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【墓】 あるがまま 一葉 梢矢大型犬くらいのデカさの狐が、学園内を悠々と闊歩している。 薄く、くすんだ黄色のふかふかな毛並みは風に揺れ。 しなやかな四つ足はどこか神秘的な雰囲気を纏っていた。 最も目を引く点として。 その狐は、腰から二本の尻尾を生やしていた。 『……キュウウン!』 ひと鳴きすれば、その身体は仄かな光に包まれて。 「───と、いうお話だったわけなんですよ」 後に現れるのは、みんなのよく知る一葉の姿だ。 (+0) 2022/01/31(Mon) 21:00:55 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢▼一葉 梢矢の秘密 『実は、一葉 梢矢は 妖狐 だ。何の変哲もない子狐だった頃、群れからはぐれて迷子になっていたところを一人の青年に拾われ面倒を見てもらい、どうにか感謝の気持ちを伝えたいと思いつつ気ままに生きていたら二尾の狐に成り果てていた。 当たり前のように何かに化ける妖術が使えたので、彼を探すためにあえて彼とほとんど同じ見た目に変化し、学生として人間の生活を過ごしていたのだ。 ちなみに昨日は 狐に似ている と言われてめちゃくちゃびっくりしていた。中身はともかくガワは特に関係なかったはずだもの』 (+1) 2022/01/31(Mon) 21:01:27 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「あれマジだったんだ…… へえ、いいなあ狐。もふもふでかわいいじゃん」 「あとでもっかい元の姿見せてくんない?撫でてみたーい」 もふもふにヒトは惹かれるものでして。 (0) 2022/01/31(Mon) 21:07:21 |
【墓】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「うわ〜これマジで暴露されるんだ。正気〜? ていうかなんでよりによって俺なわけ? この辺でもう一段リアリティライン下げとくかって?」 無神経な奴は、今日も性懲りも無く。 張り出された『秘密』を見てへらへら笑っている。 それが誰のものであっても変わりなく。 「まあいいけどさ〜。 知られなきゃ知られないに越した事は無いけど? 知られたら生きていけないなんて事もないし? 寧ろこれってさあ、知った側の方が困るんじゃない?」 (+4) 2022/01/31(Mon) 21:08:44 |
【墓】 神霊 雑司ヶ谷 累【秘密開示】 雑司ヶ谷 累は、実は過去に人外と擦り替わっている。 雑司ヶ谷 累は幼少期に山で『神隠し』に遭い、 そしてそれから約1年ほど経った頃、唐突に帰ってきた。 けれど帰ってきたものは雑司ヶ谷 累ではない。 その名前とカタチを拝借して、この10年ほど成り済まし続けていた。 当時子供であった事、それから『神隠し』に遭った精神的なショック。 それらを引っ被って家族の目すらも欺いた。 今ここに居るものは、雑司ヶ谷 累を攫った名も無き山の神そのものだ。 (+5) 2022/01/31(Mon) 21:09:04 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「本能かぁ……。 俺もそういうのでちょっと悩みが……ウッ」 「あ、そうだ。一葉、俺ちょっとお前に聞きたいことあったんだよな……、ちょっと、いいか?」 (+6) 2022/01/31(Mon) 21:10:57 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「魔法少女多くない???」 「てか神様追加され……って累ー!!! お前自分のこと祟り神つったじゃん!!」 普通に神様では? (+7) 2022/01/31(Mon) 21:12:43 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → あるがまま 一葉 梢矢さて。あなたの秘密が公開された日。真夜中。 夜川 鷗助は旅館の屋根に腰を下ろしてぼんやりとしていた。背には翼、今日は頭上に光輪まで浮かんでいる。 あなたの姿を見つければ、ばさりと飛んで向かうだろう。 (-0) 2022/01/31(Mon) 21:14:55 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「え?祟るとは言ったけど祟り神とは言ってないよ俺。 別に祟り神じゃなくても祟りたくなる時くらいあるだろ〜? というか祟り神云々って人間の勝手な区分けだぜ?」 暴論だ。 (+8) 2022/01/31(Mon) 21:15:02 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「……エ"、神様? 何?雑司ヶ谷 あんたが一番面白い存在になっちゃってんじゃん。や、笑い事じゃないかもしんないけど」 山の神 はぇ〜……になっている。 何だか御伽噺を聞いているようだ。 (4) 2022/01/31(Mon) 21:15:13 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「どうしたの。俺でよければ何でも聞くといい。 俺はしがらみから解放され、無敵度が増している」 相変わらず自由だ。 (+9) 2022/01/31(Mon) 21:16:42 |
天のお告げは、メモを貼った。 2022/01/31(Mon) 21:20:46 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「気にしていないよ。 そのうちバレるならしかたない」 手を振っている。どこかへ。 「それより、雑司ヶ谷にはちょっと驚いた。 俺がこんな狐になっているとはいえ、山の神なんてものもいたのか。成り代わるだなんて悪い奴だ〜」 (+11) 2022/01/31(Mon) 21:22:31 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「 公然の秘密だったけど、やっぱり 」イヌ科 だったよ〜……「 ……でも、 」かわいいからいい 、のかな?「 安全なもふもふ…… (7) 2022/01/31(Mon) 21:22:42 |
【墓】 2年 不破 彰弘「…………はぁ…………………」 累の秘密を見て大きな大きなため息をついた。 「……本当に、勘弁してほしいですよ…… 普段は……せいぜいが、スライムナ○トと戦ってたのに…… いきなり、ダークド○アムと戦わされるレベルですよ…… …………む、無理に、決まってる…じゃないですかぁ…………」 あの勇者ゲーム好きらしい。 そうして戦ったらしい。負けたらしい。 (+12) 2022/01/31(Mon) 21:23:29 |
【見】 村人 久瀬 真尋「どんどんきなくさくなってきてめちゃくちゃうける。 一番年上誰になるんだろうなあこれは〜」 110歳より上はぽんぽんでてきそうだな、と軽快に笑っている。 (@0) 2022/01/31(Mon) 21:23:43 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「よーしよしよし。 一葉は可愛いな〜〜〜」 なでなで。 「いや、ちょっとさ……」 そう言って耳元に口を寄せ、耳打ちする。 (+13) 2022/01/31(Mon) 21:24:23 |
一葉 梢矢は、次は俺とやるか、不破。 (c0) 2022/01/31(Mon) 21:24:53 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「お前昨日さ、招待状の話してるとき”暴れん坊”って言ってただろ」 「俺……山田ちゃんから言われたんだ。 招待状通りにしてあげてね。って」 お前も何か聞いてるのか? と。 そう聞きたい様子だ。 (-1) 2022/01/31(Mon) 21:26:03 |
不破 彰弘は、一葉くん、悪いことするんですか?めっ しますよ。 (c1) 2022/01/31(Mon) 21:29:14 |
【人】 3年 偉智 要「んんっ。…ええっと、累くん、そこまで怖くないと、思うよ…? むしろ、あったかい方、かな。」 席を外してしまうのはごめんね。 テーブルにタケノコのお菓子とキノコのお菓子。 雑司ヶ谷にはキノコのお菓子を渡した。 火種にならない事を祈ります。仲良く食べよう。 (11) 2022/01/31(Mon) 21:29:37 |
偉智 要は、アレルギーはないし、もふもふはあったかくて好きかな。 (a0) 2022/01/31(Mon) 21:30:17 |
早乙女 咲花は、何も反応してない。いいね? (a1) 2022/01/31(Mon) 21:30:36 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子『そろそろお社の一つや二つ立てられるんじゃないかな』 「 まだひみつあるの……? 政府の事悪く言えなくなってきた。 (12) 2022/01/31(Mon) 21:30:56 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「偉智は俺がシャワー浴びてるときに出くわして、気を使ってくれたから多分アレルギーじゃないとは思う。じゃないと……うれしい」 (+15) 2022/01/31(Mon) 21:31:27 |
一葉 梢矢は、しゅん…… (c2) 2022/01/31(Mon) 21:31:42 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「どうも〜神で面白い塁ちゃんで〜す つっても別に人間より先にそこに居たってだけでさあ? その辺で真っ当に祀られてるようなのとは全然別物だし。 人間に都合の良いご利益とか無いからその辺よろしく〜」 何から何まで適当だ。 実は神じゃないのかも。まあそんな事は無いんだけど。 「いやお前も見ようによっちゃ似たようなものじゃん。 てかなんか近い気配はしてたんだよなお前さ〜。狐か〜」 一葉の方を見ている。 そっちは見た目借りてるだけで成り済ましてはいない気がする。 (+16) 2022/01/31(Mon) 21:31:47 |
戸森 夢彩は、人数減ってきちゃったなあ。 (a2) 2022/01/31(Mon) 21:32:07 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「俺も将来は祀られて不労所得で暮らそうかな」 偉智からお菓子を受け取った。早速お供えを一つゲットだ。 戦争の火種を撒くように仕向けたのは、こいつ。 (+17) 2022/01/31(Mon) 21:33:09 |
夜川 鷗助は、きのこのお菓子とたけのこのお菓子を1つづつつまみ、すこし熱して、融合させた。 (a3) 2022/01/31(Mon) 21:36:04 |
戸森 夢彩は、キメラ? (a4) 2022/01/31(Mon) 21:36:29 |
氷室 凛乃は、お前……それは……禁断の邪法を……!! (a5) 2022/01/31(Mon) 21:36:43 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗「ううん。役に立たないことばかり言われた気がする。 犬扱いされて、今度は逆にお稲荷さんって言われた」 ちょっと困った様子だ。さすがの自由人も暴れん坊に振り回されてはうまく立ち回れない。 「どんな形になっても応援してる、とか、 なんだろう。そういうことも言われたかな…… 探し人のことだったら気にしなくてもいいんですけども。 招待状の出し主が分かったのは獣の勘ってやつだ」 (-3) 2022/01/31(Mon) 21:37:21 |
早乙女 咲花は、小判型で中に餡子が詰まった焼き菓子を人数分持ってきた。 (a6) 2022/01/31(Mon) 21:38:51 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「俺が祀られた暁には雑司ヶ谷、君の競合他社になって、悪い神の御威光が満ちづらくしてやろう。 ま、俺もぜんぜんご利益とかないんですけど。変化術は得意だからそういうので遊ぶことはできる」 二尾の狐に大層なことはできん。 あと七本持ってこいって話だ。 (+18) 2022/01/31(Mon) 21:39:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「斜面を登る時はこうやって、横向きになって登るんだ。 じゃねぇと滑って行ってしまうからなー」 手本を見せつつ少しばかり斜面を登る。 最初はこれくらいかという所で止まれば、ここまでおいでと言うだろう。 「まずは滑って、止まる。 これだけ練習しような!」 怖がらなければ案外上手くいく。 転んだなら助け起こすから心配しなくていーぞと声をかけて、まずは自分が滑ってみせるだろう。 (-4) 2022/01/31(Mon) 21:39:29 |
【置】 3年 偉智 要よろめきながら借りている個室に入り数分すると マスクをつけ廊下をもたもたしながら彷徨って戻ってくる。 (…うん…。流石に、ここで弱気になったら、顔向けできない。) (L0) 2022/01/31(Mon) 21:40:10 公開: 2022/01/31(Mon) 21:45:00 |
【人】 2年 夜川 鷗助「今の所、政府は人の前世を知ることができて、魔法少女が孤独に戦ってるのも知ってるし、妖怪や土着神の行動も把握していて……。 え、こわいね」 (15) 2022/01/31(Mon) 21:41:24 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「そうか……」 「俺は、招待状通りにしてね、待っててもいいけどこなさそうなら迎えに行ってあげて。 ……って言われたんだよな。 貼ったのは山田ちゃんだと思ってるけど、誰のことを指してるのか本当さっぱり……」 そこでふと。 昨日の不破の話を思い出す。ラブレターがどうとか…… 「……アイツ、キューピッドかなんかのつもりなのか……?」 「応援するのが好きなんかね……。 まぁ、俺も一葉のことは応援してるぞ。 みつかるといいなぁ、恩人」 また撫でた。 (-5) 2022/01/31(Mon) 21:44:20 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗デフォルトの音に反応してぽちぽち…。 あまり経験がなかったが、着信音は設定しようと思った。 『だいじょうぶ。喉が痛いのと、寒かったから ノドアメと薬飲んでこようかなって。』 ちょっとスマホ触り慣れてない様子。 (-6) 2022/01/31(Mon) 21:44:25 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「わ〜冒涜的」 これは夜川兄の手によって生み出された融合体への感想。 こういう事する人は大抵悪意はないんだよ。 「おっ言ったな?悪い神扱いしたら悪い神になるからな? 俺はあれだから、大体災害の擬人化的なあれだから。 得意な事は人間にちょっかいを掛ける事です」 (+20) 2022/01/31(Mon) 21:47:01 |
【人】 3年 偉智 要「ん、と…ちょっと喉痛いから蜂蜜キンカンのど飴…。 一応置いておく、かな。皆風邪には気を付けてね。」 マスクをしているのであまり説得力はないが、外は寒いので一応。 (18) 2022/01/31(Mon) 21:48:51 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 あっ 」しまわれた、当然である。 「 ぇ、えと……これから秘密増えるし、 」序盤にこんなに…… 「 それに、えと、つまり。 無断の、潜入ってこと……?『バレたらやばいってそっちのこと?!』 「 かしは、えっとね……他の子からは恨まれちゃうかも 」 だけど、面白そうだなって思ったよ、! (-7) 2022/01/31(Mon) 21:48:56 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『大丈夫ならよかった……。 戻ってくる時はちゃんとあったかくしてきてな?』 返信を見て、とりあえずは安心かと思いほっとした。 少なくとも返信できる状況ではあるのだから。 (-8) 2022/01/31(Mon) 21:51:13 |
【墓】 2年 不破 彰弘「………………」 何故か張り出された秘密の内容に不服と言いたそうな顔をしている。いや、これ、何か拗ねている? なお一葉は可愛いと思っているんだけど、ここでみんなみたいに撫でる勇気はないみたい。 あと魔法少女は魔法少女でも、不破は ニチアサ系魔法少女 なので、攻撃されないならしません。 (+22) 2022/01/31(Mon) 21:55:30 |
【人】 2年 夜川 鷗助「秘密を知られるのが怖い、じゃなくて秘密が明らかにされた時にがっかりされるんじゃないか……っていう別の不安が湧いちゃう。理不尽だなぁ」 (20) 2022/01/31(Mon) 21:56:40 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「別にびっくり人間勝負してんじゃないんですよ。 各々にはそれぞれ事情があり、 客観的に見れば些細なことでも、 主観的に見れば大きなことかもしれないんだから、 大事なのは気持ちを汲み取ることとか、そういう……」 (21) 2022/01/31(Mon) 21:57:45 |
氷室 凛乃は、なんか……そういう…………そういう感じで、行きます。 (a7) 2022/01/31(Mon) 21:58:02 |
【見】 村人 久瀬 真尋>>c3 墓下 「なあに、お姉ちゃん。 そんなに私と遊びたいなら優しく扱って ♥ それとも今度はカラオケで一緒に夜を明かすか?」 (@2) 2022/01/31(Mon) 21:59:14 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「そこは祀られなくても参拝してくれよ棗ちゃん。 賽銭5000兆円贈与税ナシでくれたらなんかしてやるぜ」 良い事とは限らない。神、気まぐれだから。 「あーなんか人生の先輩方が良い事言ってる。 せいぜい俺達が上げたハードルの下を潜って行きな…」 (+24) 2022/01/31(Mon) 21:59:43 |
【人】 3年 偉智 要「前世からぼくは…だっけ…?うーん…でも難しい、だろうなぁ。」 記憶をもっていたら、悩む事も山積みだし。 恐らく自分だったら父や母に色々疑問を投げかけてしまう。 そうなると寒い思いもしてしまうのかなぁ 漠然としているが、考えている (22) 2022/01/31(Mon) 22:01:00 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助それは狐の姿をして歩いていた。 秘密が公然となったからか、隠す必要もないとそのままで過ごしているらしい。 羽搏きを聞きつけて空を見上げれば、ようやく人の容に戻る。 「夜川兄。空は快適か」 彼なりの挨拶だ。 (-10) 2022/01/31(Mon) 22:02:00 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「わかってるって、…ただこうさ、みんなこうやってなんだかんだひけらかしてネタにしてるわけじゃん。 そういうの出来ないのが来た時、怖くてさ」 「茶化してないとやってらんないの」 (23) 2022/01/31(Mon) 22:03:02 |
【人】 2年 夜川 鷗助「その人の気持ちはその人のものだし、完全に理解するのは難しいなあ。おれに出来るのはあるがまま受け入れるだけって感じ」 キメラをもう一体作って食べている。 「そんなに器用でもないからね、おれ」 (24) 2022/01/31(Mon) 22:04:40 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『うん。ホッカイロも新しいのにしてきた。喉がちょっと痛いからノドアメ。 食堂に置いておくから皆で舐めてね。』 機械的になってしまう。 悩んだ末、猫がOKサインをしている絵文字を貼って送信。 余計不格好かもしれない。 (-11) 2022/01/31(Mon) 22:05:16 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「俺はどうでもいいかな」 気まぐれに後ろ足で頭を掻こうとしたが、 まあ人の骨格でやるものでもないと諦める。 「どんなありかただとしてもそいつはそいつ。 俺をいじめるような奴じゃなきゃ何でもいい」 (+26) 2022/01/31(Mon) 22:08:14 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → あるがまま 一葉 梢矢「山の空は悪くない。都市部は窮屈だよ、電線が多いから」 最後にひとつ羽ばたいて着地。 「あれ、狐姿やめちゃうんだ。暖かそうなのに」 (-13) 2022/01/31(Mon) 22:09:44 |
堂本 棗は、難しい顔をした。 (c4) 2022/01/31(Mon) 22:10:05 |
偉智 要は、カラオケと聞くと苦笑い。 (a8) 2022/01/31(Mon) 22:12:55 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「狐のままだと、喋れないから……」 こう見えてもお喋りなのかもしれない。 「電線。そういえば俺は都会にあまり出たことがないかも。 知らないものもたくさんあるんだろうな。興味あり」 (-14) 2022/01/31(Mon) 22:13:31 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……私の"秘密"はこれよ。 小説を書いてるなんて誰にも話してないし」 幼い子供の落書き帳のような妄想が綴られた、 くたびれた大学ノート。 いつも読んでいるような本には程遠い、 稚拙でとっ散らかった設定と文章。 こんな物、他人に知られるわけにはいかなかった。 「むしろ他の人達こそ何なのよ……! 皆して、どうしてそんな……小説みたいな背景を持っているのよ。 羨ましいじゃない…… 」面白いのは咲花のセンスではない。 全部、現実からつまんできた物なのだから。 「……嘘なんて吐いてないわ。 堂本さんの秘密に関しては、貼り出される前に偶然で知ってしまったけれど。 自分から暴こうとしたことは一度もないもの」 (-15) 2022/01/31(Mon) 22:15:47 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* こんばんは、なまこです。 4日目は投票してくれた山田ちゃんを占わせていただきます。 占い先迷っていたので、活かしていかなければ…。 というのは置いておき…。 こちらとしては偶然見かけてしまった、というロールが妥当かなと思うのですがどうでしょうか。 何か希望がありましたら合わせますよー (-16) 2022/01/31(Mon) 22:19:17 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『さんきゅーセンパイ! 冬は普通にすぐに喉痛くなるしな』 絵文字を見るとふっと笑い。 なにかのキャラクターが、ありがとう!と言ってるスタンプを追加した。 (-17) 2022/01/31(Mon) 22:21:14 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → あるがまま 一葉 梢矢「へぇ、そうなの? 都会にあって田舎にないもの、いくらでもありそうだけど……面白そうなものは思いつかないな」 本当は狐を撫でたかったが、仕方ないので人姿を撫でた。 「でも、一葉くんにとっては全部面白いかもね。それに人が集まるところでもあるわけで」 探し人も見つかるかもよ、と付け足して。 (-18) 2022/01/31(Mon) 22:23:55 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「おー、なるほど……」 あなたのもとまでなんとか辿り着く。 雪山登りは大変だ! それから、あなたの『お手本』を見る。 ……行ける気がする! 「わかった。堂本くんを信じて……」 さっきのアドバイスを思い出しながら、……滑る。 24……50以上ならうまく行く (-19) 2022/01/31(Mon) 22:24:31 |
【人】 3年 偉智 要「残るのも、寒いなぁ…なんだろ、…うん…やっぱり寒い、な…。」 ぼーっと、キメラを眺める。 どうしてそうなった…? 「うーん、と…夢彩ちゃんの気持ち、わからなくはないけど…。 本当に寒くて、苦しいのは…秘密が皆に暴露されて…人生が変わっちゃう人が、いたら…うん、こわいなって、思う。」 (25) 2022/01/31(Mon) 22:25:54 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 懲りない 雑司ヶ谷 累3日目の続き 「いや羨ましいな。結局おれたちは上の立場が作るルールに縛られてる存在だからさあ。はーあ」 心底羨ましそうにあなたを眺めて。 「あの子ならいっそもう狼相談室で聞いたらうっかり言っちゃうんじゃないか、って気もしてきたよ、おれは」 (-20) 2022/01/31(Mon) 22:26:35 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「人間生活10才児に人の心は難しすぎる。 俺の事は大して怖がる奴も居ないってのに 誰も彼もそういうとこは怖がるんだもんな〜」 なんか秘密をバラされた側の方が よっぽど平然としているね今日は。 「まあ結局なるようにしかならないじゃんね? バレてどうなるかもその時になってみなきゃわかんないし? 俺は行きあたりばったりで生きていく、あばよ…」 (+27) 2022/01/31(Mon) 22:28:54 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要/* アッ ごめんなさい、死なば諸共強行軍です。 偶然見つかりますのでよろしくお願いします。 (-21) 2022/01/31(Mon) 22:28:54 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『どういたまし ごめんミス。どういたしめして? 空気乾燥するからね。暖房あるから。』 直したつもりだが結局誤字が目立つ。 あ、スタンプかわいいな。と少し笑った。 何かないかな、探った結果SORENAと変顔している犬のようなスタンプになった。 (-22) 2022/01/31(Mon) 22:32:22 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「あ〜ああぁぁぁぁ……」 アドバイスは聞いていたし、覚えていたけど、 それと体が動くかは別の話だ。 足が開きまくり、そしておそらくあなたの元までガッと行く。 勢いよく……。 (-23) 2022/01/31(Mon) 22:35:17 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* 謝らないで大丈夫ですよー! 特に希望がないのでしたらピアノのある部屋か深夜の食堂が人気はないと思うのですがどちらがいいです? (-24) 2022/01/31(Mon) 22:35:26 |
【置】 調律 水銀 莉桜「──」 次々に明かされていく秘密。 それも、とてつもないものばかり。 それは少女に、ある一つの確信を抱かせます。 「──ばれてる、あたしも」 ほんの小さく呟いて、 いまの話題に耳を傾けて、 そうして今度は俯いて、 視線を彷徨わせて、 ああ、いや、だめだ。 取り繕わなくっちゃあ。 (L1) 2022/01/31(Mon) 22:36:35 公開: 2022/01/31(Mon) 23:00:00 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「10歳程度の人の心は持ってるのか?」 「まぁ……。 俺も色々思うところはあるけど…… 誰かの人生変わらないようにしたいかな……」 ほら、公表されるとはいってもここに集まってる人間の間だけなのだしと。 (+28) 2022/01/31(Mon) 22:37:43 |
【人】 調律 水銀 莉桜「とっ──」 「とに、かく──いま考えたって、しかたない、よ。 わかんないんだから、そのときに、なんないと──」 「 わかんないん、だから──」 (26) 2022/01/31(Mon) 22:38:54 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「っ──」 無作為な選出。 そこに意図が介在しないだけ、ましだったかもしれません。 それでも実際に個人の名前が挙がると、 どうしても身構えてしまうもの。 「──ど、」 「どうして、そこまでしてくれるの? あたしなんかの、ために──」 (-25) 2022/01/31(Mon) 22:42:54 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「それはヒミツ。 でもほら、多感な高校生を 再現するには無知すぎても変だし」 微妙な葛藤があったらしい。 「──う。 そ、それは困る。 せっかく、初めての、 あたしがあたしで居てもいい、──」 「──」 「──とも、だち?」 目をぱちくりと瞬かせて、 まだふわふわしているあなたに問いかけました。 (-26) 2022/01/31(Mon) 22:45:04 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「そう、俺を信じてこっちに滑って――――――あっ!!」 「氷室ちゃん! 足! 足まっすぐ!!!」 広がっていってるためスピードはない。 とはいえこのままでは股が裂け―――もとい。 やばいこれは転ぶぞと手を出すが。 なんとか受け止めた (-27) 2022/01/31(Mon) 22:45:09 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「いや……最初から無いものが育つと思う?」 0にはどんなに大きな数字を掛けても0のままなんですね。 「これでも理解する努力はしようとしてるんだけどね? 上手に人間ごっこできなくて困るのは俺なわけだし? バレたついでに人の心講座でも受けるとするかよ…」 前向きというか何というかだ。 もう完全に秘密がバレし者の立場を謳歌してる。 (+29) 2022/01/31(Mon) 22:46:28 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要『 あっ皆の雪だるまが!! 』雪だるまを守りながら戦うのは大変だが。 ただそれだけだ。 力不足、努力の不足、生まれの責任からの幼稚な逃避。 最初はそれでよかった。人間界はちょっと怖くて、すごく楽しい。 魔法少女のおしごとだって、やりがいもあった。 それでも。追放されても。現状を知ったなら わたしが動かなきゃいけない、そう思ったから。 『 ExeCute ☆ Justice わたしはこんな単純じゃない世界から 逃げないって決めた!! (-28) 2022/01/31(Mon) 22:47:03 |
【人】 3年 偉智 要「…。そう、だね。 気、遣わせちゃってごめんね…?」 少し驚いたように瞬く。 気を遣わせてしまった。いつも怯えているのに、相当勇気が振り絞っただろう。そう思う。 水銀の頭を手袋をつけた手でぽふ。軽く撫でる。 「この時は、どうしてもぴりぴりして…寒いね。 …もっと、落ち着けるように頑張る。ありがとう、莉桜ちゃん。」 (28) 2022/01/31(Mon) 22:47:31 |
【人】 調律 水銀 莉桜「──あぅ」 撫でられても、先日ほど動じません。 慣れたのか肝が据わったのか、それとも。 「──う、ううん。 平気だから、あたしは── ──さ、さむい? えと、暖房、上げる?」 (29) 2022/01/31(Mon) 22:51:09 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「あ……っぶな! 大丈夫?」 ふー、一緒に転ばなくて良かったと胸をなでおろし。 普通に抱きとめてることに気づいて、はっとして離れた。 「ご、ごめん、とっさだったから!」 あわあわと慌てている―――。 /* orの表示が出ないのですね。 一応、一緒に転ぶか、受け止めたかの2択でした。 (-29) 2022/01/31(Mon) 22:52:24 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要*山田 花子 の 秘密* 人間界の文化にのめりこみ過ぎて、魔法の国を傾けかけたので、かるく 追放された魔法の国のお姫様。 ぼーっとしていたが、苦しみの声を聴き、 この日をもって魔法少女を守る魔法少女になると決めた。 ……は、いいが具体的にどうすればいいのか分からずに悩んでいる。 (-30) 2022/01/31(Mon) 22:54:21 |
戸森 夢彩は、何か疲れちゃったし、お風呂入ろうかな… (a9) 2022/01/31(Mon) 23:01:14 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子厚着をして雪原を目指していくつもりだったが、 声が聞こえこんな寒い中大丈夫だろうかと歩みを進める。 声のした所まで行ってフリーズした。 目を数回擦る。 不破かと一瞬思ったが、違うようだ。 雪だるまを守っている…? もし戦っている何かが数匹いるのなら、それにむかって石を投げる。 「話は後、かなぁ…。」 気を散らしながら貴方へ駆け寄る。怪我がないか心配だ。 (-31) 2022/01/31(Mon) 23:04:04 |
堂本 棗は、「あ、そろそろ練習しとかねぇとな……」 (c5) 2022/01/31(Mon) 23:04:25 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 だ 」、からね 書きたいなら「みんなに ネタにします!! 」「ってメモはったりでもなんでも。 とにかくね伝えたほうがいいとおもうな。」 山田花子はどこか後ろめたそうに、うさぎを抱きしめている。 「 ……さおとめちゃんは 【普通じゃない人 】になりたいの? 」 (-32) 2022/01/31(Mon) 23:05:13 |
戸森 夢彩は、「あ、練習見る見る〜」 (a10) 2022/01/31(Mon) 23:13:34 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「まず大前提として、私は私を守れない。 私はもとは自分を守るつもりだったけどね……」 しかし、そうはならなかったわけだ。 「まあ、そうなったら、仲がいい水銀ちゃんかなって。 あとは……強いて言えば、 より秘密に拘ってそうに見えたから、かな。 水銀ちゃんが好ましい人だから、っていうのもあるけどね、 もちろん」 普通に考えれば、秘密に拘る人ほど、 秘密を明かされたくないのだから。 (-33) 2022/01/31(Mon) 23:16:02 |
堂本 棗は、戸森 夢彩に「ん、じゃあまた指摘頼むわ」と言いながらレクリエーションルームへ。 (c6) 2022/01/31(Mon) 23:18:36 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「微妙に濁したわね……」 とはいえ、機密に触れる事なら深追いはできない。 下手に藪をつついて蛇が出てきても困るので、 この件に関しては言及しないことにした。 「あなたの学校にもいるのでしょう? 友達の一人や二人」 人間社会に馴染むようデザインされたなら 当然あって然るべき、くらいに考えている。 (-34) 2022/01/31(Mon) 23:20:19 |
偉智 要は、練習は見に行きたいが悩んだ。 (a11) 2022/01/31(Mon) 23:22:19 |
