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【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 恋人同士、浴室で裸同士で向き合って。 あんな事があった後だろうと── いや、あった後だからかはわからないが ネスに触れる手はいつもより更に優しく。 洗うため、という言い訳を重ねたそれは 徐々に色を帯びた触れ方へと変化する。 浴室の中という環境のせいで 普段寝室で聞くよりも響くネスの声が愛しい。 もっと聞かせてほしいという本能のまま ネスの胸を弄り、指で弾いた。 ] そ。洗ってるだけ…。 全身くまなく、俺が触ってない所がないように。 [ 彼の体の形の全てを、 掌で撫でて愛撫してしまおう。 ] (-0) 2023/11/30(Thu) 16:17:53 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ゴブリンに触れられたネスの腹。 あいつらの汚い手の感覚を塗りつぶして消してしまうように 掌で泡を塗り拡げて俺の手の感覚を教えていく。 ネスは、悲しそうにしている顔よりも 嬉しそうに笑っている顔のほうが似合うから。 今日ネスの悲しみの原因となった殆どはきっと 俺の怪我なんだろうけど。 それでもその中の一部だけでも取り除ければいいと 優しく洗えば、ネスの手が俺の頭に伸びて。 ] ……ん、よかった。 [ 擽ったそうに笑って、 ネスの手に俺も頭を擦り寄せた。 綺麗になっても洗体は終わらない。 ここからは正真正銘、甘いだけの時間だ。 ] (-1) 2023/11/30(Thu) 16:18:25 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 泡だらけの手でネスの性器に触れる。 既に芯を持っていたそこを、 上下に扱いて更に熱を育てていく。 徐々に開かれるネスの両足。 触って、と言外に告げられているそれに じっとりと視線を這わせ ] …可愛い。 [ その姿に煽られる。 喉が鳴り、隠すことすらできない俺のものは わかりやすく反応して熱を持つ。 徐々にずらされた腰が、更に大きく開いて 触れている芯の更にその下、 昨夜も愛したばかりのそこが惜しみなく晒され とろりと、白い泡が内腿の曲線を伝った。 ] (-2) 2023/11/30(Thu) 16:18:50 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス ──……はぁ…… [ 誘われるままに、指を伸ばす。 物欲しげにヒクつく蕾を撫でて、 泡を潤滑剤にするように刷り込む。 心臓がばくばくと煩い。 恋人のいやらしい姿に、 どうしようもなく興奮している自分が居た。 ] すげーエロくなったよな、ネス…。 [ 空いた手をネスの後頭部に添え、 唇ごと食むようにキスをする。 柔らかなネスの唇を数度そうして啄み、 下唇をちゅ、と強く吸って離せば 桃色のそこが更に赤く色づいてくれるだろうか。 ] (-3) 2023/11/30(Thu) 16:19:17 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 美味しい。 いくらでも舐めていたい、甘い果実のようだ。 未だすぐに唇が触れ合いそうな距離に顔を寄せたまま、 興奮を隠せない瞳でネスの瞳の奥を見る。 ] …ネスの体に触れて良いのは、俺だけ。 [ シャワーからゆるく流れる水を掬うと、 じわりと魔力を流し粘性を持たせる。 トロトロとしたそれを指に纏わせたなら 彼が強請る場所に指を差し入れよう。 浅く指先を前後させながら、 蕾の緊張を解すように周囲を押し撫で 昨夜の情交を思い出す彼の胎内に、 長い指を挿入していった。 ] (-4) 2023/11/30(Thu) 16:19:41 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスこの中に入るのも、キスをするのも…。 お前に愛されていいのも、俺だけだから [ もう一度キスをして、そっと体を離して。 独占欲を丸出しにした言葉を吐きながら、 彼の中にも俺の指の感覚を何度も教える。 抽送を繰り返し、指を増やして。 内側のネスの熱い体温を、 しこりのような、彼の弱い所も。 肉壁越しに可愛がるように、指腹でくりくりと触れ撫でる。 触れる傍から、もっと触れたいと思ってしまう。 愛しさが溢れて、歯止めが効かない。] だから──何があっても、護る。 [ 彼の体も心も、全て誰にも渡しはしない。 ** ] (-5) 2023/11/30(Thu) 16:20:47 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスゼクスさんが…… 触ってない所が、ないように…… [「洗ってるだけ」に更に重ねられた言葉は、 酷く魅力的な響きを持って僕の耳に届く。 全部、触れられたい。 彼が知らない所がない様にされてしまいたいなんて、 ……これは何て感情なんだろう。 名前がなくてもいい。 僕も、彼にそうしたい。 彼の指に翻弄されて 声も肌も色めきながら、そう思った] (-8) 2023/11/30(Thu) 20:49:09 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[彼の手で上書きされて綺麗になった僕は、 彼の頭に手を伸ばした。 彼は僕がよくそうする事を認識していたが>>2:81、 僕はあんまり意識していなかった。 でも多分、彼を褒めたい時と慰めたい時、 それから、優しい気持ちになった時に よくしていたんじゃないかと思う。 よかった、と頭を擦り寄せながら笑ってくる彼に、 僕ももう少し笑みを深めた] (-9) 2023/11/30(Thu) 20:49:39 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[彼に触れられて当たり前の様に勃ってしまった自身を、彼の手がもう少し大きくしてくれる。 気持ちいいって言っちゃって、 脚まで自分で広げてしまって] ぅ…… [可愛いって囁かれて、ぴくりと反応する。 可愛いって言ってくれる彼は、 平気な顔をしていない。 少し目線を落とせば、大きくなった彼のものも見えて。 それがまた、また僕の胸を熱くさせる] (好き……) [僕を見つめてくれるこの瞳と、 顔も声も手もそのため息も全部―――] (-10) 2023/11/30(Thu) 20:50:47 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスん、あ…… [洗ってほしいと差し出した蕾に、指が触れる。 彼の指に反応して、勝手に開いてしまうんじゃないかと思うくらいにヒクリとそこが震えた。 自分で脚を開いたのといい、 彼と付き合いだしてから 随分自分の身体も行動も変わったと思うけど] …………、 [彼にもエロくなったと指摘されれば、 かぁ、と頬が熱くなる。 揶揄われている訳ではないのはわかるけど、 そうさせたのはゼクスさんなのに、と。 責任も取ってくれてるから、文句はないけど…… そんな風に言うのも、 その後に火を着ける様なキスをするのも、ずるい。 唇まで食べられてしまうんじゃないかと どきどきして、乳首と雄芯も勝手にじんと疼いた。 彼に吸われて赤く染まった唇で、 「ふにゃ……」と気の抜けた声を象った] (-11) 2023/11/30(Thu) 20:52:20 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[甘い媚薬の様なキスの余韻に とろんとしていたけれど、 彼の綺麗な色の瞳が離れていかなくて。 ぱち、と瞬きをしてから、彼の心を探る様に見つめ返す。 緑の瞳は未だいつもの冷静な色ではなく] ……ゼクスさん……? [唐突に告げられた独占欲の様な言葉に、 もうひとつ瞬きをする。 