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【独】 2年 ステラ/* 寮部屋の描写、これで良いのかになってしまった。 もっと調べるべきかもしれないが、ま、うん。 浮かんだのがウマ娘とか何とか() でも、あーあーあー、連れ込んだのがじぶんてきにじったんばったんだよ。 そして起きたら更新がかかっているんだよね。 えーたりないよ。 2日目軸を増やすかなぁ。 (-166) 2023/06/24(Sat) 23:41:56 |
【人】 宝石人 リリス−現在・泉− 「だ、大丈夫?私は大丈夫だけど…。」 水の属性があるからか、このくらいなら結構へっちゃらなリリスです。 けれど小さなくしゃみを見て>>360少し慌ててしまいます。 リリスには火の属性も風の属性も無く、服を乾かすような魔法は使えないのです。 洗浄魔法の亜種ならできますが、今回の場合はウンディーネの怒りを買う事必至。 申し出てこないところを見るとスノウもその類の魔法は得意ではないのでしょう。 確かにさっきまでは暑かったのに、今は風が吹くとむしろ、寒いと感じるかもしれません。 泉から離れるべく移動しながら、リリスは少し考え込みました。 この太陽です。風もよく吹いています。洗濯物がよく乾く事でしょう。 今着ている服も同じです。干しておけば比較的短時間で今よりはマシなくらいに乾いてくれるでしょう。 でもその為には脱がなくてはなりません。 幸い、泉の周りは木々に囲まれていて、人の気配は近くありません。 でもその為には脱がなくてはなりません。 早く、スノウが風邪をひく前に何とかしてあげないといけないとも思いました。 でも、その為には脱がなくてはなりません。 (364) 2023/06/24(Sat) 23:53:13 |
【人】 宝石人 リリス「…ん〜、えっと、…んん〜。」 口を開いては唸り、唸ってはまた何かを言いたげに口を開いて唸ってしまいます。 スノウの手を繋ぎながら、上見て、下見て、左見て、右を見ました。 「…脱いで、乾かしていく?」 そして漸く、そんな提案をしてみたのです。 悩んだ末ですし、辺りに人の気配が途切れた頃合いではありました。 そんな提案をしてみたリリスですが、スノウの顔を見れないくらいには恥ずかしがりながらの提案でもありました。 ただ、スノウに風邪をひいてほしくなかったのです。* (365) 2023/06/24(Sat) 23:53:36 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ彼女の鼻に掛かった甘い声が、理性を溶かす。 舌で胸部の先端を愛撫する度、少しざらつく肌の質感と体温、何とも例えようのない味が口の中に広がる。 このまま、衝動に任せてしまえればどれほど楽だろう。 でも、そんな事をしたら腕の中の華奢な身体は壊れてしまいそう。 喉を乾かす程の劣情よりも、彼女を大切にしたい心が勝っていた。 片手をゆっくりと下らせる、彼女を驚かせないように。 指先でスカートの端を摘まんで、少しずつ、少しずつ捲り上げていく。 焦らしているのかと思う程に、緩やかに。 捲り上げられるにつれて、彼女の下半身が露になって…すっかりと彼女の下腹が露になった。 (*15) 2023/06/24(Sat) 23:58:45 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「触る、ね。」 「どこを」と、明確に言葉にする勇気はなかった。 そろそろと、片手が露になった彼女の下腹をなぞる。 向かう先は未だ隠された彼女の秘所へと。 やがて下着の縁にたどり着いて、指の先から一本、二本と手が下着に潜っていく。 そのまま手は降り続けて、程なく彼女の秘裂へとたどり着いた。 「わぁ…。」 指先から伝わる感触に、感嘆の声が漏れる。 どうするべきか暫く指先を迷わせて、それから秘裂全体を指でなぞり上げる。 中指で一番下から、一番上へ。 そこまでたどり着いたら、また一番下へ、繰り返し。 そうやって十分すぎるほどに解し終えたら、指の先から彼女の中へと潜り始める。 時間をかけて、ゆっくりと。 続いて二本目、三本目。 互い違いに動かして、彼女の中を解していく。 そうして、また十分すぎるほどに時間をかけて彼女の中を解し続ける。 (*16) 2023/06/24(Sat) 23:59:00 |
