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【赤】 カズオミ……ぅ、 ぐ……っ はぁ……っ [謝るなら最初からやるな! と、脳内で抗議は浮かんだものの 碌に言葉にはならなかった。 腸道を太いものがず、ず、と推し進められて 圧迫感で顔をしかめる。 その途中で中に腹の中に何か 生暖かい液体が注がれて、…… ―――ああ、俺は、犯されているのか。と。 ようやく今の状況を理解した。] (*58) 2023/01/15(Sun) 16:27:00 |
【赤】 カズオミ〜〜〜〜 ぎっ ……!!! [理解はしても納得できる筈もなく。 彼のものも依然太く、俺の中から退くことはない。 また抽送が再開されて、拓かれる痛みに顔をしかめた。 あれだけ張りつめていた性器はとっくに柔らかくなっていて、 彼が打ち付けるたびにゆらゆらと揺れる。] ん゛っ……!! ふ……っ 、ぅぅ……! [俺を好き。 揺さぶられながら、その言葉をどこか遠くで聞く。 何から何まで全て現実感がない。 彼が自分にそういう感情を抱いていることも、 懐いてくれる可愛い年下だと思って気を許していた男に こんなことをされていることも、何もかも。] (*59) 2023/01/15(Sun) 16:27:35 |
【赤】 カズオミ[自分勝手に動きながら どこか心許なさげに尋ねるような声。 それに無性にイラっとした。 ―――どうすればいい、だと?] ……っ 俺に、聞くなっ、そんなこと……!!! ン゛ッ ぐ……!!止めろ、…と、言ってる…! [呻きながら怒気を絞り出す。 何とか痛みから逃れようとして。**] (*60) 2023/01/15(Sun) 16:32:11 |
【赤】 チャラ男 ミロク緩やかに感じさせてあげる余裕がない。 かと言って、全部脱がせて両足を自由にしておく余裕もない。 …もっと言えば中出しも避けた方が良いんだろうな。ほら、目的地までに溢れてきそうだし。ならゴムした方が良いんじゃん、と今更気づいたけど後の祭りだ。今更抜きたくない。 必要最低限しか脱がないで外で致すのはなんか背徳的で、露出が少ないくせにやたら昂る。 (*62) 2023/01/15(Sun) 19:09:48 |
【赤】 チャラ男 ミロク「育夢。」 早いペースで育夢の中を穿つ。 一番奥をグリグリと抉って、立った状態で背後から、いつもより狭い肉壁を開拓して。 そして名前を呼ぶ。声を抑えさせる代わりに、こちらを向いてくれたらキスして舌を絡めさせた。 キスをしながらガツガツと腰を振って、育夢の中を感じられるのは凄く好きだ。 上も下も、全部俺のものだって感じられるから。 それなら前から、と思うけども。それだと寒空の下でより脱がせてしまって、風邪をひかせてしまうかもしれない。それは本意じゃない。 カシャン、カシャン、と突き込むたびに柵が鳴る。 舌先を捩じ込んで唇を吸いながら、俺は育夢の熱芯も握りしめて前後に扱き始めた。 (*63) 2023/01/15(Sun) 19:10:05 |
【赤】 チャラ男 ミロク「はあっ、ん、やっぱ育夢エロいな…♡ でも、流石に一発で、ホテル行こうな。」 いつもみたいに何度もしていたら、流石に人が来そうだ。 それに、無意味に数十分も本来の到着時刻より遅れて改札を出ようとすると引っかかる事がある。 一発くらいならセーフなんだけどなぁ…。 「…中に出しても、良い? それとも、外に出す?それなら顔、掛けて良い?」 理性は、まあ外に出した方がと訴えている。 でも誘うように確認して、吸い付く肉壁をその間にも幾度も往復した。 中に出した方が満足感がある。 でも、外に出すならどうせなら顔を汚したいなんて欲も出て、甘えるように擦り寄りながら。** (*64) 2023/01/15(Sun) 19:10:22 |
【独】 セイ/* 犯してごめんよー!!! でも、犯すのも犯されるのもRPなら楽しい(致命的な性癖 本当に謝るならするな、なのだけど。 兄貴と違って経験不足な弟です… (-11) 2023/01/15(Sun) 19:12:55 |