彼が掬った水がとろりと垂れて、 あ、と思った時には指があてがわれていて] ぁ、ッう、ん [ゴブリンのものが押し付けられていたところも 彼が綺麗にしてくれて、 びく、びくんと震えて迎えるまま、 そのきれいで長い指を咥え込んだ] (-12) 2023/11/30(Thu) 20:53:20 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[ずぷりと奥まで難なく呑み込んで、 彼の言葉に耳を奪われる] んっ。 ゼクス、さん [もう一度触れた唇は、 さっきとはまた別の、強い意思を持っている様。 キスの余韻に気を取られている間に、 身を離した彼の指が、僕のナカを擦っていく。 ぐちゅぐちゅといやらしい音が響いて、 気付けばナカを押し広げる指の数が増えていて。 把握されている好いところも愛されて、 びくびくと肩も脚も喉も震わせながら、頷く] あっ、 うん、うんっ……ゼクスさん、 ゼクスさん、だけ、だよ。 ふ、ぁ……ッ、僕、も……ぼく、も [彼を抱きしめたくて堪らないのに、 強く抱き着いて傷を開いてしまってはいけないと 愛情という名の理性が僕を留める。 代わりに嬌声の間、彼に途切れ途切れの言葉を返す] (-13) 2023/11/30(Thu) 20:54:29 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス僕も、ゼクスさんを、まもるよ…… 大好きな、 僕のゼクスさん…… [愛おしさでいっぱいになった瞳で、告げる。 ふ、と微笑んだら、そのすぐ後に限界が来て、 今度は彼にかからない様になんて気配りができないまま、果ててしまうだろう。*] (-14) 2023/11/30(Thu) 20:56:28 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 俺自身が激しく動いているわけではないから、 怪我をした体でも、こうしてネスに触れてもいいだろう。 腕は傷まない。 むしろネスに触れている間は、 心が甘く痺れて痛みなんて感じる暇もない程だった。 初めて触れた時よりは慣れたにせよ、 羞恥心を忘れることのないネスが こんな風に自分から下肢を晒して強請ってくれるなんて。 ] …嬉しいよ。 俺の手でやらしくなったんだと思うと。 すげー興奮する。 [ ネスをそんなふうに変えたのが 他ならぬ自分だと知っているから。 だから淫らになった恋人の姿が、 目眩がするほど嬉しかった。 ] (-17) 2023/11/30(Thu) 21:43:50 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 堪らずに繰り返したキスに、 ネスが可愛らしく声を漏らす。 蕩けた瞳も、声も 今俺が感じているのと同種の興奮に溶けていて。 彼の中に触れてしまえば、 今日ずっと感じていた独占欲が直接言葉になっていた。 ] (この匂いが、 俺以外のやつにも感じられればいいのに。) [ 俺にしかわからない、 ネスの体から漏れ出る香り。 慎ましやかな花のような、香草のような。 そんな良い香りのネスの匂いと濃く混ざるように香る、 俺の匂い。 ] (-18) 2023/11/30(Thu) 21:44:48 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ネスの内側に入れた指を、ぐちゅりと回す。 僅かに開いた隙間から、追加の粘性を足し。] (この中に。) [ ヒクヒクと収縮する中の感覚を指腹で感じたなら、 彼がより反応するところを探して もっと可愛い反応が引き出せるように、 くちゅくちゅと中を愛撫する。 ] (この中に、何度も注いだ──俺の魔力の匂い。) [ 誰から見ても、ネスが俺のものだとわかるような。 混ざりあった魔力が、匂いが。 他の奴らにもわかってしまえばいいのに。 俺だけだ、と返してくれるネスの体を抱きしめようとして 空いた腕の傷に気づけば、 やんわりと微笑んで頷くに留めた。 ] (-19) 2023/11/30(Thu) 21:45:15 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス──ああ。 俺も……ネスだけのものだから。 [ 俺の事も、彼に守って欲しい。 自分が誰かに守られる存在である事がこそばゆく、 けれど嬉しさが込み上げて。 どうしようもなく彼が好きだと、 また何度目かの恋に落ちる。 溢れ出る気持を眼差しに込め ネスと同じだけ愛していると瞳で告げれば 中を愛撫する指がきゅうきゅうと締め付けられ、 次の瞬間ネスの性器から びゅくびゅくと押し出されるように精液が吹き出した。 ] ……ん、 [ 中の脈動に合わせ、絞るようにネスの性器を手で扱く。 途中、顔を寄せて口を開けると ネスの精を咥内に幾度か招き入れ、 最後の一滴を鈴口から啜った。 ] (-20) 2023/11/30(Thu) 21:45:51 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ゆっくりと指を引き抜くと、 透明な水ローションがネスの窄みから糸を引いて。 体から半端に流れた泡が所々体を白く彩り、 達した直後のネスの体は いやらしくデコレーションされていた事だろう。 ] … んく ………はぁ…ふは、やっぱぜんっぜん我慢できなかった。 あ〜ちんこ痛え…… [ 口に溜まったネスの精を飲み込んで、 勃起したままの自分の性器を抑えるように握る。 本当ならこのまま抱きたい所だけど、 流石に…モロ有酸素運動なわけで。 逡巡して、ネスにぴったりと体を寄せて上半身を抱く。 ] (-21) 2023/11/30(Thu) 21:46:25 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス……今度は、俺がネスに洗ってもらうってのはアリ? [ 泡も流さずに、そんなおねだりを添えながら。* ] (-22) 2023/11/30(Thu) 21:47:08 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[……そっか。嬉しいんだ。 エロくなったって言われて僕は黙っちゃったけど、 彼の手で変わったのだとわかってくれてて、 それで、嬉しいって、興奮するって…… そんな事言われたら、 僕の方も嬉しくなってしまう] (-24) 2023/11/30(Thu) 23:08:20 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[彼が感じる匂いは、僕は拾う事はできないけれど、 繋がらずとも、彼と深いところで 混ざり合っていると感じられる。 こんな風に人と繋がった事なんかなかったから、 不思議な心地。 独占欲って僕はあまりない方だと思うけど、 彼の独占欲は彼が用意してくれた僕だけの椅子の様で。 僕はここに座れる事が、 嬉しいって思うんだ。 まあ今座っているのはバスチェアなんだけども。 ここだって今、 彼に愛してもらえる特等席って言える] (-25) 2023/11/30(Thu) 23:08:47 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[好いところを探り当てられて一際大きく震えたら、 そこをまた責められて、 限界まで数段飛ばしで昇っていく事になる。 善がりながらも伝えたくて、 言葉の欠片を彼に渡していく。 受け取ってくれた彼が、 酷く優しい顔で頷いてくれて。 「嬉しい」でも「幸福」でも足りない様な気持ちになって、 満たされた気持ちのまま蕾が締まって、 昇り詰めた精は外に吹き出された] んッ、 ぇ……ゼ、ゼクスさ、…… [射精の快感に身を委ねようと思ったら、 絞る様な手付きで扱かれて、堪らなくて喉を反らす……と、 彼が動いたのがわかった。 自分の股の間を覗き込んだら、白い粘液が彼の口に吸い込まれて行って……最後に鈴口に唇が触れて。 啜られると、わかりやすくびくんと震えた] (-26) 2023/11/30(Thu) 23:09:47 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[指を引き抜かれればまたぴくぴくと震えながら、 ぼうっとした眼差しで彼を見下ろす。 