【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ「その、ごめん。 僕も、そろそろ我慢できそうになくて。」 喉の渇きはいよいよ耐えられない程になっていて、自身の下腹に熱が溜まっているのがわかる。 優しくしてあげたいのに、既に理性は解けかかっている状態だった。* (*17) 2023/06/24(Sat) 23:59:05 |
【独】 2年 ステラ/* とてつもなく眠いけど、起きたら更新と思うと寝たくない。 返事があっても、返せるか不明なのに。 ああ、じたばた。 フォボスとイズはどうなったのか。赤だよね。赤であるよね。 (-167) 2023/06/24(Sat) 23:59:54 |
アカツキは、メモを貼った。 (a39) 2023/06/25(Sun) 0:01:01 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a40) 2023/06/25(Sun) 0:02:43 |
【人】 3回生 スノウ…………んん゛っ。 ……でも、まぁ、確かに。 [彼女の提案にはちょっと驚きましたが 確かにこのままだと寒くなりそうだし 割と正しい判断のように思った。 彼女が恥ずかしそうなのは、こちらを見ないから あるいは先ほどから唸っていたことからも 何となく想像はつくけれど。 多分僕の心配をしてくれているんだろう。] (367) 2023/06/25(Sun) 0:08:34 |
【人】 3回生 スノウ人も居ないしね。 ちょっと脱いでみる。 ……あー。えーっと。 ……み、見ないでね?って、いうべき……? [眉を下げながら、小さく照れながらそんな事を。 とはいえ冗談でなく、ちゃんと風邪を引く前に 服を多少は乾かす必要がある。 大きめの木の裏で、服を脱ぐことにした。 白と緑の制服を脱いで、下の肌着も脱いで上は裸で。 手袋を脱がないのは、なんか特殊な感じもするけれど ……少し躊躇われてそのまま着けておくことに。 下はズボンだけ脱いで、流石に下着は着たままで。 大きな木にある枝のところに濡れた服をかけて置いた。]* (368) 2023/06/25(Sun) 0:08:51 |
【人】 オーク フォボス―飼育場:タリィ― 一度負けたからと言ってずっと負けるわけではない。 >>357それはフォボスが示したことで、次はフォボスが追われる番だ。 追われることは慣れている。 追い付かれないように駆け抜けなければならない 相手も次に勝つために努力してくるのだ。 フォボスは勝つまで諦めないつもりだった。 この後も続いたとして魔力が残っていない状態でどうやって勝つかを考えて、もしも負ければ次に絶対勝つと決めただろう。 先のことはあまり考えていなかった。 目の前の夢だけを追いかけている。 タリィから異議申し立てがなったのでそのまま着替え小屋へと連れ込んだ。 魔法生物たちがのんびり草を食んでいたが今日は干し草ロールを運んでいないと見るとあっさり興味を失い草を食みに戻っていた。 小屋の中には大型の子も休める場所もあるだろう。 よいせと腰を降ろすと縋るように抱きついてくれていた身体を逞しい太腿の上に降ろて座ってもらう。 そう言えば腕からは血が出ていたからもしかするとフードは血で汚れてしまったかもしれない。 座ったタリィを上から見つめて、にんまり笑みを浮かべた。 (369) 2023/06/25(Sun) 0:12:44 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ「タリィ、今からなにするかわかる?」 ずっとと言ったがこれからも負けない努力を積み重ねてずっと勝ち続けるという意味でもある。 また頭を撫でながら尋ねて、先程とはちょっと圧が違うなと首を傾げる。 さっきはタリィから頭を擦り付けていたと気づくのは少し掛かる。 「こけこっこじゃないぞー? 子作りだぞ。オレは、タリィを抱く」 うん、子どもが何人も生まれるだろうが世界が終わるまで一緒だ。 仲間になって身内になって家族になるのだ。 オーク的意味なのでやや家族の意味合いはヒトとは異なるのだが、あまりにもきょとんとした表情が何もわかってくれていなさそうで、それが可愛くて頬を指で撫でながら明確な言葉を投げかけてまた反応を待とう* (-168) 2023/06/25(Sun) 0:12:58 |