【赤】 セイ怒られるのは当然で。 ビクッ、と体を震わせてしまったけど、でももうどうしようもなかった。 好きで、好きで、堪らないんだ。 犯罪者になっちゃった、と言う思い。 大切にしたかったなあと言う思い。 でも、触れられて嬉しかった思い。 …大好きだなあって思い。だって、怒られてもそれが嬉しいなんてどうかしてる。 「…ぅ、あ、…でも好きです。 カズオミさんの全部お世話したいくらい、好き。」 >>*60止めろ、と言われても離れたくない。 だからわざと無視して繋がったまま。 そう言えばとカズオミさんの前を触ると萎えてしまっていた。 痛いからしょうがない。 やっと俺はここで深呼吸して、カズオミさんのを握りしめる。 手で輪っかを作って、前後に扱いた。 (*65) 2023/01/15(Sun) 19:28:21 |
【赤】 セイ「ちゃんと気持ちよくなるようにするから…。」 繋がったままでも、今は激しい動きを止めて。 手の動きに集中する。カズオミさんのが大きくなるように。元気になるように。 後ろの動きはそろり、そろり。 小刻みに揺らして、やっとカズオミさんの感じるところがないかを探し始めた。 俺だって痛がって欲しいわけじゃない。 できるなら気持ちよくなってほしくて。 (*66) 2023/01/15(Sun) 19:28:46 |
【赤】 セイ「どこが良いか…教えて?」 たとえ教えてくれなくても、わかったならそこを重点的に責めて気持ちよくなって欲しい。 だって止めることはできないから。 その代わりとばかりに言葉を変えた。** (*67) 2023/01/15(Sun) 19:29:05 |
【赤】 配信者 ハグん、ぅぅ……っ んな、こと、言ったってぇ……!! あ、ぐ、……あぁぁっ、 ふ、……っ ♡ [早く終わらせる、ということは その分がつがつと中を穿たれるってことで。>>*61 さっき我慢していた反動もあって、 上手く声を抑えられない。 それでも、もし万が一誰か来たらと思うと 僅かに理性の方が勝って、 強く柵を掴み、大きな声が出そうになるのを必死に堪えていた。] かな、……っ ぁぁぁっ んぁぁっ♡ 〜〜っ、 ふ……っっ!ん♡ ンン〜〜〜〜っっ ♡♡ [名を呼ばれて振り向けば唇を要のそれで塞がれる。 濡れた舌を絡め合いながら 一番奥までぐりぐり拓かれて 堪らない気持ちよさにとろんと目を細める。] (*68) 2023/01/15(Sun) 21:07:34 |
【赤】 配信者 ハグんっ♡…っ♡ ふ……っ♡♡はぁあっ…! (ぅ゛ぅ♡ かなめの、きもち、ぃい……っ♡ あぁっ、そこ…っっ♡ ぁぁぁん…っ♡ もっと♡もっとしてほしい♡そこぉ♡♡) [前から抱き合うのも恋人って感じで好きだけど 後ろからガツガツ貫かれるのも俺は好き。 自然と自分から要の性器にぐりぐり尻を擦りつけ 貪るように奥深くまでの繋がりを求めた。 要の手が前に降りてぐちぐち扱かれれば 先ほど半端に出し損ねた分の精液が すぐに上がってくるのを感じて。] (*69) 2023/01/15(Sun) 21:08:54 |
【赤】 配信者 ハグんっ♡ ……ぅ、 っぁぁっ…!!♡♡ ふぅぅ……! ぅぅ、 はぁぁぁ…っっ [口を開くと嬌声になってしまうから、 答える代わりにぶんぶん首を縦に振った。 そうこうしている間にも限界が迫ってきて、 がくがくと足が震えてくる。] あ゛ぁぁぁっ♡ んっ、も……!! なか、出したら……大変、だろ、っ …ぅぅぅっ♡ 顔って、ぁぁあん、も、勝手に、ぁぁぁあぁ♡ … 〜〜〜〜〜っっ!!! [顔も顔で後始末がめんどくさそうだが、 もう碌に思考が回らなかった。 びくびくと何度か大きく腰が跳ねて 要の手の中で熱が爆ぜるのは 要よりも早かっただろうか。**] (*70) 2023/01/15(Sun) 21:10:02 |