自分の格好よりも 彼の一挙一動の方が見逃したくなくて。 今喉を鳴らして飲み込んだのは、僕の……?] ……ちん、…… [何を飲み込んだのか理解した後もそうだし、 ちん……とか聞いて彼が握ったところを見下ろした時も、 既に熱い顔がまたじわっと熱くなる。 ごめん、どうしよう僕ばっかり、って椅子から身を乗り出そうとしたけど、その前に彼が距離を詰めて、] (-27) 2023/11/30(Thu) 23:10:37 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[肌がぴたりと合わせられて、 僕についた泡が彼にも移る。 おねだりされたら、射精後の倦怠感なんて吹っ飛んだ] も、もちろん。アリアリ! 綺麗にするね。 ……ゼクスさんは、元々綺麗だったね。 [ゴブリンに触られた触られてないとかでなく、 彼の身体を綺麗だって思っているから、 そんな風に笑いながら。 今度は僕が泡を作る。 彼ほどの上質な泡ではないけれど、 それなりの心地良さはあるだろう] (-28) 2023/11/30(Thu) 23:11:29 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[それを自分の胸に塗り直して] ……こういうの、嫌い? [そっと囁きながら、 彼と上半身をもう一度ぴたりとくっつける。 傷に障らない様に気を付けながら、彼の腰に手を回し 上下左右に身体を揺すれば、 自分がボディタオルになって彼の身体を洗う。 触れ合う体温が気持ちよくて、 胸の突起が触れ合えば、ん、って声を漏らしながら 彼を見上げてみたりして] (-29) 2023/11/30(Thu) 23:11:51 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[そのまま彼の屹立に跨りたいと一瞬過ったけれど、 だめ。無茶させないって約束したから、と。 当初の予定通り、 泡を纏ませた手で触れる事にした。 触れ合わせていた胸を一旦離して、両手でがちがちに張った彼のものを果てに導いていく。 指で作った輪っかで根元からくびれたところまでを扱き、 もう片方の手で先端を擦る。 我慢しなくていいよって、鈴口をすりすりと愛でる] 匂い、もっとつけて。僕に。 [僕にわかるものでも、 そうでないものでもどちらでもいい。 彼のものを纏いたくてそう呟いた。*] (-30) 2023/11/30(Thu) 23:14:06 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ネスの精液を口で受け止めてこくりと飲み干せば、 そんな俺をネスが見つめていた。 だってせっかく目の前でネスが出してくれてんのに そのまま床にこぼすだけなんてもったいないし。 悪戯っぽく笑うと、べ、と空になった口を示すよう 全て飲みこんでキレイになった舌を見せた。 大好きな恋人の体を散々触って、 興奮しきった股間が刺激を欲しがって疼く。 安静にする…と眼の前の主治医と約束したせいで まだ物足りない熱を持て余してネスに抱きついた。 ] …いーだろ? [ 泡だらけの彼の肌。 せっかくなら、 洗い流す前に同じもので俺を洗ってくれないかと強請り ] (-31) 2023/12/01(Fri) 0:02:12 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 俺の言葉を聞いたネスは、戸惑うこと無くYESを返す。 なんというか、思った以上に快諾してくれたから なんだかおかしくてクスクス笑った。 ] 綺麗…じゃねえと思うけど…… ネスが触ってくれたら多分、もっと綺麗になる。 [ 俺のこんな体を、 ネスは初めて見た時から綺麗だと言ってくれる。 色んな傷だらけで、たとえ清潔にしていたって お世辞にも綺麗な肌ではないのに。 本心なのだと伝わる声で、当然のように。 ] (愛されてんなぁ……) [ 染み渡るような暖かさが、 胸いっぱいに広がってむず痒かった。 ] (-32) 2023/12/01(Fri) 0:02:44 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ネスが泡立てた石鹸は、 先程の俺のように手で塗り拡げられることはなく。 代わりにネスの体に塗られると、 囁きとともに俺の体に泡ごとネスが肌を合わせてきて── こういうのは嫌いか、なんて俺を誘うものだから ] ……最高。 悪い子だな、どこで覚えて来たんだ? こんなエロい事。 [ 囁きに、嫣然と囁きを返す。 恋人の体で洗われるなんて嬉しくないわけがない。 手ではなく体を使っているからこそ、 ネスの肌の感触や胸の敏感な部分の触れ合い等も ゾクゾクするほど繊細に伝わってきて。 胸の突起同士がにゅるにゅると擦れあって、 小さな吐息が漏れた。 ] (-33) 2023/12/01(Fri) 0:05:27 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスッん…… [ 気持ちいい。 ネスも反応するように声を漏らせば、 二人揃って快感を拾えている事実に嬉しくなる。 邪魔しない程度にネスの肩に触れながら、 ネスの痴態に見入ってため息をついた。 あまりにも絶景という他ない、恋人の奉仕。 泡を纏った手で性器に触れられ、 ひくん、とその熱を震わせた。 ] ──っぁ [ ネスの両手が、泡の滑りを借りて俺のものを器用に扱く。 自然とネスの肩を掴む指に力が入り、 堪らないというように眉根を寄せ頬を染めた。 ] (-34) 2023/12/01(Fri) 0:06:22 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスはぁ……ッゃ、まだイきたく… [ 我慢しなくていいよ、なんて甘い言葉で 敏感な先端を愛でるように撫でられて。 泡に混ざってトロトロと透明な雫が溢れ、 つま先は堪えきれないというようにキュッと丸まった。 こんな極上の愛撫、ずっと味わっていたいくらいなのに。 まだイきたくないのに、 理性が削ぎ落ちた体はあまりにも快感に弱くて。 ] ──な、……! [ 自ら俺の匂いをつけて欲しいと、ネスが強請る。 ドクン、と心臓が大きく跳ねて それと同時に俺の性器からは 堪えきれない精が吐き出された。 ] (-35) 2023/12/01(Fri) 0:07:04 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスは……ッぐ、……ぅ……〜〜! [ びゅく、びゅく、と何度かに分けて精が吹き出る。 ネスにかけたいと思ったからか、 きっとそれはネスの手や体にも かかってしまった事だろう。 蕩けそうな甘い余韻に腰が痺れ、 浅く呼吸をしながらネスを見る。 ] ッああもう……… [ 少し気だるさの残る声で、どこか悔しげに けれど顔は、嬉しそうに緩んだまま。 ] (-36) 2023/12/01(Fri) 0:07:40 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスだめだ…… ………俺、めちゃくちゃお前に惚れてる……。 すげー好き………。 [ 何度も何度も実感したそれを、 堪えられないと吐き出すように。** ] (-37) 2023/12/01(Fri) 0:08:20 |