【人】 三回生 プラチナ−物販ブース:ステラ− [ステラの答えは歯切れが悪いようだった。 頭を振ったらフードが落ちるのではないかと心配になって、一度手を離すとフードを深く被り直してやり、また手を繋ぐ。 これだけ精気が溢れればその影響が互いに出ても不思議じゃないが、ステラにはまだ目立った異変は起きていないようだ。 まさか彼女が上手く抑えてるとは知らないまま、とりあえずここを早く離れることだけを考えて。] それはそれでだが… とりあえず、やめておこう。俺もそう思う。 [ちなみに俺とが嫌と言われなかったことで守られた命があったことは言うまでもない。] (370) 2023/06/25(Sun) 0:32:41 |
【人】 宝石人 リリス−現在・泉から− 見ないでね、とスノウに言われてしまいました。>>368 確かに、裸を見られるのは男性でも恥ずかしいのでしょう。 リリスだって見られたら流石に恥ずかしいと感じます。 好き同士でも。好き同士だからこそ? それはそれできっと恥ずかしいのです。 「うん、見ない。 …だから、スノウも見ちゃダメ。」 大きめの木>>368を挟んでお互いに服を脱ぐことにしました。 ところで、賢明な皆様はお気づきでしょうか。 リリスは"小柄で華奢。フード付きの大きめのローブのみを身に付けている"という見た目です。 そう。身につけているのはローブのみなのです。 流石に、裸足で歩くのはやめた方が良いと指摘されてサンダルのような簡易な履き物は履いていましたが、それくらいです。 ローブを脱ぐと軽く絞り、それからパンッと音を立てて広げます。ローブは脱ぐと、リリスの光の影響を受けなくなりました。 それを近くの枝に引っ掛けると、先ほどの大きめの木に身を隠すようにして膝を抱えてしゃがみ込みます。 (371) 2023/06/25(Sun) 0:32:57 |
【人】 宝石人 リリス「…直ぐに乾くよね?」 流石に裸なのは落ち着きません。 けれど、リリスだって服を乾かさなければなりませんでした。だって、びしょ濡れのまま隣にいたら、自分のせいでまたスノウが濡れてしまうでしょう。 でも、このままでは落ち着きません。 直ぐ近くにいるとはいえ離れているのも少し寂しいです。 遭難したときには人肌で温めると何かの本にありましたが、今はそこまで緊急事態でもありません。 「…スノウ。ほんとに、みちゃダメー?」 見て良いなら、背後からくっついていれば暖かくなりそうです。 勿論、スノウには前を向いてみないでおいてもらうつもりでしたがダメでしょうか。 木を挟んでの会話はどこまで続くでしょう。* (372) 2023/06/25(Sun) 0:33:41 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[指先が俺の事をあやすように手の甲を優しく叩く。 どこか満たされていくように感極まったのか、言おうとしてしまって。だが留まった。 ステラに出会えてよかったと言えない理由は、俺がステラに抱いている感情が真っ黒だと自覚しているから。] ごめんな。おかしな先輩で。 [明るい声は気遣いもあったのだろうか。 手に込められた力が伝わると、罪悪感もあってか憂い顔で笑ってしまった。] (-170) 2023/06/25(Sun) 0:34:57 |
【人】 三回生 プラチナ[ステラの部屋へと向かう途中、寮で何人か生徒とすれ違った気がするが、陰口らしいものは聞こえてこなかった。流石に3年間報復を喰らいすぎて大人しくなったのだろうか。 気にせず寮に入った後は、今度は誘導される側へ。 ノックの返事がなくて安心したのは黙っておこう。] お邪魔します。 [入ると対称的な部屋が目に映る。部屋の形自体はよく見慣れたものだが。 部屋同士の異なりが、まるで住む世界が違うような線引きにも見えて。気にしすぎと言われるのは承知の上でどうも気にしてしまう。 どうやらシンプルで飾り気のない方がステラのもののようだ。] ああ。ありがとう。 俺、ほかのやつの部屋入ったことないから緊張するな… [そして気づく。選択肢は床とベッドしかないと。 さっきの俺程では無いけど中々の二択だ。 ベッドは気が引けるからと選んだのは床だった。] (374) 2023/06/25(Sun) 0:35:57 |