戸森 夢彩は、飲み物だけ用意してレクリエーションルーム。 (a12) 2022/01/31(Mon) 23:27:21 |
一葉 梢矢は、面白そうであればそっちに向かっていくだろう。 (c7) 2022/01/31(Mon) 23:28:29 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「おっ……と?」 そのまま転がるしかないかと思ったが、 柔らかく受け止められる。 勢い、抱きつく形になった。 ふー、と息をつく。 (-35) 2022/01/31(Mon) 23:29:38 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「それは……そうかもしれないけれど…… でも皆、自分の知られたくなかった秘密を 小説のネタにするなんて言われたら嫌でしょう?」 正直に話せば白い目で見られるのは必至。 決して彼らを貶めたいわけではないのだから、 本人達の知らないところでひっそりやろうと考えたのだ。 「……なれるものなら、なりたいわ。 前世の記憶持ちでも魔法少女でも…… 退屈な日々から解放されるなら、何にだって」 不自由はしていない。 けれど、わくわくするような刺激もない。 いつか物語の登場人物達のような非日常の中に 身を投じてみたいと、ずっと思っていた。 俯きながら、そんな胸中を吐露していく。 (-36) 2022/01/31(Mon) 23:30:29 |
戸森 夢彩は、ぞろぞろ。 (a13) 2022/01/31(Mon) 23:31:51 |
堂本 棗は、なんか突然大所帯だな!? とびっくり。 (c8) 2022/01/31(Mon) 23:32:15 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「ええ、大丈……夫……」 あなたがハッと気づくのと、 自らが置かれた状況に気づいたのはほぼ同時ぐらいだろう。 まあ、知らない男の子だったら ちょっと抵抗あったかもしれないが…… 今回は大丈夫だ、あなただったから。 (-37) 2022/01/31(Mon) 23:34:31 |
夜川 彗は、ぴゅいぴゅいと笛ラムネを鳴らしながら何処かへ行ってしまった。 (a14) 2022/01/31(Mon) 23:36:03 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「助かったよ、ありがと、堂本くん」 ゲーム内でも何かと助けられる身だ。 それが現実でも助けられてしまった。 「……いやあ、やっぱ私不器用だわ、あはは……」 ちょっと恥ずかしいのを、笑ってごまかした。 (-38) 2022/01/31(Mon) 23:37:41 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「…………」 「ん〜…、ぼく、きになるきになる。 咲花ちゃんの秘密、気になるよう。 でも暴いたら皆にもばれちゃう……」 (*2) 2022/01/31(Mon) 23:42:14 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩inレクリエーションルーム(大所帯……?) レクリエーションルームに向かう道すがら。 なんとなく、頬に手を当てた。 あの時もダンスがきっかけだったから、こうしてるとどうしても、思い出してしまうから。 「なんか妙なことになったな……? ごめん」 またなんとなく謝ってしまった。 当然、ひそひそと耳打ちだ。 (-39) 2022/01/31(Mon) 23:42:29 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「観に来てくれるのはうれしーけど、ダンスの練習してるだけなんだぜ。 つまらなかったらゴメンなー?」 と、多分ついてきただろう一葉をまたひとなでして軽くストレッチをしている。 運動する前は準備運動は欠かせない。 なお、ダンスを得意とすると言うに恥じないくらいは、身体がとても柔らかい。 (+30) 2022/01/31(Mon) 23:49:57 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「そしてどの子も気になる、なあ… ……折角だしあみだくじしちゃおっと。 女の子のうちから誰か、みたいな……」 かりかり、あみだくじを作って、 開始!辿り着いたのは…戸森だ! (*3) 2022/01/31(Mon) 23:50:52 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「あは。まーいんじゃない? 大会の空気思い出して練習できるから、得っしょ」 けらけらと楽しげに笑っている。 みんなが楽しんでくれるならそれが一番良いだろうし。 「あの時みたいなことは出来ないだろうけどね」 悪戯っぽい含みを持たせて、囁き返した。 (-40) 2022/01/31(Mon) 23:52:08 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「鷗助くん、鷗助くん。 僕は今日夢彩くんの秘密を暴きたいけど 鷗助くんが特に秘密を知りたい先、ある? あったらぼく、そっちにかえるよ〜」 (*4) 2022/01/31(Mon) 23:53:56 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──」 「──確かに、あたしは。 あたしの秘密を、明かしたくない。 できれば、誰にも知られたくない」 湯気が立ち上るなか。 ぽつりぽつりと語り出します。 「守ってもらえる、のは、──正直、嬉しいけど。 けど、あたし、 氷室さんに、なんにもしてないのに」 「──ひみつだって、教えてもないのに」 (-42) 2022/01/31(Mon) 23:54:08 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「お、おれもちょっと気になってたんだよね。接点ないからどうしよっかなと思っていたんだけど。いいんじゃない?」 ねぼけているらしい。目元をこすりこすり。 (*5) 2022/01/31(Mon) 23:55:20 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「いや、──うん。 友達は、いる、けど。 あたしのことを知ってるひとはいないし、 知ったうえで友達なんて言ってもらえるなんて、 ──思わなかったから」 照れくさそうに俯いています。 緩んだ口元を隠しきれていません。 そのしぐさは、きっと人よりも人らしいもの。 「──ありがと、早乙女さん」 (-43) 2022/01/31(Mon) 23:57:23 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「おっけー。今日はこの子できまり! 僕、あとで探りに行ってくるぜ。 ……ところで眠いの?無理しないでね」 「あ!子守唄とかしたげよっか?」 (*6) 2022/02/01(Tue) 0:00:52 |
【人】 無彩 戸森 夢彩#レクリエーションルーム 珍しく、スカートの下にジャージを履いてストレッチをしている。 彼女もダンスをするつもりでいるようだ。 久し振りだから、念入りに体を伸ばしている。ぐいー。 「戸森はほんとに最近やってなかったから、見ててハラハラさせちゃうかも〜」 (32) 2022/02/01(Tue) 0:05:07 |
堂本 棗は、何処かを見て呻いている。 (c9) 2022/02/01(Tue) 0:05:35 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 村人 久瀬 真尋「三言目で脱がす事考えるなよ」 でもなんとなくそういう返事が来る気はしてた。 まあ泊まりの時に着て見せる事は想定してるんだろうけどね。 そういうチョイスをする人々は大抵ね。 脱がす事まで想定するかはやっぱり人によりそうだ。 『実は俺は風邪引かないらしいっすよ。 先輩の方もお気をつけて』 おじさんにかわいげのない返信を送ってスマホをぽいと投げた。 実は実質こっちの方がおじさんだった事が判明するのは、 この時からすればまだもうちょっと後の話。 (-45) 2022/02/01(Tue) 0:06:27 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「大丈夫……ならよかった!」 怒られなかったことにもほっとして、笑みを浮かべる。 最初は失敗するのは当然だろう。 「最初から身体が対応できたらすげーから。 練習したらうまくなるし、もっと滑ろうぜ?」 「ゲームも一緒だろ。 最初は失敗しても、ヤマ……氷室ちゃんはすぐ上手くなるじゃん」 初めてのことでもそうやって臆せず挑戦するところとか、純粋にすごいと思ってるのだし。 と、心のなかで呟いて、もう一度二人で斜面を少しだけ登っていく。 何度か練習すれば、少しの斜面を滑るくらいは上手くやれるようになるはずだ。 (-46) 2022/02/01(Tue) 0:14:25 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「ん〜。いくよ〜!」 丸くなった子をぺふぺふと叩き撫でて、 それに合わせてちょっと横揺れ。 「なんまいだぶ〜なんまいだぶ〜 ぼうやよい子だねんねしな〜 ねないとめだまをほじくるぞ〜」 (*8) 2022/02/01(Tue) 0:15:35 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門掲示を見た後に、深呼吸。 ゆっくりと不自然ないように周りに視線を巡らせて。 ああ、なるほどというふうに深く頷いた。 「どうりで応対が浮世離れしてるわけだ、どちらも。 ……喉かわいたな。お茶もいいんだが、自販機行ってくるか。 何かほしいやつはいるか?」 (34) 2022/02/01(Tue) 0:16:04 |
【置】 3年 偉智 要邪魔になるし気を散らせてしまうかも。 レクリエーションルームは通りかかって少し見るぐらいに止め、今出来そうな事をする事にした。 (L2) 2022/02/01(Tue) 0:19:48 公開: 2022/02/01(Tue) 0:35:00 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「それは当たり前……。あぁ、でも」 終わったら、と、囁きかけて口ごもる。 今は調子も良さそうだから無理することはないし、あの時の口約束を言いそうになったけど……皆もいるし。 とりあえず、今は練習に集中するだけだ。 そう決め込んでレクリエーションルームへ入り、準備運動を始めるだろう。 (-47) 2022/02/01(Tue) 0:19:53 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「お礼なんて……いえ、そうね。 これはアンドロイドだとか関係なく、 あなたの人柄あっての結果なのよ」 ただ与えられた命令を遂行するだけなら、 ここまで葛藤するようなこともなかっただろう。 身体の造りはまだ人間に至らなくても、 その心があればあなたは立派な人間だ。 「だからバレても大丈夫、だなんて 無責任なことは言わないけれど…… 私が特別変わり者なわけではないってこと、 いつか分かる日が来ると思うわ」 それまでは、秘密を知るただ一人の友として。 「改めてよろしくね、水銀さん」 右手を差し出す。 それは友好の証であると同時に─── 「……ところで、腰が抜けてしまったから立たせてもらえると嬉しいのだけど」 (-48) 2022/02/01(Tue) 0:20:30 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「守る理由なんて、 ちょっと気が合うぐらいで十分じゃない?」 氷室にとってはそうだった。 ちょっと意気投合して、一緒にお風呂に入れる仲。 あなたを守るには、それで十分なのだ。 「秘密が全く気にならないとは言わないけれど、 教えてなんて言わないよ。 水銀さんが大事にしていることだしね」 あなたの心を少しでも穏やかにできればそれでいい。 (-49) 2022/02/01(Tue) 0:22:18 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗 (+31) 2022/02/01(Tue) 0:24:32 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「終わったら、行こうね?」 分かってるよね?、となんだかこちらの方が舞い上がってしまっているような口ぶり。 さて私もやりますかー、と君に続いて入っていく。 勿論君のダンスも見ながら、勘を取り戻すために自分も本気で取り掛かるつもりでいる。 (-50) 2022/02/01(Tue) 0:28:18 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──うん。 そう、だといいな。 ──そうだと、いいなぁ」 既にいくつもの秘密が明かされ、 それでも人々は受け入れている。 ひょっとしたら、という 淡い夢想に、胸が高鳴るような錯覚を抱いた気がした。 「あの、──早乙女さん」 「名前で、呼んでほしいな。 水銀の苗字は、なんだか無機質で、 あんまり好きじゃないんだ。 それで、よかったらあたしも、 ──咲花ちゃんって、呼んでいいかな」 「──改めて、よろしくね」 そっと手を取る。 柔らかさと、ほのかな温かさ。 それが模造品だとしても、 その先にある笑顔は、きっと本物だ。 そして── ▼ (-51) 2022/02/01(Tue) 0:33:17 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「…………」 何も言えず、口元を抑えこくこくと頷いた。 明らかに体温が上がった気がするし、なんなら顔も赤くなっている。 周りに変な目で見られなきゃ良いけど、と。 気を取り直して練習に挑む。 こちらはダンスに対してはいつだって本気だ。 手を抜くつもりは毛頭なかった。 (-52) 2022/02/01(Tue) 0:33:34 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「果実を絞ったジュースはおいしい。 ただの果汁じゃなく甘いものが入ってるからいい」 どんどん文明に染まっていく狐だ。 (+32) 2022/02/01(Tue) 0:35:33 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 無彩 戸森 夢彩/*こんばんは、夜分遅く失礼します。 世紀末筋肉選手権覇者、またの名を狼です。 本日襲撃する予定なのですが、襲撃ロルなどは…どうしましょうか? やる場合、どんなものがいいとかありますか? (-54) 2022/02/01(Tue) 0:35:42 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「あ、やっぱヤマザキのほうが印象強いんだ」 いや、だからどうということもないはずなのだが……。 すぐ上手くなるじゃん、と言われれば、 まーね、なんて返しながら一緒に登る。 そうして、あなたに付き合ってもらいながら、 スキーの練習を続ければ、 ちょっとは見られるようになるだろう……。 (-55) 2022/02/01(Tue) 0:41:30 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 無彩 戸森 夢彩「何気ない言葉の刃がグッサリいったな、ラッキー。 というかそもそもさあ?遊びでちゅーしよって言ってくる奴が 遊び人じゃなかったら何だって言うのさ。 もしや違う文化圏から来られたお方?海外とか」 この同学年、基本言葉をオブラートに包むという事をしない。 その上デリカシーも無いし心の機微にも疎い。 もっと言えば自分が楽しいかどうかしか考えちゃあいないのだ。 きっと道徳の授業は真面目に受けていなかったに違いない。 「他行ってないのはそれはそれで趣味良いね〜そんな俺の事好き? まあ逆にどうでもいいから選ぶのかもだけど? んで面白い事な〜。 彰弘ちゃんが面白いのは公然たる事実じゃん? あれくらい弄りやすいのがもっと居りゃいいのにね」 いいのにね、という言い方をするという事が言外に語るのは。 気軽な話の種にできるようなものは少ないという事で。 強いて挙げるとすれば。 「阿門ちゃん先輩が案外ナイーブでかわいいねとか?」 (-57) 2022/02/01(Tue) 0:43:37 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>35 偉智 「べつに言いつけてくれていいのに」 軽く言ってはいるが提案を退けたりはしない。 その場の面々のリクエストを聞いてから、目線で一緒に行くよと合図した。 廊下の方まで出ると、はしのほうに自販機スペースがある。 そっちの方まで世間話程度に足を運ぶ形になるだろう。 (37) 2022/02/01(Tue) 0:44:38 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──」 きゅ、と唇を噛む。 応えたいな、と思った。あなたのその献身に。 だってそれは本来、自らに課された使命のはずで。 素直にありたいと思った。 偽りの自分ではなく。 「──氷室さん、あの」 まっすぐに見据える。 硝子玉のような翡翠の瞳。 「あの、あたしね、」 あなたの瞳に映る、 「──あ、──」 ──それでも言えない、ちっぽけな少女の姿。 「──ご、めん、 あたし、──」 俯く。 滲むのは恐れ。 秘密を明かした先に予想できるなにかを、 少女は、ひどく恐れていた。 (-58) 2022/02/01(Tue) 0:49:32 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → コウコウセイ 夜川 彗/* うわ!狼だ! ご連絡ありがとうございます! ちょっと確認したいことがあり、そちらの返答次第で決めようと思うので しばしお待ちくださいー! (-59) 2022/02/01(Tue) 0:53:56 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 渡役 ミィ/* 私です〜〜 遊び星なんですけど、襲撃はどうしたらいいですかね? 役職の特性で襲撃効かないので、どういう処理にしようか決めかねてます…… (-60) 2022/02/01(Tue) 0:55:26 |
【秘】 渡役 ミィ → 無彩 戸森 夢彩/* 拝見しております〜 そもそも襲撃で死なないんですよね、遊び星。この日が来るのをなんとなく予感していました。 丸いのは普通に犠牲なし、表向きにも誰の秘密も明かされない進行ではありますが、今後の諸々を配慮するなら人狼さんに役職を明かしてPL的にOKか伺うのもいいかもしれません。 (-62) 2022/02/01(Tue) 1:01:55 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 渡役 ミィ/* なるほど。襲撃で死なないので他の人に回してもらうのが良いかもしれないですね…! ロール的には追い返したとか返り討ちにしたでも良い気はしてきました!ありがとうございます! 秘密、話したいよ〜!(役職を選んだのは、俺!あきらめな (-63) 2022/02/01(Tue) 1:08:11 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要「ふ〜ん?実は人間じゃないとか? 正直俺みたいなのもそう珍しいわけじゃないんじゃないかって 昨日今日でそんな気はしてきたけどね?」 実際この後化け狐と揃って秘密を暴かれる事になるわけで。 とはいえそんな事は今はまだ知る由もないのだけど。 「ああひょっとしたら人間になるなんてのは 俺が攫った奴らが許してくれないかもしれないね? ある意味そいつらの面倒見るの辞めちゃうわけだし? まそん時はそん時じゃんね。人間になるかもったって 別に俺がなりたくてなるわけじゃあないし?」 別になりたくてなるわけじゃない。 周りからそういうふうに扱われればそういうふうになるだけ。 ただあるがまま流されるまま、なるようになるだけ。 その事を喜ぶ事も悲しむ事も無い。そういうものだから。 「まあ何もかも詮無い話じゃんね。 要ちゃん先輩も暖かくして寝てほしいな〜と思います。 考え事しすぎて寝坊しないようにね〜」 結局の所、きっと思うよりは深刻な事も無いのだろうし。 神だ何だと呼ばれるものはホットミルクを受け取って、 あなたにひらひらと手を振って見送った。 (-64) 2022/02/01(Tue) 1:14:53 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「そ、そりゃーそっちのほうが付き合い長いし当たり前でしょ」 指摘を受けると少しだけ気恥ずかしげに頬を掻く。 これくらい慣れてくれば大丈夫かと、総判断できるレベルになればあなたをリフトに誘う。 勿論初心者用のリフトであり、そう高いところまでは行かないのだが、それでもランクアップには違いない。 お楽しみはこれからである。 「大丈夫、ちゃんと止まり方と曲がり方さえ身についたら滑れるよ。 風を受けて滑るのは気持ちいいぜ?」 (-65) 2022/02/01(Tue) 1:18:47 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜あなたと見つめ合う。 自分の瞳はあなたにどのように映るだろうか? あなたの言葉を、全部聞いて、それから。 「……ん」 あなたを、ぎゅっと抱きしめる。 「大丈夫、大丈夫だからね」 自分とて、秘密を明かしたらどうなるかはわからない。 それを考えれば、あなたの考えも至極当然だ。理解できる。 だから、責める気なんてならないのだ。 恐れる小さな少女を、あやすように撫でた。 (-66) 2022/02/01(Tue) 1:18:48 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → コウコウセイ 夜川 彗/* お待たせしました! 当方遊び星のため襲撃が効かない体でありまして…! 襲撃を別の方にしていただくか、私のままで失敗扱いにするかという形のどちらかを選んでいただければ… 失敗扱いにするのであれば、襲撃失敗ロールができると良いなあと思っています!選択に沿いますので、お手数ですがよろしくお願いします〜! (-67) 2022/02/01(Tue) 1:22:20 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「名前で? ええ、分かったわ。 これからは莉桜さんと呼ばせてもらうわね」 苗字呼びに深いこだわりはない。 いきなり下の名前で呼ぶのは馴れ馴れしいかと思う程度だ。 笑み 「……"咲花"なんて、似つかわしくない名前だと思うけれどね。 好きに呼んでもらって構わないわ」 そう言いつつも、口元には微笑みを湛えていた。 ▼ (-68) 2022/02/01(Tue) 1:24:47 |
【人】 無彩 戸森 夢彩#レクリエーションルーム 「んー、じゃあ流行りの曲。何か適当なやつでいいよ、みんなが知ってそうなのにしよ。 合わせてリズム取るからさ」 複雑なステップが取れないなら、曲に体を任せてみるのもいいだろう。 足首を回しながら、緩く答えている。 (39) 2022/02/01(Tue) 1:26:49 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → 2年 夜川 鷗助「どうだ羨ましかろう。 働かなくても人間が勝手に生贄だの不労所得くれるしな〜。 そういや天使って給料とかないの?ボランティア?」 なんとなくボランティアそう。 いかにも世界の仕組みの一部って感じするし。 まあそれ言ったら神もそうなんだけど。 「もういっそ謎のままが一番面白いかもね? 別に今兄妹仲良くしてる中で何も起きてないなら 一つ屋根の下で暮らしていくのも何ら問題無いだろうし?」 他人事だからか物凄く無責任な発言だ。いつもの事だけど。 (-69) 2022/02/01(Tue) 1:28:57 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「何を言ってるのこの子は」 そろそろ意識から飛ばせそうだった先程の愛撫の名残が あなたの言葉で一気に引き戻されてきた。 ともすれば、そういう音波でも出ているのかと疑うような、 深層心理に問いかけてくる言葉が心を揺らす。 「そういうのは、せめて……もっと人気の無いところで……」 気が動転したせいもあって、おかしな返答をしてしまった。 (-70) 2022/02/01(Tue) 1:30:59 |
戸森 夢彩は、一葉も踊るー? (a15) 2022/02/01(Tue) 1:43:13 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 3年 偉智 要/*すみません秘話をおくったと重いこんでいました! 別時空と言うことで……何卒! 「なあ、偉智。 あんとき言ってた言葉の意味おしえてくれないか?」 冷えた空気を思い出す。 あのときは首をかしげたが、やはり思うところがあったようだ。 「なにが冗談に聞こえて、何をやめて欲しいんだ。 ……堂本に対してなら、冗談でもなんでもないぞ。 ただ適当に思ったことを言っているだけだ、あいつがなにか言ってたか?」 (-71) 2022/02/01(Tue) 2:07:37 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「ここでの一生ぐらい仲良くしたっていいじゃねえか。 んー? はいはい。 あの奇っ怪な文章なあ……。なんだろうなー」 しばし考えたが、いい案はすぐには浮かばなかった。 「もう本人にわからねえっていっちまえば? ゲームに沿っていったのかも知んねえし。 それとも犯人はわたしでしたをやりたいのかもしんねえ。 付き合ってやりたいなら、素直〜に考えたこと伝えて。 教えてくれっていえばー。 ほら、招待状どうりにしてやりたくても 書いてる意味わからなかったらわからないからさ。 知ってるなら教えてくれ、でいいんじゃね?」 なんか寿司食いながらはなしてる。 高そうだったからただでくえるうちにもらったらしい。 (-72) 2022/02/01(Tue) 2:20:09 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「……あ、あのぉ……蛇神先輩、す…少し、いいです…か?」 貴方が要と一度飲み物の買い出しに出かけた頃。 完全に部屋に戻る前に「時間があれば。」と前置きして、飲み物をみんなに渡した後か、都合のいい時間に承諾が貰えるなら、お話がしたいと伝えるだろう。 勿論、断られればあいも変わらず何か言いたそうにはするが、引き止めきれずに引くだろう。 (-74) 2022/02/01(Tue) 2:21:30 |
【独】 2年 不破 彰弘遊び星に襲撃ですか!?!? ……つまり明日の秘密公開、一人になるのか……おいしいとも恥ずかしいとも言えそう……(3人同時公開だったもの) (-73) 2022/02/01(Tue) 2:23:38 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 無彩 戸森 夢彩紙飛行機を丁寧にしまい込んでから数刻後。 あなたを適当な部屋に呼び出す男がいた。 「おーつかれ。夜の逢い引きといこうか。 といっても俺の秘密は明かされてるわけだし。 単純に戸森が話せることがあるなら聞きたいな〜って思ってるだけ。 適当に売店から差し入れ持ってきてやったけどいる?」 (-75) 2022/02/01(Tue) 2:23:43 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘『多分誤解されてないな 結構真面目に答えてくれたぞ』 『別に女子としてみてないけど。 労ってやりたいからするだけだ。 いつにする、とりあえず空いたらでかけるぞ。 そんで、雪合戦はしない。買い物だ馬鹿野郎。 俺は無はいらん』 さくさくと勝手に時間でも決めてじゃあなと言って返信が帰ってこなくなる。 本当にただ質問をするために連絡をしてきたらしい。 そうして多分、適当な時間にあなたは迷いながらも出かけさせられるのだろう。 大丈夫か? (-76) 2022/02/01(Tue) 2:28:21 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋「……出ていい、のかなぁ……」 基本的に小心者で他と違うことは余りしないので、おそらく先輩が許可を取っているだろうか心配だ。 「……でも、校長先生物語してた…くらいの人だし、まあ…まあ…?」 あの返信の後、 『え 本当に買ってもらう流れ? ねぎらいデート……? あと無は雪玉と雪だるまで別に他は有です いや有をうめるか自信ないですけど』 ねぎらいと言うた。と突っ込まれそうなあれだ。 あとデートの単語が脳内から抜けてない。ニチアサの魔法少女もここまで酷くない。むしろ同じにすると失礼だ。──的なことはあった。 今は何故かおでかけの成り行きになった待ち合わせ場所で、落ち着かなさそうにどこに視線を向けるか迷う人をしている。 (-77) 2022/02/01(Tue) 2:53:22 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘「買い出し自由だしちょっとぐらい遠出してもいいだろ」 耳元に突然ささやいて現れる。 独り言はバッチリ聞こえていたようだ。 「ちゃんと防寒できてるか? 俺はー寒いとすぐに風邪引くぞ。 体弱いわけじゃねえんだけどなー。 ころっと悪い病気にかかりやすのだけはわかるんだ」 「ちいっと、でかいところいくかー。 あー……寒い。」 (-78) 2022/02/01(Tue) 3:09:00 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋「 ぴぃっ!!!! ……なっ、なっ、なんでここの人達… ……気配、殺して…脅かすの、好き…なんですかぁ……」 散々されてる人。 「……ぁ、は…はい。大丈夫、です…… ……魔法少女の服より…制服のみ…でも、よほど暖かいし…… 先輩…結構、元気そうだけど…… 急に死にそうなの、ちょっとわかる、かも…… ……なんか、ぽっくりと。……逝きました?」 そのせいなのかモコモコ雪だるま厚着でも着てきそうなくらいな顔のくせに、上着を軽く羽織っただけの微妙に寒そうな格好である。 無論、寒くないわけではないので震えてはいるが。 あとさりげない失礼な質問だ。 「……ほ、本当に行く…んです?……隣、俺ですよ……?」 (-79) 2022/02/01(Tue) 3:35:56 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 2年 不破 彰弘「……まーぽっくり逝ったなー。遺言のこしそこねたわ。 ま、普段からやりたいこといってたからなんとかなったんだが」 のんびり歩きはじめながら隣のあなたをみる。 なんでそんなに気にしてるんだか、と、雪景色のなか白い息を吐いた。 「いーんだよ、誰でも。権利なんて存在しねぇ。 それでもお前が俺の気に乗ったんだ、付き合え。 さっさと買って、あー……肉まん食いてえな。お前何が好きだよヒロリィ」 (-80) 2022/02/01(Tue) 4:44:36 |
一葉 梢矢は、狐らしい身のこなしを活かした踊りの才能がある! (c10) 2022/02/01(Tue) 4:51:27 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「他人への気遣いが結局自分の為に結び付くのは、 要くんに限らず誰だってそうだから。僕もそうだ。 考えが纏まり難いとか色々気にする事が出来る時点で、 君は十分に優しいんだよ。安心してね、…… ええ??」 難しい事を考えているか、と聞かれて素っ頓狂な声を上げた。 手に持っていた二つ目の角砂糖を口の中に押し込めて、むむ、 じゃりじゃりとしはじめた口の中を気にして、唇をもごつかせる。 思うところ、考えるとこ、そんなものが仮にあるとしたなら ―― 「ねえねえ、要くん。流れ星へのお願い事、信じてる? そう、魔法であったかくするとかさ、笛ラムネの和みとかさ。 それよりもうんと信憑性のないものだって僕は思うんだ。」 「どうして星が潰える時のひかりに願いを託すとかなうのだろう。 そういうことは、少しだけ考えているよ。まいにち。いつも。 でも本当にそれぐらいでさ、他にはなんにもないんだよ。 コウコウセイの模範らしく、楽しい事とかおいしいもの、 甘いもの、わくわくするもの、そういうことを考えてる。 ふふ、だってそれがコウコウセイの模範だからね。」 (-82) 2022/02/01(Tue) 5:37:08 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗「あ!飲み物を買いにいくのならば、ぼくにもください。 苺ミルクがいいなー、とびっきりあまいやつ! お代は机においとくので、よろしくね」 夜川の妹の方、わがまま好き放題の女がわあわあと騒いで 何処かに行く途中の人々に声を掛けた事だろう。 お代はきっかりぴったり、食堂の机に置かれるはず。 (40) 2022/02/01(Tue) 5:40:01 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 無彩 戸森 夢彩/*わわ、了解です! 再度女の子メンバーだけでランダムを振って来た結果、 襲撃するのは他の人にしようかな…?という感じになりました。 教えていただきありがとうございます。助かりました。 それはそれとして明日ぐらいにまた秘話でお話をしにくるかもしれません (襲撃とは関係ない、普通にお話するやつです) その際はどうぞよろしくおねがいします! 色々ありがとうございました。 特に何も問題ないようであれば返信は不要です。 それでは失礼します! (-83) 2022/02/01(Tue) 5:48:07 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃/*こんばんは、おはようございます。 世紀末筋肉選手権覇者改め狼でございます。 本日氷室さんを襲撃する予定なのですが…襲撃ロル、どうしましょうか? もしもお忙しいとか色々ありましたら無理はしないで大丈夫です。 仮にやる場合は、どういうものがいいとかあれば是非教えてください! 頑張ります! (-84) 2022/02/01(Tue) 5:50:28 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「んあ〜〜〜…」 「鷗助くん、寝てても眠い時の脳の領域に刻んどいてね? ぼく、今日の襲撃、凛乃くんにする、かも。 ま、それぐらい…ゆっくり寝てね〜。 ねんねんころりよおほろびよ〜」 (*10) 2022/02/01(Tue) 5:52:36 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花本日付けの何処か。 相も変わらず互いの都合の良い時間帯。 夜かもしれないし、昼かもしれないし、朝かもしれない。 曖昧の合間を縫って、君の元へ寄り付く馴れ馴れしい影がひとつ。 「え、み、か、くーん! えみかくん。咲花くん!僕だよぅ、彗がきたんだよ!」 両手にマグカップ。肘にはコンビニ袋。 そんな状態で君の元へとことこと寄っていくのかも。 寄れない状態ならそれはそれで。後程整合性を取ろう。 「エスコートっていうか甘やかしに来たぜ。 ついでにわくわくすることがあったか聞きにきちゃった。 どう?わくわくすること、なにかあった?なかった?」 (-85) 2022/02/01(Tue) 6:07:00 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗/* おはようございます。 全然暇なんですがプランを持ち合わせてないらしいです。 (ゲームと生活が結構切り離されているので、 よさそうかものが思い浮かばず……) 心苦しくも丸投げという形になると思います……。 (-86) 2022/02/01(Tue) 6:46:56 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「ま、私もそりゃあナツメグのほうが印象強いけどさ。 意識して矯正してるだけで……」 せっかくオンラインの境界を飛び越えたのだ。 もっと仲良くなれそう、という思いを抱いていた。 誘われるまま、リフトに二人で乗る。 スキーに慣れてきたのは多分教師が優秀なのだろうな。 「この企画が終わるまでには最強になりたいとこ。 地元だとスキーできないけど……」 (-87) 2022/02/01(Tue) 7:02:28 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>38 偉智 「体動かしてる連中もいるみたいだしな」 スポーツドリンクなんかいいかもしれない。 薄暗いの廊下の奥まで歩いていって、何本かずつ買っていく。 表に顔を出している人間のぶん、だけ買うとおもったより荷物になった。 「ビニール袋とか、持ってくればよかったかな」 (41) 2022/02/01(Tue) 7:38:15 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 2年 不破 彰弘どうした、と不思議そうな声は返りはするが、断ったりはしなかっただろう。 飲み物を持ち帰って軽く談笑をしてから、部屋から出ていく頃に目配せした。 ついてこい、という合図でもあるし、 それに気づかなかったとしても、あとからくればいいと思ったので。 足を運んだ先は厨のある位置の見えるバルコニーだ。 一応はガラス張りの屋内になっているから、寒かったりということもないだろう。 「何か用事でもあったか?」 (-89) 2022/02/01(Tue) 7:53:00 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋「逢引だって。センパイ悪いんだ〜」 個室のベッドに腰かけてけらけら笑っている。 勿論、冗談だ。 「話せること、ですか? そうだなあ、"パパ"と会ってるのはほんとで、全部お母さんのためとか。 戸森の家、母子家庭なんですよ〜。だからたくさん気を遣わないといけないんです」 (-90) 2022/02/01(Tue) 8:04:58 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「なるほど……聞いたことがある。上京というやつ」 「半ば諦めているのだけど、向かってみるのもいい」 図体がでかいが撫でられるのが好きなため、この頃は真っ直ぐ立っていることも珍しくなってきた。ともかく、ここではどんな返答をされようと都会には興味が湧くのでして。 「でも狐だということが、そっちではあんまりバレない方がいい。よくない研究や実験に巻き込まれる、とも言われたし……そういうのは怖い」 若干偏見を持っていたりもした。 (-91) 2022/02/01(Tue) 8:10:54 |