【独】 調合師 ネス/* 悪い子って言われてえへへえとなる まだイきたくないゼクスさんかわい…… ふあ〜もうちょっと起きとけるけど一緒にねちゃお…… (-38) 2023/12/01(Fri) 0:13:07 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[僕の子種を飲み込んだ証まで見せられて、 うぅ、と恥ずかしい様な嬉しい様な気持ちで唸るが 視線は彼から外せなかった。 そのまま抱きしめられて視界が変わる様も しっかり目に映しながら、 肌に触れた彼の硬さも感じてしまったから、 おねだりに力強く頷いた。 何か笑われてちょっと気恥ずかしくなったけど…… 引っ込めるなんて選択肢は僕の頭にはない] (綺麗だよ……) [何度触れても彼は否定をするけれど、 何度でも僕は伝える。 目で、手で、肌で、言葉で。 押し付ける気はないけれど、 僕が綺麗だと思う事は許されたい。 それで彼が何か少しでも明るい気持ちになれていたら、嬉しいと思う気持ちも、ある] (-40) 2023/12/01(Fri) 13:02:15 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[つくった泡をそのまま彼の肌にはつけず…… 自分の胸に塗って、 その身体で彼にひっついた] ぁ…… [好いんだ、よかったって思ったけど、 悪い子って言われたら、何だかどきどきした。 どこで、って言われたら……どこだろう、 どこかで見たのかもしれないし、 似た何かから思い付いたのかもしれない…… 出処が明確にできなかったけど、 経験したものを真似た訳ではない事はわかるから] ……された事ある訳じゃないし、 ゼクスさんにしかしてないから、ね…… [別に何かを疑われている訳ではないと思ったけど。 そう弁解しながら、身体を揺らし続ける。 肌が泡を挟んで擦れ合って、 柔らかく積もる様な快感を愉しんだ] (-41) 2023/12/01(Fri) 13:02:23 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[彼も吐息も声も漏らしてくれて、 嬉しそうに瞳が潤んでしまう。 肩に触れられれば、かわいい、って笑う様な余裕はなくなって……、慾望のままに手を下へ滑らせた。 胸よりも敏感なところに触れれば、 酷く素直に反応してくれて、じわりと口端が緩む。 肩を掴む指の強さといい、色っぽく歪んだ顔といい、 育った熱といい……すぐに一番気持ちいいところに連れていってあげられるかな、と思った。 でも彼はまだイきたくないと抵抗したから、 ん?って首を傾げる。 気持ちいいからなんて思いもよらず、 どうして?って尋ねる代わりに指に心を込めて愛撫して、 匂いをつけてほしいと願いを口にした] あっ [不意に、 出口を擦っていた手が、飛び出した彼の精に押される。 そこで弾かれた白い液が手や腕、身体にかかるのを、 自然に受け入れる。 限界に震える性器のその動きと、 イっている最中の彼の顔を見つめながら] (-42) 2023/12/01(Fri) 13:02:33 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス (ゼクスさんの匂い…… うれしい) [石鹸の香りよりも僕の鼻腔を擽るその愛おしい匂いに、 唇を噛み締める。この後洗い流さなくてはいけないとしても、 こうして匂いをつけてもらった事実は、この身に一生残る] (-43) 2023/12/01(Fri) 13:03:12 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[勢いが緩くなってきたら、 鈴口を拭って、その指をぱくりと口に含む。 うん、えっちな味だな……。 味わってしまえば、やっぱり挿入れてほしい様な気持ちになって、身体が疼いたけれど、 微笑みながらも気怠さを纏う彼の身体を、 支える様に、優しく抱きしめた] ほんと? 嬉しいな…… あのね、僕も…… 大好き。 [初めて告白するみたいな言葉と声色で囁く。 へへ、と照れくさそうに笑って、 背を撫でて、しばし大好きな人の肌の心地よさに浸った] (-44) 2023/12/01(Fri) 13:05:07 |
【人】 調合師 ネス[「今度は泡風呂一緒に入ろうか」って 思い付いた事を話したりしながら、 お互いの匂いをつけながらも身体を綺麗に洗い流したら、 脱衣所では彼の身体を拭いてあげたりして] 傷は……大丈夫そうかな。 [一応傷の確認をさせてもらってから、] じゃあ…… [寝るにはまだ日が高い。 でも買い物に、とも言い出しづらくて、 どうしようかな……ときょろきょろする] (0) 2023/12/01(Fri) 13:06:17 |
【人】 調合師 ネス……ちょっとゆっくりしてから、 少し出掛ける? [怪我人にはしっかり休んでほしいから 連れ回す気はないけど…… ちょっといいご飯を食べに行ったりする程度なら いいかな?と思って。 とりあえずまた飲み物を用意して、 しばらくはゆっくりしようとしただろう。**] (1) 2023/12/01(Fri) 13:06:37 |
調合師 ネスは、メモを貼った。 (a0) 2023/12/01(Fri) 13:11:13 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ どこで覚えてきたんだ、なんて ネスの浮気を疑ったわけじゃなかった。 だってネスは俺と付き合うまで、 複数の女を買っていたわけだし その中で経験したのか?なんてからかうくらいのつもりで。 けれど、そんな言葉にもちゃんと経験はないと言ってきて 俺だけだと言葉を重ねてくれた。 ただ誂うだけのはずだったのに。 俺だけだと言われてしまえば、ただ嬉しさが募る。 ] (-45) 2023/12/01(Fri) 16:38:46 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 我慢したくて、ずっとこんな幸せな時間が続いて欲しくて 堪えようとしたものは、 ネスのお強請りひとつで簡単に弾けてしまった。 彼に自分の匂いをつけたいと願うのは もはや俺の本能にもにた欲求で。 だからこそ、ネスに自分のものがかかるのを どこか蕩けるような…陶然とした気持で眺めていた。 ] ……好き。 お前見てると頭おかしくなる…。 [ 抱きしめてくれるネスの背を自分からも抱きしめる。 愛しさにきりがなくて 何かをする度に胸がぎゅっと強く締め付けられて 落ち着かないのにずっと味わっていたくなる。 照れ笑いながら好きだと言ってくれるネスに そのまままた、キスをした。 ] (-46) 2023/12/01(Fri) 16:39:24 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 汚れを全て綺麗に洗い流した後は、 二人で泡風呂に入って。 流石に男二人だと狭いな、なんて笑いつつ のぼせるギリギリ前には出ることが出来ただろう。 ビショビショの体は、当然のようにネスに拭いてもらおうと ん。と手を広げたりして。 その代わり、自分もネスの体を拭かせてもらい、 綺麗な衣服に身を包んで二人で部屋に戻ると、 ふー…、と上気した頬のままベッドに倒れ込んだ。 ネスに傷も確認してもらい、 大丈夫そうだと分かれば安心したように脱力した。>>0 ] は〜〜………。気持ちよかった…。 [ あまりの心地よさと色々な甘い倦怠感の名残に うっかりそのまま目を閉じそうになる。 移動中はこんな事できないから、 後は休暇には毎回こうして一緒に風呂に入ろうか。 そんな事を考えてうとうととして…… ] (2) 2023/12/01(Fri) 16:41:56 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 出かける?という言葉に、 ハッと思い出したように目を見開いた。>>1 そのままがばりと体を起こし、時計を見る。 ……まだ遅すぎる時間だというわけではない。 用意された飲み物に手を伸ばしつつ、 すっかり頭から飛んでいた事を 今更ながらに思い出していた。 ] お、おう。 そーだな。出かけるか。 [ そもそも今日クエストをやろうとしていた目的。 彼が俺に願った事を、まだ俺は叶えてやれていない。 ネスが今日は休んで欲しいと思っているとは知らず、 出かけるという言葉のみを拾った頭は てっきりこのまま買い物に行くのだと思い込み ] (3) 2023/12/01(Fri) 16:44:53 |
【人】 サーチャー ゼクスそ、その………。 腕、ネスのお陰で…もう痛いわけじゃねえし… 血も出ないし、動かしても平気だし… 俺は……いつでもいーよ。 いや、着たいわけじゃねえけど… [ 飲み物に口をつけながら、やや抵抗感の残る顔で 視線を彷徨わせながら言葉を選んだ。 ] 今日、その為に行ったんだしな。 連れてってくれんだろ? そーゆー店。 [ クエストで怪我を負ったとはいえ、 良くも悪くも慣れっこである以上、気にすることはなく。 特に問題はないと、ネスに首を傾げて聞いた。** ] (4) 2023/12/01(Fri) 16:47:59 |
