人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

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【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 腕の中、不自然に揺らめくプラチナの腰。
 
 寒くて落ち着かないのかと声をかければ、
 歯切れの悪い返事が返ってくる。 ]
 
 
 (──…やはりそれだけじゃないのか。
  しかし速いな…。)
  
[ 流石に、今のプラチナの状態を見てこの反応をされれば
 それが寒さとは別のところから震えや仕草なのだとわかる。
 
 しかし随分と進みが早い。
 催すまでの時間で言えばそれほどでもないのだが、
 ほんの少し前までは余裕だった彼を思い浮かべれば
 進行の速さに怪訝な顔をして ]
 
 
 (いや、あれだけ水を飲んだのだ。そのせいか…)
 
[ ただ水分を取りすぎたというだけではない。
 マナがそれによって活性化したのかもしれないと
 ここでその仮説に思い当たった。 ]
(?159) 2024/01/28(Sun) 16:19:15

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ きっと今にもどんどんと急激に募っていっているのだろう、
 彼の尿意。
 その現象の理由がわかれば、
 じわりと胸に期待が広がるのは”この先”の期待だ。

 周りの美しい景色にも意識がいっていない様子の彼が、
 切なげに唇を噛む。
 
 おずおずと話される言葉に「やはりな」と頷いて
 彼の股間へと視線を移した。 ]
 
 
 そうか…。
 もしかしたら…とは思ったんだが。
 
 どうするプラチナ。
 空のデートはまた今度の機会でもできるし…
 今日はどこかで転移門で帰ることにするか?
 
[ 彼とのデートが中断されるのは正直寂しいところだが
 彼がそれどころでなくなってしまうのならば
 またの機会にしてもいいだろう。
 
 ……まぁ、私としては
 このまま空の上、徐々に彼の腰の揺れが激しくなるのを
 腕に抱きながら鑑賞するのも悪くないのだが。
]
(?160) 2024/01/28(Sun) 16:19:35

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 そういえば、先ほど君はかなり水を飲んでいたな。
 私もあまり気を配れていなかったのだが……
 
 今君の中に、あれだけ多くの水分があるのだとすれば
 きっと溜まっていくのも早いだろう。
 コップ何杯の水を飲んだか覚えているか?
 
[ そうして、じっと彼の腹を見る。
 食事中にとる水分は、なにもコップの水だけじゃない。
 パエリアやチキンに含まれる水分も
 彼の体を巡って溜まっていく。 ]
 
 
 ……きっと、今まさに君の膀胱には
 あの時の何杯もの水が注がれていってる所だろう。
 
[ 想像するだけ、疼くほどの量の水。
 
 ああ、事実を口にしているだけなのに
 どんどんと彼の体の変化への期待が高まっていく。
 
 嬉しそうに角度を上げてしまう口元も、
 今は隠すことすらできない。 ]
(?161) 2024/01/28(Sun) 16:22:52

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 安心しなさいプラチナ。
 日が沈むまで我慢できればいいだけだ。
 
 家に帰ったら、さっき濡れてしまった下着も洗って
 清潔な衣服に着替えよう。
 そうしたら少しは楽になるかもしれない。
 
[ そうして、彼が音を上げたなら
 どこか川の近くに降りて、家までの転移門を開いてあげよう。
 
 このまま飛んでいていいと言うのなら、
 少しだけ速度をあげて家までの道を飛んで行こうか。** ]
(?162) 2024/01/28(Sun) 16:26:19

【独】 プラチナ

/*
...ふむ...
(-21) 2024/01/28(Sun) 17:28:43

【独】 プラチナ

/*
何となく、飛びながら我慢して帰って、家着いた瞬間漏らしちゃうみたいなことやろかなって思ってたりもしてたんだよねw
れこさんの想定あんま読めてないマン...
(-22) 2024/01/28(Sun) 18:49:06

【独】 プラチナ

/*
でもまあ確かに飛んでるだけだと間が持たないってのはある……w
んん 取りあえず続き書くか……
(-23) 2024/01/28(Sun) 19:13:45

【恋】 プラチナ

[小声で訴えればテレベルムが門を開くことを提案してくれる。
正直に言えばこの状態で空中を飛び続けるのは辛かったし、
川のせせらぎの音も尿意を煽る。
空中の景色を楽しむ余裕もないし。]

………ああ、じゃあ…そうするよ

[頷いたものの。
テレベルムが続けた言葉には
いや、と首を横に振った。]

………、

[言われて思い返してみれば。
あまり意識はしていなかったものの
結構な量の口を水にしていた気がする。
では、この急激な尿意ももしかしてそういうことか。
今更思い至って青ざめる思いがした。]
(?163) 2024/01/28(Sun) 19:34:00

【恋】 プラチナ


…………何がおかしいんだ、


[あまりにも迂闊すぎる自分自身を殴りたい。
そんなこちらの心境とは裏腹に
どこか楽しそうに口元をあげる彼を
苛立ち混じりにじとっと睨みつける。
完全に八つ当たりではあるのだが。

そう言えば彼は自分が我慢している姿に
性的なものを感じているのだった――
わざわざ摂った水分を意識させるようなことを言う彼に
何かしらの含みを感じるのは気のせいではないだろう。]
(?164) 2024/01/28(Sun) 19:34:28

【恋】 プラチナ


あ、当たり前だ!
わざわざ言われなくたって分かってるし、そうする!