【人】 無彩 戸森 夢彩 (42) 2022/02/01(Tue) 8:16:10 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「流行りのやつね、アップテンポにするかー?」 などと言いつつ、んー……と考え。 じゃあこれ! と選ぶとスマホの最大音量で音楽を流すだろう。 ○doの踊とかかけた、タイトルに相応しいダンスミュージックなのは間違いない。 「一葉も踊ろうぜ、見様見真似でいいし。 ダンスってのは元々自由なんだしな!」 歌うのは難しそうだが、踊りとしてはテンポも取りやすい。 パチン、と指を鳴らすと、リズムに合わせてステップを踏んだ。 (+34) 2022/02/01(Tue) 8:28:16 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「だろ? いやー、最初は気づかなかったから、ずっと氷室ちゃんって呼んでるんだけどさ」 仲良くなれそうと思っているのはこちらも同じ。 リフトに乗ると軽く足をぶらぶらさせて、あっちが上級と高く伸びるリフトを指差した。 「スキーに来たら一度はリフトって乗ってみたいって思うじゃん。 早速念願かなったなー。 ……そういや、地元遠いとか言ってたっけ? どの辺住んでるの、関西とか九州とか?」 関西にしては、言葉がそんなになまってないけど。 そういえばあの出世魚の話も調べてみれば西の方の呼び名だったっけ。 (-92) 2022/02/01(Tue) 8:34:36 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → あるがまま 一葉 梢矢「ん……良くない研究や実験……かあ。バレない方がいいのはその通りだけど」 撫でたまんまで数秒思考。 「おれたち政府にはもうバレてるし、その上で野放しされてるから今のとこ大丈夫じゃない? それでも不安なら、この旅館で会った誰かを誘ってルームシェアするとか。 きみの事情はもうおれたちみんな知ってるからね」 (-93) 2022/02/01(Tue) 8:43:01 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋『な……仲良く出来たら……苦労しませんわよ』 なんかしょげた声を出した。 勝手に口をついてでるとはいえ、喋ってるのは堂本本人である。 「本人になぁ……」 なぜだろう、あまり教えてくれる気がしないのは。 とはいえ、それが一番近道かと思えば、難しい顔をしたまま頷くだろう。 「素直にさ、考えようとはしてるんだ。 気になる人っていわれて、思い浮かべて……そしたら……」 「複数いるんだよ……え、どれ……ってやつ」 普通に聞くとカスみたいな言葉だが、本人にとってもそれは分かっているのか大きくため息をついた。 「そもそも俺、感情がエリーゼに引っ張られる。 偉智センパイにゃちょっとした事で女子みたいにときめくしさ……いやエリーゼが女子なんだけど。 センパイには無駄に怯えるし……無意識なんだよ。 センパイが怖いって思ってるわけじゃないのに。 なんていうか……前世と俺の境目がわかんないんだよな……」 「それ以外にもほっとけないやつとか、仲良くなりたいって思う子だっているしな……」 何が本当なんだろうなぁと。 そう頭をかいて、持ってきてくれた寿司を頂いた。美味しい。 (-94) 2022/02/01(Tue) 8:45:08 |
堂本 棗は、一葉、まじでダンス初めてなの? うそでしょ (c11) 2022/02/01(Tue) 8:45:49 |
夜川 鷗助は、ぼんやりとダンスを見に来た。「え、なんか凄い躍り……狐凄い」 (a16) 2022/02/01(Tue) 8:52:40 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢最初はじっと戸森と堂本を見つめながら、ふんふんと身体でリズムをとり。ノッてきたところで長い手足を活かして内なる衝動を表現! とにかくびっくりするくらいキレがいい。普段のそのそしてる彼からは考えつかないくらいだ。踊りで野生を取り戻している変な狐。 「自由、ノリ……深く、考えなくていいのは、助かる」 あ!表情がいつも通りめちゃくちゃ堅い。けどまあ曲調が重く激しめなのでそれもまた味わいになっているぞ。 (+35) 2022/02/01(Tue) 9:01:39 |
【人】 2年 夜川 鷗助#レクリエーションルーム ダンスに加わるつもりはないらしく、人々のダンスを見て緩い歓声をあげたりして。 飲み物は蛇神センパイと偉智センパイが買ってきてくれそうだったので、おやつを用意してきた。 大きくて深めな木の器に、小分けされてる煎餅やスナック菓子。運動をするだろうから塩気のあるものが多めだ。甘いのもあるけど。 (43) 2022/02/01(Tue) 9:02:33 |
【人】 無彩 戸森 夢彩 (44) 2022/02/01(Tue) 9:53:54 |
戸森 夢彩は、楽しいな。 (a17) 2022/02/01(Tue) 10:01:38 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「わはは、いいぞ一葉! 戸森も動けてんじゃん」 なんかいいな、こういうの。 そう思う。 ダンスは今も昔も大好きでやってることだが 今はどうしても見栄えとか、表現とか、魅せることや勝ち上がることを考えてしまう。 ダンスを始めたときのような、純粋に踊るのが面白いというのを思い出させてくれたようで、例えリズムにあってなくても、滅茶苦茶でも、楽しいと思えた。 (+36) 2022/02/01(Tue) 10:32:11 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「そ、そ。九州あたりの人間なんだよねえ。 だからスキーとかほんと馴染みない文化でさ」 上級リフトを見る。やがて行き着く場所だ(予定)。 一応スキー場はあるけれど、あいにく縁がなかった。 「結構方言とか一生懸命直したからさー。 ほら、将来的に上京したりするときに困るし、 書き言葉でも油断すると漏れるしね」 一緒に足をぶらぶら。結構楽しい。 (-96) 2022/02/01(Tue) 10:59:55 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 ……かしだったら、 それでもまあいいかな って、おも、思うけど彼女がずっとタガが外れっぱなしの子であれば、山田もそれなりの対応で済ませていたかもしれない。 『さおとめちゃんは、 たまにロックになる だけで。人のことを考えられるだけの想像力があって、いい子なの。サンタは知ってるよ。』表面上じゃなくて、もっと根本的な道徳心の話だと山田は言う。 こういう子が魔法少女だったらね 、と問題の彼の状態について。苦笑いしながら、ノートを取れないかずっと挑戦している。「 うん、わかった。 だったらね。そう。 」白い目で見られたくない、彼らを貶める(?)ようなことはしたくない。なんだっていいから、特別な存在になりたい。 (-97) 2022/02/01(Tue) 11:13:12 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──ぅ、」 反射的に避けようとして、できなかった。 そうしなくてはいけないのに、しなかった。 ゆるゆると遠慮がちに、 あなたの背に手が回される。 「──あったかい、なぁ。 どうしてこんなに、あったかい、んだろ、──」 あなたの胸元に顔を埋める。 直接伝わる、あなたの温かさ。 莉桜の身体はほんの少し、 体温が低く感じるだろうか。 泣くわけでも、震えるわけでも、強く抱き締めるわけでもなく。 しばらくのあいだ、そうしているだろう。 (-98) 2022/02/01(Tue) 11:19:09 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「いやー……東京からここに連れてこられたのも結構大変だったのに、九州からってなるとすっげー長旅だったんだな?」 実際には乗り物に揺られてただけだから、何も苦労はしてないが。 それでも何故俺が……と半分ぶすくれていたためそう感じているだけかもしれない。 「なるほどなー。まぁ確かに方言でバカにされるとかってよく聞くもんな。 俺そういうのぜーんぜん気にならない!」 初心者リフトはそう長くはない。 終点に到着すると器用に早めに降りて、手を差し出してみた。 エスコートってやつの真似事だ。 (-99) 2022/02/01(Tue) 11:22:36 |
戸森 夢彩は、やっぱり、ダンスは楽しい。歓声も、リズムに乗る感覚も、気持ちいい! (a18) 2022/02/01(Tue) 11:24:04 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花『 わたしが ぜんぶ なんとかするね』 それは疑問形では無かった。 それは非人道的形を取りかねない物言いだった。 けれど黙っていれば 暴れん坊が『 』してしまう。勝手に解決 そこに早乙女という少女には、何の批もなく。 (-100) 2022/02/01(Tue) 11:25:45 |
山田 花子は、きらきらとステップを踏んで、華やかに笑った。 (a19) 2022/02/01(Tue) 11:26:39 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──そう、かな。 いい名前だと思うよ、あたし」 その感想に偽りはない。 だって事実、 こんなにすてきな笑顔をしているのだから。 ゆっくりと手を引いて、 あなたを立たせてあげる。 そっと肩を支えて。 ▼ (-103) 2022/02/01(Tue) 11:35:43 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「人気が無かったらいいんだぁ──♡」 こうして友情キラキラシーンは終了した。 いつも冷静な人が怒ると怖いとは言うけれど、 いつと引っ込み思案な人が 解き放たれると大変なことになるんですね。 莉桜だけかもしれないが。 どこで学んだのか、 つぅ…… とあなたの太腿をなぞりつつ、使われていない部屋へと誘うでしょう。 ここから先は描写してもいいし、 カットしてもいい。 (-104) 2022/02/01(Tue) 11:38:40 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗咲花はというと、どの時間帯でも変わらない。 またしてもコンビニで買ってきた本を読んでいる。 元気な声が耳に入れば、本を閉じて顔を上げた。 「相変わらず元気ね、彗さんは。 甘やかしに来たっていうのもなかなか無い用件だわ」 あなたらしい表現だけれど、と薄く微笑んで。 それから、わくわくした事があったかと問われれば。 「そうね……ちょっと不謹慎だけれど、 一葉さんと雑司ヶ谷さんの正体には驚いたわ」 (-105) 2022/02/01(Tue) 11:48:56 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「あなたがそれを言う……?」 小柄で引っ込み思案のように見えて、 その実とてもアクティブな人物ということが分かってきた。 というか、ずっとノートを狙われている。 後ろ手に回したり高く掲げたりしながら必死の防衛。 「……待って。山田さん、 あなた、いったい何をするつもり? 」そんな思いがけない行動力を発揮するあなただから─── いや、それ以上に……はっきりとした物言いに怖気がした。 (-106) 2022/02/01(Tue) 11:59:55 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「あっ違、今のはそういう意味じゃ─── んひゃぅっ 先刻の影響か、元々そこも弱いのか、 太腿をなぞられれば、きゅっと身を縮こませる。 抵抗力を失くした少女は、あれよあれよという間に 空き部屋へと連行されてしまうのだった。 「うぅ……どうしてこんな事に……」 押し入れに入っていた布団を敷いた上に横たえられ、 俎板の上の鯉のような心持ちで顔を覆っている。 /* せっかくだから俺は描写する道を選ぶぜ! (-107) 2022/02/01(Tue) 12:09:35 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜あなたに避けるべき事情があるとしても、 秘密を知らない氷室は考慮しない。 手が回されれば、胸元に収まるあなたを守るように より包み込む。 あなたの囁きも聞いてしまったから。 少しばかり冷たいあなたを、 心まで暖められたらいいと思いながら。 ……きっと自分からは離さないだろう。 (-108) 2022/02/01(Tue) 12:42:19 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「でもほんとうは期待してたんじゃないの? ステータスが変わって見えるよ? ドキドキして──発情しちゃってるよね──」 嘘である。 さすがに他人の状態をそこまで解析できない。 嘘であるのだが、 「それに、ほら。 あたしは機械なんだから。 おもちゃを使って1人でするのと一緒だよ。 道具を使ったかは分からないけど、 自分ではしたことあるんだよねぇ──?」 あれだけ忌避していた 自分の身体をネタに責める始末。 すごい勢いで開き直っている。 焦らすように、肩や太腿や胸のまわりを、 浴衣の上から撫でている……。 (-109) 2022/02/01(Tue) 12:46:44 |
堂本 棗は、「いつの間にか人増えてんな!いいぞいいぞ、どんどん混ざれー」 (c12) 2022/02/01(Tue) 12:55:11 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「そ、んなこと……」 緊張と期待がない交ぜになって、 さっきから心臓が早鐘を打っているのを 見透かされて殊更に赤くなる。 もちろん、そんな機能の有無が咲花に分かるはずもなく。 そうだと言われたら信じざるを得ない。 「んっ……ふぁ……」 これでも年頃の少女、そういった本や行為に 興味や経験が無いと言えば嘘になる。 けれど、自分でするのと人にされるのとでは 感じ方に天と地ほどの差があった。 もどかしさに膝を擦り合わせながら、 前髪から覗く潤んだ瞳であなたを見つめる。 「そんな事…… んくっ、 言わないで。あなたは、道具じゃないし…… ひぅっ、 今、 あっ…… 一人に、しないで……」弱々しくあなたの浴衣の袖を摘まむ仕草は、 制止ではなく懇願であった。 (-110) 2022/02/01(Tue) 13:47:45 |
【秘】 3年 偉智 要 → 懲りない 雑司ヶ谷 累人間の境目が曖昧になってしまいそうな気がする。 「神様って、大変だね…? 累くんと、小さい累くん達が寒くならないと、いいな。 僕は、うん…大丈夫。ありがとう、累くん。」 手を緩く振って、のたのたと緩慢な足取りで個室に戻っていった。 (-111) 2022/02/01(Tue) 13:58:48 |
【秘】 3年 偉智 要 → 村人 久瀬 真尋/* 大丈夫ですよー、お気になさらず! 不意に話しかけられ少し瞬く。 ああ、あの時の事か。と少し考えた。 「意味…意味かぁ…。適当に思った事…そっか。 うーん…秘密の事、からかってるようにも感じたから…あまりよくない、かなぁ…って。」 日に日に暴露されていく秘密に少し苦い顔をする。 少し考えすぎだろうか。過敏に反応してしまった事も否めない。 「棗くんが何か言ってた訳ではない、から…大丈夫。ごめんね?」 (-112) 2022/02/01(Tue) 14:07:34 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 無彩 戸森 夢彩「まどれーぬってやつんならあんぞ。 レモン風味ってレモン味か……? どーぞ」 マドレーヌを差し出しながら炭酸飲料をドンッとおく。 好きな飲み物を渡しながらキャップを開いて戸森をじっと見つめた。 「母子家庭だから気を遣う……ほうほう、その結果が夜遊び。 全くよくねぇ〜、友達の家じゃ難しいか〜。 家にいづらいのは立派な育児放棄に繋がるぞー…… トラブルに巻き込まれた方が今後の一生に傷をつけるんだ。 やめとけーって言いたいんだが……あんま受け取ってくれねぇ?」 (-113) 2022/02/01(Tue) 14:20:24 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「そういうもの、なのかな。あったかい気持ちになってくれてるなら…僕もあったかい、かも。…流れ星。」 意外な言葉に瞬き、首を傾ける。 何かじゃりじゃり聞こえる事には少し苦笑い。 「どうだろ。多分、信じてる方…かな? 叶う確証はどこにもない、けど。 空をぼーっと見てて、流れ星があった時は…うん。 こうなったらいいな、って…願っちゃう。」 紅茶を一口飲んで天井を見上げる。 「流れ星がなくなっちゃうのは…そうやって、願い事を沢山受け入れて…弾けていくのかも。 そう考えると、いくつかの願い事は、少し叶ってるのかな…って。 叶ってるといいなって、思う…かな?願い事って、そういうもの、だと思う。」 うーん。難しい事だ。 天井から視線を駄菓子達に戻す。 ココアシガレットをぽりぽり。 「高校生の模範…?うん…そっか。 寒かったり、してないならよかった…かな。」 (-114) 2022/02/01(Tue) 14:24:39 |
【秘】 ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花『 私が皆に聞けばいいんだよ。 「なにかのネタにしたい」 その後15秒で やる気なくなくした、かしはほっぽりだす の。( そのノートを諦めない )執筆に至る理由や原因は、早乙女さんの都合にあわせて。 かわいい感じに仕上げればいいのよ 』 山田花子は初対面やの大人数に弱いタイプの人見知りだが、そこを越えてしまえば。少し奇抜で少しやりすぎる傾向がみられるだけの女の子だ。 『特別な存在になりたいなら、今の 『ごく普通の生活』 ある日突然、壊しちゃえばいい その後は、普通じゃない何かに変われる。 山田花子は 『コンビニのアイスなら、全部買えばいい』 と言った時と然程変わらないトーンのまま。何の問題もなさそうな顏のまま、首を傾げた。 (-116) 2022/02/01(Tue) 14:49:28 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 3年 偉智 要「からかってるっつーか…… 重くとらえてもしょうがないだろ。 前世があいつに何をしてたか、俺は知らないのにしっかり覚えて怯えてやがる。 俺を久瀬真尋だって思い込みたいのはあっちってわけだ」 ふむ、と、一瞥。 彼からなにも聞いてないのならば、と考えを改めなおす。 「…俺の態度が気を悪くさせたな、すまない。 ここにいる連中もさ、ばれて変な反応は取られたくないと思ってな。 あんま、暗いもんにさせるつもりがなかったんだ。 趣味は悪いが、言って気が楽になったり救われる奴もいるかもしれねぇだろ。ま……これも勝手な俺の理想。 偉智は知られたくないんなら、けっこーキツそうだよな。 大丈夫か? ガス抜きはしとくに限るぜ」 (-117) 2022/02/01(Tue) 14:50:24 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「それはそれは長い道のりだったよ…… 旅行と思えば苦じゃなかったけど。 ご飯も美味しかったし」 いい旅夢気分で参戦。 秘密探り合いゲームとか、知らんし……。 「まあ、堂本くんなら方言やらで、 文句言わないとは思ってるけどさ」 差し出された手とあなたの顔の間を、 少しの間視線が行き来して、 それからにっこり笑ってあなたの手を取った。 お姫様気分も悪くない。 (-118) 2022/02/01(Tue) 15:08:51 |
【秘】 ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子 → 3年 偉智 要なにかファンシーなかんじの悪と戦っていた、最中最後の一匹が物理で倒れるのを見た山田花子は、驚いて振り向く。 きらきらピカピカの可愛いらしい魔法少女要素300%くらいの雰囲気だった。 『 要くん!? 危ないし寒いし、寒いよ?! ケガは!?と慌てふためきながら、わちゃわちゃエアろくろをまわしはじめた。 (-119) 2022/02/01(Tue) 15:09:00 |
【秘】 3年 偉智 要 → 村人 久瀬 真尋「うん、棗くんも向き合うように努力してるみたい…。 うーん…そっか。うん…それなら…真尋くんの言動もまだ、わかるかも…。」 一言一言に頷き、考える。 ゆっくりとしか考えを纏められない事は申し訳ない。 緩く首を左右に振った。 「ううん、真尋くんの考えてる事、聞けて良かった。 楽になる子もいる、なら…それが良い時もある…ね。 僕こそ、ごめんね。うーん… ちょっと、やきもちもあった、 から。ごめん。 」 白い息をはー、と吐き出す。 知られたくないのか、どうなのか。 過去を少し断片的に思い出すなら…あまり知られたくないが。 「うーん…今の状況…?だと、どうせなら僕が知られた方が、他の子の為になる…かな。って、思う。 …心配も、かけたくないけど…。」 (-120) 2022/02/01(Tue) 15:22:32 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子石を投げた時勢いがよすぎたのか右手の手袋がすっぽ抜けてしまった。 魔法少女感が凄い貴方が振り向くと 慌てて右手を隠し、白い息を吐き出しつつ苦笑いを浮かべながら頷く。 「え、あ…うん、石投げた…だけだから…。 厚着は、してるし大丈夫。 花子ちゃんは、大丈夫…?」 (-121) 2022/02/01(Tue) 15:34:04 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「確かに、ここも学園っていうよりホテルとか旅館みたいだしなぁ」 あえなく最初に秘密は周知の事実みたいになってしまったが、ある意味吹っ切れてきた気はしてる。 それでもバレるのはこの場だから許せたことであって、日常生活に戻ればそういうわけにもいかなくなるだろうけれど。 「気にならないっていうか、方言つかう女子って可愛いじゃん?」 エスコートしながら、東京はそういう意味では面白くねーと言って笑う。 リフトを降りてスタート地点に立てば、そこはさっきまで滑ってたより随分高い所に来たと思うかもしれない。 だけど、それでも滑ってみれば一瞬だ。 このいい景色とか、冬の冷たくて気持ち良い風とか楽しめるといいんだけどと、初挑戦ののあなたを見やる。 「はは、楽しそうでよかった。 ただ滑るのもいいけどそーだな、氷室ちゃんが転ばず滑れたらでなんか賭けてみる?」 (-122) 2022/02/01(Tue) 15:34:56 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子「あなたが皆に……? 非難が出た時、あなたを盾にするということ?」 そんなの、そんなのは。 他人の秘密を自創作のネタにするより、 よっぽど悪い事だ。 「……山田さんって、時々とても過激になるわよね。 とてもじゃあないけれど、そんな度胸は無いわ」 退屈な日々に刺激が欲しいのは確かだ。 同時に、今の環境や人間関係を壊してしまうのが怖い─── 変化と保守、両方を望む二律背反。 それが早乙女 咲花という少女の正体である。 「あなたにそこまでさせるくらいなら、 自分から話すわ……すぐには難しいけれど」 観念したように溜息をひとつ。 それでもノートだけは手放さないが。 だって取られたら何をされるか分からないし…… (-123) 2022/02/01(Tue) 15:37:04 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋「流石センパイ〜、好きになっちゃいそう」 マドレーヌと、適当な炭酸飲料をもらっている。 返答を聞きながら包みを開けて、んー。 「逆ですよ逆〜。 "問題なく家にいるために"そういうことしてるんですって。 夜遊びって言っても、放課後から20時くらいまでには済ませてますし。毎日家には帰ってるんですよ」 「やめろって言うなら、必要な物を差し出してくれる代わりのものがないと難しいです。 お金とは別のものですよ。お金なんてバイトでだって稼げるんだし、そんなことする必要ないと思いませんか?」 もぐ、とマドレーヌを食んで。 じっと君の顔を見つめ返している。 桃色の瞳の奥で、妖しげな紫色の光が揺らめいている。 (-124) 2022/02/01(Tue) 15:58:23 |
【置】 3年 偉智 要”偉智くん、よく聞いて” ”どうしてこの子が” ”これは極秘だ。要、お前は” はー…身震いと同時に白い息を吐き出した。 (L3) 2022/02/01(Tue) 16:21:04 公開: 2022/02/01(Tue) 17:00:00 |
【置】 3年 偉智 要”私達の夢を潰さないで。” ”要くんのせいで傷付いた” ”才能を潰すな。必ず私達の意思を受け継ぐんだ。” ”何で触れてもくれないの” (色々、思い出す…な。やっぱり寒い。) (でも、頑張ってみよう。もう一度だけ。) (L4) 2022/02/01(Tue) 16:51:07 公開: 2022/02/01(Tue) 17:00:00 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃それ以上は無かった。 肌と肌を触れ合わせて、 お互いの体温と存在を感じる。 包み込まれている。 ただそれだけだった。 しばらくして、莉桜のほうから身を離した。 翡翠の瞳は、 やっぱりちっとも揺らいでもいなかった。 それはひょっとすると、 ほんの少しの奇妙だった。 「ご── ごめんなさい、氷室さん。 なんだか、甘えちゃったみたいで──」 (-125) 2022/02/01(Tue) 16:55:14 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>45 偉智 手元から佩けて相手の荷物になったぶんはそのままに。 都合15本、結構な荷物になったペットボトルを抱えて、部屋の方までの道を行く。 何気ない一日のやりとりとして終わりかけたところで、ふいに顔を上げた。 「お前は。 元の学校に帰ったら、今は何がしたい?」 (46) 2022/02/01(Tue) 16:56:01 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「いいじゃん、素直になれば。 ここにはあたし以外だれも居ないよ? 大丈夫。耳だって人より遥かにいいんだから。 少しでも誰か近づけば教えてあげるから。 ねぇ、あたしに教えて? 今、何をされちゃうのを期待してるのか。 あたしに、人間らしい欲求を見せて?」 完全にスイッチが入っているというべきか。 元来持ちうる、本能じみた知識欲に、 あなたの反応から得られる新鮮な高揚が混ざって、 ほとんどブレーキが利かなくなっている。 さわ、さわ、さわ、さわ。 「──かわいいね、咲花ちゃん。 どうしよう。ゾクゾクしてるのかな、これ、あたし」 (-126) 2022/02/01(Tue) 16:59:17 |
【秘】 ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子 → 3年 偉智 要『バレ 言い逃れも何もできない状況でしらばっくれる度胸だけは認めたい。 鋼の意思は兎も角、高く跳んで手袋を拾う。 『 寒いよね放火の魔法は……! 』『業火すぎ』 『 温室、温室とかないかな?! 『 何であるとおもったの? 』 (-127) 2022/02/01(Tue) 17:43:01 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「ほお、つまり方言を使うほうが加点ということね?」 考えとくね、とか言いながら、 景色を眺める。 いやあ……雪山だ。 ネトゲのフィールドを思い出したりしていた。 「賭けぇ?さっきの私の上達っぷり見たでしょ? それでも賭けるというなら…… いや、何を賭けるかにもよるけれど」 頭の中にはゲーム内資産がぐるぐる。 差し当たり困窮してもいないし、 遊びのスパイスになると思えば乗り気であった。 (-128) 2022/02/01(Tue) 17:56:47 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「‥‥えー、と…何だろう…見ちゃってごめん、ね…?怪我がないなら‥いいけど。」 見なかったふり…をしたいがどうも嘘が苦手である。 放火の魔法やら何やら物騒な言葉が。 流石にそれは死んでしまう。 「うん…落ち着こう…?僕も落ち着かないと…。 …ええ、と…これが花子ちゃんの秘密でいい、のかな…? 雪だるま、守ってくれてありがとう。」 手袋を拾っている事に関してはありがとう、と一言。 白い吐息に混ざり、雪や雪の結晶のようなものが吐き出される。 手袋をはめ直す中、手には氷が歪に張り付いている事が見えるかもしれない。 (-129) 2022/02/01(Tue) 17:57:01 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜あなたと見つめ合う時は、 いつでも瞳がしっかりしているな、と思った。 だがそれだけだ。 それ以上の気づきはないーー 少なくとも、あなたを普通の女の子と見ている限りは。 「いいのよ、好きでやってるんだから。 抱きたくて抱いた……いや、これ語弊があるね。 なんというか……自分に分けられるものがあるなら、 分けてあげたくなる、そんな感じ」 離れるとちょっと物足りないお風呂だな、 なんて心の中では思った。口には出さないが。 (-130) 2022/02/01(Tue) 18:04:32 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜知らなかった。 受け手に回ると自分がこんなにも弱かったこと。 それを悪くないと思ってしまっている自分がいることも。 「やっ、ぁ……うぅ〜ッ……」 言いたい。言ってしまいたい。 そうすれば彼女はきっと叶えてくれる。 この切ない疼きから解放してくれるはずだ。 「…………って」 「胸とか脚だけじゃなくて、あそこも触って……」 消え入りそうなか細い声も、 あなたの聴覚センサーにはしっかりと届くのだろう。 (-131) 2022/02/01(Tue) 18:05:33 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「── わけて、もらえてると、思う。 かたちもないし、分析もできないけど、 わからないけど、──」 ちゃぷ、と小さく湯が跳ねる。 露天の岩場を背に、あなたの隣に腰掛けて。 寄り掛かるように、肩に頭を乗せた。 目を閉じる。 「──、──ずっとこのままで、いられたらいいのに。 明日が──」 ……誰かの秘密が暴露される時間が、来ずに。 「──」 「──氷室さん。 名前で、呼んで、ほしい。 苗字、なんだか無機質で──あんまり、好きじゃないんだ」 (-132) 2022/02/01(Tue) 18:19:30 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「────っふ、──」 正体不明のパルスが走る。 ぶるりと全身が震えた気がした。 それは低温下で起きる反応のはずだが、 今は悪寒に類する数値など全くなく、 むしろ熱いくらいだ。 「あぁ──ああ──」 「よく言えたね、よくできたね、咲花ちゃん。 ちゃあんと言えたね── でもね、足りない。足りないよ。 もっともっと教えて── 何がどうなっちゃってるのか、分析させて──」 横たわるあなたに身体を密着させて、 浴衣の隙間から指先を這うように沿わせる。 内腿を撫で上げて、 下着の上から、そっと触れた。 (-133) 2022/02/01(Tue) 18:26:14 |