サーチャー ゼクスは、メモを貼った。 (a1) 2023/12/01(Fri) 16:54:48 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス……僕だって おかしい、から。 [好きすぎておかしいのは、 付き合い始め特有の高揚感からくるものじゃなさそう。 今もいくらでもおかしくなれる事に、 どこか幸せに目を伏せ、体温を分かち合う。 塗れたキスを贈られたら、 僕からもまたキスを返して、微笑んだ] (-48) 2023/12/01(Fri) 20:03:11 |
【人】 調合師 ネス[彼のいるベッドの側まで近付くと、 ぽすんとその縁に腰を下ろして、彼の目を見つめる] ……いいの?本当に。 [最後に念押ししてから、 許しが出れば泣きそうな顔で微笑んだ。 僕のリクエストの事を考えると、滑稽な仕草だったかもしれないけど、彼の気持ちが本当に嬉しかったものだから] ありがと……僕のわがまま聞いてくれて。 ……あのね。 僕も、何かゼクスさんがしてほしい事、 なんでも聞くよ。 [最後はこそこそと彼の耳に吹き込んで。 しばしゆっくりしたら、ちゃんとあったかくして日の沈んだ街へ出掛けようか] (7) 2023/12/01(Fri) 20:03:34 |
【人】 調合師 ネス[ローブは駄目になってしまったので、 予備の黒いシンプルなコートを着て、 最近お気に入りのイヤリングをつければ、 ちょっといつもと違う雰囲気になったかも。 あの耳のついたローブは気に入っているので、 以前買ったお店に今度問い合わせに行こうと思う。 途中彼に断ってから道具屋に寄って、 あの横穴に落ちてしまう前に剥がした蜜を買い取ってもらった] これで美味しいご飯も食べようよ。 [折角手に入れていた臨時収入だから、と笑って。 そして地図を取り出して「そーゆー店」へと歩いて行く。 実は行った事はない。 あるという情報を知っているだけなので] (8) 2023/12/01(Fri) 20:03:51 |
【人】 調合師 ネス……ゼクスさんは、 どういうのは嫌とか、ある? [何だか路地の奥に入っていくので、 それっぽいなって、どきどきしながら彼に聞いてみる。 どういうのがあるかわからないけど、 大多数の人のニーズに応えられるくらいの品揃えらしい。 彼の好み、というか嫌だと思うものを聞けたあたりで、 目的地に辿り着けただろう。 階段を少し下りたところ、隠れ家の様に妖しく佇むお店] (9) 2023/12/01(Fri) 20:03:56 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[店員さんが若い女性だった事にびくっとしたけれど、 店内は広く、扉を開いた時にベルが鳴っても女性はカウンターでうつらうつらとしているから、あんまり気にしなくてよさそう。 それなりの音量で曲もかかっているから、 ふつうに喋りながら色々選べそう。 ずらっと並んだ透け透けの衣装とかマニアックな衣装の他、 玩具とか媚薬とかも置いてある] あ、これ…… [職業柄、媚薬が気になって手に取る。 こんなところで見られると思わなかったなって 成分表をしばし眺めてしまって、はっとする] ごめんごめん、 えっと……ゼクスさんも好きなの見てね。 [そんな事言われても困るかもしれないけど、 僕の趣味ばかり押し付けるのもな、と思って 彼にも見てもらう様に促す] (-49) 2023/12/01(Fri) 20:04:10 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス僕、こういうの好きだな。 [そう言って棚から選んだのは付け耳。 黒い猫の耳とうさぎの耳を恥ずかしそうに見せながら、 どっちが好き?って尋ねた。*] (-50) 2023/12/01(Fri) 20:04:19 |
【独】 調合師 ネス/* 秘話じゃなくてもいいか?と思いつつ 何となくこっちにしちゃった ゼクスさんバニーっぽいのすごい似合いそうだけどさああ 僕(ねずみ)との関係を思うと猫もいいな……となってさ…… (-51) 2023/12/01(Fri) 20:05:48 |
【人】 サーチャー ゼクス[ 泡風呂に二人で入ってはしゃぐ、なんて あまりにも絵に描いたような幸せなじゃれ合い。 けれどそんな些細なことが幸せだった。 ネスを後から抱くようにして泡風呂に浸かる。 ネスに手を出すよう強請って、その上に泡で 大きなハートを作ったりする…なんて ベタにはベタを重ねて遊んだ。>>5 体が温まったせいかほんのりと体を支配した眠気に、 そのまま意識を手放しそうになった時。 お出かけという単語に覚醒した頭は、 ネスの行き先を誤解して聞き取った。 ネスが”ご飯”と口にしてくれたにも関わらず、 今日した約束の話ばかりが頭に浮かんで>>6 ] ……ん? [ 思わず、もう行ける…と返したのだけど。 驚いたような顔で俺を見るネスに、 俺は俺で不思議そうに首を傾げた。 ] (10) 2023/12/01(Fri) 21:26:27 |
【人】 サーチャー ゼクス…や、だって約束だし…… ネスが喜ぶなら、なんだって…… ──……! [ 嬉しそうなネスが、そっと俺に耳を寄せる。 囁かれた内容に、ぶわ…と嬉しそうに頬が染まった。 ] ……マジ? [ なんでも聞く、とは。 一瞬で展開される、めくるめくネスのエロい姿。 あまりにも素直な脳みそは、 一瞬で機嫌をよくしてネスにすり寄った。 ] (12) 2023/12/01(Fri) 21:27:28 |
【人】 サーチャー ゼクスすっげー……嬉しい …楽しみにしてる。 [ 隣に座るネスの腰を抱く。 そのまま暫し甘い時間を楽しむように、 カップがからになるまでの間を二人寄り添って過ごした。 ] (13) 2023/12/01(Fri) 21:27:35 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスどういうのは嫌…か うー……ん わかんねえな… 別に、お前が喜ぶなら…… なんでもいーけど…。 [ 嫌、と言われても。 それをネスが望むなら、なんだって嫌ではないのだ。 これが例えばバドなんかがふざけて言っているなら どんな服だって文句を言っただろうけど。 ネスがそういう服を着た俺を見たいと言うのなら 嫌だとはねのける選択肢は無かった。 店に入る。 これから自分が着る服がココにあるのだと思うと どうしても少し体は強張った。 ] (-52) 2023/12/01(Fri) 21:30:19 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ しかし、この手の店に来ること自体には、 然程抵抗を持っているわけでは無かった。 娼館に行くのと気分としてはあまり変わらず、 けれど何気なく初めて入った店内に、 興味深そうに辺りを見渡して。 ] すげー……。 [ 媚薬を手に見るネスの横で、 薬の隣りにある店員の文字を読む。 「イきすぎ注意!」というアホらしい文言に ふへ、と変な笑いを漏らしたりして。] 好きなの…んー、そうだな。 ちょっと興味はあるし。 [ ネスが商品を物色する横で、俺は俺で気になる道具等を いくつか手に取り眺めていた。 ] (-53) 2023/12/01(Fri) 21:30:45 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスん?どれ [ 途中、ネスの声に気づき 衣装コーナーで手に頭飾りのようなものを 持っている彼に近づく。 近寄れば見える。 黒い猫耳と兎の耳。 ふさふさと可愛らしい耳は、確かにそれ単品で見れば ただ可愛い代物…なのだけど。 恥ずかしそうにどちらが好きか尋ねるネスに、 う……と言葉に詰まった。 ] ……い、一応聞くけど…… お前に付けてほしいやつ、じゃなくて…だよな? ネスにつけてほしいのなら、どっちも見たい… どうしても選べって言うなら兎…だけど…… (-54) 2023/12/01(Fri) 21:32:02 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ネスの手の前で、ふらふらと手を迷わせる。 どっちも恥ずかしい。 恥ずかしいが、猫と兎だったら 兎のほうがより可愛いイメージというか… 俺には合わない気がして いやかといって猫も…。 ] ……お、俺なら…こっち……。 [ 結局、手にしたのは黒い猫の耳。 ネスは自覚してやっているのかそうでないのか。 自分で選ぶという尋常じゃない恥ずかしさに、 俺はネスの方を見れなくなっていた。* ] (-55) 2023/12/01(Fri) 21:33:02 |