【赤】 チャラ男 ミロク前から抱き合ってイチャイチャするのも好きだし、後ろからガツガツやれるのも好き。後ろからこうしてキスするのも楽しいし、真正面からキスするのも大好きだ。 もっと言えば育夢が上で頑張るのも好きだし、種付けプレスよろしく上から押しつぶすのも好きだし、育夢が声を上げまくるのも堪えきれなくて甘く吐息が漏れるのも大好物。 つまり育夢とSEXするのは何でも美味しく頂けると思う。 まあ、育夢から誘ってみて欲しい気もするけどそれより速く俺が盛るから難しいのもわかる。 恥ずかしがる育夢が可愛いから、今回みたいな突飛な場所でやるのはなかなかスリルもあって好きだ。 (*71) 2023/01/15(Sun) 22:01:02 |
【赤】 チャラ男 ミロクカーセックスもしてみたいんだけどなあ、結構車が揺れてバレるらしい。 二人でキャンプに行って青姦とかテントの中はアリかな…。 なんて。変わり種も好きだし、いつも通りの安定プレイももちろん好きだ。 でもやっぱりそれは育夢だからなんだよな。 大好きな相手だから、いつだって楽しくて。 これからも大事にしていきたいと思っているんだ。 なんて事を常日頃考えている俺だから、こんな風に秘密めいた場所でする刺激をより楽しんでいる。 (*72) 2023/01/15(Sun) 22:01:21 |
【赤】 チャラ男 ミロク「育夢、俺も…っ!」 俺も激しく腰を突き入れながら爆ぜる予兆を感じて、勢いよくずるりと育夢の中からそれを引き抜いた。 慌てて育夢の前に向かうと、育夢の肩を軽く下に押してしゃがませて。 育夢の眼前で爆ぜる直前の、血管の浮き上がった熱芯を擦ればあっという間に白濁が散った。 育夢の鼻梁や頬、口元なんかを白く染めて、…それでもまだ硬いけど。 それでも一度は達したから落ち着いて、はー…と一息ついた。 うーん。AVでは良く見るし俺ので汚れた育夢の顔はエロいけど、わざわざ目の前に行って擦るのってちょっと間抜けな気もした。 育夢の顔はエロいけど! (*74) 2023/01/15(Sun) 22:02:03 |
【赤】 チャラ男 ミロク「は…、うーん。ウェットティッシュ使う?」 ティッシュだとベタベタつきそうだから、と取り出したウェットティッシュ。 一枚取り出した後の文を全部育夢に渡した。 取り出した一枚? うん、俺のを軽く拭くのに使った。まだ勃っちゃってるのをしまいながら、深呼吸、深呼吸。 「…次の電車では我慢するからさ、安心しろよ?」 なんて、育夢の身嗜みを整えるのを手伝いつつ余計な事を言って笑うのだった。** (*75) 2023/01/15(Sun) 22:02:20 |
【赤】 カズオミ[止めろ、と口にしてもそれが聞き入れられる気配はない。 俺だって何だかんだ彼のことは嫌いじゃなかった。 気の良い青年だと思っていたし、 飯を作ってくれるささやかな交流も嬉しかった。 回復したら後日、今日の礼と詫びも兼ねて 何か俺から良い飯でも奢ってやろうと思っていた。 ―――なのに。] (*76) 2023/01/15(Sun) 22:40:44 |
【赤】 カズオミ…なに、 が…、 好き、だ……っ こん、 なのは、 …… ただの……っ [苦く吐き捨てる。 熱で弱っている所に漬け込んで、油断させて。 一方的に犯すのが好きな相手に やることなのかと嗤いたかった。 優しくされて……たまには人のぬくもりも 悪くないものだなと、嬉しかったのに。 なんだか裏切られたような気持ちで、 じわりと目尻に涙が滲み、唇を噛む。] (*77) 2023/01/15(Sun) 22:41:25 |
【赤】 カズオミんっ…… ふ……! [彼が腰の動きを止め、萎えた前をゆるゆると扱き始める。 元々溜まっていたせいもあって、そこを刺激されると 次第に先程のように熱が集まっていく。] ……ぁ、 ……ぅっ……! んん……っ く、……ぁ、 [俺はと言えばこんな不本意な行為で 気持ちよくなんてなりたくなかった。 もちろん痛いのは嫌だけれど、 襲われて感じてしまうなんて屈辱で。 どうせ強姦するならば さっさと自分の欲だけ済ませて帰れば良いものの。 どこが感じるのかを探るように触られて 意思とは無関係に前が張りつめ、 びくびくと脈打ち始める。] (*78) 2023/01/15(Sun) 22:42:24 |