無彩 戸森 夢彩は、メモを貼った。 (a20) 2022/02/01(Tue) 18:31:57 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 3年 偉智 要『はい、これ かしちゃんの秘密 です』圧力で解決しないことも世界にはあるのだ。 皆の夢や願いを叶えるのも魔法少女だからね と、まあそういった感じの割と何でもするらしい。 『 はい、手袋どー…… 』『 …… 』『 あの、いえええ?えっと…… 』『まって、かなめくん、おてて?! サン あの、えっと ……クロスは大丈夫じゃないとおもうの』 (-134) 2022/02/01(Tue) 18:32:34 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「なんだろう…花子ちゃんの変わった言葉…魔法?」 聞きなれない言葉は緩く首を傾げる。 一応驚いてはいる。混乱もしているし、隠している事を見てしまった事への罪悪感も。 「え、と…うん…僕のこれは…特殊能力…?とか、そういうファンタジーなものじゃ、ないけど…。 奇病って、わかるかな。そういう、類。病気、らしいよ。」 クロスがどういうものかはわからない。 手について触れられれば観念して見せる。 所々に氷がへばりついている。 (-135) 2022/02/01(Tue) 18:50:50 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子▼秘密開示 実は奇病"氷病"を患っている。 その奇病により親族からは煙たがられ、精神状態が不安定だったり不眠症になりがちな為、薬は常備している。 『氷病』 体内から皮膚が凍り付いていき、素手で肌に触れた相手は凍傷してしまう。 長時間身体を温めていないと自身が凍り付き、冷えすぎると吐く息が雪のようになる。 放置していると氷に覆われ最終的には死に至る病。 精神状態が良くない時は症状が進行しやすくなる。 人の優しさを感じると症状は和らぐ。 完治条件は愛される事。」 (-136) 2022/02/01(Tue) 18:53:27 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 盾?過激……? 」「 度胸が無いなら、から、かしがやればいいんじゃないの……? 」そういうところだ 「 牛丼…… 良く分からないけどノートを見せてもらえない。今のところは諦めることにした。 「 ……や、 役に立たずで、ごめんね。さおとめちゃんのためにそうするんじゃなくて、 わたしがそうしたいからするだけなのに……? 余計ダメだ。 「 まぁ……いいの、かな? それで 他にはどんなお話かいてるの? この娘にはそもそも精神力というパラメーター自体が無いのかもしれない。 (-137) 2022/02/01(Tue) 18:55:07 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>47 偉智 「なんか意外だな。偉智はそういうのしっかりしてそうに見えた。 結構体が弱かったりするのか、ああ。寒がってたりもしたしな。 ……まあ言えないことを無理に言わなくていいんだが」 軽い世間話のように口にしてしまってから、"秘密"の存在に思い至る。 あまり探ろうとしない相手だからこそ、逆に意識が薄れたのかもしれない。 「人助け、というとなんか信ぴょう性のない話には成るが。 昔クラスに残留邦人だったやつがいてな。 そういう話を聞いたのがきっかけで、世の中が公平じゃないのを知った。 "なにか"のあったとき、そういう人間の話を平等に聞ける場を作りたい、かな」 (48) 2022/02/01(Tue) 18:57:38 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「ルームシェア。なるほど。 身分証とか、お金とか、そういうのをだましだましやって生きているから、もう少しちゃんとしなければ」 妖術でなんかいろいろちょろまかしているらしい。 「……確かにそう、この場にいる人たちは暖かくて信頼できる。それに俺は強いから一晩で山を越えて日本の端から端までいける。北端と南端はさすがに一晩では無理ですけども」 「やはり転校とやらをやってみるのも悪くない。今いる学校の友達らも惜しいが……」 (-138) 2022/02/01(Tue) 19:14:06 |
【人】 3年 偉智 要>>48 蛇神 「しっかりしたくても…うん、難しいからね。 頑張ってみよう、とは思うけど…身体がついてきてくれない…?のかな。 音大、推薦は貰えてるけど…悩むかなぁ。 うん、大丈夫…かな?阿門くんも、無理に聞かれるの、嫌かなぁって、思うから。」 緩慢に首を傾けたり、少し考えるように視線を彷徨わせたり 全ての行動が緩く発する言葉も同じようにゆっくりとしている。 「残留邦人…まだ、そういう文化とか、偏見、あるんだ…? それは、寒い…えっと、悲しい…?ね。 僕も、そういうの…減らしたい、かな。 生きてる事には、変わらないのに…差別も偏見も… する子もされる子も、寒い、かなって思う。 阿門くんみたいな子が偉い人になったら、僕は嬉しいかな?」 (49) 2022/02/01(Tue) 19:15:14 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 3年 偉智 要『 ゎ、 』病気……!? ごめんね、せ、専門外で『どうしよう、きつねさんなら何とかできるかな、もふもふであったかいだろうし。』 奇妙な考え事がいくらか頭から出ては、口からこぼれる。 『 さn……あのクロスに出来る事って、あるかな? 』魔法少女は 徐に彼を抱えようとする。 (-139) 2022/02/01(Tue) 19:17:26 |
あるがまま 一葉 梢矢は、メモを貼った。 (c13) 2022/02/01(Tue) 19:17:31 |
【人】 無彩 戸森 夢彩#レクリエーションルーム 踊らなくなってから何年たったんだろう。 こんなに楽しいのにな。 「一葉もどーもとも、体動かすの好きだろうし! 山田ちゃんもいて、一緒にこうやって踊れてよかったかも。 またやりたいね、これ」 (50) 2022/02/01(Tue) 19:19:17 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜よかった、と呟き、 隣のあなたの頭に手をやる。 撫でるのが癖になっているかもしれない。 「……そうだね、ずっと今日なら……」 悪趣味なゲームさえなければ、悪くない日常なのだ。 きっとその想いは同じだろうな、と。 「ん、わかった。 でも、それなら私のことも名前で呼んでほしいな。 えーっと……莉桜、さん?ちゃん?」 あるいは呼び捨てがいい?とあなたの瞳を覗き込む。 (-140) 2022/02/01(Tue) 19:31:07 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「おう、俺はここにいる間は毎日夜練習してるし、気が向いたらいつでも来ていいぜ」 皆が疲れて休憩を取る頃になると、今度は自身の練習だ。 ハイテンポなヒップホップ。 緩急をつけた動きや、アクロバットなバク宙など取り入れた高難度なものであるのは間違いない。 最早半袖状態の男は、疲れ知らずで踊り続けるだろう。 (+37) 2022/02/01(Tue) 19:32:07 |
戸森 夢彩は、「手、そのつき方だとひねるぞ〜」 (a21) 2022/02/01(Tue) 19:35:19 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「ひゃっぁ、莉桜さんの手が…… 服の中に入ってきて……っ」 あなたの声に逆らえない。 言葉にするたび強くその事を思い知らされる。 くちゅっ─── あなたが触れる前から染み出すほどに濡れそぼり、熱を帯びたその場所から聞こえる微かな水音。 それが彼女の状態を雄弁に表していた。 (-141) 2022/02/01(Tue) 19:39:33 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「方言に限らずギャップがあるのは好きだよ、俺」 あくまで俺はだけどな、と付け加え。 さて、賭けの内容はどうしようかと考える。 「秘密教えてーってのは俺はもうバレてるからずりぃしなぁ。 ま、なにかお願い考えてみるか」 上達ぶりを指摘されれば不敵な笑みを浮かべ、やられキャラのモブみたいなことを言う。 「ふっふっふ、だいぶ上達したとはいえ、初の高さで上手くいくかな? ま、上手く滑れたらなんかお願いでも言うことでもひとつ聞いてやんよ」 勿論、死ぬだのリアルマネー100万払えだの、不可能なお願いとかはなしな、と笑い、今度はあなたから滑るのを進めた。 後ろから付いていき、何かあれば助けられるようにと考えている。 (-142) 2022/02/01(Tue) 19:39:44 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「うん…?症状の詳しい話は、一応わかってるから、大丈夫。 狐さん…って、梢矢くんの事?そこまで心配、かけたくないな…今は流石に、色々あって、寒い事多いけど… 帰っても、一人でも大丈夫なように…頑張ってかなきゃって。」 うーん、と緩く首を傾ける。 クロスは、技名でもなさそう。 いつも手に持っている人形の事だろうか。 もし抱える彼という矛先が自分の事だとしたら首を傾ける限り。 そもそも抱えて何をするのかがまずわからない。 他の誰かならば無理をしていないか心配になる。 (-143) 2022/02/01(Tue) 19:41:18 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → あるがまま 一葉 梢矢「日本の端から端までいけるのを強さの基準にしたらおれも強いな」 飛べると強い。のだ。 「本腰入れて人として暮らす、となると色々やりようもあるけれど。……きみが人に化けれるなら、ルームシェアしてる人と交代で学校に通うとかもできそうなんだよね。いいなぁ、生活楽になりそう」 (-144) 2022/02/01(Tue) 19:48:48 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「あなたがそこまでする必要は……、………」 どうして謝ったりするのだろうか。 謝るべきはこちらのはずなのに。 「こればっかりは私の問題だから、 自分で何とかしなくちゃいけないの。 山田さんの力不足というわけじゃあないわ」 暴力的なまでの純粋さに気圧され気味だけれど、 この話を聞いても嫌悪せず協力しようとしてくれたことには正直ホッとした。 そういう意味では十分に助けられている。 「一応、秘密の絡まない話も考えたのよ。 皆の絡みを基にした疑似家族モノとか……」 どうせバレてるからと開き直ったのか、 別作品の構想などをぽつぽつと語り始めた。 (-145) 2022/02/01(Tue) 19:56:51 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「はー、今日はよく踊ったなー。 おつかれ、一葉。お前も汗だくだろ、シャワー行くか?」 自身のシャツを捲りあげて汗を拭きながら、声をかける。 運動後の汗は流しておきたいのはお互い様だろう。 (-146) 2022/02/01(Tue) 19:57:28 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門>>49 偉智 「新しいこと、環境入るってのはそれだけで体力使うしな。 まあでもやりたいことにアクセスできるうちにしといたほうが良いってのは、俺も思う。 迷ってられる時間てのは……案外短いんだよな」 ゆらゆらと揺られるような言葉のリズムは、決して居心地の悪いものじゃなかった。 ふだんのきびきびしたそれよりも歩調を緩めて、廊下を進んでいく。 どこか独特な物言いは、噛み砕くのに時間はかかったが――きっとそれが相手の本質なんだろう。 「目に見えるところまでやってこないと、そういうのは気づけない。 だからどうにかしようと思うと、こっちから出向くしかなくて、……。 ……ああ、部屋ついたな」 話の区切りがついたところで、顔を上げる。 部屋に戻ったら、抱えたペットボトルをそれぞれ置いたり、 レクリエーションルームにスポーツドリンクを届けたりなんかしただろう。 (51) 2022/02/01(Tue) 20:00:25 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「堂本お前……想像以上に遊んでる?」 人気者は辛いなあと思いながら、あーあーと若者達の勢いに苦笑いしている。 「んー。意味はあるけど意味はないだろ。 そうやって特定できない時点でなー。 やー……気の多い男は大変だなー。アプローチめっちゃうけてて」 「……変な悩み。 やっぱり本人だろ、だって俺たちそこまで仲良しじゃねえじゃん。 二重人格とか、それこそ、まあ。気づいて欲しいことあるとか? むずかしーねー。わんちゃん他人のこと言ってるように思えなかったぐらいだ、あの文章に」 よくわからないアプローチに、気になる女子。 そして前世の気になる男とくれば、中々のものだろう。 「んで……まあ引っ張られるのは好きにしろー。 お前の言うとおり俺は俺で、妹ちゃんの記憶はさっぱりなんだ。 ノリで言うけど、思い出して欲しくねえんなら多分なんも思い出さねえよ」 (-147) 2022/02/01(Tue) 20:02:51 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗「……うん」 「人間は身体から汗がでる。 べたべたするから何度も水浴びしたくなってしまう」 温泉は居心地がいいし。なんて続けて。 冬着で踊っていたからほんとうに暑そうだ。 「ああでも、温泉、人の秘密がよくバレる気がする。 うかつに狐の姿で水遊びしてたら、偉智に見られた」 (-148) 2022/02/01(Tue) 20:18:14 |
【置】 3年 偉智 要夢彩ちゃん:どこか無理をしていそう 咲花ちゃん:女の子の中で一番わからないかも。雑談したいけどいいのかな‥って。ちょっと遠慮しちゃう。 真尋くん:お調子者で、本心はあまり言わない子、なのかな。話し合って解決出来る、のかな。そうだと、いいなって思うよ。 花子ちゃん:恥ずかしがりやの可愛い子。あまり緊張しないでほしいな。 累くん:どんな形でも、こうやって会えたのは嬉しい。気紛れにああなっちゃったりするのは、まだダメ。もう少し待ってね。 彰弘くん:魔法少女って、男の子の彰弘は複雑…だよねぇ…。将来も悩んでるみたいだから力になれたらいいな。 莉桜ちゃん:怯えないで?いつでも、話は聞けると思うから。 梢矢くん:あの時はごめんね…?でも。前を向いて生きて欲しい。いつか、あったかい気持ちで。 (L5) 2022/02/01(Tue) 20:19:32 公開: 2022/02/01(Tue) 21:30:00 |
【置】 3年 偉智 要鷗助くん:ちょっとだけ、ドジっ子…?僕も人の事言えないけど。彗ちゃんと仲良くあったかく過ごしてほしいな。 棗くん:棗くんは…うん、棗くんの幸せを、僕は願ってる。 ちゃんと、わかってるよ。 阿門くん:とても真面目に向き合う頑張る子…かな? ここで将来の事を話すの、勇気が必要だったんじゃないかな…? 頑張り屋だから、時々…話は聞いてあげたいよね。 凛乃ちゃん:いつもあわあわしちゃってるの、心配…かも。 悩みがあるなら、聞いてあげたいな。口に出せないの、寒いと思うから。あったかくなってほしい。 彗ちゃん:とても場を和ませようとしてくれている子なのかな…? 僕は、彗ちゃんに救われてるよ。 (L6) 2022/02/01(Tue) 20:21:48 公開: 2022/02/01(Tue) 21:30:00 |
【人】 無彩 戸森 夢彩#レクリエーションルーム 「終わったら、お風呂で汗流して……ゆっくり皆と話す時間取れるかな〜。 何だかんだばたついてたし」 自分から女子会に誘ったのに初日は流してしまったのだ。 ちょっと気にしていたらしい。 (52) 2022/02/01(Tue) 20:24:13 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃あなたに撫でられれば、 心地良さそうに目を閉じて頬を緩める。 すっかり懐いたというべきか。 「──ん、 えと、──呼びやすいかたちで、いい。 ──凛乃さんに呼ばれるなら、 なんだって、うれしいから」 唇が弧を描いたままに。 見つめる硝子玉のような瞳は、 やはり凛然としてあなたを映していた。 (-149) 2022/02/01(Tue) 20:29:42 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「あ、遊んでるわけじゃねぇ〜〜〜」 うなだれてしまった。 本人は割と真剣に考えていた結果だ。 それはそれとして、正論だが仲良しじゃないと言われると多少傷つくのは何故だろうか。 間違ってないだけに反論はないけれど、少しだけぶすくれた顔をした。 「あの招待状は……もしかしたら不特定多数に向けたものなんじゃ、とも思ったんだけど……今のとこはっきり招待状通りにって言われたのは俺だけっぽいなぁ……」 あれについては本当に謎だし、そうされる心当たりすらないため首をかしげる他ない。 「俺さ……占い特権があったから、いくつか先回りして秘密知ってたやつがいるの。 知ったらなんとかしたいって思って、力になろうとしたんだよ。 そしたら悩みばっかになったけど……そういうのって駄目なんかな」 「センパイのことだって、思い出して欲しいって思う気持ちはあるよ。 過去に何があったって、妹は妹だし……数少ない仲間だからさ? でも……記憶があるないはさておいても久瀬センパイは久瀬センパイじゃん。 だから今のセンパイとこうやって話したり遊んだりできればそれでいーや」 (-150) 2022/02/01(Tue) 20:33:30 |
2年 宗崎 隼人は、メモを貼った。 (t0) 2022/02/01(Tue) 20:34:38 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢「なんだ。もう夜だというのに。 狐は俺ですけど……」 のそのそ出てきた。寝支度をしているところだ。 これから大部屋に帰るところなのだ。 (+38) 2022/02/01(Tue) 20:35:44 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──あれぇ──」 状況予測した通りの有り様。 けれど、わざとらしいほどに声をあげる。 「おかしいな── あたし、まだ触ってないよ? どうしてこんなになってるのかな── 指先から伝わってくる温度も粘度も、 すごいことになっちゃってるね── ねーぇ、これなぁに──?」 常に耳許で。呼吸のノイズを含まないクリアな声は、 まるでヘッドホンでもしているかのように、 あなたの頭に直接響く。 ここに至っても直接触れることはなく、 ぐしゅぐしゅになった足の付け根や、 下着のふちを指先でなぞるだけ。 (-151) 2022/02/01(Tue) 20:36:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「ぶは、俺ら秘密全バレ済だしいーんじゃね? 狐の姿になるんならよーく洗ってやんよ」 しかし水浴びなのか、冷たそうだなと思う。 キツネはそんな事気にならないのかもしれないが。 「そーか、センパイに先に見られてたのか。 俺も、全バレする前にセンパイにバレてたんだよなー。 ついでに俺もセンパイの秘密見ちゃったんだけどさ……」 人の秘密はむやみにバラすものではないため、それ以上は言わないまま。 二人で男湯に向かうだろう。 (-152) 2022/02/01(Tue) 20:38:27 |
【人】 3年 偉智 要>>51 蛇神 「出来そうかな。そう思うなら、寒く…うーん…。苦しくないなら、それが好きな事なら尚更挑戦していくのが、いいのかな。 高校って、迷う事が多くって悩んで…けほっ…ええと… それが出来るものなら、やった方がいいんじゃ、ないかなって、思う。」 緩めてくれた感覚には有難く感じながら悩み考え歩を進めていく。 鈍間ながら色々考えてはいるつもり。 「阿門くんもやっぱり頑張ってるんだなぁ…見習わなくちゃいけないな。 …どうにも出来なくて、暴露されてくの、寒いなあって思う。またゆっくり、話せたらいいな。」 残った飲み物は冷蔵庫に入れた。 白い息を吐き出しながらまたね。と緩く手を振ってうろうろしだすだろう。 (53) 2022/02/01(Tue) 20:40:12 |
【見】 2年 宗崎 隼人>>+38 「えっ、それもそうだな。夜にごめん…… お前きつねさんなのか?すごいな。撫でていいか?」 「え?きつねさんなのか……人に化けてるってことか?すごい、かなり優秀なきつねさんだな」 興味津々だ。にじり寄ってきた。 (@4) 2022/02/01(Tue) 20:41:31 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗ダンスの練習が終わったら、なんか 寄ってきた。 「お疲れ〜、頑張ってたじゃん。 手首のメンテナンスしときなよ、怪我したら反対の手鍛えなきゃだからめんどいでしょ」 差し入れにきてもらっていたスポドリを渡しつつ。 (-153) 2022/02/01(Tue) 20:50:10 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗「それは確かに。 狐の姿で遊んでたのは、野生にはお湯が出るところとかなかったからちょっと浴びてみたかっただけ。 洗う分には人の姿でいてもだいじょうぶだ」 手の甲で額を拭って、半歩後ろをついていった。 そんなこんなで脱衣所について、そういえば、と。 「俺は大きいし、服選びがわからないからあんまり服を持っていない。堂本はそういうのに詳しそうだけど、どう?」 (-154) 2022/02/01(Tue) 20:55:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「おう、戸森もお疲れ! いやー、利き手につい重心寄っちまうのは悪い癖だなー」 ぷらぷら右手を振り、大丈夫だと思うが後で一応テーピングでもするかと頷く。 「っと、サンキュ。 センパイらが持ってきてくれたんだっけ。後でお礼言っておかねーとな」 (-155) 2022/02/01(Tue) 20:55:50 |
宗崎 隼人は、テーブルなどにコロコロと飴ちゃんを置いた。 (t1) 2022/02/01(Tue) 20:56:34 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「やぁ……言わないで……」 見ずとも分かる己の状態を詳らかにされて 衆知で顔から火が出そうになる。 咄嗟に両脚を閉じようとしてしまうが、 きっとそれは許されないのだろう。 「だって、あなたが触ったり焦らしたり…… もう全身どこに触れられてもゾクゾクして 止まらないの……お願い、意地悪しないで……」 ほとんど無意識に腰を浮かせて続きをねだる。 そこには普段の冷静さなど欠片も残っていない。 (-156) 2022/02/01(Tue) 20:59:29 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+40) 2022/02/01(Tue) 20:59:49 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「そかそか。 俺もキツネの姿興味あるけどな、大型犬とか好きだし」 ゴールデンレトリバーとか可愛いしなと話しながら、脱衣場につけばガバっと脱いでいく。 特に恥じらいというものは搭載されていないらしい。 脱げばダンサーらしく、均整の取れたしなやかな筋肉質な身体だということがわかるだろう。 「服? まーそーだな、ダンスってなると見た目も大事だし衣装とか色々考えるわな。 俺は渋谷とかで買い物するけど……って、そういや一葉はどうしてるんだ? 葉っぱが服になってるとかなの?」 まさか買い物にいってるわけでもないだろうしと、首を傾げた。 (-157) 2022/02/01(Tue) 21:04:10 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢 (+41) 2022/02/01(Tue) 21:04:38 |
【見】 2年 宗崎 隼人>>+41 一葉 「成程……ごめん、撫でたい余りに無神経なことを言ったな。 では、友人を撫でるような気持ちで撫でさせてもらうか」 「失礼」 撫でられればなんでもよかったんだろうか。 それはともかくとして撫で始めました。よしよし、手つきは丁寧だ。 (@5) 2022/02/01(Tue) 21:10:01 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「あ〜?覚悟するのは棗ちゃんの方じゃんね? ちょっと運動神経良いくらいで俺が負けるわけないじゃん 」別にそんな事はない。 中身が中身でも身体能力自体は一般的な男子高校生相応だ。 もっと言えば運動部でもないし。 (+43) 2022/02/01(Tue) 21:13:29 |
雑司ヶ谷 累は、手近な枕をひょいと手にとった。いつでも応戦できるぜ… (c14) 2022/02/01(Tue) 21:13:51 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「お願い〜?えぇ〜……」 なんか……そう言われると難しいな……と考えた。 パッと思いつくものはあんまりない…… ネトゲのことを言うのも無粋だし…… と取らぬ狸の皮算用をしている。 「ま、いいわ。じゃあ華麗に滑ってみせちゃおうかな」 賭けというからには、自分側にもベットするものがあるはずだが、 そんなことはすっかり忘れた。 あなたに勧められた通り、 今度は自分から滑っていく。 二択……やっぱりバランスを崩す (-158) 2022/02/01(Tue) 21:14:22 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「あっ、あっあっ、ああ〜〜」 いや……距離が長い! やっぱり練習と本番は違うのだ。 アンコントローラブルになった氷室は、 どんどん滑っていく…… (-159) 2022/02/01(Tue) 21:21:41 |
夜川 鷗助は、防波堤の側で携帯ゲーム機を起動させている。なお防波堤の高さは100+10cm (a22) 2022/02/01(Tue) 21:27:57 |
夜川 鷗助は、最強の防波堤で安穏。 (a23) 2022/02/01(Tue) 21:28:23 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+46) 2022/02/01(Tue) 21:33:45 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「わかった、じゃあ……莉桜ちゃんね。 莉桜ちゃん」 綺麗なガラス球に見透かされている気がした。 だとしても構わない。 「私も、そう呼んでもらえると嬉しいよ。 名字より、名前のほうが、好きだからさ」 (-160) 2022/02/01(Tue) 21:35:00 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「おー、言ったな。 ちゃんと後ろから追いかけるからしっかり前見て滑ろよ」 そう言ってあなたを見送れば。丁度いい頃合いを見計らって出発する。 勿論サマーゲレンデでの経験があるため慣れた様子。 転ぶこともコントロールを失うこともなく後ろから付いていっていた……が。 「んん……?」 あ。これはやばいのでは? 「不味いな……」 バランスを崩しコントロールを失ったあなたを負うべくスピードを上げ、隣までつけると声をかける。 「氷室ちゃん! 手を広げて、ハの字にして減速して止まって! 減速しないと危ねぇから!」 減速したら手を出してでも止まらせるつもりだ。 コースを外れたり、変な転び方をすると二人揃って危ない。 (-161) 2022/02/01(Tue) 21:37:40 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗タートルネックと中に着ているシャツを掴んで、一気にのっそりと脱ぎ、捲りあがった髪の毛が汗で張り付いて邪魔になったので、手で思い切り掻きあげる。 どこからどうみても人間らしい仕草ばかり見せるが、それも狐が化かすために身に着けたもの。 「狐と犬は似てない。後でもっとよく見るといい。 狐のほうが凛々しくて、かっこいい」 そう言い張る姿は、自己主張をする犬とそんなに変わんない感じではあったが。 ズボンとパンツも面倒がって一緒にするりと脱ぎ、適当に畳んで籠に纏めた。 筋肉こそしっかりついているもの、スポーツなどで引き締められていない遊び心のある肉体はじっとり汗で濡れており、気合を入れて踊っていたことが分かるだろう。 一糸纏わぬ姿になっても同じく恥じらいはあんまりない。 「最初は葉っぱでなんとか間に合わせたけど、ずっと服が一緒だと怪しまれるし……よく友達にどこで買っているか聞いていた。 これでもバイトしたりしているんだ。えらいからな」 (-162) 2022/02/01(Tue) 21:37:51 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+47) 2022/02/01(Tue) 21:38:34 |
一葉 梢矢は、ちゃんと友達として撫でられた。うれしい (c15) 2022/02/01(Tue) 21:43:13 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「あ〜強い。夜川兄もつよい」 強い判定が出た。飛べるのっていいなあ。 「ふむ。たしかにここにいる人らに化けるのもいいわけだ。 見ての通り演技がヘタクソなわけでして、うまくいくかどうかはわからないけど。それと」 「この姿をやめるなら、まずは写真をとってからかな。 忘れてもいいかとは思ったが。みんなの方があんまりよくなさそうだったから」 (-163) 2022/02/01(Tue) 21:45:31 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → あるがまま 一葉 梢矢「ン、可愛がられてるもんねきみは。人が優しくあるのは良いことだ。……人以外もいるけど。おれたちとか」 少しだけ優しい手つきをで頭を撫でた。 「集合写真とか、みんなノリノリで撮ってくれると思うよ。その時はカメラ役になろうかな。得意なんだ、実は」 (-165) 2022/02/01(Tue) 21:51:44 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「ま、その方が楽なんだろうし慣れてるだろうから、無意識にそうなるのは分かるけどね〜。 潰さないように意識してた方がいいと思うよ。今後の為にもね」 自分も負担が右足に寄っているのに気付いて、足首を回している。 癖は残ってしまうと厄介なので。 「だねえ〜、そしたら次の買い出しあたしらで行く? スキーとかするでしょ皆。その時何かあったかそうなものとか買っていこ〜」 別のペットボトルのスポドリを一口頂いて。 暖房のついた部屋の中では暑いので、カーディガンだけ脱いで、汗で張り付くシャツ姿になった。 (-166) 2022/02/01(Tue) 21:52:21 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+51) 2022/02/01(Tue) 21:52:45 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「張り合わなくてもお前はカッコいいし可愛いぞ。よーしよし」 がしがしと頭を撫で、脱衣場から浴場へと入っていく。 流石に汗で濡れてっとふわふわじゃねぇなぁと笑いながら。 「お前も結構イイからだしてるしなぁ、細身つっても服は選びそうだよな」 あなたの筋肉を見ながらそんな事を言い、服について想像してみた。 あまりぴっちりするような服を着るのは避けたほうがいいだろうなぁとか考えているのだが、あなたの目にはどう映るだろうか。 マッチョな人間になると着る服を大分選ぶと聞いたことがあるからだが、お互いにそこまでマッチョではないだろう。 「え、自分で服買うのか。 それならちゃんと考えなきゃいけねぇよな。 同じ関東圏なら暇な時買い物に付き合うくらいするんだけどさ」 (-167) 2022/02/01(Tue) 21:52:50 |
堂本 棗は、「お、いいぞー鷗助ー!」と応援している。 (c16) 2022/02/01(Tue) 21:59:49 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+53) 2022/02/01(Tue) 22:02:42 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「あにゃああああぁぁぁぁ……」 それでも、なんとか気を取り直して、 減速のフォームになった。 「堂本くん助けて……!」 練習のかいあって、 速度は下がっているけれど、これは練習ではないわけで。 今頼れるのは、目下あなただけ。 (-168) 2022/02/01(Tue) 22:03:05 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「あーダメだこれ」 当然ぼすんと顔に当たった。ダメだこれ。 「くっそ〜立て篭もられちゃ反撃できないじゃん。 いや諦めるのはまだ早い。 俺ならできる……そんな気がする」 防波堤が単に敷布団や毛布を積み上げただけのものなら、 枕を上から投げ込めばなんとかなるはず。 そんな希望的観測もとい願望のもとに枕を夜川兄の方へ投げた。 これは確定で適当に防いでも大丈夫。 命中:73 (+54) 2022/02/01(Tue) 22:06:24 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「まぁプロ目指してっしなー。 気をつけるとするかよ」 そういう戸森は足の方かと見やる。 急に踊って故障しましたでは始末が悪すぎるというものだろう。 とはいえ捻ったとかではないようなので、言及は避けておいた。 「お、そーだな。 奢られっぱなしってのもなんだし、もらった分は俺らも奢るか」 ごくごくと煽るようにスポドリを飲めば、乾いた喉が潤って気持ちがいい。 はー、と息を吐いているとカーディガンを脱いでいるのが目に入り、ぎょっとしてしまう。 「うわ、暑いのはわかるけどお前……」 汗で張り付いて体のラインがはっきりと分かる。 その中まで知っていながらも目のやり場に困るのは変わらないのだ。 まざまざと先日の夜を思い出してしまい、気恥ずかしそうに目をそらしてしまっただろう。 (-169) 2022/02/01(Tue) 22:10:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「よし、ここまで速度が落ちれば……!」 ザザっとあなたの前に先回りして手をのばす。 上手く止めることができれば転ばずに止まれるかもしれない。 失敗してもただふたりとも転んでしまうだけで、大事にはならないだろう。 「氷室ちゃん、受け止めるから!」 最初のときと同じように。 だから安心してぶつかってきていい。 さて、結果はどうなるか。2択――無事に受け止めた (-170) 2022/02/01(Tue) 22:17:02 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗「ん……」 ちょっとだけ不満そうだ。 でもそれはそれで誉め言葉は受け取っておく。 「おかげで運動部にはよく誘われる。 別に運動神経がすごくいいってわけじゃないんだけど」 普段着はパーカーとかタートルネックでぶかぶか目だ。 マッチョではないにしろ、ただでさえ体格が良いのにさらに大きめのサイズを選ぼうとするから、殊更服には困っていたり。 足早にシャワーの方へ駆けて行っては、汗をかけ流そうとして。 「ほんのちょっと西の方。京都だったかな。 やろうと思えば一晩で遊びに行ける距離だと思う」 二尾の狐はアグレッシブである。 他の部位に比べて、尻、腿から脚にかけてがちょっと逞しいのはそういうわけだ。ダンスにも活きていたのかも。 (-171) 2022/02/01(Tue) 22:21:54 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「っしゃおら。はい全員相打ち〜」 全員一勝一敗に持ち込んだので総合的に見て引き分けだ。 プロレス? 「混浴ねえ。 別に行く理由も無かったから行かなかったな〜俺は」 第一次枕投げは一度終戦したようなので、おわり。 枕拾って適当な布団のとこに座った。 (+56) 2022/02/01(Tue) 22:22:28 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──くす。限界かな。 ありがとうね、咲花ちゃん。 とぉっても、勉強になったよ。 だからお礼に──」 閉じようとする足を反射的に抑え込む。 ひ弱な腕に見えても、 その中身は科学技術が結集した人工筋骨格。 同い年の女の子より、はるかに膂力はある。 そして、そっと下着をずらして。 「たっぷり──愉しんでね?」 耳に舌を突き入れそうなほどの至近距離で囁いて、 いよいよ、指先による蹂躙を開始した。 ……例え達したとしても、しばらく止めることはない。 最後の最後まで、観察させてもらわなくては。 (-173) 2022/02/01(Tue) 22:26:58 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──うん。 ふふ。なんだか──なんだろう。 照れくさい、っていうのかな。これは──」 「──ありがと、凛乃さん。 また、すっかり長風呂しちゃった。 凛乃さんは、熱いでしょう? そろそろ、上がろうか」 嬉しそうに微笑みながら、 温泉から上がろうとする。 ずいぶん長く浸かっていたはずだが、 少女の体温は、あまり変わっていないように思えた。 (-174) 2022/02/01(Tue) 22:29:30 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「管理できてこそ一流のダンサーよ。 ま、この期間中は戸森が見てあげるから安心だ」 ふふん、となぜか得意げだ。 ちょっと違和感がある程度だった足は少しすれば気にならなくなるだろうな。後でマッサージしておこう。 「アイス買ってきて貰った分もお返し出来てなかったからな〜。 肉まんとか、ホットスナック系なら外でも食べれるし良さそうじゃんね」 「な〜に…… えっち。 変なこと考えてるでしょ。暑いんだからしょうがないじゃーん…… それに、どうせ今からお風呂行くでしょ? 」べ、と舌を出してからかっている。煽ったつもりはなかった……とは、言わないけど。 最後の一言は、耳元でまた囁いて。目を細めて笑う。 (-175) 2022/02/01(Tue) 22:30:38 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃/*お返事遅くなってしまって申し訳ないです……! そしたら何かの拍子に急に秘密を目撃しちゃったぞ みたいなノリとかですかね こちらで思い付いたのはそれぐらいかも… 秘密の内容もわかりませんしね 特にそれで問題ないようであれば後程此方から秘話の初動を送ります 無理かも…の場合は教えてください、もうちょっと考えてきます! (-176) 2022/02/01(Tue) 22:31:25 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『突然意味がわからんのだが何の話?』 どういうこと? と文字の入った犬のスタンプを送り返す。 『んー、俺は別に途中参加とか気にしねぇかな?』 (-177) 2022/02/01(Tue) 22:31:52 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 部屋の隅っこに置いてたお菓子だらけの段ボールをずーるずる… 自分の分の毛布と共に引っ張ってきてちゃっかり参加だ! 適当な場所に座っといた。 「あっ。告白されたことがあるかどうかは確かに……」 「みんなかわいいもんね。一回ぐらい、あるでしょ?」 (73) 2022/02/01(Tue) 22:36:17 |
