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【独】 因幡 フウタ/* 鏡で見せつける趣味は別にないんだけど 理恵の反応が可愛かったからこれはするしかない 鏡の前でしたいのね☺ってじじさんは思って設備整えてくれた気はしてるけどwごめんな鏡趣味とかではなくてワンピースをたくし上げるシーンがしたかったのだった いい感じに料理するからゆるちて (-49) 2020/12/30(Wed) 18:26:03 |
【人】 因幡 フウタ[ドクターフィッシュの後に冷たい手をお見舞いしたり>>29、 太鼓に翻弄されるうさぎ>>30をフォローし切れずやれやれと肩をすくめたり、 卓球台の前で真実を言い当てている理恵に 「負け惜しみか、うさぎはかけっこでも寝てたとか言い訳しとったな」と珍しく強気に笑ったり、 カップルの横で思った事をそのまま言ってしまう理恵の口を塞いで「そういう事は聞こえる様に言っては駄目じゃ」と逃げる様に遊技場を後にしたり、 部屋での料理を一口食べては口を開ける様>>31に和んだり、 酒を呑んでは何やら聞いた事もない呪文を唱える理恵に「いつの間にそんな難しい言葉を」とちょっと淋しくなったりした。 いつもと似たやり取りだけれど、 分けたものが饅頭になっただけで、 遊ぶものが太鼓や玉になっただけで、 見た事もないものを二人で食べただけで、 改まって盃を交わしただけで、 それはいつもの生活から少し離れた、 少し特別な思い出になっていた。 理恵からの酒はちょっとだけ呑んだ。 酒なんて一人で呑んだって、自分で注いだって何も変わらないと思っていたが、] うん……、うまい。 [出て来たのは自然なその言葉と笑みだった。 理恵の言う通り、残りは彼女にあげたけど。 やはり酔っ払ってしまう訳にいかないので。何せ前科持ちなので] (33) 2020/12/31(Thu) 3:30:49 |
【神】 因幡 フウタ[胸を反らした理恵は、ばあちゃんとの思い出を話してくれた。>>G15 「へぇ、そうなのか」と僅かに眉を上げる。 髪をつけちゃいかんというのも初耳だったが、 ばあちゃんとそんな事があったなんて知らなかった。 二人が仲良くしてくれていて、嬉しい限りだ。 向けられる物珍しそうな視線に いまいち気付かないまま座らされる。 理恵のバスタオルを巻いた姿だって物珍しいものだったけれど、髪型の方に興味がいっていたのは、身体だけが目当てでない証左と言えるんじゃないだろうか。 まぁ後頭部への胸の感触にしっかり反応してしまったが。 無抵抗のこちらの態度に気を良くしていたと気付いたのは、 背中を吸われた時。 捕まえようとする手からは逃げたが、 理恵は背中洗いを続行してくれる様だ。>>G16 上機嫌なのは変わらずだしやな予感は消えなかったが、 微かに引っ掻かれるのを許してしまう。 背中を預けているものだから仕方がない事だった] (G24) 2020/12/31(Thu) 6:58:35 |
【神】 因幡 フウタ[それでもまだ大きくなれる。 己の下半身もだけれど、理恵の快楽も] 俺しか聴いとらん…… [タオル越しに乳房を弄れば、 理恵はその可愛らしい声を口の下に隠そうとする。>>G19 反響するから気にしたんだろうかと思った。夏の虫の声も、秋冬の風の音もない静かなところだからかもしれないとも思った。 的外れな説得だから聞いてもらえなかっただろうが、 止められないのをいい事に、ならばと深く暴きにいく。 やがてタオルが解けてずり落ちると、 夏より一層白くなった肌が露わになる。 こんなに明るい所では見た事がなかったかもしれない。 色付く雪に咲く花をここにも見付けた。 その桃色の花が今は蜜を吐かないからなのか、 吸い摘んでしまうより、触れて愛でたくなったんだろう。 ボディソープで雪原を淫らに塗り染めた] (G27) 2020/12/31(Thu) 7:01:05 |