【赤】 カズオミんっ、ぁ……やめ、っ …ろ…! ……、 さ、わる、なぁ………っ んん……! [教えろと言われ、拒むように首を横に振る。 止めろと告げる声は先程よりも明らかに弱弱しく、 甘い息が混じり始めていく。] ん゛ッ、……!! [腰を小刻みに揺らしていた彼が 不意に中の一点を擦って、ビクッと腰が跳ねた。 言葉にすることはなくとも そこが弱いのだと反応で晒してしまうだろうか**] (*79) 2023/01/15(Sun) 22:52:04 |
【赤】 セイそれでも、よかったのかもしれない。 犯罪を犯してしまうよりはよほど。 いつまでも気の良いお隣さんで。 想いを伝えたりしないで。欲情もひた隠しにし。 ただただ、カズオミさんにとっての"良き隣人"で。 …それでもよかったのかもしれない。 そんな想いと。 それだけじゃ嫌だ。 そんな想いとが同居する。 だって俺はやっぱり普通じゃなかったし、両親の知り合いたちみたいに、要兄みたいに、パートナーに巡り合えるとか、そんなの、分からなくて。 自分の方が犯してるくせに泣きそうになる。 ほんとに。ほんとに、ほんとに、好きで。 誰にも渡したくなかった。 我慢していつまでも"待て"してなくちゃいけないのは嫌で。 なのに、二丁目に行くとか、そんな出会いの努力すらしてなくて。 傷つけて。でもほんと、可愛くて可愛くて仕方がなくて。 (*80) 2023/01/15(Sun) 23:12:45 |
【赤】 セイ想いが伝わらないなら傷をつけたいと思ってしまったのも、事実だった。 身勝手な思い。 嫌われたくないけれど、ただの良き隣人として、忘れ去られていくのが一番嫌だ。 両親の子供だとか。 あいつらの兄弟だとか。 良きお隣さんだとか。クラスメイトだとか。 そんなのだけで終わるの、嫌だったんだよ。 いや、だったんだ。 (*81) 2023/01/15(Sun) 23:13:08 |
【赤】 セイ「ここ? ここなの、カズオミさんの気持ちいいとこ。 ああ良かった、俺、ちゃんと覚えるから。」 前を擦りながら、執拗にそこばかりを責めていく。 先端だけで擦るなんて芸当は難しい。 だから、覚えたそこを竿で擦るように、ぐっちゅぐっちゅと半端ない位置で腰をスライドさせる。 深くまで行かず、けれど入口よりは深く。 俺がまた先に達してしまわないように、ぐっと奥歯を噛み締めて。 「カズ、オミ、さ…っ。」 愛しいその人の名前を呼びながら。** (*83) 2023/01/15(Sun) 23:13:52 |
【赤】 配信者 ハグん゛っ♡ …っふ、 ぅぅ、…ぁぁぁっ んんん、〜〜〜〜〜っっ…!!!♡♡ [何度か最奥を擦り上げられて、 きゅうう、と要のを締め付けながら どくりと精を放出した。 まだ余韻に呆けている間にずるりと引き抜かれ 膨らんだ要のが目前で爆ぜて 俺の髪や顔に生温かい液体が散る。 下半身露出したまま ずるずるとその場に座り込み、はー……と息を吐いた。] (*84) 2023/01/16(Mon) 11:34:27 |
【赤】 配信者 ハグ…… おう…… [目に入らないよう親指で拭い 口元に散った要の精を 何気なく舐めれば独特の味がした。 要からウェットティッシュを受け取って ざっと顔の汚れを拭き取ったけど、 全体的に精液臭が纏わりついてるのはどうしようもない。 下半身も軽く拭って下を履き直す。] (*85) 2023/01/16(Mon) 11:35:10 |
【赤】 配信者 ハグ……当たり前だ馬鹿。 [笑う要をべしっとはたく。なんだかドッと疲れた。 やっぱAVと違って電車で云々は無理があるなと思いました。 このご時世、そのうち動画とか撮られて拡散されねーとも限らんし。 それはそれとして人が来るかも聞かれるかも みたいなスリルは…ちょっと興奮したけど…… 何にせよ青姦は場所を選ぶべきだな。 あと今寒いしな。やるなら温かくなってからな。 そんな感想を抱きつつ、再び電車を待ち。 目的のホテルまで何事もなくたどり着いた…と思うよ?**] (*86) 2023/01/16(Mon) 11:39:07 |
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