【人】 3年 偉智 要>>@9 宗崎 「うーん…うん、時間もたっちゃったし余計不安、だよね。 …もしかして、ゲーム、あまりわからないのかな…? 気付いてもらえないの、寒い…ええと…寂しい?から。」 あ、距離感バグってる人だ。 どうしよう、少し考える。といっても緩慢でゆっくりとしているが。 「人肌はあったかいから好きだよ?でも公の場だと流石に…なぁ。」 喉飴は気持ちいいよねとぼーっとしつつ少し考える。 「うーん…色々分からないなら、借りてる個室で説明しようかな。隼人くんが今どうなってるかわかってるなら、いいけどね。 …一応、病欠の疎外感…?はわかるから。」 (74) 2022/02/01(Tue) 22:36:33 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「いらっしゃい♡ 枕が欲しけりゃくれてやるよ…… 」新たな挑戦者を見てス……と手近な枕に手を伸ばした。 勿論投げるべく。お断りするなら今のうち。 「累10才児だから難しい事わかんな〜い。 だから難しい話は二人に丸投げするとするぜ」 (+59) 2022/02/01(Tue) 22:37:49 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢#男子会 今日は省電力なのか、のそのそと自分の布団にたどり着いたらそこに転がった。 「軟弱」 「俺は何だか男も女もみんな距離が近いから、 この頃は意識することも少ないな。」 狐的に人間はアリなんだろうか。 そもそも人間一人を想い続けて妖狐になったから、種族の差は些細なものなんだろうか。 (+60) 2022/02/01(Tue) 22:38:07 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『うーん、僕もよく、わからないかな?』 ぐねぐね首を傾げる犬のスタンプを送る。 『そっか。それじゃあちょっと案内してくるね。』 (-178) 2022/02/01(Tue) 22:40:14 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「なるほどなぁ。 確かにでかいと服の種類少なくなるし大変なんだよな。 一葉は割と色々着こなせそうな気はするけど………」 シャワーを手に取り、お湯を出すとざっと流していく。 今は流すだけでいいと思ってるようで、しっかり風呂に入っていく心算ではないらしい。 「……京都? ……一晩??」 今なんか聞き捨てならないセリフを聞いた。 いや、新幹線とかなら3時間そこらで着きはするけどそういう話ではないだろう。 「……妖狐パネェ……」 キツネが走って一晩で東京に来る姿を想像してしまった。 流石に人間では真似できそうにない。 (-179) 2022/02/01(Tue) 22:42:17 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花変わらない雰囲気に、微笑む表情。 それにすっかりご機嫌なのがふにゃっと緩い笑みを作って、 君の方へマグカップの片割れを置いた。 中身は先日君に作ってもらったものと同じ。 あっためた牛乳、甘いチョコレート、優しく温かなもので出来た 素敵なふわふわ味のあったかい液体が入ってる。 「これから人生の中でなかなかある用件にしちゃおっかな。 あー、神様と狐?だっけ?ぼくも確かに少し驚いたかも。 っていうか神様って本当に存在したんだ……みたいな、 そういう驚きの方が勝ったなあ。きみはどうおどろいたの?」 どう驚いたというか、どこがわくわくポイントだったのか。 ふにゃっとした問いの後、当然のように君の隣に座った。 引っ掛けていたコンビニ袋からお菓子を取り出して並べてこ。 いちご味のポッキーとか。カップに入った金平糖とか。色々。 (-180) 2022/02/01(Tue) 22:43:38 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「ううっ」 ぼすっ、と受け止めてもらう。 本日二回目、思いっきり抱きつく格好になった。 「ごめんよ〜……」 さすがにちょっと怖かったので、 そのまま小さくおとなしくなった。 (-181) 2022/02/01(Tue) 22:44:06 |
雑司ヶ谷 累は、宗崎の方へ枕をぽーい。これを使いな… (c17) 2022/02/01(Tue) 22:45:40 |
宗崎 隼人は、枕を受け取った。これで応戦できるぞ! (t2) 2022/02/01(Tue) 22:46:18 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「……ちょっと暑くなっちゃったかも、確かに」 これはきっと長風呂のせいばかりではない。 二人の距離が縮まったのが嬉しくて、 にこにこしながら一緒に上がる。 ……手でも繋いでいれば、 体温には気づけたかもしれないけれど。 (-182) 2022/02/01(Tue) 22:55:06 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「よし受け取ったな〜?バッチリやる気と取るぜ? そんじゃ先手必勝で行かせてもらう 」宣言ののち、宗崎の方へと今度はそれなりの速度で枕をそい! さっき投げたものと違って受け取りやすさは考慮しない。 なぜならこれは……枕投げだから。 命中:24 (+61) 2022/02/01(Tue) 22:55:28 |
雑司ヶ谷 累は、やっべ〜これ手元狂った気がする。 (c18) 2022/02/01(Tue) 22:56:16 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「そう、流れ星。きらきら、ぴかぴか、そういう風に見えるもの。 月も至近距離で見ればブスとか言うけど流れ星もそうでさ、 ただの星屑の爆発みたいなもんだから。不思議だなあ。 僕はそういう可愛げのない事を考えてたんだけどね、 要くんの言う事を聞いて捉え方が変わったかも! きっと誰かの綺麗なねがいごとを受け止めて、 どこかに届けるために光って流れるのかもね。 綺麗なものを届けるから、綺麗なのかもね。 ―― ボクの話はさておき、ねえねえ要くん?」 また角砂糖を口の中にひょいと放り込んで、 スナック菓子みたいにばりばりと食べ、 ホットミルクを一口。一連の流れが癖になってる。 口の中に残った甘ったるいじゃりじゃりを溶かして… 隣の君をじっと見た。 「要くんも考え過ぎて疲れてたりしない? 他人の事を気にしたりさ、そういうことで。心配だよう」 (-183) 2022/02/01(Tue) 22:56:22 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗「まだまだあんまり、自分に何が似合うかとかはわかっていないからな。店員と話したらたいてい困らせてしまうし」 全身を軽く、尚且つくまなく洗って。 椅子の上に座ってるがちょっと窮屈そうだ。高身長。 「頑張れば行ける。 そもそも、俺は決まった家に住んでいないから、気軽に人のところに遊びに行って、適当な茂みで寝れるんだ。 行きたいと思ったら軽率に遊びに行けるよ」 ちょくちょく妖怪エピソードが混じってくる。 シャワーを浴びながらもえへん、と胸を張った。 (-184) 2022/02/01(Tue) 22:57:05 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「やあやあ義兄、お風呂かい?いいとも!大賛成だ! 裸の付き合いは仲良くなるには最適だと言うものな。 ……あ、とは言ってもやっぱり水着って必要だよね?」 突然な突拍子のないお誘いでも微塵も動じないが、 一応。大事な事は聞いておこう。 (-185) 2022/02/01(Tue) 22:58:50 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「そうなんだ。俺は携帯やカメラは持っていないから、やったことがなくって。上手いがどんなことを指すかもわからない」 どんな撫で方をしても顔付きは微塵も変わらないが、ちょっとだけリラックスしているくらいは伝わるだろうか。 「うん、この学園から帰る前には集合写真を撮ろう」 (-186) 2022/02/01(Tue) 22:59:35 |
【見】 2年 宗崎 隼人ちょっとギリギリだったけど何とか避けました。 「フッ、やられたらやり返す!それが礼儀だ!」 反撃するぞ!!オラァッ!! 命中:54 (@16) 2022/02/01(Tue) 23:00:01 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗/* なーるほど、狼側はそんな感じで行ってるんですね。 是非お願いします。 多分見られることができそうな秘密なので! (-187) 2022/02/01(Tue) 23:01:09 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+62) 2022/02/01(Tue) 23:04:44 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 「夢彩くん、されたことあるんだ!? ねえねえねえ、やっぱり告白されるのってどきどきする? そう、ぼくね、告白されたことはないからさあ。気になるな」 咲花の言葉を聞いた後、ちょっとの間を置いて 自分の口許に手を添えた。 「えー。正気を疑っちゃうの?わくわくとかじゃなくて?」 (80) 2022/02/01(Tue) 23:06:31 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+63) 2022/02/01(Tue) 23:08:24 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 「あっそっか、長持ちとか、信頼とか、あるもんなあ。 僕、あんまり気にしたことなかったな。だってさ? 付き合ったら結婚しなきゃいけないんじゃないんでしょ? 合わなかったら別れたらいいし。」 つまりは夢彩と大体同じだ、と。頷いた。 続く言葉には えー! なんて目を丸めたんだろう。 「そんなやつよりぼくのほうが!とかならないの? 告白するぐらい好きなら身を引くの、もったいないよぅ。」 (83) 2022/02/01(Tue) 23:11:35 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「ブスというより、僕はずっと、存在してくれててその不格好な形が時代と一緒に欠けたり、成長したり、…うん、凄いと思う。 壊れる瞬間が綺麗だって、言う人の言葉も否定しきれないのは、そのせいかな…。傷つけてまで、そうしたくはないけど。 色んな説があるから、難しいな…。…うん?」 じっと見られると少し恥ずかしい気もする。 頬をかるく手袋ごしにかいて首を傾けた。 「疲れてるように、見えるのかな…? 意識した事ないから、大丈夫だと思うよ…? 秘密が暴露されちゃってる、子の方が心配、かな。」 (-188) 2022/02/01(Tue) 23:15:43 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃/*実は他の面々がどうしたのかは知らないんですよね…… なにより世紀末筋肉選手権覇者、ここのシステムで狼初めてですし、 もう右も左もわからん状態って感じです。 もしもおかしなところがあったら申し訳ないです…と先に置いておきますね。 今から作りますのでもう少々お待ちください〜! (-189) 2022/02/01(Tue) 23:16:13 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+64) 2022/02/01(Tue) 23:16:50 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「うんっ。 のぼせすぎちゃっても、よくないから── でもでも、外はやっぱりすごく気温が低いし、 温度の差で、風邪とかひかないようにね」 更衣室で髪を乾かし、身体を拭いて。 他愛のない話に花を咲かせて。 やっぱり随分と、身体を拭くのが早いのか、 もう浴衣を身に着けようとしています。 ──というよりも、もし、気付くのであれば。 汗を、ほとんど……いえ、まったく掻いていないのです。 肌の表面の水気を拭き取っているだけ。 であれば、支度が早いのは当然です。 (-190) 2022/02/01(Tue) 23:17:11 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 3年 偉智 要「あ、やきもち? いーよいーよ。 そんならもっと悪いなー。しらんかったとはいえー」 その小さな声を聞き漏らさなければ、軽快に笑う。 「わかりやすい、いや、笑っちゃ悪いな。 なんか気になってたところをかっさらうみたいなのはいらつくかー。 堂本人気だなぁ……俺の前世が嫉妬するわけだわ。 どんな事情があったかしらないけど……」 「わざわざ気遣ってくれるなんて。優しいんだな、偉智は。 やっぱ三年ってか、しっかりしてる。 俺はこのとーりちゃらんぽらんだし、……ちょっとは見習うかねー」 (-192) 2022/02/01(Tue) 23:18:07 |
【独】 コウコウセイ 夜川 彗/*いやマジでなんも分からんけどええの?これで ごめんねなんか間違ってたら… あとシンプルに体調不良がたたって 遊び人らしい事ちっとも出来てないっすね 急に駆け込み遊び人したろかな…と思ったけど、もういいか… 可愛い子を可愛い可愛い出来ているので概ね満足です。 (-191) 2022/02/01(Tue) 23:18:25 |
山田 花子は、早乙女 咲花の話を、それはそれは楽しそうに聞いたとか (a24) 2022/02/01(Tue) 23:19:52 |
山田 花子は、偉智 要を風呂にブチこまねばと使命感を抱いている。 (a25) 2022/02/01(Tue) 23:21:29 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 無彩 戸森 夢彩「好きになってもいいが、嫁には先立たれそのあと愛人がいたおじいさまだ。 この人生ではお付合いしたことがないが、中々一途とはいいづらいから気をつけろ」 はっきり興味ない、というよりはすでに恋だの愛だのに浮かれていないのだろう。 ほどほどに意識はするが、前提として未亡人だ。 「結構真面目に夜遊びしてるな……。んー? お金と場所とかじゃないなら何なんだ。 環境が悪くてせざるを得ないと思っていたんだが……。 確かに必要性は薄いな? 代わりの物……なんだ?」 桃色を見つめかえす琥珀は微動だにせず、ただただそこにたたずんでいた。 (-193) 2022/02/01(Tue) 23:22:28 |
山田 花子は、女子会も早々にうとうとして、半分寝ていたらしい。 (a26) 2022/02/01(Tue) 23:24:26 |
夜川 彗は、山田花子に毛布をかけてあげた。 (a27) 2022/02/01(Tue) 23:25:13 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+66) 2022/02/01(Tue) 23:25:37 |
【置】 文字食う紙魚 蛇神 阿門周囲の景観を見下ろすバルコニーは、静まり返っていた。 大きなガラス張りになった張り出しの部分は、見上げれば星を散らしていて。 周囲の建物に下りていく道はあれど、ぽつぽつと風情ある灯がみえるばかりになっている。 電気をつければ多少は明るくなるだろうが、大照明は落とされている。 今は間接照明程度の淡い光が、ぽつんと手元を照らしているだけだ。 本の名前は鋼鉄都市。 ここへ来て持ち込んだいくつかの本の三冊目。 ただ、普段は皆が談笑しているそばで、快い音楽のように聴いていたのに。 今日は、誰にも知らせずに落ち着くその場所を、離れてしまった。 (L7) 2022/02/01(Tue) 23:26:04 公開: 2022/02/01(Tue) 23:30:00 |
雑司ヶ谷 累は、実はすぐ飴を噛むタイプ。ガリガリいってる。 (c19) 2022/02/01(Tue) 23:26:56 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「ひッ───んぁあっ!?」 咲花のそこは、驚くほどスムーズにあなたの指を受け入れた。 身構えたところで堪えられるような生半可な刺激ではなく、悲鳴に近い嬌声を上げながら内側がきゅうううっと収縮する。 さんざん焦らされたこともあり、あっけなく二度目の絶頂を迎えてしまったのだ。 「うぁ、待っ、今イって……きゅふぅぅうッ!」 その程度で止まるはずもない。 淫らな音を立てながら指で幾度となく掻き回され、1ストロークごとに目の前が真っ白になりそうになる。 浴衣はもはや乱れに乱れ、止めどなく溢れる蜜を受け止める敷物の役割すら果たせていない。 「やっぁっ、こんなの知らにゃっ…… 本当に待って! このままじゃ私、壊れちゃう……ッ!」 必死の懇願も虚しく、やがて意識が遠のいていくのを感じながら、咲花は莉桜の秘めたる一面に戦慄と快楽を刻み込まれたのであった─── (-194) 2022/02/01(Tue) 23:27:07 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃本日付けの何処か、君の都合が悪い、いつかの時間帯。 秘密を探る役を割り当てられた好奇心旺盛な少女は、 お菓子を持って適当な場所をうろうろしていた。 君がいるならここかな、なんて、曖昧にあたりをつけて ―― 「凛乃くん、凛乃くーん!夜川の妹の方、彗なんだけど。 折角の林間学校!知らない者同士女の子同士! 仲良くなりたいなって思って、きちゃった。 ねえ、ぼくとお話してくれる?だめかな?」 君がそこにいるのなら。背後からひょいっと覗き込む形で。 いないなら、周囲を見回しながら君の名前を呼ぶつもり。 やりやすいように、よいように。お好きにどうぞ。 (-195) 2022/02/01(Tue) 23:28:28 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「ほー……っ、あっぶなかった」 受け止めることが出来て心底ホッとしている。 抱きついているなら、心臓がばくばく言ってるのが聞こえるかもしれない。 「ん、だいじょーぶだって、氷室ちゃん。 こういう時のために俺が後ろから追いかけてたんだしさ」 そりゃ怖かったよなぁ、と。 背中をぽんぽん撫でながら宥めるように言う。 前に最初から行くと対処できないのだ。 下から駆け上がる事が出来ない斜面なのだから。 「無理って思ったらまず減速して、上手く転んだほうがマシだからさ。 大丈夫、氷室ちゃんはちゃんと出来てたよ」 (-196) 2022/02/01(Tue) 23:29:19 |
偉智 要は、山田 花子の使命感に身震いとくしゃみ。誰か噂してる…?…流石にないか。ぼーっとしてる (a28) 2022/02/01(Tue) 23:30:24 |
夜川 鷗助は、向こうどんな話してるんだろ〜と思って、SNSで義妹に連絡をとった。『そっち面白い話してる?』 (a29) 2022/02/01(Tue) 23:31:38 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → あるがまま 一葉 梢矢脳裏には完全に動物が思い浮かんでいる。 「うんうん。……さて、じゃあおれはそろそろ戻るよ。体冷やさないようにね」 ばさばさりと翼を広げて。 (-197) 2022/02/01(Tue) 23:34:09 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗「いるでしょそれは。おれやきみが気にしなくても他の人が気にするもん。たぶん貸し出しがあるからそれ着るよ」 大事なことなので確認は大事だ。そもそも2人だけで入るわけでもないのだ。 「ゆっくり話すにはいいかなぁとね。きみあけっぴろげそうだし、こういうののほうがやりやすそうだ」 等々、話しながら湯に向かうのだろう。 (-198) 2022/02/01(Tue) 23:36:34 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「今の内にサイン貰っておこうかな」 「あー布団余分に敷いてあったっけこれ?場所はあるけど。 まあ鷗助ちゃんの防波堤ちょい崩せば布団も足りるか」 基本細かい事を気にしないので、発言の全てがあやふやだ。 もしかしたら防波堤を崩さなくても いい感じに布団が余っているかもしれない。 (+67) 2022/02/01(Tue) 23:38:37 |
一葉 梢矢は、狐の姿に戻って寝そべった。 (c20) 2022/02/01(Tue) 23:40:37 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「確かに成長するけどさ、それってボクとか人間も同じだし。 月は喋らないよ。まっくらをぷかぷかしてるばっかでさ、 まあるくひかってるからって、ちやほやされすぎだ。 大体まあるく光って見えるからなんだっていうのさ。 丸で光るだけでいいなら豆電球だって偉大だろっ。 ……おっといけないやめやめ。アツい一面が見えちゃうね」 きっと君の方を見る前に、月に関して一瞬着火し掛けた、が。 じいっと見詰める頃にはそんな事はすっかり忘れてるから、 安心したらいいし、忘れたらいい。 君の言葉に首を傾ぎ、うーん、なんて声。 別に休息を無理強いしたいわけではないけれど、 「疲れてるように見えるっていうよりも、なんだろな〜。 他の子を心配してる君はどうなんだ?って気になったんだ。 大丈夫ならいいんだよ。心配の押し付けもよくはないものな。 秘密ねえ、秘密…」 ちょっと気になったのだ。それだけ。後は、そう、 「秘密、やっぱり暴露されるの、嫌?寒いと思う?」 そういうことも、思考の先が辿り着いて、少しだけ気になった。 (-199) 2022/02/01(Tue) 23:40:50 |
夜川 鷗助は、ここぞとばかりに狐で暖を取った。 (a30) 2022/02/01(Tue) 23:41:14 |
夜川 彗は、月のアンチだ。丸くて明るいだけでちやほやされてるアイツが気に食わない。 (a31) 2022/02/01(Tue) 23:41:41 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「わはは、良いマネージャーが付いたな。 後でテーピングお願いするかー?」 手首ならテーピングくらい自分でできるのだが。 得意げな様子にちょっと乗ってみようと思った様子で、目を細めて笑っている。 「だなぁ、スキーは外でやるんだし、あったかいものの方が喜ばれるだろ。 職員の誰か捕まれば、持ち運びできそうな保温バッグ貸してくれるんじゃねぇ?」 「ぐっ。 わかるけど目のやり場に困るってぇの…… まぁ、行くけど 」「どうせ他の奴らも行くだろ。 一葉とさっと汗だけ流してくるから……風呂、借りる?」 ぼそぼそと小声だ。 混浴ではいつ誰が来るとも限らないし、個人用の風呂を借りるのが一番だろう。 (-200) 2022/02/01(Tue) 23:41:45 |
宗崎 隼人は、ここぞとばかりにきつねさんをちょっとだけ撫でていった。 (t3) 2022/02/01(Tue) 23:41:53 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「…………莉桜ちゃん、それ……」 更衣室での一連のルーチンをしながら、 あなたの体を見ていると―― いや、見ているのもおかしな話なのだが―― 汗をかいていないように見えることに気づいた。 気の所為かもしれないし、水気に混ざって、 気づけていないだけかもしれないけど。 浴衣を着かけているあなたを、じっと見つめている。 (-201) 2022/02/01(Tue) 23:42:06 |
夜川 彗は、それはそれとして兄へお返事をした。『女の子らしい話をしてるよ。いいでしょ。』 (a32) 2022/02/01(Tue) 23:42:54 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『案内? あぁ、わかったー』 なんだろう? と思いつつも了承の返信。 その後すぐ宗崎が現れて意味を理解することになるだろう。 『てか、センパイは大丈夫? 寒くない?』 (-202) 2022/02/01(Tue) 23:43:23 |
夜川 鷗助は、義妹への返事に、きゃ〜!と黄色い声を上げてそうな子犬のスタンプを送った。 (a33) 2022/02/01(Tue) 23:43:57 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋「もー。分かってて言ってるでしょセンパイ。 冗談ですよ〜だ」 価値観も違いすぎるだろうし、そんなに恋心をホイホイ振りまくような女でもないのだった。 こちらはこちらで、そういう関係になると一途なのかもしれないが。 「……その行為そのものが必要だったとしたら、どうですか? "普通の子"でいるために、日常生活から遠いところで、必要な事をしているだけです」 「それがなかったら、私は家で"普通"にしていれられなくなるんですよ。 かつてそうあったせいで、お母さんは壊れちゃったんです」 (-203) 2022/02/01(Tue) 23:45:56 |
【秘】 3年 偉智 要 → 村人 久瀬 真尋笑われると頬を赤らめて壁をべしべし叩いた。 「本当・・・笑い事じゃない、よ。 棗くん優しいし、自分を犠牲にしてでも誰か助けそうでこわい、んだよね。 僕の前世…王子って、なってるけど…そんんあ柄じゃないよねぇ。」 かっこよくもないし。何か一番聞かせたらいけない事を言った気がする。 だが信頼はしているのか悩みに悩むのみ。 信頼していなければこんな反応も出来ない。 「…気遣うよ…。心配だから。 優しいとか、まだわからない事、多いし…。 真尋くんはしっかりしてるんじゃない、かなぁ…。少なくとも、僕よりは。」 (-204) 2022/02/01(Tue) 23:46:07 |
雑司ヶ谷 累は、練習してからでいいよ〜。 (c21) 2022/02/01(Tue) 23:46:11 |
堂本 棗は、わしゃわしゃキツネを撫でた。 (c22) 2022/02/01(Tue) 23:46:17 |
夜川 彗は、義兄へ親指を立てる人間のスタンプを送っておいた。 (a34) 2022/02/01(Tue) 23:46:25 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「どうしてぇ? 欲しくて欲しくて、たまらなかったんでしょう?」 もちろん止まることはない。 あなたの声色、表情。息遣い。 肉壁の収縮と弛緩。温度。硬さと柔らかさ。 その全てを同時に分析して並列処理し、 よりよい反応を導くための解法を得る。 それによってあなたが 更に良い反応を示したなら、 適宜アップデートする── そんな快感の多重螺旋など、 一介の女子高生が知るよしもない。 「あぁ──すごい、ほんとうに── ねぇ、咲花ちゃん── もっともっと、あたしに人間の素敵なところ、見せて──?」 斯くして、どれだけの時が流れたのかは 定かではないが……。 ▼ (-205) 2022/02/01(Tue) 23:47:08 |
夜川 鷗助は、『男子会は深夜の悪事に手を染めてるよ』と義妹へポテチの写真を送った。 (a35) 2022/02/01(Tue) 23:47:22 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「ううーむ、要介護戦士だ……」 自分の心臓もバクバクしている。 それが滑走によるものだけかどうかはわからないが。 背中をぽんぽん撫でられると落ち着いてきた。 本当に、あなたがいてよかったと思うのだ。 「くっ…………なんでもするよ、私が」 多分、賭けの話をしてる。 (-206) 2022/02/01(Tue) 23:48:26 |
宗崎 隼人は、練習したらサインをあげるね。そして適当なところを陣取って横になった。 (t4) 2022/02/01(Tue) 23:48:56 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 「たぶんされたことない」 たぶん。たぶんとは? 思わず繰り返して考え込み掛けたが、深く考えるのはやめた。 箱の中身を引っ繰り返してお菓子を散らかし、 ご自由にどうぞ〜をしながら、何度か頷いた。 「ひとりきりの時間も有意義なものだもんね。 考え事とか変なこととか、いーっぱいしても怒られない! そっか、恋人出来ると一人の時間って減っちゃうのか…」 (90) 2022/02/01(Tue) 23:49:14 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──すごかったねぇ、咲花ちゃん──」 もろもろ色々ようやく整えたのち。 恍惚している莉桜が、そこにいるのでした。 (-207) 2022/02/01(Tue) 23:49:22 |
夜川 彗は、女子会会場でポテチを開封。写真に収めて義兄へ送信した。はりあっているようだ。 (a36) 2022/02/01(Tue) 23:50:19 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「ほーん。 じゃあ一葉が東京来る時は一緒に渋谷でも行って買い物するか! 毎日同じパーカーと制服だけじゃ困るもんなぁ」 多少ぶかっとしたものが似合いそうなのはそうだが。 すらっと今どきの高校生らしくおしゃれしてるのも似合う気がする、と思っているようで、コーディネートを考えてはうんうんと頷いた。 「流石野生って感じするけど、 学校にはお前、どうやって潜り込んでんの……?」 住所とか……必要だろうし。 (-208) 2022/02/01(Tue) 23:51:32 |
夜川 鷗助は、心底悔しそうなスタンプを返した。 (a37) 2022/02/01(Tue) 23:52:26 |
不破 彰弘は、命中は死んでいても狙う相手はそれなりに… (c23) 2022/02/01(Tue) 23:52:37 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 「男子会?は悪事に手を染めてるらしい。気になってきたな。 僕らも悪事に手を染めるか……」 お菓子を食べるとか……。 ということで開封したポテチは皆が摘まみやすいように開いとく。 味はうすしお。他のもまあ、箱を探せばあるんじゃないかな。 「咲花くん、僕とかどう?一生退屈させないぜ!」 ポテチをセットしながら冗談を飛ばした。 (92) 2022/02/01(Tue) 23:53:41 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗マグカップを受け取って、覗き込む。 ……流石に温めた泥水ということはなさそうだ。 失礼な考えを巡らせてしまったことを心の中で詫びた。 「甘やかすって、そういう意味?」 ずらずらと並べられていくお菓子の群れに目をやって、 言葉遊びに興じながらカップに口を付けた。 優しい甘さと温かさが広がっていくのを感じる。 「前世の記憶ってどちらかと言えばオカルトだけれど、 神やら化け狐やらとなると最早ファンタジーの域でしょう? それが現実として存在するなんて、驚いたのはもちろん、 とってもわくわくする事だわ」 熱が入ったようで、やや早口にそう語るだろう。 (-209) 2022/02/01(Tue) 23:54:22 |
夜川 彗は、うれしそう。 (a38) 2022/02/01(Tue) 23:55:33 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+72) 2022/02/01(Tue) 23:55:51 |
堂本 棗は、あ、すっぽ抜けた (c24) 2022/02/01(Tue) 23:56:20 |