[全く安心できる要素はなかったが
こうなったら意地でも我慢してやると
仏頂面で顔を背けた。]

(そう、そうだ…日が沈むまで…
 それまで我慢すれば、解放される……
 大丈夫、我慢する、できる…!)

[心の中に一抹の不安を覚えながらも。
街を発った時とはうってかわって
不機嫌そうに門を潜り、
家へと帰還することになったろう。]
(?165) 2024/01/28(Sun) 19:42:33

【恋】 プラチナ

[玄関を潜り、廊下の先に
見慣れたトイレのドアを目にした瞬間
早くあそこに出たいと言わんばかりに
歓喜して尿が出口に大挙する。]

(は、はぅぅ、ダ、ダメだ、まだ…!)


[咄嗟にキツく足を交差させ、
腰を震わせてしまったのは
致し方なかったかもしれない。**]
(?166) 2024/01/28(Sun) 19:45:36

【独】 プラチナ

/*
しかし毎度のことなんだけど
はよ返事が読みたすぎてめちゃめちゃ見に来ちゃうんだよな
非効率なことしてるな...とは思いつつ...w
(-24) 2024/01/28(Sun) 20:44:08

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 両腕で彼を抱いている今。
 先程までのように、邪な思いを抱えた時に
 口元を隠すことが出来ない。
 
 彼の尿意に気づいて本来なら心配しなければならない所を
 つい嬉しそうにしてしまっているのも
 全て筒抜けて届いてしまう。 ]
 
 
 …ふふ、おかしいわけじゃないさ。
 なんでもないよ。
 
[ 飛行の高度を下げながら彼が飲んだ水について言及すれば
 どこか嬉しそうにしてしまっているのが伝わるせいか
 プラチナがすぐ近くで睨みつけてきて。
 
 半ば八つ当たりじみているそれも、
 もうすぐ彼を襲うより強い責め苦の前触れの一つだと思えば
 ただ可愛いだけだった。 ]
(?167) 2024/01/28(Sun) 21:15:36

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 地面に降り立ち彼の体をそっと下ろせば、
 すっかりむくれてしまったプラチナが
 私からぷいっと顔をそらす。]

 (また可愛い顔をして…)
 
[ おやおやと目を細めると、
 その場に家までの転移門を作るべく指先を動かす。
 空間を切り取ったように輪が開き、見慣れた家が姿を現した。]
 
 
 怒らないでおくれプラチナ。
 心配していないわけではないんだ。
 ただ…その………
 
 先程の可愛らしい君の姿を
 ちょっと思い浮かべてしまってな。
 
 
[ 不機嫌そうに門を潜るプラチナの後ろに続いて潜ると、
 彼が家に入るのを見届けてから門を閉じる。
 
 追いかけながらそんな事を言っていたけれど
 火に油を注いでいないと良い。 ]
(?168) 2024/01/28(Sun) 21:17:46

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 玄関を通れば、廊下の先に見えるトイレのドア。
 私の前を歩いていた彼が、一瞬静止して腰を震わせる。
 ──今すぐ向かえば、
 比較的余裕を持って排尿することも叶うのに。
 
 誰に邪魔されるわけでもなく、
 彼は自身の意思で我慢しなければならないのだ。
 堪らない。


 外装を脱ぎ、プラチナの隣をすり抜けて中へ入る。
 すれ違いざま、彼の腰を撫で擦り ]
 
 上着を脱いだら、風呂場へおいで。
 下着を変えるだけでなく、
 漏らしてしまったぶん軽く流したほうが良い。
 
 ずっと濡れた下着が触れていた肌の上、
 そのまま綺麗な下着を着るのにも抵抗はあるだろう?
 