【人】 三回生 プラチナ[床に座って、あまり物色するのも失礼だろうからと目はなるべく泳がせないように頑張るのだが、落ち着かないのは仕方ないことだと許してくれないだろうか。] 俺の部屋は汚れまくってるからさ。 床に座れるだけで感動する。 [感覚が狂っているのでもしも多少整頓ができていなくても俺にとっては綺麗な部屋だし、整頓されていたらそれはもう拍手すると感想を伝えて。]* (375) 2023/06/25(Sun) 0:37:07 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a41) 2023/06/25(Sun) 0:39:10 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[ステラの部屋。選ばれたやつだけが来れるのかと思うとその特別感が嬉しい。 それにだ。普通でいなくていい場所に来ると肩の荷が軽くなってくる。 今は何を言おうとも、ステラにしか聞こえない。 それなら普段聞けないことを聞いてみたくなって。 脈絡もなく切り出してしまった。] (-172) 2023/06/25(Sun) 0:41:08 |
三回生 プラチナは、メモを貼った。 (a42) 2023/06/25(Sun) 0:46:22 |
【人】 3回生 スノウ…………んんぅ? [温かさや柔らかさを感じるのですが これは一体どういう状況なんでしょう。 顔を赤らめて、汗をかきながら、ちょっと前屈み]* (378) 2023/06/25(Sun) 0:53:47 |
【人】 宝石人 リリス−現在・泉から− リリスを見て良いなら>>377なんて言われて、一瞬言葉に詰まりました。 けれど、すぐに訂正されたので顔が熱くなっただけで済みました。 そろそろと木の向こう側を見ると、スノウの背中が見えます。スノウは下着を履くヒトなんだ、と思いましたが、おそらくそれが一般的です。 声だけだと寂しかったのと、寒いなら人肌で温めるのが良いはずと、リリスは先ほどまでのようにスノウの背後からギュッと抱きつきました。 リリスの肌はさっきまでびしょ濡れのローブに包まれていましたから、ほんのりひんやりしています。 「スノウ、寒くない?大丈夫? …暑い?」 でも、くっついてみて分かりました。 顔が赤くて汗までかいています。>>378 暑いなら離れた方が良いのでしょう。 それとも、すでに発熱してしまったのでしょうか。 オロオロしながらスノウの様子を伺います。 スノウが前屈みになったのを良いことに、少し背伸びして背中にのし掛かりました。 一生懸命後ろからおでこに手を伸ばそうとしますが届くでしょうか。 (379) 2023/06/25(Sun) 1:10:24 |
【人】 宝石人 リリス「熱無いよね?大丈夫? どうしよ、私に何か出来ることある?」 リリスは心配で声をかけます。 離れて、と言われれば勿論離れるつもりですが、言われるまでは心配でくっついたままです。 リリスには、今のスノウに何が起こっているのか把握できなかったのでした。** (380) 2023/06/25(Sun) 1:10:47 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a43) 2023/06/25(Sun) 1:31:29 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ自分用に設定のメモ 兄様の刀は闇に呑まれる事を遅らせて、正気を保つもの グランド始まりの頃に正気を保っていられたのもそのおかげ 魔女は、遠からず闇に堕ちる事が確定した兄様の為に、兄様の刀に正気を保つ為の呪文を施してくれていた (-175) 2023/06/25(Sun) 3:26:02 |
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