1年 早乙女 咲花は、メモを貼った。 (a39) 2022/02/02(Wed) 0:00:44 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「はは、それじゃゲームと一緒じゃん」 ヒーラーとして、いつも介護してるよなものだしと笑う。 それはそれで構わないのだが、落ち着いてきた様子を見計らって、今度はそっと体を離すだろう。 「んー? 賭けは転ばず滑れたら、じゃん。 まだ終わってないんじゃない?」 まだ転んでない、ゴールは後少し先。 それならもう一度滑ればいいと主張した。 もちろん、わざと。 (-210) 2022/02/02(Wed) 0:03:47 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──? どうかした、凛乃さん。 あたし、浴衣の着付け、間違ってる?」 指摘されたのは、服の着方だと思ったのか。 巻きかけていた帯を解いて広げます。 信頼の、ためなのか。 普段より、ずいぶんと警戒心が薄れているというべきか。 きっとこれが平時であれば、 とっさに肌を隠す程度の反応は見せたでしょう。 はたしてそれは、幸か不幸か。 その油断に対して注視すれば。 ああ、やっぱり、汗を掻いていないようです。 それが、見てとれるでしょう。 (-211) 2022/02/02(Wed) 0:04:20 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「喋らなくても、喋れなくても…気になっちゃう。 灯してくれる中に、何があるんだろうとか…どうしようもない疑問。…遺伝なのかも、ね。 灯りに恋焦がれるのは本能、なのかな…?人が炎をあったかく思うような、それ。」 着火に気付かないのはぼ−っとしているからか あえて流しているか定かではないがココアシガレットをぽり、ぽり。その音が心地いい音であるぐらいだろうか。 「秘密については、悩んでる…かなぁ。 僕の秘密があんなふうに。暴露されて、誰か助かるなら…それでいいけど。残されるのも、寒いから…よくわからない…?かも? …僕の秘密、知って、気遣われるのは、こわいって思ってる。」 (-212) 2022/02/02(Wed) 0:04:37 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「まあ、それはそう……。 貸出のやつ、かわいいやつあるかな?ま、どれでも同じか」 あけっぴろげ云々にはけらけらと笑い声を上げた事だろう。 まあ、適当に貸し出された水着を着用して、混浴の湯へ。 適当に湯へ浸かって、君の方へすいーっと寄っていくぞ。 「あけっぴろげ、ゆっくり話すって言ってもさあ。 どんなことが知りたいの?どんなことを話したいの? ぼくらのこれから?改めて自己紹介とか?」 (-213) 2022/02/02(Wed) 0:04:45 |
不破 彰弘は、驚きのあまり別の四隅へと跳んでいった。 (c25) 2022/02/02(Wed) 0:05:32 |
不破 彰弘は、そんなぜんりょくでよけなくても避けられたと思う。 (c26) 2022/02/02(Wed) 0:05:56 |
堂本 棗は、フワリィ速ぇ…… (c27) 2022/02/02(Wed) 0:06:07 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ダンサー 堂本 棗「めっちゃ好かれてるじゃん……。おもしれー。 占われてるとかなんじゃねえの、ゲーム的に……」 すねている様子を見る。あー。 と言葉選びが悪かったと髪をなで回した。 よしよし。すねんな。 「わるかったよ、ちがうって、ほら。 緊張してたり仲良くなる手前であんな張り紙あっただろ? だからこれからってときじゃねーか。 知り合いも少ないしそこまできっかけもなんもなかったって思ってただけだ。 俺たちは仲良くなってんよー、ゆっくりとな。」 「で、はいはい。力になりたいねえ。 いいんじゃないか? できる限りのことは。 俺だって役に立てるならやりたいよ。 なんつーか、……そうだな。 話せなくて辛いだとか、誰かに助けて欲しかったーだの。 そんなこと言われたら、なんだって手助けしたくなる。 だが、お前もモテすぎると体持たないだろー。 だめっつーか……無理すんな」 「ま、気長な。おれだってもう10年前のことが思い出せねえ。 いつか殺したいほどお前のことを憎んだ気持ちがおきた時用に警戒するぐらいで、見張ってくれてたらそれでいいぞ」 (-214) 2022/02/02(Wed) 0:10:40 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「し───死ぬかと思った……」 こちらは全身の力が抜けたまま、ぐったりとしている。 テクノブレイクの意味が分かりかけた一幕であった。 (-215) 2022/02/02(Wed) 0:14:12 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「うわはっや。彰弘ちゃん俺が前ちょっかい掛けた時は そんな超反応しなかったじゃん。なんで〜?」 変な所で図太いようだし案外油断でもしていたのか? 実際はそんな事も無いのだろうけども、ともあれ。 人の心が無い生き物は理不尽にも不破の方へ枕を投げた。 理不尽なので、確定で防いでもいいよ。 命中:77 (+78) 2022/02/02(Wed) 0:15:06 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花流石に泥水ではなかった。先日の君のおかげだろう。 あの時訂正されていなければ今日ここにあるものは、 ひょっとしなくても泥水だった可能性があるのだから。 君の隣に座って、お菓子を並べる手が止まり ―― 「……もっと違う甘やかしでもよかった? 撫でたり膝に乗せたりキスしたり、恋人に対するようなさ」 高校生らしい甘やかしを選んだつもりだったけれど、 新鮮さやわくわくに焦がれる君にとっては不足したのかな。 取り敢えずポッキーを開封して、一本ぱしぱしと齧りながら、 君の本心からっぽい言葉ににこにこと笑った。 「そうだね、実在するかどうか怪しい!というのは、 ファンタジーと呼ぶから、それで間違ってないかも。 神様に化け狐ってセットでバレちゃったのもすごいよね。 君がわくわくして楽しそうなら何よりだ。よかったあ。ふふ。 ……毎日毎日だから、あー、今日も誰かバレるんだよね? その人たちの秘密も君をわくわくさせてくれるものだといい」 「次の結果が出るの、楽しみだね。咲花くん。」 (-217) 2022/02/02(Wed) 0:15:53 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗……あなたが目星をつけた場所には、 氷室のパソコンといくつかの書類だけが置いてある。 お手洗いか、あるいは飲み物かなにかを補充しに行っているのだろう。 ……待てばもちろん戻ってくるし、 悪戯心があれば色々できそうだ。 (-218) 2022/02/02(Wed) 0:19:02 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「ん〜……」 「なあなあ、時に義兄よ。 義妹はとりとめのない事に思いを馳せているのだけれども。 残りの人々で面白そうな秘密を抱えていそうなのは誰だろうな。 全員と言えばそうなんだけど。僕も君も客観的に見れば面白い。 誰かの秘密ってそういうものなんだけど、なんだろな〜」 「ちょっと気になっただけ。うん。」 (*12) 2022/02/02(Wed) 0:19:04 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『宗崎 隼人くんって子? 一応案内だけ。』 そちらに行くこともあるだろうな、とは思っている。 『 ちょっと寒い、かも でも、 ダイジョブ えーと、 れんしゅ してて。 なんだろ? わからない』 誤字脱字が酷い。 (-219) 2022/02/02(Wed) 0:20:05 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「まあ家族とか知り合いにすら自分の秘密がバレやしないかって びくびくしてるんだとしたらそれ以前の問題かもね? まあ俺はそういうのよくわかんないけど… 」期待、できません。 少なくともこいつには、できないね。 (+79) 2022/02/02(Wed) 0:20:36 |
不破 彰弘は、気絶した。きゅう………… (c28) 2022/02/02(Wed) 0:25:34 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢 (+82) 2022/02/02(Wed) 0:27:37 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「……確かに!」 いや、どう考えてもそうはならないのだが、 そこまで気が回るほど余裕がある状態でもなく。 気が回ったとして、指摘したかは別の話。 「じゃあ、再開していきます」 といってももう練習に毛が生えたほどの距離だ。 さすがにもう、失敗することはない……。 (-220) 2022/02/02(Wed) 0:28:10 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累 (+83) 2022/02/02(Wed) 0:29:33 |
雑司ヶ谷 累は、気絶した不破の襟首掴んで布団までずーるずる。 (c29) 2022/02/02(Wed) 0:31:24 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「いーよ、やったげる。 女子にテーピングしてもらうなんて経験、めったにないっしょ〜」 久々にするので、それこそ自分でやった方が綺麗になるかもしれないけど。 そうしたくなってしまったので、そのまま会話の波に乗っている。 「あ、ありそう。保温バッグがあれば、遊び疲れたころに出してもあったかいだろうしね〜。 じゃあそういう感じで。そういう楽しみが増えると、やる気出てくる気がするよ」 ここに来た時は無気力一辺倒だった様子は影を潜め、楽しそうな事に前向きになったような気がする。 少なくとも、君の前では楽しそうにしている姿を見せることが増えただろう。 「しょうがないじゃーん。我慢してくださーい。 ……ふふ、いーよ。じゃあせっかくだし水着で入っちゃおうかな〜? 」混浴入らない分、気持ちだけでも寄せちゃう 抱えてるカーディガンで前面は隠しておいた。あんまりいじめるのもよくないもんね。 いたずらっ子のような笑みとともに、後半は小声で伝えて。 どうせならまた新しいものを借りてこようかな、なんて思っている。 「じゃあお風呂もあたしが借りとくね。待ってるから、ちゃんと来てよ〜?」 (-221) 2022/02/02(Wed) 0:36:42 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「いや……莉桜ちゃん、 汗、かいてないんだね」 浴衣を脱ぐ所作にちょっとドキッとする……けど、 やっぱりその体の性質が気になる。 というよりも、これは……『秘密』のレベルではないのか? じっとあなたの、翡翠のガラス球を見つめる。 問い質すようなことはしない。 体質などと言い張ってくれるなら、そこまでにするし、 教えてくれるなら、それを飲み込む。 そういう心づもりだ。 (-222) 2022/02/02(Wed) 0:36:57 |
【置】 3年 偉智 要深夜、一人雪原に立つ。 空を見上げ一呼吸。 「あ”。んん…けほっ、あ…あー…あー…」 白い呼吸と共に声の音階を上げていく。 少し聞こえたレクリエーションルームの単音を拾いゆっくりと口ずさんでいく。正確に。 途中何度も咳込んだが深呼吸を繰り返し奏でる。 (L8) 2022/02/02(Wed) 0:39:24 公開: 2022/02/02(Wed) 0:50:00 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「そういうのは恋人相手に取っておきなさい」 そんな相手がいるかどうかはともかくとして。 時折すごい勢いで距離を詰めてくるから油断ならない。 別に、されるのが嫌というわけでもないけれど。 「実在の証明を得られただけで、 ものの見え方がガラリと変わってくるのよ。 もっと身近な所にもいるんじゃあないか……ってね」 退屈な日々に彩りが加わるのなら、こんなに嬉しいことはない。 そこまで話してから、あなたの言葉にハッとして。 ▼ (-223) 2022/02/02(Wed) 0:40:40 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『わかった、来たら盛大にお迎えしておく』 枕投げで出迎えるのはどうなんだというのは置いておくが、所詮男子高校生である。 『え、練習? なんの練習してんの? 寒いならちゃんと暖かくしねぇと』 誤字脱字連発するほど寒いのか? と心配になった。 (-224) 2022/02/02(Wed) 0:43:36 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「……でも、私、最低だわ。 秘密を暴かれた側は気が気でないというのに。 それを楽しみにして、あまつさえ───」 何かを言いかけて、口を噤んだ。 急に後ろめたさに襲われ、視線を背ける。 (-225) 2022/02/02(Wed) 0:43:53 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「面白そうな秘密かあ。なんとも難しいこというよね。どういう秘密なら面白いかな? 魔法少女みたいなやつ? センパイたちとか、気になるけどねえ。面白くはなさそうだけど。暴いちゃったらおれの心象サイアクかもね。まあそれも仕方なしかなあ」 (*13) 2022/02/02(Wed) 0:47:00 |
【置】 3年 偉智 要才能の持ち腐れ こいつはもう駄目だ。 先輩はいると歌えない 雪に身体を沈め空を見上げる。 「あ…」 流れ星が一つ。 (もう一度だけ、頑張る…事、許してほしい。これでダメだったら、ちゃんと諦めます。) 「あと、一回だけ…。」 (L9) 2022/02/02(Wed) 0:48:41 公開: 2022/02/02(Wed) 1:50:00 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「へえ〜。まあ棗ちゃんいかにもモテそうじゃんね? ここでもモテすぎて真っ先に秘密暴露されてっけど」 無慈悲な剛速球は枕だけではなかった。 振ったのか振られたのか聞かなかっただけまだマシな方。 「家族な〜。 めんどくさいけど妹にはその内話す事になるんだろうな〜俺 あいつ、多分もう気付いてるし」 (+86) 2022/02/02(Wed) 0:50:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「そのいきだ、頑張れよー!」 応援して送り出す。 こうすれば多少は恐怖心もなくなるだろうという親切心。 賭けは賭けだが、まずは楽しむ方が先決だ。 出発すればまた後ろから並走し、最後まで転ばず滑り終われば 「おめでとー、俺の負けだな!」 といってカラカラ笑っただろう。 賭けのお願いもとりあえずちゃんと聞くつもり。 (-226) 2022/02/02(Wed) 0:54:35 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『いきなりぶつけない ように』 もう遅いとは思うが一応。 男の子は元気だからなあ。 結構地獄耳であったようだ 『なんて言ったら、いんだろ わからない。 厚着してるから。』 変な棒人間が親指を立ててるスタンプをはっておいた。 (-227) 2022/02/02(Wed) 0:55:52 |
【独】 3年 偉智 要(寒い方が頭がさえるのもおかしいなぁ。) 雪を吐き出し、右手を掲げて指を動かす。 綺麗なピアノの音を思い出しながら。 瞼を閉じる。 (-228) 2022/02/02(Wed) 1:05:56 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢#男子会 「俺はだいたい『キャラ』で片付いて楽だった」 「どうやら強面で中身がこんなだと親しみやすいらしい」 秘密を隠すのにそうそう苦労していなかった人。 「うーん、女の子と遊ぶことはあるが…… 別にそれだけだな。もしかしたら狐に比べて、人間のコミュニティは進展が遅いのかもしれない」 (+88) 2022/02/02(Wed) 1:10:46 |
不破 彰弘は、累に運ばれた布団の上で枕を抱きしめて幸せそうにスヤァ…… (c30) 2022/02/02(Wed) 1:17:17 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「実はこう見えて俺にも妹が居るらしい。 残念ながら兄と違って実に真っ当な人間だよあいつは」 兄妹揃って人外ならやりやすかったのになー。 呟くのは大した感情も無い、何処までも単なる願望形だ。 「人間、あんまり変だと一周してすぐ受け入れるんだよな〜。 俺も大抵は『変な奴』で片付けられてたし」 人、半端に馴染もうとするよりも目に見えて個性が強い方が 個性のキャラクター化が容易なのかもしれない。 (+89) 2022/02/02(Wed) 1:22:53 |
雑司ヶ谷 累は、やっぱ彰弘ちゃんって変な所図太くない? (c31) 2022/02/02(Wed) 1:23:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「占われたんだよ……。 ってか、5人いる占い特権のやつらの内3人から占われたとか異常じゃねぇ?」 どうしてそんなに集中したのかはさっぱりだが、占われたものは仕方ない。 むしろ速攻秘密の暴露が行われたため、占い特権の皆にはある意味すまないと思っている。 なお、頭を撫でられるとぶすくれた顔は多少鳴りを潜めた。ちょろい。 「あぁ……それは確かに。 だからあれ、特定の誰かっていうより、不特定多数に向けた招待状だと思ったんだよなぁ……」 「俺は別に無理してるつもりはないんだけどさ……。 それで助かるなら、望まれることやってやりたいとも思うけど……。 でも、多分違うんだよな……全部をやろうとしたら、俺とんでもないカスになりそうだし」 そして、自分が相手を傷つけてしまう。 それは本意ではないから、ちゃんと考えていかなきゃとも思うのだ。 「えー、思い出して俺からまた偉智センパイ奪い取ってやるってか? ハハ……男3人で何やってんのって話だよそれ。 簡単に殺されてやんね―! けどま、思い出してくれたら喜ぶだろうなぁ、俺もエリーゼも」 怯える心はあったにしてもだ。 それでも前世を共有することが出来る人がいるというだけで、嬉しい。 (-229) 2022/02/02(Wed) 1:24:26 |
堂本 棗は、だから魔法少女になれたのかもな…… (c32) 2022/02/02(Wed) 1:25:14 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「はい、どうもね。 おかげさまで滑り切れました、と」 努めて平静でいようとしているが、 普段よりだいぶ楽しそう。 きっとあなたの目論見は成功しているだろう。 「賭け……賭けかあ……」 ううむ、と考え込む。 こんな流れで何かを要求するのは厚かましいと思うし、 それにやってほしいことも……と考え、 一つ思い浮かんだ。 「また、エスコートしてくれる? スキーでも外食でも買い物でも、 なんでもいーけど。おまかせプランで」 (-230) 2022/02/02(Wed) 1:35:37 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「ないなぁ、ウチの部マネージャーとかいねーし。 やってもらって母親くらいだわ。……じゃ、テーピングはよろしく頼むとするかよ」 母親は女性ではあるが女子ではない。 スキーの時の差し入れ計画には頷いて返し、その通り計画は実行されるのだろう。 自分はスノボするかなぁ、なんて考えたりしつつ。 それはそれとして、楽しそうに笑ってる様子を見ればこちらも嬉しくなって目を細めた。 会場で見た、可愛いと思った顔と同じだったから。 「お……れは我慢するけど、他の男どもも目のやり場に困るだろ」 いや、アイツら別に困らないかも。 と、枕投げ組に思いを馳せつつ、困るとしたら3年生達かな……と、2年生の変人奇人ぶりにちょっとだけ頭が痛くなった。 なお、自分もそのメンバーの1人である。 「じゃ、じゃあ俺も水着借りていく。 遅くならないようにするけど、風邪引かないように入ってて」 それだけ言い残すと、急いで一葉とシャワーに向かうだろう。 暫くすると、あなたが借りたお風呂に、水着を持って姿を表したはずだ。 (-231) 2022/02/02(Wed) 1:36:37 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要返信に暫く間があった。 やり取りしている間に該当の新人が来ていた様子だ。 返事には 『俺はやってない、累だけ』 と言い訳じみたことが書いてある。 『え、厚着って……もしかして外にいるの?』 (-232) 2022/02/02(Wed) 1:39:02 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「普段はあんま外で遊ぶとかってあんまないかもだけどさ、結構たのしーものでしょ」 滑りきれてよかったなーと、楽しそうに笑っている。 これならエスコートはきっと、及第点だっただろうなと思いながら、賭けの内容に悩む様子を急かさずに眺めて待った。 「お、エスコートの延長を希望かー? いいぞ、次は何しようかね」 そういえば近くに外食できるとこもあるんだっけ、と思いつつ。 わかった、何か考えておくよと返事をした。 (-234) 2022/02/02(Wed) 1:52:53 |
ダンサー 堂本 棗は、メモを貼った。 (c33) 2022/02/02(Wed) 2:01:22 |
ダンサー 堂本 棗は、メモを貼った。 (c34) 2022/02/02(Wed) 2:02:07 |
ダンサー 堂本 棗は、メモを貼った。 (c35) 2022/02/02(Wed) 2:02:55 |
【秘】 あるがまま 一葉 梢矢 → ダンサー 堂本 棗「うん、助かる。 さすがに今必要にはならないけど、水着とか浴衣とか……そういう行事を一年躱しても、毎年というわけにはいかないところだったし、服を見てくれる人がいると、すごく助かる」 シルエットが細いものはセンスが出るもの。 その最たる例の、夏のイベント用の服はさすがの強い狐でもうまく乗り切れなかった様子だ。 脇を見たり腰を見たり、今からちょっと楽しみそう。 「ん……それこそ妖狐の面目躍如」 「偽の身分証とか書類で化かすことくらい、わけない。 ……これからも気長に人として生きるって決めた以上は、もうすこししっかりしたいとも思うけれど」 服と違って、紙類は一回作っちまえばそれまでだ。 (-235) 2022/02/02(Wed) 2:19:20 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「要くんは寒がりさんだし、それはあるのかもね。 他の人間もそうかも。ま、ボクはお月様、嫌いだけどね。 ちょーっとひかってるから。ただそれだけなんだから。 ……あ〜。何となく要くんはそう言いそうだと思ってた!」 君みたいに優しい子ならば、そのように言うのだろうとは。 けれども不思議と、残されるのも寒いと言う。 その感覚は僕には理解し難いものだから、 飲み切ったカップを片手に首を傾ぐことになるんだろうな。 ちょっとふしぎ。でも、きっとそれが君の魅力なんだろう。 「……残されるのが寒いのは、仲間外れみたいな気分? よく分かんないけどさ、気遣われたり、今までと違ったり、 それこそ!妙な扱い方をされるかもしれない恐怖は…… まあ何となく分かるかも。随分と嫌だよね。疲れるしさ。 ねね、要くん。きみにそういうこと、起きないといいね。 怖いより寒い方が、まだいいでしょ?」 言えば席を立ち、ちょっとの残りの駄菓子を君の方へ寄せ、 トレイの上に自分の分のカップを乗せた。 「ね。きっと大丈夫だよ。大丈夫にしてあげる。 んふふ、なんたって僕はとっても頼もしいんだ!」 (-236) 2022/02/02(Wed) 2:52:34 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門基本的に視線には敏感な部類なので、「ぁ、」と、何故か勢いよく立ち上がってこけかけそうな即ある後輩仕草をしたりしつつ、とことこ付いてきた。 歩いている最中は声を掛けられない限り無言だ。元々話しかけるのが相当苦手な部類の男だから、こんな時気は使うも言葉は出ない。 そう言う意味で、この不破と言う男が声を直接かけてくるのは相当珍しい類、とそろそろ全員気付いてくる時期かもしれない。 「……え、っと……よ、用事……と、言い…ますか…… き、聞きたい…こと…?あ、でも…こう言うと…圧を掛けてしまう…?」 のろ…のろ… もだ…もだ… 急かされてもおかしくない速度だが、それでも。 怒られはする前に切り出してくるだろう。 「……大丈夫、ですか?…あ、いや…これじゃ、わからないか… えっと…蛇神先輩、…秘密の公開の時、毎回様子が変…だから…」 「……悪趣味、とは…俺も思いますよ。…皆が怖いのも。ただ… ……ん……お、怒らないで、くれると、助かるんですけど…… ……随分、怯えているように俺には見えて。……心配、で」 (-237) 2022/02/02(Wed) 2:56:00 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃「あれ?いないの? ……っと、おお。電子の板だか箱と紙があるじゃないか。 こういうのにひとは秘密を詰めこむんだろ。折角だし…」 折角だから見てみようかな。 些細な悪事、些細な悪戯、知的好奇心、宝箱を開けるとき。 そういうときに膨らむわくわくとした気持ちを抑えることなく、 指先をパソコンや書類へ躊躇いなく、鼻歌混じりに伸ばした。 書類が複数あるのならばパラパラと捲って。 パソコンに表示されている何かはざっくりと見て。 さて、そうしている間に戻ってきてしまうかな。どうかな。 定かじゃないけれど、きっと、僕は足音には気付けない筈だ。 (-238) 2022/02/02(Wed) 2:57:17 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「マネージャー、いないんだ。大会出るほどの部なら、そういうサポートも大事にしないといけないと思うんだけどな。 来年は募集してみたら?3年生なら意見通るだろうし」 テーピング、丁度よくってとりたくなくなっちゃったらどうしよ〜ね。なんて嘯きながら。 何だか二人で笑いあってしまっている。 くすぐったくて、胸が温かくなる。不思議だな。 目のやり場に困るかどうか以前に、混浴に乗り気でないものが多い場所だ。 そう問題になる事もないと思うけど、念のためにということもあるから。 今回は個室で我慢しようかな、とは思うのだった。 受付の先生には、再び適当な理由で個別のお風呂申請をして。 先日とは打って変わって、露出の少ない黒のタンキニスタイルで湯船に浸かっている。 君の姿を見れば、いつものように緩く手を上げる。 「水も滴るいい男だねー、これからまた濡れるわけだけどさ」 (-239) 2022/02/02(Wed) 2:58:45 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「……三年の、先輩達……みんな、凄いから…… こう……モテそう、だなぁ……と言うか…憧れと言うか…… ……好きな人が、好かれてるの……嬉しいなぁ、って……」 「へえ〜勉強になるな〜。 好きな人が他人に好かれてると嬉しいんだ? やきもち焼くとか気に食わないとかじゃなくて?」 スマホの録音アプリで録音されたものがリピートされた。 人の心が無い? (+93) 2022/02/02(Wed) 3:03:51 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 村人 久瀬 真尋「……ほ、本当に…逝ったんですか……遺言、かぁ…… 俺も、書いておかないとな…って思ってはいて…… 先輩に、書くの…手伝って貰おうとしてたんですけど…… ……書いてない…なら仕方ない…ですね……」 遺言の書き方を先輩に頼もうとする魔法少女、覚悟しすぎである。 視線を受ければ気にしますよ、と困った顔を向けた。むしろ堂々と隣をなかなか歩かない男だ。微妙に遅れて歩いている。 「……は、……はい。 ……いえ……嫌、なんじゃない、んです。全然。 ただ……誰と歩いていても……もっと良い人が、って…… ……好きな人相手なら、なおさら…そう、思うものですよ」 「……魔法少女になって、 “凡人”から“異端”になってからは……尚更」 淡い笑みを向ける。雪景色に、不意に目を話したら消えそうな程、存在が弱弱しい男だ。 根の気質が全て「相手」に合わせているのが恐らくは大きいのだろう。自分で自分を認められない癖に、それを改善する勇気も根性も、何もかもが足りない。 「ひ、ヒロリィは止めて下さい。……え?種類ですか?……あんまん?」 (-240) 2022/02/02(Wed) 3:14:58 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「えー、恋人いないよ。いたことないよ、僕。 咲花くんにそういう子がいるならしないでおくけど、 そうじゃないならしちゃおっかな。わくわくするかもだし?」 冗談なんだか何なんだか。 相変わらず気侭な虚言混じりを振り回して、 君の横でお菓子を齧ってつまんで、夢中という表現が似合う そんな気がする君の言葉を楽しそうに聞いていた。 仲良しだと思っている子が楽しそうなのはとてもいいことだ。 だからこそ、後ろめたそうにしたのに目をまあるくした。 「え?なんで?これは僕達の自由意志外で始まったことだろ? 誰かが好き好んで始めた訳じゃないんだし、だとするならば、 別に楽しんだっていいと思うけど。事の発端は僕らじゃない。 僕らじゃない誰かがやり始めた事なら、僕らのせいじゃない。 ……ね、そうでしょ?咲花くん。事の責任の所在もそうだけど、楽しむことについても、そうなんだと思うんだよね。たぶん…」 自分の秘密についての見解は先日と変わらないのだけれど、 結局人魚でもなんでもない自分は、浮付いた言葉を並べた。 いちご味のポッキーを一本君の方へ寄せて、あーんもしとこ。 「ところで、あまつさえの後は何を言おうとしたの? ボク、気になるな〜 気になるな〜!ゲームのこと? 教えてくれたら、……そうだなあ。 ああ、そうだ! 人魚じゃない、みにくい僕の事、一つ教えてあげるよ」 (-241) 2022/02/02(Wed) 3:17:04 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「そうそう、魔法少女みたいなやつとか、 今日みたいな…神様とかのファンタジー?みたいなやつとか。 確かに三年生の人達も気にはなるんだけど、迷うなあ…」 「今のところ気になるのは義兄氏なんだけどね。 ん〜、いやね、今日の先はどうしようかなとかそういう… 相談未満なこと、ついでに世間話みたいなノリだったんだ。 ちなみに僕は花子くんを推しまーす。だって可愛いし。」 (*14) 2022/02/02(Wed) 3:21:23 |
【墓】 2年 不破 彰弘#男子会 噂をすればなんとやらだ! 「な、ななななんで録音してるんですかぁ! せ、先輩もいるなら早く言って ぶへっ 」頭に枕が不意打ちで殴られて前に倒れて布団に顔を埋めたままスンスン鳴いてる。暫くしてからむくりと顔をあげて、ダブル枕を抱えて座り直した。 「……視点が、久瀬先輩はこう…変に高いですからね…… 累くんとまたこう……違う意味で、違和感を覚えるのかも…… ……まあ俺にとっては割と2人共、同じ組なんですけど……」 雪を突っ込もうとしてきたズだし。 録音には恥ずかしいが、しかし事実なのは事実だし、一番聞かれたくない先輩その3には今直接聞かれたので、割とまだ黙ってる。 「……えっ、嬉しく……ない、ですか? だって、好きな人が嬉しいと…何となくこう…温かくなりません?」 ……累くん、気に食わない派?」 何となく周囲に視線を向けた。「好きな人が他に好かれてると、ヤキモチ焼いたり気に食わない?」と言うのを説いたげに。 (+94) 2022/02/02(Wed) 3:22:54 |
【独】 コウコウセイ 夜川 彗「要くんは…… んん、なんだかな。 可哀想であんまり秘密を明かしたくないんだよね。 咲花くんは、……」 「……。気にはなるんだけどね」 (-242) 2022/02/02(Wed) 3:23:10 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗#女子会 口説きだかなんだかを流されてもへらへらっと笑ってた。 きっとそういう扱いに慣れているし、そういうポジション。 ポテチを一枚摘まんでぱりぱりやりながら、恋バナにはしゃいだ。 「何だかろまんちっく〜。 きらきらして、すてきなはなしがいっぱいだ。 運命とか恋って、すてきなものなんでしょうね。」 (100) 2022/02/02(Wed) 3:26:37 |
戸森 夢彩は、彗ちゃんポテチ一枚ちょうだい〜 (a40) 2022/02/02(Wed) 3:29:26 |
夜川 彗は、夢彩くんにポテチうすしおをあーん。好きなだけおたべ〜。 (a41) 2022/02/02(Wed) 3:49:03 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「なんか面白い事言う気がしたから……」 さいあく。 「俺は俺の気に入った人間にちょっかい掛けられてたら 祟りやしないにしても少なからず気には食わないと思うけど? それって人間もそういうもんじゃないの?」 神は一歩退いて好きな人の幸せを願うとか、しないらしい。 嫉妬だとか独占欲というよりこれはただただ傲慢なだけ。 (+95) 2022/02/02(Wed) 3:52:01 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「うっ……す、すみません…… ま、魔法少女の、夢を…破壊してないといいんですが……」 決して自分も破壊しようとしていた訳ではないし、押し付けられてこなしているだけなのだが、可愛らしい女の子相手だとついついそんな事になっていないかと心配してしまう。 それでも、貴方とぬいぐるみ達が交互に話しているのを──恐らくは自分と同じくらい、話すのが苦手なのかもしれない彼女が、何かを伝えようとしてくれてるのだと読み取ろうとして、貴方が震え出したころ、緩く慣れてない笑みを見せる。 「……絶対に、何とか安心させてくれるんですか?」 そう言って、貴方が抱きかかえている狼をそっと受け取ろうとするだろう。そのまま抱きかかえてる。確かにちょっと安心するが、同性に見られるのはちょっと恥ずかしい、かも。 「……ありがとうございます。じゃあ、少しの間、お借りしますね。 何か山田さん、好きな飲み物は…あ、ありますか?」 お礼代わりに、と渡せるのがそれしか浮かばなかった。何より、気遣いで渡そうとしてくれるのだから余り重い物を渡しても余計に委縮させるだけなのは、何となく己を思い返すと分かる。 (-243) 2022/02/02(Wed) 3:58:56 |
