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【妖】 王子 シール[そう愛しみを込めて頭を撫でたのに、 目の前の騎士ときたら、渋々と自身に言い聞かせるように「手伝う」とか「王子が望むなら」と迷いを見せていて、向けられた苦笑に苦笑を返してしまった] ……別に王子だから、ではなくて 単純に考えても、ここから出る方が重要だろう? お前はこの辛気臭い何も無い部屋で一生を終えるつもりか? [部屋から出る事と天秤にかけて、『女の子の初めて』の方が重いのか、と半ば呆れたりもしたけど。 この忠義に厚い騎士にとって、今からする事を考えれば、主に対して罪悪感が生じてもやむを得ないか……と考え直す。 ならば出来るだけ、彼の罪の意識を軽くするように務めようか。それが、主の役目ならば] ($61) 2024/01/21(Sun) 11:10:50 |
【妖】 王子 シール[騎士が言う節穴だとか変装上手だかには>>$55 苦笑をもう少し明るいものに変える] わたしが女であることは、家族以外の極秘だからな。 目の前の騎士を欺き続けることができれば、 他の者たちにも覚られないと。 そう思っていた部分があったから、 出来る限り男であろうとしていたよ これからも接し方は変えて欲しくないが、 まずはこれまでの長い間、……打ち明ける事が出来ずに、 本当にすまなかった。 [改めてこれまでの詫びを伝えてから、己に対する評価を聞いてふむ、と首を傾げる。 幸いにも、騎士から見てわたしは それなりに 魅力があるらしい。たとえ忠誠心の高い騎士の言葉であっても、十分>>$55という表現は鵜呑みに出来なかった ならば、わたしにも何か出来るだろうか] ($62) 2024/01/21(Sun) 11:13:05 |
【妖】 王子 シール[それから伝えられた要望について考える。 触ってほしいところとなると、] …… [思い描いたら たくさんありすぎて 、いっぺんに言うのは不可能だ。あと言うのはやっぱり恥ずかしい。 それは後回しにして、残りはどうだ? 可愛く……は、できるか分からないのでいちかばちかに、かけるしかない。おねだり……なら、できそうか] わかった、……では、教えるから、 台座へ行こう [顎に触れる指先を、両手でふんわりと包んでから立ち上がる。 騎士にも立つように促したら、手を繋いで台座の方へと向かった] ($64) 2024/01/21(Sun) 11:15:21 |
【妖】 王子 シール……少し向こうを見ていてくれ [台座の前に並んで立ったら、騎士にはこちらを見ないようにと伝える。顔の向きを確認すると、わたしは衣服を脱ぎ始めた。 上着はまず、台座の上に拡げて置く。 台座に直接肌が当たるのを避ける、多少の敷き布変わりになるか。 ズボンは敷くとなると、形状的に相応しくないかもしれない。 畳んで広い台座の隅に置く。 その上に、脱いだ黒の上下の下着を重ねて置いて] ……もう、こちらを見ていいぞ [そう告げるには、相当な勇気と覚悟が要った。 振り返った騎士の目には、首元のペンダント以外、一糸まとわぬ姿になったわたしが映っただろう。 ただし、左腕を横にして両胸を覆い、右手で秘部が見えないように隠してはいたけれど] ($65) 2024/01/21(Sun) 11:16:31 |
【妖】 王子 シール[騎士からの視線が全身に当たれば、倒れてしまいそうな気持ちになる。恥ずかしくて気が遠くなりそうなのを耐え、真っ赤にした顔を伏せながら、震える声で おねだり する]ま、っ…まず…、 たっ、……誕生日おめでとうって、言って わ、わたしに…キ、 キス をして…くれるか?[まだ誰も触れた事のない唇に触れてほしいとおねだりする。 続いて、] あとは、……台座の上で、 普通の男女があ、…愛し合うように、…だ、 抱いて …ほしい…[以降はどうするのか分からないから、 すべてはお前に任せたいと身を委ねるつもりで] ($66) 2024/01/21(Sun) 11:18:49 |
【妖】 王子 シールここから出れば、なかったことになるのだ…… この部屋の中を、夢の世界と呼ぶのであれば、 [俯いていた顔を上げて騎士を見つめる。潤んだ瞳で、] ($67) 2024/01/21(Sun) 11:19:52 |
【秘】 騎士 エース → 王子 シール[子宮に何か入ってるとかだから大丈夫とか聞いた時、 俺はきっと、変な顔をしていた] ……や、 [喜んでくれたのなら、なんて聞こえたら、 どんな顔をしていいのかわからなくて。 目を逸らしたまま呻く様に、 否定しきれない声を漏らしただろう] (-55) 2024/01/21(Sun) 20:55:31 |
【妖】 騎士 エース[>>$60王子が独身で生涯を終えるつもりでも、 純潔を捧げる相手がいなくても、 だからと言って俺がはいじゃあ喜んでって受け取れるものでもなくて。 でも、 受け取ってくれと言われて押し返せるほど冷淡でもないし、目の前の女の子に何も感じないほど不能でもない。 だから、頭を撫でられても、 王子に仕える騎士として頷いた。 そしたら、王子の顔が苦く歪む。>>$61] 俺は、 王子が望むなら、ここで死んでも構わない……です。 [それは王子を守る事に反するだろうから、きっと取れない選択だろうけれど。 王子が試練を受けたくないと言うのなら、 俺はそれを受け入れて共に死ねるんだ。 王子の成長を見守るのが楽しみだと思っていたのに、俺の中ではこの気持ちだって、本物で] ($70) 2024/01/21(Sun) 20:57:10 |