[ そう囁いて、クローゼットに自身の外装を仕舞ってから
 浴室へと足を向けよう。
 
 切れていた魔石の魔力を補充し、
 家の湯の温度を心地よいものにする為に。 ]
(?169) 2024/01/28(Sun) 21:23:24

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 日没まではまだ暫くの時間がある。
 
 何で縛るられているわけでもなく
 邪魔をされているわけでもなく
 いつでも行けるトイレがそこにあるのに
 我慢しなければならないという状況は、
 彼をどんな風に追い詰めてくれるのだろう。
 
 浴室の魔石に力を込める。
 すぐに蛇口からの水が暖かな湯になったのを確認すると
 彼が来てくれるのを待とう。
 
 一人で入れる、と言われたなら
 ちゃんと我慢できているか見るだけだ。と
 事もなげに言うつもりだし
 
 もし彼が来てくれなさそうならば
 ちゃんと彼のいるところへ迎えにいってあげようか。** ]
(?170) 2024/01/28(Sun) 21:25:27

【恋】 プラチナ

[何でもないと言う割に
口元が緩んでいるのが隠せていない。
尿意で苛々しているのもあって憮然としたまま
適当な所に降り、テレベルムが転移門を作るのを待つ。]

〜〜〜っ、さ、さっきのって、
思い浮かべるなそんなもの!!

[言い訳めいて付け加えられた台詞には
ぶわわ、と赤面して。
怒りながらさっさと門を潜った。]
(?171) 2024/01/28(Sun) 22:21:27

【恋】 プラチナ

[とはいえその怒りもあまり長くは続かなかった。

すぐ近くに見える個室のドアに思わず足が止まる。
誰に邪魔されるでもない家のトイレ。
扉を開ければこの切ない欲望を
心地よく受け止めてくれる白い便器が
自分を迎えてくれることだろう。

本当は今すぐあそこに飛び込んで
全てをぶちまけてしまいたい。
扉を閉めて、前を寛げて、心置きなく……]

(ダメ、ダメだ……想像するな……!!
 まだ時間じゃない、我慢ったら我慢……! はぁぁ…っ)


[足を交差させてドアを物欲しそうに見つめ
立ち止まってしまっている自分の横を
後ろからテレベルムがすり抜けていく。
擦り違いざまに撫でられ、びくりと腰を震わせた。]
(?172) 2024/01/28(Sun) 22:25:09

【恋】 プラチナ


……あ、ああ……

[テレベルムの言うことは尤もではある。
トイレから無理やり視線を引きはがし、
自分もクローゼットに上着をしまいに行こう。

その足でテレベルムの後を追って浴室へ。
魔石で湯を温めてくれていたのは有難いが
どうもそこから動く様子がない。
我慢できているか見るだけだと言われれば]

で、出来るに決まってるだろう!?
いちいち見なくていい…!

[と抗議はしただろうが、
立ち去る様子がなければ諦める。
下を軽く流すだけならば上は脱ぐ必要もないだろうと
ズボンと下着を脱いでいくだろうけれど……]
(?173) 2024/01/28(Sun) 22:26:40

【恋】 プラチナ


(んんんっ……!くぅぅ……!
 ち、違う、違うんだ、トイレじゃない、
 お、おしっこじゃない…んだ…っ くぅ〜〜ん…!!)


[下半身が裸になるとどうしても
身体が排尿を連想してしまい。
辛そうに尻を前後左右にもぞもぞさせながら
必死に括約筋を締め付け、足を擦り合わせていた。**]
(?174) 2024/01/28(Sun) 22:28:17

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
可愛い〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
ほんっとに可愛い
一挙一動が可愛い 何!?!?
(-25) 2024/01/28(Sun) 22:32:42

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 浴室の魔石に力を込めてから、さほど間もなく
 プラチナが私の後を追って浴室へとやって来た。
 
 用が済んだにも関わらず一向に退こうとしない私を
 何故だという風に見るもので、
 ただ見ているだけだと告げればまた怒られてしまった。]
 
 
 ふふ、わからないだろう?
 平時ならまだしも、今の君は薬の支配下にあるわけだし…。
 
[ いちいち見なくて良いと言われたところで、
 それなら退くかとなる方ではない。
 
 しぶとく居座る私の前、
 やがてプラチナは諦めて服を脱ぎ始めた。
 
 ズボンの下、
 まだしっかりと濡れて染みになった下着が見える。
 いかにも漏らしてしまったというような
 特徴的な濡れ方に、またじわりと胸が熱くなった。 ]
(?175) 2024/01/28(Sun) 23:04:11

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 服を脱ぎ、可愛らしく悶え始める彼を前に
 私の中の嗜虐心が頭を擡げる。 ]

 
 
 なぁプラチナ。
 少し手伝ってやろう。
 
[ そう言うと、自分の袖を捲くる。
 ずれぬように二の腕まで巻き上げて、
 着物の裾も水に濡れぬよう軽く上げて縛った。
 
 下半身を丸出しにしている彼の腰に手を当てると、
 そのままもぞもぞと揺れる尻に手を滑らせて ]
 
 ──おや、本当に冷たいな。
 君の尿で肌がしっとりと湿っている。
 
[ 指先に触れる、湿った肌の冷たさに少し驚いた声を上げる。
 そしてそのまま、彼が抵抗しようがお構いなしと言った様子で
 彼の体をそっと浴室内に押しやった。
 
 魔石の力でふわりと暖かくなった浴室で、
 シャワーを手ににこりと微笑む。 ]
(?176) 2024/01/28(Sun) 23:05:03

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 デートも中断になったんだ。
 少し君の世話を余計に焼かせてもらってもいいだろう?
 