【墓】 2年 不破 彰弘#男子会 「変な事ってなんですか…人を面白人間にしないで下さい… ……うーん……?嫉妬、嫉妬…… いや、感情とか発生する仕組みはわかるんですけど……」 棗の暗号の時に、心理を考察していた。 つまりその辺りは考えれば想像できる範囲らしい。問題は、己にそれが適応されるかと言うとまた別の話だ。 「……そう言われると、俺なんか…人間じゃないみたい……」 なお、この魔法少女の最も強い加護を受けてるのは「縁結び」の能力だ。つまり、本人ではなく他者である。 その面の影響を受けているのか、或いは不破彰弘と言う人間がその気質が強かったから選ばれたのかは、定かではないが。 あとこのせいでリボンは結ばれてる。 (+96) 2022/02/02(Wed) 4:05:47 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「キリ良く人間じゃなくなってみる?レッツ人外。 人間辞めると人生の様々なお悩みや したくもない労働から解放される事ができるんだぜ」 堂々とカスみたいな誘いを掛けている。 人生の様々なお悩みや労働から解放される代償として 人として大切なものを失うので、ならない方がいいよ。 「まあ一般的な人間がどうかは俺は存じ上げないけどね? 俺は気に食わないね。そんだけ。 俺の気に入ったものなんて俺だけ気に入ってりゃいいじゃん? 神様のもの横取りする馬鹿なんてそう居なかったしね〜」 スマホを枕元にぽいと投げてぼすんと布団に寝転がった。 言うだけ言って投げっぱなしで終わらせるつもりだ。 (+97) 2022/02/02(Wed) 4:30:08 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「堂本くんと一緒だからだろうなー、 すごく楽しく感じるのって」 好ましい人と遊べばなんでも楽しい。 もちろんスキー自体も悪くなかったけれど。 「……まあ、そういうわけだから、 また適当に連れ回してほしいとこ。 堂本くんの都合が悪くなければだけど」 おねだりはしたけれど、 負担だったり義務になるぐらいなら 求めるつもりはないのだ。 (-244) 2022/02/02(Wed) 7:11:49 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗さて、あなたが残されたものを見れば、 あなたでも聞き覚えのあるような、 いわゆる暴力団の名前だとか、 連絡先が書いてあったり、 あるいはいろいろなデータベースに アクセスしているような画面とか、 なんだか重要そうなものがいろいろ転がっている。 「……夜川さん?」 そんなものに熱中していたならば、 そのうちに主が帰ってくるだろう。 (-245) 2022/02/02(Wed) 7:34:29 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「おれも君のことは気になるねえ。相思相愛。……これ他の誰かにも言ったねぇ。 て言うか気づいちゃったけど、かさねこくんがゲームから退場したからイマココきょうだいしかいないじゃん。家族の空間になっちゃったねえ」 「気になるのはみんな気になるって前提で、山田さんは確かに気になる。想像つかないし」 (*15) 2022/02/02(Wed) 7:50:41 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃紙に目を通し、画面内に視線をやり、名を見て情報を見る。 連絡先を覚える事は出来ないけれど、なんとなく、 これはあんまり見てはいけないものというか。 秘密というより社会的なタブーに片足突っ込んでるんじゃないか そんな気がしてならないものだから、ちょっと冷や汗が ―― 「あ。やべっ、まじかよ……」 声を掛けられて思わず両手を挙げた。 書類は掴んだまま、ひらひら〜と降参と言わんばかりに掲げて、 無害さアピールするには少々遅いし 妙な図にはなるけれども、 それでも一応。口許だけで笑って、其方へ視線だけを向けた。 「凛乃くん、こんにちは。勝手に来ちゃってごめんね? ボクさ、仲良くお話したくてお菓子を持って来たんだけど、 いやあ、まいったな。バレないつもりだったんだけどなぁ…」 「……ぼくのこと、怒る?」 (-246) 2022/02/02(Wed) 7:53:19 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗「あんまり刺激的なやつはやめなさいね、お兄ちゃん心配ですので」 そうしていざ、湯。気づいたかどうか定かじゃないが、夜川鷗助 の背中と腰の間くらいの高さ、左右に均等に痣がある。 混浴で近寄られても動揺や焦りは無く。 「おれも人のこと言えないけど、きみは親の再婚で突然異性とひとつ屋根の下で暮らすことになったわけだけど、気まずさとかは感じてないよね。 ……ばっさりいこうか、おれはきみのこと人間じゃないと思ってる。どう?」 (-247) 2022/02/02(Wed) 7:58:03 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「まぁ冬はあったかくしてたいしな。 じゃー春物出だしたら一回買い物行くか! 関東の連中いたら誘っても良いしなー。 あ、なんかオフ会みたいだなそれ」 一葉は顔が派手だからシンプルな服でバランス取るとモテそうだなーこいつ、など思いつつ。 「夏イベントの楽しむ気満々じゃん。 俺甚平ばっかだったけどたまには浴衣もいーな」 「気がついたら書類が葉っぱになってるやつじゃん。 なるほどなぁ、累は人間と入れ替わってるからそういう面倒なことは何もしなくてよかっただろーけど、お前はそういうわけにいかないだろうしなぁ……」 確かに、長く人として生きるとなれば、しっかり戸籍とかあったほうが良いに決まってる。 ただしそんな難しいことがこの男にはわからないので、こいつすげーなと思うだけになってしまった。 残念である。 (-248) 2022/02/02(Wed) 8:10:21 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「えー? 俺を褒めてもなんにもでねーよ」 あ、バフとヒールへの力の入りようは変わるかも、と茶化して笑う。 「ま、俺も氷室ちゃんと遊ぶのはたのしーし。 折角ここにきて偶然のオフ会みたいになってんだし、遊べるだけ遊んどこ。 九州と東京じゃなかなかそういう機会もないしなー」 負担には全く思っていない様子。 なんか美味しいものとかあるかなーと、帰ったら調べようと思っている。 「おっしゃ、じゃー後何回か滑ったら帰るか。 あんま長くいると食いっぱぐれてなしくずしに外食になるしな!」 そう行ってあなたを誘うとまたリフトに乗るだろうか。 何事も練習。 何度か滑れば、すぐにあなたは初心者コースをクリアできるようになっている事だろう。 (-249) 2022/02/02(Wed) 8:16:34 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「ふふ、僕達が恋人同士だったらよかったのに、ざあんねん。 そうなんだよね。かさねこくんがいなくなっちゃったから… ペット不在の家族二人ってかんじです。 何だか不思議。もう家ってこと?」 「お。奇遇だな義兄よ。気が合いますなあ。 縫い包みといい他といいさ、謎めいてるよな」 (*16) 2022/02/02(Wed) 8:21:33 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「野球部とかサッカー部とか、ああいうメジャーどころにはいるけどな。 ウチの場合真面目にがんばる女子は大抵自分も運動してるわけよ」 運動をする人間ばかりが集まってるゆえのサポーター人材不足といったところか。 球技の部活みたいにスコアだの洗濯だの差し入れだので忙しすぎないため特に募集もしていなかった。 まぁ考えてみてもいいんだろーけどな、来年は3年だしな。 なんて思いつつ。 あなたがなんだか楽しそうなので、心配してもらえるのもいいものだなーと思ったり。 「ごめんくださーい、はいりまーす」 サーフパンツ型の無難な水着を借り、はいる前に一応声をかけた。 わかっちゃいるが間違えたら大問題なので。 なんて言えば良いか迷ったので適当なセリフになってしまった感満載だ。 入れば先日見たやたらセクシーそうな水着ではなかっためほっとしつつ、軽く身体を流して湯に近づいた。 お風呂のため当たり前だが、今もまた髪を下ろしてきている。 「そっちこそ。 水も滴るいい女って言い方するのかよくわからねーけどな」 (-250) 2022/02/02(Wed) 8:31:15 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「恋人同士になるには色々とめんどくさそうだねえ。あまりお互いの親に手間かけさせたくないから今はいいかな。それはまあ良いとして。 なんだろうねえ彼女は。実はぬいぐるみが本体で人の体は偽物、とかでも驚かないよね。なんとなく、そうではない感じがするけれど。 他にはなーんとなく察しがつく子もいるんだよね。偉智センパイは体弱そうなことが関係してそうだし、蛇神センパイは体の外見に出るようなものなんじゃないだろうか。水銀さんはたぶん……アレだと思うし。 察しがつくだけで、具体性は何ともだけど」 (*17) 2022/02/02(Wed) 8:47:57 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助湯の中へ入って君の方へ行く最中、 もしかしたら視界に入ったのかもしれないけれど、 結局の所何も言わずに隣に寄り付いた形になるのだろう。 こちらは派手な水着でも何でもない、普遍的な水着。 身体には怪我はひとつもない。つるんとした肌があるだけ。 「気まずさとか感じた方が良かった?まいっか。 ―― うわ、すごい単刀直入。ボクびっくりしちゃった。 じゃあ取り敢えずその仮定で質問をするけれど、 ぼくが人間じゃないとするなら、何だと思う?猫とかかな?」 「にゃあって鳴いて腹でも見せようか?」 (-251) 2022/02/02(Wed) 9:19:58 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「そうだね。っていうか兄と妹で兄弟だと余計こんがらがる… あ!この話って他の人にも聞こえてるんだっけ? 他の人が聞いててきまずくなってたらおもしろいね。 ……あ〜、なんかそれありそう。可愛い感じ。」 実際どうなのかは分からないけれども、想像するのはタダ。 話をしながらお菓子とか食べとこ。 「要くんはそんな感じ。阿門くんは…うん。 何だかおおよそ同じかも。想像。莉桜くんはわかんないけど。」 「あーあ。一日にいっぱいの人の秘密を暴けたらいいのにね。 ゲームとは言えども何だか効率わるくない? ぼく、もっと色々しりたいよ〜」 (*18) 2022/02/02(Wed) 9:26:04 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗しばらくは新入生とかサポ専の先生に期待かな。なんて。 環境が変わればもっと上を目指せるだろうから楽しみだ。 「はーい、どうぞ」 入ってくる際の声には同じような言葉を返していた。 必要だとはいえ、なんだか他人行儀で面白い。 体を流すのを見ながら、湯船のスペースを少し空けている。 露天風呂と違って、2人入ると少し手狭かも。 「ありがと〜、悪い気しない。ほら、おいでおいで」 流石に結っている髪を解いているので、雰囲気は普段と違うかもしれないね。 (-252) 2022/02/02(Wed) 9:57:20 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢#男子会 「俺も俺以上に可愛がられる動物人間が出てきたらちょっと妬むかもしれない。それでもしただ一人の。親友か番なら……」 「──ひとおもいに攫ってしまうかも。」 「でもみんなは山の暮らしが合わないだろうし、生きているうちに連れていくのもどうかと思う、から。できるだけ我慢しよう。 ただもし心から好いた相手が土に還るときは、連れて一緒に帰ろうと思う」 進んで口を開けば、妖怪特有の愛が重いトークだ。 『寿命で勝てる妖狐はアド』みたいなニュアンスも含まれている。見かけによらず、重いところちゃんと重い。 (+100) 2022/02/02(Wed) 10:01:20 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗……この少女をどうしたものか。 露見した場合は必要に応じて 処理 をしても、最悪は仕方がないという話はしていたが…… ここに来て少し考えが変わっていた。 ある程度閉ざされた空間だし、 言わばみんな道連れのようなものだ。 「人の情報を覗き見る根性については、 物申したい気がするけど」 『お互い様』なら周りの反応を見てから、 考えても遅くはない。 「怒っても仕方ないしね…… どのみち政府主導なら、 共有させることによる連帯感がどうとか、 そういう理由もあるんでしょうし」 それに、ここで『自分』が受け入れられるかは、 実際気になるところではある。 (-253) 2022/02/02(Wed) 10:07:18 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 2年 不破 彰弘貸切状態のラウンジは静まり返っている。 管理上扉は開け放たれたままだから多少なり音は貫通するが、 それでも広間のほうの音とは隔離されてしまったように思える。 行儀悪く出窓のふちに腰掛けて、貴方の言葉に耳を傾けた。 「変、か。他から見ると、浮いて見える反応だったのかもな。 そんなに変わった振る舞いをしてるつもりじゃあなかった。 秘密にしているくらいなんだから、他人に明かされるのは誰だっていやだろ」 他人に知られても構わないようなものなんだったら、わざわざ秘めておく必要はない。 突然公のものにされて嫌がるのはみんな同じだと思っていた、が。 「けど、他人が同じ立場でどう思うかとか、それにほかがどう反応するかとか。 そういうところに正しいとか間違いとかはないから。 わざわざそのへんに、あれこれ意見したりはしないだけだ」 (-254) 2022/02/02(Wed) 10:07:38 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢#男子会 「昔は兄弟もたくさんいたんだけどな」 「長く生きるのはやっぱりさみしい。 奪われるくらいなら俺が持っていく」 どっちかというと人外的だからこそ気に入ったものに執着するのかもしれない。一歩身を引く奥ゆかしさなんてどこへやら。 (+101) 2022/02/02(Wed) 10:10:32 |
宗崎 隼人は、早起きだ。元気になったので色んな所を見て回る。 (t5) 2022/02/02(Wed) 10:18:14 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『累くん いたずらっ子 だから。楽しめてるなら よかったかな』 子供の言い訳っぽく感じて少し笑った。 『うん。歌 だから 外のほうがいい かなって』 (-255) 2022/02/02(Wed) 10:35:43 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「ふふ…キライなのは何となくわかってた、けど ごめん、ね。なんだか、今の…可愛く思っちゃった。」 まるで小さな子がやきもちをやいているような そんな姿に少し笑ってしまう。 気分を害してしまうかもしれない。謝り少し咳払い。 「仲間外れ…とは、少し違うかも…? 暴露されて、辛い…?思いしてないかな、とか。 かわってあげられたら、良かったのかな…とか。ちょっと怖いし、寒くて…複雑な気持ち。 だから、どっちに転んでも…変わらない、のかも。」 大丈夫、と言ってくれる貴方の頭を緩くぽんぽんと撫でる。 その気持ちを言葉であたたかい気持ちになれる。 「ふふ、うん。こうして、僕と話してくれて…明るく接してくれる。 彗ちゃんはあったかいし…とても頼もしいって、思ってる。 でも、出来れば…もっと怖がっている子を大丈夫にしてほしい、な。 彗ちゃんの気持ちが大切、だから…無理にそうする必要はないけど。 ありがとう、彗ちゃん。」 (-256) 2022/02/02(Wed) 11:14:25 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「めんどくさいからきょうだいって言っちゃうけど、兄妹が正しいね。 ああ、そうなんだよな。一葉くんとか聞こえてたみたいだし? 他にもいるのかな」 同じくお菓子をつまみ。 「おれもねえ、みんなの秘密が見れたら良いんだけどね。ゲーム終わったら全員公開されたりしないかな?」 (*19) 2022/02/02(Wed) 11:38:10 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗「なんだろねえ〜それがわかんないんだよね。そもそもまるっきり全部わかっちゃったら、秘密の意味がないんだよねえ。 もし猫だとするなら、うっかり尻尾を出したりしないかな? お湯に濡れるのは平気なのは、猫らしくないと思うけど」 湯から手出しし義妹の頬に伸ばして。むにむにと引き伸ばしにかかる。 (-257) 2022/02/02(Wed) 11:51:06 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「私にそんな相手いるように見える?」 自他共に認める本の虫よ、と肩を竦めて。 後の恋バナでハードルが高すぎると判明する。 「いじめの発端が自分でなかったとして、 それに加担しだしたら自分も共犯でしょう? 同じ事だと思うわ……特に秘密を暴かれた方にとっては」 非日常的な秘密の開示を期待している自分と、 そのことに罪悪感を覚えてしまう自分。 二律背反の板挟みに苦悩しているようだ。 お菓子をつまむ手も、どこか重い。 「……何でもないわ。 私が『狼』に噛まれたら分かる事よ」 つまり"秘密"にあたる内容。 それを今うっかり口走りかける程度には、 あなたに気を許していたということでもある。 誤魔化すように、差し出されたポッキーを口に咥えた。 「あなたの事は知りたいと思うけれどね。 そんな取引じゃなくて、もっと自然に」 ぽりぽり。 (-258) 2022/02/02(Wed) 12:21:32 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩個人利用の風呂とはいえ、きちんと半露天みたいな形になっているお風呂だ。 檜で作られた浴槽は本格的で、やっぱここ旅館なのでは? という疑問しか抱かない。 ただし、1人ならば足を伸ばしてゆっくり浸かることができるだろうが、二人になれば足を曲げるしかないだろうか。 「じゃあお言葉に甘えて……」 二人はいると流石に収まりきらなかった湯がざぶんと流れた。 向かい合うような形で座ってあなたの顔を見れば、やはり気恥ずかしさが勝ってきてしまった。 高校生になって同い年の女子と風呂に入るなど、あるわけがないし。 前世のエリーゼはもう悶絶して倒れてそうだし。 いや、あいつはそもそも中世貴族のお嬢様だから俺が何しても倒れそうだけど。 閑話休題。 「こうしてるとなんか……、 照れる 」恋人にでもなったかのようで。 (-259) 2022/02/02(Wed) 12:22:07 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「いやぁ、ほんと素敵だったね。 あたしに録画録音機能とかあればなぁ。 こんど搭載してもらおうかな。 死ぬかと思うギリギリを見極めるために、 バイタルも取れるようにして──」 ものすごく開き直っている。 「とにかくありがとう、咲花ちゃん。 とってもたくさんお勉強できたよ。 ──だいじょうぶ?」 やっと心配が出た。 (-260) 2022/02/02(Wed) 12:22:33 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『歌?』 『センパイ歌、好きなの? レクリエーションルームとか使ったら良いのに』 住宅街などではないから、外のほうが良いと思う気持ちはわからないでもないけど。 ただ、心配で。 (-261) 2022/02/02(Wed) 12:24:45 |
水銀 莉桜は、ちらりと早乙女 咲花を見た。 (a42) 2022/02/02(Wed) 12:28:31 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「はじめてのオフ会だよもう〜」 偶然にしろ、はじめてがあなたなのは喜ばしく、 そして楽しいことだった。 「別に外食だっていいけど、 何も言わずにそれやるとさすがにね」 なんて言いながらあなたにエスコートされたり、 時にはアドバイスされながら、 滑走を繰り返す。 ペアでダンジョン潜ってる図だなー、と思った。 いつもと違うのは自分が予習できてなかったところぐらい。 (-262) 2022/02/02(Wed) 12:31:28 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「……映像に残されたりしようものなら あなたごと抱えて墓まで持っていくわ」 やめてくださいしんでしまいます、の意。 「まぁ、あなたが前向きになったなら何より。 しばらくまともに顔を見れそうにないけれど……」 大丈夫か大丈夫でないかで言えば後者。 顔を覗き込まれたりしたら全力で目を逸らす。 相変わらず前髪で目元は窺えないけれど、 耳まで真っ赤なので非常に分かりやすい。 (-263) 2022/02/02(Wed) 12:32:36 |
早乙女 咲花は、水銀 莉桜と目が合って、すごい勢いでそっぽを向いた。 (a43) 2022/02/02(Wed) 12:34:11 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「え──── あ 」さぁ、と表情が青ざめます。 いいえ、顔色なんてひとつも変わっていません。 だって、そんなことはできないのだから。 慌てて身体を覆い隠して、 視線を彷徨わせます。 「えと──あの── あたし──その、 た、 体温とか── 変わりづら、くて──」 途切れ途切れになることば。 呼吸が早くなって、 いや。 そう見せているだけだ。 それは、ただの『間』でしかない。 水銀莉桜は呼吸をしていない。 「──あ、」 硝子玉のような瞳が。 翡翠色の硝子玉が。 すがるように、あなたを見つめる。 (-264) 2022/02/02(Wed) 12:37:10 |
【秘】 ゆったり 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗体育座りの形で、温泉の効能によりすべすべとした自分の腕に触れている。 かなりリラックスしているようで、普段は隠している黒の尻尾を 湯の中で遊ばせているのが見えるだろう。 君が対面に来ると、にまにまと笑って見つめている。 「なーに、水着なのに。 ま、女の子とお風呂入る機会なんて滅多にないか。 裸同士だったらもっとはずかったねえ〜」 なんて茶化しては見るものの、照れ臭いのはこちらも同じだ。 気恥ずかしいので、言ってあげないけど。 お湯を掌ですくって、えいと軽くかけてやった。 (-265) 2022/02/02(Wed) 12:42:49 |
戸森 夢彩は、え、何?この2人、何? (a44) 2022/02/02(Wed) 12:45:03 |
早乙女 咲花は、何事もなかったかのようにポテチをつまんでいる。 (a45) 2022/02/02(Wed) 12:47:20 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「えぇー、折角お友だちになれたのに」 にたぁ。 お友だちに向ける表情ではありません。 「──でも、うん。 ちょっぴり勇気付けられたのは本当。 ひょっとしたら──なんて、 夢物語を描ける程度にはね。 ありがとう、咲花ちゃん」 (-266) 2022/02/02(Wed) 12:50:49 |
戸森 夢彩は、えっ? (a46) 2022/02/02(Wed) 12:57:11 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「途中から実験動物の気分だったわ……」 お友達は大事にしようね。 「私にできる範囲でサポートはするけれど、 後はあなた次第よ。頑張ってね」 少しは手伝いができたなら何より、と微笑んで。 (-267) 2022/02/02(Wed) 12:58:30 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「そうそ、二人して帰ってこなかったら皆心配するしな」 流石に皆に心配かけたくはない。 「じゃあ、初めてのオフ会続行ってことで! コースクリアまでがんばろーぜ」 なんとなく、初心者を連れてチュートリアルの世話をするときを思い出す。 ヒーラーゆえにそういう役回りに徹することは多いのだ。 そして俺にはファンタジーのゲームをするときはついつい、エリーゼの名前をもじってしまう癖がある。 彼女が生きた世界は現実で魔法なんてないけど、悪女と呼ばれない世界に生きて欲しいなんて思ったりして。 だからこそサポート系の職につくことが多いのだけど、現実でこうしてサポートするのも悪くはないなと思うのだった。 そうして気が済むまで滑って楽しんだら、2人でみんなの居る場所へ戻っていくことだろう。 (-268) 2022/02/02(Wed) 14:21:49 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ゆったり 戸森 夢彩「あっ、当たり前だろ、プールと風呂じゃ気分も全然違うし……、滅多にっていうか初めてだっつの、こんなの」 彼女が居たこともあれば童貞ではないとはいえ、風呂は流石に入ったことがない。 誂うように言うあなたに、少しだけふてくされたように見せるものの、単に恥ずかしいだけなのはバレバレだろう。 湯をかけられれば、わぷ、とわかりやすい反応を見せ、 お返しだと湯をかけ返した。 そんなことをしていると、ふと目立つ尻尾が目に入って、妙にそれが気になった。 「そういえばその尻尾……どうやっていつも隠してるの?」 スカート姿のあなたにこれまで違和感を感じたことはないが、この尻尾を隠そうとすると見た目に違和感とかありそうなものだけど、とふと思ったのだ。 (-269) 2022/02/02(Wed) 14:29:24 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗『好き、かな? 途中でセキ 出ちゃうから、レクリエーションるーむ 使うのも、まよって あったかく してるから、心配 しなくて 大丈夫 もう少し 練習したら戻るよ』 心配をかけてしまっているだろうか。 あと1曲歌ったら戻ろうかな。 (-270) 2022/02/02(Wed) 15:00:35 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要/* PL秘話失礼します。 今夜、要くんを占いたいのですが大丈夫でしょうか? 私がもたもたしてたせいであんまり時間もないので、ロール交えるかどうかはお任せします! (-271) 2022/02/02(Wed) 15:08:11 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『そっか! センパイに好きなことがあるなら、応援する』 『戻ったら温かい飲み物飲んで喉大事にしてくれよな』 何もかも諦めてるよりはずっといい。 そう思ったようだ。 (-274) 2022/02/02(Wed) 15:35:16 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花/* 偶然見かける感じor直接秘密を聞くかで悩みますがどうしましょう。 前者の場合夜に外行くのを見かけて秘密見かけてしまったとか 後者の場合、個室に来て聞いてもらえれば普通に話します。 (-275) 2022/02/02(Wed) 15:37:57 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗両親の言葉を思い出すと少し震える。 でも応援してくれる事は素直に嬉しい。 『ありがとう がんばるね うん、戻ったら そうする』 猫がころころ転がって親指を立てたスタンプを付けたした。 (-276) 2022/02/02(Wed) 15:43:09 |
堂本 棗は、悟った。 (c36) 2022/02/02(Wed) 15:43:35 |
堂本 棗は、女子に対抗して恋バナしてみようと思ったけど、こいつらを前にそんな物盛り上がるわけがないと悟った。 (c37) 2022/02/02(Wed) 15:44:30 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「莉桜ちゃん…………」 暖まらない体も、 誂えた硝子のような瞳も。 ここまで状況証拠が揃えば、 なんとなくの予想はつく。 ただ、それは事実としてあるだけだ。 氷室にとっては……あなたは水銀 莉桜という個であり、 その裏に肉体や出生の秘密があろうとも、 一人の人間と認識できる事実は変わらないのだ。 「大丈夫、大丈夫だからね」 先ほどのように、あなたを抱きしめる。 わたしにとっては変わらないよという気持ちが、 わたしは莉桜ちゃんを見ているよという気持ちが、 伝わるように、優しく。 (-277) 2022/02/02(Wed) 16:03:08 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要/* それでしたら偶然の方かな…… たまたま見かけて、気になって追いかけてきた感じでどうでしょうか? (-278) 2022/02/02(Wed) 16:04:26 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「やっぱお前もそのうち俺と似たようなもんになるかもなー。 どっか一つ所に居着いて縄張り持ったらさあ。 そこに来た人間に気まぐれにちょっかい掛けるだけの 怠惰で悠々自適な暮らしが待ってるぜ」 色々な意味での後輩の言葉にそんな茶々を入れていたとか。 とはいえこいつの掛けるちょっかいは多分悪質な方だし。 こうして人里に降りて来ている辺り、そんな暮らしもきっと満ち足りたばかりのものでもないんだろうけど。 「俺は俺が欲しいものは全部持って行くよ。 世間体はちょっと気にするけど、我慢なんてしたくないね。 『神隠し』ってのは元来そういうもんだし?」 人外の愛がろくでもないのは、ほんとにそう。 神の愛はただの愛玩だから、狐の方がまだ良いだろうけどね。 (+103) 2022/02/02(Wed) 16:06:12 |
雑司ヶ谷 累は、実質10歳だから恋とかちょっとよくわかんない。 (c38) 2022/02/02(Wed) 16:07:38 |
【独】 懲りない 雑司ヶ谷 累「というかここに居るの棗ちゃん以外人外だし そりゃそうなんだよな。」 "悟り"には気付けどそこの所は教えない、カス。 (-279) 2022/02/02(Wed) 16:08:38 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花夜、かなり厚着をしてのたのたと緩慢な足取りで外に向かう。 さく、さく。 雪を踏みしめ、建物から離れていく。 (-282) 2022/02/02(Wed) 16:32:00 |
懲りない 雑司ヶ谷 累は、メモを貼った。 (c39) 2022/02/02(Wed) 16:34:44 |
【独】 ダンサー 堂本 棗「う〜〜〜〜ん…………」 男子会の最中、まくらをぎゅっと抱くようにして唸る。 話さなきゃ、エリーゼと。 そう思うのに、頭の中がぐるぐるだ。 こんなんじゃ招待状通りに迎えに行くのも難しい。 俺が、誰を好きなのか。 それがはっきりしないのに、迎えに来たなんていうのは失礼だ。 (-283) 2022/02/02(Wed) 16:50:17 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「……偉智さん?」 たまたま廊下からその姿を見ていた少女が一人。 こんな時間に何処へ行くのだろうかと、 浴衣に上着だけ羽織った軽装のまま外に出た。 雪上に残る足跡を辿り、その足取りを追う。 (-285) 2022/02/02(Wed) 16:59:51 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → ゆったり 戸森 夢彩「本気の言葉には本気で返さないとな?」 同上だ。 なんとなく気になる相手がいるようにはみえているし、という言葉は告げなかった。 長年の勘というものか、正式に口説くのならもう少し時間を要するだろう。 「"普通の子"であるために必要なことがある。 ……それが秘密か? どうともいいにくくなってきたな……。 だが、そのふれあいか? 過程か? 俺はまだ詳細は聞いてないが、普通の母親や家族のあり方を望んでるなら不特定の誰かではなくて、健全なお付合いが必要じゃないのか? そこでお前が無茶して、トラブルに遭ってからじゃ遅くて。何より自分の身が無事なことが、一番重要だと思ってる。 そこはわかってくれるか。その行為をお前が望んでいてもだ」 (-286) 2022/02/02(Wed) 17:11:52 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累「そーいやお前さぁ……」 男子会の最中、皆が別の話で盛り上がってるころか寝静まった頃か。ふと、思い立ったように隣りにいるあなたに話しかけた。 自分の秘密を掌握すると宣言された時の会話を思い出しながら。 「俺らもう脱落済みだし適当に話そうぜ。 あの時、お前俺以外にもいくつか秘密掌握してたみたいじゃん。まぁ、俺も占い特権あったから2人は聞いてたんだけどさ……」 あと賭けして久瀬センパイの秘密は知ってたが。 「なんか色々やばそーなとこ知ってる?」 (-287) 2022/02/02(Wed) 17:13:20 |
【墓】 あるがまま 一葉 梢矢#男子会 「縄張りがかぶったら争奪だ掠奪だ」 「お稲荷様とかのご先祖さまに目一杯頼っていきます」 先輩、俺たちは絶対気に入った相手が被らないようにしような。山での暮らしより人としての生活を選んでいる怪異ってのは、巻き込まれる人間にとって迷惑な話である。 「俺は優しくされるとすぐ気に入っちゃうから、 なかなか一人を選ばないという点で安心していい」 (+105) 2022/02/02(Wed) 17:17:47 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花後を追っていくと広い雪原。 そしてゆっくりとした歌声が聞こえる。 空を見上げ、白い息を吐き出しながら歌っているが 白い息には雪の結晶のようなものが混ざり地面に落ちていく。 「 あー…ぁ 、…ぐ、げほっ!ごほっ、っはー…」やがて膝をついて激しく咳込む。 結晶や氷の塊が口からぼろぼろと落ちていった。 (-288) 2022/02/02(Wed) 17:21:34 |
村人 久瀬 真尋は、メモを貼った。 (t6) 2022/02/02(Wed) 17:27:49 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累#男子会 「あ〜お気に入り。いいね、そこそこ適切な表現だ」 お気に入りでいいらしい。 「俺もちょっと面白そうだと思ったらすぐ気に入るから安心だ。 その理屈で言うとここに集まった人間人外大体そうだけどね? 俺は一人を選ばない。欲しくなったら全部貰う。 つまり棗ちゃんも他人事じゃないんだぜ〜?」 たちが悪い。ほんとうに迷惑千万な話だこと。 (+106) 2022/02/02(Wed) 17:30:46 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要幻想的とも言える光景にしばし見惚れていたけれど、 あなたが咳き込むのが見えて咄嗟に駆け寄ってしまう。 「大丈……夫………?」 最初は血を吐いたのかと思った。 近付いて、口から零れているものを見て、唖然とする。 (-289) 2022/02/02(Wed) 17:31:22 |
【見】 2年 宗崎 隼人「………」 外。 降り積もった雪をぺしぺしぺんぺんと積み重ねて。 かまくら製作作業に没頭していた。 元気がないと雪遊びが出来ぬ。元気があると出来る。 (@25) 2022/02/02(Wed) 17:32:34 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「んあ〜?秘密〜?」 どちらにしてもこの自称…他称?神はだらっとしている。 秘密もバレたしゲーム的にも脱落したんだし 後は適当に過ごそうと言わんばかりの態勢だ。 掛けられた声には一度気の抜けた返事を返して。 「話の種になるようなもんは何も? 俺がちょっかい掛けたとこ察してたとこは大体バレてるし。 勝手にバラすとまたお叱り受けそうだし〜? 強いて言うならまあ、」 「この男子会に集った野郎共が棗ちゃん真尋ちゃん先輩以外 大体ほぼ人外だって事くらい?」 この場に居る者の中で堂本、久瀬以外が人外、という事は。 つまりは夜川兄も言外に人外だと言っている事になる。 「ああ勿論隼人ちゃんだっけ?の事は知らないよ。 会ったばっかだし。あれはあれで何隠してるんだろうね」 (-290) 2022/02/02(Wed) 17:44:20 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「え、みかちゃ…げほっ!」 突如聞こえた声に驚いて、そちらを見る。 咳込んだり呼吸をする度ぽろぽろと雪や氷が落ちていくが… 薄着の方が心配なようだ。 「びっくり、した…そんな、薄着…だと…風邪、ひくよ。」 よろっと立ち上がり、マフラーを首にかけてやる。 「えー、と…見られちゃった…なぁ…」 (-291) 2022/02/02(Wed) 17:49:26 |