【神】 因幡 フウタ[冷たいと声を上げた彼女は僅かに素の笑い声を上げた>>G20が、 くすぐったさもすぐに快楽に変わったんだろう。 昼間の彼女と同一人物だと改めて思い知って、 この愛らしさのギャップに秘かにそそられる。 身をよじる姿はただただ煽情的で、 離そうなんて一瞬たりとも思えなかった。 潤滑油を加えた乳房の触り心地はまた独特だし、 ぬるぬるに光る様、それから、 俺の指のかたちにあわせて大きく歪む様は視覚を犯す] あァ……変じゃな…… [こっちも理恵が震える度、声を漏らす度、胸と手に埋まった磁石が強固になっている錯覚に陥っていたので、頷いた。 乳頭を横へ、下へ、上へと押して表情を愉しみ、 引っ張っては乳房のかたちまで変えて喉を鳴らす。 段々と声を抑えられなくなってきた彼女に煽られて、 こっちも息が上がったけれど、 彼女の高い声に隠れるかたちになる。 縋り付いてくる姿は俺の心臓を盛大に叩くバチとなり、 俺はもうひとつ我慢を重ねる事になる] (G28) 2020/12/31(Thu) 7:02:35 |
【神】 因幡 フウタ[けれど、 やはり女の方が快楽は強いらしい。 指先で股の間にちょっと触れただけなのに、 彼女は敏感過ぎるくらいに跳ねた。>>G22 同じ様には反応できないけれど、 この姿もまた、俺を悦ばせるには十分だった] ッ…… [腰は支えたままだったけれど、 彼女の意思で身体を擦り寄せられて、 きもちいいなんて甘ったるく言われて、 それに返せる言葉が出て来ない。 可愛い、と思う。 でもそれでは足りない。 夏祭りで浴衣姿を褒めた時と同じだ。 己の中にある言葉では全然足りなく感じられて、 代わりに、彼女の桃色の肉をぐちゃぐちゃにする事にした。 雌芯と浅いところをちゅくちゅくと何度も擦れば、 腰を揺らした彼女が、そそり勃った肉棒に跨るかたちになった] ……あぁ。 [「洗おう」と「きもちよくなって」と言われて、素直に頷いた。 先導したい、主導権を握らせたくない、みたいな男心はあれど、全部が全部自分だけで事を進めたくないとも思っている] (G30) 2020/12/31(Thu) 7:05:50 |
【神】 因幡 フウタ[それに、 そんな事を言ってくれるなんて純粋に嬉しいものだ。 同じうさぎではなくて、わざわざ異種族の自分を選んでくれていて、それだけでも幸福というものなのに。 だから彼女のやりたい様にさせる。 無暗に動いたりしないし、何なら彼女がバランスを取りやすい様に支えたり重心も考慮する。 腰のタオルを取り払われて性器が外気に晒されても、寒さを感じるより前、すぐに彼女の手で温められる。>>G23 ん、と身じろぎをするのは我慢できなかったが] 理恵…… [淫らな音と息と声と香りを纏って、理恵が踊る。 染まった色っぽい表情と、腰の動きに合わせて揺れる乳房と、俺の猛りを擦っているところを交互に見遣る。 理恵の好きなところに擦っている感触はこちらにも伝わる。 自分ではどうしても気持ちよすぎるところで止まってしまうんだろうけど、彼女が求めているのはその先だろう。 彼女が震えて止まったところで、その顎を優しく上向かせた。 上がった息を更に吸って余裕を奪う様な口付けをしてから、 理恵の身体を両手で支えながら、回転させた] (G31) 2020/12/31(Thu) 7:20:41 |