【人】 調合師 ネス[泡風呂の中で、手を出す様に言われて……>>10、 ハートが乗せられて、わあと目を輝かせた。 結構泡って扱い難しいと思うのに、 バカップルだとか笑う様な人もここにはいないから、 やっぱり器用だなあと、素直に、嬉しそうに笑った。 お風呂から上がって 彼が予定を決行しようと言ってくれて。 僕の方が驚いてしまったから、 彼を戸惑わせたみたいだった。>>11 だってあんな事があったから…… 約束を反故にされる……とまでは考えてなかったけれど、 今日この後行こうという話になるとは思いもしなかったから。 約束だと、僕が喜ぶならと>>12、 そう言ってくれる彼に嬉しい気持ちを告げる。 彼の望みも叶えると、約束も添えて] うん。 [嬉しそうにしてくれる彼に頷く。 どんな想像をしているかなんてわからないけど…… 彼が嬉しそうに擦り寄ってくれるから、僕も嬉しくなってしまう] (16) 2023/12/01(Fri) 22:56:30 |
【人】 調合師 ネス[外に出る装いに着替えたら、 白と黒の対比コーデみたいになった。 交換、とまでは思い至らなかったけど、 白も似合うなあとちょっと見惚れた。 見惚れたあとで、] ……ふぇっ?! [軽く屈んだ彼が耳に顔を寄せたと思ったら、 ―――噛まれた?>>14 甘い痛みにびくっと肩を跳ねさせて、満足そうな彼に「なに?」「どうしたの?」と疑問を投げまくった。噛まれた理由に全然心当たりがなくて混乱した僕は、] ……ゼクスさんもこういうの、欲しいの? [と尋ねた。 イヤリングは、 ゼクスさんみたいなきれいな人が彼氏になってくれたから、 僕もちょっとおしゃれしようかなって、 つい先日買ったものなんだけど。 欲しいのだったら、お揃いをプレゼントしてもいいのかな、 なんて考えた] (18) 2023/12/01(Fri) 22:56:44 |
【人】 調合師 ネス[耳を噛んだ真相を聞けてもそうでなくても、 道具屋に寄って臨時収入を得る] お肉好きだもんね。 怪我早く治る様に、いっぱい食べよ。 [上機嫌になる彼に、こちらもにこにこしてしまう。 夕食は逃げないから、 上質なお肉に想いを馳せながらも、 先に閉まるだろうお店に向かう事にする] (19) 2023/12/01(Fri) 22:56:47 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスそっか。 まあ……見てみないとわからないよね。 [特定のものを挙げられなくて、僕もどういうのがあるか詳しくわかる訳ではなかったから、共感して頷く。 なんでもいいと小声で言われれば、きゅんと胸が擽ったくなる。 へへ、と笑って、無事見付けたお店に入る。 彼とは別の意味で身体が強張ったけど、それも一瞬の事で。 すぐに店内に並ぶ色んなものに目を移ろわせていく] (-58) 2023/12/01(Fri) 22:56:50 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[彼も嫌悪感なく店内を見渡している様子に、 よかった、と安堵する。 変な媚薬の説明文に面白いねって一緒に笑って。 彼の視線の向く先や彼が手に取る物をこっそり観察しながら、 色々見て回る中、自然と手が伸びたもの。 それを彼に見せたら、 彼が言葉を詰まらせた] え、もちろん。 [一応聞かれて、こくこくと頷く] 僕なら兎……?そっか。 [手に持った兎の耳を見つめて、何だか恥ずかしい気持ちになる。 ゼクスさんもこんな気持ちなのかなって漸く至りつつも、 手を引っ込める事なく選択を待った] (-59) 2023/12/01(Fri) 22:56:56 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[ふらふらと迷う様は、正直ちょっと面白い。 やがて取られた方に、嬉しそうに頷く。 選んでくれた事が、嬉しかった。 選ぶ事に彼が酷く羞恥を感じているなんて、気付かないまま ]猫か。うん、似合う。 [猫耳を持った彼の手を取って、 彼の頭のあたりに当ててみて、着用イメージを得る] かわいい。すき。 [これを着けた彼の事をもう好きになってしまって、 彼は目を逸らしていたけれど、満面の笑みでそう伝えた。 引っ込められる前に、彼から猫耳をやんわり取り上げて、 近くのカゴに入れておく。 カゴはお会計までは棚に置いておけて、 持ち歩かなくていいみたいだから身軽だった] (-60) 2023/12/01(Fri) 22:59:33 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクスじゃあ、これも要るかな。 [近くに置いてあったものを続けて手に取る。 猫にはやっぱり首輪かな、と。 やわらかい革で出来た黒い首輪。 彼は耳もいいからあんまり鈴の音とか鳴るとうるさいかなと思って、リボンの着いているタイプにした。 それもカゴに入れたら、衣装を見て回る。 女性用のレースとかフリルの着いたものがやっぱり多いけど、こういうんじゃないんだよな……とうろうろ……] (-61) 2023/12/01(Fri) 22:59:48 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[やがてひとつのハンガーを手に取る。 おずおずと、そのハンガーで僕の口から下を隠す様にして、 彼にそれを見てもらう] ……上は、これが、いいです。 [ボートネックで袖がない衣装。 多分着たらぴったりとすると思う。 薄っすら透ける黒の素材で、 何よりの特徴は、胸の上半分くらいしか隠れなさそうな丈。 多分乳首は隠れない。 似合うと思う…… 全裸よりえっちかもしれないこの衣装に身を包んだ彼の姿を想像して、はあ……と早くもため息が出る。*] (-62) 2023/12/01(Fri) 23:02:40 |
【独】 調合師 ネス/* もうちょっとやばい衣装を提示して先にハードルを下げた方がよかった気もしつつ、ゼクスさん優しいしそっち呑まれたら困っちゃうから……ストレートに伝えたぞ! (-65) 2023/12/01(Fri) 23:24:17 |