【秘】 ゆったり 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「あはは、ごめんごめん。拗ねないでよ〜。 あたしだって初めてなんだからおあいこだって」 お湯がかかれば咄嗟に手で防いだものの、顔と前髪が少し濡れてしまうだろう。 そしてふてくされている君の頬に手を伸ばして、指で撫でていた。気にするな〜? 「あー、これね。余裕ある時は自分の意思で出し入れできるんだよ。 サキュバスはみんなそういうこと出来るらしいよ」 知り合いがいるわけじゃないから、自分調べだけど。と話しながら、ぱっと尻尾を消してみせる。 ね?と笑った。 (-292) 2022/02/02(Wed) 17:56:18 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累「秘密を聞き出そうとまでは思ってなかったんだけど……えぇ……」 人、いず、どこ。 「……つかどんだけ調べたんだよ。まぁ、いいけど。 俺は大分素直に気になるとこ調べたんだよ。 今となりゃ何処調べたかは大体察しつくんじゃない?」 どう思う? と、あなたを見やる。 「俺はただ心配でさ。 二人の秘密知って、助けてやる方法が殆ど同じ方法で。 助けないと生きるのが難しい。 どっちも助けてやりたいけど、どっちもその方法で助けるのはあまりにもカス……ってなるなら、どうしたら良いと思う?」 (-293) 2022/02/02(Wed) 18:00:54 |
【人】 ゆったり 戸森 夢彩 (104) 2022/02/02(Wed) 18:01:58 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 3年 偉智 要「その通りだよなー。 お前はあいつの王子じゃなくたって側に居られる人間。 好きに気遣って好きに守ればいいんだ。 王子じゃなくて、今のお前としてな」 守るというのも適切じゃないのだろうか。 側にいるで大いに結構だと思った。 まあ、傷つけそうになったと判断し自分に声をかけた時点で、 中々の好意があることは理解をしたのだ。 「俺もやりすぎには気をつけろって声をかけてたとこ。 知ってるか? 俺がもし記憶を取り戻したときどうするって聞いたんだ。 そうしたら、俺が偉智を奪い取ると思ったらしい。 奪い取るも何もなあ。 お前もあいつも俺を止めてくれるだろ? ってかえしといた。 前世の記憶とやらに成り代わるなら、倒された方がマシだ。 俺だって、……息子の人生塗りつぶしてるようなもんだし。 される可能性ぐらいは持ってる。 押しつけるわけじゃないけど… そういうつもりってだけを伝えておくわ」 「じゃ、お互いしっかりしてるってことでここはひとつ。 よかったー。 お前を討伐してやる―とか怖いこと言われなくって。 俺だって仲良くしたかったからな」 (-294) 2022/02/02(Wed) 18:11:10 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「うむー。あともう暫く付き合ってもらうからね」 ……こう過ごしているとあなたの秘密のことなんて、 忘れてしまいそうになる。 結局のところ、実は狐だとか、 前世がどうとかは、 今のあなたへの評価にはほとんど関係ないのだろう。 繰り返せば、きっと完走もできたはず。 楽しい時間だったな、と感じた。 (-295) 2022/02/02(Wed) 18:16:27 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「つっても秘密絡みの話ってなったら必然的にそうなるじゃん?」 各々の人としての情緒には個人差がありそうではあるけども。 これでは恋バナが捗らないのも道理ではある。 「たまたま接点あるとこばっか秘密バラされてるだけで〜す。 まだ残ってる棗ちゃんと同系統の役職の人らは 俺よりよっぽど色々知ってるんじゃない?」 あなたが誰の秘密を調べたかは何となくわからなくはない。 初手で俺の事調べてれば知らずに済んだかもね?なんて ある意味恐ろしい事を冗談のように言って。 「したいようにしたらいいじゃん?そんなの カスみたいな方法でも助けてやりたいならそうすりゃいいし カスみたいな事自分がしたくないってならしなきゃいい 自分がやりたいかやりたくないかでしょ、結局さ?」 それからあっけらかんと暴論を振り翳した。 共感能力に乏しいものに、人の心の繊細さは難しい。 根本的な価値観すら異なるものに助言を求めて返るものなんて どうしたってそんな乱暴なものくらい。 (-296) 2022/02/02(Wed) 18:22:04 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「人の心配をしている場合かしら。 ……大丈夫なの?」 大人しくマフラーを首にかけられながら、 あなたと零れ落ちる欠片を交互に見る。 不可思議な現象に興味は尽きないけれど、 今はそれ以上にあなたの身体が心配だった。 (-297) 2022/02/02(Wed) 18:29:22 |
2年 不破 彰弘は、メモを貼った。 (c40) 2022/02/02(Wed) 18:37:52 |
2年 不破 彰弘は、メモを貼った。 (c41) 2022/02/02(Wed) 18:38:07 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃「物申すなんてやだなあ、やめようよぅ。 僕ら友達だし運命共同体だし前世からの友人だろ? もしかしたら恋人だったかも、ね、君ってば記憶喪失なんだ。 それにそう。政府主導だし連帯感だし、僕のせいじゃないし。 僕だってやりたくない事をやらざるを得ない状況かもだろ? ……あ、とりあえず書類、おいときますね。ぶたないでね。」 追い詰められた悪役は早口で必死に捲し立てるものだと言う。 自分もその例に漏れず、君の書類を掴んだまま饒舌に囀り、 最終的にそーっと書類を元の場所に戻して置いた。 「……暴力団の中の人なの?」 その後は そうそう、君と視線を合わせるために、 くるっと振り返って、いいや、姿勢ごと変えて顔を向けよう。 ついでに持ってきていた板チョコを君へ押し付けた。 「それともそういう事を調べてる人なの?」 (-298) 2022/02/02(Wed) 18:39:09 |
調律 水銀 莉桜は、メモを貼った。 (a47) 2022/02/02(Wed) 18:41:38 |
【独】 2年 不破 彰弘>>>私が身の事は忘れても なんでここ「我が身」になってない???? 死にたい・・・・・・ 格好つけた時の誤字ほど恥ずかしいものはないぜ! (-299) 2022/02/02(Wed) 18:42:18 |
【独】 2年 不破 彰弘「私が身の上は忘れても」 「我が身の事は忘れても」 のどっちかにしようとして最悪な誤字したな?? そこが混ざるな!!あほ!!! (-300) 2022/02/02(Wed) 18:45:07 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「あとは──あたし次第、か」 きゅ、と唇を結ぶ。 莉桜が自身の秘密を明かされるのを ひどく恐れていることは、 恐らく今回の参加者には 周知の事実だろう。 偶然というべきか、あなたには受け入れられたが、 次もうまくいく保障はない。 「──うん。 ありがとう、咲花ちゃん。 また、相談とかするかも。 その時は、よろしくね」 (-301) 2022/02/02(Wed) 19:03:00 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「ぅ、──あ、」 抵抗などできるはずもない。 ただ柔く抱きしめられて。 その肢体は、どうしようもないほどに 人と変わりなく、ほのかに温かかった。 ただ、お風呂上りだとは思えないほど、 その体温が一定であるだけだ。 「──凛乃さん、あたし、」 もう、きっと分かられているというのに。 それでも、言葉が出ない。 「──ごめん、ごめん、ね。 あたし、──凛乃さんには、 ちゃんと、ちゃんと話すから。 きっと、あたしの言葉で、伝えるから──」 「──今だけ、もうちょっと、このままで──」 (-302) 2022/02/02(Wed) 19:05:32 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「僕の力強いアンチ月活動が可愛く見えるのなら、 要くんの視界から見た世界ってとっても可愛いんだろうな。 ほんとにむかつくんだから。あいつ、いつか痛い目見るぜ。」 本気で苛立っているというよりも茶化して終えるような、 そんな口調と声色と表情だからこれ以上気にしないでいい。 そうして穏やかな方へ会話を流そうとしていた最中に、 ぽふっと頭に手が乗ったものだから、癖でぐっぐと懐いた。 猫がもっと撫でろと頭を寄せるアレに似る。わがままなやつ。 「……なるほど。これがあったかいってやつか。いいね。 頼もしい彗ちゃんがもっと怯えてる子で思い付くのは 莉桜くんぐらいなんだけど、まあ、覚えておくよ。 僕の方こそありがとうね、要くん。とにかく、」 とにかく。 トレイを持ち直して、君から一歩離れて、 「とにかく君も大丈夫だといい。少しでも寒くないといい。 ……僕、今日はもうおいとまするね。またね、要くん! また君がよければお話しよ。とってもたのしかった。」 にこっと笑って 特に引き止められる事がなければ、 元気なままこの場を後にしたんだろう。 君が凍えないようにお星さまにお祈りしておくね。 お話してくれてありがとう、またね! (-303) 2022/02/02(Wed) 19:06:50 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「実は君の義妹は寝ぼけていて、 恋人と言いたかったところを兄弟と言ってしまったらしいな。 まあそれはさて置き、そう、…聞こえてる人いるんだろうなあ。 他の人、きこえてますか〜?って聞いても答えてくれなさそ。」 何だか普通の団欒シーンになりつつある…。 もっとあくどい会話とかしとくべきかな。 悩みはしたものの浮かばず、結局お菓子を齧るだけ。 「え゛。全員公開されたらボクは困るよぅ。 僕が可愛い人魚であり魔女でありその他諸々だということが 全員にばれてしまうなんて!考えただけで鳥肌立っちゃう!」 (*20) 2022/02/02(Wed) 19:12:52 |
【秘】 3年 偉智 要 → 村人 久瀬 真尋「うーん…守られて、ばかりな気がする、けど…。 今の、僕…かぁ…。うん…記憶…?思い出しても、あったかい事は変わらない…僕は、僕…だと思うから。」 本当は守り守られがいいと思う。 まずは自分もしっかり、少しはこの身体の状況も改善出来ればいいが…難しいな。 ぼーっとしながらゆっくりと考える。 「そうなの?うん、棗くん。心配…だもんね。ありがとう。 …?それは、知らなかった。かな。でも、棗くんはエリーゼちゃんも大切にしてるし…焦っちゃうのも、仕方ない…と思う。 止めるというより…うーん…難しい、ね。 真尋くんが、そうなっても…自分で、自分を抑え込んで無理しちゃわないか…心配なほうが、あるかも。」 それで真尋くんが寒くなるのは、嫌だな。 緩く首を傾ける。 奪い取る。というのも考えにくい。 「そういえば、真尋くんって結構大人な子…だったね。 あまり実感、ないけど。 ……自分の子供、かぁ。息子くんが、どう思ってるか…ちゃんと、話してみた…? 僕も、押し付けたくない、けど…。 どんな扱い、されても…親に何かあったら…心配だよ。」 「しっかり…?うん、頑張ってるつもり。 討伐…?はしないよ。仲良く出来た方が、あったかいから。」 (-304) 2022/02/02(Wed) 19:13:37 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「えっ、というか鷗助くん鷗助くん。 全員のが公開されるってことは君も公開されるってことじゃん? ……鷗助くんはいいの?秘密大公開されるの、嫌じゃないの?」 (*21) 2022/02/02(Wed) 19:14:32 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「けほっ…うん…心配。 薄着だし…追いかけてきてくれた、のかな。 ごめんね、ちゃんと、歌えないし…心配、かけちゃって。 寒い、でしょ?帰ろう、か。」 コートもかけた。ホッカイロが貼ってあったり、ポケットにも入ってたりするのであったかいとは思う。 さく、と一歩踏み出して帰ろ?と首を傾ける。 「うーん…やっぱり、気になるだろうし…見ちゃったりした場合は明かさないと、だよね。」 僕のヒミツは・・・ (-305) 2022/02/02(Wed) 19:20:05 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花秘密 「実は奇病"氷病"を患っている。 その奇病により親族からは煙たがられ、精神状態が不安定だったり不眠症になりがちな為、薬は常備している。 『氷病』 体内から皮膚が凍り付いていき、素手で肌に触れた相手は凍傷してしまう。 長時間身体を温めていないと自身が凍り付き、冷えすぎると吐く息が雪のようになる。 放置していると氷に覆われ最終的には死に至る病。 精神状態が良くない時は症状が進行しやすくなる。 人の優しさを感じると症状は和らぐ。 完治条件は愛される事。」 (-306) 2022/02/02(Wed) 19:21:29 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「可愛い世界か、どうかはわからないけど そう、だなぁ…彗ちゃんは、見守ってくれる星みたいに、あったかい…と思う。」 だから、頼もしいって感じたり大丈夫かなって、心配になるのかも。 と呟いて甘えてくれる仕草に小さく微笑み 猫を可愛がるようにもにもにと撫でた。手袋にもホッカイロを入れているのか暖かい。 「あ…うん、莉桜ちゃんは心配…。 僕は、大丈夫…あったかい気持ち、もらえたから。 改めて、お世話も話も…気持ちも、ありがとう。 無理は、しないでね。彗ちゃんが寒くなると、僕はとても寒いから。」 ひらり、緩く手を振る。 もし流れ星を見たら、今日は君が寒くなくあったかくなれる事をそっと願おうと決めた。 (-307) 2022/02/02(Wed) 19:40:03 |
偉智 要は、外から戻ってくると人が少ない。まだ女子会男子会してるのかな。 (a48) 2022/02/02(Wed) 19:40:54 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「もしも受け入れられなくても…… 私はあなたの味方だってこと、覚えておいて」 それだけ伝えた後は、あなたの手を借りつつ ふらふらと女子部屋へ戻っていくだろう。 (-308) 2022/02/02(Wed) 19:41:22 |
偉智 要は、っくしゅっとくしゃみ。寒さは通常通り。…誰か噂してるのかな…?首を傾けた。 (a49) 2022/02/02(Wed) 19:41:45 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「まあそれはそうだけど、猫は実はお湯が平気なものもいるから そこだけで猫らしいかどうか判別するのはひはははほうふへ」 頬をむにられて半端に中断。 抗うべく両手を君の頬へ伸ばして、むちゃむちゃにしてやりたい。 「ふひゃ、喋りにくいじゃないか!なにするんだよー! そういえば君の義妹はその辺の草が好きらしいじゃないか。 猫もその辺りの草を食べたりするものなんじゃない?どう?」 (-309) 2022/02/02(Wed) 19:41:47 |
偉智 要は、噂は流石にないか。レクリエーションルームが無人だったら入っていった。 (a50) 2022/02/02(Wed) 19:43:19 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累「知らずに居たら、助けられるかもしれないこつら知らなかったってことだしさ」 むぅ、と難しい顔をしつつ。 「したいように、か。 累はある意味スカッとする事言ってくれるからいーな」 それが出来るかはさておいても、背中を押してくれる気分にはなるものだ。 「だよなぁ。 そこに本当の俺の気持ちがついていけるかはさておいても、助ける方法がそれしかないなら助けたい。 気持ちがついていかないままやったら、逆に傷付けるかもなんて……そういうのは結局言い訳なのかも」 なるほどな、と理解すれば寝返りを打って仰向けになった。 (-310) 2022/02/02(Wed) 19:49:26 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「いい、いいわ。 少し前にホットチョコレートを飲んだから」 長持ちする温かさではないけれど、 目の前のあなたに比べたら平気なものだ。 多少強引になってでも、コートはあなたへ突き返す。 二人で帰路を歩きながら話を聞いた。 「氷病……それが偉智さんの秘密……」 これまで明らかになった中でも群を抜いて深刻な、 死に至る病───長い前髪の下で双眸が見開かれる。 「それが、こんな探り合いの環境に置かれたら…… 精神状態が不安定になるのも当然だわ。 もう随分と進行してしまっているようだし、 早く戻って急いで身体を温めないと」 マフラーも返そうとしたり、落ち着かない。 聞いたことがない病だから応急処置も分からないのだ。 少なくとも雪の屋外にいるべきでないのは分かる。 「けれど、どうして外に……?」 (-311) 2022/02/02(Wed) 19:53:52 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 不破 彰弘少し間をおいて、えらんだ言葉は 『 ふわくん、それはえらいことなんだよ。 』『かわいいとおもうけど』 好きな飲み物はね……ネクターかな?と話の途中下車をしかけて、はっ!と罪のないクマをぶんぶん振る 「ふわくん 、あの、ね? 」「 夢はこわれない 」『ゆめが壊れたとしても、 いのちを守ったのは本当 』「 だから今までもの分も、ありがとう! 」 顔を隠すには、惜しい表情をする少女だった。 『 絶対、約束。 たとえ朽ち果てたとしても (-312) 2022/02/02(Wed) 19:54:58 |
【置】 3年 偉智 要(…ピアノなら迷惑にはならない、かな。) 薄い手袋に付け替え、鍵盤にそっと触れる。 手袋越しなら、大丈夫そうだ。 椅子に座り、白い息をふー…と吐くと 優しく鍵盤を叩いて出来る限り静かで優しい曲を思い出し楽譜もなく奏でる。 瞼を閉じ、緩やかに。 (L10) 2022/02/02(Wed) 19:58:09 公開: 2022/02/02(Wed) 20:15:00 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「あら、おれのほうが意識したみたいになっちゃったよ。忘れてね」 ひょっとしたらちゃぶ台囲んでミカンでも剥いているのかも。 「そういうってことはきみはそれらじゃないんだろうなあ。 ……あ、おれ? なんか他の秘密見てたらおれの秘密って大したことない気がしてきてねぇ。バレてもどうとでもなる気がしてきたしねぇ。 あんま嫌じゃないかなぁ」 (*22) 2022/02/02(Wed) 20:01:20 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「どうかな、いると思うしいないとも思う。 僕はそこまで君の事を知っている訳じゃないから、 どっちかに決めつけてしまうのも失礼かもと考えるかな」 恋バナで少しのハードルの高さを知ったとしても同じだ。 まあでも、恋人の有無なんてそんなに自分には関係ないのだ。 今楽しければ良いと思うだけ。心地良ければいいだけ。 だから、板挟みの君を無責任に肯定して、微笑んでた。 「でもまあ、その理屈で言えば全員共犯者だからさあ。 僕や君だけが罪悪感を感じなくてもいいんじゃないかなあ。 ……ね、咲花くん。あんまり難しく考えず気楽にいこーよ。 少なくともぼくはここできみをせめることはしないからね。 君が楽しそうにしてるとこを眺めてるの、ボクはだいすき」 しかしまあ、狼に噛まれたら分かる事と言われれば、 それ以上聞くのも躊躇われて君にポッキーを与えながら悩む。 何を言おうとしていたのだろ。自分も同じように一本咥え ―― 同じ事をしてもわかんないや。 だから自分のことをちょっとだけ話そうと思う。 「ぼくが人魚やお菓子の家の魔女じゃないのは確かだよ。 かりかりの子供をふくらませないし、きれいな歌声もない……。 あとは、たぶん君はぼくの秘密を知ったらそわつくだろうね」 (-314) 2022/02/02(Wed) 20:09:21 |
【独】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子/*信じて欲しいんですけど後付けの設定じゃないんですよ。 魔法少女にしよ〜っておもってたらテンプレにいたので、捻じれでもぶち込んどくか……う〜んう〜んあっ!!かぐや姫的フォース!!囁いた!!人の願いを叶えようとするけどなんかそれはそうだけど違う気がするね?な感じで…… この様ですよ。 (-313) 2022/02/02(Wed) 20:09:29 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「うーん…咲花ちゃんが風邪ひくほうが、寒くなっちゃいそう… 少し、急いで戻ろうか。」 無理強いして気を遣わせてしまってもいけない。 コートを受け取って軽く羽織る。 歩幅に気を付けつつ、さく、さくと歩みを進めた。 「そう、だね。秘密を知られちゃう子、悩んでる子を見ると、とても寒いだろうなって…。 普段は、この病気で…眠ってる間に死んじゃうのかなぁって少し怖いだけ、だけど。」 せめてマフラーはつけていて欲しい。 貴方が風邪をひいてしまう方が心配で、苦笑いをしながらゆっくり首を左右に振った。 「…ワンフレーズ、歌えるかどうか…なんだ。 どうしても、さっきみたいになっちゃうし。 室内だと、見ちゃった子…寒く…うーん、と…不安、とか心配…しちゃうから。 そういう思い、させたくないから。 咲花ちゃんに、させちゃったけど…ごめんね?」 心配も、不安も寒く感じるのかどうしても寒い、あったかいと括ってしまう癖がある。 それに、自分が死んでしまう事は常に考えているのか 他の優しくしてくれる子の方が心配なのだ。 (-315) 2022/02/02(Wed) 20:11:51 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ゆったり 戸森 夢彩初めてと聞けば、ちょっとだけ驚いた表情を浮かべる。 だって、見ず知らずの男相手にそういう事してきたって、聞いてるし。 ただこういうのは確かに、所謂援助交際のようなものであればしないのかもしれない。 考えてみればそれもそうかと納得して、頬を撫でる手に自分の手を重ねた。 「なるほど……? じゃあ、こういうのも初めてだよな」 重ねた手を掴んで、おいでと引き寄せる。 あなたが抵抗しなければ、俺の膝の間にあなたの身体が収まるはず。 収まった身体をくるりと反転させるのも容易いから、そうすればあなたを抱っこしてるような体勢になるだろう。 「触ってみていい? 尻尾」 そうして耳にそっと囁いて、 ――ちょっとばかり悪戯心に火が灯る。 (-316) 2022/02/02(Wed) 20:12:31 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 3年 偉智 要※この魔法少女は『かなめくん』が寒くないよう混浴風呂にぶち込もうとしている。 『 かなめくんは、一人じゃないよ! 他の子もそうだよ?』『それでも、一人ぼっちで、つらくなったら。 いつでもわたしを呼んでいいから! 』※この魔法少女は『かなめくん』が寒くないよう混浴風呂にぶち込もうとしている。 (-317) 2022/02/02(Wed) 20:22:08 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗お蜜柑を積み上げておくね。 もう、こたつがありそうだからこたつがあるということでいいんじゃないかな。 「いやあ分からないぞ。実はこのうちのどれかかも。 義兄氏は気楽だな〜、……でもまあ、バレても、うん。 確かにどうにかなるような気はしてきてるんだよね。実際。 でも仲良くなった子からの視線が少し変わったりするのは、 少しこわいものだとも思うからむずかしいね。みかんおいし」 みかんを剝いて口に運んでた。次第にどうでもよくなる。 (*23) 2022/02/02(Wed) 20:25:18 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗「……さあてね。どっちだと思う?」 板チョコは一応もらったが、 手をつけるつもりは別になかった。 あなたの釈明にもそう興味はない―― 何度か表でも聞いたような、意味のない文章。 「……まあ、いいでしょう。 こうなれば時間の問題だ、し」 隠そうとしたところでもはや無駄だろう。 そうならば、 (-319) 2022/02/02(Wed) 20:27:27 |
【置】 調律 水銀 莉桜(あれ──) 女子会のさなかに、何かしらの用事で部屋を抜け出して。 その旋律を、聞きました。 (──偉智、さん? ピアノ、弾けたんだ) そうっと、そうっと、 邪魔をしないように、ちらりと覗き込んで。 (──すてきな音色) 「─ああ、いいな。いいな。 やっぱり、──いいな。 あたしと違って、」 つぶやいて、その場を離れました。 外の空気を感じたい気分でした。 (L11) 2022/02/02(Wed) 20:29:04 公開: 2022/02/02(Wed) 20:30:00 |
【置】 調律 水銀 莉桜バルコニーで星を見上げます。 ちかちかと瞬くきれいな夜空。 思い起こす、先刻の音色。 「──やっぱり、いいな。 あたしと違って、」 「ただの再生じゃない、音は」 大きく溜息を吐くしぐさをして。 その息はこれっぽっちも白くない。 いいや。 水銀莉桜は、呼吸をしていない。 (L12) 2022/02/02(Wed) 20:31:27 公開: 2022/02/02(Wed) 20:55:00 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗「手前、いたって不調法、あげますことは 前後間違いましたらご免なお許しを蒙ります……なんてね」 お互いの承知でもって、 なるべく無関心、無関与でいようとした世界。 それでももしもの時にといろいろ学んではいる。 「さる暴力団組長の隠し子、それが私、浪川凛乃ってわけ。 『普通の』人生を送るために親子揃って色々やってちゃ、 情報分野の一つや二つも突出すると思わない?」 ずい、と一歩踏み出た。 貫禄やら何やらを感じるかはあなたの心持ち次第。 (-320) 2022/02/02(Wed) 20:31:51 |
【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗お風呂まで一緒に入るほど気を許したことは一度だってなかった。 汗を流す時も、絶対に1人で入ることを念押ししていたから。 正真正銘、今が初めての体験で。 だから、手を引かれて 抱き込まれてからも、少しの間思考が止まっていた。 だってこの格好は、流石に。 「へ?な、なんか…これ、 恥ずかし く ない…? 」見えないから、顔が熱くなってることにも気付かれてはいないかも。 「え?いい、けど……あんまり強く、握らないでよ…?」 (-321) 2022/02/02(Wed) 20:32:51 |
【赤】 2年 夜川 鷗助じゃあこたつとなりました。寒いからね最近。暖かくしましょう。ぷちぷちとスジをとりましょう。 「……おれは義妹が極悪非道の大悪魔じゃない限り対応変えるつもりはないけど。ま、気にするんなら内緒が良いのかもね。 おれ以外に仲良しさんができてるかもしれないし。友達と楽しく暮らしてるみたいで義理の兄も嬉しいです」 (*24) 2022/02/02(Wed) 20:39:25 |
夜川 鷗助は、寒く、毛布を大量にぐるぐるまいて鳥の巣を作って、中心で丸まっている。 (a53) 2022/02/02(Wed) 20:40:04 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「焦らず、ゆっくりでいいからね」 あなたの肢体に触れれば触れるほど、 人間と区別がつかない。 区別の必要も感じない―― あなたが莉桜であること、 それがもっとも重要だからだ。 ねだられるまま、あなたを包み込んで、頭を撫で続ける……。 (-322) 2022/02/02(Wed) 20:40:15 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「え。 エッ…!? 」抱えようとしていたのはわかっていたが、まさか本当に持ち上げられるとは思っていなかったらしい。 「ちょ、と…待って…待って…? 呼ぶ、呼ぶつもりだけど… 今物理的に実行しようと、してない? 」何故混浴なのかもわからない。 そもそも人前で風呂に入る気もない。 それに混浴は色々とダメかなと思っていた派だ。 それに 「 服着たままだと、上がった時、冷えるよ…? 」冷静なツッコミではある。 でも今じゃないかも。 待って、待って落ち着いてと普段には想像出来ないぐらいわたわた。 >>偉智 要は混乱して逆に寒くなってきた<< (-323) 2022/02/02(Wed) 20:42:39 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗「むぁ……おれのほっぺもんれもたのしふはないぉ?」 頬をむちゃむちゃに蹂躙されてしまう。なんということだ。 「自分のこと他人事みたいに話すじゃんね。そうだなあ、猫はそのへんの草を食べることもあるねえ。じゃあ猫ということにしてあげようか」 (-324) 2022/02/02(Wed) 20:42:45 |
【置】 コウコウセイ 夜川 彗昨日と同じように夕食より少し前の、 いいや。今日は夕食が終わってその後の時間帯に外に出た。 相変わらず雪は積もっているのだろうか。積もってそうだなあ。 白い雪をいい感じの木の棒でなぞって線を引きながら歩いて、 飽きもせずコンビニに行って略。肉まんをまた齧りながら夜空を見てる。 違う事があるとしたらコンビニ袋の中身が昨日より多い事ぐらい。 真暗な空へ指を向け、ひとつ星を数え、ふたつ星を数え、みっつ ―― 「流れ星、ながれぼし……」 視線で追って辿って、もうひとつかぞえて、 ふう。真白な息を吐ききった。 (L13) 2022/02/02(Wed) 20:44:58 公開: 2022/02/02(Wed) 20:50:00 |
【人】 3年 偉智 要「…、…?」 ぴた、と指を止めた。 振り返り首を緩く傾ける。 立ち上がり、冷えていたらいけないので鍵盤にホッカイロを置き室内から出ていった。 (106) 2022/02/02(Wed) 20:45:21 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──うん」 呼吸を整える──ようなしぐさ。 「──泣きたいって、こんなきもちなんだろうな。 あたし、涙、出ないから、──」 ぽつりと、 雨しずくのように零した言葉は、 きっと、少女の本音で。 ややあって、身を離す。 「──ありがと、凛乃さん。 あたし、きっと、勇気を出すから。 だから、もうちょっとだけ──待っててね──」 淡い微笑み。 その瞳は無機質でも、 確かに宿っているものがある。 そうしてきっと、夜は更けて、 そんな小さな決意すら、戯れに砕かれるのだろう。 (-326) 2022/02/02(Wed) 20:46:02 |
【置】 コウコウセイ 夜川 彗「お。やったあ、流れ星だ!」 ―― 今日も幸運だ。まばたきの直後に星が瞬く。 流れ星と呼ばれるものに向かって片手でおねがい! 「 あったかくなりますように、さむくないように、さむくない! ……ねね、本当に効果あるの?あるといいなあ。おねがいだよ」 それにしても本当に慌ただしい願掛けだ。 瞬く間に三回。普通じゃ無理だし、今だってはみ出ただろうけど。 ともかく。 気侭にお願い事を済ませたら、肉まんを食べつつ帰路へ着いたのだろう。 (L14) 2022/02/02(Wed) 20:46:55 公開: 2022/02/02(Wed) 20:50:00 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要無理に突っぱねる方が精神衛生上よろしくないと判断して、 マフラーは巻いておくことにした。 「……優しいのね。 この状況で他人の心配だなんて」 今だって死と隣り合わせの恐怖に苛まれているはずなのに。 もしも自分が同じ境遇に置かれていたら、 他人を気にする余裕なんて失くしていただろう。 「歌……ええ、少しだけど聞こえたわ。 けれど、下手をすれば帰れなくなるところだったのよ。 それに比べたら、風邪くらい大した事ないわ」 自然と早足になりながら説教じみたことを言う。 (-327) 2022/02/02(Wed) 20:47:54 |
【秘】 3年 偉智 要 → 調律 水銀 莉桜(確か、この音…。) 音を思い出し、その音がする方向へ向かう。 なるべく急ぐが、息切れはする。 外に出ていたら、マフラーやコートを持って行った。 室内で追いつければいいが。 (耳がきいて、よかった…あの音と…声は、凄く、寒かった…) (-328) 2022/02/02(Wed) 20:49:25 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗おこたを挟んでスジとか取らずにムッシャムッシャ。 時折勢い余って皮も食ってるかもしれないが、多分大丈夫。 「やば。急に極悪非道の大魔王の大悪魔になって、 この辺りを火の海に変えて暖を取っちゃおうかな。 んー、全然いっぱいの人とは話せてないよ。すこしだけ。 でも、それでも仲良しかもって子は、できたからさあ。 ……義理の兄はお友達出来た?義妹は関心をよせています」 (*25) 2022/02/02(Wed) 20:52:14 |
氷室 凛乃は、水銀 莉桜に微笑み返した。 (a54) 2022/02/02(Wed) 20:53:10 |
【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗「人間ってのは何かと大変そうだね本当に」 一度難しげな顔を見せたあなたを引き留めるでもなく、 人外目線の感想一つ零して寝返りを打つ背中をただ見送った。 だからまあ、以降はあなたに向けた言葉という事もなく。 「傷付けるかもだとか身を引くだとか、やっぱわかんないな。 結局何が誰の為にだとか綺麗事言ったって やらない事選ぶのもやる事選ぶのも自分の我儘なわけじゃんね」 どうせ同レベルの我儘なら自分のやりたい方を取れば良い。 この身勝手な生き物の価値観はそういうものらしい。 (-329) 2022/02/02(Wed) 20:56:34 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「…?うーん…うん。…心配、だよ? 寒いのは、辛いから。」 言葉にゆっくり、聞き入れ頷いていく。 無理をしているつもりもない。 ただ、今なら頑張れそうと思ったのだ。 「…恥ずかしいな、最後まで、歌えないから…。 今、死ぬとか…そういうのは、ないよ。どうしても…ああなっちゃう。…そこは、約束する。 死にたくは、ないし…今は、その理由、しっかり…あるから。 考えさせちゃって、心配もかけて…ごめんね?」 少ししゅんとなる。 だが本当に死ぬつもりもなく、あくまで迷惑にならないように。 そして先程の症状はよく起こる事という事をゆっくり説明した。 同時に、まさか見る子がいるとも思っていなかった事も。 そこは素直に謝罪する。 (-330) 2022/02/02(Wed) 20:58:06 |
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