【神】 因幡 フウタ[理恵の背を、俺の前面に受ける。開いた己の左右の膝に、更に開かせた理恵の足をそれぞれ乗せる。 曇りが晴れた目の前の鏡に、それを見せ付ける。 二人の身体の間でもみくちゃにされた泡は随分減っていたせいで、白い乳房も腹も、よく見える。 屹立の幹を理恵の下に宛がっているが、まだ挿入れない。 理恵の身体が落ちてしまわない様に腰を抱きながら、右手の指を理恵の中心へ伸ばす。 入り口の肉を左右に分けて、中の桃色を鏡に映す。 理恵が目を逸らしても、構わず中指を上に擦り上げる。 擦ったところは理恵の好きな、女の芽] 自分で見た事あるか? 膨らんで……えろいなァ…… [つん、と好さそうなところを突いてやるが、ずっと目を逸らしている様なら、動きを止める。 鏡の理恵と本物の理恵がちゃんと向き合っていると確認できる時だけ、ご褒美と言わんばかりに擦って愛でてやる。 長く見ていられる良い子なら、指の動きを速めて更なる快楽をも呼び起こす。 理恵が軽くイくか、目を逸らしたまま時間が経てば、 一度桶の湯を互いの性器に大雑把にかけて泡を落とす。 彼女の身体を具合のよいところまで引き上げてから、 大きく張った亀頭を入り口に宛がった。 根元は俺が支えて、理恵に腰を下ろしてもらおうと思ったが、 こっちの我慢が限界だった] (G32) 2020/12/31(Thu) 7:22:16 |
【神】 因幡 フウタ[理恵を抱き上げていた腕を緩めると、 ずぷ、とお互いをかみ合わせながら理恵の身体が沈む。 「悪い」と小さく呻いたのは、事を急ぎ過ぎたと思ったから。 それでも止まる事なく挿入るところまで挿入れてしまう。 鏡に目をやると、両足を広げて男のものをしっかりと咥え込んでいる理恵のあられもない姿が映っていた。 理恵もそれを見ているだろうか。 ふふっと思わず低く息を漏らす] すごい格好じゃな…… ここまで挿入ってるのか? [嬉しそうに指を指したのは、理恵の腹の上。 己の先端までの長さを考えたら、このあたりまで俺のものが入っている、と指し示した場所だ。 理恵にもそれを教えたら、また理恵の身体を揺すり始める。 繋がっているとはいえ、お互い身体が濡れているし、足場は不安定だ。だからゆっくり、ゆるく揺らして、 浅い抜き挿しを繰り返すに留める。 それでも理恵のなかは熱くて、きゅうと締まって気持ちいい。 乳房も蠱惑的に揺れて、瞳も興奮に濡れる] (G33) 2020/12/31(Thu) 7:23:27 |
【神】 因幡 フウタ[ほどなくして、 どくっどくっと彼女の身体のなかで鼓動しながら、子種を埋める。 それが実るかは今回もわからないが……… 短い賢者タイムののち、 はふ、と呆けた息を吐いて、] ……物足りんか? 安心しろ、 まだ可愛がってやれる…… [ずるりと一度引き抜いたが、 すぐにまた硬さを取り戻しそうなそれを少し気恥ずかしそうに撫でて、] 寒……くはないか。 今あったまったもんな。 でもすぐ冷えてしまうじゃろ。 湯に浸かろう、理恵。 [暗に湯の中で続きをしようと誘って、 身体を洗ったりなど準備を整えたのち、 二人して湯船に浸かるだろう。 天に開けられた星空を眺めるのも僅かの間だったか。 目の前の女の方が己を惹き付けたものだから。**] (G34) 2020/12/31(Thu) 7:25:00 |
因幡 フウタは、メモを貼った。 (a3) 2020/12/31(Thu) 7:29:02 |
【独】 因幡 フウタ/* 理恵のもっと丁寧に拾いたいんだけど進めるので精一杯してる、いかん どうでもいいけど左で向かい合わせ(正常位、座位)以外なの初めてだと思うこれ 何だかんだ正常位選びがち (-60) 2020/12/31(Thu) 7:33:40 |
因幡 理恵は、メモを貼った。 (a4) 2020/12/31(Thu) 7:52:09 |
【独】 因幡 理恵/* もう……もう十分です……もう死んでしまいます……いや十分とか村終わると村終わるのにこの限られた時間にそんな勿体無いこと言うなんてアホなんだけど今はちょっともう、もう、十分です……むり…… (-65) 2020/12/31(Thu) 7:56:38 |
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