【人】 サーチャー ゼクスココに噛み跡つけとけば、 既に相手が居るんだってわかるだろ。 [ そうして二人、歩きだして。 臨時収入も財布にしまったなら、 目的地まで歩いた事だろう。 肉も待ってる事だしな。 ] (22) 2023/12/02(Sat) 0:01:18 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 店の中は、俺が「えっちな衣装」と聞いて想起したような 布面積が少なめな衣装だったり はたまた全然見たことのない形をしているものだったり 色々な衣装や道具が所狭しと並んでいた。 今までそんなに変なプレイはシたことがない分、 知らないものもいっぱいあって。 さっきネスに嫌なもの…と聞かれて思い浮かばなかったのも そもそも衣装の種類があまり頭にないというのもあった。 実際見て判断するしか無かったが… ネスが選ぶものならなんでもいい、と思ったのも事実だ。 ] (-67) 2023/12/02(Sat) 0:02:00 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 手に取るのは、これどうやって着るんだ? 何がどうなってんだ?とわからない紐の集合体衣装だったり あとはネスに似合いそうな、 ほんの僅かな布とレースがついた白のビキニだったり。 ネスがこっそり観察しているなんて知らず、 魔力が流れるとぐいんぐいん動くバイブなんかも 面白そうに手に持っていた。 そして、ネスに声をかけられて。 提案されたのは二つの可愛らしい動物耳。 ネスだったらどちらもすごく似合いそうなだけに、 俺に?と念のため聞いてしまったが やはり当然のように頷かれてしまい。 ] (この耳とあのビキニとかすげー似合いそうなのに…) [ よぎる煩悩。 あとで幾つか衣装を追加で買っておこう、 とこっそり思った。 ] (-68) 2023/12/02(Sat) 0:02:43 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 猫と兎。究極の二択のようだ。 選んだ決定打としては、 やはり動物として猫のほうが肉食だし…とかいう 我ながらしょうもない理由で。 絞り出すように選択を告げれば、 ネスはすぐに「似合う」だなんて言う。 ] ぐ、……に、似合わないだろ…!! [ つい、ブンブンと首を振った。 猫耳を持った手を頭に上げさせられれば、 まるで自分でつけているかのようにも見えて。 恥ずかしいなんて言葉じゃ足りなくなって 顔を真っ赤にして眉根を寄せた。 ] ぅ………… [ なのに。 聞こえる嬉しそうな声色。 逸していた目をちらりと向けると、 満面の笑みを湛えるネスがそこに居たから ] (-69) 2023/12/02(Sat) 0:05:03 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 続けて選ばれる首輪に、口がはくりと開く。 しかもご丁寧に可愛いリボンまでついている。 え?あれ俺がつけるの? あの猫耳と一緒に? まだ上下の衣装も選んでいないのに、 既にいっぱいいっぱいな程に混乱している。 ダメとは言わない、し 実際ネスが選んだのは着るつもり、だけれど。 ] ……へぁ… [ だけど、上半身?につけるものだと思わしき衣装を ネスにおずおずと差し出された時には。 脳の処理が追いつかず、間抜けな声が口から漏れた。 ] (-71) 2023/12/02(Sat) 0:06:51 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス…や、え? これサイズ可笑しいんじゃ… だってこれじゃあ腹どころか、胸も… しかもなんか布も薄い… ……な、 ……こ、これ…… [ 猫耳と、首輪と、このほぼ何も隠れない衣装。 顔が赤いなんてもんじゃない。 じわじわと汗も浮かび、 衣装に釘付けになってしまって ] (-72) 2023/12/02(Sat) 0:07:17 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ うぐ、ぐぐ…… と小さく唸る。眉根を寄せて、衣装を睨み コレを着た自分を想像しては、また恥ずかしくて唸り 暫くして、ネスをじっと見たまま口をへの字に曲げて 無理やり頭を動かすようにこくりと頷いた。 丈が短いだけ、丈が短いだけの肌着だ…と 自分に何度か言い聞かせて。 ネスが望むなら、なんだって。 ]……わかった…着る…。 ちなみにその…… …………し、下は? [ せめて少しでも布が多いといい、と 恐る恐る聞いたのだった。** ] (-73) 2023/12/02(Sat) 0:11:27 |
【人】 調合師 ネス[耳を噛んだ理由を聞けば、 欲しい訳じゃないけど、お揃いなら欲しいと。>>21 そっか、じゃあプレゼントしようかなって考えるけど じゃあ噛んだ理由ってなんだろうと、彼を見上げる。 耳に触れられて、首を傾げれば 聞かされるその理由。>>22] え…… [相手がいるのがわかるって…… そもそも、みんなが見るっていうのも そんな筈のない事だから、顔を赤くしながら ちょっと文句を言おうと思った] 気にしすぎだよ…… でも、…… や、何でもない…… [口をついて出そうになったのは、「嬉しい」なんて言葉。 でもそれはちょっと恥ずかしすぎたので……、 彼には言わないでおいた] (23) 2023/12/02(Sat) 13:08:53 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[そうして辿り着いたお店で。 彼が興味を示すものをこっそり見させてもらっていたけれど、 方向性がわかる、という事はなかったと思う。 特殊な品揃えのお店だから、 物珍しく見ているだけというのもあっただろうし。 その中で僕が手に取った二つの動物の付け耳。 そう言えば猫も兎も噛むよねなんて思いながら。 彼の心の内はわからなかったけど、 選んでくれた事に喜んで耳を上に持ち上げたら、 似合わない、って首を振られてしまった。 でもかわいいって、すきって笑えば、 ちらりと視線が合って、彼は黙り込んでしまった] (かわいい……かわいすぎるな……) [僕の彼氏、本当にかわいい。 ここだけ切り取って見れば、どっちが年上か、ベッドでどっちが上なのかわからないかもしれない。 でもかわいいだけじゃなくて、 普段はかっこいいからこそ、こういうところが 堪らなくかわいくて、愛おしい] (-75) 2023/12/02(Sat) 13:09:34 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[気分が高揚した僕は 首輪も着けたいって考えてしまって、 彼の意見も聞かず――止められれば棚に直すくらいの正常な心は持ちつつ――買い物カゴに入れてしまう。 彼のキャパオーバーにも気付かず、 次のアイテムを提示したら、 なんとも言い難い声が彼の口から漏れる。 段々可哀想な気持ちにもなってきたが、 僕はまだ引かなかった] おかしくない、と思うよ。 服っていうか下着?みたいなものだし…… ……、 [こんなの着せたいなんて、 引かれるかなって、今更思った。 でも小さく唸る彼はただただ羞恥に耐えている様で、 着るか着ないかだけを考えている様に見えた。 だから保身を考えるのを止めて、 嫌かな、どうかな、って彼の気持ちを聞けるのを待った] (-76) 2023/12/02(Sat) 13:10:25 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[着る、と彼が口にして。 喜ぶより前に思わず、 ほんと?大丈夫?って顔になってしまった。 でも彼は次の衣装に気が向いている様だったので、 並んだ衣装を漁る事にした。 僕も僕で、流石に露出しすぎると抵抗あるよねって、 彼を安心させる為に、 ちょっとでも布が多いものを探そうとして……] こういうの、は? [さっきの気遣いはどこへやら。 大事なところを余裕で包めるくらいの布が可愛すぎないレースでできていて、後ろの方に紐が何本か伸びている下着だか布だか、といったものを彼に見せた。 後ろには布がないから、それを支える為に紐があるんだろう。 レース地に不思議に備わっている金具部分が気になったけど、] あ、さっきの服に紐付けれるみたい。 ……いいなあ。 [さっき選んだ服の肩より少し下あたりにも留め具が二箇所あって、そこに着けた紐をこの下着と繋げられるみたい。 つまり、上の服から乳首を通って、 腰まで紐があるという衣装になる。 ちょっとガーターみたいで、……イイ] (-77) 2023/12/02(Sat) 13:15:58 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[じ、と彼を上目に見つめる] ゼクスさん…… [難しいかな、駄目かな、って きらきらした目で訴えてから、 返事が返る前にそっと彼に身を寄せる。 彼の胸の中で、恥ずかしそうに囁く] (-78) 2023/12/02(Sat) 13:16:32 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス……僕も何か、 ゼクスさんの好きなの、着るよ。 使うもの、でもいい。 なんでも。 [ゼクスさんの好みのものがあれば、だけど。