【妖】 騎士 エース[向こうを向く様に言われたら>>$65、なんだろうと思いながらも言う通りにする。 やがて、衣擦れの音が聴こえてどきりとする。 見てしまいたい欲求に駆られながら背筋を伸ばして立っているが、視界の端に台座が、そしてそこに衣服が置かれるのが見えてしまう] (……黒。) [隅に置かれた小さな衣類は、 きっと彼女の大事なところを覆うものだ。 王子の方は言われた通り向いていないから、 怒られない筈、だ。 でもそればかり横目で見ていたから、 王子から声がかかると、ビクッと肩が跳ねてしまった。 ……呼吸を整え、ゆっくりと振り返ると、 白い肌をした天使の様な少女が、 生まれたままの姿でこちらを見ていた。 ……ああ、いや、 俺と揃いのペンダントをしている。 彼女は俺の主の、シール様だ。 そんな事すら抜けてしまうくらいに、 彼女は酷く魅力的な 女 だった] ($74) 2024/01/21(Sun) 21:01:31 |
【妖】 騎士 エースお誕生日、おめでとうございます。 今日から大人の仲間入り、ですね。 [耳元に祝いの言葉を囁いてから、 ふぅっと息を吹き込んで耳を擽る。 そして頬を捕まえて掌で包んで、 そっと、唇にお望みのキスを贈る。 そのまましばし時計の針を進め、 く、っと角度を変えて、唇を重ね直す。 ちゅうと緩く吸ってから離せば、 俺の顔もわかりやすく濡れるだろう。興奮という名の、色に] ($76) 2024/01/21(Sun) 21:05:26 |
【妖】 騎士 エース[傍に落ちていた俺のマントを拾って、 台座の上に広げられていた王子の服のその下に潜らせた。 ベッドにするにはこれでも足りないが、 俺のマントで王子の服を下敷きにする訳にはいかないし……] ……最初から騎乗位とか キツいよな…… [ぼそ、と台座を見つめながら呟く。 王子の背が痛くない方法を考えたら浮かんだ体位は、処女にさせるものではないと思った。 ならば。 王子の腰を支えながら台座に導いて、 寝転んでもらったら、その背の下に俺の手を敷く] 痛かったら、言ってくださいね。 [そう告げて、 今度はちゃんと女の子だと認識した上で、 その可愛らしい片胸を揉みながら口付ける] ($77) 2024/01/21(Sun) 21:07:26 |
【妖】 騎士 エース[嫌だと言っていたのを覚えているが、 また、わざと音をたてて何度も吸う。 さっきよりも強く吸い付けば、 乳首を離した時に、ソコが紅く色付く。 反対側も同じ色にしてしまったら、 乳を吸いながら、手は下へおろしていく。 細い肋骨を、可愛らしい臍を辿って、 足の付け根を撫で、 そして、女の子の大事なところへ。 割れ目を外側からすりすりと撫でて、 反応が返れば、つぷりと襞の間に滑り込ませる。 まだ、胎の内には入れない] ……どんな気分ですか? [今の気分を尋ねつつ、彼女の快感の芽を探し当てれば、 ソコをつんと押し、擦り上げる。 優しく何度も擦って慣れさせてから、 徐々に早く、強く擦っていく。 彼女の身体が気持ちいいと叫ぶまで。**] ($78) 2024/01/21(Sun) 21:09:44 |
【独】 王子 シール/* アンカ無効ではありますが >>秘話 聞こえても聞こえなくてもいいと思ってたけど、 聞こえてたねw >>$70 ここはガッツリでなくても、触れる程度には返したいな… >>$71>>$72 めっちゃ可愛いw >>$74 色に反応するのねw しかし、今日はお泊り仕事なのでは……? すごい量だぁ……おつかれさま。無理してない? でも嬉しいよ。 お返事、がんばって考えるね。楽しい。 (-58) 2024/01/21(Sun) 21:50:54 |
【人】 王子 シール……それで、 もし、わたしが試練に挑むのを拒んだら、 ここで、わたしと共に朽ち果てても良い…と? [騎士からそれを聞いた時は、思わず目を瞠ったが、 要はそれだけ本気なのだと知らされて] ……ありがとう。 お前のような者が仕えてくれて、 わたしは果報者だ。 だが、わたしの望みはここから出る事だ。 それに、お前のような騎士をこの場で死なすには惜しい。 [そうして、二人でこの部屋から出ようと決めた。 この部屋で起きた事、見知った事は出た後ですべて忘れる事、 無かったことにする事。それらを条件にして、…───ただ、] そうした覚悟があった事は覚えておく。 [胸に刻む。立てた誓いと共に。 騎士へ寄せた信頼と、騎士からの忠誠心は決して変わらないと。*] (59) 2024/01/21(Sun) 22:42:18 |
王子 シールは、メモを貼った。 (a5) 2024/01/21(Sun) 22:51:35 |
王子 シールは、メモを貼った。 (a6) 2024/01/21(Sun) 22:53:02 |
【独】 騎士 エース/* ちゃんと忠誠できてますか。。。。 脱ぐの忘れたし横たえたシールくんちゃんの裸見てきれいだって言うのも忘れたし素っ裸見て冷えちゃいますよって言うのも忘れたしもうっもうっ 齟齬ってそうで読み返すのが怖い でも休憩時間全部使って書いたからゆるして……次頑張る……挽回する…… (-61) 2024/01/21(Sun) 22:56:57 |
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