして、耳や乳を揺らしながら腰を寄せようとする、愛おしくも淫らな姿を映した俺の瞳が、勝手に鈴口をこじ開けた。 射精の間だけ震える理恵をきゅうと抱き締めたが、 白濁を伴って繋がりを解けば、 怒っていない声で理恵が怒った] ……しゅみ…… そうじゃな、 趣味……なのかもな…… [ぶぅぶぅ投げ付けられる文句>>G9にぼんやりと返事をする。 まぁ間違ってはいないかもしれない。仕事仲間に借りたAVで見て理恵にしたいと思ったものもあり、そうでないものもある。 もう少し触れたい。否、もっと触れていたい。 その気持ちは一緒なんだろうか。 誘えば、口では何だかんだ言いながら、振れる尻尾が見えた] (G18) 2021/01/01(Fri) 20:32:46 |
【独】 因幡 理恵/* ヒィィエエエえええええええ なんていうかさっきの喉でめちゃくちゃ強引な感じだったのにすけべ言われてウッてダメージ受ける(でも粘る)フウタが愛おしすぎて死にそう (-26) 2021/01/01(Fri) 21:23:51 |
【独】 因幡 フウタ/* 今日のやさしい夜勤作業内容を見て、 サボって書けるんじゃね?と思う亀 新年早々サボるな(自分ツッコミ亀 しかし今のこれもサボって書いてる() (-34) 2021/01/02(Sat) 0:23:05 |
【神】 因幡 フウタ[こっちは理恵に身体を洗ってもらっていたからというのもあるかもしれないが、理恵より先に支度を整え、湯に入っただろう。 たっぷり湯が張られた浴槽は大きくて、 理恵が百羽くらい入れそうだ。 二人で入れる事に贅沢を覚えながら、座っているだけで温まる感覚に思わずため息が漏れたりする。 ふと理恵の声>>G10で、空を仰ぐ。 湯船の中で座ると、先程は見落とした月が見えた。 屋根の上で見るのとはまた違った趣がある。 けれど、本当じゃな、と見上げたのも束の間。 背を預けてくる理恵が気になって仕方なくて、理恵の方へ視線を落としたのと、ちゃぽ、と水音が鳴ったのはほぼ同じ時か。 向き直った理恵が、 じれったそうながら、少し楽しそうだ] ……ああ [可愛らしく尋ねてくれる妻にくすぐられる様に笑って、 可愛らしい口付けを受け取る。 彼女が頬を支えてくれているから、 こちらは背中を抱いて俺の方へ寄らせる。 重ねるだけの口付けから、乗り出して深く吸い上げる口付けに変えてゆく] (G19) 2021/01/02(Sat) 2:36:49 |
【神】 因幡 フウタ……ふ、はァ [わざと息継ぎの回数を増やして口付けを続ければ、くちゅ、ぴちゃ、と音が生まれる。 やがて、彼女より長くて大きい舌を、 彼女の小さな口に捩じ込む。 舌先を絡ませたり、舌を舌で捩じ伏せたり、唇の裏や歯列をなぞりったり……理恵の口の中をめちゃくちゃして、存分にその甘さを味わった。 ぢゅる、と音を立てて唇を吸ってからようやく解放するが、支えた背は離さない。じいっと理恵の様子に見入る] うさぎがよく食われる理由が わかってしまう。 [恍惚の表情を浮かべているのは自分だけだろうか。 もう一度、と、唇を重ねたが、 今度は少し手加減が出来たと思う] (G20) 2021/01/02(Sat) 2:38:23 |
【神】 因幡 フウタ[三度繰り返そうかと思ったが、そうすると何もしないままのぼせて出る羽目になりそうだと思った。 自分は浴槽にもたれかかって座ったまま、 理恵の脇をひょいと抱えて、目の前に膝立ちにさせた。 身長差があっても、流石に理恵の方が頭が上になるか] 乳も吸いたいんじゃが。 理恵、咥えさせてくれるか? [濡れた尻尾をやんわりと掴みながら、またすけべぇなお願いをしてみる事にした。 自分では動かず、理恵に乳房を寄せてもらいたい、と。 母乳が出ずとも、乳首を吸いたい。 「ん」と少し唇を突き出して、 乳首が寄せられるのを待つ。 ちょっと気恥ずかしさはあるけれど、理恵の方が恥ずかしいだろうと思って、いくらでも待つ構え。 頑なでもそうでなくても、尻尾の下部をすりすりと刺激しながら後押しをする。 乳首が寄せられればわざと舌を出して、ゆっくり、淡い桃色を口に含むところを見せ付ける] (G21) 2021/01/02(Sat) 2:39:39 |
【神】 因幡 フウタりえは、 ここはどうされるのがすきじゃ? [上目に理恵を見ながら問う。 全くわからないではないが、 雌芯に比べて理解が深くないと思っている。 咥えたまま喋るとくちゅくちゅと乳首を食むかたちになる。 ……なんだかデジャブを感じる。 けれど、どんな願いだって叶えるつもりだ。 理恵の望むままに舌も唇も与えるだろう。**] (G22) 2021/01/02(Sat) 2:40:04 |
【独】 因幡 フウタ/* 起きてきとるし そうか今日見た夢が初夢 俺は帰ってから寝て見た夢か初夢? それとも昨日昼間見た弓道部の同期が出てきたなんか脱出ゲーム的な夢が初夢?1/1に寝て見た夢が初夢と聞くが 夜勤だとめちゃくちゃになる (-37) 2021/01/02(Sat) 4:26:31 |
【独】 因幡 フウタ/* なんだろうなぁ、可愛い反応してくれるんだけど、その前に悪態ついてくれる感じがとても理恵なのが嬉しい。可愛い反応が引き立てられる。感動する可愛さ。 やりたい事押し通し過ぎてるのごめんだが、その反応が見られるんだから左って最高やろ (-38) 2021/01/02(Sat) 7:44:45 |
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