**] (-80) 2023/12/02(Sat) 13:16:40 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 店内で与えられた究極の二択。 兎耳と猫耳という 当然ながら人生で一度も身につける機会もなければ 死ぬまで身につけることなんてないと思っていた 可愛らしすぎるグッズ。 苦し紛れに選んだ猫耳を、 なんとか受け入れようと頷いて。 耳だけであればまだなんとか飲み込めていた俺の心は 次にネスが手にした首輪と衣装に 動揺のあまり爆発することになる。 ] 下着…って言ったって…… [ 下着だとしても恥ずかしい。 いや、本当に下着で、上に何かが着れて隠せるなら別だが… しかし当然そんな事はないだろう。 こんな、こんなのを着てしまったら ] (-81) 2023/12/02(Sat) 21:24:02 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス…着る…。 着る…けど…。 (ネス、もしかして俺のこと 抱きたいとか思ってるのか…?) [ 当然、そこに考えは行き着いてしまうだろう。 こういうのは男女で言えば女が着る事が多く 役割で言えば抱かれる側が着る… そういうものだとばかり思っていたから。 いやまだわからない。 ただ単にそんな俺が見たいだけ…? ] (-82) 2023/12/02(Sat) 21:24:32 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 悶々としながらも、 これに合わせる下の服を選ぶネスを待つ。 流石にこれ以上は…下だし、 せいぜいちょっとキワドい下着くらい…と なんとか希望を持とうと ネスの視線の先を追っていた…のだが こういうのは?とまたネスが差し出してきたものに ] ……これは……なんだ……? [ 紐……??? レースで出来た布から、紐がぐるりと伸びている。 さっきべつの場所で見た、 着方がわからないヒモを前にした時のように 俺の頭はハテナで埋め尽くされた。 服というには布面積がなさすぎる。 下着だと言われても同じだ。まさかこれで前を隠して… それ以外はこのヒモで…? ] (-83) 2023/12/02(Sat) 21:25:39 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 留め具が先程の上の服と繋がると、 その衣装の全容が明らかになる。 隠すべき部分がギリギリ隠れているだけで、 全裸でないのが逆に扇情的で。 こ、これに 耳と首輪までつけたら それはもう…… ] っぅ、う……… [ キラキラとした目でネスが俺を見上げてくる。 ずるい!!!! 俺がネスに弱いのをわかっていてやっている。 そんな所も物凄くタイプで刺さってしまう自分が単純だ。 いやでも、しかし しかし流石にこれは…… ] (-84) 2023/12/02(Sat) 21:26:04 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ドッドッとうるさく心臓が鳴る俺の体に、 ネスがそっと身を寄せる。 恥ずかしそうな顔で彼が囁いたのは。 俺が何をしたら喜ぶのか、 あまりにもわかっている誘い文句。 ] ううううぅぅぅう うぅぅぅぅ……!!! [ 俺の好きな服を着たネス。 それこそさっきの、 布面積が極端に少ない白いビキニとうさ耳… 尻尾の付いたおもちゃを身に着けて 俺のことを誘ってくれるネスを想像して…… いやでも俺もこれを着る… いや…でもネスに着てもらえて… ] (-85) 2023/12/02(Sat) 21:28:36 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ 混乱、悩み、羞恥、期待。 色々な感情が頭の中を渦巻いて、 ずるずるとネスの肩口に顔を埋めるようにして 脱力しながらネスを抱いた。 頭の中ではもう答えは決まっているのだ。 だがどうしても感情がおいつかなくて 羞恥心が収まる所を知らなくて。 ネスの首筋に当たる俺の頬は、 火傷するんじゃないかって程に熱かった。 ] ………………。 [ やがて、小さく… 本当に小さく、頷く。 そしてそのまま顔を上げると、じぃ…と 何か訝しむような目でネスを見た。 ] (-86) 2023/12/02(Sat) 21:30:41 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネスあのさ……。 その、一応聞くんだけど…… ネスって俺を抱きたいと思っているワケではない… って思ってていいのか…? [ 可愛い服を着せたい=そういう意味 と捉えなくてもいいのかは、 やはり俺にとっては大事なことで。 たとえどんな可愛い格好をしたとして、 やはりネスを見ると可愛がりたくなってしまう方なので できれば俺がネスを抱きたいと思う気持はあるのだが。 ] そ、そうじゃなくて… こういうのを着た俺が見たいってだけなら… がんばるから…… 俺も、お前に着てほしいの持ってくる。 [ どんなに恥ずかしくとも、どんない抵抗感があろうとも。 ネスにお強請りされたら勝てないのだ。俺は。 どうしようもなく惚れてしまっているのだから。 ] (-87) 2023/12/02(Sat) 21:31:26 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ ぎゅうう、と一度強くネスを抱きしめた後。 少し離れて手に取ったのは 先程から気になっていたビキニ……。 だと思っていたもの。 近づいてちゃんと広げて見てみれば、 形こそビキニなのだが 胸に当てるニ枚の三角形の布は 本来布があるはずの部分に何もなく、 代わりにレースで縁取りだけがされて肩紐が繋がっている。 隠すべき乳首はそのまま露出されるし、 レースで縁取るよう飾られるだけ。 ショーツの部分はレースで出来た布がついてるものの なんというかコレでは多分… 竿の部分は丸出しになり、袋のあたりから 臀部にかけてが覆われるだけだろう。 ] ………うおう… [ 手で広げると、おまけにアナル部分には穴が空いている。 とことん大事な部分を隠さないという 強い意思を感じる衣装だった。 ] (-88) 2023/12/02(Sat) 21:32:53 |
【秘】 サーチャー ゼクス → 調合師 ネス[ でもこれ、似合うだろうな……と思う。 白いウサギ耳と尻尾も合わせれば、 ショーツの穴は都合が良いだろうし…。 尻尾の付いたアナルプラグを手にとって、 ネスの元へと戻る。 うさぎの耳と合わせると、ネスに手渡して見せようか。 ] …コレ。着て欲しい。 ぜってえ可愛い。 [ 自分が着るとなるとただ恥ずかしいだけだったが、 俺の可愛い恋人に着てもらうとなると すぐに気分は上を向いて嬉しくなってくる。 いい?と首を傾げ。なんでも着ると聞いたものの 一応ネスに尋ねるのだった。** ] (-89) 2023/12/02(Sat) 21:33:59 |
【独】 調合師 ネス/* はあ……はあ……ゼクスさんがかわいい そして選んでくれた衣装かわいい……嬉しい でもすごい恥ずかしいw いやでもほんと、ネスは似合う気がしますね…… (-91) 2023/12/02(Sat) 22:59:21 |
【独】 調合師 ネス/* 抱きたいと思ってる?って向こうから振ってくれるとは…… そのお話に持ってくの今回は難しいかなってちょっと諦め気味だったんだけど……ありがとう ちゃんとゼクスさんとお話しないとね、ネス (-92) 2023/12/02(Sat) 23:01:20 |
【独】 サーチャー ゼクス/* ネスくんにえっちな服着てもらいたすぎない??? ゼクス、こんな年下の可愛い男の子に勝てない… 好きすぎて勝てない… てか何かでうっかり10歳くらい若返る魔法とかにかかったらネスくんショタショタなんやな… いいな…(??? (-93) 2023/12/03(Sun) 9:45:21 |
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