 なに、少し洗うだけだ。
 
[ 手に持ったシャワーの栓を撚ると、
 暖かな湯が柔らかく吹き出した。
 
 あまり勢いは強めない。
 10cmほど先で自然と撓る程度の弱さの湯量で、
 彼のつま先から徐々に足を濡らして行く。
 
 勢いのない水はちょろちょろと浴室の床を流れ、
 排水溝へと流れていった。 ]
 
 
 …思ったよりしっかり濡れてしまっていたし、
 かぶれないように石鹸も使わないとな。
 
[ 彼に当てる湯は、やがてその股間へとかけられる。
 やわらかで温かい湯を、
 しっかりと全体が濡れるようにかけていってあげよう。 ]
(?177) 2024/01/28(Sun) 23:06:26

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 彼の股間に緩く当てた湯は、太ももを細く伝って床に落ちる。

 ただ流しているだけなのに、
 視覚的にもまるで彼がおもいきり漏らしてしまっているような
 そんな錯覚を与えてしまいたくて

 
彼の中の尿意を、より強く煽ってしまいたくて
]
(?178) 2024/01/28(Sun) 23:09:16

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 彼の下肢がしっかりと水で流せたのを確認すると、
 固形石鹸を手に取って彼に手渡そう。 ]
 
 
 コレも私がしてあげたいんだが、
 流石にただ触るだけでは終われそうにないし…
 水で流すところだけ手伝ってやろうな。
 
[ そうして、彼の手ごと石鹸を濡らして委ねよう。

 湯はまだシャワーから細く出したまま。
 床に転がすように、水音だけを響かせて。** ]
(?179) 2024/01/28(Sun) 23:11:21

【恋】 プラチナ

へっ?ひゃうっ…!
あ、こら、結構だ、さ、触るな汚いだろう…!!

[汚れてしまった下着を脱いで籠に入れ、
尿意を堪えてもぞもぞしていると
ふいにテレベルムの手が尻に伸びる。

感想を述べられ顔を赤くし
びくりと身体を震わせて抗議したけれど
そのまま浴室内に押しやられてしまう。]

―― …な、

[シャワーを持ち、にこやかに笑う彼に
何だか嫌な予感が走る。

逃げる間もなく蛇口が捻られ、
シャワーから温水が噴き出した。

そこまで勢いの強くないそれは
シャアアアア………と爽やかな音を立て
満遍なく下肢を洗い流し、排水溝へと伝っていく。]
(?180) 2024/01/28(Sun) 23:45:37

【恋】 プラチナ


(はぐぅぅぅ……!!!
 あ、ぁ゛、ぁぁ゛っ……ま、待っ、そのっ、音はぁぁ……!!!)

[普段ならただ心地いいだけのそれが
張りつめた膀胱に直撃する。

ちょろちょろと足を立てて伝っていく温い湯は
まるで自分の尿のような錯覚を覚え
反射的に尿道が緩みそうになってしまう。
視覚的にも聴覚的にも毒でしかない。]

(あ、ぁ、ぁあぁ、はぁぁぁん…!!
 で、出る、出るぅっ……!!
 ぁぁあんおしっこ出したいぃぃ、俺もシャーシャーしたいぃ…!!)


[じんわりと濡れて温かくなる股間が
このまま出して楽になってしまえと甘い誘惑に誘う。
今にもぶちまけてしまいそうになるのを必死に耐え、
内股でぶるぶる震え続けているうち
気付けばテレベルムは流し終えたようだ。]
(?181) 2024/01/28(Sun) 23:50:34

【恋】 プラチナ

[固形石鹸を手渡され、
洗うよう促された…のはいいんだが。
なにぶんそれどころではなかった。
その間もまだシャワーから水音が響き続けているからだ。]

はぁっ、はぁっ、しゃ、シャワー、
そ、それ、止め、てくれぇっ、
お、音が、はぅぅ……っ で、出る、からぁ……っっ

[片手で股間を強く握りしめ、もじもじとステップを踏みながら。
涙目になりつつ必死に訴える。**]
(?182) 2024/01/28(Sun) 23:52:06

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
だめだまじでニコニコしちゃう

だめ…
好きなものをずっと見せてもらってる幸せさよ……
ありがとうぐのさん…
(-26) 2024/01/28(Sun) 23:56:54
 




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